はてなキーワード: 収束とは
収束傾向に転じた というのが 正しい だれかが 何かをやって 再増加させただけ
普通こんなもん 再増加 なんてしないだろうから だれかが 何かをやらかした まちがった指導 わからないけど自粛してくれとかを だしたから 再度ひろまった
第2波をみるに 自粛解除後にも 収束と 再増加を繰り返しているから
自粛解除はあまり主原因とはいえないだろう となると まぁ 自粛も 主原因とは言えない
そうすると むしろ 1年間も長引かせたのは 自粛していないアメリカが収束傾向なのをうけると 自粛が原因で 長引いたという学説だって 現れるだろう
だから第1波で収束しておわるはずのものを第3波まで拡大させて 1年間も 騒ぎ続けている 人の言うことを聞かなきゃいいと思うんだが
緊張感なんて 疾病が 重症化する わかりやすい原因で 医者の指示があるとき以外は なるべくリラックスしてこころを楽しく 笑顔で たくさん お話をして 活力を得ましょうという
現状、自分は何をすればいいのか。
未来はどうなっているのか。
インスピレーションを得る。
昔の自分はいい子ちゃんだった。親に褒めれるような成績を取った。ただそこで燃え尽きて終わってしまった。
今は伴侶を得て今までにないぐらい心穏やかで平和に暮らしている。伴侶が慈愛の深い人で愛情も存分に与えられている。
だがそれで良いらしい。うーむ。
未来が現状のようだ。いまは平和を満喫して良いということらしい。何がしたいのか定まり次第そちらに行けばいいということと解釈した。
(解説より)
足がむずむずして
まるで
どこへ行けばいいのか
誰も教えてくれません
ただ「早く行け」とせかされるばかり
あなたはまだ
どこへ行けば良いのか知らないのでは?
「どこへ行くべき」ではなく
「どこへ行きたい」のか?
「何をすべき」ではなく
「何をしたい」のか?
求められれば与えられる
このようにコロナ問題を考える大事なパーツは、国民一般の行動をどうするか、どのくらい制限するかということと、医療現場の崩壊をどうして防ぐかということに加えて、コロナ患者が発見された時、この人をいかに上手く隔離し、入院等アレンジをし、この人の行動履歴から感染している可能性のある人をあぶり出して検査をし、陽性者はまた入院のアレンジなどをするということであります。
このような保健医療行政の機能強化こそ、この危機に際して最も問われるべき事だと、現場の苦労を見て、心を痛めている私は思います。
知事の話は要するにクラスター対策の効率を最大限に高めるというものなんだけど、クラスター追跡能力は保健所のリソースという上限がある。保健医療行政の効率を最大限に高めたとしても、その能力には限界がある。
たとえば30人の陽性確認者から45人に感染するのを、他の地域の保健所は二次感染者33人に止めるところ、最大限効率化すれば二次感染者27人まで減らせるかもしれない。
この場合、R0=1.5の下で、他地域がRt=1.1にできるにとどまるのに対し、最大効率の地域ではRt=0.9を達成できたことになる。Rt>1なら感染拡大、Rt<1なら収束し最後は0になるので、最大効率地域は他の地域と違って収束させることができた、と言えるだろう。
だから、保健所能力の最大化という作戦は正しい。上記の例で言えば、二次感染者を12人減らす程度の地域では陽性者24名までしか対処できないが、18人減らすことができる地域なら陽性者36名まで対処できる。(たとえば東京はどうやら200名くらいまでならRt=1前後にする能力があったようだ。)
しかし、この保健所の能力は、「Rtを0.6下げる能力」ではなく「二次感染者を18人減らす能力」に過ぎない。陽性確認者が300人になった場合に二次感染者を270人にすることはできず、450-18=432人の二次感染者が発生し、Rt=1.44となるから、感染拡大は止まらない。
閉じた系であればRt<1であればRtは減少の一途を辿るのだけども、他県から感染者が流入する開いた系の場合はそう上手くいかない。県内の陽性確認者が30人だったとしても、県外から270人の感染者が流入すれば、Rt>1となってしまい、一度Rt>1となったら、もはや系を閉じてもRtはR0への漸近線を描き続ける。
このように保健所が減らすことのできる二次感染者のキャパシティを超えたときは、そもそもの再生産数を下げなければならない。それには、人々の行動変容しかない。
保健行政の効率化で対処できる範囲は、保健所の規模による限界がある。各自治体がこれまでそのような最大限の努力を尽くしたか否かはさておき、既に限界を超えた自治体については、人々の行動変容に依らざるを得ない。
まさに 乾布摩擦
家の中で引きこもったやつが 風邪を引くだけ
ちゃんと医学的に検証したのか? それとも 医者でもない自分が 裸だと風邪を引くに決まってるとおもったから それが常識で正義である
本気でわかんないんだけどなんでGoToやめろって言ってるの?
