はてなキーワード: 暗喩とは
自分は下品なのも過激なのもバリバリやりまくってる立場なんだけどさ、
よくわからない自主規制してる人間って表現規制を推進してる人間を白痴か猿とでも思ってるんだろうか。
Saints RowっていうGTAのパチモンみたいなマフィアやらギャングがドンパチやるゲームがあるんだけどさ、
そのゲーム日本語版では自主規制によって「ドラッグ」という表現が全て「サプリ」に置き換わってんのよね。
ちなみにそれは字幕上の単語を単純置換しただけの話だからギャング達は心身ともにやつれたサプリ中毒者にサプリを売り歩き
サプリを密輸して、警察から逃げまわり、サプリを巡ってギャング同士で殺しあってんの。
すっげーシュールだよ。
多分これを暗喩って気づかないでプレイした人間は一人もいないし、
むしろ暗喩感が増していかがわしさが増したとすら感じてしまうレベル。
エロゲも同じ感じ。
ランドセル背負って小学校的な学校に通ってて、小学生程度の顔つき体つきで、
主に小学生みたいな行動をする小学生みたいな女の子がゲームの中でいかがわしいことされてて、
でもその女の子はどうやら設定上は18歳以上らしいということになって、
「なるほど!18歳以上なら問題ないな!表現規制なんて考えは改めよう!」
って規制する側が考えを改めるわけないじゃん。
呪いとか魔法が信じられている世界で「魔女」と村人から忌み嫌われ、1人で村の外れで暮らしている少女の元に、
この世界では異端である科学を信じていて、呪いや魔法を否定するために魔女を科学しにきた、科学者の女の子とが、
二人でどうすれば幸せになれるかを議論しあい、要するにどういう形であれ我々を否定する人間が居るということが幸せではない、ということに気づき
魔法とはマイノリティの暗喩である見たいな感じには一切ならず、
魔法の力と科学の力の合わせ技で、迷信深い村人たちをギッタンギッタンに成敗していく、痛快ストーリーの場合、
みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!
番 | 馬名 | 脚質 | 短評 |
---|---|---|---|
1 | b:id:Nettouochi | 大逃げ | 最多出走回数 |
2 | b:id:sabacurry | 逃げ先行 | 最近増田ではなくお気に入りから見てる? |
3 | b:id:c_shiika | 先行差し | 料理得意そう |
4 | b:id:taihe | 差し追込 | アイコンかわいい |
5 | b:id:zeromoon0 | 先行 | ブクマ指南役 |
6 | b:id:msdbkm | 逃げ | 言葉遣いがかわいい |
7 | b:id:kash06 | 自在 | 大人1 |
8 | b:id:vlxst1224 | 超追込 | 大人2 |
9 | b:id:Re-KAm | 大逃げ | 無言パスファインダー |
10 | b:id:hungchang | 逃げ先行 | 慣れ合い嫌いそう |
11 | b:id:nezime | 先行 | スターください |
12 | b:id:aukusoe | 逃げ | 明喩 暗喩 隠喩 提喩 換喩 諷喩 引喩 |
13 | b:id:metroq | 逃げ | めぐまれない増田救済家 |
14 | b:id:sny22015 | 逃げ先行 | 大人3 |
16 | b:id:oooooo4150 | 逃げ先行 | 最優秀3歳牡馬候補 |
17 | b:id:whkr | 差し追込 | 他の話題との組み合わせブコメ |
18 | b:id:death6coin | 自在 | 我が道を行く |
19 | b:id:feita | 先行差し | アイコンすごい |
20 | b:id:tamilele | 逃げ先行 | アイコン変わったから分からなかった |
21 | b:id:furutanikaede | 逃げ | 出てきたり出てこなかったり |
