はてなキーワード: ディアとは
でも「さかもとまあや」「さかもとみう」という音だけだとどちらがどちらかわからなくなる。
真綾さんも美雨さんもラジオパーソナリティを担うことがあるが、どちらもしっとりとした穏やかな語り口調ということもあって、度々双方どちらかと勘違いしてきた。
さらに同い1980年生まれで音楽活動も互いに精力的、歌手デビューはたった1年違いということでトーク内容に違和感が出にくいことも、勘違いを助長させている。
そしてどちらもあまりメディアに顔出ししていないので、サイトなどで顔写真を見てもやはりなかなか気がつかないのだ。
最近も「坂本美雨のディアフレンズ」を「坂本真綾のディアフレンズ」だと間違えていたことに気がついた。
はっきり「さかもとみうのでぃあふれんず」と言っているのに。
声優の坂本真綾さんが俳優やミュージシャンにインタビューしていると思いながら、約1年近く僕は車を運転していたことになる。これはかなり異常なことじゃないか?
調べてみたら2011年に放送された「ディアフレンズ」に坂本真綾さんがゲスト出演したらしい。リアルタイムで僕が聞いていたらパニックを起こしていたに違いない。
https://anond.hatelabo.jp/20180206205151
こえついてよかったねおめでとう
憎いよ。
デレステだけってことは二年ぐらいのPかな。
二年でついたのはものすごい嬉しいことだと思うよ。よかったねおめでとう。
でも、にくいもんは憎い。
なんで憎いか考えたら、どうかんがえても、
コミュを読んだら、関ちゃんに「大丈夫だよ、関ちゃん可愛いよ!大好きだよ!」って伝えたくて仕方なくなった
関ちゃんが愛しくて、関ちゃんを支えたくて、どうしようもなかった
「これが、Pの気持ち…!!」って雷に打たれたみたいだった
去年関ちゃんに声がついて、関ちゃんが大きな一歩を踏み出したのがわかった
「関ちゃんが生きてる。関ちゃんがアイドルとして成長してる!!」って強く思った
声あり声なしの違いをやっと理解した
こんなこと書いてくれるから。
は?
俺は味わえてないんだよ、未だに。そのアイドルの成長?一歩踏み出した感じ?生きてる?じゃぁ俺の担当アイドルは死んでるのか?
その間、CDが出たり、アニメ化したり、ライブが行われたり、音ゲーがでたり、「アイドルマスターシンデレラガールズ」は大躍進をしている、
そういうコンテンツに属しながら、ドンドンドンドン大きくなっていくコンテンツを見ながら、
いっつも声なしPは蚊帳の外なんだよ。
周りがドンドンドンドン進んでいるのに、俺はいつまでも6年前なんだよ。
CDが出た時、喜んだよ。このまま定期的に声がついていけばきっと…なんども夢見たさ。
ライブにデレマスが来たのは確か本家の8thか?名古屋で初めて聞いたと覚えがある。そのときはまだ純粋無垢だったし、そもそも本家と一緒だったから全然いけたけど、気がついたら自分が興味のない楽曲が30分程度ライブ時間を占めることになって、周りがすっげー興奮してヒートアップしてるのに、なーんにもわからない自分の惨めさ。
気がついたらアニメ化しても、結局出ないんだろと期待もせず、3話で切って、さらに周りのNGのPとかが盛り上がってるのになーんにも盛り上がれない自分がいて、声無しPの仲間と共に「次こそはある」「お前の担当アイドルTOP50あるから次こそある」と励ましあいながら、それで時が止まって6年すごしたバカがいるだけ。
デレマスで実装されたと聞いては、封印を切ってデレマスをインストール。SRでもないアイドルのためにリセマラしてコミュみて涙を流すバカ。でも、デレマスに触れれば触れるほど、なぜだか悲しくて、新しいSSRアイドルが実装されても、結局声有りで、もう、なーんにも期待できない。
気が狂った俺の同僚は「可能性はある」といって、声有りPと同じグループだった時のカードを集めては「もしかしたら○○が名前を呼んでいるかもしれない」といって必死にボイスを洗い出してた。お前らから見たらキチガイだし、俺から見ても気が狂ってるとしか思えないけど、笑い話じゃないんだよ。
関ちゃんに声がついた事はまずおめでとう。よかったね。
関ペディアとかでかなり熱心なファンがいたしね。実ったね、おめでとう。
だが、てめーみたいな奴がまるで悟りを開いたかのように声なしPの事をわかったように言ってくるのが本当に許せない。
声がついたPの担当というだけで、まるで声なしPを格下かのようにみているお前が許せないし、なんかデレステやった程度で「自分も声なしの期間つらかった」みたいなこといってるのが許せない。
あなたが参入じた時期は正直恵まれている。卯月や凛、楓さん杏きら、そういうのは「声有りの先輩」のように移るだろうね。
