はてなキーワード: スリッパとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/397cd07957d400cabb8b5372c1d6f799895b9e9f
YahooNewsの記事読んだけど相変わらずすげーよね。
初報では分からなかったけど、謝罪している人は杖をついている身障者っぽいよね。
さすがにそのまま報道するのは仁藤夢乃さん達が悪者に見えるという「配慮」だったのだろう。
性別を逆にして考えてみると
「イケハヤみたいな気持ち若めの男が、杖をついている脚が若干不自由な50~60歳前後の女性にスリッパを脱がせて深々と頭を下げさせ謝罪させている」
という、炎上待ったなしの非常にグロテスクな行為なんだけど、性別が逆なだけで、このグロテスクな晒し行為が正当化されるのが本当に不思議だ。
身体障害者よりも『女性』を配慮しなければならない、という事なのだろうか?
ところで「加害者に成功体験を与えて~」とか言ってるけど、仁藤さん側も暇空(と支持者)に対し、記事内でもXでも好き勝手言ってるよね。
中には名誉毀損になる様な酷い発言も結構あるよね。そういう面では仁藤夢乃さんサイドは決して被害者では無く、加害者の側面があるとも言える。
それに騒動のきっかけとなった温泉むすめバッシングに関しては、完全に仁藤夢乃さんが温泉むすめプロジェクトに対する「加害者」だよね。
一方的にケチをつけ、設定に難癖つけて、性犯罪を助長だの児童ポルノ的だの事実無根の中傷をして、温泉むすめプロジェクトは対応に追われるだけでなく
受賞を辞退させられたり関係各所に謝罪して回る羽目になったりした上に、今でも熱海のあっつんみたいなシンパが温泉むすめに対しバッシングする嫌がらせする被害が続いているんだからさ。
普通は責任取れよとか思うけど、全てが許されるのが『女性様』という属性なんだよね。
女性は差別されてるどころか、社会全体を差別「する側」に立っている構図だよ。身体障害者を一方的に晒し者にする解同しぐさしても、倫理的には問題無い扱いなんだから。
どう見ても「私達に逆らったらこういう風に全国的に晒し者にしてやるよ」というアピールなんだけど、それでも許されるどころか弱者の被害者様として扱われるのが『女性様』。
床と窓際からの冷気が身体を芯から冷やすため、暖房や厚着をしなければ過ごせない
一方で4年ほど住んでいた北海道では真冬でも半袖で快適に過ごせた
もちろん北海道は室内をガンガン暖める仕様故ではあるけど、それでも関東の室内は北海道より寒さが際立つ作りだと思う
殆どは窓と窓枠だという
今のアパートは軽量鉄骨、いわゆるプレハブ構造、だけど底冷えはあまりしない
昔からの1枚ガラスとアルミサッシは遮熱性能が殆ど無いから、冬は冷蔵庫と変わらなくなる
その点、ペアガラスや樹脂サッシは熱を通しづらく結露もしたことがない
それがない玄関のドアは結露をしやすいという対称データも得られた
ではペアガラスだけでもいいかというと、そんなことはない気がする
だだっ広い家だが入った瞬間から底冷えをした
スリッパを使わないと言うことでソックスで移動したが、足を常に動かしたくなるほど冷え冷えな家だった
そして天窓を付けたが為に2階まで吹き抜けている構造が断熱効果を阻害している
細部までこだわっている物件だからとても気に入ったけど、冬に凍死しかねないなら買う価値はないと思ってる
たぶん日本では、特に関東以南では、戸建ては夏暑くて冬寒いというが普通なんだろう
あんな良い家なのに、今まで住んでいた人はどれほどつらい思いをしていたんだろう
そんなオマエをスリッパでSpawnとはたいてやりたい
ちなみに15歳未満は出場できないので仲邑菫(14)は選考外
なお仲邑菫のライバルである中国天才少女・呉依銘五段(16)と韓国天才少女・金恩持六段(16)は出場している
男子団体戦(9月29日~10月3日)一力、芝野、井山、関、佐田
キャプテン。めちゃ強い
兄は龍之介二段
他の棋戦では下のほうで負けたり強いのか弱いのかよくわからない人
アジア大会代表を決める戦いで伊田篤史とのドッペルゲンガー対決を制して代表に内定
スリッパを履いたまま家に帰ろうとする天然
終盤のヨセが正確
ハンマーパンチで相手の大石をまとめて撲殺して大勝を狙う豪快な棋風
見てて楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=U2sRNUi-fLs
上野愛咲美の妹
最年少メンバー
Youtubeで解説ライブがないのが残念だが棋譜中継はここで見れる模様
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mi.php
