はてなキーワード: 収束とは
あと、仮に医療従事者の給与を上げても、どうせコロナが沈静化したら給与は元に戻るわけで、
そう考えると准看護師なんて目指すぐらいなら看護師になった方がいいのですけどね
社労士や行政書士なんかになるより、弁護士になった方がいいのと同じです
たった数年のコロナのために無駄な資格を取るのはバカバカしいと思います
これまでの歴史と同じであれば、コロナが収束した後は急激に反対の時代が来ると思われます
つまり、コロナ禍では密を回避していたのが、超過密が好まれるようになるとかそういうことです
飲み会文化、飲みニケーションみたいなのも復活します、というか好まれる風潮になるでしょう
いずれにせよ、コロナ後の経済は躁鬱の躁状態のように急上昇するはずです
個人的にはみんな騒ぎ過ぎなようにも思うのですけどね
どんなにギャーギャー騒いでも、大量に死んでも死ななくても、
これまでの疫病の歴史から考えれば、この状況がそんなに長く続くことはほぼ有り得ないわけで、
保育士と同じように看護師の資格はあるけど給与が安いからやらないという人はそうかもしれない
看護師の資格をゼロから取得するのは3、4年かかるのではなかったか
これまでのペストやスペイン風邪から考えても、疫病は放っておいても数年で沈静化する確率が高い
もちろん、放っておけば大量の死者が出るかもしれないが、今回も人類が滅亡するような致命打にはなり得ない可能性が極めて高い
看護師をゼロから育成した場合、国家試験に合格して資格に受かるときにはコロナは沈静化していると思われる
准看護師でも2年〜3、4年はかかったと思う
個人的には意外と日本の政府は当たりを引く可能性もあると思っている
俺たちはドッペルを追いかけた。
だけどスタートダッシュで引き離されているのもあって、差を縮めるのは困難を極めた。
さらにドッペルは右に曲がったり左に曲がったり、フェイントを入れて直進したりしてくる。
俺たちはそれに後手で反応しなくてはいけないので、どんどん心身が削られていく。
特に痛かったのは、最も体力のあるシロクロが早々にリタイアしたことだ。
「回り込んでやるぜ」と別ルートを走っていって、それっきり。
あいつのことだから、たぶんドッペルの逃げる方向と逆に行ってしまったんだろう。
「シロクロは当てにできなさそうだけど、私たちも回り込むべきかしら?」
「だめだ、その隙にドッペルに変装されたら見失ってしまう。このまま視界に入れ続けて追いかけるべきだ」
この時、参謀役のミミセンは既に体力の限界がきており、脳に酸素が行き渡っていなかった。
そのせいで「三手に分かれるなりすればいい」という発想が出てこなかったんだ。
ブレインであるミミセンがその調子なのだから、俺とタオナケはひたすら走り続けるしかない。
アドレナリンっていうんだっけ。
そういうホルモン的なものが分泌されまくって止まらないんだよ。
「待ってくれ……」
「話を、話をしましょう……」
「もう話すことなんてないよ!」
「いや、ある、あるはずなんだ!」
ここで見失えば、ドッペルは二度と俺たちの前に姿を現してくれない。
そんな漠然とした不安だけが、今の俺たちを突き動かしていたんだ。
実際のところ、クラスメートだから明日には学校で会えるんだけど、そこまで考えを巡らせる余裕はなかった。
大した理由なんてないけれど、この時の俺たちにはそれで十分だったんだ。
どれくらい経っただろうか。
ドッペルは走り疲れて、その場にへたり込んだ。
それを確認したと同時に、俺も近くで崩れ落ちる。
こっちも本当にギリギリだったので助かった。
「はあ……こんなに走ったの久しぶりなんだけど、前は何の時だったっけ」
「ああ、それよ、それ。あの時はドッペルがいたから、もう少し楽できてたけど」
息を切らしながら、ドッペルとタオナケは何気ない言葉を交わした。
「あ、そうだったかしら」
結局、ドッペルの言っていた“自分”とは何なのか、その答え合わせはしなかった。
でも、そんなこと関係ない。
本音で包み隠さず、何でも話すことだけが仲間の条件じゃあないからだ。
「見つけたぞ! ここまでだドッペル!」
「遅いよ、シロクロ」
「お前……マジで何してたんだよ」
そう言って袋からペットボトルを取り出すと、それぞれ俺たちの方へ放り投げてきた。
気を利かせたつもりなんだろうけど、そもそもシロクロがヘマしなければ、こんなに汗をかかなくて済んだんだ。
言い知れぬ不満を抱えながら、俺たちはペットボトルの詮を開けた。
プシュッと大きな音をたて、飲み口からどんどん液体が溢れてくる。
「シロクロ、これ強炭酸……」
まあ、お汁粉とかコーンポタージュじゃないだけマシってことにしよう。
ただ、今しんどいんですーって言われても、しんどくて嫌になって看護師を辞めた人は復帰しないよ。
どうしてほしいの?入院しなきゃそれでいいの?
