はてなキーワード: 退職とは
夏休み取らないのかって上司からものすごい言われてたけど結局取らなかった。
(↑上司の上司が上司の上司の上司に「ちみ~~部下に夏休み取らせないのは駄目だよ~~~ハラスメントだよ~~~」とハラスメントを受けているのがウォーターフォールしていきているらしい)
正直さ、この仕事で休みとってもあんま休んだ気にならないんだよね。
休日であってもちょっとしたことから呼び出されて「それは、お客様がマニュアルをちゃんと読んでおられないからです」をオブラートでグルグル巻きにしちゃったものを投げつけて回らされる。
呼び出されるのはある意味まだいい方で、公休+出張+土日とかで留守にしている間に一週間まるまる完全放置されたお客様に対して「お客様、まさか一週間かけてもマニュアルをご理解できなかったのですか?」と伝える羽目になることもある。
自分の性格にも問題があるのだろうけど、こういうことが度々でもあると休むことそのものに対して罪悪感が生まれるようになる。
休んでいる間に仕事が溜まっていくぐらいなら、最低限だけ休みを取りつつ暮らしていた方がまだ心安らかに暮らせる。
それもこれもこの仕事が自分の気質にあっていないのが原因なので本当はさっさと辞めるのが正解なんだろうけど、転職先を探すのが面倒くさくてダラダラ続けてしまっている。
無茶苦茶な転勤食らって実家からも遠く離れた田舎で社宅(退職と同時に出てくルール)暮らしとなると、どうにも就活も捗らんのよね。
在職中に次の仕事見つけんとやっぱ色々面倒だから次の仕事決めないで辞めるのもなあ。
というわけで夏休みを取れない夏が続いている
突発的なトラブル対応みたいに一時的に(2~3日くらいとか)業務量が上がることは仕方ないと思うけど。
そうじゃない、慢性的に残業しているところは成果出てないと思う。
成果が出ないから残業していないではなく、残業してるから成果出ない。
残業状態ではとにかく目先の業務を片付けることが第一目標になる。
その業務の本質とかそういったことはどうでもよくて右から左に。
それがちゃんと効果を上げるか、行ってもよいものかどうかなどは全く考慮しない。脳死状態で手を動かすことが第一。
たとえば1日3時間残業すると、休憩含めて拘束時間は12時間。
通勤が往復2時間とすると14時間。残り10時間で飯風呂睡眠その他の雑務になる。
それを週5でやるわけだから当然、人生の5/7はただ生きてるだけになる。
週末にはへとへとになってるから寝てるくらいしかやることができない。
そういう生活だと人生で一番詳しいのが仕事って状態になるので、仕事しかすることができなくなるし、他に興味もなくなっていく。
(残業ゾンビが家に帰ってもやることがなかったり、定年後にすることがないみたいな状態になるのはこれ)
ただ本当に仕事をするうえで大切なインプットを根こそぎ落としてしまっているので、できることは脳死作業になるから別にスキルが上がっていくわけでもない。
正常な判断力を失った残業ゾンビが行った作業はどんどん信頼性が低下していって、後から見返すとどう考えても正気じゃないミスが含まれている。
だけど本人もそれをチェックした側も誰も気づけない。誰も正常な判断ができないから。
そういったミスは成果に対して価値のないマイナスとなる。それを防ぐという名目で役に立たないチェック作業や会議が増えて残業時間だけが増える。
これは本当に実感があるのだが「俺が残業してるんだからお前らもしろよ」って気持ちになる。もちろん相手の都合など関係ない。
体調不良だろうと家族の看病だろうと「ほーん休めるっていいご身分だな、仕事しろよ」って感想しか出なくなってくる。
敬意を払う基準が成果や能力では無く労働時簡になる。政治的に正しくないのはわかっているし、もともと自分もそういう考えは大嫌いだったはずなのでまだ口には出していない。
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では単純に残業をやめればいいのだけど、すでに残業が蔓延しているところはそれができない。
業務スケジュールが長時間労働前提になっている。業務量や会議の時間なども。