GoToキャンペーン止めて収束するならロックダウンしているヨーロッパ諸国なんてとっくに収束しているはずなのに。
GoToキャンペーン止めたところで大した効果でないことなんてみんな分かってるんでしょ???
ぶっちゃけ今さら間に合わないんだよ。それなのにわざわざ観光業飲食業をさらに追い込むメリットが全く分からない。
GoToキャンペーン止めるのとロックダウンがセットだっていうならまだ分かるよ?まぁ強制ロックダウンする法がないんだけども。
万が一コロナにかかっても、病院に行くという頭もないし、失うものは何もないのであちこちで撒き散らす。
こいつらをなんとかしないといつまでたっても収束しないよ。
「これ?」 関係ない会社のURL投稿で罰金30万円 東名あおり運転デマ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20201210/k00/00m/040/309000c
返信先の元情報書いた人が罰金30万グループの中に入ってるかどうかはわからんのだが、
少なくとも「情報からネットを掘ってそれらしきものを探し"回答"する」という行為をした人が罰金刑30万円になったことは間違いないようだ(なお控訴検討中)
で、これ、困ったことに、ネットの掲示板のレスとしてはよくあるやつで、「それってことはこのへんっすかね」と勝手に呼応して適当に回答しただけである
これが自演回答なら罪でいいし、貶めようと用意したシナリオなんだったら裁かれるべきだが、どう見ても普通によくあるあのへんのアレである
すべてが収束した後に客観的に見れば、無関係のURLをなんにも考えず書き込んでいるということにはなるので、
迷惑投稿としてカウントされるというのはとてもよくわかるのだが、でもこれネットでは昔からよくあるアレである
検索クイズごっこをやるような、早解き探偵グランプリをやるような、嘘投稿暴きゲームをやるような、ネット前のめりの諸君はこれを機に足を洗っていただくのが安全であろう
これも元凶を突き詰めると身内ツイッターと一緒で、自分の書き込みがインターネットに公開されてるって感覚が希薄に過ぎたってことだよね
管理栄養士養成課程の学科なので保健所と病院での実習がカリキュラムに必修として組み込まれている
けど実際は全然行けてないです。
予定では今は絶賛保健所臨地実習で保健センターで色々見聞きする1週間でしたが、この状態で受け入れてもらえるわけもなく、学校にすら足を踏み入れずオンラインでの代替授業です。
私はどちらかというと病院への就職志望(保健所の管理栄養士採用数は限られている)なのでさもありなんと思うだけですが、本当に保健所に就職したい人はやるせないだろうなと思います。
管理栄養士養成課程で必修となっている様々な実習の中で、大掛かりなものは主に3つ
病院実習は年明けから3月までに行きますが、おそらく難しいでしょう(今のところ学生全員分受け入れ先を確保できていますが、これから冬になるとさらに状況は悪化するでしょう)
この給食経営管理実習は学校によって難易度は様々ですが、自分のところは結構大掛かりで、約5か月かけて準備します。
2020年4月に本番予定でしたが、この時期に給食なんて小学校でもできてませんので、大学生の授業ごときで給食なんてできませんでした。
2月ごろから雲行きが怪しくなり、2月末には換気といって寒い中窓全開で室内でコートにマフラーを巻いて準備をしていたのがもう遠い昔のことのようです。
今思えば、どうせ中止となることが決まっているとみんな心の中ではわかっているのだから、むやみに集まって感染リスクを高めるのはやめなさいと思います。
でもあの時は、4月になれば暖かくなってこの流行も収まるかもいう希望が捨てきれてなかったように記憶しています。
理想では家でもくもくと国家試験の勉強などに加えて、病院実習に向けて様々な勉強をするべきであるとわかっていますが、なかなか姿勢が保ちません。
意欲を見せればできないことが多すぎることがわかってしまうので、あえて無気力にセーブしているような気がします。
他学科の人たちがインターンシップや就活相談などに行っているのを見ると焦ります。
秋ごろはオンラインでの説明会を視聴していましたが、同じような内容が続きマンネリ感があり最近は手付かずです。
病院志望なのでインターンシップといえば病院実習がそうですが、もう行けないものと考えていた方が自分のためでしょう
茶道部はまだ引退していませんが、感染症予防の点で懸念があり参加できていません。