現地速報X
https://twitter.com/kidowebnews
https://www.youtube.com/live/F-ivvkGlZ8U
台湾代表にはあの黒嘉嘉もいる
空いたくない取引先が食堂(?)にいるかもしれない、嫌だなと思いながら謎の通路を通って人の家みたいな玄関でスリッパに履き替えて、テーブルにつこうとしたらおばあちゃん家のリビングがあった。祖父、祖母、多分叔父がいた。先日亡くなった祖父。認知症でもなく細くなってもない、小学生の私と夏休みに遊んでくれたあの頃の祖父だ。白いタンクトップ(?)にももひきを履いている。今思うと不思議な格好なような気もするが、祖父は家ではいつもそれだった。
あれ?認知症も亡くなったのも全部違ったのかな、と思い「死んじゃったのかと思って…」というと、祖父は「明日で引き継ぎだけど死にたくない気持ちが強くて…」と返してくれた。
祖父が生きていることにひどく驚いて、ここでもう目が覚めてしまった。
祖父の訃報を聞いてからもう十分泣いたし、ふとした時に思い出して泣いたりしなくなってきたからもう心の整理がついたと思ったけど全然そんな事はなかった。本当に生きてるみたいにリアルな夢だった。
引き継ぎってなんのなのおじいちゃん…
▪️0710追記
並ばないとは言ってないのがポイント。
イエンセン忘れてた! デニッシュのお供になぜかブルーシールのアイスが買える。好き。
追記終わり▪️
並ぶの嫌いなので、平日ならほぼ並ばずにすむ店限定
代々木ってか新宿に近い住宅密集地で薪窯を導入した根性が熱い。
食パン、カンパーニュ、たまにバゲットという絞った商品構成も熱い。
天然酵母パンの老舗。袋忘れたというと、その辺においてあるデパートとかの紙袋に入れてくれる。実家感。
山小屋風のカフェを併設しており、おしゃれなんだろううけど民芸居酒屋にいる気持ちになる。
もそもそずっしり。たまに食べたくなる。
ドンク出身の稼ぎ頭。今となってはパンは普通な気がするが、ドンクのよさってそういうとこだろうし、
時代を先取りしたとも言えるだろう。隣のワイン屋も同経営らしい(真相は知らぬ)。
■ステッピン/幡ヶ谷
この1年くらいの店。ビスケットとクロワッサンがよい。店主、足柄山の金太郎に似てる。
近くの有名ベイクショップよりよい。
どれの話題か明言しないけど、人間ってイケイケ状態になるとマジ出入り業者とか冷遇して憚らなくなるみたいなんだよね
役割を演じているうちに、人格が役割に乗っ取られてしまうんじゃないかと思った
そんな中で心を痛めながら正気を保ってる人もいて立派だなあと感じるということがむかしありました
ロールモデルとか
こうするとかっこよく見えるとか
たとえば親の役目を演じることで本当に親になっていくのかもしれない
ただ、自分は忙しいから些事に関わっていられないよ、買い出しみたいな雑用は誰かに任せちゃうよ、みたいな人格を演じているとヤバくなりがち
これは最初の話と違う話題だけど、誰かがメロドラマの登場人物になりきって暮らしていたら周囲は疲れちゃうよね
本人は気持ちいいかもしれないけど、目上の人がスリッパで頭を叩かないといけない
百田先生とかハックル先生は崇高な目的でやってるつもりだから便所サンダルで叩かないといけない
大変だ
5月からずーーーーーーーっとヘルパンギーナとRSウィルスと溶連菌が多い。
テレビで言い出したらもう終わりとはまさにこのことだと思ったけど、連日見るようになってからヘルパンギーナはようやく下火になってきた。
でも相変わらずRSは終わる気配がない。患者は毎日100人を超えている。午前中だけで80人なんて日もあるぐらいだ。かつてあった暇な日では1日で40人みたいな日もあったのに。
少子化で人口が減っているクソ地方のどこにこれだけの子供が沸いてくるのだ。
当院のスタッフは医師看護師看護助手事務までいれて両手で足りる程度。普段は他院勤務の身内の小児科医もヘルプで時々入って限界まで振り絞って毎日を乗り切っている状態。
ここからは医療従事者の嘆きではなく、患者家族への注意勧告なのですが、当院は5類になって以降抗原検査はすべて院内で行っています。
狭い病院なので、隔離するにも限界があります。今は患者数がとても多いです。なので、時々混雑する待合にコロナ陽性患者がいます。スリッパを都度消毒する余裕はありません。
なぜならスタッフはすべて患者対応に必死すぎてそれでも回ってないからです。前までは車で検査、陽性が出たら外で診察。うっかり中で陽性が発覚したら触ったと思しきところはすべて消毒。
今はそんなこともできないような状態だ。
