はてなキーワード: 痴呆とは
55ぐらいまではほとんどがギリギリなんとか動けたり考えたりできるけれど、
60を超えてくると半分ぐらいは痴呆が入っていたり、体の不調で動けなかったり、そもそも思考と動きが緩慢になったりしてくる。
加えて、近年は技術革新もあって、その世代が持つ知識が不要になっていることも多く、
彼らが唱えることの多くが根性論であり、効率などを放棄している。
(もちろん、代えがたい技術を持っていたりする場合は、別途契約するとよいと思うが・・・)
近々の話をするなら、彼らの年収で新人が2人近く雇えることも多く、
彼らにも生活がある。
年金が払えないなどあるだろうが、彼らより下の世代を見る限り、生涯収入は圧倒的に多く、
そんな使い物にならない彼らの補助がこれ以上必要だろうか?
今最も行わなければならないのは新陳代謝であり、
今まで十分に肥え太った部分を切り捨てることが重要のではないだろうか?
私はド底辺在日朝鮮人環境にありながら金貸し成金となった家に生まれたので資本投下をされて育った。
仕事なんて金貸しと風俗と不動産と飲食とパチンコしかなかった。それが世界のすべてだ。
エリートの奴らが皮肉を込めて言う JTC なんて遥か上層の見えない世界だった。
最大のエリートは朝鮮大学校を出て朝鮮総連でよくわからないことをやっているクズ共だった。
彼らがなにをやっているかというと、何もやっていない。建物に行きダラダラして終わりだ。
そういう肥溜めで育った。
そんな状況だったので中学二年生まで大学に行くという概念が現実的なものとして見えてはおらず、自分の成績についてもよくわかっていなかった。
私はどうやら頭が良いらしい、そういうことが分かったのは高校に入ってからだ。
ド底辺連中が跋扈している汚らしい街を出身として金が出来て引っ越した先にて進学塾というものに入ったときのこと。
市進という塾だった。
そう塾の先生が言った。
朝鮮学校などという肥溜めにいてはいけないと気付いてはいた両親が勧めた塾だった。
中学三年生になって入塾したのでクラスは下の方だった。自分でもよくわかっていなかったので別に何も思わなかった。
ただそのクラスで使うさほど難しくもないテキストをすぐに解いてしまう私を見て目をかけてくれた先生がそこそこ難しいテキストのコピーをくれた。
「きみならできるでしょ」
できた。進学塾という概念を親はよくわかっていなかったのでそれに入ったのは中学三年生だったが、個別指導塾などには行っていたのでそれなりにできたのだ。
資本投下はされている。
そして普通に受験勉強をして県内で五本の指にはいるくらいの高校に行った。東京大学に複数人排出してる高校だった。
そこでも私はなぜかよく出来た。物理の先生が言ったことを今でも覚えている。
「きみは頭が良いよ」
ほんの少しでもズレていたら確実にド底辺在日朝鮮人としてパチンコの景品替えでもやっていた私はどうやら頭が良いらしい。
あの人が言うならもしかしたらそうなのかも知れないと思い東京大学を受けた。
東京大学に受かった。なるほど資本投下されると東大にいけるものなのだな、と思った。
周りの人間に大学に行っている奴なんていなかったから、よく分からないまま大学に行った。
そしてなんとなく院に進み、教授の「君は博士に行くべきだ」という言葉を本気にして博士課程に行った。
適当に過ごして論文がそこそこのジャーナルの editor's choice になりそのテーマで課程博士号を取った。
確かに私はそこそこ頭が良いらしいなと思ったが、本格的に文化的資本を投下されて育った奴の中では生き残れる気がしなかったので適当な JTC に行った。楽だった。
8:30-17:15 の勤務で残業無し、年間 124 日の休暇に 24 日の有給休暇を7割くらい使える。天国だった。
ただ天国過ぎてなんかやめた。後悔はしていない。
今はちょっとした外資にいる。そこそこちゃんとやっていたらなんか年収がそこそこになった。悪くないくらいの金額なのでまぁいいやと思っている。
大学と院の頃にデリヘルをやって生活費と学費を稼いだ女だった。
Non-MD だが東京大学大学院医学系研究科で学位を取得している。
負けたと思った。生まれて初めて負けたと感じた。
ここまでこの文章で成り行きをつらつらと淡々と描いてきたが階級を超えるためにそれなりに考えて生きてきた。