もう病院実習がいけないならば、他学科の学生のように、ほどほどに感染症予防に気を付けつつ部活動もしていいのではと思わなくもないですが、一縷の望みを捨てきれない自分が邪魔をします。
結果別に実習に精を出すわけでもなく、就活準備をしているわけでもなく、部活動に精を出してるわけでもない無気力大学生の完成です。
卒業後無事病院などで管理栄養士として就職できたとしても、何も知らない現場がわからない国家試験のお勉強だけできるゆとり世代として扱われることが恐ろしいです。
外出時出開始当初は、凝った料理などを練習し、料理の腕を上げようなどと考えていましたが、だれに見せるでもなく継続することは私には難しかったようです。
0904 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/11/29 19:27:21
ことの発端は、彼が2019年8月22日に投稿したYouTubeからでしたが、
これをアメリカのオンライン紙「International Business Times(4月4日付)」
彼は『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画の中で、
● 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
● 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
● これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない
を見事に言い当てていました。それだけでなく、それ以降の予言もしているのが問題で。。
● 2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
その恐ろしさとは
・1~2日、または数時間以内に死亡
アナンド・アビギャ君が去年8月に預言していた動画:https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be+ID%3ARDGsYbZV%2F2%29&v=nZyNhpqMIHY
はっきり言って外出自粛要請を出せばなんとかなると思ってる人々は、本当に馬鹿なんだろう。
とはいえ何もしないよりかは要請を出した方がまだ『マシ』だとは思うけれど、結局『マシ』レベルなのであって、本当に、国が、国民が、コロナ収束を本気で望むのであるならば、正直に言って選択肢としてはロックダウンしか無いだろう。
しかし、強制力を有する都市封鎖を行うとなると、おそらくゆるふわサヨクの人々が、補償だの人権だの色々と現実について何も考えずに、ただ批判のためだけにいちゃもんをつけてくるだろうから、もう正直どうにもできないだろう。
この国の国民は馬鹿が大多数なんだから、本当に日本を良くしたいと思っている人々は、こんな強制力もない要請なんて誰も従わないという現実にちゃんと向き合った方がいい。
僕は基本的には安倍政権に関してはあまり支持しない考えではあるが、ここ1ヶ月の人々の動きやグズグズした状況を見ていて、当時、アベノマスクやコロナ対応の後手後手感、コロナ対策における議論不足感は否めないが、コロナを有事だと結果的に判断し、国難として先陣を切って国が責任を持って緊急事態宣言を出したことに関しては、きちんと評価されるべきだと思っている。
ではGoToはどう思ってるんだと言われるかもしれないが、個人的に経済立て直しは必須であるから基本的には賛成派ではあるが、ちゃんと状況を判断しながら、止めるときは止めるという運用しないと駄目だと思うし、トラベルやイートだけではなく、もっと身近な普段の買い物にも適用できるような制度もあったほうが良かったのでは?と思っている。
ただ、もうこの国や国民はどうしようもないんだから、マスク着用はエチケットとして必須だけれど、外出自粛要請なんて無視して、みんなコロナ前のように、今まで通り生活したほうが、気持ち的には楽になるよ。
はい。
目指すのは「集団免疫の獲得」ではない スウェーデンの新型コロナ対策とは【世界から】 | 47NEWS
スウェーデンでは、新型コロナウイルスの感染は短期的には収束せず、長期間に及ぶと考えられている。そのため、国民や社会が耐えられるような対策をとっている。ロックダウンを実施しなかったのも、経済面や国民の精神衛生面の観点から難しいと判断されたからだ。実際にはこれまで紹介してきたようにさまざまな規制を導入しており、他のヨーロッパ諸国と比べて厳しいものも少なくない。いわば「部分的なロックダウン」といえる対策を継続しているとも言える。