つまり残業込みで100%と認識されてるから残業を除くことが出来ない。
たとえば月20日労働で160時間。1日2時間残業で残業40時間とすると労働時間の合計は200時間。
残業無しの160時間から考えると1.25倍の成果(=アウトプット)が出ている。
逆に200時間を基準にすると、160/200=0.8となり残業無しの時間は8割の成果(=アウトプット)しか出せなくなる。スケジュールに影響する作業量である。
だから残業をやめる場合、一時的に「達成目標が2割減」になることを許容しなければいけないが、目先のことしか考えない残業企業はそれができない。(できていたらとっくにやめてる)
「一時的に」と書いたのは、普通のペースに戻せば残業状態に起因する価値のないマイナスが減り、そのぶんの労力を効率化に回すことによって処理量を回復させる可能性があるからである。
(とはいえ残業状態が100%と認識されていると、何をしても「残業無しでこれなら残業していたらもっと成果がでていた。評価低」と難癖つけられるので業務効率化をするメリットが従業員側にないけれど)
あれはもともと「実質残業込み労働契約」だと考えられているから、昨今の働き方改革ははしごを外されたようなものだろう。
みなし45時間の場合は、「1日10時間労働」と解釈して入社するのが正しい。「仕事が早く終わったら早く帰れるから残業代分お得」とか考えるのはあんころ餅より甘い。なぜなら「仕事は前倒しで片付ける」のが残業仕草だからである。
ちなみに裁量労働も似たようなもので、あるのは「残業する裁量」のみとなる。
これはこれで割と居る。それもそのはず、基本給で年収300万の人でも月40時間の残業が0になると、年937,500円のマイナスになるからかなりごつい。
1日2時間の残業をやめるだけで年収が100万近く下がるとなるなら、残業した方が楽に決まってる。
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以上により、残業企業では本当の意味での成果(=売り上げ、利益、事業のスケールアウト)を出していくことが難しい。
どころかむしろ、消耗した従業員の取り替え先がみつからないと事業規模を縮小することにすらなる。(人手不足の黒字倒産というやつである)
まっとうな企業は「仕事をする→余暇で疲れを癒やす、情報を仕入れる→仕事に生かす→成果に繋がる」といったホワイトサイクルを回して成果を積み上げていけるのだけど、残業企業は「仕事をする→仕事をする→仕事をする→退職、過労死」のバッドエンドしかない。
ただ前述したように、すでに残業に染まっているところが抜け出すのはよほどの覚悟(一時的に成果2割減)が必要になる。
まだ残業ゾンビになっていない労働者にできるのは、残業企業に近寄らないことである。
・残業時間の平均を見る (平均取って月30hなどと言っているところは、押し上げているものが多数存在するってことだ)
・企業理念や話を聞く (お客様第一とか言っているところは、従業員の健康は二の次ってことだ。あと自分で考えて動ける人材とか言っているところも注意深く避ける。むしろマネジメント層が何も考えてなくて自分で考えて動かないと駄目なだけかもしれなくて、そういうところで求められる「自分で考えて動く」こととは「自分で考えて残業する」ことである)
リスクヘッジとしてはまず、みなし残業企業を機械的に避けておくことをお勧めしたい。あとは企業によるので自分の目で確かめてくれ。
あの時に私の話を聞いてくれそうだと頼った人達は
どちらもその場は上司に寄った態度をとった
が、その後にどちらも早々に退職した
どちらが正しいかなんて分かりきってたけど
それ以上 上司のいうことを聞けなくなったんだろう
そして私を手放した瞬間に回らなくなるのだ
今の現場もきっとそうなる
それを笑って眺めるのが唯一の娯楽だ
こんなこといつまでやってもしょうがないな
- エンジニア
- 中途入社
当初はエキスパート枠として採用されましたが、会社の変化と、従業員の増加に伴って管理能力が要求されるようになりました。私はそこで上司と自分が構想したような成長することができなかったことが原因です。
