はてなキーワード: 演出家とは
大粛清(だいしゅくせい、露: Большой террор)とは、ソビエト連邦(ソ連)の最高指導者ヨシフ・スターリンが1930年代にソビエト連邦および衛星国のモンゴル人民共和国等で実行した大規模な政治弾圧を指している。スターリンからすれば、粛清とは、党の浄化を意味した
山本懸蔵(日本共産党員。1937年11月逮捕、1939年3月銃殺)、
伊藤政之助(日本共産党員。1936年11月逮捕、1937年銃殺)、
国崎定洞(ドイツ共産党所属でソ連に移住した元東京帝大医学部助教授。1937年8月逮捕、同年12月銃殺)、
月曜のりきって火曜平日になれてきた夜になぜこんなテンプレサスペンスがよさそうだ!ってなったのか
そもそも平日の火曜の夜に2時間も、映画と違って出来のよしあしもわからないドラマをそんなに見る人間がいたのか
本番組初期のプロデューサーだった小坂敬は「哀しくなければサスペンスじゃない」が最初のコンセプトであるとして、「単なる謎解きに終始せず、きっちりとした人間ドラマを作ろう」ということで、登場人物はみんな何か重いものを背負っていることをじっくり描くことが最大のテーマだったと話している[1]。
第1回放送は、島田陽子主演の「球形の荒野」(松本清張原作)。1980年代は、松本清張作品などの日本の推理作家や海外ミステリーなどを原作として、ベテランのスタッフが映像化する重厚な作品が多く、全盛期には視聴率もしばしば25%を超える人気を誇った。日本テレビにとっては、1980年に放映の始まったよみうりテレビ制作の『木曜ゴールデンドラマ』に次ぐ2時間ドラマ枠であり、1988年からはさらに『水曜グランドロマン』を設けるなど、日本テレビ系列では2時間ドラマ枠が多くなったが、『火曜サスペンス劇場』はその中核であり、最も息の長い枠となった。1990年代以降は、主に50歳代から60歳代の女性を視聴者に絞り定番シリーズを放送する安定路線が敷かれた[要出典]。特に1990年代は、日本テレビの視聴率が全国的に好調になっていた年代でもあり、日本テレビのドラマ枠としては、最も高い視聴率を殆どの回で記録しており、ドラマ視聴率ランキングの上位にもしばしば食い込んでいた。
この番組の開始によって、『木曜ゴールデンドラマ』が、読売テレビ一社の制作に変更された(それまでは、日本テレビと読売テレビが交互に制作していた)。また、札幌テレビ放送やテレビ岩手や福岡放送といった系列局が制作することがあったり、系列局の地元の“お国自慢”などに絡んだ作品が制作されたこともある。
また、大林宣彦、神代辰巳、鈴木清順、実相寺昭雄ら劇場映画で名声を博している旬の監督たちを起用して演出家主導の意欲作を撮らせる試みもしばしば行われた。その結果、難解なストーリーや前衛的演出も辞さず、2時間ドラマのみならずテレビドラマの枠をも破るような作品群が少数ながら生まれている。
番組のスタッフロールは、当初は「最後に『制作(製作):日本テレビ、(担当の制作プロダクション)』」とクレジット表記されており、1985年4月以降は、「最初に『制作:日本テレビ』、最後に『製作・著作:(担当の制作プロダクション)』」当とクレジット表記されていた(同時に日本テレビ製作番組が製作から製作著作に表記が代わった)。当枠終了後、日本テレビは製作プロダクションとの制作を打ち切り関係も絶縁し、視聴者層を若年層に絞った路線に変更した。
一時期は視聴率が20%を超えることもあったが、2000年代に入ってからは視聴率低下に歯止めがかからず、2005年9月27日の放送をもってを24年間の歴史に幕を閉じた。最終回の放送内容は火サス最多出演俳優の水谷豊主演の「事件記者・三上雄太III 逃走援助」で、放送時刻は19時からの3時間特番により通常より1時間遅い22時 - 23時54分であった。
なぜ火曜の夜だったのか。
cinefuk 「赤毛の女」にアレンジされたアニメ版を「原作」と思い込み、絶対視する人たちの問題。戯曲というのはその時代の演出家が時代に合わせて脚色するもので、「このアレンジは嫌い」ならともかく「間違っている」は… 映画 差別
だーかーらー、この場合の「原作」っていうのはアンデルセン童話の人魚姫じゃなくて
あくまでディズニー映画のリトル・マーメイドだっていうのが何故分からないの?