22 | b:id:kidspong | 先行差し | まさに関西のお笑い |
23 | b:id:sugimurasaburo | 逃げ先行 | ですます |
24 | b:id:QJV97FCr | 先行差し | 読めない |
25 | b:id:sukekyo | 先行差し | 目がこわい犬 |
26 | b:id:cider_kondo | 自在 | 仕事は電気?アニメ製作? |
27 | b:id:masudamasurao | 逃げ | 最近増田で見ない。さみしい |
28 | b:id:gazi4 | 自在 | 一行紹介大好き http://profile.hatena.ne.jp/gazi4/ |
29 | b:id:kenjiro_n | 先行差し | 高そうな腕時計 |
30 | b:id:mugi-yama | 先行差し | 言葉の用法指導 |
お昼食べに行くからここで終わり
わーい初心者の僕にも表できたよ
追記:
msdbkmさんのご指摘により訂正致します。furutanikaedeさんごめんなさい
増田先輩が使っているのを真似しました。すぐにブクマページに飛べるので便利>sabacurryさん
違います。ブコメの順番を脚質にしただけです。逃げは1番目のブクマ、先行は2~10、差しは10~30、追込は30~くらいです>oooooo4150さん
毎朝、目が覚めたら布団の中でスマホでニュースサイトを開いて、地球近傍小惑星が衝突確実!みたいな記事がないかチェックするのが習慣になっている。
ベン H ウィンタース の「地上最後の刑事」みたいな終末世界にならないかと、常に祈る日々。
赤木智弘の「希望は、戦争。」の記事が出て約10年になるが、まったく状況が変わらないどこらひどくなる日々。
飼ってる犬は15歳になってかなり弱ってきていて、見ているだけで胸が締めつけられるし。
親父は癌で3回めの手術を受けて、このあとどうなるかわからないし。
若いころに自殺未遂4回してて、毎回大恥かいて、もう自殺なんかしたくないし、そもそも死にたくないし。
映画『ズートピア』のニックとジュディのカップリング二次創作が流行する一方で
「恋愛関係にならないからいいのに」「友情だからいいのに」という声も多く聞く。
人種差別を暗喩した作品のキャラクターに対する「この二人は恋愛じゃないからいいのに」の残酷さ。
異性同士の恋愛を「異性愛至上主義」「ヘテロ至上主義」を「押し付けられている」と、そういう方向でしか捉えないフェミニストが昨今増えている。
インドならカースト制、日本ならいわゆる在日や部落差別の問題、障碍者のきょうだい児、
異性同士でも、法的には許されていても、周りの圧力によって結婚が難しい場合はいくらだってあります。
ズートピアが人種や民族、あるいは障害の問題を動物によって描いたのなら、他に配偶者がいる訳でもない成人同士の関係を「絶対に友情だ、恋愛になる事は100%ない」と断じてしまう事はそれはそれで問題ではないか。
現実の、一見自由に見える日本でさえ異性愛だってすべての点において歓迎されている訳ではなく
異性愛を何のわだかまりもなく翳りもない、一方的に押し付けられるだけの嗜好と考えるならばそれは無邪気に過ぎると思います。
だから監督は「未来については分からない」と言ったのだと思いますが。
公式に答えを求めるな、二次創作で楽しめ、と言いますが、そういう土壌を持たない普通のファンならば公式で回答を求めるのは自然な事に思える。ファンには「この二人に恋愛関係になって欲しい」という感想を出す権利はあると思うよ。制作側にはそれに応える義務がないだけで。
試しにジュディを「日本人」、ニックを「在日」で擬人化して考えてみるといい。「この二人でそういうの(恋愛)はありえない」という言葉の、何と残酷なことか。
だから「将来的にどうなるかは分かんないけどね。」というのが模範解答だと思うのです。
信じられないほど幼稚な論理だ
直喩とは喩えだとはっきりの書いていることを言う
暇な大学生が書いたのかな?
