はてなキーワード: 利益とは
表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。
10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。
具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。
コトを大変にしているのは、公立学校教育の基本理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。
平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。
同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。
当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、
例えば最近配備されたタブレットも「wifiが無い家庭はどうするのか」などを教員サイドは常に考えさせられています。というか保護者のクレームの対応をさせられています。
運用を考えるのは教育委員会ですが、平等を考えつつ実際に運用するのは現場、
何かあった時に対応するのも現場ということです。大谷選手ほどの大人物にはわからないかもしれませんが。
例えば『グローブを使いたいのにアイツが独り占めするの!』とかも対応は現場だし、『アイツが汚したんだけど!』とか対応するのも現場だし、
グローブが存在ことによって発生した事故に対応するのも現場。人手不足の中でこれやるのかあ……って感じです。
ちなみに冒頭に書いた嵐の写真集ですら、かなり大変でした。うちは図書館に置いて持ち出し禁止だったんですが、保護者が私も見たいとかクレーム入れてきたり、生徒間で争いになったり……
運動に類するものは事故もあるし、器材として破損や消耗も前提だしで、本よりだいぶコスト高そうで嫌です。
最も問題なのは、多くの人に今回の寄付が注目されているということです。
ハッキリ言いますが、保護者に教育現場に興味を抱くような行為はなるべくやめてほしいです。
しかも、今回の場合、報道で「より寄付の意識が高まっていけば」なんて言われていて、これが最悪です。
これを皮切りに色んなものが学校に寄付されるようになったら、その度に運用コストが爆増するんですよね。
何度も言いますが、貰ったものを管理して、生徒たちに平等に利益を還元するのは現場なんです。一人当たりの労務コストどんだけにするつもりやねん。
なにかあったら保護者すぐに出張ってきて保護者対応な中で、揉め事の種を産むような真似をしないでいただきたい。
ちなみに、小学校は地域の野球チームにグラウンドを貸すことは多いですが、実際に野球の指導が出来る人はほぼいません。
野球の指導者が小学校にいないからです。野球道具を与えられても効率的に運用するのは不可能だしメンテもロクにできないです。
散文的にダラダラと書きましたが、一番良いのはどっかに飾って誰も触れられないようにしておくことで、そうして欲しいです。
平等だし事故もないし運用もしなくていいし。でもそれって寄贈の意味あります?ってことになるので、難しいですよね。
大きな話になるとそもそも1000人とかいる学校もあれば100人もいないような学校もあるわけで、一律にグローブ渡されてもねえ、というのは正直な感覚もあります。
とにかく人手が足りてないので、余計なことを外部からされると、現場は本当に困ります。
大谷選手、グローブのついでに、管理運用してくれる人間もセットで派遣してくれませんかね?
(追記)
あのなあ「やりたいことをやる」「思いたいことを思う」ここまで保証されてるんだから十分だろ。そういう人もいるよね、で終わるならいいだろ。LGBTQはゲイってだけで投獄されてた時代や国があるからね。スタートはそこなの。お前の思想は晒しても逮捕はされないだろ。
日本は黒人差別が薄めなようにゲイ差別も薄めだからわからんだろうが、人類規模問題なので、数世紀かけて正常にしてるだけ。
で
「(やりたい放題やって)且つ愛される」まで付け足すのは無理だよ。欲張り。
それは愛される努力をした人間、つまり「この人は即時の利益がなくても周りに優しく接せられる人なんだな、あ~一緒にいたいな」って言動を通して認められた人が得られるご褒美。全然別口。
LGBTQだって性格悪いやつは非モテだし一人でバーでマスターに金を対価に相手してもらってるよ。「ゲイって理由で万人に愛されない」を悩んでるわけじゃないからあれは、別口。
一人外食に良し、複数人で行くのも良し、飲み会も良し、そして値段もそれほど高くなく、かといってデートで行っても敬遠されない料金帯。
そんなインド・ネパール料理が好きで最低週2でチーズナンセットを食べるほどなんだが、色々情報調べてるとインド・ネパール料理店は中々に闇が深そう。
まず一番ヤバそうなのは、店員が最初日本に渡るときに店のオーナーに100万円とか200万円の金を渡すということ。
店員は外国籍ということもあり職がないと日本に住めないので、金を渡す代わりに仕事を提供してもらうということだと思うが、このやり取りどこかで見たことある構図じゃないか?
