はてなキーワード: 洗濯とは
昨日は歯間ブラシも買ったし(まだ使えてはないけど第一歩としては十分だろう。)、お風呂にも入ったし、まぁ菓子パンは食べたけどその後ちゃんと食事もとったし、歯磨きして寝られた。
起きたらとんでもない疲労感に襲われたけど、なんとか時間通りに家を出ることもできた。
日曜のこんな時間からホームに立ってるのはこれからお出かけする幸せそうな家族か、老人か、私のような底辺職の人間ばっかり
いつもならはしゃぐ子供に心の中で舌打ちしてるけど今日の私は少し違う。
清潔な身体で清潔な服を着る。
「チー牛は自分の臭いに気付いてないのか」という愚痴ツイートをよく見る。
ずっとあったから、他人となるべく距離をとってバレないように生きているつもりだった。
今冷静になって思うと絶対遠くからでも臭いと思うし、相手がとんでもない鼻炎で臭いがわからなかったとしても「やたら距離を取ろうとする挙動不審で気持ち悪い人間」という印象はキッチリ植え付けていると思う。
「めんどくさい」ていうだけの理由で、社会的な立場とか人間関係を捨てられるのが我々チーズなのである。
「自分が臭かったら不快じゃない?」と言われそうだけど、自分の体臭ってちょっとクセにならない?
あまりにも長年臭かったせいか、頭皮の臭いもワキガもマン臭も自分ではそんなに不快じゃなかった。
こういう「自分が嫌じゃないからいい」という自己中心的な考え方は自閉症由来の性質っぽいな。
今更気付いても遅い気はするけど、一生気づかないよりはましだろう。
①歯間ブラシを使う
これだけ。ここで無理をすると達成できなくて全部やらなくなるのは目に見えている。
溜まった洗濯をして、掃除をして、作り置きして…ってタスクを想像するだけで気分が悪くなってくる。死ぬまでこんな感じなんだろうか
君はそれで理解できたんか。
服は洗濯してるし毎日シャワーも浴びて耳の裏までちゃんと洗ってる、なのに清潔感は低い、らしい。
タバコは誰かの前で吸わなきゃいい。
増田(夫側)の育休前までの状況
・在宅勤務で平日もなるべく育児している
・在宅といえど仕事なので、お昼休みや、19時から深夜1時あたりまでしかお世話できていない
・オムツ替え、授乳、寝かしつけ(背中スイッチと奮闘中)、沐浴、保湿、着替えなどは生まれてから毎日やっている
・妻はあんまり家事がマメなタイプではなく、お昼ごはん、晩ごはん作り、食器洗い、買い出し、ゴミ出し、洗濯など諸々は昔から自分が担当しているので問題なし。
・正直、掃除には手が回せていない
・妻は仕事していないので家にいる
育休期間は一週間。そのあとGWと繋がるので、しばらく頑張るつもり
この状況で、育休に突入した私に、どういう過ごし方を期待します?
