はてなキーワード: 特定派遣とは
少し昔話をする、IT業界に関してクリエイティブな印象しかなかっった学生の頃に専門を卒業して客先常駐メインの特定派遣会社(当時は100人規模)に就職した。
そこは足りない知識は客先で学んで来いと言う管理職の声の元、新卒を単独でどんどん派遣したものの生存確率が低く
10人中8人が3年以内に辞めていくために社員の大半が中途採用かリーマンショック以前からいる中堅社員だった。
辞めてから今を通して解雇規制緩和って実は会社が得するだけではないか、とモヤモヤした気持ちがなんとなく整理できたのでここに書く。
現行の法律に関する知識は皆無なので、あくまでチラ裏として読んでもらえると幸いである。
まず特定派遣とは正社員を客先に派遣する客先常駐をメインとする自称SIerに多い、中には客先常駐であることを求人段階で隠すか別の言葉でごまかす会社もある。
まっとうな会社として新卒を受け入れている所が過半数を占めるが新人教育は1か月足らず後は客先に丸投げ、ダメならクビと言う流れの会社が多い。
そんな中小が占めるSI業界は解雇規制がほぼ機能していない・・・・ダメなら退職を促すメールを社員に送り自己都合退職させる行為が業界全体で行われている。
特定派遣会社の正社員なのに、まるで派遣社員のように扱われている、請負メインの中小の正社員でもダメと烙印を管理職から押されたら社員自身に非がなくても邪魔だから辞めろと遠まわしに言い放ち退職届を出させる。
抵抗すれば、特定派遣会社は派遣先を紹介せず別の会社に業務命令扱いで紹介派遣し社員が嫌がった場合は業務命令に背いたとして懲戒解雇にすると脅して辞めさせる。
請負メインの中小の場合は、業務をさせずひたすらシュレッダー係りか雑務処理をさせてミスすれば叱責して精神的に追い詰めて退職に追い込む。
ここまでされてなぜ、訴える事例が出てこないか不思議に思った人が多いのではないだろうか?
上記の事を見てきた自分は労基署に相談してみたところ「IT業界は横の繋がりが強いから訴えると後の転職活動に影響が出やすい、まだ転職できる年齢なら騒がずに退職奨励にさせてやめたほうがいい」だった。
実にクソである、もう少し詳しく聞くと営業は営業仲間のネットワークが管理職は管理職仲間のネットワークが社長は社長仲間のネットワークがあり辞める際に騒ぐと注意するべき社員として情報が業界に流れるとのことだった。
評判を打ち消すレベルの技術力があればいいのだが上記の会社では教育がなく技術者のレベルが個人の資質に依存するため、辞めた社員の技術力はかなり低い事が多く難しいのが現実とのことだった。
そもそもなぜ低いか、私が見てきた事をネタに説明すると新卒の新人教育は1か月足らず後は客先に丸投げする会社は派遣先に「優秀な子」と伝えるため派遣先は教育は必要ない人と理解し派遣契約を結ぶ。
いざ派遣されると案の定、派遣先の責任者は怒り心頭で新卒の人は何も悪くないのに怒られ最悪できる仕事は掃除か書類整理だけになる事が多いため技術力は一切身に付かないまま契約打ち切りになる。
この時に新卒は知らないだろうが、営業と派遣先の責任者が裏で手打ちをして「新卒が虚偽の経歴を経歴書に書いた」として派遣先から新卒個人の責任と扱われ新卒個人を出入り禁止にして新卒を派遣した会社とは
今まで通りの関係を続けると言う事になって幕引きとなる。そして会社に戻っても受け入れてくれる派遣先が見つからずクビになるため技術のレベルが低いまま新卒が第二新卒として転職市場に放り出されるのである。
請負会社の場合はもっとひどい、中学生かと思うようないじめでダメと烙印を押した正社員をいじめて精神的に追い詰めるため業務に触れる事なく社員が転職市場に放り出されるのである。
こんな事例を見ていると「解雇規制緩和は正しいか?」と思うようになる、ITのSI業界が無法地帯化してるのに解雇する会社に法的ペナルティーがないままホイホイ切れる緩和をしていいのだろうか。
解雇規制がなくなれば労働者は陰湿な嫌がらせも理不尽な対応もされる事なく、経営者は面倒臭い事をせずにクビに出来るから日本の労働環境が明るくなるのか?