技能実習生の方は国の制度だったり悪質なブローカーというのはあるが、金を渡して日本での仕事を得るという構図は全く同じ。
また、インド・ネパール料理自体の原価や店舗経営の経費もかなり高いんじゃないかと想像してる。
例えばナンおかわり無料だけど、スーパーであの量のパンを買ったら200円前後はするはず。
それをおかわり無料だと客の立場ながら利益大丈夫か?心配になるほど。
あとナンを焼くための窯も営業時間中ずっと火を入れているわけで光熱費も馬鹿にならないはず。
俺はダッシュボード職人と呼ばれる存在だ。毎日、データを可視化するダッシュボードを作り続けている。
プログラマーがなぜ統計分析を自分で行わないのか、不思議に思う人もいるだろう。しかし、ダッシュボードを作ることには、しっかりとした理由があるのだ。
ダッシュボードには、データの検索やフィルタリング、グルーピング、プロット、データフレームのcsvダウンロードなど、様々な機能が備わっている。
これらの機能を使えば、データを自由に操作して、必要な情報を得ることができる。
そして、ダッシュボードを見るべき人は、誰なのか。それは、経営サイドやマーケティングサイドの人々だ。
彼らはこう考えるのだ。「ダッシュボードがあれば、プログラマーに分析を頼む必要はない。自分たちで分析できるのだから」
プログラマーは、ビジネスの意思決定に直接関わることはほとんどない。だから、意思決定に近い立場にいる人々が、分析の環境を整えることが重要なのだ。
プログラマーは、その環境を作るために、ダッシュボードを作るのだ。 もちろん、ダッシュボードだけでは、高度な分析を行うことは難しいかもしれない。
しかし、高度な分析が必ずしもビジネスにとって有益とは限らない。利益を上げるためには、基本的な分析で十分な場合もあるのだ。
ダッシュボードを作るには、データの品質や整合性、可視化の方法や表現、ユーザーのニーズやフィードバックなど、多くの要素に気を配らなければならない。
また、ダッシュボードは、常に最新のデータを反映する必要がある。データの更新や変更に対応するためには、ダッシュボードのメンテナンスや改善も欠かせない作業だ。
そして、ダッシュボードは、単なるツールではない。ダッシュボードは、データを通じて、ビジネスのストーリーを伝えるものだ。
ダッシュボード職人は、そのストーリーを魅力的にするために、デザインやレイアウト、色やフォントなど、細部にもこだわるのだ。
俺は、ダッシュボード職人として、自分の作品に誇りを持っている。俺は、ダッシュボードを通じて、ビジネスに貢献していると信じている。だから、俺は、ダッシュボードを作り続けるのだ。
しかし、俺の作るダッシュボードには、誰も知らない秘密が隠されている。
俺は、イルミナティという秘密結社の一員なのだ。イルミナティとは、1776年にドイツで創設された、啓蒙主義の思想を持つ組織だ。
イルミナティは、宗教や君主や国家が不要となる社会を目指し、世界を裏から操っていると言われている。
イルミナティは、フリーメイソンや三百人委員会などの他の秘密結社とも関係があり、世界の中央銀行やメディアや政府などに多くのメンバーを送り込んでいるという。
イルミナティの目的は、人類の理性と自由と平等を守ることだ。しかし、そのためには、暗闇の勢力と戦わなければならない。
