はてなキーワード: 現実とは
夢の中で目が覚めると、そこは俺のマンションで、現実の世界と全く同じように思えた。
でも何だか妙というか…その時は当然これが夢だと気付いておらず寝つきが悪いなと思い麦茶でも飲もうと思ってベッドを出るとリビングの方へ行った。
冷蔵庫から冷えた麦茶を取りだし、コップに注いでテレビをつけた。別段見たい番組があるわけでもなくただ何となく、だ。
チャンネルを回すと水着姿のグラビアアイドルっぽい子が居て、思わず手を止めた。麦茶を飲みながらその番組を見ていると、驚いた。
女の子の上の水着が取れてポロリしたんだ。それでもモザイクはなく、乳首さえも丸映りで俺は麦茶を吹き出しそうになった。
嘘だろ。今の時代に…絶対炎上してる。そう思って急いで寝室に戻ってスマホを手に取り、すぐに検索してみたが炎上している様子は全くない。
Twitterにはこの番組に関するつぶやきがいくつかあったが炎上するだのどうこうといった投稿は全くなく、その後も例の番組では女の子がポロりし続けていた。
何かおかしい。そういえばツイッターもなんかロゴが違うような……。
よくよく見ると部屋の間取りや景観も少し異なり、怖くなった俺は思わず外に出た。
歩いて5分のところにコンビニがあるはずで、そのコンビニは記憶通りの場所にあった。
ただ道すがら酔っ払いの集団と擦れ違い、上司らしき男が部下らしき女性のおしりを触ったり、夜の営みについて酔っ払い特有のバカでかい声で堂々と尋ねたりしていて、俺はギョッとして思わず足を止めた。
何より驚いたのは若そうに見える女性社員の方だった。彼女は男のセクハラに対してニヤニヤしており、満更でもなさそうな顔をしていた。
これは流石にアウトだろうと思って俺は男に話しかけた。それはセクハラですよ、と少し強めの口調で言った。
あ?と男は声を荒げ、50代ほどに見えるその男は俺に「てめぇ、誰だよ!?」と凄んできた。
俺はスマホのカメラを回しており、これを拡散すればあなたは大炎上しますよいいんですか?とビクビクしながらも強気に反論すると男は「は?」と言った。
「炎上って何だよ?火事の事か?」等と言い、俺の方がパニックになりそうだった。このおっさん、やっぱり頭がおかしいんだ!!
男との言い争いには埒が明かず、次第に騒ぎが大きくなってパトカーがやってきた。
降りてきた警官は男と俺に話を聞き、これで助かったと思い俺は胸をなでおろしていたがしかし結果は逆で、パトカーに乗せられ連行されたのは俺の方だった。
訳が分からなかった。俺は先ほどあったことを再びこと細かく説明したが、警官は取り合おうとしない。
さらに「さっきから言う、そのコンプラやら炎上というのはなんだ?」と警官から問われ、俺は唖然とした。
まるで俺の知らない世界だ。そこでハッとし、自分は別の世界から来たのだと口走った。
警官は俺のをまじまじと見つめ、それから他の警官と何やらやり取りを行い、俺はパトカーで連行されることになった。
着いたのは警察署で、連行された奥の部屋には一人の男が待ち構えていた。
その男は旧日本軍の上官が着ていそうな、昔映画で観たことのあるような恰好をしていた。
俺を連行してきた警官はこの上官らしき男に敬礼し、そして俺に事の顛末を話すようにと促した。
俺は動揺しながらもこれまでのことをすべて話し、そして炎上やらコンプラに関してのことをできる限り話した。
軍服男は冷静で、俺の話にじっと耳を傾けていた。そして俺が一通り話し終えると軍服男は立ち上がり、「奇妙なことだが、ありえないことではない」と言って警官の方を見た。
警官は「信じるのですか!?」と驚いていて、軍服男がゆっくりと近づいていき耳打ちすると警官はハッとした表情を見せてから敬礼し、それから出て行った。
部屋には俺と軍服男だけになった。
軍服男は奥にあるデスクから椅子を引っ張ってくると俺の前に起き、背を前にして座った。