ちなみに来週水曜日の午前中だけ、リフレッシュのためにスポーツの予定を入れたら嫌な顔をされたのでキャンセルしました。ちょっと悲しい。
粉骨砕身で家のためにね。余す所なく時間使わないとね…。
不安や疲れでとにかく寝ていたいがスマホをいじり続けている。はてブと増田をひたすら巡回している。なんだか自分の尻尾を追いかけてぐるぐるしている犬のように1日中何度も見ている。
やらなきゃいけないことがたくさんある。動きたいが疲れている。疲れてるので昼寝したいが高ぶって眠れない。眠れないからスマホをいじる。ただただ時間が浪費される。今日も気づけば暗くなっている。なんにもしてないや。洗濯物畳まなきゃ。子供の昨年度の教科書とプリント片付けなきゃ。掃除機かけなきゃ。オンライン英会話やらなきゃ。ああ。ああ。
昨日のしまむら+GUコーデから全身ユニクロコーデにアップグレードして家を出たから、昨日よりは少しだけましなはずだ。
さて既に人間の生活をしている人には想像つかないと思うけど、チー牛にとっての「垢抜け」とは「普通の人間がオシャレにアップグレードされる」ということではなく、実際に自分の体に付着している垢を落とすことを指す。
私にとっては「風呂に入る」「歯を磨く」というのを習慣化するのが第一関門だ。
昨日寝る前にやらなければと思っていることを書き出してみた。
水を飲む
爪噛むのやめる
ハンドクリーム塗る
風呂に入る
体毛を剃る
ボディクリーム塗る
スキンケアをする
髪の毛を乾かす
かかとクリーム塗る
髪を清潔に保つ
2日に一回は洗う
美容院に行く
寝癖を取ってから外に出る
歯を磨く
舌磨きをする
フロスを使う
ご飯を食べる
自炊する
お菓子を減らす
サプリを飲む
その他
洗濯をする
逆に他の人がこれだけのことを毎日やってる間私は何をしてるんだろうと思ったけど、まともな人間は寝転びながらレスバを眺めることに何時間も使わないんだろう。
②デンタルフロスを買って帰る。
③帰ったらその足でシャワーへ向かう。
室温と湿度の調整が出来る
電子圧力鍋とIHコンロも使えるし、使ったあとは他の食器もまとめて洗浄、乾燥してくれる
床全面は物を避けつつ掃除してくれて、高所はホコリを感知した部分を吸ってくれる
フロントにはモニターが付いてて、テレビ、アマプラ、ネトフリ、YouTubeなども見られるし、SwitchやPS5も繋げる
その他、世の中に新しい家電が世の中に普及した時にはメーカーに依頼すると増設出来る保証アリ
…
みたいな妄想するの好き
ハンガーは手前に取ろうとして引っかからない向きでかけないとストレスが溜まる
自分は食器洗うタイミングはいつでもいい派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくてコンディション悪い時にシンクに溜まった食器見ると泣きそうなくらい悲しくなる
食器溜まるのを解決するために食洗機導入しても結局食器は溜まる
自分は洗濯溜まってても気にしない派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくて溜まった洗濯物見てスルーする同居人に理不尽にキレそうになる
ドラム型洗濯機は高いし今の部屋の洗濯機置き場は狭くてどっちにしろ買えない
夜2人でテレビでも観ながら食べよ〜と思ってルンルンで買ったプリンを要らないって言われると2日後くらいにダメージくる
甘いもの好きなのは自分であって相手はそんなに好きじゃないってだけの話なのに
仕事のキリ悪くて上がれなかったりゾーン入ってて抜け出せなかったりする時に夜遅くまで働いてることに意見されると本当につらい
ゾーン入ったエンジニアなんてほっといてくれればいいじゃんって思うけど多分エンジニアが近くにいない世界で過ごしてきたんだろう
自分がしんどい時に相手がしんどそうだとしんどいって言えなくて余計にしんどい