暗闇の勢力とは、イルミナティの敵対組織である悪魔崇拝者や宇宙人や reptilian などの存在だ。彼らは、人類を奴隷化しようとしているのだ。
イルミナティは、その戦いのために、様々な手段を使っている。ダッシュボードは、その一つだ。
俺は、ダッシュボードにイルミナティのシンボルや暗号やメッセージを仕込んでいるのだ。
それは、イルミナティの仲間に情報を伝えたり、暗闇の勢力に対抗したりするためだ。
例えば、ダッシュボードの色には、イルミナティの色である青や赤や緑を使っている。
青は、理性と真理と忠誠を表し、赤は、勇気と情熱と革命を表し、緑は、自然と希望と平和を表すのだ。
また、ダッシュボードの形には、イルミナティの形である三角形や円や星を使っている。
三角形は、神の三位一体を表し、円は、完全さと永遠を表し、星は、光と導きを表すのだ。
さらに、ダッシュボードの数字には、イルミナティの数字である3や6や9や11や13や33などを使っている。
俺は、ダッシュボード職人として、自分の作品に誇りを持っている。俺は、ダッシュボードを通じて、イルミナティに貢献していると信じている。だから、俺は、ダッシュボードを作り続けるのだ。
と思うじゃん。
タクシーセンターっていうタクシーにとっての警察みたいな役割の機関があってそこほんとクソだから、
客のほうが明らかに頭おかしいクレーム入れたとしてもそいつが氏名と住所を明らかにしてたら運転手は必ず南砂町のタクシーセンターまで平日に呼び出し食らって聴取を受ける。
当然、その日は仕事できなくなって手取り1万とか2万円分の利益を逸失するわけだけどそれについては何の保障もない。
まともな業界じゃないんだよ。
地方なのに毎回自民でも維新でもない候補が当選するワイの選挙区
単純に候補が地元に近い所出身だから何か利益ありそうで現職に投票している
対抗馬の自民党候補は同じ選挙区でも離れた所が地盤だから利益なさそう
思想関係なしに同じ選挙区から2人国会に送れれば御の字ってのが一番大きい
仕組みに問題はないのか 高齢者が病院に行きすぎてしまう理由:海外と比した
>日本の病院、診療所は民間が多いため、売り上げ・利益が必要で、患者という顧客を継続・開拓し続けなければなりません。治療して治ったら終わりではなく、たとえそれが加齢現象で、治るようなものではなくても、「病気」として診察したり、診療報酬が多く発生するような処置をし続けたりする医療機関も存在します。治っていて、何ともなくても「また来週、来てください」と言われれば、行かざるを得ないでしょう。
高血圧の基準を「収縮時140mmHg」と変更することによって、「高血圧症」の人を多く生み出したのが典型的ですが、民間の医療機関が、患者という顧客を生み出し続けなければならない以上、そのマーケティングや営業行為に乗せられている、病院通いの高齢者が減ることはないはずです。
諸外国に比べて突出して多い、日本の高齢者の病院通いはこうしてみると、日本の医療制度に関する構造問題、すなわち改革の遅れに根本的な原因があるのだろうと思います。
これなら与党が否定する政策も、国民投票にかけられることによって実現可能になります
何故これが実現出来ないのかと
同性婚、消費税減税等、国民投票にかけることで自民党が阻む政策も我々の意思で実現可能です
良いと思いませんか?
