はてなキーワード: 水商売とは
水商売をやっていれば、年齢、名前、職歴、学歴、現在の職業、結婚歴、そんな経歴は全部嘘である。
ちなみにこれは入店指導のときにネットや知人から特定されない様にと言われ推奨されている事。
昨日来た自称診断系男。
それだけでもうざいのに更に説教男だった。
こちらの話し方や外見で「だと思った〜!やっぱり!甘いよ!頭はいいけど馬鹿なんだね!おかしいんじゃない?」と気持ち良さそうに貶して来る。
ちなみに経歴は全部嘘。
何がだと思ったのか?
2.5次元の水商売でも痛いのにまさか現実世界でもやってないだろうな…。
水商売に来る男で貶すタイプは基本的に自信が無く、金も無い、年齢は30~45歳くらいの初老。
こちらはそういうタイプだと判断すると貶し易い様に馬鹿に徹してやる。
落ち着いて考えて欲しい。
こちらはそれが仕事。
水商売→酒をついで話をするだけ、いかがわしい話にも対応しなければならない。横に座る。コミュニケーション能力と容姿が必要。高級店は学歴すら見られる。
・キャバクラ、ラウンジ、スナック、クラブ、ノーマルコンパニオン
ライト水商売→カウンター越しに話をしつつ酒を告ぐ。コミュニケーション能力と容姿、更に若さが必要。
風俗→ブスやババア、低コミュでもOK。高級店は高級クラブと同等の条件が必要。本番有り、無しが有る。
・セクキャバ、ピンクコンパニオン、ファッションヘルス、ホテヘル、ピンサロ、性感マッサージ、デリヘル、ソープ、愛人、援助交際
前者は触れる、後者は触れない
私は宮廷(旧帝大)卒業後、就職、退職、無職、起業という道を進んできた。
こういう貧困ニュースを見るたびに思うのだが、苦しい人は人への頼り方も知らないと思う。
働くだけではスキルが身につかないことが多い。
それを率直に主張し続ければ、居候ぐらいさせてやるという人が100人に数人は見つかる。
そういう人たちに頼ることで自分の時間を作り、必要なスキルを身につけた。
だが、レールの上に乗っているとこんな生き方はとんでもないと思うだろう。
しかし、本当に自分の生き方を変えたいと願うのであれば、一人では不可能なことはたくさんある。
また、行政に頼っても、支給される金額以上の恩恵は受けることができない。
よく考えて欲しい。
彼らは特殊なのではない。
人に頼ることに関するスキルが長けているのだ。
そういう生き方を全肯定するわけではないが、人に頼るという面においては学ぶべきことがある。
人を研究した方がいい。
可処分時間がかなりあるのにもかかわらず、そういう努力を怠ってきたのが今の結果をもたらした要因の1つでもあるだろう。
人を利用するのではなく、人に頼るという方法を学ばない限り、八方塞がりな状況は続くだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20160908174756
増田の友人は増田の潜在的な能力や行動力などを知っててその借りは何かの形で帰ってくると思うから居候させてくれてると思う。増田はただの貧乏人に頼られた時に気持ちよく軒を貸す?
人間だから、ただ助けてください、恩返しはしないけどって人には力を貸さないと思う。
ただ、貧困から抜け出すにはレバレッジが必要。そのためには人に頼る必要がある。
人に頼るには相手に何かを返すという姿勢を示すことが必要なのでは?