私は私を誇りに思う。
親の金と自分の頭を使ってなんとか金貸しでも風俗でも不動産でも飲食でもない仕事に就きたかった。そして就いた。
ホワイトカラー、美しい仕事だ。銀行で住宅ローンを借りられる。そんな人間、周りにはいなかった。
私はその階級突破を密かに誇りに思っていた。少なくとも私は道を切り開いた、そう信じていた。
普通に考えれば簡単にわかる。18歳で処女を20万で売る方法と丹力を持ち、東京大学を受けるような奴には勝てっこない。
そしてさらに悪いことにギリギリ公的幇助の対象にならない痴呆老人が一人と精神疾患を持つ叔母とともに暮らす家で育った。
塾にも予備校にも行かずに勉強し、九州地方の片田舎から東京大学に試験を受けに行った。自分自身の処女を売った金でだ。
大学進学すら反対される中で生き延びるために持てるものをすべて使い、生き抜いてきた。
「私はなんでもするよ。誰でもいずれはそうなる。私は少し早かっただけ」
そう言い切る彼女の言葉は真実にすべてを投下してきた人間のものだ。
「そもそもね、結婚相手に稼ぎを求める女たちと処女を金で売る私の間に違いなんてさほどないわ、タイムスケールが少し違うだけ。あと学問が好きだったからね。知的好奇心と処女では知的好奇心が重要だった」
勝てる訳がない。こんな化け物に勝てる訳がない。何の言い訳もできない。私はこの女より弱い。
本は無制限に買ってもらえたし、進路に口を出されたこともない。勉強部屋も与えられたし、家事も介護もしたことはない。
受けたい模試はすべて受けることができたし、加えてお小遣いももらっていた。
朝鮮学校からまともな日本の学校に行く際にはクソ共に反対はされたが常に親は味方だった。
それは非常に幸せなことだった。
なっがいlightningケーブルで10秒くらい首を吊った。ベッドの縁に括りつけて。いわゆる首吊り結びみたいなのを10回ほど練習して、これならいけそうだと思って首をかけた。
感想としては苦しくて痛かった。死ぬのが怖いというところまではいかなかった。普通に苦しくて痛い。こんなじわじわと苦しんで死ぬなんて、ただでさえ死にたいと思うほど辛い思いをしてるのに死体に鞭を打つようなものなんじゃないか?高いところから首吊りをすると衝撃で首の骨が折れて一瞬で死ねるらしいけど。ホントか?
なんとかして楽に死ねる方法はないだろうか?いい案が無いと列車に飛び込むが1位になってしまう。あれは死後は最悪だけど死んだあとの世界なんか私にとってはこの世に存在しないからどうでもいい(首吊りも死後の身体は最悪な感じになるらしいし)。やっぱ練炭なのかなあ。車がダメになっちゃうのがもったいないのがなあ。死後の世界なんか気にしないといいつつそんなところは気になる。死なない理由を探すみたいに。
はじめて死ぬために行動した。長い人生いろいろあって、何回も死にたいと思ったけど、精々足の骨を折るために二階の窓から飛び降りるくらいしかしてこなかった。死ぬために何かをしたことは1回もなかった。今より辛かったはずなのに。なんで平気だったんだろう?それとも私がどんどん弱くなっていっている証拠なのか。もしそうなら未来に希望なんて本当に無いな。どうにかして死にたい。溶けたい。消えたい。なかったことになりたい。でもそんなことにはならないから、死にたい。
10秒首を吊って、これはダメだこの苦しさには耐えられないわと思って外して、そんで歯磨きしてきた。歯は毎日磨かないといけない。虫歯は痴呆の原因にもなってるらしいから。おかしいよね。さっきまで少しでも死のうとしてたのに50年後の痴呆を気にして歯磨きするなんて。
社員の数だと数百人の会社に勤めている。非正社員だ。俺は専門学校の新卒カードで就職することができず、派遣労働者としての日々を過ごし、それでどうにか今の会社に採用された。
不動産の仕事なんだが、慎重なチェック能力が求められる仕事をしている。アルバイトでもできそうな仕事なんだけど、失敗した時に組織の損害が大きいタイプの仕事だ。不動産の登記申請の関係になる。
タイトルなんだが、正社員に誘われてる。でも、止めた方がいいんじゃないかという思いもあって、ちょっと難しい状況だ。
それなりの役職の人(以下Bさん)から直接誘われてる。可能性は期待していいと思うんだが、踏み切れないでいる。きっかけになった出来事を言ってみたい。
