はてなキーワード: 一品とは
アドバイスというより自分の体験談ということでダイエットに対する「考え方」を書いてみます。
ダイエット目的でこの二つは同時にやることが多いんだけど、闇雲に始めるとどっちが原因で痩せたか分からなくなって効率が悪い気がする。
自分の場合は「食事制限」で体重の正常値を測ってから、「運動」でボディメイクしました。ダイエットは本当に個人差あるのでこうするのがベストっていうのはないです。自分に合ったやり方を探してください。
炭水化物抜きは精神的にくるので、やらないでいいならやらない方がいいと思う。自分も痩せるので野菜ばかり食べてたことがあるけど常に何かにイライラして当たり散らしてたので楽しくはなかった。食事は基本死ぬまで続けるものなので、仮に炭水化物抜きで痩せたところで痩せた後にまた炭水化物食べて太るなら、炭水化物抜きダイエット自体意味がないと思う。抜いた痩せた→食べた太ったと一生そのブランコを続けますかって話。死ぬまで炭水化物食べませんは普通の人には多分無理。
じゃあ何を食べればいいのかっていうとバランスよければ量だけ気をつけて好きなものを食べていいと思う。太ってる人の過食飽食はあるあるなので油物とか一品減らすのも意識したい。
習慣を変えてみるのもいい。仕事の前の菓子パン、3時のおやつ、風呂上がりのアイス、一服時の甘い飲み物、この辺はただの習慣なので2日我慢すれば止めることは可能で簡単にカロリーカットできる。
あすけんアプリは便利だけどあまり神経質にならない程度に適当に入力してもいいと思う。入力が面倒で同じものばかり食べがちになるので気をつけて。目で見る効果は絶対あると思う。これに入力するだけでも本当に痩せる。
ランニングは週1、2でOK。可能なら週末だけでなく週の真ん中くらいに2〜3kmのショートジョグも入れると楽しく習慣化できると思う。
怪我については走り方を解説してるYouTubeもいっぱいあるので研究を。ラン後のストレッチは必ず。痛みがあるならバンテリン。なるべく平らなところを走るように意識して(都会は意外に平らなところがないので)。
怪我の原因についてはヘタったシューズ使ってるとすぐに怪我するので踵が削れたとかしたら、見た目が綺麗でも交換することをお勧めします。靴の管理はアシックスのアプリ「Runkeeper」が登録できる靴の種類が多くて便利。
このGW、色々と迷った結果、何のためのワクチンだよと開き直って遊びに出かけることにしました。
ソーシャルディスタンスとマスクマナーはしっかり守って後は野となれ山となれ。
久々の遊び疲れがなんとも心地よかった。
他にもあるよって人は教えて欲しいな。
ある程度火が通ったなと思ったら作る分だけの分量の水(1袋500mとか袋に書いてある。)をそのままフライパンに入れて沸騰させる。卵入れたい人は沸騰してから卵を入れて再び沸騰するのを待つ。
お湯が沸騰したら麺を入れて規定の時間茹でる。まな板や包丁はこのときに洗っちゃう。
このとき、フライパンの中で麺と具材をある程度分離させておくと後で盛り付けやすい。そのために鍋よりフライパンのほうがおすすめ。
袋麺に書いてあるやり方でスープを用意。(どんぶり?鍋?先入れ?後入れ?)
完成!
フライパン一個でできる気楽さ。洗い物が少なくて楽。フライパンは使い終わってすぐに水に漬けておけば後で洗うのが楽になります。
好みに合わせて野菜もたっぷり食べられるし、とにかくなんでも好きなもの放り込めばうまい。
しかも麺を茹でるときに大半の食材に火を通してくれるからほぼ失敗知らず。
一人で食べるときはものすごいジャンクな見た目になるけど、家族向けに作るときは盛り付けのときに具材をどんぶりの中心に山のように盛り付ければある程度形になります。
スーパーとかで適当に刺し身の盛り合わせを買ってくる。刺し身の切れ端とか安く手に入るので十分。
焼海苔1/2枚を3cm幅くらいに畳んでご飯の上でハサミで3mm幅くらいでチョキチョキ切る。
少し深めの小皿に醤油とお酢とわさびを適当に入れて混ぜる。このとき、醤油とお酢は1:1になるようにするとよい。
完成!