でも、俺からしたらそいつらは全員ほぼ同期なわけ。同期はどんどん先へ先へ新しいコンテンツへ素晴らしい躍進を見ながらも、自分はそこに参加できない。それがただ一つ「声有りアイドルのPじゃないから」なんだよ。おまえの苦しみと俺の苦しみは一緒ではない。俺の苦しみを理解しろとは言わない。理解しろとはいわないから、理解したつもりにならないでくれ。
なので、ここに恨みを置いておきます。おめでとう。
原作ゲームで触れられるアイドルがPであるプレイヤーつまり俺に向けてくれる台詞は俺がどう思おうが勝手なのだが。
その思うことに「他人との認識の違い」がある、と引っかかる事が増えてきた。
というのはSNSの二次創作や同人を見ていてもそう思うことが増えてきた(勿論個人の認識あるいは理解不足というのもあるだろうが)気がするためだ。
これはカード全所持・コミュなど全数確認済みのキャラでもそう思うことはある。
勿論「カード未所持・イベント登場頻度・コミュやカードに触れる機会があまりない」という理由により(勿論個人の努力もあるだろうが)理解が及ばないアイドルというのはどうしても存在する。自分の場合だが。
ただそこまでくるとこれはもう、他人の見せてくれる物はダイレクトマーケティング資料以外一切信用するな、あるいはそれですら間違っている可能性があるから自分で見ろ、という前提を置いたほうがいいのかもしれないが。
というか何を信じれば良いのかって。Pである自分の手の届く範囲で自分に向けてくれているアイドルの台詞を見て思ったことを考えるのが一番正しいんだろう。当たり前だが。
ただ二次創作などで発信する側は、「アイドルが好きだから」という理由以外にも「その方が面白いから」という理由で意図的にやっているところも沢山あるだろう。というかそうでなければエロ系など成立しない事も多いか。
キャラと台詞考えてるバンナムも、明確に「このキャラはこういうキャラです!」という意図を持って台詞を設定しているとは思う。
(ただし意図しない方向に行った受け止められ方を「その方が儲かるから」という理由で放置してないだろうな、と思うことはある)
そういう意味では結局他人より自分で見るしかないのかもしれないが。
話は少々変わるが、特にスターライトステージはモバゲー版での出来事があったようなないような色々やり直したような立ち位置変わったような…このへんは自分にはよくわからんところがある。
しかしモバゲー版もシナリオで理解不能なことをやっているとは思うのは過去に『公演』系イベントでもあった。いや美食公演の話じゃない。天魔の乱の方の戦国公演(の終盤の展開)と怪盗公演だ。特に後者は登場キャラのカードイラストが素敵なのは当たり前にしても、シナリオについて褒めている人を見たことがない。自分もあるキャラが違和感があるぐらいの前半の動き方と、周囲がそれを気にしながら動いているのは流石に見ていて面白くなかった。開発側からしてみれば必要だったことなのかもしれないが。
一方好きなのはディアリースターナイトと魔界公演シリーズとこの間のお絵かき勇者。というかきらりんロボ以降はハズレがないと思う。ユニットコレクションで見やすくなったし、敵ユニットの台詞も含めて見ることで色々と世界も広がる。きらりんロボのリトルヒーローシリーズはすごく上手い使い方だと思ったし、ディアリースターナイトはコラボとキャラ配置をすごく上手くやったと(俺は)思うし、魔界公演は…今年は帰ってこないかなと思うぐらい毎年見たい。『空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫様』はホントにいい話だから見てくれ。イベントメモリーで見られるから。
というかシンデレラガールズは今間違いなくテキストが面白いから見ないのは勿体無いと間違いなく思う。
しかしその面白いと思っている上で、他人との理解の違いを感じたのなら。
疲れてるから休んだほうが良いのかもしれない。
でも「女なのにここで『ノー』と言わないのは人として間違ってる」とか
「女は抑圧されてきた存在なんだから彼女らの訴えはおおよそ正しいものに決まってる」というような事を言い出す奴が現れ出してるんだよね
裁判で勝訴して「奥さんの虚言」と断定され、証人も多数存在するウディアレンのことを
今も「娘に性的暴行をしたのにもみ消した悪人」扱いする人を見たりすると
もはや陰謀論にも感じられるというか
痴漢冤罪みたいなもんで今のハリウッドで女優が一芝居打ったら男はみんな破滅確定なんじゃないか?と首を傾げてしまう
そんな悪どい女ばかりじゃないだろうがセクハラ啓発が過激化して
「告白するとストーカー扱いされるから日本の男は草食化したんだ」というジョークのような世界になるならなんだか残念な気がする