そういうことが気になる人は発熱外来の導線がきっちりある病院を探してほしい。
医師看護師は防護服を着ずに診察や検査にあたっているので、私は自分を守るのはマスクと眼鏡と手袋しかない。正直怖い。絶賛転職活動中だ。
5類になって以降、「コロナ陽性です」と言われた時の受け止め方が非常にライトになった。
体調的な意味では去年の夏とかはぐったりしている人が多かったけど、ここしばらくで見る人はみんなびっくりするほど元気。子どもだからか? いや大人もとても陽性とは思えないほど元気。
弱毒化とかそういうのではないだろうが、かかりたくないよな。いくらコロナは風邪だっていう人がいたとしても病気にかかりたい人がいるかよ。
<追記>
幸いなことに当院及び当県は5月以降も圧倒的にマスクをしている人が多い。乳幼児はともかく大人でノーマスクはそっちのほうが「積極的にマスクを外そう」意識が高い系のように見えるぐらい、とても目立つ。高齢者が多い土地柄もあるのか、何も変わらない。でもびっくりするほど感染症が流行っている。
「鉄壁防御で子どもの免疫が作られなかった」については疑問があり、RSについては一昨年の夏も、去年のコロナ爆発的流行をの合間を縫うように9月~11月に大流行した。
ただ本来のRSは冬の病なので、季節感は失われたと言える。今やばいのは「普通はこんなに同時に複数の感染症は流行らない」ということだ。コロナとRSの同時感染を目にしたときはキットがおかしいのではないかと思った。
春先は元々「保育所の洗礼(親元を離れ集団生活を行うことで免疫がない子どもたちは次々病気をもらって熱を出す)」があるが、それにしたってひどい。
RSに感染後は治癒しても数か月は風邪をひくと咳がひどくなるけどそれは後遺症と思ってほしい。
今週は月曜からコロナが増え始め、つい昨日には「クラスでコロナが流行っています」と約1年ぶりに聞いた。7月の3連休まではもってくれると思っていたがこれはもう駄目だ。
今は外出制限もないから、たとえば弟がコロナ陽性でも症状がなければ兄は登校登園ができてしまうのだ。
本当に病気が流行らなかったのは、海外からの渡航が制限され、緊急事態宣言で他県への移動も制限され、学校が夏冬の長期休みだった頃だ。人が交わることがなければ病気も発生しない。
最近で言えば沖縄が別次元でコロナが増えまくって医療崩壊待ったなしと言われていても、夕方の情報番組では沖縄の離島へ旅行いきませんかと素敵な映像とともに放送されている。
以前、恋人が「オレがもし死んだら、わんころべえに入るよ」みたいなことを言っていたのだけれど、私はそれを「いえ、わんころべえにはわんころべえの人格があるので」と、キッパリお断りした。
わんころべえというのは、私が長年一緒に過ごしているぬいぐるみの名前だ。
死ぬまで一緒に過ごすつもりなのに、死んだ彼の魂が入っちゃったら、わんころべえの心はどこに行けばいいのか。
許されザル事なのでノーセンキューした。
そのとき、恋人がなんだかしょんぼりして見えたので、「悪いことしたかしら」と、一緒に暮らし始めたのを機に彼の好きなキャラクターのぬいぐるみを勝手に買ってリビングに置いた。
新入りのコイツは、まっくろで、イタズラ好きらしい。
もし彼が死んだら「コイツに入ったらいいよ」と思いながら、もちょもちょ遊んでいる。
彼が帰ってくるタイミングで玄関に置いてお迎えしてみたり、彼の脱ぎっぱなしの服の前に立たせて圧をかけたり。これが意外と楽しい。
彼も彼で、私が出張から帰ってくるへろへろのタイミングで玄関に置いてくれたり、私のスリッパにつっこんで驚かせたりして、結構楽しんでいる。
帰ってくると、出かける前と違う場所に移動しているというのは、犯人がわかっていても何だかすごくワクワクするものだと知った。
このことを友人知人にそのまま伝えるのは何だか気恥ずかしいので、新しくSNSのアカウントをつくってぽよぽよと写真をあげるようになった。SNSを見ていると、全力でぬいぐるみで遊んでいる大人が案外たくさんいる。それを見るのもまた楽しい。
まっくろのコイツは、彼がのりうつるための存在なので、行動もちょっと彼っぽくしている。
ラーメンがあると寄ってくるだとか。彼と同じデザインのアイテムをつくってつけてみたりだとか。ときどき競馬をしたりだとか。
彼がこの先もし死んじゃって、コイツに入るってなったときに、「よしきた」と前向きにのりうつれるようにしているのだ。
手の平にころんとおさまるコイツは、一緒に過ごしてまだ一年ぐらいしか経ってないのにオシリが汚れちゃったりと既にくたびれはじめている。まだまだ、いやいや、それどころか、私も彼もどっちも死ぬまで元気でいてもらわないと。梅雨が明けたら洗ってあげようね。
