はてなキーワード: 初恋とは
中学生くらいによく聞いてた歌手で、女性なのに風をまとった少年みたいな歌を歌うんだ。
なんだか初恋の酸っぱさみたいのがすごく詰まってて、5月のアンバランスな自律神経にビシッと来たので近況を調べてみたら最近になってリミックスベストを出したらしい!
喜び勇んで買いに行って今聞いてるんだが、当時のミニマルでアンビエントな曲調が妙にゴージャスになっててまさに初恋の相手に久々にあった時のこれじゃない感。
聞いてるうちにそっちのほうが好きになるかもしれないけど、むしろ病状が悪化したので今週末は昔のCDだけ聞いて家に引きこもります。
山行きバスでも迎えにきてくれないかな。
私の婚約している彼は、お家がでお金持ち。彼自身も高給取りで顔もとっても良い。
でも彼には尋常ならざる欠点が有る、そのせいで今まで身近な人間にモテた事が一回も無い。
それは凄まじいストーカー体質。
・
出会った時は小学生で付き合い始めたのは中3、私達は初恋人同士。
薄々彼はもしかしてアスペルガー症候群なのでは?と思っていたけど付き合い始めて確信した。
私たちの小さい時は今みたいにネットがそんなに普及して居なかったからブログ、SNSを監視なんて事は時代的に無かったけど一体どんな人脈を尽くしてか私の行動を把握していた彼。
今は私の携帯電話に位置確認サービスが入っているからそこから確認しているみたい、でもたまに家に携帯電話を忘れても普通に現れるからどこかにGPSでも仕掛けているのかも知れない。
実家住みな私の家族との会話も大体は把握しているから盗聴もされて居るんじゃ無いかと思ったり。
・
でも、便利な事も多い。
まずどう考えても浮気をしない、と言うか頭がおかしいので他に目が行かない。
夜遅くに家に居なかったら場所を知らせずとも車で迎えに来てくれる。
話さなくても大体の私の状況を把握している、先回りして問題を解決してくれた事も有ったり。
思い込みが激しく、アスペだからか一度約束したら必ず守ってくれる。
浮気したら無理心中されることは確実なので私自身も他に目が行かない。
間違いなく一緒に死んでくれる。
・
34歳男性です
僕には中学生の時から交際を始め、20代半ばで結婚した伴侶が居ます
別に僕はゲイというわけでは無いとは思うのですが、彼が初恋だったためよく分かりません
僕は元々その伴侶へのアプローチが激しかったためあまり言われる事は無いのですが、
僕の伴侶はよく「オレの尻を狙うなよ。」等と言われるそうです
一般の男性に言いたい
ブスに「あの男は私をいやらしい目で見ている!」と言われたらイラつくと言うのに何故そのような発言が出来るのでしょうか…?
それともう一つ
僕と伴侶はお互い初めての交際相手でした
なので性交渉を生でした場合、お互いになってしまう病気と言えば大腸菌による尿道炎程度です
一体彼らはどういう経緯で僕たちが性病に感染すると言うのでしょうか…?
