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はてなキーワード: 接続詞とは

2018-11-26

anond:20181126082650

元増田の話なんて誰もしてないよ

経済力は魅力のカテゴリーではないよ 結婚する上での最低限の装備、あって当たり前の装備

日本社会は、男の年収が800万以上なら9割方結婚して子どもを作る一方で、男の年収が200万代前半だとほぼ確実に子どもを作れてませんよね。

を繋げる接続詞は「でも」ではなく「だからである、と言う小学校レベル国語の話

2018-11-25

anond:20181125090912

オッカムさんの論理飛躍もわりとヤバない?

コメのようなものを寒冷な北海道で作ることがそもそも合理的だったのだろうか

ジャポニカ米は耐冷性で、寒い地方での栽培がさかん。

てか秋田北海道気候的にそんな変わらんと思うけど。

彼女は「農学部の人には頭があがらない、あなたのような口舌の徒は文句言うだけで何もしない」と言った。

しかし僕はすでに違う考え方を持っていた。

こんなに美味い北海道米を作るにはどれだけの資源が投入されたのだろうか、本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。

文句言うだけで何もしない」と「本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。」が、しかしという接続詞でつながってるけど、

結論的に文句言うだけで何もしてへんやん。

なーにが「しかし」やねん。そこは順接やろ。

コメ信仰は疑うべきではないか

まぁ、一理ある。

信仰政策世論の中身を疑うことなく、よりそれに適合的な技術を追求する知性は危険なのではないか、それなら「ああい属性人種は滅ぼすべきだ」となったら「はい分かりました」と効率的殺戮する技術を生み出す知性が奨励されるようになるのではないかと。

ええー?!?!?

コメ信仰からめっちゃ話飛んだな!!

父は「それは重要な指摘だ、考えてみれば持参金が少ないという理由で嫁さんを焼き殺すインド人原子力潜水艦を動かしている。技術と知性は違うのかもしれない。」

父ちゃんよく話しについてけたなぁ!

すげえ!

この父にしてこの息子あり!

でも輪にかけて何言ってるかわかんねぇ。

北海道米の品種改良と、持参金が少ないという理由で嫁さんを殺すインド人との関係もっと詳しくオナシャスしないとわかんねぇ。

ブコメの読解力のある人たちはわかってんの?

すげえな。

すなわち価値判断だ!

ふえぇ><

母は「もうあなたには何も言わない」と。母は「この家は昔からそうだ!」と吐き捨てた。

これはすげぇよく解る。

オッサムさんの子時代はこんな環境で、

執念深く、母にまともなコメを食わせろと言い、これ見よがしにコメ味噌汁といい時には番茶さえぶっかけて、「こんなもの流し込まなければ食えたもんじゃない」とやり続けた

お父さんの給料でそんなものは食べられない

大人になっても夫と息子が隣ですげぇ意味不明論理展開してるわけですよ。

コレ読んで、かーちゃんが可哀相って結論に落ち着くのはわりと妥当

2018-11-18

ジョナサンフランゼンによる、、小説家のための10箇条

https://lithub.com/jonathan-franzens-10-rules-for-novelists/

 

1. 読者とは友であって、敵でもなければ、客でもない。

2. 作家自身にとって、恐怖と未知に立ち向かう試みになっていないフィクションは、書く価値がない。お金のことはともかく。

3. 接続詞としてのthen(すると)を使ってはいけない──その用途にはand(そして)があるじゃないか。thenへの置き換えは、怠惰音痴書き手が、ページ中にandが多すぎるときにとる、問題放置する手法だ。

4. 一人称の声で書くことに、明瞭で動かしがたい必要性が無いのなら、三人称で書くべきだ。

5. 情報無料で誰にでも手に入るようになると、小説のための念入りなリサーチも、その小説も、価値が薄れる。

6. 最も純粋自伝的なフィクションには、純粋な創意が必要である。「変身」以上に自伝的な物語を書いた人はいない。

7. 探しに行くより、座ってなさい。

8. 仕事場インターネットを引いている人に、良いフィクションを書けるかと言えば、怪しいものだ。

9. 面白い言い回し面白いことは、まずない。

10. 凝り固まってしまわないうちに、愛することを覚えなさい。

2018-10-26

からー!

福島弁ネイティブの人に聞きたいんだけど、会話の中で相槌としての「だからー!」と接続詞としての「だからー!」ってどうやって区別してんの?

あと「やだくてー!」のくてって何だよ。

2018-10-17

anond:20181017201042

あえて接続詞を使わないことで京都って語を強調してるのは見て取れるから違和感は感じない。

2018-08-29

しかし。」「そして。」

この接続詞止めきらい。

2018-08-17

とにかくキレる社長にどうすればいいかからない

社長がすぐキレるので確認作業事務作業すらすすまない。

例)

社長「なぜ俺に確認しない!」

すみません、わからないので確認させてください?と確認すると口調が荒くなり始め、

さら再確認するとキレるので、仕事内容を確認とるのに勇気いる。

ほぼこれまでのカン不明点は自分で補完する以外ない。

話がスムーズに進まなかったり長くなったりするのが大嫌いなので、確認が嫌いぽい(本人自覚なし)。

俺の考えてることを全て読み取れ!それが仕事だ!とのこと。

ちなみに社長はよく名詞接続詞を間違えて話がめちゃくちゃになるのだが、「俺の言うことを正確に聞け!」

というのが前提なのでその通りに行動すると間違っているのでやはり怒られる。

これはすごく疲れる。

例)

社長「おい!B4コピー用紙を補充しろ!」

私「はいB4ですね。」

社長「無言」

(補充する)

社長「A4つったろうが!!!!」

私「B4っておっしゃいましたが」

社長「A4と言った!俺のせいにするのか!」

どうすればいいのか。

どうすれば私はスムーズ仕事ができるのか、教えて欲しい。切実だ。

これらを全て本人にプリントアウトして見せてもいいけど先日下記のようなやりとりをして絶望している。


社長「お前はどうして人の気持ちを汲めないんだ!!!昨日だって食べログで探し当てた店の名前が「4.0」なわけないだろ!

