はてなキーワード: リールとは
どこから書いたもんか。
あらかじめ言っとくけど、長い。
どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。
人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではないから、オーナーみずからが穴埋めをすることになる。生活リズムはガタガタだし、まとまった休みがない。
要約すると、オーナーの仕事はこうなる。1分でも長くレジに立ち、ひたすら接客を繰り返し、バイトのシフトの穴埋めをし、病欠があればかわりに埋めて、連休をとることもなく、てゆうか休みじたいがとれず、ただただ無限にレジに立っていればよい。それだけである。5年後も、契約を更新すれば10年後もひたすらレジに立っていればよい。
もちろんこれは極論だ。実際にはバイトにレジやらせてる時間だってかなりあるし、机に向かって仕事をしなきゃいけないこともある。品出しだってゴミの交換だって重要な仕事である。
あとそもそも現在でも成功の方程式はきっちりある。けど俺はその方程式が嫌いだったし、嫌いであったがゆえにこんな現状に追い込まれているというだけの話である。あれだ、つまり自己責任。
さて、なんでこんな事態になったのかなのだが、ひとつには本部のたゆまざる努力がある。コンビニ関連のホッテントリが出るたびに、本部は一方的に悪者になっているが、向こうだってチェーンが壊滅したら困るので、ちゃんと努力はしている。具体的には、可能な限り少ない人手で店を回せるように、さまざまなところが機械化され、電子化され、要するに店の運営のためにかける手間が飛躍的に減った。このへんは実感している関係者も多いのではないだろうか。よって、そのぶんバイトがを減らすことができる。そのぶんオーナーがレジに立てば人件費は浮く。
そしてすべての根源的な原因だが、人件費の高騰である。これもう、首締まってるオーナーかなり多いと思う。実際には、多少人件費が上がろうがなにしようが、余裕で払えるくらいのロイヤリティにしろよって話でもあるのだが、まあ向こうもそう簡単に下げられないだろう。なにせ数字になって跳ね返ってきて株価でも下がったら目もあてられない。
というわけで、俺は毎日のようにレジに立っている。レジも含め、基本的に複雑なところはあまり頭を使う必要がなくなった。だからレジに立っていればよい。本部の施策も進歩した。オーナーみずからがなんらかのコスト(主には人件費だが)払って、新たな努力をする必要もない。下手なことをするくらいなら、レジに立っていればよい。
毎日が単純作業である。そしてバイトが増える気配はない。明日も明後日も、たぶん5年後も同じ毎日だ。休みもない。金はまあまあふつうにあるが、どうせ家と店の往復以外にやれることがないので使う意味がない。せいぜいエロゲを買うくらいだが、そのエロゲもあまりやる時間がない。
こういう状況になると人間はどうなるかというと、なにもかもがどうでもよくなる。摩滅していく。人が足りなくなってさらにシフトがきつくなるのはわかっていても、もう募集をかける気すらしなくなる。なぜなら募集をするためにかけなければいけない手間、時間のことを考えると、家で寝てたほうがましだからだ。どうせ状況は悪化することはあっても好転することはない。むしろ死ねばレジやらなくて済むわけだから、うっかりシフト中に死ぬと楽である。
もちろん、そう簡単に死ぬわけにはいかない。どうせ待ってりゃあと数十年と経たずに死ねるわけなので、いま急いで死ななきゃいけない理由もない。そして俺には文章書きという無敵の趣味がある。金もかからない。最近はようやく小説を書けるような気がしてきた。人間諦めずにがんばってみるもんだなあとか思ってた。
しかし、気がついたらある日、すべてのテキストファイルを削除してた。
ストレス耐性には自信がある。体力も人並み以上にはあるほうだ。しかしやはり人間なので、高いストレスはどこかに悪影響が出る。俺の場合、それは物を壊すことにあらわれる。過去にもノートパソコンとかいろいろぶっ壊してきた。これは高価なものであるほど、自分にとってたいせつなものであるほどストレス軽減効果が高い。ひっとしたら紙幣とか燃やすとすっきりするかもしれない。