同性も異性も状況は同じです
凄くうれしい。
独りよがりの一人騙りになるだろうが、記念パピコしておく。
小学校で隣の学区だったので、そのまま連絡は途絶えた。
小学校高学年で、仲良いクラスの女子がいたが、彼女がスポーツできる男子を好きなことを聞いて、
なんだかさみしかったのを覚えている。
中学二年のとき、バレー部で隣の席だった女子のことを好きになった。
高校のとき、中学3年の同級生だった子と別々の高校だったが行きが同じなので、途中まで一緒にいってた。
告りに行ったら、向こうから伝えたいということがあると言われて、25歳の彼氏が出来たと聞いた。
大学入ってからも、二人ほどいいなと思ったことがあるが、いずれも良い関わりにはならなかった。
一人は告ったら既に彼氏がいて、一人は言う前になんかフラれた。
その後、就職もしたが、すぐに辞めてバイトなどをしてたり大学院を出たり入ったりしてたら30歳になっていた。
彼女の両親には、いたく気に入られていたけれど、彼女が振り向いてくれることなく、
もう、これが最後だったんだろうなと思って、キモオタ・ブサメン・底辺だし、
恋愛も結婚も縁がなかったのだ、とあきらめた。なんか納得もした。
そして、数年が過ぎた。
僕の仕事ぶりを楽しみながら評価してくれており「わたし、俺さんのファンなんです!」と言ってくれた。
アニメが好きという趣味も同じだった。職場関連で出会ったとはいえ、彼女の住むところは関東以北だ。
大人だから、笑って有難うで済ませるところだったのかもしれない。
でも、わざわざクロネコで送ってきてくれたので、
僕の側の職場で試験があったので、それが終わったら、お付き合いを申し込もうと思った。
どうせ今までフラれて来た身だ。いい友人になれるかもしれない人を失うのは残念だが、
でも、忘れていた可能性に少し賭けてみようと思った。
ちなみに彼女は宮廷院卒で誰もが世話に知っている大手企業関連に勤めている。
一方、僕も一応、宮廷で院卒であるが、駄目人間のせいでド底辺ワープアだ。
年収にすると三倍か四倍くらいは違うかもしれない。
何もかも釣り合わない。無謀だとも思った。
そしたら返信があり「友人から彼女へ昇格ということで」と来た。
嘘みたいだった。
一昨年も去年も、良いことがあった直後に、けっこう大変な目にあった。
例えば、去年は行ってみたかった旅行先に行って、大満足していたら事故った。
今回、こんなに良いことがあったなら死ぬんじゃないかと思って、ちょっとびびっている。
そもそも、スーツと家着用の穴空いた服と近所に買い物にいくためのジャージしか持っていない。
見た目も悪いので、服を選んで買うということをあまりしたことがなかった。
洒落た格好はできないが、せめて、通報されない格好にはなったと思った。
緊張したけど、一緒に歩くのが楽しかった。
誰かと二人でどこかへ行くというのが、こんなに楽しいものだなんて思わなかった。
なんだ、この小さくて可愛い生き物、やべえって思った。
予想していない状況に緊張して、ちょっとパニックになったが、嬉しかった。
帰り際、改札で、手を振って別れようとしたら、思わず手を握ってしまった。
自分の理性を越えて体が動いて驚いた。
何もかもが初めての経験で、いい年齢こいたオッサンが気持ち悪いとは思うが、ドキドキした。
「帰り際、あれはキスするところでしょ、でも、まだそういう感じでもないのかなって思ったからハグした」と言われた。
チューするだなんて発想すらなかった。
自分から手を握っていいものか悩んで、結果、できなかった程度だ。
GWには彼女の住む街へ行くことにした。飛行機と宿を押さえたら、嬉しくなった。
いつか捨てられるかもしれない。不良債権みたいな男だし。
バッテリーを充電中…
充電してる間、色々な思考が私の頭の中をぐるぐるとめぐった。
あれは初恋だったのかもしれない。
今ではHNとして「セーナ」が通名になっているが、はじめは「静奈」だった。
本名のシズナのつもりだったが、みんな「セイナ」と読んでいて、いつのまにかセーナになっていた。
というのも、学校にいる同世代の男子というのはガサツで下品だった。
何やらHな本を見て盛り上がってたり。
正直キモイと思った。
スカートめくりでしかコミュニケーションをとれないような幼稚な奴らと対照的だったのも魅力の一つだ。
お互いのことを少しずつ話すうちに、年が同じことと、現実では学校になじめてないことがわかり、
次第に二人でパーティーを組んだり狩りにでかけるようになった。
このゲームは結婚するとお互いをその場に召喚したり、便利だったからだ。
ゲーム攻略のため、利便性のためだとわかってはいたが、お互いなんだか照れ臭かった。
それでも私はカズキが好きになっていた。
疑似恋愛というのか、二人で過ごす時間が楽しくて、そして幸せだった。
カズキ…逢いたいな
・・・・
ピョイン!!
