はてなキーワード: 行使とは
闇営業については、スポンサーの可能性まであるわけだが、これはおいておいて。
松本人志、田村淳、たむらけんじが、自分の立場を全く理解していない状況に、心底呆れている。
実質的に、彼らは売れてない芸人たちの上司だ。上司がするべき対応として、上に陳情する段階が終わっていることは火を見るより明らかだろう。
後輩たちを本気で守りたいならば、今すぐ、労働者の団結権を行使するべきなのだ。
労働者同士で結託し、適正な会社運営を求めていく段階にだと思う。
大学に入るために法律の知識は要らんけど、入ってからのこと考えたら勉強する必要あっただろ。
下請法の皮をかぶった裁量労働制どころか、それすら守られてなかった状況で、何言ってるんだよとか。
たむけんも労組の必要性を訴えながら、上層部の弁護士のせいにする体たらく。そういう問題じゃねえだろ。
そして、一番、ムカつくのはマスメディア。
このくらいひどい国会の状況だというのに、それをまったく切り取らない。
安倍さん、麻生さん、河野さん、山下さん、全員、あの吉本社長並みに意味不明な答弁やってるんだぞ。
いい加減にしろや。
いつも思うのだが、投票にも行かずに消費増税等の自民の政策に文句を言う人はなんなのだろうね?
今回の参院選で増税で生活が圧迫される等からの理由からきちんと反対の意思をもって、選挙に参加して投票した人間が文句を言うならばまだ判る。
彼等は最低限、その数少ない国民が直接意思を表示できる投票と言う権利を行使した上で、増税されたら生活が困る等と言う理由で、限られた選択肢から自らの意思を表示しているからだ。
その様なプロセスを経て、最低限投票と言う行動を経て、自らの意思を表示した上でこの様な結果が出て、尚も困るから反対していたりするのだ。
それに比べて投票に行かなかった人はその国民の権利である投票と言う最低限の行動すら実行していない。
投票に行かなかった時点で自らの意思を放棄して、結果が出た政党や候補に今後の政策を全てお任せしますと言うのとほぼ同義である。
選挙に行っても無駄だとか政治に絶望しているとかどう考えているかは知らないが、投票に行かないと言う事は今後の政策は全てを成り行きに任せると言う意味である。
その様な投票と言う最低限の行動すら行っていないにも関わらず、政策に文句を言うのはただの我儘でしかない。
この様な言わば有権者であるのにも関わらず、投票に行っていない人は投票に行っていない時点で政治的には最低限のスタートラインにすら立っていないのだから、その人間は政治的には存在していない人間であるのとほぼ同義なんだけどね。
言い換えれば、幽霊みたいな存在であり、政治的には鳴き喚き散らすだけの存在しないただのものでしかない。
今回投票に来た人は会社員や主婦、または今選挙から投票する権利を得た若者や介護や年金問題で困っている高齢者かもしれないし、或いはそれこそ普段いじめられているオタクやゴミクズニート、またどこかの施設から連れてこられたガイジ等かもしれない。
だけど、どの様な立場や経緯であれ、投票に来た時点で政治的には最低限の意志を示し、選挙で投票した時点で政治的には存在する人間様なのである。
良く言われる公明党等に投票する学会員であっても投票と言う行為をしている時点で政治的に存在している人達であり、少なくとも投票と言う行為すらしていない人間から見れば、彼等は遥かに上位の存在である。
彼等はどの様な経緯であるにしても政党や候補者に投票と言う最低限の意思表示を行っているからだ。
彼等に文句を言えるのは最低限投票と言う権利を行使した人間だけである。
またネトウヨやブサヨ等の政治厨と世間的に馬鹿にされている人々はきちんと投票と言う最低限のスタートラインに立った上で政治の話をしているのだから、今回、投票すらしていない人間は彼等を馬鹿にする事は決してできないだろうよ。
なぜなら彼等は選挙において投票と言う国民の権利をきちんと行使した人間様であるのだから。
投票に来なかった人間はその様な人間様ですらなく、ただただ政治的には存在しないものでしかない。
その様な政治的には存在しない人間が何を言おうが、与党はおろか野党すらまともに取り合わなくなるのは当たり前だよ。
だって投票をしていないから、その人間は存在していないのも同義だからね。
よく政治は数であると言われるものだし、そもそも投票に行っていない人間はその数にすら数えられない程度の存在でしかない。
これを判っていない人間が世の中案外多いのかもしれない。
参院選で与党に投票した→投票と言う権利を行使し、自民や公明等の与党または候補の意見に賛同したと言う意味で投票をしている。それは消費税を賛成していたり、憲法改正、もしくは防衛問題だったりと様々だろう。ただ彼等は投票と言う最低限の政治的行為をしているので、与党もしくは野党に対し、意見し文句を言うのも筋が通っている。