(コロナ特集)スウェーデンはどうCOVID−19と向き合っているか – 一般社団法人 霞関会
新型コロナウィルスの世界的蔓延の中でロックダウンをしない国として報道されたスウェーデンであるが、決して巷間言われているように集団免疫を目指しているのではないことはスウェーデンのリンデ外務大臣も度々言及している(例えば4月17日の外国メディア向け記者会見)。
個人的には9話は非常に良かった。
アニメの場合、麻枝作品の特徴は前半で遊び過ぎて後半で尺が足りなくなるところにあると思うが、今作品ではまさかそれが良い方向に働くとは思わなかった。
9話はまさに、その尺合わせで急激に話が収束する回だったわけだが、その超展開に置いてきぼりになる視聴者の心理を、急な別れに途方に暮れる陽太の心理に合わせてきたのが非常に素晴らしかった。
つまり、視聴者が感じる超展開への驚きを、陽太が感じた超展開への驚きとリンクさせて、陽太の喪失感に視聴者が共感しやすい構造になっていたのだ。
これは、あの喪失感たっぷりの黒背景のエンドロールを見てわかる通り、偶然ではないのだろう。
だから、今作品は意図的に、視聴者が超展開にポカーンとなるように作ってきたんだと思う。この強い喪失感を共感させるために。
超展開を逆手に取ったシナリオ構造とでも言うのだろうか。それに結局、仮想世界だとかのギミックが思ったより弱く、シナリオをメイン二人の関係性に振ってくるのであれば、
愛を育む意味で、超展開の原因である前半のバタバタでは必須だったわけだし。その点では、しっかり作り込まれた超展開なのだと感じた。
これは前の2作とは大きく異なる長所だと思う。今作は、配信か何かで追い直して最後まで見る価値があると思える大事な回だった。
あと、最初はメイン二人の恋愛関係に話を持ってくるのであれば、ひなのキャラデザインはもっと大人びたものにすべきだったと思ってた。
京アニ板kanonのように、二人の関係性は兄妹にしか見えてなかったので、恋愛関係にあると言われても違和感を感じてしまうから。
しかし、それも超展開を感じさせる仕掛けの一部だったんだと思う。つまり、先の喪失感を高める効果だったんだと思う。よくできてる。
医療関係者やコロナ絡みで尽力してる人々がいるのはわかってる。
でも、ずっと日本がコロナでめちゃくちゃになってほしいと思ってる。破滅願望の一種なのかもしれないけど。
毎日ニュースを見てると、他国と比べると思い切ったこともせずに済んでダラダラと感染者出し続けている日本にすごくイライラしてるし。
いっぺん1日1万人くらいの感染者たたき出して政府国民ともにしっかり危機感をもって一気に収束を目指すほうが結果楽なんじゃないかとも思える。
現実ではそんなことなくてじりじりと真綿で首を絞めるように、または茹でられていることに気づかないカエルのようになっていくんだろうな。
食い止めるために頑張ってるからこそ
突然ですが皆様、昨年末から続くコロナ禍の中、マスクはしていますか?
昨今のコロナ禍での世界の感染者数は6295万人、死者146万人という生きているうちに一度お目にかかれるか否かのパンデミックですね。
おそらくこのコロナウィルスは一生消滅することはなく、流行と収束を繰り返しながら人類の体の中で徐々に抗体が出来上がりいつしか死ぬほどの病気ではなくなるのではないでしょう。例えば現在のインフルエンザのように100年後は流行期に予防接種をする程度で死のリスクを避けられる病になるのだと思います。
まぁ、私は医学者でもなければ研究者でもないただの一般人なので、有識者は「違う!」とおっしゃるかも知れませんが、今回のエントリでそこは重要ではありません。
皆様マスクはしていますか?街を歩いて交通機関を利用すれば、皆一様にマスクをしております。
マスクをせず外に出歩いたせいでトラブルになった事例もよく聞きます。
ですが、この記事の筆者はコロナが流行してから今の今まで一度もマスクをしたことがありません。
いや、一度もは大袈裟ですね。ポージングとしてコロナの予防をしている体が必要な場面、例えば仕事で会社に出社する時は上司などへの体面を保つため会社に入る直前だけマスクをします。それ以外の地下鉄などの公共交通機関を利用する時などは一切マスクをつけておりません。そのせいで周囲の人から避けられたり、通りすがりに「マスクしろよ」と吐き捨てられたこともあります。しかし私は極力マスクを“しない”様に心がけています。それはなぜか。
