健康のためなら死んでもいい
は藤松忠夫さんが書いた本のタイトルで、アメリカ人を表した言葉だそうだが、
あいつらが世界にこのウイルスの問題を過剰に向き合わせてしまった
ひじょうに悪い見本
なのにだ
なぜかWHOが中国の対応は図晴らしい!見習うべきだと言い出した
まぁ、一人の犠牲者も出してはならないという脳みそのないゼロリスク脳な無責任馬鹿からすればそうかもしれないが
交通事故の死者数は年間3000人を超えているから車を廃止しようという馬鹿は一部のカルトくらいだが
加えて官僚の人たちがゼロリスク脳連中に叩かれるのは本当に気の毒だと思う
冷静なのに隠ぺいしていると話をすり替えるし
おそらく100年後の歴史学者は、閉鎖が素晴らしいなんて言わないだろうね
リスクを向き合えっていう言葉は増田みたいなヤツのために使ってはいけないのだなと思った 増田は逆張りでもガチのブクマカとか見るしな