それから俺の世界についてより詳しく知りたいとのことで、俺は自分の知っている今の日本について話した。
軍服男は感心した様子で俺の話を聞き、途中で「ところで、宇宙には進出していないのか?」と言われて俺は逆に聞き返した。
するとどうやら、この世界の日本の方が科学的には進んでいることが分かった。
というのもこの日本では既に火星旅行が一般的とのことで、値段も海外旅行とそう変わらないらしい。
聞けば経済的にも未だ先進国であり他の諸外国と比べても円は強く、経済成長もずっと続いているそうだ。
しかし何より驚いたのは、こちらの日本では少子化問題がなかったことだった。
俺がそれらのことに驚いていると、どうしてこっちの日本は俺の知っている日本とは違うのか。軍服男は頭が良いようで、俺の話と照らし合わせて説明してくれた。
その時のやり取りは印象的で、比較的はっきりと覚えている。
「こちらの世界では、平等を目指すことに多くの資源が費やされていない。その分のリソースが科学技術の発展に回せたのだろう。その結果、我々は火星旅行が一般的になるほどの進歩を遂げたのだ」と彼は説明した。
「でも、人権が優先されない世界が幸せにつながると思っているんですか?」と思わず俺は反論したんだ。
軍服男はニヤリと笑って「では、キミの世界では皆が幸せなのかね?」と尋ねてきた。その問いに、俺は思わず口ごもってしまった。
確かに俺の世界も完璧ではないし、コンプラを強化し平等を目指しているけれど、必ずしも皆が幸せなわけではない現実がある。
それは増田を見れば一目瞭然だ。
平等を目指すことが悪いとは思わない。だが、その分のリソースが科学技術に回った結果、こんなに進んだ世界の可能性があるなんて想像もしていなかったからだ。
平等を大切にする俺の世界と、科学技術の発展を優先したこちらの世界。どちらが正しいのかなんて簡単には答えが出ないだろう。
だが俺はなんとなく、少子化もなく、経済も安定して成長し続けているこちらの日本のことを「羨ましい」とそう思ってしまっていた。
そして、目が覚めた。夢の内容を思い出しながら、俺はぼんやりと天井を見上げていた。
昔のクイズ番組は、インテリやオタクのお遊びという感覚があった。
元々のオタク、元々の勉強マニアが、ちょっとした奇人変人パフォーマンスとして、何の準備もせずにやるからこそクイズは面白い。
クイズのためだけにクイズをやってるような連中を真面目に凄いもののように演出されたら、逆に引く。
特にオタクなキャラクターで売ってるわけでもなく、学歴もそれなりで、ただクイズのためだけにクイズを必死にやってる。
それを馬鹿馬鹿しい熱意として一歩引いて見せてるならともかく、そこからまるで識者みたいにニュースコメントなんかまでさせ出すテレビ。
クイズはクイズ。勉強とは違う。本当の知性とは違う。そんな「キャラづけ」を学識と混同させるなよと。
東大のクイズ研究部が活発なこと自体は悪いことじゃない。それこそインテリの遊びだ。
でも、ああいう番組が人気レギュラーにまでなると、まるで東大という学歴の最終ゴールが「テレビでクイズタレントをやること」みたいに見えてくる。
テレビを見る子供にそんなイメージを植え付けて欲しくない。学歴や知識は「映え」のために手に入れるものじゃない。
日本人が政治、経済、科学、文化に無関心になり、反知性と言われる風潮がある中で、クイズ番組や、クイズにのみ絡めた学識礼賛が人気となるのは、逆説的なようにも見えるがある意味順当なのだろう。
現代の日本に足りないのは「知性に対する真剣さ」。知性が現実に及ぼす影響というものを認識する誠実さだ。
娯楽化された「知識」は厳密さを要求しない。さっきの「Qさま」でも今さら「聖徳太子」が偉人として紹介されていたが、いつまでもアップデートされない知識を「そういうものだから」とクイズにし続けることは、知識の更新を妨げる障害にもなる。
