はてなキーワード: 無責任とは
この件も原発と同じで、プランBなんて検討したらコスト的に割に合うわけもなく、そんな試算をしてしまったらそもそもオリンピックなんて誘致できるものでもないと思うんですよね。
100年規模の天災を考慮してたら、こんなイベントを実施できるわけがない。
原発と一緒でサステナブルな仕組みになってない、制御不能な仕組みを運用している、という前提に立って、オリンピックを取り巻く仕組み全般を見直すべきなんでしょうね。
個人的には原発もオリンピックも一足飛びに、問答無用に廃止すべき、とは思ってなくて、サステナブルな仕組みの中で運用できるモデルにしていくべきなんだと思います。
収賄の件もあって、IOCには悪いイメージばかりが流布してますが、東電や原発組織がそうであったように社会に対して少なくない貢献をしてきた面もあるはずで、それを脇に置いて不要論を喧伝するのも無責任かな、と思うわけです。
オリンピックの商業主義化を悪く捉える向きばかりが目立ちますが、それによって生まれた収益が少なからず世界のスポーツ振興や社会に貢献してきた部分はあったはずで、その点もしっかりと評価した上で、オリンピックやIOCのあるべき姿を模索すべきなんでは…と思う今日この頃です。
ださい、という言葉を使って人を攻撃する人がいるけど、それと同じ類の言葉だと思う。ださい、というのは根拠があいまいで主観的なんだけど、攻撃力がある。
だから、自分の思考に自信がない人間は「ださい」という言葉をつかって人を攻撃する。つまらない、もおなじ類の言葉。なにかを批判するのであれば、それ相応の背景を示してほしんだよ。
ただつまらない、で終わらせるのは無責任だし、読む側に消化不良のようなもやもやを残す。つまらないと思うことは自由だけど、それを表明するならもっと具体的に述べてほしいんだよ。
AIさくらちゃんの件あったじゃないですか?あれでね訳わかんないこと言ってる人いたから、ここがこう問題視されてるんですよって一から十…いや百まで説明しても何かしら言い返してくるのね。言い負かしたいだけらしい、疲れてしまった。まともに話すだけ無駄だってわかった。もうこれをやるのやめようって思ってしまった、疲れすぎて。じゃあオマエが費用出せば?費用出さないのにそんなこと言うの無責任じゃないですか?とか。風評被害が〜とか。何の風評被害ですかって聞いても説明できないし彼ら。何にせよ言葉遣いがひどいし、何かと馬鹿にしてくる。私は一度もそういう真似しませんでしたけど、"女は感情的"説はどうしたよ…って思いましたね。身をもって、どうしようもない人がいると知った。そしてそういう人があまりにも多いこと。どうしたらいいんでしょうね。
安倍昭恵を担ぎ上げて、国を詐欺でだまくらかした諸悪の根源。経済犯で死刑は難しいのでとりあえず無期懲役で。
そんな反社の連中にほいほいと喜んでカモネギのごとく担ぎ上げられて、広告塔になってた安倍昭恵はアホだし、万死に値する。マルチ商法や詐欺的商法に担ぎ上げられた芸能人が謹慎したり芸能界での立場をなくしてるのに比べたら、反省のコメントも一切なく、処分が大甘すぎて急性高血糖で倒れるレベル。
こいつが背後で絵を描いて、森友学園が利益を得るように支持しただの関与したなんてのは絶対ありえない。私注目されてうれしい!とかの感情だけで動く乳児レベルなので、そんな大掛かりなことができるようなアタマを持っていないことくらい、医療大麻で騒いでた頃から皆わかってただろ。
妻の立場でやらかしたんだから、責任とって離婚して尼寺に座敷牢を作ってもらって一生そこに籠もってろ。
安倍晋三が絵を描いて、安倍昭恵の関わる森友事業に利益を誘導しようとしたなんてのもありえない。アホ妻を放置してたら、まんまと犯罪者に利用されてたのは保護責任者として重罪。ただし、あんなアホ妻でも成人なので、それを放置したからといって罪に問うのは難しいのがムカつく。危険生物を野に放った罪は認めろや。その罪によって首相辞任、議員辞職すべきかどうかは国民が決めるから。いくらほんとに関わってないからって、「首相辞任&議員辞職」なんて大層なエサをぶら下げちゃうから、安倍大嫌い民が忖度させた罪とかで大騒ぎして、籠池夫妻の詐欺と官僚の不注意による失敗への追及が弱くなってる。
