はてなキーワード: 後期高齢者とは
愛想が尽きるというか、「こうなっちゃった」というのを割り切った状態で、お互い介護し合うのがいいとおもう。
こんなエピソードがある
うちの母親も例にもれずパソコンが全然できなかったしラインもできなかった。けど車椅子にのったままでも父親はそれ全部できてる。昔からコンピューター好きだった(そんなに上手ではない)。
父親が先に死んじゃうかもしれないからデジカメ写真のブログアップロード作業とかを
早めに教えてもらおうとして何度もトライしたんだけど
この「先に死んじゃうかもしれないから」をとうとう本人のまえではっきりいうようになったところはとても残酷だとおもうし
そこにいたっても不得意を補いあうことが習性だからと教えオタクでいちゃつこうっていうところが可愛げもあってもうどうつきあっていいのかよくわからん。
子供の立場から見ると『本当は怖いグリム童話」読んでるみたい。この人たちなんでこんなに地雷踏み合って生活してんの、普通だったら3段階前に怒って自分で本読むだろって感じ。
おい真面目にやれよ!って怒りたくなるけど、2人で1人の補いあった生活してきたんだもんなぁ。
2人で1人前の精神だけは昔のままでも、事実は2人で半人前まで能力低下してる。
今フラットな介護認定者から見たら単なる要支援のよくいる老人という状態が事実だとおもう。
その事実が恋愛してきたとかお金の使い方を一緒にきめて生活してきたとか介護したされたとか、そういう心の引け目というか柵によって
2人のどちらかだけにのしかからないように気をつけてあげて欲しい。
-50%分おぎなうために24時間150%のちからを出し続けるのは若くても無理。
あと子供世代の大事な役割として「おまえは後期高齢者=老人。おまえは要介護。」って何回もいってやろう。
やさしい世の中では「おじいさんおばあさん」が数少ない孫持ちのための勲章みたいになってるから本人が本当に老いた弱い人であるということをなかなかのみこめない。
なんならはやくひ孫を世話したいとかいいだす。世話されるのはおまえだ。
(原因不明だが喫煙が主因ともいわれている。本人は昭和モーレツ社員の中に生息地をつくるために仕方がなかったといって特段すまなそうな顔はしないためにこれもまた母親にキレられる原因)
20年間×365日介護。最初は普通の人みたいだったが数年でボンベひきずってあるいていつ急逝してもおかしくないといわれてきて
最近は階段が登れないので風呂も介護だしトイレも場合によってオムツつかう。
だってどっちにきいても離婚したくない、家から出たくも出したくもないって。殺し合いみたいな口喧嘩しながらいうんだもん。
金もらって介護してあとで聞こえないところであ~臭かった、あのおじいさん重いのよねぇとかいってたとしても
他人なんだからあたりまえ。そのほうがずっと心がよりそいあった過去の幻影を以て傷つけ合うよりは健全だと感じた。
だから母親にいった、あなたのやってることは老老介護だ、アナタ自身後期高齢者だ、あなたもコロナをおそれてひきこもってもいい。
24時間看護の病院だって交代でやってるそれをずっと一人でやってるんだ、休め、っていった。
最近は父親をショートステイにおしこんで介護定休日をつくってなんとかやれてるらしい。
なぜかあれだけ罵られながら家にいたがってショートステイにいきたがらなかった父親も最近は納得しているらしい。
もう自分で風呂に入れたしトイレにいけた父親はこの世にはいないよ。
元増田の叔母さんもいないんだろう。
頭はしっかりしていても距離感は間違えたがるもんだ。それが脳には辛いんだよな。
泡のカビキラーもキッチンハイターも次亜塩素酸ナトリウム
次亜塩素酸ナトリウムは唯一下痢のノロとか納豆菌とかを殺せる
それにくらべれば手洗い石鹸と水でいけるコロナなんてわりとザコ
まあおれは便器でカレー食わなきゃコロスっていわれたらそのまえに次亜塩素酸ナトリウムのハイターをつかわせてくれって懇願するね
ちなみにコロナ以外にもいろんな菌が怖い後期高齢者ではハイターで床を週一回拭いてるおたくがあるのでそれまでとっておけばあっという間になくなるな
増田におすすめするならうんこしょっちゅうもらしてるんだろうから高いパンツか濃色パンツならハイターつかって殺菌してどうどうと履けばいいぞ
私の母は、私が物心つく前に死んだ。その後、父子家庭で育った。
父が大嫌いだった。女の子らしいことはさせてもらえず、服は兄のお古ばかり。兄と明らかに差をつけて育てられ、何をしても否定され、できない奴と言われ、殴られることもある。