よくある理由としては、煩わしいからとかマスクに予防の効果がないとか。
正当な理由では健康上の理由で物理的にマスクができない人などもいる様です。
変わったところでは宗教上?信じている人が「コロナはただの風邪」と言ったからとかでしょうか。
思い返せばここ10年ほど、ずっと病気や不慮の事故による「死」を毎日祈りながら生きてきました。
にもかかわらず健康に生きたらまだ50年以上人生が残っているのです。
これはなかなか辛い道のりです。この人生の苦行を後50年続けなければいけないのです。
しかしながら私の中で自殺という手法は最後の手段です。その手段もないわけではありませんが、私の最も理想の死に方は30代のうちに病死か不慮の事故により死亡することです。
なぜなら、病死や事故死といった死に方なら身内や周囲の人間も「避けられない運命だった」と諦念を持ってくれますが、自殺となると少し具合が違うからです。だって自殺者の周囲の人たちは当事者の死後、「なぜ死を選んだのか?」「死ぬ前に誰かに相談できなかったのか?」その様な考えから私の自殺理由を“墓あばき”よろしく、詳にして開陳しようとするでしょう。死ぬまで抱えてきた思いを、死んだ後に晒されて慰めの道具にされるなんてたまったものではありません。
その様な理由から、死ぬなら病死か事故死がベストだと考えています。
だから、私はこのコロナ禍というパンデミックを病気で死ぬための絶好の機会だと捉え、大気中のコロナウィルスを肺に取り込むことを目的にマスクをせずに今日も街を出歩くのです。
コロナ禍でマスクをしないことに憤慨する皆様。どうぞ石を投げてください。たとえ見ず知らずのあなた方に石を投げられても私は明日も明後日もその先もマスクを“しない”ことをやめません。だってマスクをしてない私を救ってくれるのはそれに憤慨するあなた方ではなく、今まさに蔓延っているコロナウィルスなのですから。
昨日仕事を終えて帰宅 いつものように妻が先に風呂にはいり、その後で自分が入浴した
風呂から上がり体を拭いていると脱衣かごの中に妻の下着が脱ぎ捨ててあった
性的な興奮を求めてとかではなく、単に興味本位というか知的探求心から妻のパンティーを手にとり、匂いを嗅ぎ、
汚れはないかなとパンティーを掲げて照明で透かして見ていたところで突如脱衣所のドアが開き妻が入ってきた
「…何してるの?」
「…ごめん」
「ごめんじゃなくて何してるの!(怒)」
「妻ちゃんの下着はどんな匂いがするのか気になって…別に性的興奮を求めてとかそういう変態的なことではなくて単に知りたいだけだったんだ ごめんね」
「…」
「ごめんなさい」
「私の下着にこういうことしたのって今回が初めて?」
「前カノってAちゃんだよね」(自分と妻とAちゃんは大学の同級生 妻と付き合う前にAちゃんと付き合ってたことを妻も知っている)
「そうだよ」
「見つかって“増田くんは変態さんだね”って笑いながら注意されたよ」
「…」
「本当にごめんなさい」
そう吐き捨てるように言うと妻は脱衣所を出て行った
その後は夕食時も無言 寝るまでずっと会話無し
今回の件は下手すると今日帰宅したら「しばらく出ていきます」という置き手紙があるくらいのところまで発展しかねない
あとでメールしてもう一度謝ろうと思っているんだけど、ただ少しだけ納得がいかない点もある
妻の下着を見たり嗅いだりするくらいでここまで怒られるものなの?
【追記】
元カノの話を出したのが地雷だろうという指摘、確かにその可能性もあるかもしれません
自分は全くそこには考えが及んでおらず、妻の激怒ポイントは「臭い(かもしれない)下着を嗅がれたこと」の1点に尽きるのだと想像していました
なので「嗅いだけど下着は臭くなかったよ」ということを伝えれば妻の怒りは収束するのではないかと考え
「妻ちゃんの下着は全然臭くなかったよ ほぼ無臭だった Aちゃんのは汗とおしっこが混ざったような臭いがしたけど」と謝って機嫌を治してもらう予定でした
ブコメでの指摘を受け「この謝罪では更に炎上するかもしれない」と思い、方針を変更してただただ只管謝ることとしました
「下着を嗅いだくらいでそこまで怒る必要ある?」という私個人の考えは一旦駅前の銀行の貸金庫に保管し、「自分がしたことは許されないことだ 二度としないので許して欲しい」と妻に謝罪