でも、居場所のない若年女性や性的被害にあう女性を助ける団体のリーダーが
若年女性がホストにはまって借金を作り風俗やパパ活に陥るルートを知りながら
ホストは女性の味方、買春するおじさんはキモイ、と言いながらコンドームやピルを渡し
被害女性はデリケートだから説教などせず寄り添う伴走型支援で自立を目的とせずもっと支援団体に金くれ
女の子が優しいホストに会うための資金を公費で助成すればいいのかよって話でさ
ホスト側からホストにはまりそうな子を物色するためにスパイ女性がバスカフェに送り込まれる話とか
買春おじさんをカウントするだけでコラボは活動実績になるが、買春注意を呼び掛けるコロアキはブロックとか
新宿のとあるネットカフェがやり取りの拠点になってて、そこの食事に飽きた子たちがバスカフェに行く話とか
話題をおっかけてるうちにだんだん情報の解像度あがってくると、その「支援」って本当に役に立ってるの?
効果的なの?という疑問が湧いてくるんだよね
「ホストは表面上甘くて優しくて良い気持ちにさせてくれるから」 これなんだよね そんなことかよ、と言わないでほしい 虐げられ自己否定され続けてきた人間にとって、ホストの巧...
個人的な経験からホストを肯定するのはいいよ でも、居場所のない若年女性や性的被害にあう女性を助ける団体のリーダーが 若年女性がホストにはまって借金を作り風俗やパパ活に陥る...
なら統一教会も今更出られない若者もいるからで何もかも終わる話ですね