友達と遊びに行くことも邪魔をされる。召使のような扱いだった。
兄は、俺は長男だからと、意味不明に威張る。田舎の農家だからか、長男の兄は親戚からも特別扱いされる。それで勘違いしてしまったようだ。
自分は特別なんだという考えの人間に成長し、短気でキレやすい。
父もそうだったが、兄もキレると暴力を振るう。
人の顔色を見て行動や発言をすることが癖になった。
20歳になったら、就職して、会社の寮に入った。実家から遠くて、寮があることを前提に選んだ職場だった。
父と距離を取ると、関係が良くなったように思う。父の私への態度が柔らかくなった。
結婚したが、子どもを持つ勇気が持てない。自分の子どもに対して、父が私にしたようなことをしてしまうんじゃないかと思ってしまう。
家を出て20年。父は後期高齢者となった。体調を崩すこともあり、私を頼ることが増えてきた。
この年寄りは、親だから助けないといけない、とは思うが、子どもの頃の嫌な記憶が蘇ってきて、父の為に何かをした後に、色々なことを思い出して涙が出そうになる。
私が子供のころに困っていても、何も助けてくれなかったのに!
40にもなって、いつまでも子供のころの記憶を引きずって嫌になる。
嫌いなのに、親だから、困っているのを見ると何かせずにはいられない。本当は嫌なのに。
兄からは、「父が困ったときに一番に連絡するのがお前なのが気に入らない」と言われた。俺が長男なのにと。
なんか色々面倒くさい。家族と縁が切れたらいいのに。
些か疑問なのは、なにをもってこうまで確信しているのだろう?ということ。
俺も40年そこら生きて、色々読んだし体験したし、政治家(の端くれ)になった知人もいるが、「清潔な動機は一切ない」と言い切れるほど、根拠を持ってない。
「結果の世界だ」という言い方は妥当するかもしれないが、全員を悪代官のように描くのはそれこそ実態を見誤るんじゃないか?
ありのままに是々非々を言おうぜ。清廉だとみなすのがバイアスなら、悪逆だとみなすのもバイアスだ。
そのまま高齢者をやってるような奴はいないか?そういう奴らが涙も枯れて擦れ切ったデマゴーグになっていないか?
お前は物事を正面から見ることを諦めて、単に捻くれて最終形まで育ったアラフォー、アラフィフ、後期高齢者なのではないか?
そういう在り方を辞めよう。そういう奴を遠ざけよう、余裕があれば諭してやろう。
去年の11月ごろ、父親が特別養護老人ホームのような施設に入ったのだが、その後、父親から頻繁に電話が掛かってくるようになった。
施設の人にいじめられている、というような話なのだが、色々な事情で携帯の所有時間に制限があり、それをイジメとして捉えている。
施設の担当者やケアマネとは連絡しており、事実としてのイジメは99.9%ないと思っている。
(ヤクザに命を狙われてるということを何十年も言っていた人なので。)
それで、電話に出るのがしんどくなって、出ないでいたら毎日のようにストーカーのように電話をかけてきて、留守番電話に被害妄想の話や私に対するクレームを残している。
私のメンタルのダメージも大きいので、無視して聞かないようにしている。
これが地味に自分の罪悪感に訴えてくる。
精神病とはいえ父親の電話を完全に無視するのは、人としてどうなんだろう、とかもやもや考えてしまう。
今日も電話が何度もかかってきたので、いい加減にしてもらいたいと思い、「何の用?用もないのに電話しないでほしいんだけど」と答えたら、「そんなこと言わないでくれよ」と弱者的な物言いでブチッと電話が切れた。
こうやってまた被害者側に立って罪悪感に訴えてくるわけだ。
私には姉がいるのだが、姉は完全に無視をしていて、絶対に電話を取らないようにしている。その徹底ぶりは残酷なようであると思っていた。
だが、私の姉は私が通った道を先に通っていただけだと分かった気がした。
親が精神病だけあって、自分の精神も弱くできてるので、とても相手にしてられないし、自分の思考に父親が入ってくるだけで苦しい。
結局、父親がしたいことは寂しさから来るストレスを電話が掛けられる先にかけて解消したいだけなのだ。
父親は友人ができてもお得意の被害妄想で怒りに燃え急に説教をしたりするため、すぐに友人がいなくなり、親戚にも説教をしてウザがられ、姉からも徹底無視され、完全に孤独なのである。
そこで、電話の連絡先に残った少ない連絡先である、姉と私にマシンガンのように電話してくるのだ。
どうにかできないものだろうか?
