2020-03-05

コロナウイルス問題で一番の問題は、中国武漢を閉鎖したことだと思う

健康のためなら死んでもいい

は藤松忠夫さんが書いた本のタイトルで、アメリカ人を表した言葉だそうだが、

同じことをやっているのが中国韓国

あいつらが世界にこのウイルス問題を過剰に向き合わせてしまった

結果、イベントが中止になり工場が止まる

これらは中国が初動で対応したことだが

ひじょうに悪い見本

なのにだ

なぜかWHO中国対応は図晴らしい!見習うべきだと言い出した

まぁ、一人の犠牲者も出してはならないという脳みそのないゼロリスク脳な無責任馬鹿からすればそうかもしれない

それで首になって生活ができずに自殺した人はどうするんだろう

交通事故の死者数は年間3000人を超えているから車を廃止しようという馬鹿は一部のカルトくらいだが

コロナウイルスはこういったカルトが万単位で発生している。

加えて官僚の人たちがゼロリスク脳連中に叩かれるのは本当に気の毒だと思う

冷静なのに隠ぺいしていると話をすり替えるし

おそらく100年後の歴史学者は、閉鎖が素晴らしいなんて言わないだろうね

閉鎖したことによって過剰反応引き起こしたと分析するだろう

あれはトイレットペーパーを買いに行く庶民と同じ、集団心理を招いたと分析すると思うね

  • リスクを向き合えっていう言葉は増田みたいなヤツのために使ってはいけないのだなと思った 増田は逆張りでもガチのブクマカとか見るしな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん