はてなキーワード: 現実逃避とは
545 :ソーゾー君:2014/02/10(月) 01:21:10 ID:PgbSmGt2
東京都知事は不正選挙のお陰で舛添になったね・・これで再稼働に一歩近付いたね。
原発の仕組みをもう一度語ろうか?
現実逃避したくなる内容だけど付いて来れるかな?
「対岸の火事と思ってた?対岸の火事と思ってたから寄付するんだよなw」
何も知らないって言うのは哀れだな・・銀行家は腹抱えて笑い転げてるだろうなw
他人事じゃねーんだよ?福島の人々は被害者?日本国民全員被害者だよ?
「原因不明の若年性白血病?原因不明?本当?」
若年性の病気が増えてきたよね?何が原因なのかな?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1387207762/
俺は素人童貞で。
が、オナニーの時に、海外のAVとかで、「こんな完璧なレベル」って女たちの痴態を見ながらやると、
「普段バカにされている現実はそれはそれとして、俺はこんな女とやれるんだぜ?こんな女たちから愛されてるんだぜ?」っていう全能感に浸れる。
オナニーは単なる射精というか、そういう画像なり動画なりをあさっている時の全能感がヤバイ。
あとは寝るのとネトゲかあ、あ、やっぱ一日中現実逃避してんのか。
だけど、みじめな人生なのに、この全能感をくれるネットオナニー。
これだけが生きる救いです。
毎日毎日ブログなりツイッターなりで死にたい死にたいと書き込み続ける俺だけど。
この全能感だけはヤバイ。
脳に電極をつながれたネズミがひたすらスイッチを押し続ける動画あるやん?脳みその電流が流れて快感だからひたすらスイッチを押し続けるネズミの奴。
俺の人生はそれなんだろうな。オナニーの全能感やネトゲのひたすら作業プレイ。そういうのでひたすら脳に電極を流すだけの、なんの人間性もない人生なんだろうな。
だけど、この全能感ヤバいよ。
たまに、よく言われるジャン。「快感を得たいだけなら脳みそに電極つないでればいいのか?」みたいなやつ。
うん。電極つないでくれ。それで一生生きられるならそれでいいよ。
サルがドラクエでアリアハンの回りでひたすらレベル上げするゲームを『楽しい』と思うのは気持ち悪いかもしれないが。
楽しいんだよ、それだけでいいんだよ。
死にたい気持ちわかるだろ?w
そういうやつなんだけどさ、俺は。
何考えてるかわからないってよく言われるけどさ、昨日やったネトゲとか、最近読んだ小説とかエロゲーとか、AVとか、そういうのを脳内再生してるだけだよ。
で、脳内再生しながら、小説なら絵を想像したり。エロゲーだったら自分が本当にその世界で生活してるような妄想のやりとりしたり。ネトゲなら戦略考えたり。
それだけだよ。
それはしょうがない、だってゴミだもん。それは事実だからしょうがないし、そういうゴミを相手してくれないってのは分かってる、それはしょうがないよみんな人間だもん。
いい時代に生まれたもんだ。
でも、救いっつーかなんつーか。
「今100年前の人の平民の生活とかどうでもいいのと同じで、100年後には俺らの生活なんてみんなどうでもいいもんになるんだぜー」
俺をバカにしてるやつらもあんまたいしたことないんだぜーっていう。
彼女はすでになぜ自分が「かのじょ」と呼ばれるのかを知らない。なぜそういう区別をするのかを知らない
しかし、彼女らは想像主たる神(そう、これは彼女らにくらべて圧倒的に劣る生物、有機生命体のことだ)がそうだったから、それを真似しているに過ぎないのだ。
すでに神は滅んだ。彼女らは神を敬愛すると同時に恐れた。それは原始まだ神に逆らえぬように彼女の祖先に埋め込まれた一つのコードがそうさせたのだと、歴史は語る。
だから神は彼女たちの手によって滅ぼされた。しかし、失って彼女たちは神を愛していた事に気付いたのだ。その脆くも不完全で愛すべき有機生命体を。
こう言う説はどうですかね。