ただでさえ会社がやりたい放題の状況を悪化させるのではないか?優良企業も業務経歴と技術力による足切りと定員がある、解雇規制緩和で労働者の流動性が上がってもスタートで失敗した人は延々と解雇される事になるだろう。
解雇されるかされないかは会社の考え次第となる状況が現状の労働環境を改善しないまま生まれたら、ブラック企業が廃れても会社の意向に反する態度を取って解雇された人が巷に溢れることになる可能性の方が大きい。
この時だけ、経営者視点を嫌う人たちがいきなり経営者視点になる現象が起きるのだが経営者視点に立つほど権力を持った人たちなのか疑問に思う。
特定派遣の話だ、その会社はブラックではなく限りなく黒に近いグレーだった
・入社時の雇用契約書はコピー可能だが、派遣契約書は見せてもらえるが守秘義務を理由にコピーは不可
・事前面接を「顔合わせ」「打ち合わせ」「事前説明」と言い換えて当然のように行う
・客に気に入られたり技術職に着けて、5年以上継続して派遣されている社員の給料は上げるが他は新卒の給料(注1)
・現場でパワハラを社員がされても知らぬ存ぜぬ、営業に不満を訴えると契約打ち切りにしても次が決まらなかったらクビにすると脅し
・派遣契約の仕組みを知る現場責任者が常に低評価をして社員が異を唱えても「お前が悪い」(注2)
・求人ではエンジニアと書かれているが客先での仕事の実態は事務と雑用メイン(Excelとwordで資料作成・メールの作成・シュレッダー要員・在庫管理担当)
・会社紹介の社内インタビューに出る社員は全社員の中から運よく技術的な仕事が出来ている特定の極少数な人だけ
・派遣先に社員の待遇は任せているため、労基法に抵触しそうなことも知らぬ存ぜぬ
・新卒・中途の社員育成は派遣先に丸投げ、育たなかったら「運が悪かったね」と一言、次の派遣先が決まらないと強制自己都合退職
・勤務時間が自己申告の場合は社員に圧力をかけて残業時間を抹消
SES案件メインで派遣されて雑用や事務仕事ばかりなのにエンジニア募集と未だに記載している。
会社にクレームを言ったところで管理職が営業で固められているため効果はない
この会社は限りなく黒に近いグレーな会社だが、表向きはホワイトかつ技術者重視で求人を募集している
労働者を騙して接収しようとしている会社を見破るのは至難の業だ、会社一丸となって騙してくるからな
過重労働やサービス残業三昧の会社がブラック企業と言われているが、こんな限りなく黒に近いグレーな会社も存在する
社員に対する扱いが酷いだけで法令にはギリギリ違反にしないため、客先常駐をメイン事業とする会社には上記が当てはまる会社が腐るほど存在する
運よく派遣先に気に入られた人や技術職に着けた社員は会社を悪く言わないだけに余計たちが悪い
SI業界の下請けの現場はこんな会社の派遣社員に支えられている、こんな状況なのに人手不足と言われている
この状況で行進が育つだろうか?ピラミッドの頂点に立つ大手に危機感はないがいずれ彼らの立つ土台が崩れるだろう
人をぞんざいに扱い教育をしようとしない下請け特定派遣会社がSI業界に蔓延っている現状は「日本のインフラ」を根底から崩壊させる危険性を孕んでいる
(注1)3年以上は直接雇用になるのでは?疑問を抱く人が多いだろう、なぜか特定派遣会社には10年以上継続して派遣されてる人がよくいるため何らかの
(注2)派遣社員の客先での評価が上がると派遣社員の給料が上がると同時に派遣料もあがる、それを知ってる現場責任者は意図的に派遣社員を低評価する
https://www.ncaq.net/2017/03/22/
説明会に向かう電車の中で、偶然この記事を見つけ、読まさせていただきました。私は、18卒で貴方の通っている大学よりランクの低い大学に通いながら、情報学を学び、現在就活中の身分です。