勉学を通して身につけるべき本当の知性は、現実の問題に適用できてこそ初めて意味のあるものだ。
テレビやYouTube、SNSでそれっぽく見えれば良いというだけの価値観では、目立つ陰謀論との差も大してつかないだろう。
そういう次元でしか「知識」の価値も感じられないような社会では、「学歴」だけが華々しく追い求められても、相反するように反知性度が高まるとしか言いようがない。真面目ぶった不真面目な世の中だ。
作者の偏った思想でトランスジェンダーや九州など様々な対象をヘイトしてきた鳥トマト氏が原作の、歴史上の偉人愚弄漫画「歴史メンタリスト」
絵柄はかっこいいし、滅亡秒読みに迫った各国代表者の少年少年達が自国の命運を賭けて異能で戦うって筋書きは面白そうだと思って読み始めたんだけど
主人公の日本代表が日本国首相の息子だって事に冷めて読む気なくした。
はあー?岸田翔太郎くんですかー?
現実の日本国首相がそんなノブレス・オブリージュを発揮する訳あるか!どう考えても息子を戦わせるどころか絶対安全圏を確保するタイプだろ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6fced433bfbaae75fee252e6a6626e2ddbdaa5
あまりにもリアリティなさすぎというか、思想誘導の意図があって美化してるんじゃねえの?という印象。
こういうのは素直に、庶民若しくは貧民の主人公で良かったと思うんだけど。
ある程度ファンタジー感のある非現実的なキャラデザならまだしも、日本国首相は黒髪眼鏡の普通の日本人的風貌なものだから、どうも現実の自民政治の延長線上にしか見えない。
さらに息子を代表にしている事について、日本国首相が非人道的だと責められるくだりも作者と倫理観合わねー。いやどう考えたって他人の子を犠牲にする方がより非道じゃん…。
日本が登場国中最下位という設定なのに日本国首相が国際会議の場を仕切っている描写といい、
しかも各国の代表者が同じように権力者の子供だったならまだ漫画ならではの設定と割り切れたんだけど
主人公の最初の対戦相手のイギリス代表が貧民の孤児でガリガリ、犯罪を重ねなければ生き延びられなかったような底辺育ち。
どう考えてもこっちの方に肩入れしちゃうんですけれど。
生活に不自由しない上級国民の主人公が決死の覚悟の貧民を蹴散らすバトルって、
まあ美少年美少女が戦う厨二バトルものに思想を求めても馬鹿馬鹿しいって話なんだけど、
それでもやっぱり嫌な設定だなーって思う
ていうかそもそも日本代表が主人公な時点であんまり…なんだよね(これだけなら絶対無理って程ではないけれど)。
多国籍なキャラクターが出てくる作品で主人公を日本人以外にしている作品って、やっぱりそれだけである程度センスあるというか作品としての自力を感じる。
初代ガンダム(初期設定ではアムロは日本人だったという話も聞くが)やワンピース(ルフィのイメージ国はブラジル)、コードギアス反逆のルルーシュ、など。
日本で日本人に向けて発表するからには日本人を主人公にした方が有利なのにも関わらず敢えて日本人以外を主人公にした作品には概ね、それだけ作品そのものに対する自信を感じるというか。
まあとにかく列強戦線に関しては、主人公が日本人なのはまだいいにしても首相の息子はやめて欲しかった。
どうしても翔太郎がちらつく。
昭和時代はやたらに勧善懲悪ドラマが流行り、子どもの暴力も取り沙汰されていたがその裏で、親のDVなどは処置もされず放置されていたようであるし
マイナンバー制度の目的が効率化と利便性向上って大々的に謳われているんだから、こんな二重手続きはシステムとしての失敗っすね。
実際のところ、役所のシステムや運用がまともに追いついていないのが現実っす。
書類を書いて証明書類を添付するなんて面倒くさい手続き、まったくその通りっす。