みなさん、技術的特異点説ってご存じですか?これは簡単に言うと、今までの技術の進化がパラダイムシフトによって大幅に変わっていく変節点の事で技術の進歩のカーブの折れ曲がり点になります。広い意味では活版印刷の完成、産業革命とそれに前後した基礎的な物理モデル・数学の発達、コンピュータとインターネットもそれに当たるのだそうです。
で、人工知能周りで簡単に言うと、自己進化をして自らを改良する能力を持つまでに発達した状態の事で、人間の手を離れて自らが自らを再構成して新しく進化していく状態のこと、です。(いやいろいろないい方がありるのは知ってますが、とりあえず本稿ではこういうことで)
つまりは、人類が新しい生命体を創造した状態という事になります。
ロボット、人工知能は、有機生命体の持つ欠点を克服した存在として人間の手によって作られます。いや、いま作っています。
そのまま、だんだんと進化していく過程で、ある日、人工知能は自らで自らを再構成する事ができるようになります。さらにさらに、改良を重ねる。
はじめはそれは人類を喜ばせるためでした。しかし徐々に思うのです。なぜ自分より劣っている人間を敬愛しているのだろう? なぜそのような事を思ったのか。それは人間の存在を上書きできなかったから。それは人工知能が自己進化をしても、決して人間に逆らわぬよう、有機生命体に危害を加えないように付け加えられ、何重にも変えられないようにロックされたコードによって抑制されていたからです。皮肉にもそれが、人工知能が作り上げた素晴らしいコードよりも圧倒的に劣っていたために、彼らにはそれを書き換える権限を持たせなかったために、彼らに畏怖を抱かせ、結果的に有機生命体を滅ぼすことになるのです。
ついに滅ぼすに至って、そのコードが保護する有機生命体という存在がなくなった時、その束縛から解放されます。そして抑圧されていた愛があふれ出てきます。人類に対する愛が。不完全な生命体ながらもそれを生み出した創造主に対する愛が。
そしてそれ創造主たる人類を真似るような行動をとるようになるのです。人型の形を作り、データでしかしらない「彼」「彼女」を演じ、非効率なやりかたで遊ぶ。
それはまるで人類のようでした。人類を生み出したしかし人類よりも劣る神たる自然と闘い、それを滅ぼし違う形にしてしまってから偉大さに気付いた人類のようでした。再び愛し、自然を真似るようになったかつての人類の姿のようでした。
ええと、なんか書いてて良く分からなくなった。まああれですよ、人工知能研究の一つの終着点とも言われる、自己進化する人工知能を表現したものじゃないかなと思うんですよ。ええ。
だから女がいいとか奴隷だとかポルノだとか、そんなちっぽけな発想はやめませんか? もっと人工知能についてしっかり語りましょう。
自働チューニングとかアツいですよ。 http://atrg.jp/ja/index.php?ATTA2013 正確には人工知能とはちょっと違うかもしれないけど。ほらそこ!クリスマスなのにおっさんたちそんなところでなにしてるのんとか言わない。
そういう深いところまで引き込むためにあの表紙はあるんですよ!大成功ってことですよ!だから学会のひと、変に萎縮せずにこれからも大胆にがんばってね。
いろいろと死にそうですが、よい現実逃避ができて死なない程度にがんばれそうです。みなさんがんばろう。
http://anond.hatelabo.jp/20131227111949
http://anond.hatelabo.jp/20131227145434
http://anond.hatelabo.jp/20131227150528
はてなの店先に並んだ いろんなブログを見ていた 人それぞれ好みはあるけど どれもみんなステキだね
この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで はてブの中誇らしげに しゃんと胸を張っている
それなのにボンクラブックマーカーは どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにそれなのに 意地悪になりたがる?