また、優れた新卒たちに技術も負けるようになり、給料だけ高い利用できないおじさんになってしまったのです。
最終的には評価面談で「あなたは期待にも応えてくれない。努力しているそぶりはするものの、全く成長していない。
コロプラにいられるのはもう数ヶ月しかないけど、どうするんですか?」といったことを言われました。
非常にショックでしたが、完全に自分の問題であり、周囲の変化に気がつかず無神経なことをしていたツケが回ってきたといえます。
給料は比較的高かったと思います。平社員ですがボーナスを含み約1000万円弱だったので良かったと思います。転職で年収が200万円以上落ちました。
朝は果物を食べて、昼食にサラダ(おにぎりを含む)が出てくるので、昼食はほとんど食べに出かけたことがありません。
まず、入社前からしてひどい。入社前研修のボリュームが多いので、論文との両立が難しい。新入社員が入社前に遊ばないようにボリュームを多くしているそうですが、意味があると思えませんでした。
研修担当者と新入社員のメンターが担当者に負担を軽くしてはどうかと伝えたが、なぜかボリュームを増やすだけ。
新入社員研修も長距離歩いたり、大声で叫ばせるもので何を目的としているのか謎でした。
机が安物だったので、すぐにガタガタしたり、黄ばんだり、非常に残念な感じでした。
そんなことありませんでした。非常にスムーズに進み、面接後すぐに結果が来ました。
全く知りませんでした。しかし「アプリストアの評価値を上げてくれるのマーケティング会社が存在している」という言葉をマーケ担当から聞いたことがあります。ドラプロリリース直後だったと思います。なお、ガチャの確率操作はありません。設定した確率されているのは、監査のためのシステムで数百万回引いて確認しています。
開発チームは、隔離エリアにいたので、ほとんどの従業員が何をしているか分からなかったと思います。私はプレスリリースで初めて知りました。私たちのチームでも開発担当に選ばれた人もいたが、私は詳細が開示されていなかったので、質問されると、エスパー回答するしかなく辛かったです。
どうなのでしょうか。法務ではないので、全くわかりません。
家族で受けられるカウンセリングみたいなものがあって、それに何回か行ってるうちに、家族の態度がびっくりするぐらい変わってきました。それまでは「働け、家に金を入れろ、でなければ出ていけ」と。常にではなく時々、何かの拍子に言い争いになった時だけなんだけど、そういうことは言われてて。
その間はこっちも「そんな風に言われて、そうですかと働いてなんてやるものか」という気持ちでいたんだけど。カウンセリングを受けてるうちに「お前なりに辛いことがあったのはわかった」みたいに家族の態度が軟化してきたので、じゃあいい加減働くかと思ったわけです。
そんなわけでバイトの面接を受けました。面接が終わって、採否はいずれの場合も来週メールでご連絡しますと言われて。そして連絡が来ました。
その◯◯については実は面接時点でも話題に出て、第一希望とは違うけどそれでも対応いたしますというのは既に伝えてあったことでもあり、「問題ありません、是非やらせて下さい」とメールの返信をしたのです。
それきり、会社からの返信はありませんでした。お盆をはさむので担当者が休みなのかもと最初は待ちました。問い合わせのメールもしました。反応はありませんでした。家族には「そういう会社もある、もう忘れなさい」と言われました。
忘れようにも忘れられません。履歴書で落とされたり、面接で落とされたりするのはわかる。辛いけどわかります。でもなぜ一旦採用しますとまで言っておいてこんなひどい仕打ちを受けなきゃならないんだろう。
ニートになる前は一応フルタイムで働いていたのですが、その頃友人と思っていた人からひどい目にあわされて、精神的に痛手を追って、その影響から職場でもささいなことで攻撃されたと感じるようになってストレスを溜め、かといってそういう話を当時の家族には聞いてもらえるでもなく、心療内科に行っても睡眠薬と軽い抗不安薬以上の処方は特になく、カウンセリングに行ってもその場ではすっきりできても後にはつながらず。