浜田の黒塗りの件で、もしかして私は差別容認派なのだろうかと自分を信じられなくなっている。
番組自体は見てなくてニュースサイトで今回の騒動を知った。「一個人に扮した仮装でしょ?別にいいやん」が最初に思ったことだった。ミラクルひかるが宇多田ヒカルに、前田健が松浦亜弥に、コロッケが美川憲一に扮するのと同じように「浜田雅和のエディ・マーフィーのものまね」としてそれを受け入れた。
なんで叩かれてるの?と思ったらどうやら世間は「浜田雅功の黒人のモノマネ」としてあの姿を受け入れたらしかった。
今回の騒動に関連した宝塚についてのエントリが上がっててそれを読んだときも思ったけど、タカラジェンヌの人たちは舞台の上で顔を白く塗っている。もともと舞台化粧は派手にしてなんぼなところがあるんだろうけど、「演じる役柄が白人だから」というのも白塗りの理由の一つだと思う。でもそれが叩かれてるのは見たことがない。なぜならタカラジェンヌの人たちはその劇の中で演じる一個人・一役柄として観客に受け入れられているからだ。「日本人が白人の真似をして白塗りしている」とは捉えられない。
ドナルドトランプでもマリリンマンソンでもウディアレンでも誰でもいいけど、もしあのとき浜田が白人有名人の仮装をして白塗りしていたとしたら、ここまで叩かれていたのかな。もしもの話だから実際のところは分からないけど、多分そうはならなかったと思う。今まで数多く放送されたお笑い・モノマネ番組の中で、白人有名人の扮装をした人たちはたくさんいただろうけどここまで叩かれたことはなかったからだ。
もちろん「白人の真似をして付け鼻をするのは差別!」という批判の声があるのは知ってるしそういうデフォルメは糾弾されるべきと思う。「肌の色で人間をカテゴライズしてデフォルメ化するな」というのは分かる。分かるんだけど、今回の件はそれとは違うと思うのだ。一個人に扮してその人の肌の色を真似ることが駄目なら、個人の特徴をクローズアップしてそれをエンタメとする「モノマネ」というもの自体全てアウトなのではないか。
黒塗りにだけ反応して黒人差別を叫ぶ「あの子はかわいそうな子だから触れないであげて!」みたいな腫れ物扱いって、逆差別ではないのか。黒人の肌の色は悪いものでもなんでもなく個人の身体的特徴だ。身体的特徴を揶揄するのは悪い。それは分かる。あれ、じゃあ今回の件もやっぱり浜田が悪いのかな。でもあれって「揶揄するために」黒塗りにしたのかな。じゃあモノマネ自体が個人を揶揄する行為なの?じゃあモノマネは全部よくないの?とかなんかよく分からなくなってきて自分は差別的な人間なのかとか感覚が偏っているのかとか色々考えて自己不信になっている。
「よろしい、ならば戦争だ」
デコイ(英語: decoy、Military dummy、囮とも)は、敵を欺瞞して本物の目標と誤認させる目的で展開する装備の総称。
Matt Cutts氏が指摘するように、順位を下げるために付けたリンクが、期待とは正反対に順位を上げる手助けをしてしまうこともあり得なくはありませんね。
リンクされているサイトではなく、リンク元のサイトがスパムかどうか判断していることをGoogleのゲイリー・イリェーシュ氏がMarketing Land のポッドキャストで明らかにしています。
この説明にもネガティブSEOの具体例をあげて解説していることから、ペンギンアップデートがネガティブSEO対策に力を入れていることがうかがえます。
目的は「はてな次郎」の文字列を自分で管理して、インターネット上に増やすこと。
セルフプロデュースでセルフブランディングするのがポジティブSEOの王道です。
現在、「はてな次郎」をGoogle検索したら1万件ヒットする場合、セルフブランディングした情報が3万件ヒットするぐらいを目指してください。
「はてな次郎」に関する誤情報が、検索結果の10ページ以下に沈めばとりあえず成功です。
「はてな次郎」という文字列をインターネット上で増殖させる作業を、手動ではなく自動で行うことも可能です。
(例)有名人を応援するファンサイトを作り、各ページのタイトルやヘッダーに「はてな次郎」の文字列を入れる。
このような方法で、100万ページ程度のWebサイトは自動的に作れます。
元データや加工方法を変えて、さらにWebサイトを作れば「はてな次郎」の文字列をインターネット上に1億個以上投下することも可能です。
アメリカ大統領選挙でロシアが情報操作を行っていたと言われている「ロシアゲート事件」を参考にして、SNSにデコイをばらまくことも可能です。
やりたい放題のGoogleをブッ飛ばすには、プログラミングが有効です。
頑張ってください。
元記事の仮名が変更されたので本記事の仮名も変更しました。(はてな次郎)
補足: