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2023-07-08

代々木幡ヶ谷あたりのパン屋

▪️0710追記

並ばないとは言ってないのがポイント

エンセン忘れてた! デニッシュのお供になぜかブルーシールアイスが買える。好き。

追記終わり▪️


並ぶの嫌いなので、平日ならほぼ並ばずにすむ店限定


パン屋塩見/代々木

代々木ってか新宿に近い住宅密集地で薪窯を導入した根性が熱い。

食パンカンパーニュ、たまにバゲットという絞った商品構成も熱い。

修行先がルヴァン宗像堂とのことで、いろいろ熱い。

オープン当時、食パンカルチャーショック的においしかった。


ルヴァン富ヶ谷

天然酵母パンの老舗。袋忘れたというと、その辺においてあるデパートとかの紙袋に入れてくれる。実家感。

山小屋風のカフェを併設しており、おしゃれなんだろううけど民芸居酒屋にいる気持ちになる。

もそもそずっしり。たまに食べたくなる。


■カタネベーカリー代々木上原

ドンク出身の稼ぎ頭。今となってはパン普通な気がするが、ドンクのよさってそういうとこだろうし、

時代を先取りしたとも言えるだろう。隣のワイン屋も同経営らしい(真相は知らぬ)。


■ステッピン/幡ヶ谷

この1年くらいの店。ビスケットクロワッサンがよい。店主、足柄山の金太郎に似てる。

近くの有名ベイクショップよりよい。


■番外  フィオッキ/祖師ヶ谷大蔵

範囲からはずれるが。イタリアンレストラン母体惣菜店

店主が粉もの好きなのだろう、イタリアパンとかパネットーネとかいろいろあってうまい

チャバッタってスリッパって意味なんだって。知ってた?

2022-07-26

おにぎり海苔しっとりの方がすきなのでシャケおにぎりファミマがすき

鯖のおにぎりも時々見かけることある

おにぎりフィルムに包まれていない、各スーパー惣菜店のまるっこいおにぎりも好き

具材一種類だけのものが好きだけど、ベルマートで売ってる梅とカツオと鮭の爆弾おにぎりも好き

今のところかなり好きなのはオリジンサバおにぎりと、いなげやの鯖とたくあん?のやつ

いなげやカリカリ梅とじゃこ?の混ぜご飯おにぎりが美味しかった気がするんだけど過去に一度しかたことがない

おにぎりの美味しいスーパーがあれば教えてほしい

2022-02-01

地元にあるなら大切にしたいお店5

いろんな場所に住んだが、しばらく行かないうちに潰れてしまった店を見ると、

ああああああもっと俺が通っておけば良かった、と後悔するときがある。

そういう代替の効かないお店というのが地元あるかないかで、QOLはかなり違ってくるはず。

イオンや中堅スーパーでは替えの効かない業種のお店を挙げてみた。

1.パン屋

メロンパンでも高級食パンでもないベーカリー的なやつ。

地方スーパーには、とにかく硬いパンとか黒いパン、その他の海外由来のパンが少ないのもその理由

なにしろパン屋は儲けが少ないし重労働だし、とにかくパンが好きだから開店しました的な商売抜きのパン馬鹿店主が多いので、

地元にそんなパン屋開店したなら大事にしたい。

2.蕎麦屋

パン屋馬鹿だが、蕎麦屋蕎麦命という感じの蕎麦馬鹿店主が多い印象。

メニュー蕎麦がきあるとか日本酒揃えてるとかが特徴だが、こだわりが強すぎて生来の人付き合いの悪さが漏れしまうこともある。

相性が悪いと感じたら、常連になるというよりは月1くらいのペースで付かず離れず見守ってやりたい。

3.韓国系惣菜店

オモニの作ったキムチナムルは、スーパーで買えるものとはぜんぜん違う。

ただし、開店してウン十年で先代から引き継いだとかなら良いが、

新規開店だとまれに変な宗教マルチに傾倒している家族だったりもするので、

これも付かず離れず付き合ってみたい。

4.ケーキ

突然辺鄙田舎地元パティスリーができたらホントラッキーしか。おめでとうございます

ナントカ賞を受賞したレベルの腕のある若いパティシエは、経費はたっぷり材料にかけるべきと考えるので、

田舎オープンするのは必然ともいえる。まあそれだけの腕前なら、潰れることはないんだけど。

5.ガソリンスタンド

これは市況に左右されるから、どんだけ常連になったところで潰れるとき打つ手がない。

最近だと火事が怖いということで灯油ストーブ敬遠されているのもきつい。

油はとにかく必需品。顔見知りになっておくとカレンダーとかタオルとか貰えることもあるし、

なるべく地元の店から買いたい。

2020-11-21

anond:20201119234440

昭和55年ころの東京郊外

商店街個人経営果物屋肉屋魚屋八百屋惣菜店電器店書店花屋があった。いまはすべてなくなった。

住宅地商店街の境目に酒屋と豆腐屋米屋牛乳屋があって、米屋プラッシーを売ってたなあ。あと正月には餅を米屋経由で買っていた。酒屋以外はつぶれちゃった

風呂屋複数あった。やはりすべてなくなった。年に1回くらい連れてってもらってマミーという瓶の飲料を飲んでいた

冷房電車がまだ珍しかった記憶がある。電車扇風機があたりまえで、冬になるとカバーが掛かってて、それがなぜか「ワリトー」とか「みじかな東銀、ひろがる世界」だったはず。

・うちが貧乏だったのかもしれないが、夏は扇風機で、冬は石油ストーブでなんとかしていた。

不発弾がみつかると自衛隊が処理してくれるんだけど、処理が終わるまでは体育館のような場所に行く必要があって家に近づけなかった

・春先になるとあたりまえのようにストがあった。バスに〇〇日スト決行!とか貼ってあった。

・近所の大きめな企業下請けの小さな工場複数あった。いまから思えばプレス機だったと思うのだけど、プレス機の音が記憶に残ってる。その下請け工場大企業工場もやはりひとつも残ってない。

 
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