はてなキーワード: 自家用車とは
十年以上、病に苦しんだ父が、半年前ついに死んだ。
働きながら介護をする母を労うでもなく我が儘放題な態度が腹に据えかねて、私の中の父はとうに死んでいた。喪失感はなかった。
晩年はずっと病院暮らしで、テレビにも音楽にも興味を失い、言うことを聞かない身体をたまにもぞもぞと動かしながら、四六時中白い天井を眺めているだけだった。
屍のようだ、と頭の片隅に思いながら、正月だけ義務的に見舞い続けた。
見栄っ張りな祖父が購入したお墓は車で行きづらいところにあったが、自家用車は父が寝たきりになった時点で手放した。最寄り駅で集合し、タクシーで向かうことになっていた。
父がまだ通院で済んでいた頃、しばしば付き添いで行った病院だった。ちょうど大学に通うのを辞め、働き始めた頃だった。
「大学は行かないのか」と聞く父に、大学に通えなくなった幼稚な言い訳と、仕事のやりがいを語って聞かせた。
「好きにしな」と父は短く返して、パスタを啜った。
私が志し、そして諦めた学科は父と同じだった。働く父は好きだった。
あの病院での会話が、「生きた父」との最後のやり取りだったなと回想して、少し涙ぐんだ。
清掃して、お供えをして、お線香を上げて、手を合わせても、「生きた父」には二度と届かない。病院で寝ていた屍と同じようなものだ。
俺は都心のイベントに参加して、テレビで話題の飲食店に行って、森ビルで絵画見て〜、
みたいな東京ならではの余暇、文化資本?に一切の興味や価値を見出していない。
友人夫婦も同じ価値観を持っていて「温泉があって空気が美味しければ土地安い田舎に住みたいよ。仕事見つけるの大変だろうけどね」なんてよく言っていた。
それに同意しつつも「ふたりともパソコン?プログラミングの会社いるんだからその気になれば在宅ワークできねえの?」と思ってた。
世田谷に建てたら5億するぞみたいな、高級貸別荘と見紛うほどクソ綺麗で豪華な一軒家を2500万円で購入してた。
夫婦共働き在宅ワークで1000万円稼げる目処がたったから移住に踏み切ったらしい。
俺はド文系の中小勤めの昭和臭いことやらされてる営業マンだから会社勤め以外の稼ぎ方なんてできない。地方の低賃金なら会社勤めですら生きていける自信がない。
東京なんて都市に愛着も有り難みも感じていないのにただ、まともな待遇の企業の求人が集中しているというだけの理由でこの臭くて汚い土地にへばりついていないと生きられない。
在宅ワークで食えるスキルがないために友人夫婦のような生き方ができない。あの家に住めない。
東京から逃れて東京の平均年収以上の金を稼ぐスキルを持たないがためにとんでもない損をしている現実を突きつけられた。
友人夫婦の生活を東京で実現しようとしたら一体どれだけの金とどれほどのスキルや職歴が必要になるんだろう。
自家用車所有、あの豪邸、もっぱらの在宅ワークを認めてくれるほど進歩的な企業。
ユーザーベースとかメルカリみたいな会社でなおかつ年収3000万稼がないと実現できないだろ。
東京にブランドや愛情ない人間が東京に住むってこんだけコスト凄まじくてバカバカしいことなんだな。
汐留とか六本木とか神宮球場とかパンケーキ屋とかかき氷やとか近代美術館とか金もらっても土日に行きたくねえわ。死ね。
くだらねえよ東京。
車両はただの道具。
戦車が自分で考えてオートで戦争するようになったらターミネーターの世界でしょ?