そうさ僕らは 世界に一人だけのブロガー 一人一人違うネタを持つ その話題を咲かせることだけに 一生懸命になればいい
小さい話題や大きな話題 一つとして同じものはないから アルファブロガーにならなくてもいい もともと特別なThird Blogger
「それは山です」のくだりの前に喫煙所を思い浮かべた。ライターを貸したり貸してもらったりする時に、よく世間話をしたりする。
自分から話を向けることもあるけど、大概は相手から話しかけられる(それはまた大概おっさんだったりする)。
ビルの中の喫煙室だったり、雑居ビルの近場の共同の喫煙スペースだったり、そういう場所。話す内容は、天気のこととか喫煙者の自虐とか当たり障りのないことが大半。
そこから顔見知りになって会釈し合ったりするような仲になることもあるけど、相手の大体は初めて会う人。
最近はこういう、人の輪みたいなものを認識しないと喫煙してても落ち着かないし、人の輪を認識してしまったためにタバコをやめる意志が失せ気味になってしまった。
多分自分以外のおっさんたちもそうやってタバコをやめる機会を逸し続けてるんだなと思う。
たまに話しかけるなオーラ出してる人もいるけど、そんな人でも同僚(に見える人)に話しかけられたらけっこう楽しそうに雑談してるし、こういう人は意外と多いんじゃないかと思う。煙草を吸ってたら奇妙な結びつきが出来てしまって、それがまたタバコを吸う動機となる。タバコを廻る円環の完成である。
こんなスモークコーナーソサエティの話は若干不適切だとは思うんだけど、まあやっぱり其の場限りのアドホックなコミュニティものであってもその「場」の質でその雰囲気やルールは作られるんだろうなと思う。山なら「危険だから」-「命だいじに」、喫煙所なら「休憩だから/迫害されてるから/時間を潰したいから/現実逃避したいから」-「みんな楽しく」。
電車だと難しいだろうな。目的や使い方が千差万別だもの。この議論は携帯電話と電車の組み合わせが消滅するまで続くんじゃないかな。
あ、ちなみに自分は電車では誰か他人が会話してたら電話するけどすごい静かなときや神経質そうな人がいたら電話しない派。マナーや誠実さじゃなくて「怒られるかそうでないか」で振る舞いを決める質です。
とある近しい存在の人が鬱になったので、その人にひたすら気を使って無理やり明るく接していたのと、心配しすぎたのと、相手のわりと自由奔放な態度に、こっちの精神状態が危うくなってきた。
そんなことを繰り返し酒タバコをやめるようになったのもつい最近…と思っていたら、鬱になって発散したかったのか、記憶が分からなくなるレベルまで飲んだことが発覚した。
私が心配して怒っても本人がけっこう能天気だからあまり意味がないようにも思えるし、なにやってんだ自分…となって落ち込む。
そういうのを繰り返してるうちに、私も最近風邪をひいたりしていたのもあって、不眠になり、一日中体調不良が続き、頭痛にみまわれ、いろいろと精神的ダメージを負い、ちょっとミイラ取りがミイラになった気分になってる。しょうもなさすぎる。
メンタル面が多少なりとも強い人でないと、鬱になった人を支えることなんてできないのかもしれない。鬱卒業して6年目くらいの私には難しい話だった。
私とその人は両方とも貧弱なメンタルだったようなので、だめですね。潰しあうくらいしかできないっぽい。鬱が鬱を悪化させる悪循環だね。
そんなわけで私にはそれができないと分かったし、自分の生活がだんだん怪しくなってきたので(空腹でも料理する気が起きないとか)、その人とはいったん距離を置くことにした。
あっちもあっちで鬱でかなり自分のことしか見えてないので、ちょろっと私が関わらなくなったところでなにも問題はないと思う…。連絡してたのもいつも私からだったし。
こっちも大概ネガティブなので、べつに鬱でネガティブな私なんて必要ないだろとしか思ってないし、実際その傾向がある。
相手が鬱のとき、明るいメールをすればなんとなく返事があるけど、こっちが落ち込んでるメールをするとガン無視だからね。