こんなことを避けるためにマイナンバーを導入したはずなのに、肝心のデジタル化やデータの共有が全然進んでいないから手間が増えるだけっす。
笑っちゃうような無駄な手間が増えてるって、まるでお笑いのネタにされそうなレベルっすよね。
「もし関係者の中でマイナンバーが変わった奴がいたらそれも書類に書け」って、確かにその対応はおかしいっす。
その情報は役所が自動的に管理するはずなのに、その管理不足を市民に補わせるとか、ちょっと信じられないっす。
現実的には、国や地方自治体のシステムがまだまだ整備されておらず、紙ベースの手続きが抜けられない中、こんな矛盾した状況が繰り返されているのが実情っす。
本家が40巻かけても描ききれなかった「憧れと現実、師弟愛と守破離、変わる決意と変わらぬ決意」の要素を半分以下の15巻で綺麗に描ききってしまった。
本家が下地を整えてくれた上にジャンプ+という打ち切りプレッシャーの少ない場所でのびのびとやれたおかげもあるのでしょうが、それにしたって物凄いことです。
日本中を飛び回るスーパーヒーローとしての決め台詞「私が来た」に対しての、地域密着型ヒーローとしての決め台詞「俺がいる」。この2つのヒーロー像が一人の少年の中で渦巻くことにより、世界を救う戦いと最愛を守る戦いに同時に挑ませることになっているのも面白いですね。
憧れの人に近づきたいというキラキラした雲を掴むような願いではなく、すぐ側にいる誰かを助けたいという気持ちの小さな積み重ねが光り輝く未来へつながるというストーリーも実に少年漫画として気持ちが良かった。
なにより私が評価しているのは、「俺がいる」がただの狂人の言葉で終わらないことです。
最初こそ迷惑なオッサンの決め台詞だった「俺がいる」は、次第に頼もしいヒーローの言葉となり、素朴なる祈りともなり、そして何よりも熱い誓いともなっていく、この過程の中で航一と読者の中でヒーローのあり方に対するステレオタイプな憧れが姿を変え、「何を守りたくて力を振るうのか」というかより本質的な問へと変わっていく構成が本当に巧みだ。
ヒーローとはなにか、どういったヒーローになりたいのか、なぜヒーローになりたいのか、なぜヒーローが必要なのか、ヒーロー社会の根源に流れる問が一人の少年の背中越しに一つの道として描かれる。
「個性社会におけるヒーローのあり方とはなにか」という難問に、ヴィジランテ(非合法ヒーロー)というタイトルを冠するにふさわしいだけの完璧な解答をしてみせたとても素晴らしい作品でした。
物凄い売れている。
そもそもヒロアカが売れていたからヴィジランテが生まれたわけですから。
ですが、一つの漫画として、少なくとも「ヒーローとはなにかへの回答」としては、ヴィジランテの方が一枚上手だったと私は思います。
ふむ、忌憚のない意見を述べさせてもらうっス。
まず、本当に脅されても自分の価値観を貫けるかどうかってのは、言うのと実際に経験するのとは全く違うことっス。
言うだけなら何とでも言えるが、いざその立場に立ったらどうなるかはわからんもんっスよ。
それでも、"屈しない" というのは理想論としてあるけど、現実は常にその理想通りにはいかないっス。
FANZAの例なら、確かに大半の人は自身のプライバシーが脅かされたら感情的になってしまうかもしれないっスね。
そのときに冷静に判断できるかどうか、これは個々人のモラルや精神力に依るんじゃないかと。
だが、そういう脅しに屈してしまうと、それがエスカレートする可能性があることも忘れちゃならないっス。
テロリストや悪質な連中に対抗するには、全体で一貫した姿勢を持つことが肝心かもしれないっスね。
己の弱さと考えつつ、自分がどう立ち向かうのか、自身に問いかけてみる価値はあると思うっス。
忌憚のない意見ってやつっス。
ミニ四駆やベイブレードが再び流行ってるのを見てバンダイもスケベ心が出たか
せっかくちょっとバズってんのに、ランディングサイトを用意しないとはもったいない。やる気あんのか?