星の数だろ常考空気読めないにもほどがある!」

私「確かに私がその点が苦手なのは承知していますし、努力しているつもりです。しか社長、昨日のやりとりはこうです↓」

//////////回想シーン

社長「(携帯見ながら)この店どうよ?4.0だってよ」

私「(同じく携帯食べログで探しながら)4.0?すごいですね」

社長「ああ?!!」

私「(なんで切れたのかイミフまさか4.0って名前の店じゃないですよね?」

友人「笑。んも〜増田ちゃんてば面白い〜!」

//////////回想シーン終わり

私「これ、なぜ『すごいですね』って言った私にキレたのですか?間違っていたところはどこですか?」

社長ご飯食べに行くために皆一生懸命携帯で店探してるんだぞ?!!そんなところで『すごいですね』なんて個人の感想いるか!!」

私「わかりません。4.0ですごい良い店ですね、そこいいですね。という同意が含まれるつもりで申し上げましたし、

同意を求められたように思ったのでお返事しました。」

社長「あーーーーそうですか!俺が悪いのかよ!!!

私「そんなこと言ったつもりはありません」

社長「てめぇはそうやって言い訳ばかりしてるからダメなんだよ!!!

私「そうですね。でも社長が考えていることが少しわかりました」


ほぼ逆ギレである

空気読んだのは友人らだ。

そしてやはり自分の間違いは認めるつもりもなさそう。

何か聞けば全て私のせいであり、言い訳になる。

もう、どうすればいいかからないっすね。あははははは。

奥さんとの喧嘩か朝から嫌悪くて返事しない日なんてしょっちゅうだし、そりゃあ今までの社員全員逃げるよ。

総勢8人くらい。

今や私一人だけや。

私はお前のママやないから全部わからんし、お前の日本語わからん

ここ半年毎日死にたいと軽めに思ってる。

負けず嫌いから、辞めるならコレ攻略してからにしたいけど、無理だろうか…

誰か私にブチギレられても平気で会話できる勇気をください。

※ちなみに、上記会話は勇気を振り絞った数少ない会話である

2018-08-09

anond:20180809181032

違うぞ

一般的論理というのは「○○ならば××」というときの「ならば」の部分。○○や××を入れることじゃない

国語接続詞選択問題かよって思うかもだけど、その通りだぞ

君の例えで言うなら

三角形のある一辺の長さを求めるーならばー空白 数学テストで間違いでも論理的には間違いでない

2018-06-20

anond:20180620135056

皮肉反語だけではなくて、接続詞あたりもできていない。

2018-05-08

anond:20180507230402

逆接が不要とするなら「従って」「故に」などの順接も不要となるのではないか

かにコンピュータ言語では、これらの接続詞は使われていないようだ。

他方、数学証明では、接続詞は逆接も順接もしばしば使われている。背理法典型的ではないか

論理学数学基礎論ではどう考えられているのかな。

 

上記の短文でも接続詞を使った。接続詞がある方が文章理解やすいように思う。

英語中国語では、あまり接続詞を使わない印象がある。

言語によって意味了解方法に差があるのだろうか。

2018-04-29

anond:20180426000203

はてブGIGAZINE人工知能や機械学習を利用しなくても「SQLの使い方」次第で収益アップは可能って記事を見かけた。収益でやってるわけじゃないけど、1日の増田MeCabで切り分け、品詞タグを付けてデータベースに格納できたとして次は何ができるのだろう?

2018年4月25日水曜日増田

MeCabで使われているのはNAIST辞書らしい。

種類延べ使用回数
名詞981869979
形容詞30053393
動詞173926181
助動詞3316643
助詞1423736
副詞5173658
連体詞391246
接続詞881107
接頭詞92773
感動詞115519
フィラー13155
その他22
合計12898177392
より細かく
種類延べ使用回数
名詞一般588530943
名詞サ変接続17699813
名詞非自立807111
名詞接尾4465180
名詞474595
名詞固有名詞11343364
名詞形容動詞語幹5893356
名詞代名詞823248
名詞副詞可能2392072
名詞ナイ形容詞語幹13264
名詞接続詞317
名詞特殊214
名詞動詞自立的12
形容詞自立2943484
形容詞非自立8202
形容詞接尾250
動詞自立171819932
動詞非自立724740
動詞接尾61509
助動詞3316643
助詞格助詞5420732
助詞接続助詞289215
助詞係助詞88077
助詞連体化25734
助詞助詞333025
助詞助詞262405
助詞並立助詞81737
助詞助詞/並立助詞/終助詞11594
助詞副詞2825
助詞特殊349
副詞一般4312597
副詞助詞接続861061
連体詞391246
接続詞881107
接続詞881107
接頭詞名詞接続82681
接頭詞形容詞接続245
接頭詞動詞接続36
感動詞115519
フィラー13155
その他間投22

以下は1エントリーに3回出現したら3回と数える方法で数えたもの

頻出動詞

する(4260), てる(1711), いる(1617), れる(1043), ある(1002), なる(974), 思う(688), 言う(647), いう(562), くる(351), やる(350), できる(335), 見る(300), られる(272), わかる(180), 出る(171), しまう(168), 考える(165), 行く(163), いく(156), 知る(152), せる(149), くれる(138), 分かる(129), みる(126), 乗る(124), 使う(122), 出来る(110), 持つ(110), 書く(109), やめる(107), 違う(105), 出す(94), しれる(90), 読む(88), 感じる(87), 作る(86), すぎる(84), ちゃう(84), いける(82), 聞く(78), でる(71), 乗れる(70), 認める(69), 買う(69), 叩く(63), 死ぬ(63), 来る(62), く(62), 変わる(62), 入る(60), 受ける(60), 食べる(60), もらう(57), 見える(57), 続ける(56), 言える(54), かける(53), 終わる(51), 守る(49), つける(48), 行う(47), 描く(46), 生きる(46), 語る(46), 入れる(45), 始める(45), 働く(45), 取る(42), 減る(41), 居る(41), 飲む(40), 許す(40), なくなる(39), 訴える(39), 話す(39), つく(37), 観る(37), かかる(37), おく(36), くださる(36), あげる(35), とる(34), 黙る(34), 得る(34), 言い出す(33), 殺す(33), 思える(32), 払う(32), 過ぎる(31), 教える(29), 辞める(29), 決める(28), 気づく(27), 怒る(27), 生まれる(27), 調べる(27), なれる(27), 扱う(26), 呼ぶ(26), 限る(25), いじめる(25), 起きる(25), 頑張る(25), 合う(25), がる(25), 変える(24), 含める(24), 待つ(24), 笑う(24), 立つ(24), 飽きる(24), 許せる(24), 戦う(23), 増える(23), 会う(23), 同じる(23), とく(23), 間違う(23), 捨てる(23), 信じる(22), 住む(22), 困る(22), よる(22), 読める(22), 通る(22), 覚える(22), 騒ぐ(22), 比べる(22), 楽しむ(21), 寝る(21), おる(21), 触る(21), 与える(21), 押し付ける(21), 見せる(21), 上がる(21), 避ける(20), 帰る(20), 思い出す(20), 向く(20), 進む(20), 続く(20), 歩く(20), 決まる(20), 着る(20), 選ぶ(19), 忘れる(19), 引く(19), 触れる(19), 分ける(19), つながる(18), 媚びる(18), 逃げる(18), 似る(18), 上げる(18), 起こす(18), もらえる(18), 繰り返す(18), 残る(18), 殴る(18), 答える(18), まとめる(18), 付き合う(17), 投げる(17), 付ける(17), 走る(17), 受け入れる(17), 含む(17), 求める(17), ひる(16), 関わる(16), 吐く(16), させる(16), 済む(16), 隠す(16), 集める(16), 始まる(16), 使える(15), 掲げる(15), うる(15), 流れる(15), 落ちる(15), 誘う(15), 除く(15), 止まる(15), 返す(15), まくる(15), だす(15), 示す(15), いえる(15), 問う(15), 追い出す(15), 消える(15), 送る(15), 食う(15)