バッテリーの充電が終わったようだ。
そうだ。なんとなく勘だけど、このおばあちゃんのスマホからのアクセスは特殊なものなんだ。
これでネットに繋げば何かわかるはず。
つづく
初恋は失敗に終わった。
告白まではしたのだが緊張と感情の高まりから電話口で嗚咽してしまい考えてみればそんなのでうまくいくはずがなかった。
好きな人が居た。
その人は既に結婚をしている人だった。無邪気で素直で好奇心がたくさんあって、そんな好奇心の一つでわたしとお付き合いをしてくれたのだけど、やっぱり最後は愛する人のもとへ戻っていってしまった。
片思いの人がいる。
凛とした人でものごとを決めるときに迷いがない。視線はいつもまっすぐを見つめていてわたしなんかを見ていないことを知っていた。
結婚をした。
お見合いで出会い半年後には式を挙げた。こどもが二人生まれて人には順調で幸せな生活を送っていると言われているしそういうふうに振舞っている。
成長とともに子どもが相手に似ていく姿を見ているとわたしは本当にあの人を愛しているのだろうかという疑問が同時に大きくなっていくことがわかった。
もう子供の将来は転がり始めてしまった。今さら相手が好きだろうが嫌いだろうが、子どもを不幸にしないためにこの人と生きていくしかないのだ。
相手はわたしのことを愛してくれているのだろうか。わたしを抱きながら他の人を思っているのではないだろうか。
浮気とか不倫をしたいわけではない。つい最近まで目の前にある幸せは本物だと信じて疑わなかったのだから。
ただ、わたしが心から望む愛は結局手に入れることはできなかった。気がつけばわたしの身の回りにあるものはわたしがほしいと思っていたものによく似た別のものだったのだ。
外は空ばっかりが高くて澄んだ空気をこれでもかというほど押し付けてくる。
思いつくままに書いてるから長い。
相手から告白され、付き合いはしたがそいつは相手を「好きになる」定義を持ちあわせてなかった。
きっと、なんとなくだったに違いない。
相手は幼稚園の頃の同級生。小・中は相手が親の離婚の為引越して離れていたが
高校は通学方面が同じだった為、偶然にも顔を合わせることになる。
交際期間は、周りの目が恥ずかしかったのか、そいつは周りでは友達と同じように接し
人前で、手も繋ぐこともキスすることも恥ずかしがる童貞を拗らせた奴だった。
童貞じゃなくなれば、恥ずかしい事とかなくなると思っていたそいつは
脱童貞はしたが、結果として余計拗らせて、結果一年で交際期間は終わった。
大学では、そいつは大学でネトゲ・ゲーセン三昧で暮らしていた。
ある時、Yahooのチャットを利用していた頃、一人の女性とゲームの話をして意気投合して仲良くなっていた。
その女性はレイヤーだったので、今度イベントに来ないかとそいつを誘い
そのイベントの会場で女性と一緒に行動していたレイヤーの女の子を紹介された。
その女の子とも仲良くなり、メールアドレスと番号を交換して、後にMSNメッセンジャーで
その女の子と話すようになった。
ある時、恋愛相談を持ちかけられた。
相談の内容は
「彼氏が、いつも遊びに誘っても断られる」
とごくありふれた内容だった。
結果的にはその彼氏は二股をしていたわけだったが、その相談がきっかけでそいつは女の子を好きになり、初めて「異性を好きにる」が理解できた。
女の子とそいつはまるで兄妹みたいに見えるらしく女の子も交際中はそいつを兄の様に慕っていた。
別れを切り出したのは相手から、別れる前後には二股期間もあったらしい。
そいつはどうしても、どうしても別れたくなかったし、なりふり構わず関係を修復しようと説得したが、ダメだった。
あるYahooのチャット系で、ヤンデレというか所謂痛い女の子がいた。
自分の事を好き?と聞いてきて、好きと言わせなければ、色々自傷行為に走ってその行為を実況するような子がいて、適当にあしらっていた。
そのやりとりを女の子は見てしまい、結果分かれるきっかけとなった。(らしい)
そいつはどうしても初恋が忘れられない辛さもあり、地元を離れた。
そして、そいつは夏休みを利用して地元に帰省して、女の子と会った。