のりにわさび酢醤油が適当に染み込んでくれるので、そのままご飯にかけるより味の偏りがなくなるのがポイントです。
酢醤油の量はお好みだけど、あまり入れ過ぎるとしょっぱい以上にご飯がベチャッとなるので気持ち少なめがおすすめ。
一人居酒屋してきた
結果、いまいちだった
なんつーか、コース料理がメインのお店だと、コース料理と見比べてコスパの悪さが目立っちゃうんだよな
今日はお酒1杯、お通し、前菜盛り合わせ、ちっちゃーいの一品で2000円超えたし
コースだと飲み放題で料理も10品ついて3500円とかだからなあ
一人でコース料理くらいの値段でいろいろ食べれるとことかできないんだろうな
店側もコスパが悪すぎて
ひとりものにはつらいわ
ひとり酒みたいな漫画が流行ってた気がするけど金持ちじゃないとできねーなと思った
かといってたまのぜいたくといえるほどのおいしさもないし
あーあほんとおかねほしーわ
ホットペッパービューティーの期間限定ポイントが2000あったのは認識してたけどハゲじじいには意味ないからムシしてた
いつついたのかなぜついたのかもわからん
ちょっとまよったけどせっかくだから使ってみるかとおもって店予約してみた
席のみ予約
酒も飲まないから2000円におさまるかなとおもって
お通し300円らしいから、1品頼んだら2kいきそうなのばっかりwww
いや一品系ならまあ頼めそうか?
いざかやなんていくのちょーひさしぶりだわ
ひとりで酒もたのまんですまんがまあポイント消費だけはさせてもらおう
うーんでもいざかやでさけたのまないのはーみたいなのもちょいちょいばずってたし水じゃだめなんだろうーな
ソフドリ1杯だけでもたのむかな
ほんとはソフドリ頼むくらいならおにぎりたのみたいけど
とりあえず店にはすまんがほぼタダ飯めあてでいくわ
相席居酒屋でタダ飯ばっかくってる女にくらべりゅあかわいいもんだろ
許せよ
上司「増田君、来年4月の第1週の金曜日、夜は空いてますか?」
上司「よかったです。この日にちょっとした会があるので空けておいてください」
という会話から半年弱。4/8の午後に、新幹線に乗って静岡県の某駅に向かった。
素直さだけをウリにしていて気働きが鈍い自分も、上司がああいう言い方をした時点で、それが「ちょっとした会」などではないことはわかった。
車中で交わした会話からすると、ごく内々の慰労で、お客さんは関係ないと。
ただ、「ちょっといい店」なんだよ、と。
店に行く自体が目的だということ、自分には特にお役目がないんだということがわかった。
夕方5時過ぎに駅に着き、そこからタクシーに乗って20分ほど。
街中から離れ、周囲を夕日に縁取られれた稜線が取り囲むような里山の前で下ろされた。
看板が出ていない、綺麗に舗装されたゆるやかな歩道を上がっていくと、
簡素な門の向こうに、小さな庭園と池、RC造で軒のない平屋の建物が見えた。
玄関ドアに着いた呼び鈴を鳴らすと、和服の仲居さんが出てきて中に通された。
割烹みたいな対面カウンターに先客がいて、それがウチの専務だった。
普段なら声もかけられないような関係の人が、「おお、上司君、増田君、お疲れさま」。
自分は小心者だから、さすがにちょっと、いや相当、テンションが上がった。
専務によると、ここは以前、地元企業の経営者が所有していた別荘を店主が買い取って料理店に改装したのだという。
以前は都内で知る人ぞ知る店を構えていた店主が、一念発起して静岡に拠点を移したんだと。
肝心の料理は、突き出しの後は、天ぷら屋みたいに色々な唐揚げを少しずつサーブするスタイルだった。
揚げ油も白絞油とごま油を使い分けていた。
大半は衣の時点で調味されてるので、天ぷらみたいに、塩をするとか天つゆを使って最後に味を付ける過程がない。
硬めの衣で包まれ、噛み締めた途端に口の中で爆発するプチトマトの唐揚げ。
ほんのり香るクミンが腸の苦味と絶妙に合う、ホタルイカの唐揚げ。