もう少し勉強した方がいい
明示とははっきりと書かれてあるということだからサブリミナル効果やその類なんて比喩だとは言えないよ。
言語によらない直喩なんてその表現された内容について「~のようだ」と文字にして言い換えることができる程度の判断でいいんじゃないかな。
反対にいえばメタファーは文字にしたときに「~のようだ」と簡潔に言い表せない対象であるということだ。
たとえばある楽器と男根を執拗に交互に並べた場合には楽器そのものを「男根のようだ」と言い表すことはできないけれど暗喩としては機能する。
そもそもメタファーとは暗喩であるため,創作者が直接的に記述することはない.その結果として,構造的に受け手の問題となる.仮に楽器が男根のメタファーのように感じたとして,それをみんなに伝えたところフルボッコになったのであれば,周囲の受け手はそれを男根のメタファーとして感じなかったということである.暗喩であるがゆえに,正解はどこにも明示されておらず,暗喩は多数決的な構造を有している.ふたりエッチのバナナは男根のメタファーだよね,という話であればほぼ全ての人が頷いてくれただろう.
逆に,創作者が男根のメタファーのつもりで創作していたとしても,それが誰にもそう感じられなかったのであれば,独り相撲であり,それは男根のメタファーではないのである.そもそもメタファーで議論をすること自体,不毛なのだ.
先に男根のメタファーなるものが話題になったが、それでは男根の直喩とはなんだろうか、という疑問が呈された。
考えてみると、画像や映像で「メタファー(隠喩)」という表現は使われるのに直喩はみない。それはどうしてだろうか? また男根の直喩はありうるのか? その場合はどういうものがそれに相当するのか?
比喩とは、異なる2つのものを性質の共通性によって連想(類推)させ、結びつけるものである。
それゆえ比喩は比喩対象(=比喩されるもの。「被比喩物」)、比喩しているもの(比喩対象以外のものであることを要する。「比喩物」)、両者の性質の共通の3点を満たす必要がある(以上を「比喩要件」と呼ぶことにする)。
してみると、隠喩は比喩要件を最小限に満たしたもの、直喩はそれに加えて比喩性を明示したことをいう、と考えられる。
ところで比喩であることを明らかにするには「ようだ」など、比喩性を直接に明示する文言を使うことが一般的である。
辞書の定義には「ようだ」「ごとし」「似たり」などの比喩を表す文言を用いたもの、とまで書くものもある(広辞苑など)。
しかしそれ以外の方法で比喩性を明らかにすることが妨げられないのではないか。比喩であることが明らかなもの、という定義も存在する。大体にして「などの比喩を表す文言」という定義自体、曖昧であり却って議論を混乱させる。本質としては比喩であることが明示されているか否かが重要だろう。
そこで、凡そ一般に比喩性を明らかにすれば、直喩が成立すると考える。
比喩性は比喩要件を満たせば認められるが、同時に我々は比喩要件を満たした表現を見ると、それを比喩であると認識する。
この観点に立つと「ようだ」「ごとし」「似たり」などの文言を使う方法は、比喩要件充足を包括的に示す方法と言える。
それでは「明示」とは何を意味するのか。
これは、受け手に高い蓋然性を以って<上記の比喩性=比喩要件充足を伝えようとしていること>が理解されるものと考える。
まず比喩要件を各個に検討し摘示するような表現が考えられる。比喩要件を各個に検討し摘示する表現はかなり不自然な表現であるから、<上記の比喩性=比喩要件充足を伝えようとしていること>が理解される。すなわち、比喩要件充足が明示された、と言える。拙い例で申し訳ないが「あの子は虎だね。強くて大きくて五月蠅いが、それでいて可愛げがある」などの言い方を例にしたい。最初の文単独で見れば隠喩のように見えるが、しかしこの文章全体からしてこの言い回しは直喩である、ということになる。本来受け手の側で「発見」される(後述)性質の共通性をわざわざ述べる不自然さが比喩性を明示するのである。
しかし方法はそれだけか。私はほかに「比喩するものの存在の明示すること、及び比喩対象(被比喩物)の存在が特定できるほどに明確に共通の性質を示す」という方法でも可能ではないかと考える。何故ならそれにより結局比喩物、被比喩物、共通の性質が明示され、比喩要件充足及び比喩要件充足を示そうとしていることが高度の蓋然性を以って理解される、と思うからである。
(またこのほかに、そもそも被比喩物を模したことが公知の事実となっている比喩物というものもある。男根と張型の関係はこれに当たろう)