ジャストアイデアだが、命の電話に掛けてもらうように施設の人にお願いしようかと思っている。
だからこういった電話を受けることで、彼らのボランティアとしてのやり甲斐があがり、父親は終わりのない被害妄想を訴えてストレス解消できるので、ウィンウィンの関係になれるのではないだろうか?
今、手元に50万ほどある。
今年90になった祖父から孫への生前贈与分で、祖父からはタメになることに使ってくれ、と言われている。
株とか投資とか、仕事関係で会社から禁止されてるからそれ系のことには使えない。
コロナ無かったら帰省頻度上げたりするのに使うのが一番の孝行だとは思うけど、流石にこのご時世に後期高齢者しかいない実家には帰りたくない
で、考えた結果が以下の三つ
デブが婚活始めたところで…というのもあり、実質ダイエットか、引っ越しかの二択。
引っ越しはしたい気もするけどしなくても良いかなぁという気もする
ダイエットも、した方が良いとは思うけど、動機とか目的とか何もないし無駄金になりそうな気がする
婚活はデブに市場価値はないとTwitterで仲人垢が言ってるの見るし、金をかけて痩せると婚活に使う金がなくなるし、そもそも何がなんでも結婚したいとまで思ってないからモチベーションが湧かない
コロナはただの風邪!とか政府のGoTo政策だとかに憤慨していたのだけど、よく考えてみると数少ない成長戦略なのかなあと思うようになった。
というのもCOVID19では死亡者の96%が60歳以上で、未成年者にはそもそもほとんど症状が出ないからだ。確かに若い人でも重症化することはあるだろうし、後遺症の心配もある。だけど、こんなに選択的に高齢者を退場させることになってしまうイベントはそうそう無いのでは?とも思う。
今の日本の、そしてひょっとしたら世界全体の、最大の社会問題は少子高齢化である。日本が貧しいのは資源や生産性問題もあるけれど何を言ってもやはり高齢者にかかる社会保障と医療費である。寿命長いし。皆保険が強いし。この足かせさえなくなれば、子供の教育に資源を割り振れるし、研究開発にも投資できる。高齢者を切り捨てられれば楽だけど、誰もそのような対策がとれない。
老人を見殺しにするだなんて考えるだけでおぞましい。自分のおばあちゃんが死んでもいいなんて思う人は少ない。だれもがいつかは高齢者になる。そして現状、高齢者は人口も多いし投票率も高いから与党の票田である。高齢者をないがしろにした政策をとって次の選挙で勝てる見込みは無い。だから保育士を削ってでも、非正規雇用を増やしてでも、科学者の研究費を削減してでも、高齢者の社会保障を手厚するしかない。そんなのは将来につながらないということは誰だってわかっているのに、変えられない。
そこでの新コロ。
仕方ない、誰かのせいでもない、私たちは最大限のやれることをやったんだ、というエクスキューズを与えてくれる。積極的に感染させようなんて積極的な悪意は要らない。普通に観光して飲食すれば短期的に町は潤うし、感染リスクを受け入れてでも経済を回してほしいと思っている人がいる。そう思ってくれている人の多くは高齢だ。
医療スタッフは疲弊しているだろうし目の前の高齢者を助けたいのだろうけど、できないことはできないのだから、あきらめる選択肢を選ばさせてほしい。患者本人に解熱鎮痛咳止めと酸素ボンベだけ渡して自主的緩和ケアでよいのでは。
フィンランドのノーガード戦術は失敗だということで修正するらしい。アメリカやブラジルなども必死に感染者数を減らそうとしている。この考えは結構だけど、前提としてとんでもない数の死者が出ていることに注目したい。そして死者の90%以上が高齢者なんだ。ワクチンが届き始めて平時が戻ってきたとき、かの国は経済的に強くなって復活できる。
われわれは後期高齢者を生存させるために資金を使い果たして経済的に困窮する。
若者がリスクを取れないことで経済成長が止まっている、という批判がある。であるのならまさに今、リスクをとる選択をしたっていいんじゃないか?