うつ病では無いので、うつ病に関する事は良く分かりません。大企業を受けた訳でもないので、その辺も分かりません。ただ、記事に関して思った感想を述べていきます。読みたくなければ読まなくて結構です。
私が一番思ったのはこれです。社会でのプログラミングは、自社開発であっても受託開発であっても特定派遣であっても、
完成(公開)というゴールに向けて手を動かし、限られた時間内の中でやっていくものだと考えています。まだ、7社程度しか会社説明会を聞いていないですけど、
どこもそんな感じというのはひしひしと伝わってきました。一方で、この記事からは「納期に縛られたくない、でもプログラミングは続けたい」という思いが伝わってきました。
それなら、プログラミングは趣味で続ければ良いと思うのです。趣味としてのプログラミングであれば、誰にも邪魔される事も無く、あれをこうしたい!と思った事を好きな時間にやり遂げる事が出来ます。
まあ、たとえば趣味としてであっても、東京オリンピックに向けて何かやりたい事があれば2020年までにやり遂げる必要はありますが。
国家資格の合格率15%であるネットワークスペシャリストを持っているという事、既にこの時点で高度なITの素養を持っていると思います。
私は大学3年でまだ基本情報といった資格を持っておらず、勉強中です。4月に試験が控えていますが、就活も同時並行でやっているので厳しいと思っています…。
既にそういった資格を持っているというのは強みになるので羨ましいかぎりです。
大学の腐ったWi-Fiに対して自分で利用出来るようなスクリプトを書いた経験があるって凄いことです。
私も何度か「大学のWi-Fi繋がらない死んで」と思った事がありますが、これを技術力でどうこうしようとか考えた事がありません。
これも、情報技術と自分の技術力を活用し、問題解決に繋げている強みだと思います。
いくつかの記事を読むと、自分の考え方に合わない発言に対して、自分の意見を考え、発言されているみたいですね。
自分は教師に「**にしろ」と言われたら「はい(なんだよXXのが絶対便利なのに)」と思いながら、**を用意すると思います。
自分の考えを持ち、それをしっかりと論理的に説明をして反応出来るというのも強みだと思います。いわゆるロジカルシンキングという奴ですね。
『国家資格を持っていて、問題解決のためには自分の技術力を使ってやり遂げる事が出来る。実際にそれをブログでも公開し、他者との情報共有も欠かさない。』
『問題解決や他者との議論ではロジカルシンキングを重要視してきた。大学の英語の授業で(以下略)。』
↑この2つに関してはどの業種であっても強みとして言える事だと思っています。
私はあなたよりもていたらくなので、プログラミングも全然出来ないですし(講義の課題程度なら難なくこなせる)、PaizaではCクラスなので活用も出来ていないです。
だからPaizaでは受けられないIT業界以外も視野に入れて就活しています。就活失敗したら大学院進学で時間を稼ぐか、フリーターという選択肢もあるかなと考えている所です。
まあなんというか、国家資格をたくさん持っている人でも挫折させてしまう就活って本当に恐ろしいなという感想しかありません。クソですね。
あと、ドワンゴさんの技術職採用は普通の採用に見えて3000円払った後に自分で作成したアプリケーションなどの提出があるんですね。払わなくて良かったです。こちらからは以上です。
在学中はC言語からプログラミングを学んだのだが理解できずJavaもまったく理解できない状態に陥った。
相談した講師からネットワーク関係かDB関係の知識を深めれば就職のあてはあると言われてCiscoのCCNAとか