(谷査恵子の所属が経産省だけど首相夫人付きになったときに所属とか変わってたら経産省じゃないね)
経産省「首相夫人は、好き勝手に担がれてるけど、他の省庁の人が止めてくれるでしょ。うちで止めて首相夫人、ひいては首相の機嫌を損ねたら面倒だしね」
文科省「経産省の職員がついてる首相妻が広告棟になってるんだから、経産省で素性はチェック済みでしょ。うちで止めて首相夫人、ひいては首相の機嫌を損ねたら面倒だしね」
財務省「いろいろ怪しいけど経産省と文科省がチェックしてるから大丈夫でしょ。うちで止めて首相夫人、ひいては首相の機嫌を損ねたら面倒だしね」
事件発覚後の三バカトリオの無様な言い訳は、もっとひどいんだけど、忙しいので後で追記するかも
このエサに食いつきすぎだよ。野党もマスコミも安倍降ろしばっかりに躍起になって、映像を何度も流したのが致命的にまずかった。ノイホイだの籠池が演説に押しかけて100万円返すだの、籠池の自宅に押しかけて珍説披露させたりだの、バラエティ番組レベルのクソ放送を延々と繰り返したのはもっとまずかった。国民だってバカじゃないから、首相がお友達に国有地バーゲンセールみたいなわかりやすい利益供与なんてあるわけないだろうって思うから、森友問題が扱われて籠池夫妻のクソヅラを見るたびに、倦厭感を覚えるようになってしまったのが失敗。
首相でもお友達に便宜を図れるのは、文科省のチェックを緩ませて加計学園を認可させる程度がせいぜいで、直接金が絡むようなら財務省で普通は止まる。
森友がこんな有様になったのは、首相夫人を担ごうとする大胆な詐欺師、まんまと担がれる首相夫人、他省庁任せのズボラで無責任なチェック体制、これらが絡み合って起こった事件なので、首相の関与への追及やら籠池の珍説披露に時間を費やしたのが本当に最悪
私は競技プログラミングが好きだ。AtCoderのコンテストも質が良く私は好きだが、AtCoder社の役員がどうも好きではない。
高橋氏はAtCoderのために、競技プログラミングのために尽力しているのはひしひしと伝わってくるが、軽率な発言も多い上、女性関係の価値観等どうも人となりが苦手だ(人格攻撃になっているが、そもそも主観の話なので許してほしい)。
青木氏は本当に論外で、もう少し自分がAtCoder社の役員だという自覚を持って発言をしたほうが良いのではないかと思う。言論の自由があるとは言うが、それは無責任に発言をして良いという意味ではない。公式として発言したいならば発言内容には気をつけるべきだし、公式として発言したくないのならば、AtCoder社役員としてのTwitterで発言するべきではないと思う。あれは甚だ不快であり、高橋氏もなぜ放っておいているだろうか。
このエントリを書きたい気持ちとなったきっかけとなったのは、本日AtCoder社が実施した生放送だ。恐らく今後AtCoderをどうしていきたいか等を話したのであろう。少し見たが、どうしてもイライラしてしまって見ることができなかった。この試みは当然多くの運営を好意的に捉えているAtCoderユーザーにとっては良いことだと思うが、私にとっては私がAtCoder社が好きではないということを再確認させることとなった。
好きなコンテンツの運営が苦手という状況はかなり辛い。本人たちにどうしろというつもりは勿論ないが、これからこれが原因で興味を失ってしまうのが怖い。(無趣味にはなりたくないので……)
それとも新しい趣味を早く見つけたほうが良いのだろうか。
p.s. すぬけさんは好きです。
追記:こどふぉに行けば良いと言われているが、当然こどふぉも出ている。SRMやyukicoder、chef等にも出た上で、やはりAtCoderのコンテストが好きだ。AtCoderに出ないようになったら、自然と競技プログラミングもやめてしまうのではないかという漠然とした不安があるというのが正しい。所詮その程度の趣味なのかと言われれば反論の余地がないが、それでも競技プログラミングが好きなことは確かで、できれば続けていたいのだ。