フルタイムで働いていた頃はシステムエンジニアをしていました。かといって技術力があるわけではない、いわゆる客先常駐・請負派遣の身の上でした。開発ですらなくシステムの保守を数年やっていました。しかし前述の友人とのトラブルがあり、ちょうどそれに前後して保守業務が終了するので別の新規開発をやってほしいと打診され、話を受けました。
しかし私は正直なところコーディングが異常に苦手でした。保守だけやっていた頃は温厚で頼りになったリーダーが「なぜあの詳細設計書でこのコードになるんだ」とレビュー中に怒り出すくらいでした。そして当の私には何が間違っているのか、何がわからなくて間違うのかすらわからなくて。
学生の頃は勉強は大してやらずともできた方だったのに、新入社員の頃に研修でフローチャートを書かされていても新人で一番のスピードで正答を提出していたのに、いつどこでつまづいて、できなくなったのかすらわからない。コードと設計書を持ち出して(当時はまだぎりぎりそういうことが出来そうでしたが今は無理でしょうね)相談できる相手でもいたら違ったかもしれませんが、そんな相手もおらず。そして客先だったわけなのでろくにコードの書けない私は常駐を切られ、前述の通りプライベートの人間関係でもトラブルがあって人と会うのも嫌になり、そのまま仕事自体を辞めて、10年です。
そんな状態でようやく受けた面接で、どうして採用しますと一度期待させられてから地面に叩きつけられなきゃいけないんだろうか。叩きつけられても何度も何度も起き上がらなくては労働すらできないなんて。
労働は義務だと言われますが、なぜ権利ではないのでしょう。何かの精神障害に当てはまりもせず、どうして面接に行って、無理矢理言いたくもない建前を並べて我慢して面接担当者と騙し合って、採用ですと言われてもなおそれ自体が嘘だなんて。いいから仕事をさせろ。
・この後この会社からは連絡が来てバイトを始めましたが、自分だけ◯◯の条件だったけどほぼ同時期入社同ポジションの他の人達はその条件では働いていないことがもやもやしていたので、その後他の理由が出てきた時にじゃあもういいかと思って半年ほどで退職しました。辞める時は今まで喋ったことなかった偉い人が自席に挨拶に来て惜しまれた(建前かもしれないけど)。そこまで持ち上げるなら他のバイトと異なる待遇をなんとかしてほしかった……。まあトラバにもあったようにもともと合わない会社だったんだろう。
・その後ほどなくして良い会社に恵まれ3年働きましたが、契約上の理由から合意の上で退職しました。持ってるスキルを最大限活かせて居心地も良かったので居られるものならもっと居たかった。
・今は在宅で働いている。ユニバーサルマスク推奨派なのでずっとこの状態で居たいのだが、この仕事も契約期間決まってるんだよな。
30歳~40歳くらいの親が退職して第二の人生謳歌しているくらいの増田諸君
両親の金融資産とか不動産、クレジットカード、銀行口座とかの把握ってしてる?
父が「給与明細を見られるのは、自分の尻の穴を見られるより恥ずかしい」という人で
かなりハードルが高い。母は「そんなこと知ってどうするの、あげられるものなんてないよ!」
と不機嫌になる始末。
自分としては、両親に万が一のことがあったときに備えて、把握しておきたいだけなんだけど、
上記の通りハードルが高い。万が一じゃなくても、ボケてきたときには後見人制度とかも
検討している。
ちなみに、父は大手企業で役員までやったので金融資産はそれなりにあるはず。
当方43歳のオッサン(未婚)だけど、このたび会社をクビになった。
リストラとかじゃなくて、単に仕事ができないからクビになっただけ。
なので「自己都合退職」扱いになって、雇用保険も3か月もらえない。
今からまともに就活してもロクな仕事にありつけないし、3か月収入がないと生活費的に詰むので、
前の仕事も給料は安いし、少なくとも女子ウケするような仕事ではなかった。
IT業界にでも勤めれば、今どきお金も稼げて女の子とも豪遊できるんじゃないかと思ったりして。
ちょっとは考えてみたけど、職業訓練の人ですら「若い人の方が採用されやすい」
とか言い出すので、正直迷っている。