芯から丁寧に外した1粒1粒の食感が楽しい、トウモロコシの唐揚げ。
神妙に味わってから、その料理の味についての話はせずに、また雑談に戻る。
これが彼らの、もしかしたらこのお店の、作法なんだなと思った。
(帰りの新幹線では3人一緒で、2人はしみじみと一品一品の論評をした。
○○鶏は、70年代に大型化して復活した肉用名古屋コーチンの原種に近い、どこにも品種登録されていない鶏だという。
唐揚げという言葉から想像するくどさとかジャンク感とは対極の、どこまでも澄んだ、静謐さすら感じる体験。
地鶏らしい弾力と旨味が、薄く纏った米粉の衣の香りとともに鼻腔と味蕾を満たす。
これもまた途轍もない、自分の親子丼に対するイメージを塗り替える代物だったけど、最後の唐揚げの後ではどう評しても蛇足になってしまう。
客は我々を入れて4組。それでゆったりしたレイアウトの客席が満席。
こんなご時世なのに、客の半分は外国人だった。
隣席の会話を聞くに、もう引退した有名政治家が、仲間を連れてお忍びで通ってきたりもするらしい。
自分は(接待では)超高級といわれる炉端焼屋も蕎麦屋も寿司屋もうなぎ屋も串焼き屋も行ったけど、
唐揚げというジャンルにも、そんな知られざる至高の高級店があるということを、初めて知った。
この手の店ではよくあることだけど、予約は(普通のやり方では)取れない。
専務も他の客も、実際に店に行った時に、店主と話して次に「空いています」と伝えられた日程を
半年後でも1年後でもとりあえず押さえて、その日には仕事を入れない。
それを繰り返す。結果的に、客は常連さんか、常連が連れてきた一見客だけになる。
一度常連になった客達は、みんなこの予約のサイクルを切らしたくないから、
人数合わせで知人や部下を誘うことがあって、自分は今回たまたまそのお相伴に与れたのだ。
おそらく、自分がこの先の人生で、この店の会計を自腹で払えるようになることはないだろう。
でもめいっぱい出世すれば、専務が持っている予約枠を埋めるレギュラーになって、
年に1度ぐらいは通えるようになるかもしれない。
それか、あと5年ぐらいしたら、あの目眩のするような体験を思いっきり通俗化・大衆化したような
「高級唐揚げ屋」が町場にたくさんできるのかもしれない。それはそれで楽しみだ。
出勤日には必ず弁当を作る。別に始めた動機はないけど、独身30歳で暇な時間にやることもないし、まあ出来て損はないので弁当を出勤日には持っていくようなルールを自分に課したのだ。
この1年でもリモートワークなんて数えるくらいしかなかったし、出張も大した回数していないので、200食くらいは作ったのかな。
継続には体力精神力を使うが、継続は使う体力精神力を減らしてくれる。
もう弁当作るのは習慣なので何も苦労がない。初期の頃なんて弁当箱に冷食詰めるのすらダルかった。中期はご飯敷いた上に作り置きおかずと漬物乗っける丼弁当になって、今は蒸し野菜と卵焼きに何か肉入った一品が定番。入口なんてレベルが低ければ低いほど良くて、とにかく習慣化してしまえばこっちのモン。私は内容物が勝手に改善してったけど、別に改善しなくてもいい。弁当ができる。
それでも、明日に弁当作るの辞めろ、って言われたら即辞めるくらいには弁当作りに熱意がない。つまりは習慣は大して興味のないものでも続けさせてしまうくらいの力がある。習慣の棚卸ししないと無為に時間をすり減らしてしまうかもしれん。習慣は怖い。今すぐはてブと増田開く習慣を辞めろ。その時間を睡眠時間と家事の時間に当てろ。これは訓練ではない。繰り返す、これは訓練ではない。
洗濯をなんとかしてご飯も丼ものとかと汁物か何かを一品の日が続いてるし、買い物もあんまりしてなくてしても最低限で野菜もあんまり入ってない。
今日は卵がないしにんじんもキャベツもない。牛乳もあと150ミリくらいしかない。