全自動でグルグルと同じ道を走るバスも開発中らしいがそれが多数派ってことは絶対ない。
もしも消防車がなくたって自家用車で現場に向かって、近所の家からホースやバケツを借りて消火は出来る。
一般人が使い方を必死に調べている間に家は燃え尽きていくし、素人が焦って発射した高圧消火剤はホースを暴れさせて、それが近隣の住民にあたって新たな被害者が出るだろう。
「はたらく」のは、一部の例外を除けばいつだって「にんげん」なんだ。
現実は違う。
「だれか」が「はたらいて」いる。
「くるま」は「はたらく」わけではない。
欲しくなるかはわからないけれど、車があると何かと便利というシーンはある。
ほかの増田も言っている通り、子供が小さければ小さいほどとにかく荷物が多い。着替え(おむつ及びおむつを替えるためのマットを含む)+食料+飲料(お湯も魔法瓶で持ち運ぶ)で手提げかばんは一ついっぱいになる。通常食になると荷物が減り、トイレトレーニングが終わるとさらに荷物が減るんだけれどそれまでは相当多い。
子どもがそもそも重い。半年くらいで10kg弱になる子供もいる。ベビーカーをどこでも使えるわけではないので、その重りを下げたままの移動になる。成長しても寝られると10kgオーバーを抱えて歩くことになる。子供が幼いと背中スイッチが反応する。
子どもはよく泣く。親としてはうるさいと思われていないかなとすごく気を遣う。泣いても放置している非常識な親だと思われていないか、虐待をしている親だと思われていないかと気を遣う。
子どもは車酔いする。タクシーだと急いで目的地に向かう練習ばかりしていて、急発進・急停車当たり前。揺れの少ない運転なんてしないから、自家用車よりもずっと酔いやすい...と思う。
公共交通機関しか移動手段を持たずに子育てをするのはハードモードすぎるので、自家用車の所有率が低い都内が少子化になるのは仕方ないと思えるほど。
【平日】
幼稚園や保育園の送迎、晴れの日は自転車でも良いけれど雨の日は車が必須
【休日】
近所の公園は遊具が殆ど撤去され、ボール遊びも禁止なので、子供を車に乗せて郊外の総合公園へ行く。
公園内は公道ほど子供に気を配らなくてもよいので気が楽。ポップアップの日よけとストライダーを持っていく。
総合公園行きのバスもあるが、1日2,3便。駅からタクシーで往復4000円。
真夏は熱中症にならないように適度に切り上げてクーラーの効いた車で涼みながら帰る。
幸い我が子は病気しない方だけれど、頻繁に体調崩す子供も結構多い。
夜間休日の小児診療所は駅前とは限らず、夜中は電車やバスもない。
まあ上司から公然と飲み会参加厳命されてるなんてことはなく、もし仮にフル欠席したとしても「ええあの人頭おかしいよ怖い怖い怖い怖いwww」と周囲がざわつき、裏では障害者扱いされて人権なくなる程度で済むくらいには進歩的な弊社なので、酒嫌いの俺も送別会とかのオフィシャルなものや先輩に誘われる突発飲み会なんかには一応全部参加してる。
月4回くらいは行ってるはず。
月計2万円、1回あたり2時間ちょいだから、1時間あたり2500円失ってる。大嫌いなお酒をいやいや飲むために。
で、最近発狂しそうになったんだけど、俺のこの飲み会代って自家用車維持できるくらい高いんだってな。
車持ってる奴が教えてくれた。
で、ついでにこれ知って暴れそうになったんだけど、俺のこの飲み会代って箱根や伊豆あたりの客室露天風呂付いてるようなグレード高い温泉旅館に特急列車で駆けつけて一泊二食付きで過ごせるくらい高いんだってな。
3ヶ月に1度は彼女と温泉旅館泊まって愛を確かめてる奴が教えてくれた。
小学校の高学年の時、クラスメートに一人、すこぶる不気味な男の子がいたのだ。
みんなでワイワイ一緒に遊んだりはしない、クラスの人気者枠ではない、群れてない、かといっていじめられっ子だったわけじゃなく、別の男の子と2人でいることが多かったように思う。目立つタイプではなかったけど無口というわけでもなく、誰ともしゃべらないということでもなく。スポーツはあんまり記憶がなく(ということは特に目覚ましく運動神経が良いわけではなかったんかな)、勉強は出来る子の部類だったんじゃないかなと思う。
その子が私に向かってたまに敵意を感じる言葉をぶつけてきた。学校からの帰り道、私が友達たちと別れてひとりになった後で。とはいえ「いじめっ子」というのとも違う。何ていうか、意味不明な言葉をさも罵倒っぽく投げつけてくるのだ。
当時の我が家は一戸建の家の前にカーポートがあり自家用車を置いていた。某スポーツタイプセダン。その車の車種名を何故か私に向かって投げつける。大声で、時には走り寄ってきて追い抜きざまに小声で。「ばーか!ばーか!」みたいな口調で、車種名を。
最初は、まさか車種を大声で叫ばれてると思わないから「?(野良猫でも見つけて喜んでるのかな)」ぐらいに思って私に向かってる言葉だと気づかなかった。ある時、追い抜きざまに我が家の車を指さして「(車種名)!笑笑笑」と嘲り笑いをして去って行ったので、何?車がどうしたの?と。小学生女子それも大してメカに興味があったわけでもないので自家用車の車種名なんてぼんやりとしか知らず、ああそういえばうちの車そんな名前だったかもなぁ。と思う。そして嘲り笑いへの強い不快感。
家に入って兄に「うちの車って変なの?」と聞いた。今思えばごく普通のファミリーセダンだ。ノーマル派の父が珍しくホイール変えた位で他は純正。ホント没個性の普通の車だったのだが、笑われるのは辛い。
同級生に笑われたの…と話をしたら、兄(やさしい)は心配してくれて、イヤなら反撃しろ、反撃できないなら帰る時間をずらすとか、友達についてきてもらえ、ついでに家でみんなでマリカーでもやりゃいいじゃんと言われた。みんなでマリカーやるのはすごく良いなと思ったので、一緒に帰っている仲のいい友達を誘ってマリカー大会をやった。兄(3つ上、やさしい)が謎のマリカーキングでアホみたいに上手かったので、兄がいるときはたまに混ざってくれた。「○○の兄ちゃんの神技見よう」みたいなノリで我が家がたまり場になった。
楽しかったのは良いのだが、毎日みんなが集まってくれるわけはない、せいぜい週に1回。当然ひとりで帰る時が大半で、なるべく時間をずらして後ろからついてこられないようにしようと思ってはいてもいつの間にか後ろにつかれ近付かれて追い越して振り向きざまにギロッと睨まれたり、思い出したように車種名を叫ばれたりしていた。本当に気持ちが悪かった。
マリカー大会仲間のなかの男の子2人とマリカー以外でも仲良くなって、いつの間にか3人の家を行き来したり、3人でどっかちょっと遠くの公園まで遊びに行ったりするようになった。たまには大勢でマリカー大会やりつつ、男の子の行動半径の広さ(私は割と引っ込み思案なタイプだったので)に引っ張られていくうちにだんだん楽しくなってその不気味な男の子の嫌がらせもどうでも良くなった。たまに睨まれたりされてもそんなに気にならなくなった。そのまま小学校は卒業。卒業するまでの間、散発的にその男の子の言ってくることやってくることで嫌な気持ちになることはあったような気がするが、まぁどうでもいいやという感じになっていた。マリカー大会から私は、女の子も男の子も含めて友達が一気に増えたこともあって、すっかり引っ込み思案じゃなくなった。
中学受験とか公立の学区違いとか引越しとかで、小学校の友達は割とバラバラになり、特に仲のいい数人以外とは日常的な交流はなくなるが、それでも「ジモト」だから色々彼らの消息は伝わってくる。大人になって「私に向かって車種を叫んでくる彼」の消息があまり幸せそうだとは言えないようなのが、なんとなく心に刺さったとげのような気持ちになっていた。
他の子たちは、私立中・高→いい大学→いいところにお勤め&美人と結婚みたいなエリート人生まっしぐらな子から、公立のいい高校行ったのに放浪→自称クリエイター実態は奥さんが養ってる、とか、保育士(男)とか、ホテルマンとか、子供3人育てて町内会の仕切りしてと忙しそうなお母さんとか、中学出たら実家の料理屋さんを継ぐために修行、今は板前さん、みたいな子まで色々いる。実家を継いで板前さんになった子以外はみんな実家は出ている。私は中高出て大学行って会社に入りワーカホリックになりアイツこのまま結婚しないのかと言われてたけどかなり遅くにウッカリ結婚した。
その「例の彼」は、私の母いわくずっと実家にいる。同じクラスでご近所だったから彼の母親と私の母親はご近所づきあいをしているのだが、彼の母親から聞く話が割と辛い話が多いようなのだ。母は私にその詳細は言ったことはないが「あなた実家帰ってきたならたまには地元の飲み会(年に1度、年末に帰省して顔出せそうな子が板前になった子の家に集まって飲む)に誘ってあげたら?」と言ってくる。私はそうねー幹事くんに言っとくねーと言ってお茶を濁す。一度は幹事に誘ったら?と言ったがその年の飲み会には来ておらず申し訳ないがホッとした。いつもつるんでた悪友男子2人からは「あいつはお前のことが好きだったんだから放っておけ」と言われた。もちろんこちらも深入りするつもりは100%ない。当たり前だ。中年に差し掛かった今でも鮮明に思い出せるほど不気味だったんだから本当に。もしアレが好きな気持ちの表現だったとしても、そんなもん受け入れられるわけがない。