女の子の外見はさほど変わってはいなかったが、髪は明るく茶色に染めていた。
気づいたら喫煙するようになっていた(そいつも大学の頃から喫煙はしていた)
夜まで話してて、女の子の部屋に一泊した。
一緒に寝た。
そいつは色々悲しくなった。
なんとかしたいと思ったんだろう。
でも、女の子は悲しそうに笑って首を横に振った。
また1年くらいから女の子から連絡がきていたが、様子がおかしかった。
なんというか、文面が病んでいた。
色々悲しくなったそいつは、もう一切連絡をするのを止めた。
(そいつはその時期、交際相手ができた)
そいつは声をかけたがったが、迷っていた。
4年前みたいに病んでいる感じはないし、写真も付き合っていた頃のような笑顔があった。
その日には返事は帰ってこなかったが、一週間後、連絡が返ってきた。
そいつは心の中でとても安心していた。返事の内容が付き合ってた頃の元気な文面になっていた。
ただ、そいつはまだ女の子に心残りと心配があった。まだ初恋が終わっていなかったんだろう。
そいつは内心衝撃を受けていた。
「今の自分があるのも、こうやって幸せになれたのもあの時があったから。今度会う時は子供も見せるからね。」
そいつは本音を女の子に話した。連絡を断っていたが、ずっと心配していたこと、今でもずっと心残りがあった事を。
「終わりよければ全て良しだし、今でもあなたのことは慕ってるよ。ホントの兄みたいに」
って話なだけ。
落ちも何もない。
#追記
かぎかっこ けしてみた
素人モノが好きなんだけど、やっぱり素人モノで重要なのは素人感だよね。
普通の女の子が何かのはずみでAV出ちゃいましたって感じだよね。
これくらい楽勝ッショって雰囲気出してるのに、パンツ脱がされた瞬間に一瞬だけ見せる恥辱の表情だよね。
この素人感を増強する手段として、小中高と、その子の卒業アルバムを晒すのはどうだろうか?
生ハメ中出し当たり前の昨今のAV事情、これ以上刺激の強い映像も難しいのではないか。
だからライバル企業に差をつけたいAV製作会社はソフト方向に舵を切るべきだ。
その子が普通の女の子として生まれて育って、初恋もしてふったりふられたりしながら初体験もして、
そして今、女性としての全てを小銭を稼ぐためにさらけ出すのだと、そういうストーリー性を重視するべきだ。
尺つなぎのフェラなんてすっぱり切って、冒頭20分ぐらい延々とその子の歩んできた人生について、
写真などの物的証拠を通して具体的なイメージを形成できるようにするべきだ。
できたら、父親か母親に前もって「私の事どれくらい大切に思ってる?」とか聞いておいて、
その録音テープ流すべきだ。
そうやって、ただのまんこじゃない、一人の人格、人生を背負った人間なんだと強調した上で、犯す!
ああ、なんて興奮するんだ。
絶対売れるって!
追記
放蕩ぐせが祟って借金返すためにAV出ざるを得なくなったプライドの高い女も超好みなので、
その方面もできたらがんばって欲しいです。
技術が進歩して、個人が見た夢を映像として出力したり、個人の夢に侵入することができるようになれば、
夢を売り買いする時代が来るかもしれないなァと考えていた。
買ってきた物を面白くレビューできる人間が人気を博し、ゲームを楽しく実況できる人間がちやほやされる時代が来たように、
面白い夢映像を作ることができる人間や、独特の夢空間を演出できる人間が、夢をコンテンツとして売る時代が来るかもしれない。
しかし難点もいくつかある。
夢は少なくとも今の技術ではコントロールすることが難しいので、コンテンツ化できる夢を狙って見ることができないし、もしかするとエログロ不適切な表現が混じるかもしれない。
夢提供者のプライバシーを守りきることも難しい。もしかしたら、初恋の女の子が夢に出るかもしれないし、銀行口座の暗証番号を口走ってしまうかもしれない。
夢を売る時代は来ないのかなぁ、やっぱり。
まさにいま読んでる。3巻の途中。
でもなんか地味で食指が動かなかった。
ようやく読み始めた。
密度の濃さに驚いた。
まだ2巻!?みたいな。