仮に『アナと雪の女王』の実写版でございと言って、アナもエルサもクリストフも出てこない、アンデルセン童話の雪の女王の通りにゲルダがカイを取り戻す話にしてたらおかしいでしょ?それは雪の女王だけどアナ雪ではないでしょ?
アンデルセンの人魚姫が原作だと言い張るならば、ちゃんと原作通り主人公は王子への恋に破れて死んで空気の精になるオチにしろよ
ハッピーエンドにしている時点でこの場合の「原作」はアンデルセンの童話じゃなくてアニメ映画なんだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4738509448889218885/comment/cinefuk
cinefuk 2023/06/27
「赤毛の女」にアレンジされたアニメ版を「原作」と思い込み、絶対視する人たちの問題。戯曲というのはその時代の演出家が時代に合わせて脚色するもので、「このアレンジは嫌い」ならともかく「間違っている」は…
やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。
先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。
視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。
けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」のよ。
ちょっと詳しく説明すると、劇場公開版は3話に分かれてるのね。これはいろんなとこに出てる情報。あとエンドクレジットにもその記載ある。それはいい、別に。
チャートにするとこんな感じ。
〇劇場公開版
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
2話A・Bパート
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
ED(氷の森)
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
2話タイトル
↓
2話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
OP(MY STARWAY)
↓
3話タイトル
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
死
1話Cパートの次に2回目のOP流れた時点で私の「AIKATSU! 10TH STORY - STARWAY TO THE FUTURE - Blu-ray Box」は死にました。
バカか?なにやってくれちゃってんの?なぁ、おい。
なんで劇場で流したものを収録しない流さない。誰の判断だ?なぁ、マジに誰がGOサイン出したんだ?
返せよ。私のSTARWAYを返してくれよ。私が劇場で見た未来へのSTARWAYを返してくれよBNPさん。
なんでわざわざ再編集して劇場版をTVサイズに格下げしたの?劇場版ってBNPさんの中ではその程度の価値しかないのか?
私がここまで強い言葉でキレてるのは単純に余計なことしたってだけじゃないのよ。
劇場公開版って言ってみれば「現在→未来(現在)→過去回想→未来(現在)」なのね、構成が。
映画が公開するまでファンの9割以上が「卒業ライブが主軸になって終わるんだろな。卒業後はちらっとかな?」と思ってたはずなのよ。
それをおもいっくそ外して2話目(に当たる部分)で卒業ライブ~卒業をBGMバックの一枚絵で終了(ライブシーン自体描かない)+過去の思い出として処理したのよ。
そりゃもう相当の衝撃でしたよ。そのあとすぐ蘭がZ4で首都高爆走だからな。やりやがった!!!て100本ぐらい取られたよ。正直何を見せられてるのか分からんかったのよ。だって、なんかカッコいいブーブを蘭が運転してるんだぜ?て。もしかして…成長してる?!?!?!?て混乱状態。それぐらいヤベーことやったのよ。
それがなんですか、OPEDを挿入したことで「個」として確立させちゃったのよね。1話1話独立した話になってんの。
だから魅力も衝撃もクソもないよ。地続きでやってないんだもん。いちごが「卒業ライブやろう!」っつって「お、いよいよ来るか」思ってからのBGM1枚絵~Z4紫吹で「?!?!?!?!?!?」になんねぇんだよ。間にEDOP挟んでるから一旦リセットされてんのよ。休憩タイム。心がニュートラルになる。
大人のなった彼女たちが「絶対また会える」(だよね?)をバックに頑張ってるシーン滅茶苦茶大好きなんですよ。見てる側もここのシーンの頃には色々受け止められて落ち着いてるでしょうし。「あぁ…あいつらは大丈夫だ。離れていても頑張ってる。いつまでも変わらない彼女たち自身だ」てその流した涙は優しい涙ですってくらい優しい気持ちになる。リボンカチューシャを外したいちごも中々衝撃ではあるよね…もう今まで見てたいちごとは違うんだなて否応にでも分からせられる。けど変わらないものってあるよね。大丈夫、いちごはいちごです。
て、気持ちになったのにあの編集されたおかげで少しアンニュイになったこともぜーーーーんぶ吹き飛びました。もう一回見返せば少しは変わるのでしょうか。
3話目だってそうだよ。「蘭といちごがそれぞれ「あの時の写真」を見つめる→過去回想で卒業ライブ→現代に戻る(ライブを踏まえてここまでは来られたからこれから先に進む道も大丈夫)」って流れがいいのに写真→過去回想の間に余計なもん入れたもんで連続性が失われて演出がつながってないのよ。もっと言えばぶつ切りでED入ってんのよ。
マジにこれ誰の仕業なの?構成上3話で成り立ってるのは分かるし別にそこはなんもコメントないけどさ、だからっつってOPED入れるのはまた違うんじゃない?内容自体変わってくるじゃん。それはどうなのよ。
演出家の方これでいいの?あの1/20に公開した劇場版が100%じゃないの?円盤版が本来やりたいことだったとしたら、あの時の俺達は未完成品を金払って見せられたのか?