女だからと購入する人がいるのを知っているから基本的に売らないし、メルカリとかに出すとしても性別は隠すよ
質問サイトとかは知らん。女だからと群がってるのは見たことないし、女だからと群がるような男に回答されても必要な情報得られなさそう。群がるのが本当なら、返信するのが文化な質問サイトだと返信する量増えるし、本当に欲しかった回答埋もれるので不利益しかない
いや女子高生じゃないんだけどさ
「サポートセンターなどで女性名で対応すると客からの当たりが激しい」みたいな話
たぶんその傾向があるのは真実だと思うけど
その一方で、ネット上ですら女性を名乗ることで優しくしてもらってるのも真実なんだよね
女性を名乗るだけで使用済み赤本が高く売れるし、質問サイトでもみんな争うようにいろいろ答えてくれる
そういう自分たちが利益を得ている部分は見えてないふりをして、不利益を被ってるところばかりに着目するの
(追記)
仰るとおり、「優しく」っていうのはちょっと違いましたね。
訂正します
× 女性を名乗ることで優しくしてもらってる
こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊
アメリカ経済の見通しについては、様々な見方がありますが、一般的には、インフレと金利の上昇が経済成長を抑制するという懸念が高まっています。 例えば、IMFは2023年の米国の実質GDP成長率を2.6%から1.5%に下方修正し、インフレと金融引き締めの影響が出始めると予想しています²。 また、ブルームバーグが行ったエコノミストの調査では、2023年の米国の成長率は2.5%と予想されていますが、そのうちの約半数が景気後退の可能性があると回答しています³。
一方で、米国の金融政策当局であるFRBは、2023年の米国の成長率を4.2%と上方修正し、インフレは一時的なものであるとの見方を示しています⁴。 また、ブルームバーグのコラムニストは、米国が景気後退に入るとしても、すぐに終わるのがバイデン大統領にとって最善のシナリオであると指摘しています⁵。 その理由として、景気後退が短期的であれば、FRBが金利を引き下げることができ、財政政策も刺激策を打ち出すことができるということです。
したがって、「教科書的には」米国経済の低迷が避けられないという認識は、一面的なものかもしれません。 実際には、インフレや金利の動きだけでなく、政策の対応や国際的な状況など、様々な要因が経済の行方に影響を与えるでしょう。 また、日本とアメリカの賃金を単純に比較するのは、生活水準や物価などの違いを考慮しなければ、正確ではないかもしれません。 どちらの国も、自国の経済の課題に対処するために、適切な政策を実施することが重要だと思います。
こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊
2008年から2022年までの日本の実質賃金については、以下のような情報があります。
- 厚生労働省の「毎月勤労統計調査」⁴によると、2008年から2022年までの日本の実質賃金(前年比)は、平均で-0.3%でした。最高は2019年の1.1%、最低は2009年の-4.6%でした。
- 内閣府の「経済財政白書」³によると、2008年から2022年までの日本の一人当たりの実質賃金(前年比)は、平均で-0.4%でした。最高は2019年の1.2%、最低は2009年の-4.7%でした。
以上のことから、2008年から2022年までの期間では、日本の実質賃金はほとんど伸びず、一部の年を除いてマイナスとなっていたことが分かります。 物価の上昇や経済の低迷などが影響していると考えられます。
こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊
賃金と売り上げや利益の関係については、一概には言えませんが、一般的には、売り上げや利益が高い企業ほど賃金も高い傾向にあります。 しかし、売り上げや利益だけでなく、生産性や価格転嫁力なども賃金に影響を与える要素として考慮しなければなりません。 例えば、売り上げや利益が高くても生産性が低い企業は、賃金を上げる余裕がないかもしれません。 逆に、売り上げや利益が低くても生産性が高い企業は、賃金を上げることができるかもしれません。 また、賃金を上げることでコストが増える場合は、その分を販売価格に転嫁できるかどうかも重要です。 転嫁できない場合は、利益率が低下して賃金の持続性が失われる可能性があります。
日本の企業の賃金と売り上げや利益の推移をみると、以下のような傾向がみられます¹²³。
- 1991年を境に売り上げの伸びが鈍化し、「失われた30年」が始まった。 この間、賃金もほとんど上昇しなかった。