頻出形容詞

ない(930), 良い(221), コワい(198), 悪い(142), 多い(140), 無い(104), ほしい(66), おかしい(60), よい(57), 高い(54), 楽しい(53), すごい(53), 強い(52), 怖い(50), っぽい(49), 面白い(44), 少ない(43), 欲しい(43), 正しい(38), 早い(34), やすい(33), 難しい(31), 低い(29), 近い(29), 弱い(28), 長い(28), 可愛い(25), 大きい(22), うまい(20), 若い(19), 凄い(19), かわいい(19), 恥ずかしい(19), 黒い(18), 優しい(18), 美味しい(17), 軽い(17), 安い(17), 上手い(17), 辛い(17), 新しい(17), 痛い(16), にくい(16), 古い(16), 甘い(15), 嬉しい(15), 小さい(15), 広い(14), 羨ましい(14), 臭い(14), 深い(13), やばい(13), つまらない(13), うるさい(11), 遅い(11), おいしい(11), 激しい(11), 厳しい(11), 重い(11), 苦しい(11), 珍しい(10), 悲しい(10), 偉い(10), 悔しい(9), 浅い(8), 寒い(8), つらい(8), 酷い(8), ええ(8), ダサい(8), 縁遠い(8), こい(7), かっこいい(7), 詳しい(7), きつい(7), まずい(7), づらい(7), ひどい(7), 忙しい(7), 細かい(7), 面倒くさい(6), 短い(6), 汚い(6), やさしい(6), めんどい(6), 狭い(6), 速い(6), ゆるい(6), しんどい(6), 素晴らしい(6), 嘆かわしい(6), でかい(5), 仲良い(5), 恐ろしい(5), 鬱陶しい(5), 熱い(5), くさい(5), 遠い(5), 怪しい(5), 温かい(5), いたい(4), すい(4), すまない(4), しょぼい(4), 冷たい(4), 古臭い(4), 格好いい(4), めんどくさい(4), ありがたい(4), うれしい(4), 青い(4), 暗い(4), 等しい(4), よろしい(4), おもしろい(3), 数多い(3), 憎い(3), もったいない(3), カッコイイ(3), 望ましい(3), 親しい(3), 興味深い(3), 少い(3), ものすごい(3), 手っ取り早い(3), 賢い(3), しつこい(3), 白い(3), 幼い(3), 物凄い(3), 気持ちいい(3), つまんない(3), 濃い(3), 悪しい(3), 貧しい(3), でっかい(3), 美しい(3), 済まない(3), たまらない(3), 危うい(3)

頻出副詞

どう(213), そう(213), もう(137), よく(95), もっと(85), なんで(74), ちょっと(70), 本当に(67), 別に(62), まだ(56), ちゃんと(53), 全く(50), 全然(47), とても(46), むしろ(46), まあ(44), なぜ(39), ずっと(35), 特に(35), 結構(34), やっぱり(33), もちろん(33), 多分(32), すぐ(30), いつも(29), とりあえず(28), まず(27), そんなに(27), かなり(25), これから(25), こう(23), すぐに(23), 少なくとも(22), とにかく(22), わざわざ(21), 初めて(21), ほぼ(20), 少し(20), どうして(19), さらに(19), たぶん(18), なんと(17), あまり(16), 実際(16), いっぱい(15), いきなり(15), きっと(15), すでに(15), やっぱ(14), 当然(14), 相当(14), いくら(14), たしかに(14), おそらく(14), どうしても(13), せめて(13), やたら(13), 大いに(13), もし(13), たまに(12), もう少し(12), あんまり(12), 既に(12), カッ(12), まさに(12), はっきり(12), なんとなく(12), 仲良く(11), 一応(11), めっちゃ(11), どんどん(11), 何故(11), どうせ(11), まさか(11), いくらでも(11), ある程度(11), 仮に(11), 更に(10), まったく(10), ああ(10), 単に(10), いい加減(10), そろそろ(10), どうにか(10), なかなか(10), 常に(10), それだけ(10), しっかり(9), はて(9), 何で(9), やはり(9), いやいや(9), あくまで(9), なんだか(9), 必ず(9), きちんと(9), ともかく(9), より(8), 実際は(8), こんなに(8), けっこう(8), もしかして(8), 今更(8), あまりに(8), そのうち(8), しばらく(8), いかに(8), 何より(8), 一体(7), 同時に(7), 要するに(7), あんなに(7), 大して(7), 意外と(7), 決して(7), たって(7), あえて(7), もはや(7), だいたい(7), ピン(7), たまたま(7), さすが(6), よろしく(6), たった(6), たとえ(6), どうぞ(6), とっくに(6), 突然(6), さっさと(6), ほんとに(6), よほど(6), そこら(6), つい(6), 勿論(5), それなり(5), 時々(5), 一度(5), しょっちゅう(5), ニコニコ(5), なにか(5), いったい(5), どうも(5), 無理やり(5), ひとつ(5), まして(5), やっと(5), 大体(5), さっぱり(5), 最も(5), 無理矢理(5), ワクワク(5), ちょい(5), 何故か(5), ふと(5), さ(5), ごく(5), やや(5), 公然(5), また(5), それほど(5), 多少(4), 本当は(4), ちょうど(4), そっくり(4), だんだん(4), だいぶ(4), せっかく(4), バンバン(4), 必ずしも(4), 何となく(4), いかにも(4), なんとも(4), どー(4), いか(4), ただただ(4), ダラダラ(4), ずーっと(4), 長々(4), うんうん(4), 未だに(4), どんなに(4), おいおい(4), 正直(4), かつて(4), よし(4), たかだか(4), 案外(4)