訴えるのはいいと思うよ。言わないよりマシ。
でも、その結果、友人がGo to トラベルを満喫したことを恨んだり、「今年赤ちゃんが産まれたってことは、コロナ禍中の濃厚接触ベイビーかよ死ね」とか言ったり、世界が自分の思うようにいかないことで不機嫌にならないで。
ただ、ただ、困る。
こっちだって、「コロナで入院する人を、一人残らず○したら、医療従事者の負担増えないんじゃない?」って想像したり、可能な限り慮ってるつもりだよ。
2020年3月〜4月にピークに達し世界は非常に困難な時期を迎える
2020年5月29日以降徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない
夫が何でも啜って食べるようになった。
気付いたのは6月頃だったと思う。
自宅のホットプレートでしゃぶしゃぶをしたとき、夫はしゃぶしゃぶのお肉を蕎麦のようにすすって食べていた。
そんな食べ方する人じゃなかったから体調でも悪いのかなと思い、「食べ方が変な気がするけど、どうかした?」と聞いたのですが「食べ方が変」という言い方が悪かったのか「どうもしない、いつも通りだ。変ないちゃもんを付けるな」と怒ってしまい、なぜお肉をすすって食べるようになったのかは解らなかった。
私も夫もコロナで在宅勤務が続き、家族以外の人と食事をすることもなくなっていた。
しゃぶしゃぶの肉をすすることが普通なのかどうか、私も確信は持てなかった。
水炊きの白菜とか大き目に切ってある野菜が橋で掴みにくかったりして思わず啜る形になることはままあるけれど、あのとき夫はすべての肉を啜って食べていた。
どうにも気になり食事の度に観察するようになった。
麺類・スープなど前から啜って食べていたものの他に、味噌汁の長ネギ・エノキなど、柔らかくて大き目で汁に漬かっているものは啜って食べていることが解った。
例えば、ミートソースのスパゲッティを食べたとき、ミートソースが掬いやすいようにスプーンとフォークを出したのだが、夫はずずずっと啜って食べて、ミートソースがかなり飛び散った。その飛び散り具合を見て、昔は絶対にこんなではなかったと思った。
家族だけでの食事が続き人目を気にしなくなっただけかもしれないが、自立神経の失調などで箸を上手く使えなくなっている心配があったので「以前と比べて啜り食べが多くなっている気がする」と言うと(そのときは味噌汁を出していた)「味噌汁を啜るのは普通だろう。気分の悪いことを言うな」と怒った。
味噌汁を啜るのは普通とはいえ、実際に啜るのは汁が熱いうちだけだと思う。飲める温度になっても啜っているし具まで啜るのは変じゃないか、という思いは消えない。
夫はマナーを指摘されていると思っているが、私は病気が心配なのだ。
そう言っても、夫はまだ「体を心配しているように装ってマナー違反でもないことをマナー違反だといちゃもんを付けてくる」と思っている。
事実、私は啜り音を不快に感じている。啜ったせいで汁が飛んでくるのも嫌だ。
気にするから余計にそう感じるのかもしれない。もう長らく夫以外の人と食事をしていない。客観的には見れない。
最初に気が付いてから1か月ほど経ったころから、私は対応を変えた。
夫に食べ方について言ったのは上記の2回だけだったが啜り食べについて夫は何も変える気はない、自分の体調に注意をはらう必要性も感じていない。
いつからか私の言うことはまず否定から入るようになってしまったが、夫は自分で問題だと思うことは自分で解決できる人だ。
コロナが収束してまた外食できるようになれば、客観的に判断できるのかもしれない。
それならば、わざわざ指摘して食事のときのムードが悪くなるのも馬鹿らしい。
しかし食事中にやたらと啜り音を聞くのも顔に汁が飛んでくるのも嬉しくはないので、なるべく啜らないようにメニューを変えたり、食材を小さく切るようにした。
鍋や味噌汁の具にエノキや長ネギは入れない。具は大根とか固めの野菜を多くした。
「すき焼きが食べたい」と言われたこともあったが、啜り食べで卵液が飛ぶことが予想されたので、材料が揃わなかったことにして肉豆腐(牛肉・玉ねぎ・焼き豆腐のみ)で誤魔化した。
うどん、蕎麦など啜っても気にならないものはそのまま。むしろ楽なので、食べる機会が増えたくらいだ。