どうなんだ?「10年を肯定する」って木村監督(だったか加藤さん)が仰ってたと記憶してるんだけど、俺は追いかけ続けた10年を否定された気分だよ。なんで素直に劇場公開版を収録しないんだ。
OPEDもさ、神曲神演出神映像なんだよ。「MY STARWAY」なんてイントロ流れた時点で大泣きするし「氷の森」なんかED担当の方がTwitterで世界観とか演出意図とか色々語ってくれて、それを踏まえて見るとまた泣けてくんのよ。
OPED含めての本編だと思うんですよ自分。その使い方含めて。頭からしっぽの先まで。
MY STARWAYなんて一番最初に1回流して観客に覚悟決めさせて、本編終盤に卒業ライブという形でソレイユが披露するから高まるんだろ。大人になった舞台で在学中の出来事をバックに流すから10年間を肯定できるんだろ。
氷の森だってそうだよ。TVシリーズから見ると未来で再開した三人。劇場版で言うと現在のあいつ等だよ。大人になったいちごが記憶の中で「あの頃」のいちご達と出会うから、どんな先の未来でもずっとずっと変わらない今のいちご達自身そのものなんだろ。時の流れとともに変わっていくから、スターライトで過ごした彼女たちもういない。けど、「MY STARWAY」を聞けばあの頃のあいつ等に逢える(氷の森)ってことなんだよ。MY STARWAYはこれから先ずっと、いちご達と共に在り続けるんだよ。確かにスターライト学園にいた日々の証。私達はそんな彼女たちの記憶と未来に少し触れられたような気になるの。
これからとその先に在るから響くんだろ。それがどうだよ。話の間間に使われちゃ台無しだよ。
卒業ライブのMY STARWAYなんて通算4回目だよ。どういう気持ちで見りゃいいか分かんねーよ4回も擦られちゃ。そりゃ映画見てからもずっと聴いてたよ。でも違うだろそれは、そういうこと言ってんじゃないよ。本編中に同じ曲4回も擦られりゃ流石に慣れるわ。MY STARWAYが涙代わりだわ。悲しみが広がるわ。EDも1話目で使われたら意図違ってくるでしょ。ちょうちょいちごはどの立ち位置にいるか分からんよ。
んでさぁ、本編見終わって卒倒したのよ。SHINING LINE*使ったED無くなってんのな。3話ED…本来だったら氷の森初披露の後に流れたやつ。バカか??????????????????????????????????