うちの会社は土地を買ったり売ったり開発したり、建物とかの解体も、とにかく不動産だったら手広くやっている。で、そこまで手広くやってるものだから、一般の地域住民で会社に恨みをもってる人がたまにいる。
そういう人は、何度も会社の窓口にやってきて応対を求める。年数回の人もいれば、月に1回の人もいる。ある時だった。75才前後の爺さんが妻子(※当然高齢)を連れだってうちに来た。詳しくはいえないが、うちの会社が二十年前に損害を与えたらしい。損害賠償をして何もかも元に戻してくれ、ということだった。正直どうしようもない案件だったし、法的にする必要もなかった。
遠く離れたデスクで仕事をしながら、その爺さんの主張をたまに聞いていた。正直言って、主張以前に痴呆が進んでいるみたいで、ぜんぜん内容が伝わってこない。でも、最初はあんなことになるなんて思ってもみなかった。
その人を見たのが午前九時頃だ。それで、いつの間にやら定時になって帰り支度をしていると、なんとまだその3人が窓口にいるではないか。
息も絶え絶えといったらあれだけど、ずっと主張を続けている。すでに何人も交代で対応にあたっているようだ。その時はBさんが対応してたけど、ついに根負けして自分から席を離れて俺の方にきた。
定時だったけど、でも爺さんのことが気になって窓口に向かった。それで、訳の分からない話をだいぶ聞かされた。ずっと相槌を打ったり「そうですね」と返事をしていた。
で、夜になった。これあかんやろと思った。爺さんの呼吸も変だったし、婆さんや息子さんもどう見てもぐったりしている。でも、爺さんは主張をやめない。
俺は、Bさんとほかの管理職の人に離席を促された。で、言われたのだ。「やってくれ」と。気は進まなかったが、自身も疲れで脳がどうにかなっていた。行動に出た。
「○○さん。このままでは埒があきませんから。体調も心配です。帰っていただきます」と言って、爺さんを椅子ごと持ち上げて、そのままエレベーターまで歩いて行った。
途中、爺さんは無理やり抵抗してきたから、椅子だけ蹴り落として、バックドロップになりかけみたいな形で二人でエレベーターに乗り込んだ。
Bさんがヘルプに入ってくれ、無事に爺さんを外まで出すことができた。タクシー会社が徒歩一分のところにある。これで大丈夫だ。爺さんは妻と息子に連れられて、片足を引きずるようにしてBさんが呼んだタクシーに乗り込んだ……。
それが半年以上前の話になる。翌日だった。「昨日はお疲れさん」とBさんが言ってくれた。「お前いい体格だけど、あんなに頼りになるなんてな」と褒めてくれた。
以後、役職の流れなど吹っ飛ばしてBさんからの依頼が増えた。簡単な仕事もあったが、ほとんどは相応の難易度のものだった。だが、中にはどう見てもグレーな案件があった。会社の規則上はまともに処理できないそれらを、登記申請の実務に通じた俺に依頼して、限りなくブラックに近い墨色を、せめてブルーブラック程度に薄めることをしていた。法務局を騙すようなことはしたくなかったが仕方ない。
で、冒頭の話になる。
Bさんから「社員になってくれ」と言われた。来年の4月採用の新卒に混ぜてやるとのことだった。俺はまだ一応若い。見た目はおっさんだが。
年収は、日本のサラリーマンの平均より△30%ほどを提示された。地方都市の若者としてはいい方だ。有給だって年に5日以上もあった。好待遇といえる。
しかし就職してもいいのだろうか。今の仕事は嫌いではない。通常の人間にとっては死ぬほど面倒くさいことを、チマチマと片付けていけるのが俺のいいところだ。
でも、正社員になったら違う仕事になってしまうんじゃないか。Bさんの下に付けられて、黒いことをやらされるんじゃないだろうか。
それが気になって、まだ返事ができないでいる。どうしよう。迷っていても仕方がないので、増田で書いてみることにした。最近の人気エントリで、相談的な内容のやつが上がっているのを何件か見た。このエントリにも助言が寄せられていたら嬉しい。
見た目が30代後半なのに化粧なしで女児服みたいな格好している女性を見て辛くなったの思い出した。
あれはキツい。ブスとかじゃなくて、痴呆老人みたいな悲しさがある。
結婚だけならできると思うんだけど、家を出て母親を一人にすると、母親の痴呆が一気に進行する気がしているんだ