参院選で野党に投票した→投票と言う権利を行使し、共産や社民、もしくはれいわやN国党等に様々な理由をもって投票した。それは自身の身に迫る消費税等の問題や自民等の政策に対する反発だったり、NHKの横暴に対する反発だったり理由は様々だったりするだろう。ただし彼等は投票と言う最低限の政治的行為をしているので、野党もしくは与党に対し、意見し文句を言うのも筋が通っている。
参院選に行かず投票しなかった、もしくは白紙投票をして、今後一切政治問題に意見しない、もしくは政治に興味もなく、行われた政策を粛々と受け入れる→投票と言う権利を行使しない点は残念ではあるが、これは仕方のない事だ。彼等は政治に対して一切意見をしないと言う意思を示し、今後どんな政策を打ち出されても一切文句を言わずに全てを受け入れると言う意味での意思を持っていると思われるので、この行動自体筋が通ったものであるだろう。
参院選に行かず投票しなかった、もしくは白紙投票をしておきながら、政治問題に文句を言う→は?なんなのこいつら?投票と言う最低限の権利すらも放棄または行使していない時点で、政治的には人間として存在していないも同義なのに消費税とかで自身に不利益が被ったからって文句を言い出すなよ。文句言いたければ、まず投票に行って気に入らなくても最低限記名していけよ。
投票にすら言っていないのに政治がどうとか政党がどうとか言い出す奴がいて本気でムカついた。
何なのだろうね?この手の連中。
man は ジェンダー的に正しくないのでhumanに言い換える(manpower、労働力→ human effort)
man は ジェンダー的に正しくないのでpersonに言い換える(manpower、労働力→ human effort → huperson effort)
sonはジェンダー的に正しくないのでchildに言い換える (manpower、労働力→ human effort → huperson effort → huperchild effort)
【概要】
『遊戯王』の原作者こと高橋和希(以下高橋)がinstagramに当作品の主人公やモンスターに政治的主張をさせる画像を投稿し炎上、結果謝罪した。
一言で言うと「残念」という感想だが、この出来事の争点となぜそう思ったかについて少し遅れたが述べる。
なるべく、遊戯王について全く知らない人向けに書くつもりである。
争点は3つあり、以降(A)〜(C)と略す。
(C)政治主張の中身
(A)について
日頃から増田やSNSで熱く政治を語る人には理解しづらいことであるが、娯楽の世界に政治を持ち込むことは基本的にそこの住人に嫌悪される行為である。
SNSや掲示板にある遊戯王のコミュニティでは、当然遊戯王が好きな人が集まりカードやアニメについて語る。
政治思想が対立していてる人達でも笑い合える。それが遊戯王やその他娯楽の良さで、娯楽に触れる時くらい政治とは一旦距離を置きたいはずである。
しかし、政治が絡むとそれについての話がヒートアップし、コミュニティで遊戯王の話ができなくなってしまう。政治が絡むと思想を問わず平気で汚い言葉を吐く人がやってきて、不快な思いをする人も増える。この2つが厄介。
だから政治を持ち込んでほしくなかったが、よりにもよって原作者の手によって遊戯王=政治のイメージがベッタリと付けられてしまった。高橋がただ政治主張を述べるだけなら問題なかったが、キャラに言わせたことで『遊戯王』を巻き込んでしまった。
「政治に興味を持つ遊戯王ファンが増えていいだろ」と思う人もいるだろうし、高橋の意図もそれだったのかもしれないが、前述の通り「娯楽に触れる時くらい政治とは一旦距離を置きたいものである」。
これが残念と思う理由の1つ。
(B)について
これが1番大きな問題だと思う。
『遊戯王』の世界観は「古代エジプト」「ゲームで勝った者こそ正義」で「現代日本の政治」とはおおよそかけ離れたものである。
独特な世界観で現代日本を風刺する描写も少なく、それが20年以上続いていたのである。
そのような世界観のキャラに日本政治に関する主張をさせるのは、長年積み上げてきたキャラのイメージを損なう行為としか言いようがない。
ここで、1つの言葉が課題となる。「キャラをどうしようが作者の自由」である。これを主張する方がとても多い。
まず言っておくと、この言葉自体は正論である。キャラの性格や展開をどうしようがそれは「作者の自由」かつ「表現の自由」で、禁じられた行為ではない。
