はてなキーワード: 現実とは
つかれたつかれれた
一回消えたい
好き放題やってるはずなのに病むのは
知らなかった?動物園をやっている
腹が減った以上は食べる 食べたら生きる
生きようとするだろ あえて死に向かう必要はない
生きてる限り生きようとするだろ かゆくなった風呂入る
暇じゃなければ考えない
猫や虫は必至に生きててあっというまに死ぬ
何で生きてんだろって幸せ病だよ。あ、今日も生き延びた。普通はそうだ。
いつまで森林伐採に貢献するんだろうか
なにをして過ごすのが好きなの
チェリーボーイだもん 隣に女きたら
それだけでいっちゃうだろうね
ぼくしあわせ~ぼくうんち~
性欲がやばい
猫
異性関係もそう
どうでもいいことだからクヨクヨしない だってどうでもいいことって決めたんだもん
あとふんわりやる
これまで生きて生きた経験でそっちやったほうがいいと
もぐもぐ
そろそろおにいちゃんねる
傘忘れた これはどうでもいい選択
楽しそうでしょ お持ち帰りしていい?
遅かれ早かれなるならべつにいいじゃないですか
想像してみろ しいな
ほれてんだよ 刺さってんだよ 魂に
腹筋20回してみて 体育の時やらされたでしょ
脳の仕組みが変わる
そしたら行動も変わる
奇数ならやるか
なんかうまく整理されてない
なにが失敗か
ずっとそれ考えてたら疲れるでしょ
ゲームだったらやーめたすればいいけど
現実は違う
ビットコインがそうだ すぐ飛びつけなんでも
はーどうしよ どっちでもいいか
結婚式か はよ逃げないと
なんでニートが癒されたいっていうんだろう 逆だろ
働いてるやつを癒せよ
エッグ矢沢氏のnoteの内容に疑問があるとか、ツッコミ所があるとか、そういう話では一切無いのでそういうのを期待してこれを開いたなら閉じてくれ。
俺が疑問に思うのはブコメによくある「こんな酷いことをした藤井健太郎は断罪されるべき、関わった番組は放送されないべき」みたいな論調に対してだ。
俺としてはそれマジで言ってんの?って感じ。
エッグ矢沢氏に起こった事は間違いなく酷いことだし、藤井健太郎氏との間で何かしらの折り合いは付けた方が今後の人生としても良いだろうと思う。
noteに関してもよくもまあ過去の辛い出来事をここまで文章として起こしてくれたな…と尊敬の念を抱く。
これは大前提な。
その一方で思うのが、何か事を成す過程で人がぶっ壊れる事自体はあり触れてると言うこと。
それこそお前らの大好きなシステム開発の失敗プロジェクト(今だとホットなのはグリコの件)なんかでも確実に何人かぶっ壊れてるだろ。
じゃあそれに対して「グリコ許せん!デロイトの関わる商品は買わないしグリコの商品も買わない!」なんて奴見たこと無いぞ。
道路をみれば車はアホほど走ってて、毎日交通事故で人は死ぬ。じゃあ皆で車を使うのをやめるか?それは無理だろう。
スイッチを入れれば電気が点く。でも電機業界なんて人の怪我や死は日常的だよね。でも電気を使うのを止めることは出来ないよね。
結局はわかりやすく可視化された事象に刹那的な感傷を覚えて義憤に狩られてコメントで藤井健太郎氏を叩いてるだけだ。
そんな連中に藤井健太郎氏がボコボコにされて彼のプロデュースする面白い番組を観ることが出来なくなるなら、マジで最悪だからそうはならないで欲しい。
関わる人達にあと少しでも状況を改善する意志があればこうはならなかっただろう。
ただ、それと同じくらいに悲劇的な出来事はあり触れていて、この件で喧喧囂囂に藤井健太郎氏やテレビやらなんやらを叩いてる人らは普段そういう現実とどう折り合いを付けて生きているのか、疑問に思う。
見て見ぬふりをしているのか?
しっかりした能力や遺伝情報を持っているにも関わらず、たまたま低収入っていうのは少なくて、ブサイクで低身長で低知能がしっかり低収入なことがほとんど
低収入だけならいいけど、普通はブサイク低身長も兼ね備えてるから当然女からは選ばれない
この一世代だけの男女平等を実現したいなら下方婚を進めるべきだけど、そうすると本来淘汰されるべき遺伝子が継承されちゃうんだよね…
それは困る
とにかく女の目線に立てば、ブサイクチビついでに低収入の精子を受け入れたくなんかないよね
ここを無視して「ブサイクでチビでアホで年収300万の自分を受け入れてくれ〜!」なんて通るわけないよ
その人(ブサイクチビ低収入)が何か悪いとか言うつもりはないけど、現実としてそう
可哀想だけどね
仕方ないよ
ましてや子を成そうなどと思うだろうか?
「金だけが全てでない。男の収入はその人の全てを表すものではない。」なんて綺麗事を抜かしたところで、現実社会における男の収入を通してその男のステータスや属性が垣間見える。
これは疑いようのない事実。
低収入男性をより高収入な女性が養うところまでは実現できたところで、そこから先、子供を作るのはかなり難しいんじゃないかと思う。
なぜなら生き物は低スペックな遺伝子を残したくないし、低収入男はまさにその低スペックな生き物だから。
もうはっきり、低収入男が遺伝的に、生物として劣っていると言いたい。
女が下方の婚姻をしないことを批判する言説が多いけど、仕方ないんじゃないかと。
多分これは解決できない。
「経済さえ発展すれば他はどうでもいい」というのが国民の本音で、「同性婚や夫婦別姓を認めるかどうか」なんて、みんな興味無い、というのが現実なんだよな。
だから自民党としても、むしろわざわざそれらに反対する理由が本来はない。
「どうでもいいので認めます」というのが筋なんだよな。
なんでそんなどうでもいいことが重要なトピックかのように喧伝される世の中になってしまったんだろうな。
その構造の何もかもが間違ってると思うよ。
現実じゃ命懸けじゃないもんはつまんねーだろ
負けたら死ぬとかそういうのがあるからドキドキワクワクしながら見られる
お前の一生はぜーんぶ無駄だったああああ!