新型コロナの感染拡大で卒業式中止が相次ぐ中、3月頭にうちの大学も中止の決定を下した。学位授与も無くなり、学位記は郵送となる。
SNSでは同じように卒業式中止に嘆く声が多くあった。特に女子の悲しみは大きかった。
私も例に漏れず、知らせを受けた時はどうしようもないくらい悔しい気持ちになった。勢いに任せて天使にラブソングをの嘘字幕動画を作ったくらいだ。
7月に袴の予約会に足を運び、カタログを見たり試着したりして自分好みの着物を予約していた。高校生の頃から袴を着ることが夢だった私は当日が楽しみで仕方なかった。
髪の毛もヘアセットが出来るように伸ばした。
友人とも一緒に写真撮ろうねと約束していたし、友人の袴姿を見るのが楽しみだった。
しかし無くなってしまった。なんでどうしてと訴えたくても、元凶がウイルスでは怒鳴り散らそうがSNSで悔しさを訴えようが伝わらない。
長い髪は性に合わないので泣きながら2日後にヘアカットの予約を入れた。
次の日の朝にはレンタル業者にキャンセルの連絡を入れた。幸い私が予約したレンタル業者はキャンセル料なしの全額返金で、記念撮影のみのプランを検討しているとの事だった。
美容院に行き、卒業式が中止になってしまった事を伝えると「うわ〜やっぱり中止?残念やねぇ…」と言われた。
少し違和感を感じた。
Twitterでは「やって感染拡大したらどうしようも無い」「英断」「仕方ない」等ツイートされているのを見て心がモヤモヤした。
とある掲示板の卒業式中止に関するトピでは「まあ何十年か経ったらいい思い出になるよ」という書き込みを見つけ、今までモヤモヤしてた気持ちが一気にイライラへと変わった。
「残念だったね」「まあ仕方ないよ」「いつか良い思い出になる」等々、慰めのつもりでかけてる言葉なのは十分分かっている。分かってはいるが、そんな言葉で気持ちが落ち着くようなことでは無いのだ。少なくとも私の気持ちは落ち着かない。
この日の為に準備してきた事が全てパーになることは勿論、友人との最後になるかもしれない交流が無くなってしまったのだ。
確かに人生という長い目で見ればこんな事ほんの一瞬でしかないだろう。しかしこの瞬間は二度とないのだ。少なくとも私は一生悔しい思いをしながら生きるだろう。
部外者からの無責任な慰めの言葉にはいい加減鬱陶しさを感じている。
慰めで心が救われるならとっくの昔に救われている。しかしそれが効かないのが現状なのだ。
「それは残念だったね」と言ってウイルスが消えてくれたら良いかもしれない。卒業式が突如決行になったら喜ぶ。しかし所詮無責任な言葉でしかない。言っても十分な心の癒しにはならないし、ウイルスは感染を拡げるばかりだ。
今私が望むのは、そんな言葉をかける余裕があるのなら落ち着いてからでも卒業式を計画して晴れ姿を披露できるようにする事、それだけだ。
少し大きな会社に転職して、初めて派遣さんがいる職場で働いているけど、正社員の先輩方がわりと派遣さんを下の扱いしていることにストレスを感じている。
さすがに本人を前に悪口を言ったりパワハラ・セクハラというのは無いけど、いわゆる給湯室の会話で、
「派遣の〇〇さんミスが多くて困るよね」「意外と仕事の選り好みするよね。急ぎだって頼んでるのに」「次の更新で別の人に変えて欲しいね」
というのを毎日のように聞かされていた。
実際にその派遣さんは更新されなくて、「家から通いやすくて仕事にも慣れたので、もう少しいたかったのですが……」と本人も不本意そうに去っていった。
派遣って働き方は、三か月とか半年の更新の度に働きぶりを厳しく査定されて首になる可能性があって大変だと思う。私が歩合制の営業やってた頃や、転職して最初の三か月の試用期間のような、けっこう辛い立場がずっと続くわけでしょ。
平社員の私としては、繁忙期だけ雇う派遣ではなく何年も働いて仕事に慣れたアシスタントがいて欲しいし、本人もずっと働きたいなら一般職として雇ってあげたら、と無責任に思うけど。