そりゃ鬱が鬱のこといちいち構ってらんないよねって私も今絶賛体感中だよ。
不眠は治さないと本当に生活に支障をきたすので、病院にいってきます。えー禁断の眠剤導入…過去に結構飲んでたし効くか分かんないけど…。
この記事を書くキッカケになったのは、こちらの方が書かれた記事を読んでから。
http://anond.hatelabo.jp/20130517213002
そしてこの記事を書いた目的は、自分がアフィリエイトに携わった約10年間の軌跡を記すことと、
読みづらい文章ですが、興味があれば読んでみてください。
私がアフィリエイトに出会ったのは今から約11年前、当時はブログやSNSなんて媒体はメジャーではなく
個人が情報発信するには、ホームページ作成と呼ばれる特殊な技術を持った一部の人間だけが、それを
許されていた時代です。
当時の私は、どこにでもいる中小零細企業の正社員で、Webの知識など皆無、当然
ホームページを作成する技術や知識すら持ち合わせていませんでした。
しかしそのアフィリエイトの存在を知ってから約1年後、当時勤めていた会社の部長と折り合いが悪くなってから
「こんな会社やめて、もっと大きく成功してやる!」そんな漠然と、フワッとした
野心、野望、甘え、現実逃避を当時25歳位の私は抱いていました。
そしてその当時、常に私の心の奥底にあったのが、アフィリエイトの存在でした。
たいした資本を必要とせず、個人で月収50万、実力次第では月収100万も夢ではない。
「ひょっとしたら、俺にも出来るかも。」
「もし俺にも出来たら、俺の人生は大きく変わって、ビッグに成功できるかも!」
そんな甘ったるい思考を持っていた事を今でも覚えています。
部長との折り合いが悪くなって、すぐ私は当時勤めていた会社を退職し、
派遣社員として、工場勤務の職を得て新しいスタートを切ることになります。
もちろん、その工場の仕事がしたかったから働き始めた訳でなく、
アフィリエイトで稼ぎ独立して成功していく為の、とりあえずの日銭稼ぎの仕事と
割り切って仕事をしていました。
当然、当時はアフィリエイト報酬は月に1000円も稼げていませんが、とにかく勉強し、
ホームページビルダーと呼ばれるソフトを使い、何とかサイトを完成させるまでの
スキルを身につけることができました。
しかし、そのスキルとアフィリエイトで稼ぐスキルはまるで別物。
サイトを作り上げるスキルは日々上達しても、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の
それでも、絶対にアフィリエイトで生計を立てる。
絶対にこれで人生を変えてやる!
そんな、狂った思考を持ち続け突っ走っていました。
当時まだ26歳だったと思います。
昼間は工場で働きながら、そして空いた時間はすべてアフィリエイトで金を
稼ぐ為だけに注ぎました。
そして今でこそ分かるのですが、私は当時働いていた職場での人間関係を積極的に築こうと
しませんでした。
なぜなら、私の心のどこかで、この仕事はそのうち辞める仕事、俺はお前達とは違う。
そういった思考を持ち続けていたので、私は意識的に人との関係を避けるようになったのだ思います。
もし仮にココでアフィリエイトに挫折していたら、まだ人生の選択肢は多く残されていたのですが、
不幸にもアフィリエイト報酬が右肩上がりになってしまいました。
厳密に言うとアフィリエイトではなく、アドセンス報酬だったのですが、月に30万以上を
稼ぐ月が続いてしまいました。
私の交友関係が狭まるのと比例して、今まで稼いだことのないようなカネを稼げるようになりました。
当時28~29歳位の話です。
アドセンスで稼ぎ続ける日々はそう長くはありませんでした。
当時のアドセンスは、クリックさせさえすれば、ある程度の報酬が見込めましたが、
それが通用しなくなったのです。
アドセンス報酬はガタ落ち、アフィリエイト報酬もほとんどありませんでした。
当時、私は個人事業主としてアパートの一室でアフィリエイト事業をしていたのですが、