最近は年くってきたおかげなのか、そういう衝動的な行動はなくなってた。どうやらテキストやらアカウントやらを片っ端から削除したのは、その代償行為であるらしい。Dropboxからローカルやら、片っ端から丁寧にテキストを削除しているときは「これで楽になれる」くらいのことしか考えていないし、その作業に没頭している。
なんで俺はこんなことをしてるんだろう、と。
人生のほとんどの時間、なんらかの文章を書いてきた。ネット環境を入手してからはほぼ20年、なんらかのかたちでどこかには文章を公表してきた。そのすべてを削除するということは、俺という人間の少なくない部分を消してしまうにひとしい。
そこまで考えてようやく気づいた。
どうやら死にたかったらしい。
なるほど、ならば物を壊すにも高価なものほどよいこと、自分に近いものほどよいことも道理である。自分を消すことの代償行為なのだから。
そういえば思い当たる節がある。
実は最近、わりと派手に下血した。貧血でぶっ倒れるようなレベルのやつで、それじたいはまあ「運が悪かったっすね」程度のやつで、だれにでも起こりうる程度のものだったらしい。入院も1泊2日で済んで、つらかったことといえば大量の謎の味の下剤を飲まされたことくらいだ。
けどそれも、さんざん検査されたりアナルに指つっこまれてお尻アツゥゥゥイとなったあげく、やることなくてフルメタ1巻から読み直してテッサさんにも下剤飲ませておそろいになりたいなあ、てゆうより3日くらいお風呂に入れなかったテッサさんの頭皮のにおいすごいかぎたいなあなどと思っていた俺に、医者が「どってことねっす(要約)」と言ってくれたからわかったことで、実はそれまで大腸がんの可能性を疑っていた。わかってる。テッサさん特に必要ない。わかってる。
というのも、下血はこれが初めてではない。んで、下血で調べてみると、たいていの場合、まず大腸がんってのが挙がってくる。だからまあ、なんでもないよって言われたらほっとしていいようなものなんだけど、そのとき俺が最初に思ったのは、
「これでレジ打たなくて済むようになると思ったのに」
ということだった。
そのときには「そこまで仕事したくないのか俺」みたいなことしか考えてなかったんだけど、ここ数日の精神の動きを考えると、どうやら俺をして「死ぬ」という思考に進ませなかったのは、単に「俺がいなくなったらあちこち回らなくなる」という義務感だけだったらしい。まあでも、あんがいだれしもそんな部分はあるのかもしれない。空っぽになったDropboxのフォルダ、アカウントを消してしまったなろうのトップページをぼんやり見ながら俺は、これが無かーなるほどなーなどと思っていた。
自分がかなり追い込まれてやや病的な状態なのはわかるし、なんならブコメでプリントアウトして病院行けとか、睡眠運動瞑想野菜末路悲惨(最近あんますすめてるの見ないな)などと言われそうなこともわかっているのだが、かといって、俺は明日もレジだし明後日もレジだ。おまえは頭を使う必要はない。おまえはただの道具だ。そこに長時間束縛されていることだけがおまえの価値だ。そういう声を聞くともなく聞きながら俺はレジに立っている。なにをすればこの状況を脱出できるのか、どうすれば状況は好転するのか、そのすべてを理解しており、それを実行するだけのスキルを持ちながら、やる理由も意欲もまったくない。ただすべてが早く終わってくれと、それだけを願っている。
んで、これだけなら別に書く理由もなかったかもしれないのだが、実はここまでで前置きである。
アカウント消す系のやつはけっこう昔から頻繁にやってて、そのうちのかなりの比率はパスワード忘れた系のやつなのだが、そうでない場合は、今回と似たような軽めの自殺的な意味合いが強かったらしいことを理解した。昔からそうなのだが、読まれたいという気分は人一倍強いくせに、実際に読む人が出現すると、とつぜん逃げ出したくなる。その矛盾のなかで、それでも読まれるとうれしいというほうが強かったから、今日までいろいろ書いてきた。とはいえ、ここ数ヶ月は「だれかが自分の存在を知っている」と思うだけでもう無理、という気分が強い。この気分は強くなる一方で、改善する余地がまずなさそうである。反対に書いたものをだれかに読まれたいという欲望はどんどん薄くなる一方だ。人は結局スタート地点に戻るものなのか、だとしたら俺は、だれにも読ませるあてのなかった文章を大量にワープロ専用機に叩き込み、フロッピーディスクを何十枚となるためこんだ、あのころに戻るわけだ。いままで晒してきたぶんはどうしようもないとして、もうこれ以上、自分に由来するなにかをネット上には残したくない。そこに俺の刻印があろうとなかろうと、記名だろうと匿名だろうと、とにかく俺が存在している事実をだれにも検知されたくない。