ただ、自由を行使した結果キャラが崩壊したことに不満を持ったのである。不満を持っただけで止めさせる権利が無いことも分かっている。
別の物事に例えるなら、「この漫画は面白いけど最終回は微妙だった」「この映画は続編でつまらなくなった」「クールな女性キャラが別作品で主人公の父親にベタベタの愛人と化していた」という感覚に近い。
この3つの例えも当然「作り手の自由」であり、受け手がそれを止めさせる権利は無い。ただ、このような事態に遭遇した人の多くは何かしらの不満を述べるだろう。
それと同じく、キャラ崩壊に「残念」等の感想を述べる権利だってある。これも「表現の自由」である。
これに関し、『遊戯王』に愛着は無いけど高橋の主張に賛同する人達が平然と「作者の自由、嫌なら遊戯王やめろ」と言う光景を見て、非常に残酷で冷たい人達だなと思った。
「嫌ならやめろ」は正論ではあるが、1つの物事(今回は遊戯王)が好きな人にその言葉を使うのは、物事とそれを愛する人を切り離そうとし相手を大きく傷つける行為である。それを言っても相手は傷つき悲しむだけで、決して政治に興味を持ち高橋の主張に賛同するなんてことは無い。
逆に、そんな残酷な事を言う政治に熱心な人達やそれらが集まる政治の話題そのものを忌避するだけである。だから「嫌ならやめろ」なんて言ってほしくなかった。高橋の主張に賛同するなら、もっと言葉を選んでほしかった。
自分の好きな作品が似たような目に遭っても、「これも作り手の自由だから」と割り切る人がどれほどいるだろうか。そこで「嫌ならやめろ」と言われた時、素直に去ることができる人がどれほどいるだろうか。
(C)について
キャラに言わせたことは一旦置いといて、高橋の主張内容について。
まず政治主張は表現の自由や思想・信条の自由で認められていることであり、高橋も例外ではない。
1つ、日頃から熱く政治について語っていると感覚が麻痺しがちだが、高橋が使った「独裁」と「売国」は「過激な言葉」で、無垢な人がそれを聞くと大抵「引く」。
高橋の目的が「ファンに投票を呼びかけ、ついでに自分の政治主張を支持してもらう」だとしても、その2つの言葉を使うと無垢なファンが引くだけなので、もっと別の言葉を使うべきだった。
長年クリエイターをやってきた高橋なら主張の趣旨を変えることなく、経済・税金・年金その他いくらでも「過激ではない言葉」を選べたはずである。
最後に
高橋は最終的に、「キャラクターに政治的表現をさせてしまった事、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」という謝罪をした。
ここで謝罪しているのは「キャラに政治表現をさせたこと」、つまり(A)と(B)で、自分の政治主張の中身まで謝罪したわけではない。
高橋の政治主張は保たれたままなので、謝罪としては悪くない内容である。
もう1つ、「むりやり謝罪させられた、謝罪すべきでなかった」という意見に対して。
こちらの意見を言うと「謝罪して正解」で、謝罪には炎上を抑える効果があり(A)によって荒れたコミュニティを速やかに戻してほしいからである。
政治に熱心な人には分かりづらいことかもしれないが、政治思想抜きで楽しめるコミュニティと共に育ったジャンルにおいて、その輪を荒らすことはたとえ原作者であっても反感を買うのである。
そもそもは「国民が政治に関心を持って投票権を行使すべき」という理想の話なので結果としてどうなろうが関係ないよ。
極論、民主主義は過程を重視して結果を気にしない政体だからな。
結果を気にするなら独裁でいい。
ここ三ヶ月引っ越してからずーっと忙しくてチラシを部屋に山積みしていた。
昨日やっと仕事が一段落して、それで1日かけて選挙ハガキを探していた。
それでやっと思い出した
遅かった。
3ヶ月たってすぐではなく、3ヶ月経過した状態で区切りを迎えることで名簿に名前が乗るのを忘れていた。
「選挙まで残り4日、はがきを送って届くのに2日、戻ってくるのに2日‥‥手続きが1日で行われてももう間に合わない‥‥」
俺にはもう何も言う資格がない。
どんなカスがこの地区の代表になろうとも、俺には何も言う権利はない。
選挙権の行使を放棄した俺に、選挙権を行使した人間に文句を言う資格なんて無いんだ。
忙しいのが悪いなんて言い訳だ。
僕は東京在住の35歳。既婚。
理由をまとめるので、それを批判して僕を選挙に行かなきゃって思わせて欲しい。
あ、今回の参院選はもう無理です。投票用紙?捨てちゃったので次回から考えます。
能動的に情報をプルしにいかないし、テレビも見ないから受動的な情報って名前だけ連呼してる選挙カーくらいしかない。
結果、誰が本当のこと言ってるのか分からない。
仮に「消費税を上げない!」って言ってる人が当選したら本当に消費税上がらないの?