あと、相手に返すのは金銭を想像する人が多いと思うけど、それだけじゃない。
一緒にいる安心感とか楽しさとか経験でも十分な場合があるんだよ。
水商売で働く人間はそれを理解しているから要領がいいんだと思う。
いや行政に頼れよ。その方が個人に頼るより双方の負担が(心的にも)軽かろう。行政の制度なんて良い方にも悪い方にも変えることが出来るのだから皆が使いやすいように変えれば良い
だが、現実として、行政に頼るだけで貧困から抜け出せないパターンもある。
それは人によって背景がまちまちだけど、人に頼ることで行政からでは受けれない恩恵はたくさんある。
貧乏人は知識が足りないかもだけど、増田には想像力が決定的に足りないね。どうして自分ができたからお前らもこうすれば上手く行くのに、って単純な発想になるんだろう。
もちろんいきなりこの考え方を見て抵抗を感じる人・すぐに実行できない人もいると思う。
ただ、現実的な解決策としてこういう手段もあるということを伝えたかった。
私がうまくいったからこうすればいいではなく、こういう手段もあるしそれで救われている人は想像しているより多いと知ってもらいたかった。
旧帝の人脈があるからというニュアンスならこれは否定しておく。
意外とレールの上に乗っている人間が差し伸べてくれる助けは限定的。
私を助けてくれた人間はたくさんいるが、大学時代の友人よりも困窮した時代に知り合った人からの恩恵の量の方が多い。
世の中には助けてくれる人は想像以上にたくさんいるのだ。
ならば自業自得だと思う。
どんな振る舞いをしても救われるべきというのは傲慢だろう。
湯浅誠は経済的困窮に加えて人的ネットワークの弱さが貧困を生んでいると指摘している。頼れる人がいないから貧困に陥るんだと思うよ
これはその通りだと思う。
なぜネットワークが弱くなったかというと、まともな人間のハードルが上がりすぎているのもあると思う。
評価項目が多くなりすぎていて、一つでも落第点があれば変な人扱いする人間は意外と多い。
みんな変な部分は何かしらあるのにもかかわらず、相手に求める要求は高い。
リアルで肉体労働者を底辺ってあざ笑っている人間を見た時は、ぞっとしたよ。
余談だが、私が人に助けれらていた時期は、
「自分なんかのたれ死んで当然、生活させてもらえるだけで有難い、行き詰まって死ねばそこまで」
くらいに考えていた。
ネットの意見と自分の経験とのギャップを感じることがあるのだが、
それは「自分は生きたい、生きて当然、救われる手段がないのはおかしい」という旨の考え方だ。
救われるための行動よりも、周囲に原因を求めているように感じる。
彼らはやれることはやったというが、果たしてそうだろうか?
生活させてもらうために公衆の面前で泣いたことがあるだろうか?どけ座をして頼んだ経験が何度あるのだろうか。
逆の立場で考えた時、謙虚さを忘れた人間を救いたいと思うのだろうか。
行動していない人間を救いたいと思うのだろうか。
そこを受け入れられればまた見え方が変わってくると思う。
あと、筆者はうつ病を経験しているので、動けない立場の人間のことも理解している。
病を抱えている者はまず治療すべきだし、上記のような行動は荒治療となり、当然おすすめしない。
私の伝え方が悪く、趣旨とは違う指摘を呼び込んでいるように思える。しかし、私が伝えたかった事は、
ということで、そういう解決策もあるのだということ。
特に2.に関するトレーニングをしている人は少ないのではないだろうか。
すべての人がこれで救われるとは思わないが、これによって救われる人もいるだろう。
そういう人に届くことを願う。
http://ameblo.jp/akky-0829/entry-12188216276.html
かの有名な源氏物語では、頭中将(光源氏の親友、プレイボーイ)が、「女は中の品(中流)が良い。身分が高すぎると高慢だし身分が低いといやしいから」と語っています。
何故いきなり源氏物語の話?と最初は不思議に思ったが、過去記事を読んで合点がいった。
「下には下がいる。(ダメンズがモテる理由)」と題された記事にはこんな記述がある。
階層1 既得権益人(上級公務員、難関国家資格者、大企業勤務者、成功した起業家など)
と、社会をざっくり4層に分類すると、女は階層3と4に9割近く属していると思います。
つまり、階層3と4の層は、商業高校のように男女比が、男2女8くらいだと思います。
(中略)
階層1の男が「自分は意外とモテない」と思うのはしかたないと思います。魅力が無いとかじゃなくて、単に、女が居ないのが原因だと思います。
2つの記事は対になっている。後者の記事では、男性に対して「下の階層の女と結婚しろ」と説く。前者の記事では、女性に対して「上の階層の男(光源氏)と結婚しろ」と説く。そして筆者に言わせれば女の9割は階層3と階層4に属しているのだから、ここで想定している読者も階層3と階層4に属する女性ということになる。