自分はヨーヨーシーンからはだいぶ離れてしまっているが、高性能ヨーヨーはもはやYOMEGAダンカンの専売特許ではなく、
アジア勢からもコスパ良い機種が出ているので、その辺をローカライズするのかな
画像見た感じ、さすがに金属リムではなさそうだが、内側に金属仕込んでるかな? (てか機種わかるガチ勢います?)
以前のブームよりストリングトリックがやりやすくなってて、親御さんもビックリすることだろう
ヨーヨーは現実がアニメを超えてしまったパターンなので、Youtube でアホほど上手い人の動画見れてしまうけど、
すげー!と思ってハマれるか、無理だと思って諦めてしまうか、その辺が微妙だよな
(そもそもその人らの使ってるフル金属ヨーヨーは流石にハイパーヨーヨーにはラインナップされないだろうし)
うまいことモチベーションを維持できるような展開ができるかだよなー
バンダイ、この手のバトルホビーの展開苦手だよな
結局、男のプライバシーを犠牲に成り立ってるスタートを全く受け入れないんだよな。
そういうこと言うと、男の生きづらさは男が作ってるなんていうやつがいるけど、現実問題ここまで世の中に広まったトイレの構造を変えるのって男でも女でも厳しいだろ。
トイレのスペース代は誰が出すんだよ。お前か?
今でさえ、男のトイレの省スペース人権無視効率化でギリギリ成り立ってるのに、女子トイレ増やしたらますます男子トイレが狭くなるだけ。
でもさ、男だって個室が欲しいんだよ。でもそれがどんなに大変なことが想像ちゃんとして真面目に考えられてる?
ちゃんと男女ともに、施設サイドが施設の運営に支障をきたさないでトイレを増やすならどうすればいいか考えての発言だよな?
別に女子トイレに列ができてることを、一般的な男はよしとしてるわけじゃねえよ。大変だとも思うし、家族を考えれば改善してくれると嬉しい。
それに男子トイレを減らすというネガティブな解決策で女子トイレが増える以外の選択肢がなければ、最悪個人的にはそれでもいいよ。
たださ、それでも現状男の犠牲でこのレベル維持できてるってことは男憎しで発言する前に知ってもらいたいわけ。文句言う人には、現状と将来像をちょっとは想像働かせて欲しいぜ。
なに?女と同じように男も並べば満足するの?違うよな?
頼む。
最近気づいたんだけど現実で満たされない正義感に応えるために存在してない?
最近気づいたんだけど現実で満たされない欲望に応えるために存在してない?
おじさん では傷つかないと感じる男性の方が、女性の同様のケースと比べて多いように感じる。
背景には、より不快感を与える可能性の高い単語として「おっさん」という言葉があることも関係するのではないか。
嫌がらせ目的ならばこちらの単語がずっと使いやすい。間違えなく敵意が伝わる。
煽り単語としておっさんが便利すぎるために、相対的におじさんという単語は挑発力、煽り力は小さいものという共通認識が作られていそう。
(女性相手には、おっさんに相当する単語がないのは非常に興味深い)
おっさんという単語。おじさんよりもくだけた言い方で、身近な人間が使えば敵意は感じず、親密さを伝えられる。
しかし、親しくない相手が使ってきた場合、その馴れ馴れしさから「お前には敬意を示す必要はない」というニュアンスで敵意、挑発の意味を明確にこめることができる。
こちらは愛嬌、相手への親密な関係性を連想させる。同じくくだけた言い方である おっさん と比べると、馴れ馴れしさはあっても、明確な敵意、挑発の意味までは感じない。
ひょっとすると、男性相手の場合、現実の話であれ、フィクションの話であれ、明確に喧嘩を売られるような状況、挑発を受けるような状況でのやり取りが女性と比べて多いのではないか?