昨日の夕食と今日使った食器もこれから洗う。風呂も入るまでには洗う。洗わなくても死なないが洗わないで入る選択肢はない。汚いから。洗うとき汚い臭いが立ち上るかマスクしないとうんざりして死にそうになる。
油揚げと納豆とキャベツとタイムセールの納豆買う予定だった。洗濯物もいれてないやつがある。ご飯も生米計ったのにといでない。
やる気をかき集めて洗濯三回して朝ごはんはクロックムッシュ作って炬燵上げて敷物洗濯物し布団も干し掃除機もかけたし昼御飯も要らないって言ってた人たちに自分に用意した分上げてなくなたから自分の分用意したら足りなかったというから半分あげたしやる気ないなりに少しはやってると思うが少しで終わっていない。
殆ど責められないが何にも手伝いとか大丈夫とかない。いつもこちらが心配していつもただただ遠巻きにされている。
頑張るのも頑張らないのも自己責任で頑張るのも恩着せがましいらしい
今日スタートの科博の「宝石 地球がうみだすキセキ」展に朝一の予約をして行ってきたんだけど、運営体制があまりにも酷かったので告発するつもりでここに書いてみる。
予約制ということである程度人数をコントロールしているのだろうと期待してたんだけど、会場内はコロナ禍なんてどこ吹く風という密状態。人と人との間隔は満員電車と変わらない上に、家族や友人、恋人同士で訪れてる人が多いこともあってみんなぺちゃくちゃ喋りまくってる。でも係員はその状況を完全に放置。あり得ない。
②列への割り込みを推奨する係員
係員はひたすら「会場内は列での観覧ではありませんので、見やすい位置からご覧ください」とアナウンスして回ってるんだけど、これってつまり「並ばずに横入りして見てください」ってことなので、会場内は列に並んでいい位置から展示を見たい人と順序を無視して横入りする人が入り乱れるカオス状態。展示物が小さいこともあってちゃんと見るには最前列で見るしかないので、まともな人達は皆係員の指示を無視して並んでるんだけど、横入りを推奨してることもあって自分勝手な人たちは列を無視して次々と列に割り込んでくる。まともに並んだ人がバカを見る状態。あり得ない。
③一向に進まない列
横入りが横行していること、宝石好きが一品一品丁寧に展示物を見ていることなどが影響して、最初のゾーンの列が本当にありえないほど進まない。冗談抜きで5分で10cm進むかどうかというレベル。その状況で会場内はどんどんカオスと化しているのに、係員は列をすすめることもせず、ただひたすらに横入りを推奨するアナウンスをしながら会場内を歩いてるだけ。あり得ない。
この状況だと普通に科博クラスターが発生すると思う。むしろ発生しないわけがないという感じ。日本を代表する博物館なのになんでこんな低レベルな運営をしているのか理解に苦しむ。私はあまりにひどすぎて途中で離脱したけど、ここから初日組のやばいレポートがTwitterとかにもどんどん上がってくると思う。国が率先してクラスター作るとか本当に何を考えてるんですかね。
普通にパスタとかグラタンとかメイン一品食うだけならそこそこまずいよな
多分サイドメニューの海老とかエスカルゴとかティラミスとかワインとか色々頼んでサイゼで2000〜8000円くらい使ってるやつが安い割に意外と美味しくてコスパ良いって言ってる印象
・女相手に限らず8000円出してわざわざディナーをセッティングするならサイゼを選ぶのはTPOをわきまえた振る舞いができないコミュ力が足りない空気の読めない奴が多い
・一部の恋愛工学徒が、いかに安く女とヤレるかスコアアタックをしていて、ヤレるまでにかけた値段を女の名前と一緒にメモしているので、女はサイゼデートと聞くとコイツらが思い浮かぶ
・港区女子やキャバ女風俗女系の界隈が、連れてってもらったレストランやプレゼントの額で男を見定め、より高いものを奢られた女は魅力が高いとしてマウント取り合い合戦をしている