このことを念頭に置いて改めて例の炎上した記事を読むと、少し印象が変わる。第4階層の人とは口聞いちゃダメとか、犯罪者予備軍扱いしている点は差別的と言えるかもしれないが、この記事の想定読者も第4階層である。つまり、光源氏と結婚したかったら同じ階層の人とは手を切りなさい、と説いているのだ。これ自体は差別とは言えないと思う。これが差別なら、親が子供に「友達を選びなさい」とか言うのも差別になるだろう。
それから、筆者が「生存者バイアス」に捕らわれて努力不足の底辺を蔑視している、というトイアンナの指摘も当たらないと思う。例の記事にはこんな記述もある。
たとえば、一流企業の人が二流企業へ転職することはできます。でも二流企業の人が一流企業へ転職するのは難しいです。
ですから底辺階層の人は、ほとんど一生底辺階層です。たとえば売春婦が、丸の内の会社に転職できますでしょうか?努力によっては不可能ではありませんが難しいです。
努力ではどうにもならないから結婚するのだ。結婚しかないのだ。
この様な主張は女性誌などでもありふれているし、正直そこまで炎上するほどのものでもないんじゃないの、と思う。
なお、筆者はtwitterで「私は長年読んでくれている読者のことを思っていつものとおりブログを書いただけ」と主張している。長年の読者に向けて、長年の読者にしか分からないようなニュアンスで書かれた記事を晒しあげて、罵詈雑言を撒き散らしているはてな民の方がよほど醜悪に見えるのは私だけだろうか。
最近は必ず、仕事に対しての対価が云々、自分の仕事をただでやれと言われてみろ云々を脊髄反射的に喚き出す情けないクリエイターきどりが増えた。
そういうこっちゃないだろ…
確かに、エンタメってのはたいてい「一度見たらお終い」だから金をとりっぱぐれればそのままだ。
バッグを売れば、それを街中で使ってる人間が同時に宣伝にもなってくれる。
店頭で手に取って触れてそれを持ち歩く自分を想像して、殆どそれを買ったときと同じ体験をフルで味わいながら、なお金をとりっぱぐれないなんてことが別に難しくも何ともない。
見られたら終わり、遊ばれたら終わりでありながら、見て遊んで得られるものを売らなきゃいけない。
しかし、どこの誰が、そもそも面白いかもわからない、どこぞの馬の骨が書いた落書きにひとまず金を出してくれるんだ?
中身も見せないで落書きを売りつけて、それが本当に金の無駄でしかなかったときに、逆にお前はちゃんとその金銭への「対価」を補償出来るのか?
お前のその中二からずっと温めてきた陳腐で中身のない妄想は「亜書」と何が違うんだ?
エンタメってのは、「労働力」を買ってもらえる生温い商売じゃない。
つまらないものを売りつけたら、今度はお前が詐欺師呼ばわりされる覚悟をしなきゃいけない。
社会を舐めてるのは、そんな時間給がきっちり貰えるアルバイトかなんかの気分でエンタメなんて水商売をやってるお利口ちゃんたちの方だ。
そして、そんなお利口ちゃんが作るセセコマしい「エンタメ」に、いつまで人が興味を持ってくれるだろう…
「エンタメ」が不便なだけで面白くもなんともないものになったら、誰もそれを求めなくなるだけだ。
対価が欲しけりゃアルバイトでもやってれば良い。
クリエイターになるということは、自分という資産を育て、その名声だけできっちり回収出来るビジネスモデルをつくりあげると言う事だ。
お金の発生する仕組みについて一ミリも考えたことのないおバカボン以外は普通知ってると思うが、いわゆる芸能の世界はこういう意識でみんなやっている。
準備にかける手間や時間も入れると時給換算でも決して高くない上に、番組の枠というのは物理的に限られる。
ラジオに至っては、2時間番組(もちろん準備を入れるともっと)で数千円なんてまさにアルバイトの時給以下の金で一生懸命プロの仕事をこなしている。
ミュージシャンがCDを出しても、歌唱印税はたったの1%。作詞作曲を入れてもせいぜい数%。
こちらはテレビに出てもそもそも「プロモーション」だからギャラも貰えないなんてことも少なくない。
普通の人が「芸能人の仕事」だと思っていることだけで稼げる額は、超大御所でも微々たるものだ。
ではどこで稼ぐのか。
テレビでラジオで売った「顔」を、直接見せるという体験を買ってもらう。気軽に買え、日常の中でも邪魔にならないようなものに「変換」して売る。
彼らに比べて、「コンテンツ」制作を生業にしているつもりの「クリエイター」きどりの連中のなんと甘ったれたことか。
そこまでとやかく言って気軽に作品に触れる機会を奪っても、てめーごときの落書きを誰もが進んで金出して読んでくれると本気で思ってるのか?