雨に因んだ名前の、水に濡れても綺麗な奴が。
しかしながら、諸事情により転校していた小学5年の時と、中学3年のとある大会の時にそれぞれ会って会話はしており、それなりに過去イベントは存在していた。
さらに、蓋を開けてみれば席は前と後ろ。入った部活も一緒。しかもその女も俺同様筋金入りのオタクと来たもんだ。
こんな『はよ付き合え』と神に急かされているようなラブコメ展開。クラスメイトにも早く付き合えと言われる日々。
おそらく、それまでまともな恋愛をしたことの無い清潔感皆無ガリ勉コミュ障オタクだったことで、変にリアル女子の理想が高まってしまい。
『別に付き合っても良いけど、コイツに恋したらなんか負けた気がする』―――なんて、イタいオタク特有のしょうもない考えに至ってしまったのである。
そのせいで、ズルズルと時は過ぎていき。
高2で垢抜けて、今ではピアスやファッションを好む中の中くらいの男にはなったのに。
女をナンパすることも増え、端から見ればモテるように見えるはずなのに。
名門大学に入って、来年からは高収入が約束された職業になれそうなのに。
ソイツと、何度かデートを重ねているのに。
ソイツと、何度も夜に語り合っているのに。
何なら自宅デートまでやっているのに。
『あんたのこと、男として考えたことないや』なんて言われたことを思い出し、また涙で枕を濡らす。
残念ながら、この世界はそう都合良くできていない。
顔が悪けりゃ馬鹿にされるし、まともに会話ができなきゃ迫害される。
運動部じゃなきゃカーストは低いし、オタクだったら取り敢えず引かれる。
巷に溢れる創作物は、やれ『底辺の俺が美少女に恋される』だの、『急に美少女姉妹を助けてモテモテになる』だの、『コミュ障だけど実は愛されて』だの、都合の良い展開に持っていきがちだ。
確かに、それは一瞬の慰めにはなるだろう。脳内で平面世界の美少女とセックスに励むのもある意味一興かもしれない。
しかしながら、それらは実を反映しているのだろうか?
結局、我々コミュ障は、不断の努力を重ねてもそう簡単に美少女ヒロインと結ばれることは無いのではないか?
オタクの培養地で無菌栽培された我々は、まともな恋愛の酸いも甘いも知らず、15か18で戦場へと駆り出される。
一般の人生を歩んでる奴らが早くて10歳で恋愛を始めることを考えると、5年程度の差だ。
しかしながら、青春という期限がある世界において、この5年の差はあまりにも致命的で。
俺らがアニメを模倣した無菌的な恋をしている間に、他の奴らはキスをし、ゴムを外し、常在菌を交換しあっているのである。
そして、その恋愛戦争に負けた男達は、その果たせなかったリピドーを盲目系ラブコメの創作へと費やし、自慰行為に励む。
その結果、また新たな純粋培養オタクが誕生し、恋愛市場に淘汰され、オタクの理想を具現化したラブコメへと吸い込まれていく。
そんなふうに文句を言う俺は、自分も輪廻から抜け出せないことから目を背けながら、今日も女を口説く。
「自分だけはもうコミュ障オタクの無限ループから解脱した。だから女を口説けるし、本気を出せばアイツを落とせる」なんて思いながら。
そんな政策を何も疑わずにワクチンを打つような愚かで真実に盲目な人達が死んで、
真実に目覚めた優秀な人達だけが生き残る方がどう考えても良い世界になるんだから、
[B! togetter] どんな応募作を読みたいか、という質問に「中年以上の男性会社員が娘くらいの歳の女性にモテる小説はもう読みたくない」と本音ダダ漏れで笑ってしまっ
中年男性の作者が娘くらいの年齢の女にモテたいって願望があるから、小説にするの?
願望があるからこそ作品が生まれるのならば、ロリコンエロ漫画を描いてるマンガ家には娘をもう絶対に引き合わせないという対応がベストになるけど・・・・?
どっちが正しいのかな。
お前がただのゴミクズであるということが次の段階を経てみんなの目に見えるようになったことからこのようになった。
平成17年8月11日 晴生、こうすけ、ゆき、などで、延岡市の河で遊んでおり、この日時には不幸であるような状態ではなかった。
平成18年5月、秋田県で、児童2名が、 数学教師関係者であった畠山鈴鹿が、社会的に必要がないと思われたという理由で、殺害されたが、秋田県において当時から現在の
平成18年8月、京都アニメーションがインターネット上で、涼宮ハルヒという構成物を実施し、そのキャラクターにわいせつな行動を取らせ、一世を風靡するとともに、性風俗に大きな混乱を
招いた。 (当時の有名な新聞上の俳句 モルヒネの痛みが取れず、ショーツを引き裂く
世が世なら死罪の男女が歩いている
なお、上記で言っている、死罪の男女、というのは、おまえのことと解されるが、このような当時の最悪な国民一般に対して、2ちゃんねるなどからの攻撃がなかったわけではない。