なんでまあ、外向けの文章書きの臨終の地として増田を選んだわけだ。
というわけで、本題はお礼である。
ネットに文章を公表するようになってからは20年だが、それ以前から大量の文章を書いてきた。ネットに公表するようになってからは、ほんとうに読む人に恵まれてきた。いちいち名前を挙げていたらきりがないし、増田はそういう場所でもないだろう。ただまあ、お礼は言っておきたい。心当たりのある人は、だいたい心のなかで俺にお礼を言われているはずだ。これだけ癖の強い人間につきあってくれた人たちには頭が上がらない。特に、最後の数年間を過ごしたツイッターのタイムラインの方々には心からお礼を言いたい。あなたたちがいたからこの数年、俺はプライベートで退屈もしなけれは、いくらだるくてもなんとかやってこれた。深夜どころか朝方に近い時間帯に勃発するエロゲ談義、ほんとに楽しかったです。ネット上では、ことに長文ではまず使ったことのない言葉をここで使いたい。
あとつけくわえることがあるとすれば、ワールド・エレクションはクルルがやばいくらいかわいいという意味で隠れた名作だし、ココロネは菜砂が想像以上にやばいくらいかわいかったのでやったほうがいいです。乳圧は精神力で耐えるしかない。あとリールゥ意外にかわいいんですけどこれはどうしたら。
一番の問題は社員証。無くしはしないが、バッグの奥底に潜って毎朝ドアの前で漁らなければならない。ビヨーンとリールが伸びるタイプが便利だと思ったが実物を見たら容易に切れそうで怖い。
あとは、モノの量を減らすところからだ。
カード類は、現金からカード決済に移行するため今どれがいいのか試している途中で(一時的な状態としたいが)余計に増えてきてしまって本末転倒中。
書類は、業務内容の関係でA4とB4が日常的に混在している。ボリュームが多いのと個人レベルで保存する類の内容でないため縦置きは難しい(業務の関係上、回覧していくので皆平積みしている)。横置きトレイだと書類に付随する資料がかさばってしまう。
量とは違うが、靴下はネットで見かけた「同じブランド同じ色の物を揃える」ようにしたい。ただ内心「靴下ぐらいはいろいろな色で遊びたい」という思いと闘っている。冬場はタイツがあるのでいい。パンツスーツのときにタイツだと厚くて動きづらくストッキングだと激寒なのが課題。
バス旅行でS字フックを使って荷物をかけているオバサマたちには感心してすぐ取り入れた。
洗濯物を干すのが面倒で嫌いだったけど、物干し竿にソックス類は引っかけるだけで乾く、と雑誌で読んだとき以来、苦でなくなった(室内干し向け)。
原付の鍵を付け忘れたまま駐車してしまうことがあったので、リール付きのキーホルダーを鞄に付けることにした。
安全ピンを鞄の内ポケットに付けて、そこに小さなカラビナで鍵とつなぐ。
こうすれば、使うときだけリールをのばし、リールが巻き戻るので、鍵のはずし忘れがない。
安全ピンは使うすべてのバックにつけてあるので、どのバッグでも対応可。
鍵がバックで行方不明になることもなくなった。
鍵の行方不明対策やバックホルダーは百均で専用のものも売ってるけど、コスパや汎用性を考えればS字や安全ピンで代用する方がお得。
使わなくなっても、無駄にならないし。
小さなことだけど、こうしよう、という発見、改善された後の快適さ、そこに小さな達成感があって、私はすごく好き。
私にとっての丁寧な暮らしは、そういうこと。
その人にとって快適であれば、靴下を竿に引っかけて干す手抜きも、作家ものの器を使って丁寧に入れたお茶を飲むという日課も、同等の価値がある。
始めは研究室内で使うおもちゃだったし、重要なのはハードウェアの挙動であってコマンドはどうでもよかったんだよ
そしたらいつの間にか装置はでっかくなる、町のインフラに使う、しまいには城市全体を注に浮かせる原動力に使うようになったんだけど
本格的に使うようになったタイミングでもう一回設計し直すべきだったと思うよ?