自分が派遣さんの存在自体にストレスを感じているのは、昔なにかで読んだ平等に関する心理学の実験みたいだなと思った。
被験者たちをAとBの2つのグループに分けて、Aグループは全員平等に同じ金額の報酬を与える(例:全員10,000円)。
Bグループは一部の人の報酬を減らしてその分だけ他の人の報酬を高くする(例:半数は5,000円、残り半数は15,000円)。
各人の感じているストレスを血液検査なり脳スキャンで測ると、驚くべきことに、Aグループの平等に10,000円もらった人よりも、Bグループの15,000円もらって得をした人の方が強いストレスを感じるという結果になった。
何がなんでも安倍を倒すという一点では、意見の相違がないと思われる野党各党(維新は除く)。しかし、ここ最近、野党共闘に暗雲が立ち込めている。その理由のいくつかを、自分の観測範囲内でまとめてみた。
立憲民主は、希望の党が立ち上げられた時小池百合子に「排除」された立場なので、国民民主には恨み骨髄。また、国民民主が比較的保守的なのに対し、立憲はリベラルという違いもある。
立憲は国民民主の資金が欲しい(民主時代の政治資金を引き継いでいるのは国民民主)、国民民主は立憲の票が欲しい、という事情があり合流を模索しているが、政治スタンスの違いや主導権争いのため落とし所が見つからない。
数年前から、野党共闘でいつも問題になるのが共産党の存在。共産以外の野党の中には保守的な政治家もおり、こういった政治家の支持者は共産党との連携を嫌う。安倍もそれを分かっているので、野党共闘を崩す狙いで、しばしば共産を腐す発言をする。実際、幾人かの保守的な政治家は野党を離れて、自民に合流ないし無所属になっており、自民による切り崩し工作が成功している形。
国民民主の玉木は、昨年の参院選の結果を反省し「反対ばかりでなく、是々非々で行く。改憲の議論もする」と自民に譲歩するような発言をした。これがきっかけとなり、立憲支持者らは「馬脚を現したな、安倍の犬め」といった攻撃を開始。党内でも異論が噴出したため、玉木はトーンダウン。玉木はYoutubeで各党の政治家と対談をしているが、相手に合わせて調子のいいことを言う人間なので政治スタンスは不明。野党共闘にとってノイズになっている。
れいわの山本太郎が、消費減税に賛成しないなら立憲に対決候補をぶつけると言ったことで、双方の関係が悪化。以来れいわと立憲の支持者は、互いに互いを「野党共闘を邪魔しやがって。お前、安倍の犬だろ!」と罵り合っている。
昨年の消費増税による景気の冷え込みは、野党にとって、与党を攻める格好の材料と思われる。実際、共産・れいわ・国民は消費減税ないし廃止を言っている。しかし、立憲がこれに慎重。なぜなら、立憲には消費増税を決めた当時の閣僚が数多くいるため、増税が失敗だと言うと批判が自分たちに返ってきてしまうからである。
先日の京都市長選で、自民公明国民立憲社民推薦の現職と、共産れいわ推薦の新人が激突。これ自体はよくある構図だが、相乗り候補側が「共産党の市長はNO」という広告を出したことで、両党支持者の間で争いが勃発。また、これについて質問された枝野が「承知してないので答えかねる」と無責任な反応をしたことが、火に油を注ぐことに。
上述の通り、この一年ほどで立憲と共産・れいわの関係は冷え込んでいる。更なる関係悪化の火種となっているのが新型インフル特措法の改正。今回新型コロナ対策のために、同法が改正されるわけだが、安倍の協力要請に応じ国民や立憲は改正案に賛成。しかし、同改正案に緊急事態宣言を可能とする条項が盛り込まれているため、共産・れいわは反対。兼ねてからのいざこざもあって、立憲支持者、共産・れいわの支持者の間で、またも「安倍の犬め」と言い合う事態が起きている。
このように、野党間でまとまれない状況が続くと、漁夫の利を得るのは自民党だ。
景気の冷え込みや新型コロナで安倍自民は大きく支持を落とすだろうが、今の野党では自民支持を離れた国民の受け皿にはなれない。もし今年のどこかで解散総選挙が行われても、投票率が下落するだけだろう。そうなると、団体票・党員票を多く持っている自民が有利になる。実際、安倍政権が国政選挙で勝利し続けてきたのはこのためだ。