頻出助詞

の(6143), に(5349), は(5305), が(5200), て(4639), を(3739), と(3080), で(2801), も(2446), か(1594), から(1411), よ(1036), けど(720), って(707), とか(689), な(674), という(546), だけ(483), ね(451), じゃ(431), ば(428), し(423), や(368), ので(345), まで(249), として(233), たり(223), のに(222), しか(210), でも(204), なんて(203), わ(156), ぞ(152), かも(151), より(128), など(125), くらい(125), へ(117), だって(103), について(97), けれど(86), ながら(83), ほど(69), っていう(67), なぁ(61), ぐらい(58), なんか(53), なあ(53), に対して(50), なー(47), ばかり(46), こそ(44), にゃ(43), んで(41), によって(40), さ(39), による(38), にとって(37), だの(34), すら(34), ちゃ(32), に対する(28), なり(27), ぜ(26), ねぇ(26), のみ(25), ねー(22), ん(22), における(21), つ(18), とかいう(18), とも(17), とともに(17), さえ(16), ってな(16), において(15), に関して(14), つつ(13), ずつ(13), に関する(12), よー(12), ばっかり(12), だり(11), といった(11), ねえ(11), やら(11), っけ(11), どころか(10), ばっか(10), じゃあ(10), べ(10), により(9), たって(9), けども(8), っと(7), ものの(7), につき(6), かい(5), かしら(5), 程(5), ていう(4), をもって(4), かぁ(4), けれども(4), け(4), ねん(3), ノ(3), かな(3), に対し(3), もん(3), デ(3), にまつわる(3), を通して(3), を通じて(3), ど(2), につれ(2), ばかし(2), ワ(2), ヨ(2), なんぞ(2), にあたり(2), をめぐって(2), にかけて(2), しも(2), にわたって(2), なぞ(1), ちゃあ(1), のう(1), ネ(1), ども(1), にあたって(1), 之(1), からには(1), にたいして(1), といふ(1), にて(1), にたいする(1), に際して(1), わい(1), と共に(1), に当たり(1), なぁー(1)

頻出接続詞

でも(91), だから(84), そもそも(75), いや(67), また(65), ただ(60), そして(60), しかし(46), しかも(27), それで(24), なお(22), 例えば(22), つまり(22), それでも(21), ちなみに(20), じゃあ(20), そりゃ(19), 実は(17), だって(15), 一方(15), けど(15), かつ(15), それとも(12), よって(12), あるいは(11), だが(10), そしたら(10), では(10), そこで(10), または(8), んじゃ(8), じゃ(8), ってか(8), それどころか(8), ただし(8), ないし(8), たとえば(7), 及び(7), まずは(7), それなのに(7), だからこそ(7), 同じく(7), それと(6), なので(6), それにしても(6), もしくは(5), それに(5), だけど(5), てか(5), それなら(5), なら(5), ところで(4), こうして(4), だからといって(3), なぜなら(3), で(3), それから(3), 本当は(3), なのに(3), にもかかわらず(3), ましてや(2), おまけに(2), ところが(2), すると(2), というのも(2), ならば(2), したがって(2), そうなると(1), 追って(1), つまるところ(1), ほんで(1), および(1), 即(1), 次に(1), されど(1), 因みに(1), かくして(1), それも(1), ともあれ(1), 即ち(1), すなわち(1), しかしながら(1), けれども(1), ほなら(1), 否(1), たとへば(1), したら(1), ゆえに(1)

頻出感動詞

はい(31), ああ(29), はてな(23), うん(20), あ(20), ええ(19), まぁ(16), ほんと(15), ごめん(13), ありがとう(13), こりゃ(9), ま(9), すまん(8), じゃぁ(8), えっ(8), うーん(7), おっ(7), ごめんなさい(7), まあ(7), う(6), お疲れ様(6), あぁ(5), おい(5), そら(5), なるほど(5), あー(5), へー(4), さぁ(4), いいえ(4), あかん(3), いやー(3), ウン(3), ほら(3), よし(3), お(3), はぁ(3), おお(3), フェ(3), もしもし(2), おや(2), ふーん(2), おめでとう(2), さあ(2), うふふ(2), よお(2), うわ(2), はあ(2), はーい(2), え(2), あれ(2), さよなら(2), へぇ(2), おはよう(2), オー(2), あっ(2), ありがと(2), へえ(1), わーい(1), じゃー(1), なんともはや(1), ご馳走さま(1), ノー(1), はて(1), ヤダー(1), えー(1), さようなら(1), すみません(1), はっ(1), ざまあみろ(1), わぁ(1), すいません(1), 嗚呼(1), うーむ(1), ふふふ(1), いな(1), うふ(1), いえいえ(1), ほう(1), ねえ(1)

頻出助動詞

だ(6538), た(3603), ない(3312), う(771), です(558), ます(347), たい(337), ある(285), ん(210), ぬ(159), じゃん(111), べし(103), や(70), らしい(60), やん(33), り(30), っす(15), つ(11), ござる(11), じゃ(11), たり(11), じ(9), 無い(9), る(8), き(8), まい(7), まじ(5), やす(3), ごとし(2), なり(2), へん(2), 如し(1), けり(1)