後から作ったコマンドは「リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール」みたいに
まあでも起動停止コマンドなんて今更変更したらどこまで影響範囲広がるんだ
安全のため二人同時に手をつなぎながら唱えないと発動しないようにしたから
しばらくこれで運用して
引き継ぎの人がちゃんとしてくれるよたぶん
世間は夏休みだが、私も今週は夏休みである。取引先は夏休みで全滅、有給消化させたい上司からぜひ休みなさいといわれ休むことになった。やったぜ夏休みだ。
なんてことにならないのは、私には休日遊んでくれるような友人など絶無であり、夏休みになったところで、その先にあるのは虚無だからである。とはいえ、夏休みとなったからには、一人だと分かっていても、虚無だと分かっていても、何かしたいと思うのがコレ人情である。
私は釣りをしてみたくなった。はっきりいって釣りはド素人である。昨日の夕方、ホームセンターに言って釣り竿と糸・ウキ・針がセットになった仕掛けを買ってきた。釣り竿は、その先端から仕掛けをつければそれでオーケーという単純極まりない代物である。900円だった。リールが着いたものも置いてあったが、使い方がよくわからないので諦めた。
今日、朝4時に起きた。クルマを運転して30分、漁港に着いた。この北関東の漁港はクルマで乗り入れができる。昨日ネットで調べておいた。少し曇っていてあつすぎずいい天気だった。釣り道具と、折りたたみ椅子をクルマから出して堤防に持って行った。行く途中、老人とすれ違った。真っ黒に日焼けした白髪の老人だった。完全にモーガンフリーマンだった。適当なところに、折りたたみ椅子を置いて腰掛けた。釣り竿を伸ばして仕掛けを先端に括りつけた。糸が風にまって手こずった。超熟という食パンを指で練ったものを餌として、針に付けた。竿をもって、針を海へ落とした。ウキは波に揺られていた。老人が自転車に乗ってこちらの方にやってきた。モーガンフリーマンだった。モーガンフリーマンは私の近くまで来ると、ターンをしてどこかへ行ってしまった。
こともあろうにウキの付近に小さい魚がたくさん集まっていて驚愕した。ウキが沈んだ。心臓がバクバクした。まさかパンで魚が釣れるとは思っていなかったから、釣り上げたときのことを考えず、バケツやクーラーボックスは何も持ってきていなかった。というか針の外し方がまずわからない。何もできずに固まっていると10秒ほどでウキが浮いてきた。針が外れたらしい。竿をあげた。魚が食べたのか針にパンはついてなかった。すぐに釣り道具を片付けて帰ることにした。今度はバケツを持って行こうと思う。モーガンフリーマンがまた自転車で近づいてきてターンしてどこかへ行った。
初投稿
・社会人のため平日のプレイ時間は1~2h程度、休日は4~5h
全ルールで昇格できるほどの実力も時間もないためルールを限定した
・リスキルされづらい
前提に記載したとおりプレイ時間に制約があるためエイム力に頼った前線武器の練度をあげるのは難しかった
そのため、ある程度の射程+塗り+うちやすさを確保できる長距離シューター・マニューバから選択
S+帯の中でも自分が相対的にエイム下手である自覚はあったため、
メインの他にも敵にダメージを与えられる(あわよくば倒せる)サブにしたかった
S帯まではわかば・ZAPを使っていたため、
カーリング・ロボも候補ではあったがコントロールが聞きづらいため除外
味方依存になりづらい+できる限りエリア確保ができるスペシャルを優先