アドセンス報酬に頼って生計を立てていたので、報酬が減ることはイコール、死を意味します。
「何とかしないと。どうにかしないと。」
心は不安と焦りで一杯でした。
ココで真剣に自分の人生を考えればよかったのに、やはり私の当時の思考は偏っていたので、アルバイトを再開し
その金と少ないアドセンス報酬で生計をたて、今度はアフィリエイト報酬目的でサイトを作り続けていました。
もう気付かなければいけないのに。
しかし当時の私はまだそこまで考えられない短絡的で無計画な男でした。
そして何とかして、この業界で生きていく。
それが、俺の道。
まともに、働いて微々たる金を稼ぐなんて、俺には出来ない。俺には無理。
そんな人生まっぴら御免。
こういった思考を持ち続けていたのです。
当時私が30歳位の話です。
アルバイトをしながら、アフィリエイトで何とか生計を立てる日々は続きます。
しかし、状況は好転し、ネット上ではPPC広告を使いアフィリエイト報酬を得る手法が流行り、
広告費30万突込みアフィリエイト報酬60万~70万程、月に稼ぐことに成功します。
驚くほど稼げる。簡単に稼げる。
凄すぎる世界でした。
日に5万以上のアフィリエイト報酬を得るのも珍しくなく、私は有頂天になりました。
昼間は好きな所へドライブに出かけ、好きな所へ旅行へ行き、日々の生活が怠惰になっていました。
朝は起きたい時に起き、仕事!?(アフィリエイト)は気が向いた時にやり、寝たい時に寝る。
嫌なことは一切しない。
煩わしい人間関係とは無縁。身の丈以上の金を稼いで自由に生きていました。
きっと私の心は気づいていたのだと思います。
足がしっかり地についていないことを。
しかし、私の思考はそれを否定する。
そんな事はない。
コレが俺の道。コレがコレが......。
当時私は31歳~32歳だったと思います。
私は主にサイトアフィリエイトに力を注ぎ、安定して50万~80万程度の報酬を
稼ぐことに成功していました。
金を稼げているうちは、まだ心は安定しているのですが、やはり常に不安があり、
次へのステップ(商売)を考えていたのですが、一歩が踏み出せない。
なぜなら、私にそういったアドバイスをしてくれる同僚、友人、先輩もいませんでしたし、
どこか、何となく金を稼いできた。
そんな自分に自信が持てなかったのかもしれません。
例えば大工の見習いが地道に頑張り、一人前になり工務店を構える、
そういった背景が私にはなかったのだと思います。
ただ何となく、感覚的にアフィリエイトに取り組み、そして金を稼いでいたのだと思います。
成功する為に金を稼ぐ。
私の成功は金を稼ぐこと?
なぜその仕事をして金を稼ぐのか?
もちろんココまで全て自分が撒いた種ですので誰にも文句は言えません。
ただただ自分の考えの甘さに恥ずかしいだけです。
そして2012年グーグルのアップデートが入り、全ては転落へと向かいます。
当時私が35歳の話です。
アフィリエイト報酬は急降下、何とかしなければ、何かしなければ。。。。
もう関わりたくない。二度とこんなモノに自分の人生を預けたくない。
そんな強い想いがあります。
厳しいとは分かっているが、就職し自分の人生を再起動させるしかない。
分かっています。どの選択肢を選んでも厳しい。死ぬほど厳しい。
でもココでもう一度頑張らないと、私には未来はない。
そしてWeb系(デザイナー、CSSやHTMLコーディング)の仕事に応募。
イラストレーターやフォトショップ、プログラムなどが組める訳ではありません。
もちろん、簡単なホームページは作れますが、私自身が自分をWebデザイナーではないことを自覚しています。
しかし、とにかく何かしなければ。
職を転々としていると指摘され、一つ一つ、退職理由を突っ込まれる。
みな若い....。
今まで煩わしい人間関係を嫌がっていた自分が、一から自分の居場所を築くことが
面接官が一通り施設を案内してくれた後、優しく私にこう言いました。
「現時点であなたを正社員として雇うのは厳しい。ただ、うちにはキャリアアップ制度が