コメントや反応ありがとうございます。
全て目を通して、実践してみました。
後期高齢者を含めた餅つき大会は、おそらくですが27日か28日だろうなと思います。
29日はくもち=9=苦労するものをこねる?からダメという話を聞いたような記憶があります。
27か28に餅つきをしたとして、それから万が一餅つき大会参加者から新型コロナウィルスに対する陽性反応が出たとすると?
感染者が急増するのは大晦日付近ですね。想像すると恐怖しかないので、今年は餅を買おう!とも電話で伝えました。
祖父母と親戚たちですね。私の両親はまだ現役で働いているので餅つき大会メイン層の親族から、こいつ頭狂ったんじゃないか?という扱いを受けました。コロナに移ると怖いから餅つきには来ないでね、とも言われました。
餅つきには行かないし、そもそも私は今年の一月から一人暮らしですし。同一市内に住む親兄姉とも数ヶ月直接会ってないんです。
コロナがうつると怖いと言われ、万が一新型コロナウィルスの陽性反応が出ても私が医療従事者だから大丈夫といわれ。
そもそも論ですが高齢者に餅は危険。それなりに危険。毎年餅で救急搬送される人がいるほど危険。
あとは広島市内のこと。大きな救急指定病院が一時的にですが救急受け入れ禁止になりまして。もちろん他の病院が対応するわけですが、新型コロナウィルスだけでなく事故や緊急の病気に対する対応が……ってなるんです。もう疲れました。文字が散らかってるのはこれが限界です。この表現が限界です。
西日本豪雨の時も忙しかったけれど、今はその比じゃなく忙しい。20代の下っ端なのでいつ仕事を辞めてもいっかと思っていますが私が辞めると他の同僚にしわ寄せが確実に行くなと思うと仕事を辞める決断も出来ません。思考回路が止まったまま仕事して一人暮らしの家に帰って休みの日に祖父母と親族に餅つき大会は今年は小規模にしよ?と提案しています。
何が言いたいかわかんなくなって来ましたが、医療従事者に向けて拍手とかしなくていいから。
今年は同居家族以外が集まって餅つきをするのを禁止にしませんか?
聞けば一般企業で年末に餅つき大会をする会社もあると聞いて……え?会社で餅つくの?と思っています。
餅は餅屋でいいじゃない。
じいさんが死にそう。
90になるじいさんだ。
元気がなくなってて、下血したので検査したら、腎不全に胃がん疑いにがんの全身転移疑いだそうだ。
がんの検査は体力的に耐えられないだろう、ということでやらないことになった。
この冬乗り切れるか。
悲しいような気もするが、ついに来るかという実感の方が大きい。
じいさんはろくでもないやつだった。
若いころから金遣いが荒く、実家の資産は全部なくなったしまった。
女遊びも激しかった。ばあさんは大変だっただろう。
定職についてない時期も長かった。
タクシー運転手だったり、送迎バスの運転手をちょっとやってた記憶しかない。
実家には畑に田んぼと農地がたくさんあったが、じいさんが農作業しているところはほとんど見たことがない。
トラクターで耕すぐらい。
根っからの怠け者だった。
趣味はパチンコで、酒を飲み、たばこを吸い、テレビを見て過ごす、ろくでなしだ。
じいさんとの思い出は特にない。
ばあさんはこんな野郎に嫁がなくてはならなくてかわいそうだった。
このばあさんでなければこの家は続いておらず、俺が生まれることもなかった。
ばあさんには感謝してる。
ばあさんはすっかりぼけてしまっていろんなこと忘れてしまっている。
かわいそうに。
じいさんがいない悠々自適な時間を楽しんでほしかったが、憎まれっ子世にはばかるだ。
そういうやつはしぶとい。
大人しくなると情が沸くもので、いざ死ぬとなると寂しいものだ。
母も憎たらしいと思っていただろうが、腐っても自分の父なので最近は甲斐甲斐しく面倒を見ていた。
最後は看取ると言っていたので、満足だろう。
娘が生まれたのでこんな世の中じゃなきゃひ孫見せてやりたいところだが、
双方リスクが高くて踏み切れない。
ばあさんには見せてやりたい。誰だかよく理解できないだろうけど。
落ちも何もない。
親族の後期高齢者達が毎年恒例の餅つきを今年もすると言い出したから現在全力で止めてるところ。
「餅をつかんことにはねえ」
わかってる。気持ちは分かるんだが今年は餅つきを自粛して欲しいというか餅つき禁止令を出したい!