そのために、より明示的に敵意を伝える単語、中立的な単語、敬意を伝える単語が用意され、使い分けされてきたような気がしてきた(よう知らんけど)
(余談)
元増田。女性が記述したというだけで絡まれているようで、はたから見ていてもうんざりする。
女性は大変だなーと思った。
現実に嫌な奴っていわれてそう
婚活で相手のことをおばさんと言ったら怒られたので女はおばさんと呼ばれてもおかしくない歳になってもそうは言ってはいけないんだなと学んだけど人によるんかね
俺は現実におじさんだからおじさんと呼ばれるのが妥当だと思ってるけど、関係性でのおじさん、おばさんって完全にもう意味をうしなってるよね
昔の人はどう言い表してたんだろう
現実で出会ってれば好きになるかもしれないけれど、マッチングアプリを通したら
そこから、連絡してるときに気が合って、そのあと会うってなったら相当しぼられる
さっさと会って雰囲気確かめるのが1番早いけど、気が合うかもわからない人のために着飾って公共交通機関に乗って行くの死ぬほど億劫
楽しく終わればまだいいけど、気が合わなくてわたしはまた誰とも付き合えないんだって思いながら帰ることになるとなにしてるんだろってなる
お見合いパーティーの形式がいいんだろうけど、2回しか行ったことないけど、なんか違った
高望みしすぎなのかなとも思うけど、自分1人でも生きられるから妥協したくない
とか言ってて男運あるとは思えない
日々の小さな幸せを共有して、この人は絶対的なわたしの味方で友達で相棒みたいな人と出会いたい
というか、最初からそれは無理だから、そういうふうになって行く気持ちのある人と出会いたい😭
がんばるからさーーー
それか結婚相談所?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240620195747
つかれたつかれれた
一回消えたい
好き放題やってるはずなのに病むのは
知らなかった?動物園をやっている
腹が減った以上は食べる 食べたら生きる
生きようとするだろ あえて死に向かう必要はない
生きてる限り生きようとするだろ かゆくなった風呂入る
暇じゃなければ考えない
猫や虫は必至に生きててあっというまに死ぬ
何で生きてんだろって幸せ病だよ。あ、今日も生き延びた。普通はそうだ。
いつまで森林伐採に貢献するんだろうか
なにをして過ごすのが好きなの
チェリーボーイだもん 隣に女きたら
それだけでいっちゃうだろうね
ぼくしあわせ~ぼくうんち~
性欲がやばい
猫
異性関係もそう
どうでもいいことだからクヨクヨしない だってどうでもいいことって決めたんだもん
あとふんわりやる
これまで生きて生きた経験でそっちやったほうがいいと
もぐもぐ
そろそろおにいちゃんねる
傘忘れた これはどうでもいい選択
楽しそうでしょ お持ち帰りしていい?
遅かれ早かれなるならべつにいいじゃないですか
想像してみろ しいな
ほれてんだよ 刺さってんだよ 魂に
腹筋20回してみて 体育の時やらされたでしょ
脳の仕組みが変わる
そしたら行動も変わる
奇数ならやるか
なんかうまく整理されてない
なにが失敗か
ずっとそれ考えてたら疲れるでしょ
ゲームだったらやーめたすればいいけど
現実は違う
ビットコインがそうだ すぐ飛びつけなんでも
はーどうしよ どっちでもいいか
結婚式か はよ逃げないと
なんでニートが癒されたいっていうんだろう 逆だろ
働いてるやつを癒せよ