頻出接頭詞

お(141), 大(45), 元(43), クソ(42), 反(42), 第(24), ご(24), 非(20), 新(18), 全(16), 他(15), 被(14), こ(14), バカ(13), 低(13), 再(12), 不(11), コ(11), 本(10), 逆(10), 約(10), 今(10), 副(9), 超(9), 旧(8), 最(7), 弱(7), ド(7), 前(6), す(6), 中(6), 高(6), 各(6), 自(5), 名(5), 現(5), 異(5), ま(5), 別(5), 女(5), ど(4), 無(4), 同(4), 立ち(4), 後(4), 即(4), 計(4), 親(3), 引き(3), 草(3), 小(3), 原(3), 初(3), くそ(3), み(3), 下(2), 等(2), ニセ(2), 抗(2), 横(2), 某(2), 分(2), 長(2), 実(2), 薄(2), ぶっ(2), 多(2), 好(2), 未(2), 若(1), 双(1), 生(1), 両(1), 共(1), 総(1), 可(1), 省(1), 助(1), 重(1), 消(1), 築(1), 内(1), 老(1), ぶち(1), 短(1), 丸(1), 悪(1), 単(1), 乳(1), 諸(1), 半(1), 満(1)

頻出フィラー

え(40), なんか(33), ま(22), あ(17), まあ(14), あの(13), あー(8), えーと(2), えー(2), うん(1), と(1), そうですね(1), ええと(1)

頻出連体詞

その(363), この(227), そういう(197), そんな(138), こういう(71), あの(53), どの(26), ある(20), どういう(19), 大きな(17), そういった(11), どんな(11), いろんな(11), 単なる(10), あらゆる(7), 小さな(7), あんな(7), いわゆる(6), 色んな(5), 何らかの(5), とある(4), 大した(4), おかしな(3), 然るべき(2), そうした(2), 輝ける(2), ろくな(2), 亡き(2), 見知らぬ(2), わが(2), ちょっとした(2), かかる(1), ありとあらゆる(1), さしたる(1), かの(1), 更なる(1), こうした(1), ほんの(1), 碌な(1)

2018-04-03

anond:20180403135430

とりあえず長文はいいけど、句読点接続詞どうにかした方がいいと思うよ?

読みにくいわ。

2018-03-28

ツイート読むにも苦労

(1)今、安倍政権に対して、非を唱える人物組織は明確な証拠はないけれど、事実をつなげて考えれば、シナ朝鮮の手先としか思えない。(2)与党の中にも存在する獅子身中の虫どもである。(3)日本を売り飛ばし国民生命を奪おうとする輩の手先だ。(4)今、安倍さん敵対する者は、すべて、このように断罪できる。

https://twitter.com/nihonkaigifuchu/status/976026042228862977(数字増田による)

このツイート読んでて、日本語が気になった。

(2)の文章は、与党内部の反安倍政権批判したいだけに見えてしまう。しかし、恐らくそれは違うのだろうから『身内の与党の中にもこの虫がいる』ぐらいにしとけばいい。

(3)はコンテキストから判断すれば、『そいつらは日本を売り飛ばす。そいつらは国民生命を奪おうとする輩の手先だ』ということを言いたいのだろう。だが、文章構造がよろしくないので一読では『そいつらは手先である日本を売り飛ばし国民生命を奪おうとする輩の。』と読める。これは、接続詞として使われている『し』が問題である。言いたいことを言うならば『奴らは日本を売り飛ばす。国民生命を奪おうとする輩の手先だ』が分かりやすいと思われる。

(4)で気になるのは、『断罪』という言葉である。恐らく、『断言』では弱いと思って使ったのだろう。しかし、『断罪』には『断言』を強くした意味はない。

獅子身中の虫』という言葉勉強になりました。

2018-03-25

意味が通らない文章不毛時間

ツイッターで多数RTされているツイートであっても、何度読んでも意味がわからない文章というものをよく目にする。

といった問題を含む文章である

意味がわからない用語出会ったら、一々検索して意味を調べるということをやっているが、大体が辞書に載っている意味で使われていない。ゆえに、文脈からどういう意味で使っているのかを判断する必要が有る。これは頭が疲れる。

主語と述語の不一致は、一文が長すぎるための問題接続詞排除してもいいから、もっと文章を区切れ。

整合と思われる文章出会ったら、まず、自分の頭が理解できていないだけではないのかと疑って読解し、それを経てから文章が不整合だと一応判断できる。このプロセス時間も掛かるし、頭も使って疲れる。あと、不整合だと完璧に信じることが困難であって、モヤモヤが残る。

ツイートする側は勢いで書いていて意味不明な文章を生み出すこともあるだろう。しかし、受け手側はツイートをしっかり読んでいるのか、流し読みしているだけの気がしてならない、いやむしろ、流し読みすべきなのか。

2018-03-21

世の情報系の本に物申す。小説を書くなカス。箇条書きでやれ

情報を与えるのが目的の本なのに

純文学みたいな曖昧表現接続詞適当文章

グダグダと書くなください(届けこの想い)

箇条書きで書けよお願いしますよ!!(音量500デシベル

なんで情報を伝えるのが目的なのに

変な小説の始まりみたいな文章を解読しなきゃいけないんだよ

特に英語の本、てめぇだよ!

翻訳されてくるからなおさら純文学になってるんだよ!!!

例えばてめぇだよオライリーGNU make!!!!!!!!!

https://www.oreilly.co.jp/library/4873112699/

以下のようなスタイル統一しろ!!!!!!!!!

0,「まずこれを説明します」

1,「これは内部ではこうなっています」箇条書き

2,「よって、こうすればこうなります」箇条書き

3,「さらに例えばこうすればこうなります」箇条書き

4,「なぜなら先程説明したようにこうなってるからです」箇条書き

5,「以上でこれの説明は終わりです。以下は分からなかった人向けに何度も何度も表現変えて説明してみます。わかった人は次の章へ」文章

2018-02-25

チカイケ秀夫さんの文章添削する

チカイケ秀夫さんの文章話題になっていたので、添削してみる。

改善案も良い文章ではないが、少なくとも意味が通る文章にはなっていると思う。

というか、自分も作文が得意ではないので、トレーニング代わりに添削した。

今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日本人が好きな表面的な手法からそもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。  


今も…冒頭に副助詞「も」があらわれ、混乱させられる。「今も」ということは、「UI/UX議論」が以前から続いており、今も議論が盛んであるという主張が読み取れるが、「UI/UX議論が以前から続いている」という文脈自明ではない。少なくとも、同じ文章中で文脈を共有していなければ、「も」は使うべきではない。

増えていますが…接続詞「が」を順接の意味で使っているため、やはり混乱させられる。「が」には逆説の意味もある。そのため、「が」を逆説と捉え、「増えている」ことに対する否定的な内容を想定した読者は、ずっこける。