本当に消費税上がらなかったとして、それ長期的にみたらもっと悲惨なことになったりしない?
僕みたいな政治に不勉強な人間が余計なことして悪くなっても困るので、むしろ選挙に行かない方が良いと思ってる。
2.日本に不満がない
よく否定的に言われる民主党時代?も特に僕の生活に悪い影響も良い影響もなかった。
実は高校生になる子供がいる父親なんだけど、実家が裕福だったり、嫁は専業主婦だったり、特に今も昔も困っていない。
子育てに関して、例えば病院代とか薬代は全部タダにしてくれるし、日本ありがたいなと思うことは多くても、日本死ねってなる機会はない。
不勉強なら勉強すれば?って思うかも知れないが、そのモチベーションの源がない。
残念だけど世の中の人は頭の悪い人の方が多いし貧乏な人の方が多い。
多数決だけで決めたら、最悪「インテリや金持ちみんな追放」みたいなことがまかり通らないか不安。
歴史的に見ても大衆は結構間違った判断をするような気がしてる。
毛沢東とかヒトラーとかそういう類だと思ってるけど、日本ではなぜそうならないのか分からない。
僕「選挙行く?」
嫁「行ってもいいよ?」
僕「誰に入れるの?」
嫁「分かんない、イシン?」
僕「イシン?なんで?」
嫁「イシンと公明党しか知らないけど、公明党は薦めてくる人の印象が悪いの」
5.面倒、ネットでできない
YouTube広告のアンケートとかで流れてきたらウッカリ一票いれちゃうかもしれない。
と、最近はYouTubeに課金してるので広告も出ないから無理だ。
なんで、権利を行使するべきって主張をすごいされるのか理解できない。
以上。
個人的には誰でも無料で受けられる選挙権を得るための試験みたいのがあって、それに合格した専門家だけが選挙に行くのが良いのではないかと思う。
はてなーとしてまったく新参者の私が言っていいのかどうかわからないけど、元増田の考える政策だと、もしかしたら日本維新の会も一考の余地がある可能性が考えられるけどどうなんだろう。
文章力がないからうまくまとめられないけど、既得権益と戦う方針だし、憲法改正については内容が自民とはまったく別の方向。
以下、元増田の挙げた政策について、関係しそうな事項(ホームページより)。
世代間格差・・・高齢者の雇用創出、年金支給年齢の段階的な引き上げ等年金制度の再構築。賦課方式から積立方式に移行。医療費の適正化・効率化
最低賃金・・・(直接触れてはいないが、地方分権の姿勢なので地方で決める方向ではないか?)
夫婦別姓・・・旧姓の使用に法的効力(同一戸籍・同一姓の原則は維持)
研究・・・(「研究」という項は特にないけど、AI,ブロックチェーン、暗号資産に注力というのはある。元増田の知りたい内容でなかったらすみません)
職業教育・・・労働市場のニーズを踏まえ、公的職業訓練を時代に即したものに
メディア・・・周波数オークションの導入。NHK改革(公共性の高い分野は無料化、有料部分はスクランブル化)。
警察・司法腐敗・・・(ジャストで該当する記載は見当たらない)
外交・防衛・・・現実的な外交と安全保障政策を展開する。集団的自衛権行使の要件を厳格化。日米地位協定の見直し。弾道ミサイル、サイバー・宇宙空間防衛体制を強化。
とはいえ、れいわ新選組と日本維新の会は政策がかなり違うから、元増田の好みには合わないかもしれない。
どちらもチェックしたうえで好みのところに入れてはどうだろう。