ボムラッシュ=バブル>アメフラシ>ジェッパ>>>スフィア>=アーマー>>>マルミサ>>>>パープレ(まるで使いこなせない)
最終的にはプラコラ(~S+3)→デュアカス(S+4~)となった
デュアカスは適当でも塗れるメイン+スプラッシュボム+雨の組み合わせに加えてスライドによる生存能力の高さが良かった
3.9表記
・プラコラは以下
スペ強化1.3,メイン効率1.1,インク回復0.2,対物,イカ速0.3
・デュアカスは以下
カムバック,サブ効率0.5,サブ強化0.4,インク回復1.0,イカ速1.0
共通して生存能力確保のためのイカ速+インク管理をしやすくするためのインク系ギア
デュアカスは打開の雨確保のためのカムバック+スプラッシュボムを活かすためのサブ強化を選択
限られた時間のなかで安定して勝つために苦手ステージを避け極力得意ステージの時間帯を優先した
・エリアは特に人数が重要となるため固め・打開のタイミングは常に意識
※画面上部のイカの数はもちろんのこと、復帰時間も計算していた
(味方は2人、敵は3人だけど2人は復活直後だからエリア付近は人数有利のはず、などの状況推測)
あとは極力味方と敵の1:1対面を見つける・見つけ次第援護に回ることを優先
・固め
・打開
4人揃う+自分以外にスペシャルが最低1人溜まってから打開行動に移る
それまでは何が何でもデスしないことを優先
昇格後に早速Xパワーが200以上削られてS+落ちしそう
でも起きた時から具合が悪く、やりたかったことがほとんど何もできずに1日が終わってしまった
具合が悪いを具体的に言うと、8時間以上寝た(ただし職場の人が出てくる悪夢を見た)にもかかわらず眠気が異常にある、頭痛がする、腸内ガス?が活発すぎて動くのも横になるのも苦しい、寒気がする、特別思い当たることもないのに精神がやや不安定、足が痛い
など
最近ずっとこんな感じで、仕事の日はちゃんと朝起きて活動できてるのに、休みになると起きる時間も遅く、起きた時点で身体的にも精神的にも調子が悪く、せっかくの休日が無駄になることが多い
もともと読書が好きで休みに読もうと思ってた本なんか大量にあるのに、文字を読む気にすらならない
で、他の人は休みにも勉強したりしてスキルアップを図っているんだろうな、と思いますます落ち込む悪循環
人と会うと疲れるタイプなので起きた時に調子が悪いと遊びに出かけることもできない
最近はもう溜めてる洗濯物や皿洗いができればマシな方で、ほんとに一日中寝転んで何もできずに(スマホをいじるくらいで)夜になってしまうことも多い
なぜだかどうしても体が動かず風呂に入れない日もあり、そういう日は次の日早起きをしてシャワーを浴びてから家を出ることになる
ただ休日は夜ちゃんと寝つけないことも多く、これをすると睡眠不足になりがちなのでかなりつらい
せめて休日に家事をやらなくてよければいいのになと思うものの、台所が狭すぎて食洗機が置けない&住民専用ランドリールーム付きだけど自室には洗濯機置けるとこがない単身者用マンションに住むしかないカス人材なのでどうにもならない
どうすればいいんだろうな
まあ模範解答は「病院に行け」になるんだろうが、以前も何ヶ月か体調悪い日が続いて仕方なく病院に行ったら「食事がよくないですね」などと指摘され、「これでも出来るときは自炊などしていてもう精一杯なのですが…」などと浅はかにも反論したところ、「工夫次第でもっとやれると思いますけど」と医者をやりながら3人産んで育てたとかいう体力強者の女医にボコボコにされたので行きたくない気持ちが強い