私も彼も、いつ死ぬかなんてまったくわからない。なんなら私の方が先にくたばる可能性だってあるけれど、「死んだらのりうつる用のぬいぐるみ」があると、この先いつか「もうあんさんとはやってけまへんわ」以外の理由でお別れしてしまっても、ひとりで案外楽しくやっていけるだろうなと思う。
「死んだらわんころべえに入る」と言ったことなんて、彼はもうとっくに忘れているかもしれないけどね。
いつかそのときがきたら、「ここに入っていいよ」って教えてあげようと思う。
昔々、とある町に「手コキ医者」という名の医者がおりました。ええ、ご心配なく、ご想像の通りなどとは程遠いです。その名前は彼の手技から来ているのですが、この名前が町中で大いに話題となり、少々風味のある行為を連想させて人々をドキッとさせていました。
ある日、町の大金持ちが訪れ、「手コキ医者、我が息子の問題を何とかしてくれ」と頼みました。大金持ちがニヤリと笑い、医者は首を傾げるものの、大金持ちの息子と会うことになりました。
その息子は見るからに引っ込み思案そうな青年で、世界を絶望で塗り固めたようなひとみで喋りました。しかし医者は自慢の手技で息子の体をコキコキと鳴らすと、その性格がみるみるうちに変わっていきました。
しばらくしてから、町に驚きの噂が広まりました。大金持ちの息子が社交界で大活躍し、取引先の可愛い娘さんと縁談まで持ち上がったと。そしてその娘さんとの縁談の席で、息子は一方的に、いかがわしい言葉を口にしたのです。「手コキで人生がかわりました。」
一方、手コキ医者の元に大金持ちが再びやってきて、「息子が娘さんと結婚することになった。すべてはお前の手コキのおかげだ。」と感謝の言葉を述べました。医者は首を傾げ、「それは嬉しいことだが、あなたのそのスリッパ、右左逆じゃないか?」と言いました。
大金持ちは驚き、見下ろすと、なんとスリッパが右左逆に履かれていました。「ああ、これは...実は、これが私の商売の秘訣なんだ。スリッパを逆に履くと、なんとなく新しい視点が見えてくるんだ。」医者は大笑いし、「それならば、次からはそれを治療法としてお勧めします!スリッパを逆に履く、これが新たな商売繁盛の秘訣だ!」
坂東 忠信
@Japangard
似ているだけで110番していいのか? って
いいんです。やっちまってください(^o^)
こいつ匿ってるなら、通報すれば500万円が手に入るぞ。
どっちがいいか、よく考えよう。
@oita_police
「あっ!似てる!」と思ったら110番
正義ならなにを言ってもいいと勘違いしてこのオッサンのゲスっぷりがみえる。
ということはカネのために平気で裏切る。
裏切る金額は数百万
さらに田舎モンは馬鹿なのでこのツィートだけでカネに目がくらんで動く
冷静に考えて
靴は現場にあった
八田は裸足で逃げている。
相当慌てている。
監視カメラに映った服は
海岸にあった
警察によりますと、事件後の捜索で現場からおよそ2キロ離れた別府市北浜の海岸付近で八田容疑者のものとみられる黒いTシャツが見つかりました。また、現場周辺からは八田容疑者が履いていたとみられる白いスリッパも発見されています。
〉
別府市に住んでいるものです。北浜海岸通りは毎日往復しています。逃走経路として北に行けば犯人の住んでる日出町、南に行けば大分市内、裸足、しかも上着を脱いで逃走しているのでは、かなり目立つと思います。海に泳いでも渡れません。なんらかの情報があればすぐにでも協力はしていきたいと思ってます
ここで移動も特定
https://twitter.com/oita_police/status/1662025634133180416
遺族のコメントではなくプロファイルでもなく動画を見たほうが良い。
大分県警察はなにか掴んでいるのだろうか。
「朝晩関係なく、毎日トイレを汚す。スリッパで便を踏んでいることもある」
石橋和美さん(45歳)は母・トキ子さん(83歳)と2人で生活している。和美さんが20歳の時、父が倒れ、その後寝たきりに。14年前、和美さんが31歳の時に父親が亡くなると、今度は母が認知症になった。3つ上の姉は結婚し、すでに家を出ている。
父親が43歳、母親が38歳の時に生まれた和美さん。当時としては晩婚の子どもだ。
「自分の時間はない。ずっと続く本当の絶望ってこれなのかな。『死にたい』とも思った。もうこんな人生早く終わらせたいって。ここまで介護して、私の人生は何のためにあるのだろうか。不安だらけだ」
逆に若すぎる出産にも母体への危険があるし、若い親でも急な事故や病気になる可能性もある。
だけど、高い確率で訪れる未来として・・・遅すぎる結婚や出産はもう少しどうにかならないものか。