父親はほとんど家にいないので、母親と私の二人暮らしのような物だが、母一人では生活できない
ほっとくと訳の分からない物を通販で購入していたり、物をなくしたりしているので、今は見張っているからいいが一人で置いていけない
最近20~30代の子と話をすることが増えたのだが、みんながキラキラしていて眩しいよ
私たちの世代は、腐女子が創作活動をするときに、ネットがなかったので本を出すしかなかった
本を出す人なら分かると思うが同人活動は金も時間もべらぼうにかかる
彼氏とうまくやりつつ同人誌を大量に出すなんて不可能で、しかし自分の書いた物を見て貰うには同人誌以外に手段がなかった
個人サイトが現れてもまだpixivはなく、小説はまだ見て貰えても長編漫画などはやはり本になってしまう
なので私のように創作しまくっていた人間は未婚者がけっこういる。気がつけば子供も産めない年齢となっている
創作するのにかかる時間や金を考えると家事を親に背負って貰える子供部屋おばちゃんの人も多い
でもさ、今の子たちは創作したものを表に出すのはTwitterもあればpixivもあるんだよね
自分が20代~30代だったころにpixivとTwitterがあったらと考えてみると、多分一人暮らしをして彼氏も作って、本まではこんなに必死に作らずにネットで公開して楽しんでただろうなって思うんだ
実際今の若い子は彼氏の話とかを同人垢でもTwitterでしてるし旦那が~って書き込みもよく見る
いいなあ、うらやましいなあと思うけれど、正直これが時代の流れという奴で、私たちの頃は結婚してもかろうじて仕事が続けられはしたが、出産したら辞めてね、ムーブだったので、仕事したいけど
泣く泣く辞めていった先輩もたくさん見た
そういう人達も、「私ももう10年遅く産まれていればなあ」って思ったんだろう
自分としてはこうして、何かを犠牲にしないとなにかができない環境がどんどんとネットの進化や時代の流れでなくなっていってることはとても嬉しい
今の子達を羨ましいと思うけれど、「何よ腹立つ!」と思っているわけではない
ただ、もうこの先の人生が見えている自分にとって、可能性や選択肢の増えている今の若者を見ると胸がキュッとなる
上手く説明できない
子供部屋おばちゃんで結婚も投げ捨てて創作をひたすらしていた私についたのは画力
絵だけは上手になったので、どのジャンルに突撃してもそれなりに売れるしそれなりにかまってもらえる
今はやってないが十年くらい前は絵で副業ができるくらいでもあった
その代わりにそれ以外を捨てた感はあるし、絵がたのしすぎて結婚も出産も、うーん、できたらね…って感覚だった
今もいいなあ、とは思うが年老い、車の運転もできなくなった親を放置して一人暮らしをしたら結局親の痴呆は早まり、自分の介護負担が増えるだけで、親を看取るまではそういう事は考えられないし、まあこの年の女と結婚するおじさんもいないだろう
少子化が進んでいるとは言うが、オタク界隈を見る限り、若いオタクは私たちの世代に比べて結婚率が高い気がする
少なくとも昔は同人誌を作る事でしか創作意欲を解消できなかった人達が、気軽にネットでアップできることで、同人誌という全ての時間をもぎ取るハードな物に飛び込まなくてもよくなったことだ
同人誌とイベントは先細りだと思うが、その理由の一つに、コロナもあろうが、やっぱり本を出し、イベントにでるための労力(金や時間など)があまりにも重すぎるというのがあると思う
その道に飛び込む覚悟を決めると他の趣味などを投げ出すしかなかった世代の人間としてはそう思うし、もう少し気軽に活動したくても、本を出す以外に活動手段がなかった。ネットがなかったので。
なので若い世代のオタクたちは、子供部屋おばちゃんの妙に画力や文章力のあるアラフィフアラカンオタクを見た時に、プークスクスせずに優しく接してくれると嬉しい
「結婚も出産も全て捨てて同人誌を作っていた奴らだ。面構えが違う」ってやつだ
痴呆を疑ったほうがいいよね
俺はたぶん生まれてきてくれてありがとうとは特に思われてないので、親に80歳まで養え!つっても「ヤだ」で終わると思う
それはそれでマジムカつく案件ではあるんだけど、なんかもう、どうしようもねえし、俺の親は結構開き直ってくるタイプなんで、諦めた
https://www.gentosha.jp/article/21483/
で、俺はぁ!