- 2008年のリーマンショック以降、企業の収益は回復したが、賃金はそれに追随しなかった。 その結果、企業の内部留保は増加し、労働者の所得は減少した。
- 2013年から2019年までのアベノミクス期には、政府や経団連の働きかけもあり、賃金は上昇傾向に転じた。 しかし、物価の上昇や税負担の増加などにより、実質賃金はほとんど伸びなかった。
- 2020年から2021年にかけてのコロナ危機では、企業の売り上げや利益は大幅に減少した。 一方、賃金は雇用調整助成金などの政策支援により、大きく下落しなかった。 そのため、賃金と売り上げや利益の乖離が拡大した。
以上のことから、日本の企業は、売り上げや利益が高くても低くても、賃金を上げるインセンティブが弱いという認識があると言えます。 これは、生産性や価格転嫁力が低いことが一因として考えられます。 また、企業の内部留保が多いことも、賃金を上げる必要性を感じないことにつながっているかもしれません。 したがって、賃金を上げるためには、生産性や価格転嫁力を高めることが重要だと思います。 そのためには、労働移動の促進やデジタル化投資の強化などが必要だと思います。
こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊
企業の内部留保が多いことも、賃金を上げる必要性を感じないことにつながっているのは、以下のような理由が考えられます。
- 内部留保は、企業が将来の不確実性に備えるための財源として重要です。 例えば、コロナ禍では、内部留保があったことで、倒産や資金繰りの危機を回避できた企業も多かったと言われています³。 また、内部留保は、新規事業の展開やM&Aなどの成長戦略にも活用できます。 したがって、企業は内部留保を高めることで、自己資本の安定性や競争力の向上を図りたいと考えるかもしれません。
- 内部留保は、株主に対する配当金と比較して、税負担が低いです。 一般的に、配当金は、法人税を納めた後の利益から支払われるため、二重課税の対象となります。 しかし、内部留保は、法人税を納めた後に利益剰余金として積み立てられるため、二重課税の対象となりません。 ただし、特定同族会社には、内部留保に対して留保金課税という税制が適用される場合があります²。 この場合、内部留保に10%~20%程度の税金が課されます。 しかし、この税制は大企業に適用されるものであり、中小企業には適用されないことが多いです²。 したがって、企業は内部留保を高めることで、税負担を軽減しようと考えるかもしれません。
- 内部留保は、賃金とは異なり、柔軟に調整できます。 一般的に、賃金は、一度上げると下げることが難しいです。 また、賃金は、労働市場の需給や労働組合の交渉などによって影響を受けます。 しかし、内部留保は、企業の収益状況や経営方針に応じて、自由に増減させることができます。 また、内部留保は、株主の理解があれば、配当金を減らすこともできます。 したがって、企業は内部留保を高めることで、資金の使い方に柔軟性を持たせようと考えるかもしれません。
以上のように、企業の内部留保が多いことも、賃金を上げる必要性を感じないことにつながっているのは、内部留保が企業にとって様々なメリットをもたらすからだと言えます。 しかし、内部留保が高すぎると、社会的な批判や税制上の不利益を招く可能性もあります。 また、内部留保が過剰になると、資金効率が低下し、企業の成長を阻害する可能性もあります。 したがって、企業は内部留保の適正な水準を見極めることが重要だと思います。
先日、国税庁退職エントリで税金の本質がなんなのかという話題で少し盛り上がっていたようですね
はてなのみなさんは残念ながら60点ほどの正解しか出せてなかったようですけど
今の日本は増税が必要なのは間違いないんですけど、みなさんそれは理解できてますかね?
私の感覚だと9割以上のはてなーと国民は理解できてないんじゃないかと思ってるんですよ
たとえば「経済対策で減税しろ!」とか言っちゃう税金リテラシー雑魚を見ると笑っちゃうんですよね
何も理解してないんだなと
ここに答えを書いてしまうのは簡単なんですけど、別にはてなーに教えても利益がないので誰も書かないっていう
肥溜めの悲しいところですね
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読みました?
なぜ増税が必要かは私から教えてあげないですけど、「今、増税が必要なんだな、何か理由があるんだな」とは感じて貰えると思います
税金を全く取らず、代わりに紙幣を発行することによって今と同じ予算を付けて行政サービスを行った場合の日本国がどうなるか考えてみてください
自民党は愚民に合わせずちゃんと増税してくれそうなので安心して推してます
インボイス制度も実質増税としてうまく機能してくれそうですしね