すげー濃密な時間が作中で流れてて、それに完全に取り込まれちゃってるの。
でも今読むのがだんだんつらくなってきた。
なんでかってーと、すずの恋関連が見てられないからだよ。
毅然としたファーストインプレッションから、家では素直に甘えるギャップ。
孤高の美しさを持っていたのに、結局凡百な感傷に流される。
なんだかんだ言っても中学生なんだなって。
二次創作で弟とのショタものを妄想しまくって汚すしか道が残っていないことがすごくかなしい。
なんでこんなことになってしまったんだ。
女性に対してなんつーか、魅力を感じないじゃないけど。
26歳になると、そういうのは娘的な?そりゃそうだよな、本来人間って40くらいで死んでて、子供だって15までには作ってたみたいな感じで。
そう考えると、26歳って11歳くらいの子供がいる歳だったわけだ昔なら。
子供のころの初恋って男は少なくとも一目ぼれとか多いらしいけど。
そういうのまったくないな。相当かわいい女とやっても、セックスしても飽きちゃう。
この娘、相当かわいいんだろうなーって思うけど、かわいいという実感も無い。
じゃあ同年代っつーと、それもなんか関わりたくない他人っていうか。
仕事とか、社会生活の中で絡むのならお互い迷惑かけないように機械的な付き合い程度にしとこうね、みたいな。
逆に、30代、40代の女性はすんげー好き。ある程度リミットすぎちゃって、性に豊満っていうか。
つか、30代が本当に魅力ある。一目ぼれしたりするかわいさとかじゃないんだけど、セックスで抱擁してくれるみたいな。
いわゆるマザコン的な感じも多少はあるかもだが、そういうんじゃなく、本当に、女の魅力ってこんな感じだよなーって素直に思う。
デザイン重視の高い家具より、使い古されたビンテージ物の味っていうか。
バツ一子持ちとかだと、そういう人生の深み的なものとやってる感じがある。
あるいは言葉悪いけど、病気持ちで苦労してたり、あるいは産後デブって鬱屈してる。
なんつーか、段地妻的な?
色気とかはまったく感じないんだけど、やってて楽しい。
乗り物にたとえるのはおかしいかもだけど、昔乗ってた自転車とか昔はいてた靴とかの安心感がある。
あとなんだろ、他の男に相手されてないんだろうな、っていう女をもてあましてる感じっつーか。
廃墟の魅力っつーかな。
そうだ、廃墟探索に近いかもしれないwいろいろとその場所のこと考えながら浸れるみたいな。
面倒くさくないのもいいよね。もう生活おちついちゃって、恋だの結婚だの出産リミットだのみたいな縛りがないっつーか。
仮に妊娠しても当たり前に中絶しますみたいな、わりきりのよさみたいなそういうあきらめみたいな。
で、なんつーか、そっち行っちゃって、いわゆる一目ぼれとかなくなっちゃったっつーか、感覚的にももうないと思う。余りにもさめてる。
それは有名な、
「お〜い、竜馬」
いま、1人暮らしだけども
全巻家にあります
大学の時に、竜馬が好きだったと
話したら、
父が急に全巻買ってくれました
それをさらに読んで、何度見ても
泣いてしまうのですよ、
何カ所も泣く所はあるんですが
主に
◎まだ小さい竜馬の友達が
斬り殺されるところ
◎人斬り以蔵の最期
◎竜馬の最期
お〜い、竜馬の設定は
本当に居た人物を使った
創作なんですけど
スムーズな設定に
私が一番泣かされる漫画家です、、
私は初恋が竜馬だったんですよ
たぶん9歳くらいのころ
声は、関俊彦さんだった。
それもよかったみたい。
私はアニメの竜馬に
知らず知らず恋してたんです
自然に。
急に斬りつけられ
「わしゃ、脳をやられちょる、、もう行けん、、」
って死んでしまうんですよ
私はその数十分前までは
好きな人に会える喜びで
ドキドキしていたのに、
急な展開に子供ながらわんわん泣いたんです
心の喪失感はハンパなかった
大切なものは急に居なくなると
知りましたよ
小山ゆうは死を描くのが上手い
残されたものの悔しさとか
よく描くよなぁあとおもう
泣いたらしいけど、私は冷めて見ており
そーいうのに弱いんです、きっと
一応最初に言っておくが、ロイド探偵事務所に居るもじゃもじゃ頭の真音嬢ことマーニーとは関係が無い。