こういう記事がほんっとうに嫌いなんすよ
これさあー……
ガキ1歳だろ?まだ
人生に対して80分の1だぜ パーセンテージで言うなら1.25%
iPhoneで言うならさあ、箱開けて、電源ボタン押して、Appleのマークが出て、言語設定してるくらいの段階じゃん
その段階で「iPhone13を買うメリットは?」って訊かれて、クソ長え文章で、自分に酔ってる感じで、偉そうに、「充電された状態で届くから、ボタンを押すだけで起動できます!アップルのマークが表示されるのが本当に嬉しい!言語設定、最高ーー!!!iPhone13、大好き〜!!!」みたいな話をされてもね
困るんだ
困るっていうか、ムカつくんじゃ
ガキ、何年生きると思ってんじゃ
その目に映る未来が〜じゃねえんだよ
未来って、受験戦争と、就活戦争と、週最低40時間労働×60年と、老衰と、痴呆と、死のコト?!
ハイハイしてるだけでOKな時期ってガチで3年くらいしかねえじゃん
そっからはもう、泣いても「泣くな!」ってえことになってくんじゃんね
なぜならば、人生って、基本的に、泣いてもどうにもならねえから
俺だってギャアギャア泣いてすべてなんとかしたいけど、何もどうもならないから、泣くことなく、お仕事頑張ってるでヤンス
実際泣いたらなんでもやってもらえる状態を80年間キープできるんなら、生まれてきてくれてありがとう〜!みたいなことを言いまくってもいいと思う
ぜってえそんなことねえじゃん
たとえばガキが15歳くらいになって、突如ネコとかネズミとか殺しまくり始めたら、接し方が分かんなくなった、こんな子になると思わなかった、どうしよう!とか言うんだろ
それはおかしいんだ
「生きてくれているだけでありがとうと思う、キミがくれた幸せを何倍にもして返したい」と一度言ったんだから、ガキがネズミを殺したいというのなら、たくさんのネズミを捕まえてきて、目の前に差し出すべきなんだって
動物愛護法でしょっ引かれない様に、がんばって手を回したりさあ
そういう、意味不明な、ときに社会を敵に回すようなことをしてでも、我が子を第一に生きていきます!!ってことなのか?その覚悟があんのかよ?
マトモに育ってくれたら嬉しい、みたいな話だろ
マトモに育って、それなりに孝行もしてくれて、自尊心を満たしてくれるのなら、それに見合った愛情を注いでいくよー!ってことだろ
そりゃそうだよ
そりゃそうなんだから、こういう、生きててくれるだけで大感謝!みたいな欺瞞を書き連ねるな、って話なんだよ
生まれてきてくれてありがとう、それはそれとして私の愛は有限です、オマエが将来私の意に背く存在になったら、愛を注ぐことはなくなる可能性がある
そんなのうちにあったんだって話を聞いてみたら祖母(90超え痴呆)が設置施工元のサニ●クスに見積もりを出したとのこと。
金額を聞いてびっくり、60万円だと。
床下換気扇1台8万円。わろた。
しかもその費用は俺が父方の祖父からもらった遺産から出してもらうね…って正気か?