「プロモーション」を貴重な時間を使ってしっかり見てもらって、この上必ず買わなきゃ泥棒扱いとか何さまのつもりだ?
「プロモーション」で満足を与えられないようなものにどこのアホが金を払う?
てめーの資産をてめーで育てる戦略も立てられねー、労働者気分のボンクラが手を出していい商売じゃねーんだ。
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今回の都知事選挙の後藤輝基もそうだし、あの殺人犯もそうだし、トランプ氏とその支持者もそうなんだけど…共通するのは「ネトウヨ色」があるのよねぇ…。
kanose的な昔の人らが初老の人らが頭ごなしにネトウヨを揶揄するのは簡単だけど…アレが出てくる理由をもっと真剣にかんがえた方がいい— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月28日
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はてブユーザーはこういう記事こそブクマして応援しなさいよ!!揉め事とか暗い事件ばっかりブックマークしてるやつらがkanoseという妖怪を生み出すんだ / “ポケモンGOは赤緑青よりかなり昔の世界なのではないか?という考察
僕がフミコフミオ、ヨッピー以外で「この人には勝てない」と思うレベルの人に小島アジ子さんとコンビニ店長がいるんだよ…。(kanoseとかハックルじゃないんだよ)
はてながブログ文化の名門だと思ってきたのは村長とか、おおつねの存在ではなく、むしろ店長とかフミコフミオさんの影響ですよ— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月25日
お金儲けの技術はともかく、文章としてコンテンツとして絶対勝てないレベルの人がいっぱいいたんだよ…。
僕〜しっきーぐらいの世代は平均値は上がったよ?でも、最高値で店長やフミコフミオを超える人は出てこなかったんだよね…
大学生ブロガーの無知が怖いのはすごい先輩を知らなすぎることさ— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月25日
言っとくけど、俺ぐらいのランクなら本当はkanoseぐらいは倒してなきゃいけないのに、できてないからすごくないのよ。
そりゃ、先行者は徒党を組んで昔の人を持ち上げ、今の人を攻撃・無視したりする。でも、世代のトップまで来た人はその界隈の過去のカリスマか、その界隈の外で勝たなきゃ— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月25日
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何が怖いかというと部分的に正しく、部分的にまともで自覚的なキチガイだから怖いんだよ…かと言って、笑わせようとしているんじゃなくて大マジ感がちゃんと出てるのよねぇ〜
http://b.hatena.ne.jp/entry/295905475/comment/TM2501
正直、他人とは思えないものは感じるよ?この容疑者と同じ歳だし、身内で体の自由が効かなくなった人もいるし。…ただ、彼と違うのは彼は殺す道を選び、僕は人権派弁護士みたいな人の欺瞞に抗議する道を選んだ
細かいことはメルマガとnoteでお金払ってる人限定で配信するけど、僕はあの大量殺人犯については同情的よ?少なくとも障害者だとか水商売してる女だとか、ああ言う人の権利を主張することが「人権」だと思ってるバカな弁護士・言論人よりはまともだと思うもん。まぁ、認めるべきではないが。
…いや、僕がオタクとかうつ病とか若者とかそういう自分が当事者的に関わってるものが権利や配慮を勝ち取るように勝ち取るように喋ってるのは、黙ってたら虐げられるからだし、障害者とか女性とか特別な人しか人権派(笑)は人権を守ろうとしないから自分で何か言わないとダメだからですよ…はい。