すごい良い…「すごい」も「良い」も形容詞であるため、書き言葉としては好ましくない。「すごい」を副詞に置き換え、「すごく良い」ならば許容できる。なお、好みの範囲ではあるが、くだけた文体でなければ「すごい」の使用は避けて「とても」や「非常に」などを使う方がベター

と思っています…「すごい良い」は筆者の主観なので「思っています」は自明。使わなくてよい。

改善案

今、「UI/UX」の議論が盛んに行われています

日本人が好きな表面的な手法からそもそも本質的な部分へと議論が深まっているのは、とても良いことです。

特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそも議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、本質的な話をしないとこの問題解決できないと思っています



IT業界が「UI/UX」が…格助詞「が」が連続して使われ、読みにくい。

見えますが…この「が」は逆説として機能しているが、前の文章に対して問題を提起する文章であるから、文頭に逆接の表現を置かないと、不意打ちの印象を受ける。

この問題…「この問題」が何を指すのか不明瞭。「アプリ」「WEB」における「UI/UX」の問題なのか、狭義の議論が行われていることの問題なのか。

改善案

一方で、特に議論が盛んなIT業界においては、「UI/UX」は「アプリ」「WEB」についての話に限定され、議論の幅が狭くなっています

本質的な話に立ち返らなければ、個別問題解決できないでしょう。

私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシロゴデザインをしたデザイナー小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設パンフレットデザインを見せた際に言われた、『現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言です。


カスタマージャーニーなどもやっておりましたが…カスタマージャーニーなどをやることが「狭義の議論」に拘泥することだと読み取れるが、筆者にとって自明のことも、はっきりと文章中で言及する方がよい。そうしないと、本文の趣旨から外れる部分でつまずく、あるいは噛みつく読者(例:「カスタマージャーニーって?」「いや、カスタマージャーニー本質に関わるだろ」など) があらわれる。

やっておりましたが…順接。

地元千葉書き言葉としては「地元である千葉」とした方がよい。また、「地元千葉という同郷のよしみで仕事をすることになったのか」「単に筆者の地元である千葉で一緒に仕事をした」のか不明瞭。

現場に行ったみた?』…タイトルにもなっている、本文のキモであるしかし、「カスタマージャーニーなどやっていた」「マツモトキヨシロゴデザインを手がけた小谷中さん」「縁があって一緒に仕事をした」など新しい情報が詰め込まれた一文に埋もれてしまっている。太字の決め台詞タイプミスしているのも勿体ない。

今でも忘れられない一言…忘れられないのみならず、この一言UX本質を突くものだと明記しないと、のちの文章で面喰う。

改善案

はいえ、私自身もカスタマージャーニーなど細かい手法論に囚われた時期がありました。

そんな私に、UX本質を気づかせてくれたのは、デザイナーである小谷中さん(マツモトキヨシロゴデザインを手がけた)でした。

以前、縁があって地元千葉で一緒に仕事をさせていただいたとき施設パンフレットデザインを見た小谷中さんは私に向かって、次のように言いました。

現場に行ってみた?』

まさに、UX本質を突く一言でした。

デザイナー小谷中さんは、マツモトキヨシハウスデザイナーとして、1951年ロゴ制作(VI)などをしておりましたが、当時はUX言葉はあるわけではないです。



デザイナー小谷中さん…「デザイナー」は既出

マツモトキヨシハウスデザイナーとして…ほぼ既出

1951年ロゴ制作(VI)など…やはり、ほぼ既出。なので、小谷中さん初登場時に付加情報としてまとめるか、当時から色々と活躍していたということを強調できる形に変えた方がよい。

UX言葉…ここに至って、読者は前述の『現場に行ってみた?』がUXにまつわる言葉であると把握できる。なので予め、前の文章UX本質を突く一言だと明示する方がよい。また、「UX言葉」が「UXにまつわる議論」なのか「UXという用語」なのか不明瞭。

UX言葉はあるわけではない…「わけではない」は特殊事情、状況、理由がないということを表す。「当時」は「UX言葉」がない状況が一般的だったと想像できるので、「わけではない」よりも「ない」と言い切ってしまった方が読みやすい。

改善案

小谷中さんは、当時、マツモトキヨシデザイナーとして活躍しており、UXという言葉流行る以前からUX本質を見抜いていたのです。

施設パンフレットが並んでいる場所に行って、どのようにパンフレットが並んで、もちろん1つだけではないので、複数並んだ時に、どう見えるのか、目に止まり、手にとって見てもらうために、こういう表紙のデザインが良いなど、現場に行って考えている事です。


場所に行って―中略―目に止まり、手にとって見てもらう…場所に行くのはデザイナーである。目に留まるのはユーザーである。手に取って見てもらうのはパンフレット、またはそう仕向けるデザイナーである主語を明示しない、ひとつながりの長い文章となっているため読みにくい。

考えている事です…非常に厄介。「考えている」とあわさって、「事」が指すものをどう捉えるか。「現場に行ってみるとはどういうことか」ということ、あるいは「小谷中さんが実際に施設に行って考えていた」ことのどちらかを表現したいと思われる。

改善案

小谷中さんがいう「現場に行ってみた?」とは、つまりデザインを、現場視点で考えたかということ。

施設パンフレットであれば、実際にどう並ぶのかを直接、目で確かめる。

複数並ぶパンフレットを見て、ユーザー目線意識しながら、目をひき、手に取ってもらえるような表紙のデザインを考えるということなのです。


米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」が、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと依頼されたときに最終的には、『自販機の上に時計を置く』と提案で、実際に売上、顧客問題解決しました。



IDEO」が…「小谷中さんの話」から、「IDEOの話」へと切り替わる文章である。ここで重要なのはIDEO」ではなく、あくまで「IDEOソリューション」なので、「が」ではなく「は」の方が自然な響きとなる。

例:「IDEO」は倒産した。→倒産したこと重要情報 「IDEO」が倒産した。→「IDEO」が重要情報

提案で…「という提案で」または「と提案して」

売上、顧客問題…売上の問題顧客問題に含まれる。「顧客問題」とのみ書けばいい。あるいは別の形のソリューション区別するために「売上を増やし、顧客問題解決」と書く。

改善案

米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」は、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと顧客に依頼された際、『自販機の上に時計を置く』と提案して、実際に売上を増やしました。