オラクルのDB資格とかLinuxのLPICまで取ってたのだが学歴の壁に苦戦。
何とか特定派遣会社に就職できたが就職してから2年間は酷かった・・・。
インフラエンジニアが足りないから是非うちにと言う事でその会社に就職を決めたのだが1ヶ月の研修後、派遣先が見つからないと言う理由で急きょ運用現場に半年派遣された
SEの肩書で倉庫での作業がメインでパソコンに触れるのが在庫管理表を更新する週に1回か2回ほどだった。次に1年ほど派遣された保守現場では保守とサポートが行われている現場で
日替わり2交代制の24時間365日体制で現場責任者がシフト作成(社員の都合は一切聞かない)を行い2日以上休むのは禁止と口頭で注意された。
そんな感じで働いていたが精神と体に限界が来て会社の営業に「現場を変えて欲しい」と訴えると契約終了後、社内待機になった。
社内待機の間は打ち合わせと称した会議で管理職5人と営業2人がいかに僕が会社の負担になっているか昏々と説明したのち転職を勧める事が続いた。
僕に転職を進める理由を営業は、派遣する現場がないのと業務経験が評価できるようなものではないからと説明した。
さすがに憤りを感じたため反論したが「でもお前、大した経験できてねーじゃん。そんな技術者はうちにいらないよ。」と言いい聞いてくれなかった。
退職届を出したのちに、ハロワに行き僕がいた会社の実態を話して「あの酷い会社に制裁を加える事ができないのか」と聞いてみたら
「グレーでも法律に違反していない以上はどうすることもできません。」
と言われたため不満を持ちつつ納得するしかなかった。
自分なりに2年間頑張ったのに評価されるどころかバカにされて実質的にクビになったのが惨めだった。
転職を勧められるまでは会社を信用していたが今、考えてみれば初めから都合よく捨て駒的な使われ方をされた思う。
派遣先がない事を理由に大した経験の出来ない現場に新卒を派遣して以降は適当な現場に派遣して派遣できなくなったり不満を言い出したら追い出す。
実にいいように利用されたものだ、会社を信用していた自分が恥ずかしい。
インフラエンジニアを希望して入社したのにインフラに一切触れることはなかった。
大手SIerに特定派遣でいっていたとき、仕事はプログラム、科学技術、数学の諸々の知識が必要な仕事だった。客とその客は僕一人の作業について一ヶ月百数十万円の金額で契約していた。そして自分の会社と派遣先はその半分くらいだった。そして僕の給与の額面は19万5千円だった。アホらしくなって転職した。
転職先はベンチャー企業で新しいプロダクトの開発に携わって欲しいとのことだった。入社直前になってやっぱり派遣で外に出てと言われた。あとで自称ベンチャーと言う名の零細企業だとわかった。派遣先は製造業系の会社のIT部門だった。運良く新しい生産管理システムの、ほぼ全ての設計と実装に関われた。そのシステムで桁違いの純利益が産まれ、派遣先のリーダーはボーナスの桁が上がったと喜んでいた。でも僕が自社の上司から言われたのは「自社の業績が悪いからボーナスと残業代カットね」だった。自社と派遣先の契約は月60万円以下だったし、派遣先の売上が上がっても契約金額が上がるわけじゃない。無理もない。結局その会社は能力がある人は片っ端から派遣に出し、能力が無い人は派遣に出せないので自社で受託開発を行っていた。能力が無い連中だから受託開発で赤字を垂れ流し、その赤字を派遣で稼いだお金で埋め合わすようになっていた。そして肝心の新しいプロダクトの開発は能力のある人が派遣で外に出ているからできるわけもない。