ほんとありえねぇ何やってくれちゃってんの?アイカツ!エアプがやったんか?何考えてんだよアンポンタン過ぎるだろなんで余計なもん入れてこれ消してるんだよ余計なもん入れたせいだろがよ元々こっちで全話分クレジットされてんだからさそういうとこで整合取れなくなっておかしくなってんじゃないかよ雑なんだよ仕事が雑ほんと雑編集した奴とGOサイン出したやつはエンドクレジットで退席する派なのかそうかそりゃそうだよなここまで映画ひいては作品に対して愛もなんもないんならこういうことしちゃうわなそりゃMARVELもこういう人たち向けに本編前に「エンドクレジット後にも映像があります」とか野暮な案内出すわ10thSTORYのED2はただのEDじゃないだろ最後の最後スターライトの学生服を身にまとったいちご達が映るとこがいいんだろが美月さんもいるんだよそうだよ美月さんがいるんだよいちごの道しるべになった神崎美月だよ最近っていうか2期からは私服で出てるけど美月さんいてこそなんだよそういうところを拾って〆だったんだよSHINING LINE*もこれまでとこれからの曲だろ再開して終わりじゃないんだよこれからなんだよゴールはスタートなんだよこの曲を聴いて劇場を出た時私たちのSHINING LINE*が始まるんだろバトンを受け取ったんだよ勇気を受け取ったのよ次は私たちなんだよ頑張ってる仲間がいるから私たちも頑張れるんだよいつまでもわたしたちの道しるべなんだよそれがなんだよ全削除って舐めるのは飴だけにしろよ意図もなんもないじゃん何のためにあのイラスト描いたんですかSHINING LINE*流したんですかジャケットの裏側に載って終わりってお前さぁアイカツ!エアプかマジにテメーの担当作品くらいちゃんと見ろよ勘弁してくれよマジに泡吹いて倒れたわまさかまさかだわまさかなかったことにされるとは思わなかったわ石濱さんに謝れよスターアニスの立ち絵削除もさぁマジにどういう意図で消したの各話EDでクレジットしちゃったから消したのしたら各話EDなんていらないでしょ何のために入れたんだよほんとところでオンパレード!のノエル編って製品化されてんですかね。
この編集は流石になんもかんもないがしろにし過ぎてるわ。どういう意図でやったか言えよマジで。納得できる釈明を求む。
お前さぁ…同時上映版OPと劇場版OP分けて入れるんだったら劇場公開版本編も入れろよ。どういうとこに気使ってるか分かんねぇよ。
あと音響設定がデフォで2.0chになってる?選択のデフォが2.0chにセットされてた。これは違うか?どうだろ。
で、ここまでツラツラ長々と駄文をしたためて「もしかして」と公式HP言ったらですね。
【収録内容】
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」第1~3話収録
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
って書いてありました。
完全に忘れてました。
忘れてた状態で劇場公開版だと思って見てました。編集するなんて思わないじゃんね普通。
「覚悟」が足りなかったです。
「おつむ」も足りておりません。
ただ、一つ反論させてください。
誰が望んだよそんなこと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだよ特別編集バージョンて!!!!!!!!!!!!!!演出も!!!!!!!!!!!!!!!変になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!SHINING LINE*も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スターアニスを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰が望んだんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それが分かったうえで書くとね、「余計なことすんな」で片付くことですね。
私は「劇場作品」として未来へのSTARWAYを見たかったんですが、BNPはそうじゃなかったのかな。
そもそも編集した意味ってなに?分割する理由ってなんですか?ってとこなんですよ。上でも書いたけど劇場公開版って未完成品だったの?
というか劇場公開版も特典映像か初回限定の別円盤に入れてくれりゃよかったよ。それで値段上がっても大賛成だわ。少なくともディズニーのMovieNEXみたいなアホアホゴミカス仕様とは違うんだから。
最後の最後でモヤモヤしたくねーよ……素直に劇場公開版見せてくれよ頼むからさぁ…。
「OPED見たくないなら飛ばせばいいじゃん」って言う奴いるじゃん絶対。違うんだよ。根本的に違う。
視聴中にその行為をさせる時点で負けなんだよ。「視る」「聞く」以外の事させたら負けなんですよ。意識が映画から移るでしょ。私は今目の前で流れている作品にだけ100%意識を集中させたいの。それ以外の行為なんてさせるんじゃねないよ。
私はただ単純に「10年パンチをモロに食らって1時間以上劇場から立てなかった、あの時見た劇場版が見たかった」だけです。それ以上でもそれ以下でもないです。あんな編集したらもう別モノだろ…TVサイズとかさぁ…ディレクターズカット版みたいに本編本筋の映像が追加されてるわけじゃねぇんだから…。
もちろん曲も映像も全てが最高のもんだ。10周年を飾る、現状一番最新のアイカツ!OPEDにふさわしい出来、集大成。これは何も変わらない。
ただ、この表現が適切か分からないし同列に扱いたくないが……使い方のせいで「広告」に成り下がってる。集中力が切れる。感情がリセットされる。正直私は追加分はいらない。本当にいらない。不要。
まさかこんな形でトドメ刺されるとは思ってなかった。悪い意味で感情を破壊された。公式様に泥を塗られた気分だ。私の思い出まで汚さないでくれ。
往々にしてドヤ顔で間違った情報を振り撒いている。たとえば20代前半のアイドルを馬鹿にしたいがために「自称Z世代ウケるw」ってWikipediaのキャプチャを載せる(日本語読めてない)。炎上した演出家の発言と自分の投稿とを比べて「わたしのブス発言はあいつと全然違う」って言う(本人がTwitterにいないから許されるらしい)。メルカリでチケットが売られてる!オワコン!って騒ぐ(券面目当ての使用済みチケット)。ガチャのカード全部パクリ!っていう(構図被りなだけ…)
だいたい自分の好きなコンテンツアゲするのに他のコンテンツをサゲている。昔は棲み分け出来てたがTwitterにおすすめタブが出来てから不快になることが増えたわ。
今回某アイドルのメンバーがラジオで語った演出家の問題についてなんだけどさ。
そりゃ演出家が普通に言って演者が普通に最高のパフォーマンスが出来りゃ苦労しないんだけどさ現実はそうでないのは分かるよね?