ひとりになりたいときにひとりになれないとつらい
2LDK以上はほしい
疲れた時に会いたい早く帰りたいと思って帰るけど期待しすぎるのはよくない
転職してからもう何年も使ってる最寄駅の壁は前からこんなに煤けた色だっただろうか。
初めてこの通路を通った時は、最寄りがこんなにきれいな駅だってことに密かにモチベーションを上げて面接に挑んだような気がする。
壁から目を離して看板を見上げる。エスカレーターを登って、ホームに着いて、先頭車両へまっすぐ向かう足に淀みはない。
一連の動作を身体は覚えてるのに慣れない景色を見ている。毎日いかに歩きスマホをしていたかが浮き彫りになって少し怖くなった。
昨日充電せず寝落ちしてしていなかったら、ずっと気がつくことはなかったんだろうな。
辺りを見渡すと、1人の人はほとんどが俯いてスマホを眺めている。私もいつもはこの風景の一部なんだと思うと、1人だけ夢から覚めてしまったような変な感覚に囚われて、帰宅するまではそれを楽しむことにした。
こうして見ると、世の女はみんな可愛い。
「SNS見て病んでる人は外に出ろ 美女なんかいないから」という言葉に勝手に安堵してた自分が恥ずかしい。外に出て勇気をもらえる人は私とは次元の違う容姿で、芋ブスが共感するのなんか身分違いにも程があったことに気がついてしまった。
みんな髪の毛は綺麗にセットされていて、ほんのりシャンプーのいい香りがして、化粧も姿勢も崩れてないし、平均体重を下回ってるはずの私よりもずっと細い人がそこらじゅうにいて、なんか上品な服を着てる。
私はこのホームの中で、最も階級が低いダサくて清潔感のないおばさんなんだ。三食チーズ牛丼なんだ。
朝洗濯物の山から拾い出したしまむらのシャツと、GUでセールになってたやたら厚手のパンツが急に気になり始める。前髪を整えてみるけど、半年以上美容室に行ってない、セットもしてないような髪はすぐに元の寝癖に戻った。
可愛くなれるとは思わない。ただ、このまま生きてたら私は化け物になる。なんとかしないと、取り返しがつかなくなる。
やらなきゃいけないことは山ほどある。やめるべきこともたくさんある。
まずは帰って、風呂に入って、髪をちゃんと乾かしてから寝るところからだ。
周りの全ての人間より、私は悪い意味で1歩前を進んでいる感覚がある。
「楽しそうだなぁ、二度と無い時代を楽しんでほしいな〜」
と微笑ましく眺めたことは誰もがあると思う。
この間は老夫婦が楽しそうに話して食事をしているのを見て、いいなぁ、あんな風に誰かと楽しげに食事をしていた時もあったなぁ、と感慨にひたってしまった。
人生の先輩に失礼だし、普段私と食事を取っている人達にも失礼な話だけれど。
ありとあらゆる人生における「喜び」の概念を享受できる時代が、私はもう過ぎ去ったのだ、という認識がいつの間にか形成されていた。
もうそれはもはや、人生を終えて天国かどこかにいるかのような心持ちに近い。
喜びを得られる時代は過ぎ去った、不可逆なものであるとどこかで確信めいている。
不幸せな訳でもなく、楽しみがないと嘆くでもなく、それを通り越して、喜びがないことを受け入れている段階に入っているようで。
けれども、別に死のうとかじゃなくて淡々と、週間天気を気にして洗濯物の計画を立てたり、歳をとるとシミになるって言うしね〜と最近の日差しの強さを気にして日焼け止めを買ったりしている。
死にたい人間は年老いた時のことを考えながら日焼け止めを買わんだろう、たぶん。
でも冷静に客観的にこの心理状況があまりよろしいものでは無いことも理解している自分がいて、これからもきっと楽しいことあるよ!なんて自分を鼓舞してみたりするが、なんだか自分にお世辞を言ってるみたいでどうもしっくりと来ない。
私は、青春時代どころか、人生そのものを、心のうちでは卒業していた。
集中しないと完璧にこなせないタスク(例えば読書とか)は普段どうこなしてるんですか?
ファイル開いたけどやる気でねえんだよな こっちは巨大なリソースをさいてる
わかるんだよね 肌身や直感でわかる
いまおすべきか今引くべきか
wkwk感があるんだよね 変な人に当たったりとか内容以外で
本当に美しい構図ってのいうは 一緒にいずに戦争に行く姿ではないのか
電車にそれなりに乗ってきたのでそれなりの臭さは体験してきた。
当然だが、どれも臭かった。
臭いとはは臭い。あくまでも不快感を感じる程度なので耐えたら金をやると言われたらある程度耐えることができる範囲だ。
とある日の電車の中、私は帰りのご飯のことを考えていたと思う。
中華もいいなと考えていると次駅に止まり、とある生物が私からすこし離れたところに座った。
しばらくすると、不快感を覚えた。
バターの中にしっかりと不快感を混ぜたような臭いが漂ってきたんだ。
悪臭生物はそれなりに遭遇する。いつものことであり、目的駅は数駅先だったので
それくらいならと耐えることにした。後で後悔することになる。
しかしこれまで悪臭で不快感こそ散々味わってきたが、頭痛と吐き気まで起きたことはなかった。
風呂に入っていないような臭いから夏の生ごみまで臭いを感じてもここまでになることはなかった。
次の駅で降りて、最悪ホームで吐くしかない。最悪な行為ではあるが、電車内よりは遥かにマシだと思った。
てかトイレまで耐えられる気がしない、そもそもそこでは頭が回ってない。
次の駅まで耐える
次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える
いや、さすがにやばい
俺は生き延びて、嘔吐はなかった。
しかしそこからしばらく頭痛は続き、その日の夜は何も食べられなくなった。
その先が、あることを俺はその日初めて知ったのだ。
排水できないって言ったってホースや排水管は問題ないように見える、仮に問題あっても対応できない
結局フィルターにゴミが大量に絡まっているのに気付き、掃除したらエラーもなく運転完了した
昼に干すはずだったのにこの時間
しかも何かカスのようなものが洗濯物にいっぱいついてるし、洗い直すべきか
あーだるい
煽り抜きに下記だけが子育てなので必要ならべつに生活保護受けても良いぞ
仕事の代わりはいくらでいるが、親の代わりは世界に1人もいない
直接的にオムツ替えたり食事を作ったり洗濯したり相手したり送り迎えしたりみたいな行為だけが子育てであるみたいな滅茶苦茶な定義。
複数の週刊誌が報じた記事によると事件は2012年5月、青山学院中等部に通う黒木の娘と仲間3名の女子生徒4名が、男子生徒2名を2万円で買収。
女子生徒をレイプするよう依頼し、男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影した。結果、男子生徒1名は退学処分となったが、もう1名と女子生徒らは直接手を下したわけではないとして、数日間の停学処分で済んだ。
キャンプ仲間の夕食のためにヘリをチャーターするネポベイビーもそういうのが生むと思ってる
「私が外出禁止になったのはね。キャンプ仲間と夕食を食べるために、パパのクレジットカードで、ニューヨークからメリーランドまでヘリコプターをチャーターしようとしたからなの」
つか実際、「こちらはアリ。私のベビーシッターさんのボーイフレンドなの。私の両親はまず家にいないので、代わりの両親というわけ」とか言ってる動画公開してるし
子育てしてるから親権得るのは当然、子育てしない側は親権無くていいみたいな暴論、これハメ技だよな。
「外で仕事してきて金を稼ぐのは子育てではない」という矛盾が根底にある。
直接的にオムツ替えたり食事を作ったり洗濯したり相手したり送り迎えしたりみたいな行為だけが子育てであるみたいな滅茶苦茶な定義。
こういうとなぜか直接的な子育て行為の苦労話を始めて金を稼ぐ行為とは全く重要度が違うかのように語り出す人いるけど
金がないと子供の食べ物も服も学費もなにもかもが実現できないか極端に制限されたりするのだから直接的な行為だしオムツ替えるのと
重要性はなにも変わらない。
そもそも収入に大きな格差がある状態で金稼ぎ担当が「直接的な子育てに参加したいから仕事変えて時間的余裕を増やすわ。収入クソ減るけど!」みたいに
片方がメインで金を稼ぐことに特化、片方が直接的な育児をメインで担当して、その両輪で子育てが行われてるというのが事実なのに、