ひび割れの修繕も混みとはいえ、さすがに高すぎないかと調べたらあまり良くない評価が飛び交っているので
ネットで業者探してあげるから一旦断ってくれと母に断りの電話を入れてもらった。
「壊れたものは直さないと!ここにに全部やってもらえばええやろ」
俺が納得するまで契約は保留にするからと母は言ったが納得できないし、したくないのが本音。
誰が金出すと思ってんだよ。
早く死んでくれないかな
愚痴らせてくれ。
わけあって、三世帯で暮らしてる{増田の父親、増田、増田の元嫁が親権持ってるが元嫁が宗教的なのにハマって逃げ出してきた元女子高生(中退したので現状は家事手伝い、秋から通信制の高校生予定)}
甥っ子も姪っ子もシール大好きやねん。
発達障害のある甥っ子はいざという時にしか使わない(そしてもういざというときは来ない)丸いテーブルにシールを貼っていくのが好きだ。
その3歳下ぐらいの姪っ子は、ネイルごっこみたいに爪にシール貼りまくる(2歳)
親父は数か月前まで一人暮らししてたけど、持病こじらせて入院して実家(増田の住んでる家)に戻ってきた
痴呆ではないし、介護もギリ要らないけど、手紙を開けるのが面倒くさい、ましてやそこからコンビニ行って(各種請求書の)支払いなんて、ぐらいに体力も思考力も落ちてる
飯を作らないと文句言う。
さすがに、朝飯と昼飯は自分でなんとかしろって週5~7の晩飯だけ担当することになった(娘も手伝ってはくれるし皿洗いとか洗濯とか積極的にはやってくっれるけど、主導ではない)
で、本題に戻る
昼飯とか朝飯に、小さいカップラーメンがいいとかいうから、チキンラーメンのミニを箱買いしたん
3パックが一組になってるやつ
それにはシールが入っている。
甥も姪もよろこぶしょーもないやつだ
あと入院で家計が困ったことになると、最悪生活保護とかになるんかなぁ
賃貸の自宅だったらそれどうすんねん、というのもあるけど
入院しながら生活保護申請も事務手続きができるのか分からんけど、
仮にできるなら医療費は無償になって、住所は病院になって、帰る場所がなくなるけど、
医療費は国から出るので、医師や看護師、病院の事務員は手続きに困らない
結局、自分の親でも痴呆とかあたおかになってしまうと、親族がみんなで捨てるようになる
そういう老人も病院にいっぱいいる
若い頃はまともだったんだろうけど、年老いておかしくなって、親族はとても介護できないので、
病院が完全に姥捨て山になってる
身寄りがない人もいっぱいいる
親族がいても関わりたくないから、みんな病院に困った親族を放置するようになる
結局、結婚しないという選択はメリットもあるんだけど、晩年はデメリットしかなくなる
自宅にいても、病院にいても、完全に無力になる
そのつらさでしねる、というかじさつするようになるそうな、統計上はそうなってる
でも、今更結婚なんて無理だしな…
ぽっくりが理想だとすると、遊戯王もアベシも理想的なしに方だと思うよ
長期ICUに入って何度も手術を繰り返すと、患者は耐えられなくなって発狂するんだそうだ
ベッドで寝てる生活でも同部屋患者との人間関係もあったりしてつらいのに
宣告後に病院内でじさつするケースも多いし、
だったら病院の外でぽっくりしにたい
家族がいないと事務手続きも何か買ってきてもらうのも、非常に困るし、
医師も看護師も事務員も、患者には誰か家族がいることが前提だったりする
しんだあとに誰が悲しむかはしぬ側には知りようがないわけで
入院に来た爺さん婆さんはみんな親族が事務手続きをしてくれてたけど、
自分みたいな独身は自分で書類を書かなければならない、買ってきてもらえないから我慢しなければならない
どんな状況になっても、
そりゃ無理だろと思ったわ…
結論としては、結婚したりして家族がいないと晩年入院とかつらすぎて、
そのつらさでしねる感じなんだけど、