さて後者の「その他の方法」をわざわざ提示するにはそれなりの理由がある。これは、言語表現以外で比喩性という一種の関係を伝えることには困難が伴うと考えるからである。
詳述するとこういうことである。画像や映像における「メタファー(隠喩)」は言語表現とは異なる。言語表現においてメタファーは比喩物と被比喩物を示し、共通性は読者が発見するという形を採る。なぜ読者がわざわざ発見するのかと言うと、それは比喩物と被比喩物がズレているのにも拘らず、同一性を示す言い回し(AはBだ、が典型)が使われるからである。
映像では被比喩物が示されず、ただ比喩物のみが存在するという場合がある。その代わり、比喩物と被比喩物の関係は共通性が見出しやすいものとなっている。それは同一性に気付く手がかりがないからそのように設定して用いざるを得ないところもあるが、画像や映像は情報量が多いため、共通の性質を見出すことが容易であることも大きな理由であろう。
こういう性質を持つがゆえに、画像や映像において「~のメタファー」なるものは見いだせるのに、直喩は見いだせないのである。しかし、先に示した直喩の考え方によるならば、画像や映像においても辛うじて直喩は認め得るのではないか。映像や画像であれば、似たものを並べれば、それは比喩物、被比喩物、共通の性質を同時に示したことになり、これは「各個の明示」に近い。
またそうでなくとも「その他の方法」によることも可能である。例えば動作を含めれば、共通の性質がより鮮明に打ち出され、それにより被比喩物が特定されるだろう。画像・映像表現ではこちらが使いやすいのではないかとも思われる。
以上より、画像や映像における直喩は成立しうる。そして如上の直喩概念によるならば、男根の直喩とは、例えば次のようなものが考えられる。
張型(物自体)
むかしむかし、あるところ(関係者の特定を避けるため時代や場所の詳細は伏せさせて頂きます)に、おじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯へゆきました。
ちなみにこの夫婦は男女平等の観点から、日替わり交代で仕事を分担しているそうです。
そこへ、川の上流から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました。
おばあさんは大変驚いて、その大きな桃を家に持って帰りました。
※おばあさんは一般的に年をとった女性という意味の単語ですが、あくまでこれは架空の物語なので老婆ひとりでも重量のある果物を家まで運ぶことは可能ということで先のストーリーを進めさせて頂きます。
持って帰った桃をおじいさんと一緒に割ってみると、なんと桃から可愛らしい赤ん坊が出てきたではありませんか!
※フィクションです
ふたりは「桃 名付け」と検索したところ、yahoo知恵袋でこのようなベストアンサーを見つけましたので一部抜粋/編集して引用させて頂きます。
ただ実をつけるだけでなく人を悦ばせるという意味も
人生を通して、葉が出て、花が咲き、実がなり
DQNネームにはならないかをしばらく思案した後、ふたりは赤ん坊に「桃太郎」という名前をつけました。
ちなみに太郎は当時、男児につけるのには一般的な名前だったようです。
そして桃太郎は、おじいさんとおばあさんの願いどおり、すくすくと立派に育ちました。
そんなある日、桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言い始めました。
おばあさんは彼の若気の至りを応援すべく手作りで無添加のきびだんごを持たせてやりました。
(手作りでなくても鬼退治へ持参することは可能ですので、お忙しい方は市販品で問題ありません)
おじいさんは「何があっても自己責任」という言葉をぐっと飲み込みました。
さて、危険な旅にいたいけな動物を巻き込むことは大変憚られますが、桃太郎は猿と雉と犬を仲間にしました。
また、餌を褒美にして動物に攻撃性を持たせることは動物愛護の観点から筆者自身、あまり賛成できませんが、あくまでこれはフィクションです。
そんなわけで、桃太郎は鬼ヶ島にやってきました。そこには鬼がいました。
(ちなみに、鬼は特定の団体や個人を示す暗喩ではなく、空想上のモンスターであることをご了承ください)
※童話・伝説・民間の伝承などは「著作者の死亡から著作権の消滅までの期間を50年としなければならない」という著作権の規定の範囲外のため、今回このように個人の趣味の範囲で二次創作し増田に投稿致しました。