このソリューションも、IDEOスタッフ地下鉄の駅で、自販機で買う人 (あるいは買わない人) の行動をとにかく、ただひたすら、観察し続けた結果からまれものです。


まれた…一般的に「産」は出産など、生命の発生に使われる。「利益を産む」とは書かないように、ソリューションも「生む」と書く方が自然。ただ、「ソリューションは産むものだ!」とこだわりがあるなら別。

改善案

特になし

今の狭義のUIUXなら、クライアントの売上を上げたい課題に対して、ディスプレイをどうしよう、ボタンの配置をどうしようなどの話になると思いますが、IDEOソリューションは、現場ユーザーの観察(行動)からまれものです。



改善案

今の、狭義のUI/UX議論では、売上を上げたいというクライアント課題に対して、ディスプレイをどうするか、ボタンの配置をどうするかなどの話になるでしょう。

一方、IDEOソリューションは、現場ユーザーの観察(行動)からまれものです。

ブランディング立場で言うと『ユーザーの顔』が見えない事です。本質的には『ユーザー笑顔になっているか』です。


本文中、最もAIっぽいというか、言葉が足りなくて何を言いたいのか分からない部分。

この2つの文はどういう繋がりになっているのか、言葉に間違いはないか、不足はないか、誰か教えてください。

改善案勝手な推測に基づく)

ブランディング立場からすると『ユーザーの顔』が見えなければまずい。

UX/UI議論とは、本質的には『ユーザー笑顔になっているか』を考えるということです。

企業都合で話が進んでいて、アプリ/WEB制作が前提ではなく、『ユーザー笑顔になる』体験を一番に考えるなら、時にはアプリ制作をやめて、他に予算をかけるなどができることです。



は?

改善案

企業都合で話が進んでいるとしても、アプリ/WEB制作を前提とせず、『ユーザー笑顔になる』体験を一番に考えるなら、ときにはアプリ制作から離れ、他の施策予算をかけることもできるでしょう。

今のCDO(最高デザイン責任者)の議論も、IDEOのような提案ができるかです。もっと言うと、これからCDO(最高デジタル責任者)が本流となります



ふーん

今のIT業界UI/UXは、アプリ/WEBサイト議論で「IT革命」に並ぶ、これからデジタル革命』の流れでは、WEB/リアル関係なく『UX=すべての顧客体験』を、制作会社UXデザイナーは、考えないといけなくなります



今のIT業界UI/UXは、―中略―制作会社UXデザイナーは…主述が迷子

改善案

今のIT業界においてUI/UXを考える場合、「IT革命」に並ぶこれからの「デジタル革命」の流れでは、WEBリアルの垣根を越えて、「UX=すべての顧客体験」ということを、制作会社UXデザイナーは突き詰めるべきです。


おわりに

チカイケさんは単に文章を書くのが苦手なだけかもしれない。

より問題の根が深いのは「チカイケさんの文章全然OKと思う人」だろう。

読める文章と読めない文章区別がつかないということは、全て雰囲気で読解しているということだろう。

「まあ、なんとなく言いたいことわかった」みたいな。

論理を重視し厳密に書かれた文章、あるいは誰にでも分かるように平易に書かれた文章も、おなじように我流の読みで解釈するのだろう。

そういう人々と仕事で一緒になると、地獄を見る。

自分同類にならないよう、読み書きの努力を重ねたい。

2017-12-11

anond:20171211153439

まず最初

government は何なの?

the people は何なの?

文脈から考えるべきじゃないの?

接続詞意味だけ考えても分からないのは当然で

文脈無視して文法論を始めるから珍訳が生まれるんだ

2017-11-17

anond:20171116210216

つーかこのasは何」ってなる。

その as は、「〜と同様に」という意味接続詞。だから、この as with the health care debate は、「健康保険議論におけるのと同様に」つまり健康保険についての討論の場合にもそうであったように」という意味日本語では、こういう時は普通は「健康保険についての討論でもそうだったが、」というように、逆接でない「が」を使ってなんとなくつなぐ。(こういう日本語に関する知識も役に立つ)

なお、こういう as や with の意味や使い方は、辞書や基本例文集に載っているので、しっかり調べればわかる。僕は高校1年で授業で教わった。辞書ジーニアスオススメ。基本例文集は丸暗記しよう。

もうダメ。しっかり調べれば読めるんだろうけど、そんなことして楽しい?楽しくないよ!!

それでなにこれは一体どうすれば気持ちよく読めるようになるわけ?

そもそも楽しく気持ちよく読めるようなタイプ文章ではないと思う。眉間にシワを寄せてマジメに読むような文章だな。まあ、しっかり調べてじっくり読んで意味がわかれば、その達成感で気持ちがよかったりはすると思うが。

2017-08-12

聴覚障害者として生きるのは思ったより辛いよ

お前ら、聴こえない人たちの世界想像したことあるんか?聲の形オレンジディズは「健常者のなかに障害者」という構図で成り立ってるけどそんなの聴覚障害者の一部の一部よ。ほとんどの場合聴覚障害者同士しか関わりを持てないんだな。

俺は生まれつき耳が聞こえなく、聴神経が欠損してるから補聴器をつけても人の話を聞き取ることができない。なんか低い音とか高い音とかはわかるけど、これはドー、これはラー、みたいな聞き分けはできないのよね。サとタ行の違いもイマイチよくわかってないか発音も苦手なのだ

人によってはまぁ聞き取ることができるけど健常者と同じになれるってわけじゃない。会議はその典型な。多方面から喋られると追いつかないし、飲み会とか騒々しいところでもダメ

特別支援学校卒業した同級生なんだが男はライン工就職し、女は事務職アパレル産業バックヤードとかで働くことがほとんど。そして聴覚障害者が集まる飲み会出会ってデキ婚する奴らばかり。それに文章も書けない、数学もできない。助詞接続詞もままならない。そのまま仕事を続ければ家を建てることはできるが、一度レールを外れると一気に就職難になる。

という俺は、まぁまぁ勉強ができちゃったせいか大学に行って大企業に勤務するも結局、会議や全体朝礼、雑談トークとか全くできなくて退職しちゃったけどね。一番悔しいのは上司の考えを聞くことができなかったこと。お前らは聞こえるんだから、それを精一杯活用して心から聞いてくれよ。羨ましいぜ。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802151258