それなのに金を稼ぐ量を減らして子育て時間を作るという態度は大反対される。
金を稼ぐ側は実質的に直接的な子育てから締め出されて、なおかつ直接的な子育てをしないという理由で離婚後の親権からも締め出されている。
なんて偉そうなことを言う奴が多いくせに
じゃぁ自己投資をどうやってすればいいのかを誰も教えていないから
拡張自我とは、要するに自分の身の回りにあるモノを自分の一部だと認識する心理学のこと
それは自分自身を褒められたり傷つけられたりしているのと同じだから、という感覚だ
本当に自分自身に対して投資をすると基本的に不可逆なので取り返しがつかない
と思われるかも知れないが、Apple Watchで良い
ただし、一番高いApple Watch Ultraを付ける
Ultraはデカくて物理的にどうしても無理ならノーマルで良いがバンドはHERMESにする
などと考える必要はない
ただただその価格が付けられている(そして値下がりしない)のであれば、投資額として相応であるからだ
株式投資をする際も、投資先の企業に対する価値を自分基準で計ったりはしないように
ちなみにAppleユーザーでないならGarminでもなんでも構わないがとにかく考え得る一番高いものを身につけよう
「オーダーのスーツとか?着る場面がないけど」
という意見も良く聞くが、たまにしか着ない衣服の値段を高くしても自己投資にならない
デカデカとブランドロゴが入っているようなモノは高くても「下品」と思われるリスクをはらんでいるため
茶碗、皿、カップ、箸、スプーン、フォークなどの食器もできる限り高級な食器を使う
これも食器棚に眠らせて
というようなことはしない
ちなみに食べるモノはなんでも良い
ただし食器は必ず高級なモノを使う
例えばグラスのボールにカット野菜と安物ベーコンを放り込んでドレッシングで混ぜるだけでかなり高級サラダになる
住居はできる限り高額なところに住む
ただし自己投資としては最大額を突っ込むレベルで高額なところに住む
例えば風呂は良ければ良いに決まっているが、拡張自我としてどうか、というのを自問自答する
人によっては風呂が好きな人がいるのでそこに投資するのは間違いではない
他にもキッチンやリビングが拡張自我としてどうか、をよく考える
簡単な判別方法は、上司に叱られたときに「でも俺の家は檜風呂だしな」と思ってストレスがなくなるなら拡張自我である
などという触れ込みが多いが、大半は意識が無い状態なので拡張自我としては希薄である
例えば英語を学習することで昇給や昇進、転職が約束されているような状況であっても
これは
という動機があるのにも関わらず
という行動に移せない状態になっているためで
内的動機付けは自発的に内面から出てくる動機付けのことで、よく「やる気」「モチベーション」などと言われる
一方で外的動機付けは他人から怒られたり、英会話教室の案内が届いたりするようなことが当てはまる
これらの動機付けに関するものに積極的に投資することで、高いリターンを期待できる
上の節で説明した拡張自我に基づいた自信への投資は自己の価値向上に繋がっている
ただし、自分が自分に感じている価値とApple Watchの価格が見合っていないと感じると、そこがギャップになる
そして人はそのギャップを埋めようとして自己の価値を高めようという「内的動機付け」が完成する
新入社員に「高いペンを買え」などという指導が昔は良くあったが
基本的に成長や成功のチャンスは何度でもあるのだが、内的動機付けができていないとそのチャンスを逃す
自己投資によるリターンを得るためには内的動機付けをしておくことは必須である
自己研鑽としてこの手のものが多いが注意したいのは外的動機付けに繋がるかどうか、である
例えばジムに通うときに高い年会費を払うと、それがそのまま外的動機付けになる
他にも週に一回のヨガを予約すると、行かざるを得なくなる
これが「安い」「いつでも気軽に」となると外的動機付けにならない
安物買いの銭失いと同じである
そもそも得られるリターンが投資額に見合ったものであるのかはよく考えた方が良い
チャンスはいくらでもあるとは言ったが、増やせるなら増やした方が良い
例えば古い友人関係、大学関係の付き合い、旧職場の付き合いなどには積極的に投資する
これは何も金銭に関するものではなく、時間を消費するという投資も含まれる
こういうときに
「あいつは目ざとい」「付き合いが悪い」
などという話に付き合う必要はない