10言って100理解して実行出来る人間だらけだったら日本はこんなに衰退していないよ。
普通に言って分からないならやはりそこに感情を込めて指示指導していくしかないんだよ。
人と関わり合う人生を送っていたら分かると思うんだけど、人間って愚かだからやっぱり強く言ってこない人間の事をナメ出すんよ。
一度ナメてもいいと言うレッテルをはった人間の言う事をちゃんと聞こうという人間が殆どいない。
会社にもいるだろ?歳は上で役職も上だけどナメられてるなーって人が。
某アイドルの話に戻るけど、そりゃアイドルなんだから選ばれた側の人間だよ?
だからといって頭がよく人の言った事をちゃんと実行出来る集団かって言ったらそれはまた別の話だと思うの。
アイドルゆえに周りの人間はチヤホヤしてたと思うし、大の大人が子供である自分達にヘコヘコしてきたらそりゃ人をナメ出す奴が出てきてもおかしくはない。
だからこそいつもより厳しく指導する必要はあると思うし時にはプライドを叩き折らないとダメな場面だって出てくると思う。
今回某アイドルのメンバーがラジオで語った演出家の問題についてなんだけどさ。
そりゃ演出家が普通に言って演者が普通に最高のパフォーマンスが出来りゃ苦労しないんだけどさ現実はそうでないのは分かるよね?
10言って100理解して実行出来る人間だらけだったら日本はこんなに衰退していないよ。
普通に言って分からないならやはりそこに感情を込めて指示指導していくしかないんだよ。
人と関わり合う人生を送っていたら分かると思うんだけど、人間って愚かだからやっぱり強く言ってこない人間の事をナメ出すんよ。
一度ナメてもいいと言うレッテルをはった人間の言う事をちゃんと聞こうという人間が殆どいない。
会社にもいるだろ?歳は上で役職も上だけどナメられてるなーって人が。
某アイドルの話に戻るけど、そりゃアイドルなんだから選ばれた側の人間だよ?
だからといって頭がよく人の言った事をちゃんと実行出来る集団かって言ったらそれはまた別の話だと思うの。
アイドルゆえに周りの人間はチヤホヤしてたと思うし、大の大人が子供である自分達にヘコヘコしてきたらそりゃ人をナメ出す奴が出てきてもおかしくはない。
だからこそいつもより厳しく指導する必要はあると思うし時にはプライドを叩き折らないとダメな場面だって出てくると思う。
いい本があればいい映画は勝手に出来る、と言ってたのは黒澤だっけ?(スピルバーグか?)
(そういやファイナルファンタジー7があんなに面白くて
ファイナルファンタジー8がクソな原因は
8にはその人がいなかったからだ、とかインターネット黎明期にABCが書いてたなよな。)
書いた脚本をカラーで働いてる子持ちのパート主婦とかに読ませて感想を聞いて
何度も何度もリライトすりゃいいのに
そこはぜってええに外部から人を連れてこなくちゃいけねえのかな?