実家で暮らしている私の母は、日課である朝の散歩の時に出勤中らしき「例の彼」とすれ違うと言っていた。気が付いた当初はあらおはようなどと声をかけていたのが彼からリアクションがゼロで、ひょっとして人違い?と心配し彼の母との井戸端会議にて確認を取ったところやっぱり本人よね?となり再度あいさつや会釈を試みたもののノーリアクションで、ついに先月、なんか気まずいから散歩コースを変えることにしたと言っていた。
小学校の高学年の時、クラスメートに一人、すこぶる不気味な男の子がいたのだ。
みんなでワイワイ一緒に遊んだりはしない、クラスの人気者枠ではない、群れてない、かといっていじめられっ子だったわけじゃなく、別の男の子と2人でいることが多かったように思う。目立つタイプではなかったけど無口というわけでもなく、誰ともしゃべらないということでもなく。スポーツはあんまり記憶がなく(ということは特に目覚ましく運動神経が良いわけではなかったんかな)、勉強は出来る子の部類だったんじゃないかなと思う。
その子が私に向かってたまに敵意を感じる言葉をぶつけてきた。学校からの帰り道、私が友達たちと別れてひとりになった後で。とはいえ「いじめっ子」というのとも違う。何ていうか、意味不明な言葉をさも罵倒っぽく投げつけてくるのだ。
当時の我が家は一戸建の家の前にカーポートがあり自家用車を置いていた。某スポーツタイプセダン。その車の車種名を何故か私に向かって投げつける。大声で、時には走り寄ってきて追い抜きざまに小声で。「ばーか!ばーか!」みたいな口調で、車種名を。
最初は、まさか車種を大声で叫ばれてると思わないから「?(野良猫でも見つけて喜んでるのかな)」ぐらいに思って私に向かってる言葉だと気づかなかった。ある時、追い抜きざまに我が家の車を指さして「(車種名)!笑笑笑」と嘲り笑いをして去って行ったので、何?車がどうしたの?と。小学生女子それも大してメカに興味があったわけでもないので自家用車の車種名なんてぼんやりとしか知らず、ああそういえばうちの車そんな名前だったかもなぁ。と思う。そして嘲り笑いへの強い不快感。
家に入って兄に「うちの車って変なの?」と聞いた。今思えばごく普通のファミリーセダンだ。ノーマル派の父が珍しくホイール変えた位で他は純正。ホント没個性の普通の車だったのだが、笑われるのは辛い。
同級生に笑われたの…と話をしたら、兄(やさしい)は心配してくれて、イヤなら反撃しろ、反撃できないなら帰る時間をずらすとか、友達についてきてもらえ、ついでに家でみんなでマリカーでもやりゃいいじゃんと言われた。みんなでマリカーやるのはすごく良いなと思ったので、一緒に帰っている仲のいい友達を誘ってマリカー大会をやった。兄(3つ上、やさしい)が謎のマリカーキングでアホみたいに上手かったので、兄がいるときはたまに混ざってくれた。「○○の兄ちゃんの神技見よう」みたいなノリで我が家がたまり場になった。
楽しかったのは良いのだが、毎日みんなが集まってくれるわけはない、せいぜい週に1回。当然ひとりで帰る時が大半で、なるべく時間をずらして後ろからついてこられないようにしようと思ってはいてもいつの間にか後ろにつかれ近付かれて追い越して振り向きざまにギロッと睨まれたり、思い出したように車種名を叫ばれたりしていた。本当に気持ちが悪かった。
マリカー大会仲間のなかの男の子2人とマリカー以外でも仲良くなって、いつの間にか3人の家を行き来したり、3人でどっかちょっと遠くの公園まで遊びに行ったりするようになった。たまには大勢でマリカー大会やりつつ、男の子の行動半径の広さ(私は割と引っ込み思案なタイプだったので)に引っ張られていくうちにだんだん楽しくなってその不気味な男の子の嫌がらせもどうでも良くなった。たまに睨まれたりされてもそんなに気にならなくなった。そのまま小学校は卒業。卒業するまでの間、散発的にその男の子の言ってくることやってくることで嫌な気持ちになることはあったような気がするが、まぁどうでもいいやという感じになっていた。マリカー大会から私は、女の子も男の子も含めて友達が一気に増えたこともあって、すっかり引っ込み思案じゃなくなった。
中学受験とか公立の学区違いとか引越しとかで、小学校の友達は割とバラバラになり、特に仲のいい数人以外とは日常的な交流はなくなるが、それでも「ジモト」だから色々彼らの消息は伝わってくる。大人になって「私に向かって車種を叫んでくる彼」の消息があまり幸せそうだとは言えないようなのが、なんとなく心に刺さったとげのような気持ちになっていた。
他の子たちは、私立中・高→いい大学→いいところにお勤め&美人と結婚みたいなエリート人生まっしぐらな子から、公立のいい高校行ったのに放浪→自称クリエイター実態は奥さんが養ってる、とか、保育士(男)とか、ホテルマンとか、子供3人育てて町内会の仕切りしてと忙しそうなお母さんとか、中学出たら実家の料理屋さんを継ぐために修行、今は板前さん、みたいな子まで色々いる。実家を継いで板前さんになった子以外はみんな実家は出ている。私は中高出て大学行って会社に入りワーカホリックになりアイツこのまま結婚しないのかと言われてたけどかなり遅くにウッカリ結婚した。
その「例の彼」は、私の母いわくずっと実家にいる。同じクラスでご近所だったから彼の母親と私の母親はご近所づきあいをしているのだが、彼の母親から聞く話が割と辛い話が多いようなのだ。母は私にその詳細は言ったことはないが「あなた実家帰ってきたならたまには地元の飲み会(年に1度、年末に帰省して顔出せそうな子が板前になった子の家に集まって飲む)に誘ってあげたら?」と言ってくる。私はそうねー幹事くんに言っとくねーと言ってお茶を濁す。一度は幹事に誘ったら?と言ったがその年の飲み会には来ておらず申し訳ないがホッとした。いつもつるんでた悪友男子2人からは「あいつはお前のことが好きだったんだから放っておけ」と言われた。もちろんこちらも深入りするつもりは100%ない。当たり前だ。中年に差し掛かった今でも鮮明に思い出せるほど不気味だったんだから本当に。もしアレが好きな気持ちの表現だったとしても、そんなもん受け入れられるわけがない。
実家で暮らしている私の母は、日課である朝の散歩の時に出勤中らしき「例の彼」とすれ違うと言っていた。気が付いた当初はあらおはようなどと声をかけていたのが彼からリアクションがゼロで、ひょっとして人違い?と心配し彼の母との井戸端会議にて確認を取ったところやっぱり本人よね?となり再度あいさつや会釈を試みたもののノーリアクションで、ついに先月、なんか気まずいから散歩コースを変えることにしたと言っていた。
前提1 老人は他人を平気で殺す(論拠 元事務次官の息子殺し)
前提2 今どきの老人は割と生活が苦しい (論拠 2000万円発言)
以上の2点から、もしも年金が本当に崩壊したら老人による強盗殺人が頻発することが予想されます。
食えなくなった老人が何も言わず死ぬことを期待してはいけません。
包丁、猟銃、自家用車等で武装して不意打ちを行えば、体力の差なんてもはや関係ありません。
若者の皆さん、老人に殺されたいですか?
嫌なら年金を払いましょう。
老人だって、相手が年金を収める金蔓だと思えば心理的にも少しは手を出しにくくなるはずです。
彼らは、無敵の人となる可能性を武器に我々から年金を無言で強奪してきます。しかし、それに立ち向かおうとすれば、真に無敵なる者が若人の命と明日のおにぎりを引き換えにする世界が始まります。
人口オーナスの究極の闇に立ち向かおうとしないでください。
それは自然現象なのです。
命を、命を守ってください。
この国は法治国家だぞ?法の及ばない地の果てでやれ。
そして君が交通事故に会う確率よりも痴漢の確率のほうがはるかに低い。
すまん、地方では買い物が車前提なのは当然すぎると思って書かなかった
実際、自分の知ってる地方在住者だと、高齢だの障害だので自動車乗れない人が多いんだよ
公共交通機関を使えば買い物に行くのにいちいち交通費がプラスされる
で、歩いて行ける範囲で買い物しようとすると正価で売ってるコンビニしかない
歩いて行ける範囲での買い物を前提とすれば、明らかに都会より不利という話
自分は自家用車を持たない都市在住者だから、地方に行ったとき動けるのは主要駅の周辺のみ
その範囲で100均とか簡単にすぐ見つかるかと言えば、さすがに東京基準よりは少ない
そして品揃えの種類も少ない
で、「東京ならこれが税込み108円で買えるのに……」などと思うはめになる
もちろん、本物の地方住みなら自家用車で安い量販店に行くんだろうけど
今度は、安い量販店に行くためにガソリンと時間を消費しないといけないというコストがかかるわけだよな
俺ぐらいの貧乏人になると、その程度でも辛い