このままでは、国民の大半が安倍自民を支持せず投票もしていないのに、安倍自民が選挙で勝つという状況が起こることになる。それを避けるためには、野党が一枚岩になり統一的な政策を打ち出すことが急務…なのだが、それが無理なのも分かる。自分が勤めているゴミみたいな中小企業でさえ、派閥争いやいざこざはあって、それを止めることは難しい。様々な利権の絡む政治の世界となれば、なおさらだろう。
よく頑張ってる。偉いぞ。
女遊びどころか、自分の子供に知的障害児が生まれてから、やれ俺はダメだとか愚痴っては女をくどき落とし、独りで死ねないからと女と多摩川上水で心中すること2回。飲み水として使う人間のこと考えろ。つーか、昔と違って、障害児は牢屋に入れられる事もあったのに、それ知ってて、無責任に逃げ出した。
ほかにも、ヒロポンとかいう薬に中毒になったから、井伏鱒二が精神病院に入院させたら、井伏に悪口雑言。
隣近所に桃が咲いて、いいないいな連発。金を積むから譲れとしつこく。金よりもしつこく迫られ、嫌々ながら譲った桃の花。太宰ファンは、それを知ってて桜桃忌という名前付けて集まるのか?どんだけ自己中なんだよ。そんな自己中を許すなよ。
麻薬ジャンキーや自己中や人間失格どころのじゃない。糞そのもの。
あんな糞よりも、大事な仕事が出来てる。障害児の親を。胸張っていい。よく頑張ってる。少なくとも、自分は誉めるぞ。愚痴こぼしたい時はいつでも愚痴れ。
健康のためなら死んでもいい
は藤松忠夫さんが書いた本のタイトルで、アメリカ人を表した言葉だそうだが、
あいつらが世界にこのウイルスの問題を過剰に向き合わせてしまった
ひじょうに悪い見本
なのにだ
なぜかWHOが中国の対応は図晴らしい!見習うべきだと言い出した
まぁ、一人の犠牲者も出してはならないという脳みそのないゼロリスク脳な無責任馬鹿からすればそうかもしれないが
交通事故の死者数は年間3000人を超えているから車を廃止しようという馬鹿は一部のカルトくらいだが
加えて官僚の人たちがゼロリスク脳連中に叩かれるのは本当に気の毒だと思う
冷静なのに隠ぺいしていると話をすり替えるし
おそらく100年後の歴史学者は、閉鎖が素晴らしいなんて言わないだろうね
今回のコロナ騒動に関しても社長から気遣う通達こそあったものの、業態が業態なので本社から具体的な対策が下るのは総務や営業ぐらいぐらいで、僕ら技術職は基本的に現場の方針に従うしかない。
先輩(同じ会社)も「この業態じゃテレワークとかきっとないよw」と鼻で笑っていたものだが、そんな現場にもついに通達がやってきた。
遅ッッッッ!!!
てかまだ準備段階かよ!!!!
と思いながら通達を読み進める。派遣常駐も扱いは同様だという。よかった。
しかしその真意を聞くに、結局テレワーク導入には消極的であるようだ。
というのも今回のテレワーク導入のきっかけはビル管理者の方針が影響しているという。
管理者がどこの誰かもしれないが、いち早く各入口にアルコールを設置したり、トイレに案内を置いたりなどビル全体として動きが早かった事は、末端の自分でも知っていることだった。
つまり、そんな用意周到な管理者に対し、現場はビル全体またはオフィスフロアの閉鎖を危惧していた。
テレワーク準備の目的は、コロナの感染拡大防止でも子持ちの親への配慮でもなく、働く場所自体の喪失危惧だったのである!
噛み砕けばこうだ
「テレワーク準備しとくけどあくまで建物が閉鎖したときの為であってそうじゃなきゃ別に実施する気はないからwwww」
うおおおおクソだああああ
今月中に僕は契約が終わるので、このように現場がクソである事に溜め息を尽きつつ、無責任にバイバイする予定である。
ようやくテレワークが実施されたとして、その頃もういない可能性が割と高い。機材僕の分も準備してるらしいけど。ウケる。
思うにこのように「せざるをえない状況」になるまでなにもしないつもりの所も多いのかもしれない。