宮崎駿のハウルの動く城も脚本に欠陥があって話が破綻してる、って色んな人から指摘されているし。
(つーかハウルのシナリオの欠陥、って何なの?みんな思わせぶりに書くばかりで具体的に指摘してるの読んだことねえぞ)
(最近はずいぶんと違ってるようだけど)
タッキーが会社興して新人育成していくと発表したけれど、実はあまり滝沢はプロデューサーや演出家としてはジャニオタに評価されていない。
滝沢がJr育成を始めて辞めるまで約4年だが、目立つ功績というのがない。
SnowMan増員とデビューとブレイク、というのは確かに大きいものの、SnowManのビジュアルやデビューには未だに否が多く(特に同時デビューという、どう考えてもお気に入りをねじ込んだ形でのデビューに関して)、そもそも長く活動してきた既存のグループなので1から見つけて育てた訳では無い。
またTravisJapanの留学からデビューというのも功績かもしれないが、彼らは留学で思い切りファンを減らし、いざデビューしてもパッとしていない。
極めつけは滝沢がメンバー選定して作ったIMPACTorsというジャニーズJrのグループの存在。元々自分の舞台で着いてくれていたグループに所属していないJrを寄せ集めて作ったグループなのだけれど、その時既に大半のメンバーが20歳を越えていた。
だからなのか人気に反して所謂「序列」を上げ、明らかに優遇する形で活動させていたように見えた。タキニと呼ばれる所以が確かにあったし、これは別のあるジャニーズJrが公演MCでぶっちゃけてしまうほど目に見えるものだったらしい。
ちなみに彼らは滝沢が新会社設立すると発表する前に既にグループとして退社することがほぼ確定している。
演出家としての顔もあり、ジャニー氏がやっていた演出を一手に引き受けていたのだが、これはこれで毎度ファンから不満が出るレベルの上手くない演出だった。
(ジャニーズの現場は割と舞台が多く、目が肥えたオタクも多い)
なので滝沢の新会社は新人育成をする、と聞いてもそこまでジャニオタは脅威と思っていなくて、むしろあいつセンス皆無だぞという考えの人が多い。縋りついているのは暴走ティアラの絵文字たくさんおばさん構文のみなさんくらいなのだが、キンプリはあまり滝沢と関係が薄いのでどうとも言えない。
フューチャリングのことだったら、〇〇feat.△△みたいな表記の場合、〇〇の方がメインで△△は協力者や演出家ですよって感じ。〇〇の新しい側面を△△が見せちゃいますよ、みたいな感じだ。
特に楽曲での使用が多いだろうからそれで話を進めると、作詞作曲に手を貸すのはもちろん、一緒に歌ったり演奏したり、ミュージックビデオに出演するだけだったり、色々だ。
全部やっててどっちがメインかこれもうわかんねえな!ってのは、本当はコラボレーションと呼ぶべきだが、まあ大人の事情でフューチャリングだったりする。
特殊なものだと、メインの方が勝手にインスパイアされて、後からインスパイア元に許諾を得てフューチャリングと銘打つことすらある。こういうのはどっちかっていうと映像作品に多い気がする。あくまで個人的にはだが。
長くなったが、そんな気にしなくてええで!!
ちょっと演技を齧った、というか
演出家やプロデューサー、監督が講師をやっている演技塾に通ってたことがあるんだけど
「ひょっとしたら本当は皆ちゃんと演技できるけど、例えばアニメ声優がアニメでは少しオーバーにやるみたいに、分かり易さのため大仰にやった結果産まれるぎこちなさに拒絶反応が出てるとかじゃないか?」
がまさにその通り。
まず演出家や監督が、世界で主流の「リアル系演技」を嫌ってる。なぜなら自分の演出や意図が分かりにくくなるから。
だから少しオーバーな演技が好まれるし、「今はやりの演技はつまんないよね」って実際に言ってる人が多い。
そして、一言一句同じ言葉を俳優に言わせるのを好んでいるから。日本語はかなり曖昧で言い回しがたくさんあるから、まずそこで躓く。
あと制作方式がほんと縦社会、コネ社会だし、プロデューサーが演技の知識が無い人が多いからタレント便りになる。それに俳優が振り回されている感じ。
そして一度植え付けられた演技のクセは治らないんだよね。
「このくらいでも(見るやつは馬鹿だから)十分だろ」が根底にあるんじゃないかと常々思ってる。
アメリカのドラマって予算の違いもあるんだろうけど、とにかく嘘っぽいのを無くすよね。
たまに映画でのミスシーンがまとめられるけど、逆に言うとそれ以外は本物っぽくなるまで徹底的に嘘を潰してる。
日本では、演出家は時間に追われてリアリティは追及しないし、セットや映像は予算に追われて偽物のまんまだし
役者も本に従うだけで現場で改善しようという気もないし、タレント業で忙しいから演技力の向上なんて二の次。