病気が原因なのでは?という心配は何も解決していないけれど、お互いストレスを減らしたほうが体にいいだろうと自分を納得させた。
そんななるべく啜らせないご飯づくりが長らく続いていたのだが、昨日驚くことがあった。
お昼はチャーハンを作って一緒に食べた。
食べていると、夫のほうからスーーーっと息を吸う音が聞こえた。何度も。
チャーハンを啜るわけがないと油断していて、夫がチャーハンを食べる様子をしっかり見たのは残り三口くらいになったときだった。
スプーンを口に持って行き、口にスプーンが付くか付かないかくらいの位置でスーーーっと息を吸い込んでいる。
当然そのくらいではチャーハンを吸い込める訳もなく、最後は普通に口に入れるのだか、スプーンを口に運ぶ度に吸っている。
それほど熱くもなかったし、夫は熱々で食べるのが大好きで冷ますということをあまりしない。
「なんでも啜る人」から「なんでも吸う人に」変化した!という驚き。
こんなの防ぎようがないという諦め。
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、大阪府の外出自粛要請について、
と言い切り、自身が考案した「目玉焼きモデル」を用いて説明する。これは感染状況を五つの同心円で説明するもので、真ん中がゾーン1とされ、外側に向かってゾーン2、3、4、5と広がる。ゾーン1はどんちゃん騒ぎをする飲み屋などを、続くゾーン2は家庭内感染など、3は一般人エリア、4はかなり防衛している人、5は引きこもりを示している。
「第一に、外出自粛や時短営業を行ったところで、ゾーン3~4の人を5に追いやるだけだからです。都会ではゾーン1はすでに燃え尽き、次のゾーンに入っています。ウイルスが好む冬になったことで、ゾーン3のなかでゾーン2に近い部分も、すでに燃えてしまっていて、いずれ鎮火します。要は、どんちゃん騒ぎさえしなければ、食事やコンサート、映画に行っても問題なく、外出自粛や時短営業をしても、収束スピードは変化しません」
次に第二の理由だが、
「いまの感染の波は、すでにピークアウトしています。大阪は推定感染日、東京は発症日で見て、ともにピークは11月12日。以降は下降フェーズに入っています。テレビなどでは医療の逼迫が騒がれていますが、それは新規重症者のピークが発症日のピークに、10日ほど遅れるからです。東京はすでに重症者数が減り始めていますし、大阪の重症者も1~2週間で減少傾向に入っていくと思われます」
コロナ禍で忘年会も新年会もなくなり、今後もこうした会合が消滅するのは確実だ。もうずっと業務時間外の集まりはない。
世間一般、特にWeb上では忘年会等の会社関連での集まりがevilとされて久しいけど、自分の勤務先では特に強制される事もなく、参加すれば確実に楽しい時間が過ごせる。
私は1人暮らしで周囲に知人など皆無なので、業務に関係のない他愛もない話をしたいのだ。
そんなことは自身のコミュニティでやれと言われるだろうし、それを求めていろいろ参加したこともあったけど、結局属性が似ていて話が合うのは社内の人たちだった。
個人的に電話で話すようなことでもなく、ただなんとなく、ワイワイ場を共有するのが好きで。
新年度だから、プロジェクトが終わったから、何はないけどたまにみんなで行こうか、でなんとなく集まっていたのが一切なくなると、こんなにも雑談的会話をする機会がなくなるのだな、と衝撃を受けている。
旨い食事と酒を味わいながら、敬愛する上司やメンバーとじっくり話をしたい。
今後劇的に事態が収束することもなさそうだし、もう叶わなくなってしまった。
寂しいな。
どこのメディアもつーか国からも同じようにbotなの?ってレベルで勝負の3週間勝負の3週間
うぜえええええええええ!!
にも関わらずこれが終わればコロナがまるで無くなりますかのようになんの意味もない勝負の3週間という言葉
キャッチーな言葉使って人集めたいのは分かるよでも今そんな場合じゃないよね
もうずぅぅぅぅぅっと勝負なんだわ
それこそコロナがこの国に入ってきたときから今までそんでこれからも
お前らがまたそんなあやふやな言葉作ったらあ、この3週間終わったら出かけてもいいんだ
ってなってまた感染者増えるぞ
コロナの新しい感染者が完全にいなくなって数週間様子見ましょうねってときに勝負の○週間なら分かるんだわ
もう国の舵取りが全て最悪の方向に進んでるの笑うしかないわ