突っ走ってみようか?和解できない苦しみから逃れる為とか言って行きつく所まで行ってしまう!帰属感は味わえるって寸法!そしてテロリストにでもなって…言うんだ 私程深く真剣に社会と接触している者が他にいるだろうか?と。
ポケモンの記事を書くのに忙しい&社会のポケモンムードの中で殺人事件の話をブログに書きたいとも思わないから明日のメルマガで殺人事件の話をやり、明後日のメルマガで外山恒一と後藤輝基の話するわ…。いつもはメルマガのほうがつまんない古都書いてるけど…今回はちょっと違うことになるかも
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○そう思う理由
みんな、それぞれ「若い頃の過ち」みたいな感じで夜の仕事をしていたことを悔やんでた。
それは別にいいんだけど、夜の仕事で染み付いたと思われる糞みたいな人間性を昼の仕事に持ち込まないでほしいのだ。
・異性に媚びる
・気づいたら同じフロア内の何人とも寝てる
・しかもそれを飲み会で「いけないことなんだけど、断れなくて」みたいな感じで自虐風に披露
・ちなみに異性との飲み会に同席すると、必ず「手を握る」、「肩や胸を触る」、「勢いでキスを迫る」などの行為をしているのを見かける。必ず。
・それらが成功したら、二人でパコりにいく。これがいつもの手段。
・翌日、「あいつ短小だった」「早漏だった」「包茎だった」「顔のわりに大したことなかった」と上から目線の感想をほうぼうに撒き散らす。
・なお、同性に関しては立場や容姿が「自分より上」と判断した人物に対しては媚びへつらう
・立場や容姿が「自分と同等またはそれを以下」と判断した同性に対しては、無視、陰口を言うなどの行動を取る
・仲間内で話をする内容は寝た異性の話(主に下ネタ)か、身の回りにいる格下の同性の陰口
・お気に入りの異性と、格下の同性が仲良くしようものなら全力で社内メールにて陰口
○受ける影響
とにかく寝た自慢をほうぼうにしまくるせいで、知ってる人間たちは仕事がやりづらい。
陰口ばかり聞きすぎて疲弊する。なお、本人は格下と思ってても案外そうでもない(容姿とか)。
女、あるいは男として一番じゃなきゃ気が済まないタイプや、他人を見下さないとやっていけない人間が多すぎる。
夜の世界では、そのほうがいいのかもしれないが、昼の仕事ではその一面を隠して欲しい。
それができないなら、一生夜の世界で頑張ってて欲しい。
一度目はのび太が一位
二回目はスネ夫、三回目は出来杉が一位だったが、どの記事でも男達が必死に女叩きをしていて、こいつら本当に何でもいいから叩くんだなぁと呆れてしまった
私は全体的に嫌だ
成り上がり経済力はあるが横暴で暴力的、相手への好意で歌ったり料理をして喜ばなければ怒り狂う、実家の店をついで成り上がるまで苦労する時期に密接に関わるかあちゃんも強烈
二番目はのび太
一番の売りは優しい性格の筈だが、しずかちゃんがのび太に自分で宿題をするように諭したら自分がブサメンだからしずかちゃんが厳しいとドラえもんに泣きついて、出してもらった道具で惚れさせて宿題をうつさせてもらうなど、かなりクズよりな性格をしていて無理
三番目はスネ夫
スネ夫の性格は結構ちょろいし、お金が好きでママとマザコンを手玉にとれる水商売系統の強い性格ならやっていけそう
四番目は出来杉
祇園のキャバクラというか少し格上のお水のお店をニュークラブというらしい。
京都ではね。
その系列店とかが、あって着物ではなくてドレスで接客するようなお店の方が、多そう。
確かに、綺麗な人は、多い。
京都市の条例だと、呼び込みは禁止されていたと、思うんだけど、
普通に黒服のオジサンに、どうですか?みたいに声を掛けてくるんだが、問題ないんだろうかね。
で。今日は、昔話だけど。
10年ぐらい前の話だよ。
舞妓さんの話を。
一回だけ、先斗町で、金持ちそうなオッサンと2人で並んで歩いているのを見て、というか、耳に入ってきたんだけど。
『また、”お店に”会いに来てくださいね』(言葉は再現できないが、だいたい、そんな意味)
だけどさ、ハタチそこそこのお姉ちゃんが、頑張って、浮き上がるようなおしろいを塗って、
歩きづらそうな着物姿で、いたずらっぽい笑い方をして、じゃれた感じで言うのがいいんだろうな。