今年は餅つきをやめようと話したところ、上記内容ほぼ原文そのままに言われた。
庭先で餅をつき、土間のあるところで10人以上が集まって餅をこねる。
風通しは良い空間が人数的にはかなりの密。
三密どころじゃない。
年寄り女性達はマスク着用といえどおしゃべりに花を咲かせる。合間にはお茶を飲みながらつまみ食い。どうみてもマスク着用の意味を分かっていないと思われる。
おにぎりと味噌汁と漬け物。そしてつきたてのもち。日本酒も毎年出てる。無言で食べる……なんてことは100%ありえない。
食べる時も毎年同様だったら間違いなく三密な上に会食付きだ。
しかも餅つきを楽しみにしているのはほぼ後期高齢者軍団だ。毎年参加している親族の65歳以上を数えただけで少なくとも12人以上いる。脳疾患や血液疾患で入院したことがある親族も複数名いる。頼む!密になって餅をつくのはやめてくれ!
広島市内は現在日本の中でもトップクラスで新型コロナウィルスの感染が拡がっている。
こんな中で餅をつく必要性はあるのだろうか?
帰省自粛が叫ばれている中で、首都圏から幼児を連れて帰省してくる親族もいると聞いた。餅を着く家の直系親族には乳児と幼児もいる。私より少し年上の30代夫婦だが乳幼児を連れて餅つきに来るそうだ。
あの……今の現状わかってます?と本気で思う。
餅に罪はない。
餅を買って食べる。それでいいじゃないか。
後期高齢者の親族たちは「何かあったら(=新型コロナやインフルエンザの症状が出ても)あんたが医療従事者だから何とかなるだろう」とぬかす。年齢が近い親族も同様だ。
何ともならんわ!
今の勤務先の現状知ってる?
現在知ってて言うんか?!
何としてでも後期高齢者たちが集まる親族一同の餅つきを阻止したい。
最悪のケースを想定すると、記者会見では家庭内感染と言われるだろうが親族一同が餅つきクラスターになる可能性が捨てきれないんだ。年末の餅つきを恐怖に感じるのは私が疲れているからだろうか?
どうかこの記事を読んでくださった皆様の知恵を貸してほしい。
高齢者を中心とした餅つきクラスターは全国どこで起きてもおかしくないと私は考えている。
地域にどれくらい高齢者がいるか→町内会の8割が65歳以上の地域でその半分が後期高齢者
後期高齢者だらけの田舎で近くでクラスターも発生したことがある地域
どんな環境か→庭(屋外)で火を炊いてもち米を蒸す、蒸したもち米を土間(屋内)へ移動させる。屋外作業が5人前後、屋内作業が6畳位のスペースに65歳以上だけで10人以上は確実に集まる
食事会場→例年であれば隣の人との距離は密着状態。飛沫は間違えなく飛びまくる。作業しながら休憩中に鍋(味噌汁だったり豚汁だったり)を囲みながらおにぎりと汁物、漬け物等を食べる
餅をつくな!ではなく、親族一同10人以上が集まって餅つきをするのをやめようと提案中