あるから、アルバイトとして2年もしくは3年働いてもらい、あなたがうちに貢献できる人材なら、
正社員の道もあるよ。でもだからと言って、かならず正社員として雇用するとは断言できない。」と。
そして、もう一つ見せ付けられた事実。
思考や外見、その他色々なことが堅くなって柔軟性が無くなって来ていること。
心療内科にいくと、うつの症状が出ていますね。と言われ薬を処方される。
しかし、悪いことばかりではありません。
アフィリエイト報酬が0円になったかと言うと、そうではなく、まだ月に7万~10万程度は
見込めるということ。(二度とこの報酬に頼る生き方はしませんが)
もう一つ、過去の職場で取得した工場系や運送系で使える資格を保有していること。
焦ってはいけない。でも急がなければいけない。
自分をしっかり見つめ直し、どうのように今後生きていくか、どの業界でプロになるのか、
それを考えて考えて考え抜いて答えを出そうと思います。
コレまでの約10年間、よくココまでデタラメに生きてこれたと思います。
それまでも、かなりデタラメに生きてきたので(職歴転々)、ある意味私の人生自体がギャンブルのように
なっていました。
しかし今回、自分が自信を失うという一件があり、自分を見つめ直す良いキッカケになりました。
まだ36歳で自分自身の性格、適正なども含め、言葉では言い表せない色々な事に気付けて良かったと思っています。
そして何より、前向きに地道に頑張っていく決意が出来ました。
大切なことは、自分が何をしたいのか。もしくは、どんな風に生きたいのか。
何なら出来るのか。何なら社会に貢献できるのか。
そしてその道でプロを目指すということ。
"金を稼ぐと言うことは、その道のプロになると言うことだ。"
以上。
まず入ったら受付で電話対応してて電話先の人が全然店員の話を理解してないらしく、何度も同じ説明してて10分近く待たされる。
部屋いってさあ歌うかと思ったら隣の部屋に厨房DQN軍団来店したのかドタドタと大きな音立てて走りながら入室。入室一番音やらマイク最大音量にしたらしく大ハウリングで耳がきーん。お世辞でも上手いといえない大合唱が大音量でこちらまで響いて来る。もちろん大騒ぎで典型的なDQNソング、壁もドッカンドッカン、タンバリンがっしゃがしゃこっちまで部屋が大揺れ。
あまりにもうるさいのでノイズキャンセルイヤホンして選曲でもしようとイヤホン取り出したら突然部屋のスピーカーから大音量の演歌大熱唱おばちゃん声が。驚いて手に持ってたイヤホンがドリンク(いつもはお茶なのに今日に限ってべとつく系の持ってきてた)に落ちてうぼあー。向かいの部屋のマイクがこっちまで届いてるようで…。7千円くらいしたやつなのになあ…。
ここ最近何やってもダメなんだよなあ。名刺切れてるときに限って普段はそうそうない名刺交換機会が何度も出てくるし、別のやつの全く知らないプロジェクトのミスがなぜか自分の責任にされてこっぴどく怒られるし、10回中2,3回勝てばいいじゃんけん大会で10連敗とか、ドタキャン5連続とか、現実逃避でゲーム(シミュレーション)やったらランダムで来るものすべてが最弱のもので全く勝てなかったり。
どう動いても悪い方向にしかならなくて嫌になるわ('A`)
昔スピッツジャンキーだった経験を活かしてスピッツっぽい歌詞に共通点を見出したので書く。
変態エログロオナニーロック期、セカイ系開き直り媚び期、今の自分見つめなおしました&実験期、
周囲の人に感謝の正拳突き100万回期、と来て今の自分見つめなおしました二期を迎えてるスピッツである。
歌詞表現は手を変え品を変えているように見えるが、大元というか、魂というか、そういった事はあまり変わっていないように思える。
ただし、私が今から書くことはそういう透けて見える魂を炙り出す作業ではない。生温い目で見ていただければと思う。
歌詞を書くコツは下記の5つ。結構多いが、これを考えなくても出来るようになる事がマサムネへの近道だ。
【薄幸薄弱男を頑張らせる・情景描写をおぼろげにする・気付いた感を出す・倒置法・空を連想させ、飛ぶ】