ある官公庁を退職する。退職の理由は、転勤に伴って転居したら家族が精神的に不安定になってしまったのに加えて、職場のパワハラおよびそれに対する上司の見て見ぬ振りのクソ対応で疲弊したからだ。ちなみにパワハラについては退職を伝えた際に上司の上司に訴えたところ、所属していた組織内で調査委員会なるものを立ち上げてくれたが、その事情聴取によりもともと低下していたHPをさらに削られて瀕死状態になった。嫌なことたくさん思い出したよ。で、調査の間、退職を延期するように、と言われて死にそうになりながら仕事を続けていたけど、組織内の偉い人曰く“第三者で構成された調査委員会”の目から公平に見た結果、自分が受けた行為はパワハラではない、という結論に至った、とのことだった。職場内の人間で構成されている時点で第三者じゃねーだろ、その委員会。あれがパワハラじゃないなら、やはり自分の身を守るために退職しなくては、と決意を新たにして、とうとう退職願いというものを書いた。退職願いは官公庁大臣宛なんだと。転勤で転居させて家族が可哀想な目にあったのと同時に自分も職場でパワハラ被害にあって、もう疲弊しきって働き続けられない、と書いたら(事実だ)、人事の担当者から書き直すように、と返却された。この内容だと希望通りの日程での退職はさせられなくなるから大人な対応をするように、だと。これをそのまま写して書くように、と家族の都合で仕方なく辞めるというパワハラのパの字もない文案を渡されて、ああ、こういう組織だから退職したかったんだ自分、とあらためて思い返して、可及的速やかな退職を実現するためその通り写して提出した。育ててもらった組織だから退職するの申しわけない、、、とかミジンコのウンコぐらいは思って悩んだ時期もあったのに、それもブッパするくらいほとほと愛想が尽きたよ。
最近東京で女性の流入が多いのを肌で感じ、データでも見てそう思った
23区とか女余りで有名な福岡とあまり変わらないんじゃね?って気さえする。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46046110T10C19A6I00000?s=2
日本はブラックではあるが、正直女性の雇用についてはどこの国もさほど状況は悪いため、日本の賃金であっても、さほど悪くないと思われる。治安が比較的よく、物価が安く、実家に暮らして親からの支援が得られるのであれば、日本は女性が働くにあたっては悪くないのではないだろうか。
一方、工場などの撤退が相次いだり、相対的に賃金が安いため、海外に出れるチャンスがある男性にとっては魅力的ではないし、若年層に対しては特に企業も海外駐在を求めたりするため、(女性の場合は海外駐在を機に、退職を選ぶパターンが少なくないだろう)男性は外に出るパターンがこれからは増えるだろう。
最近やたらとニュースで見かけるが、あんなの「当たり前」と冷ややかな目で見ていた。
・昨今話題の二重払い。新しい契約に入っても、古い方は半年続けてくださいなんて言うのはザラ。お客さんに何のメリットもない。(商品にもよるが)
・営業の締切が金曜の時はチャンス。明言しないが、土日の手続きでも金曜の日付を書いてもらう。そうすると活動できる日が2日増える。
・締切間近でも契約0件の場合、親戚・友達は何とかならないかと詰める。営業本人がダメなら、管理者がなんとかする。
・膨大な量のデータを載せた会議資料を作るが、会議中におさまりきらないので省きまくる。(改善しないのか?)
・土日出勤当たり前、振替休日は取ったふり。他人のPCで仕事。
・セキュリティ管理されてる執務室は20時までしか在室できないので、PCを持って仕事のできる部屋で業務継続。
・経費削減と地域に配るチラシ数千枚を夜な夜なプリンターで印刷している。紙とトナーの補充、紙詰まりと格闘するバカバカしさ。もちろんサービス残業。
非効率でコンプライアンスぎりぎりを攻める管理職、残念な営業達、昔はこうだったとふんぞり返る再雇用のオッサン。自分が疲弊していくのを感じたし、こんな所で自分の将来のキャリアを描くことはできなかった。他人に胸を張れない事象が目につくのも辛く退職した。
同業他社に転職したが、あまりの違いに驚いている。給与も働きやすさも上がった。業界内での転職が非常に多いので、話題の某社の面々は不適切な営業に手を染めずに転職してはどうだろう。