喘息の発作持ちで、引っ込み思案で、うまく周りと関係を築けない絵を描くのが好きな女の子、杏奈が主人公だ。
そこそこの漁村であり、どうやって生計を立てているか良く判らない家具職人とか、地域の顔役になってる上がりかまちがある家のPTA会長っぽい人がいる街で、主人公の杏奈は絵を描いて静かに過ごす。そして洋館で金髪の少女、マーニーに出会う。
アリエッティの監督が描きだす、間違いなく日本の田舎でありながら、それでもなお美しい。
招待されたパーティーで、マーニーが男の子とダンスを踊ると、なんだか面白くない。
そうして過ごしていく杏奈は、現実と空想とが入り交じったような、不思議な体験を繰り返す。
自分が必要として、必要とされ、友情ではないような、約束のような、愛情のような、そんな純粋な少女の心の機微。
静かで、美しく、そして、ほんの少しだけ現実が入り交じる、結論のない成長の物語。
ほんの少しだけの成長と、ほんの少しだけの奇跡のような出会い。
日当五千円プラス必要経費で初恋の相手を探すもじゃもじゃ頭のマーニーとは関係のない、そんな物語だ。
個人的には、じゃもじゃ頭で友達思いで、仕事に誠実なマーニーは個人的にはかなり好みのタイプだ。
ハッキリ言ってあの水着姿は反則レベルで可愛い。ミーハーでイケメンに弱いのも女の子っぽい。
推理小説では無く、殺人事件もなく、それできて探偵小説ではある。
幸せな気分に浸るために他人の結婚式に参加する趣味のあるゆりかちゃんに振り回されながらも真摯に仕事をこなすマーニーは、とても可愛らしい。
名探偵マーニー、週刊少年チャンピオンで絶賛連載中だ。是非一度目を通して、彼女の魅力に心を打ち抜かれて欲しい。
あ、思い出のマーニーも凄い良かったですよ。なんと言っても映像が綺麗だ。
次に約束した日が近づいてくると仕事も手につかなくなるほどハイになり、
ダイエットを始めたり、海外旅行の航空券を衝動買いしたり、話題作りのために本屋で延々と立ち読みしたりと
まあとにかく痛い行動を始めてしまうのだ。
逆に会った次の日からは虚脱条第となり、死んだ目でアニメを見る以外何もできなくなる。
学生時代に出会って惚れた時にはすでに彼氏持ちだった彼女に対し、コミュ障の私が何らアクションをとれるはずもなく、
邪な思いを隠したふりをしながらダラダラ過ごしてきたが、
まさか三十路に足がかかる年齢になっても中学生以下の痛々しい行動を取り続けるとは思いもしなかった。
鼻が好きだ。自分の鼻も、誰かの鼻も。幼稚園の頃はは自分の鼻に石を詰めて遊んでいた。今でもよく鼻を膨らませて触るのが好きだ。鼻は僕に取ってライナスの毛布なのかもしれない。
さらに好きなのは好きな女の子の鼻だ。小学校の頃、初恋の女の子ができた。綺麗な目と、はっきりした形の鼻の穴をもっていた。といっても豚ではない。当時は上戸彩に似ているなーと思っていた。もちろんクラスのヒロインだ。
その当時といえば、女子でも男子でも鼻に鼻くそがこびりついているのが当たり前だった。俺は嫌悪していた。なぜ鼻の穴をきにしたいんだろうって。そこに鼻くそがこびりついている事を恐れないのだろうかって。僕はいつでも鼻の穴に鼻くそがついていないか気にしていた。それはその女の子も同じだったようだ。彼女の鼻に鼻くそがついているのを見たことがなかった。人前ではめったに鼻をかまないし、花粉症か風邪で鼻がグジグジのときはマスクをしていた。
そんな彼女が一瞬の隙を見せたのは登校する時間だ。その当時は仲のいい友達が登校するまで暇で、玄関でその友人を待っていた。そんなとき、その子が来た。軽く挨拶した。そのときに彼女の鼻に鼻くそがついていたことを僕は忘れない。友達を待つのを忘れて急いで教室へ戻ったのを覚えている。
なぜ鼻に焦がれるのかが分かったのは最近になってからだ。おそらく鼻は肛門に似ているのだろう。鼻からは汚物や鼻くそが放出される。いわば肛門だ。それをおしげもなく露出させることへの羞恥心。さらに、可愛い子の鼻はその子の秘密を見れるようで興奮するのだ。
ことだまですか?いいえ変態です。