あてがうにつながる接続詞が見当たらないの、自分で書いててわからないなら死ぬしかないのでは

2017-07-24

いやでもしかし、たとえばつまりかもしれない

たとえば、たとえばだけど、たとえばだよ?たとえばってこうやっていいながらたとえを考えるわけだけどそのたとえがすぐに出てくるこないことあるじゃん、たとえば。

たとえばって言ってから必死こいて考えて、考えている間にそのたとえばっていう言葉効果がうすれてしまうからとりあえず上塗りするわけよ

まりとかでもとかも同じことで、つまりって言ったときにはまだつまってないわけで、つまりって言葉はいからその前の内容を詰まらますって意味しかない。

接続詞ってそういう意味では自分のためにつかっているのかもしれないな

2017-07-04

https://anond.hatelabo.jp/20170704195505

解りにくい文章書く人だな。感情が募ってしまいそういう文になるのはわかるんだけど、折角増田に心情を吐露するのに文が解りにくかったら伝えられるものも充分に伝えられない。

相手に求めることのハードルが高すぎて二人目が欲しいならこうしろ等条件にして相手に伝えていいのか知りたい


この文は、かなり読み進めないと良人か自分のどちらがそう考えているのか解らない。

初めに主語を書く。

まれる前は家事自分がするが育児子供のことは二人でしようと散々言っていたがもうそれを求めるのは酷というか、給料稼いでくるのが育児だよねと自分ハードルが下がった。

この文も、良人か自分か、主語がわからない。「家事自分がするが……二人でしよう」がどちらが言っているのか。

自分ハードルが下がった」これもどちらなのか。もちろん、熟読すればわかる。ただし熟読せねば解らず、もっとましな書き方がある。

要求をした場合切れる事が目に見えているというか結局達成できず私が不幸になることが目に見えているし(子供配偶者の相性が悪いし育児が端的に言えば下手(口に出しては絶対言えないけどさ))

切れるのは「良人」。達成できないのは「要求」。不幸になるのが眼に見えているのは「私」。相性が悪いのは「子供配偶者」。育児が下手なのは配偶者」。口に出して言えないのは「私」。

一文の中に主語を入り交えすぎ。

一文一主語に分ける。それで接続詞でそれぞれを結ぶ。


まとめると、①主語をはっきり ②一文に一主語 ③文章文章との関係接続詞で結ぶ。

これで文章はすっきりする。

ただ、私はなにも文章の書き方だけを言いたいだけではない。

なんだかいっぱいいっぱいになっているのは良く解る。

そこから思考するために

①誰が考えているのか?

②誰が、何をどう考えているのか、あるいはどうしたいのか、誰の考えがどう問題なのか、をひとつひとつ分ける。

③ ②で分けたものは、それぞれどういう関連性を持ち、波及性をもたらすのか。どうしたらベターなのか。分けたものを繋ぐ。


要するに、問題腑分けして、クリアできるところから埋めてくことでお互いに納得できる道を模索できるはずだ。

もちろんこれで万事が上手くいくわけじゃねーだろーが、

文がごっちゃになってるのをみて、思考もごちゃごちゃになってしまってると感じてしまい、ついそれをほぐして個別に考えてみて欲しいと生意気投稿をしてしまったわけだ。

大変なの伝わってくる。落ち着いて、ひとつひとつ取り組んで下さい。

2017-07-01

https://anond.hatelabo.jp/20170701191505

基本的な逆接の接続詞もまともに使えてない人間が「語彙の貧困さ」なんてものを語っても滑稽でしかないので……。

2017-06-27

英語の何がわからいかってさ

Noだよ

日本語で「お金がない」って言ったらさ、まず「お金」を思い浮かべるじゃん?諭吉さん

そして「ない」を考える。諭吉さんを消す。お金なくなったじゃん。

でも英語で「No money」って言ったらさ、

まず「No」を思い浮かべるじゃん?

……?

無を思い浮かべるって?

日本語みたいに対象指定してから消すならわかるんだよ。でもさ何も指定してないのに先に無を思い浮かべろとか意味不明じゃん?禅かよ。あいつらファッキンZen monksかよ。

無を思い浮かべれたとしてもMoney思い浮かべたら存在する感じにならない?なるよね?諭吉思い浮かべちゃうよ?こっちとしちゃ最初から無だったのにNoとか言われて無ってなんだよって思ってる中で諭吉だよ?諭吉いるよ?いまおれの頭に諭吉いるよ?

ここで消すのか?諭吉を消すのか?でもそれならmoney noじゃない?なんで先にnoとか言ったの?

今の気持ち英語でしたためるわ

I couldn't help but admire fucking zen monks.

って感じ。

俺がムカつくのはさ否定を先に言う文化名詞の前だけじゃないことね。monkどもは動詞の前にも否定ちゃうのね。

この文章もさ "could not help but 動詞の原形"=「〜せざるを得ない」だったなとかいう、せこいアンチョコを使わないで、ゆっくり最初から読んでみてよ

Iね。私。毎回主語を言えとかいルールもムカつくけどまぁ慣れたわ。

couldか。これも大分意味不明なんだよな

not。notってなんだよ!!!!!

ここまでゆっくり一個ずつ読んでいってこの段階で何を思い浮かべればいいのかわかんねーのよ。今オレ一人だよ。オレが一人ポツンと立ってる絵しか思い浮かばないわ。

続けるわ。helpな。こいつも「助ける」と「避ける」が一緒に同居してて大分意味不明動詞だわ。この段階ではどっちの意味かわかんねーじゃんか。それともZen monk達は"help"と聞くと両方の意味に波及するコアイメージを思い浮かべてるの?どんなイメージなんだよ。

あいいや。問題はnotから動詞の流れな。Zen monk達は何を思い浮かべてるの?notからhelpの間に何が起こってるの?否定された後にhelpという動きを思い浮かべるの?helpしちゃわない?頭の中でhelpしちゃわない?

次のbutも相当に意味不明なんだよな。さすがのZen monksも使わなくなってきたらしいけどnot that的な接続詞として捉えろってさ。またnotかよ。はぁーーーーーーー。もうやめやめやめ。無理だわ。おれにはもう無理だわ。一つの文章も読めねーや。意味不明意味不明意味不明が重なって逆にスッキリだわ。admire zen monksって気持ちだよ。まじリスペクト。終わり

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