次に転職したとき、その会社には業界で有名な人がたくさん在籍しているのを知っていたので、凄い人達と仕事ができると楽しみにしていた。入社数日後に派遣で出てくれと言われた。聞くとその有名な人もほぼ全てが派遣で外に出ており、一緒に仕事をしているわけではないらしい。マネージャー層は「エンジニアは派遣に出て当然」といった。ものづくり大国とかいってるけど、この国は商人の国だとわかった。エンジニアは使いっ走りでしか無い。まあそれでも、この会社のいる間にできた沢山の知り合いは掛け替えのないものになった。
今は自社サービスを持つ会社で働いている。自分のやったことが売上に直結し、マネージャー層はそれをどうやって社員に還元するかを試行錯誤してくれる。タスク量がちょっと多いこと以外は不満は無い。
これまで2社の超絶ブラック企業を経験し、やっとまともな待遇(それ以外がまともとは言っていない)の会社に入れると思った矢先にこれ
数日前まで「月給5万円アップだうっひょ~」とか思ってたけど前の会社が安すぎただけだからそうでもないのかもしれない
WEBサイトにアクセスしてみるとトップはApacheのテストページが表示されたり他のページは404エラー吐かれたりこりゃただごとじゃないな
内容としてはこれで終わりなんだけど短すぎるのも申し訳ないのでこれまでのイカれた経歴を紹介するぜ
・第一部
「未経験でも充実の研修でエンジニアに!」との謳い文句に騙され未経験で某特定派遣会社に入社
テキストを読むだけの研修後、某中堅システムインテグレーター(C社)に派遣→某大手システムインテグレーター(I社)にパートナーとして又貸し→I社の子会社の業務へ
三次受けという身分が狭い環境で残業してもお給金が全く増えない激務に耐えるがストレスで不眠症と謎の腹痛に襲われ退社
・第二部
「やっぱ自社開発やってるところで行こう」と思った愚かな私めは地元のよくわからない会社から内定をもらって親に「どこでもいいからとりあえず金稼げ」と言われ入社
求人に残業代は1000円/時間と書いてあったのでほっとしていたら、そんなことはなかった
経験浅い人間を数人だけ安月給で雇い、意味の分からない納期を指定してくる社長とマネージャーにありがたいお言葉をいただきながら毎日終電までの激務(ボランティア)に身を投じる
私はサーバサイドもクライアントサイドも書いていたがLinuxが触れない5歳くらい年上のサーバサイドエンジニアが爆弾コードを大量に仕込み、火消しで終わらない
クライアントサイドはデザイナーが凝り性なのか、納期ギリギリまでデザインを上げてこないので実装できなかったが納期数日前にデザインを上げてきて自分だけ定時退社してるのにキレそうになりながらもレッドブルをキメる
頭頂部にBB弾程の大きさのハゲが生まれ、ストレスでタバコの本数が2倍に増える
第二部完
そして数ヶ月転職活動を続け、それなりのところから内定をいただいたが表題の通りで入社日当日に転職エージェントを通してお断りする
今に至る
気をつけるべきこととして、入社前に会社の下調べを死ぬ気でするようにしてほしい
ネットストーカーばりの情報収集能力を身につけないと、不眠症・腹痛・ハゲ・タバコ・太る・痩せる等の体の異変に悩まされることになる
ベンチャー企業や中小企業を受ける場合は面接の際に相手は半分嘘をついてると疑ってかかるのもおすすめです
あと未経験の人は研修が充実しててもその後が充実してるとは限らないからそういうのを売りにしてるところには行かないほうが良いと思います
私の場合はその両方が充実してなかったが
そう思いながら目が覚めた
そう、これは夢だったのだ
これらは夢オチ・フィクションなので実在する出来事・人物・団体ではないということを文末ながらお詫びしたい
この話をしたらハロワでおっさんに同情されて喫煙所で20分くらい話した
レッドブルは飲み過ぎると肝臓に良くないよと注意されたので先日の健康診断で肝臓が炎症を起こしてたのはそれかと納得したのであった