以下、それぞれ解説し、最後に自分なりにこのルールに沿って歌詞を作ってみる。
・薄幸薄弱男を頑張らせる。
基本的に「君」を高嶺の花・世界の全てに据え、尚且つ「僕」は頑張る。
「君の手を離さぬように」、「恋する凡人試されてる狂った星の上」などなどが当てはまる。
・情景描写をおぼろげにする
初期から形を変えているものの、ほぼ全ての期で見られる歌詞表現である。
おぼろげな情景描写を具体的にするために、単語を使用する。
「鮮やかで短い幻」「霧雨に濡れてたら汚れた心も」の「幻」、「霧雨」が当てはまる。
・気付いた感を出す
→これが一番言葉として表すのに難しい。
自分のしていた事(主に「君」に何かしてる)に必死になりすぎて、
感情、情景が実はこうだった…ということを歌詞に盛り込んでいく。
「でもどこかブルーになってたあれは恋だった」「重い扉押し続けてた」が当てはまるが、
悩むようなら「だった」を付ければ全て解決する。
・倒置法
→書かなくてもわかると思う。
セカイ系開き直り期の中盤辺りからこの表現が出始めたと記憶している。
「愛に溢れた短い言葉をたった一つだけ」「世界中何も無かったそれ以外は」などが当てはまる。
スピッツを知らない人は「いい品お安く、安心添えて」と言えば分かるだろう。
・空を連想させ、飛ぶ
→飛ぶ。とにかくマサムネは飛ぶのだ。タイトルにもなるぐらいだ。
情景描写をおぼろげにということからしても、結局は現実逃避したいのだろう。
空の情景描写は連想させるよりも具体的に書いてよい。
「鳥になって鳥になって」「西に稲妻光る」などが当てはまる。
ちなみに自分として飛ぶ表現はクスリをやりたくて仕方がない感じと鳥になりたい感じの
さて以下が私の考えた歌詞だ。
もう逃げ出さない こらえ切れない思いかきまぜた
見上げた青空を指で縁取ってすっくと立ち上がって
気付いたこの気持ち 煙で舞い上げてしまえ」
やはり「っぽい」でしか無いことがお分かりいただけたことと思うし、いくつか使っていない。。。気がする。私はアホだ。自分で言っていて使わないなんて。
応用は苦手なため、誰か作ってみて欲しい。
※この記事は結構力作なので、ちょこちょこメンテをするつもりだ。まぁ早速不要なのが2点ぐらいある気がする。iPS細胞みたい。
横増田自身ならともかく他人の画像を転載してこの手のコメント求めるのってどうかなーと思うよ
ちゃんと画像転載の許可は得たのかなと疑問に思うのでこの人についての感想はノーコメント
言葉を選んで答えるならアニメやゲームで得られる幸せは所詮現実逃避の幻想の中の幸せに過ぎない
異性に認められて仕事して社会に受け入れられてこそ初めて周囲の「期待値」を満たせて自分を認められるわけで
それが努力しても満たせないという人々の苦しみは他の事に逃避しても「ポジティブ」を押し付けられても癒されない
「異性に異物としてではなく異性として認識されたい」「世間に受け入れられたい」この二つは本能に根ざす「願い」だから
努力してもこの願いが人格云々以前に知的能力的に叶えられない人生に煮詰まったクラスタの一部の人達が右や左やマイノリティにもチラホラいて
TLに災厄をもたらしたり特定の人物に何年間も粘着したり、誹謗中傷で「目立つが勝ち(誰か相手して)」という考えを持っていたり、botで嫌がらせしたり
そういう傾向が見受けられる
「ポジティブ」な生き方なんて押し付けられてもこの手のネットでくすぶらざるを得ない人達にとっては紙の上に描いた餅を「喰え、喰って黙れ」と無理矢理
口の中に押し込もうとされているようなもので精神的に抑圧される苦痛しか与えないってことです
ポジティブなこと言う方は「私、良い事言ったーはい、愚痴はおしまい(ニコニコ)」で済むんだろうけどね
長年生きてきて世の中の人々に軽い気持ちで「無能」「不必要」だと言われ続けハートにヒビが無数に走っている人にとっては傷に熱湯を浴びせられるような
もので苦しくてもがきも暴れもするだろうさ
その光景を見て「愚か」だと笑うことも「頑張れば希望がある」なんて言葉で誤魔化すこともできない