はてなキーワード: オアシスとは
ダイエットなんて3日も続かないんだけど、
さすがに夜ドカ食いは厳禁だわ。
でも果物ならOKという自然のものならローカロリーなイメージあるけど
食べちゃうわよね!
ヘルシーに罪悪感なく食べれるわよね、きっと。
味が落ちちゃうなんてよくある話みたいよ。
でさ、
麺が固いのが好みなんだけど、
麺固で!ってオーダーするとなんかイキってる感じもするから、
いつもデフォルトで頼んじゃうわ。
生きづらい世の中ね。
それよりも、
食べてるうちに麺のコンディションがバッドになるじゃない、
できればまた茹でたてのベストコンディションな麺をいただきたいわけ。
替え玉のメッカ九州系のラーメンなのに替え玉ができないだなんて
もうさ、
博多の交差点の角っこに一夜にして店舗ができる眠らない街そう九龍城にあるラーメン屋さんのように、
朝になったらラーメン屋さんが跡形もなくなくなっているような。
そのラーメン屋さんは突如夜にだけ交差点の角で営業されてるの。
それはまるで、まーぼーろーしー!
どんだけ!って話よ。
うふふ。
身体を目覚めさせるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
女の嘘一つで務所にぶち込まれ、国家賠償も棄却される不安定さ。
社会の歯車として懸命に働いても童貞というだけで馬鹿にされる哀れさ。
女性のでっち上げに怯えるも専用車両は与えられず、やってもいない痴漢の罪に連座して責められる。
顔に傷を負っても査定は女性に比べてかなり低く、寡婦年金など法的な女性優遇も枚挙に暇がない。
配偶者から受けたDVを相談しようにも窓口は女性に比べて少なく、受付時間も短い。
必死に努力しても議員になれないようにされる動きさえある。(クォータ制)
数多ある女性割引・女性限定に対して男性専用のコミュニティは少なく、そしてそのわずかなオアシスも叩かれ潰される。
現実の女性を恐れ二次元に逃げ込もうとしても、そこに対しても女性からの執拗な攻撃。
一体、男の何が保護されてるって?
上を向いて歩くと上を向いて歩いたら、上にも人が歩いてた。
生まれながらに上にいる、彼らを見てたら涙が出るね
こぼれるどころか耳に入る涙が冷たい
足元を見た。ここは湿地帯
運動靴に泥が滲みてくるけど止まったら沈んで靴に泥水滲みてくる
せめて長靴履かせてよ!
ま、進むしかないんだけど足が冷たいよ
前を向いたら幸せなんか見えなかった。
1日1歩も進めない。2歩下がったら遭難するよ!
横を行く人が言った、「下見てご覧、老人になったらもっと酷い」
久しぶりに懐かしい声、上から降ってきた。
7歳の時に並んでた彼ら、よく見るといい装備つけてるなぁ
無理やり笑い顔作って「また会おう」って
彼らには前が光に見えてるらしい
涙が凍った。
唇は紫だ。
手の先も動かない。
寒い。
僕は今惰性で歩いている。
ああ つかれた
未だに女を捨てている芸人の代表格と称されているモリマンなのだが結局限界を感じ故郷の北海道に戻ったし。
浜田と全裸でサウナに入るまでした森三中大島は鈴木おさむが最終的には救済。(黒沢の劇太りもこれが絡んでるんだろう。)
ものまね番組で異様な体の張り方をしたしのざき美知も早々と結婚退場。
間近でダウンタウンとウンナンを観てきた野沢直子も最近になって「自信がなくなってNYへ逃げた」と告白。(今思えば篠原涼子とYOUが凄かった。とはいえごっつはこの二人すら完走出来なかった)
オアシスの二人も大久保がフェイドアウト気味に一般企業で働いてた時期もあったし、大病後の光浦はある程度のセーブをしながら仕事をしている。
やはりというか女芸人が行く道もたくさんの屍の上で成り立っている気がしてなあ。
いま30歳代後半の男で、少し前に初の子どもが生まれた。1歳ごろからだんだんとテレビや音楽にわかりやすく反応するようになって、家事をやらなきゃいけない朝の時間帯は、たぶんほかの親もそうしているように、Eテレを流して見せてるんだけどさ、あの地味に豪華なキャスティングはなんなの。
NHKの、子ども向けじゃないほかの番組も無駄に豪華なのはそうなんだけど、あれは見てるのが大人だから、まぁわかる。けど、子ども向けの番組の、なんでもないキャラの声を有名俳優がやってる意味がマジでわからない。
たとえば「デザインあ」のコーネリアスとか、昔で言えば「みんなのうた」の大貫妙子とか、未発達な子どもの感性に訴えるセンス良さげな音楽を使うことは大賛成なんだよ。けどさ、今朝の「みんなのうた」がAAAとオカモトズでさ、あれはダメでしょ。凡庸なJPOPで(AAAはコブクロみたいで、オカモトズはオアシス笑のパクリみたいな曲)、アニメーションも取ってつけたようなもので。
Eテレを見てる時期の刺激が美的感性を形成するうえで決定的な影響をもたらす、とまでは言わないが、わざわざ金かけてつまらないものを作るなよ。
ついに清水の美保のあたりにあるサークルKもついにファミマの手に落ちることになってしまった。がんばっていると思ったのに。
コンビニがまだそこまで身近ではなかった歳の、その時代にサークルKは子どもながらオアシスだった。
まずオニギリがうまかった。今はふつうになったコンビニオニギリが当時衝撃で、機会があれば親に頼んで買ってもらっていた。
逆に犬が腕を広げたデザインのタイムリーのオニギリは不味かった。あれはダメだ。
飛騨高山にスキーに行くとき、我が家はタイムリーでオニギリを買ったもんだがあれは不味かった。
そういうのもあり、青春とともにあったサークルKがファミマに嫁ぐことになった。あのままいけば潰れていたかもしれないサークルKをファミマが救ったという構図。
喜ぶべきことかもしれないが、素直に喜べない。
増田に投稿することが私の習慣。毎日の食事を欠かさないように毎日の増田を欠かさない。
いや、増田は私にとって、食事や歯磨きでもなく、正確には、呼吸であるかもしれない。
人間を含む動物は不随意筋である平滑筋の働きで無意識のうちに呼吸をしている。
ただし、呼吸は横隔膜を動かすことで自分の意志で調整することもできる。
ストレス社会で生き残るためにはこの瞑想が心のオアシスになること、これは増田の常識だ。
どうも話が脇道に逸れてしまったようだ。本題に戻そう。
というのは、皆さん。最近、日焼けをしたマッスルな男性の写真が目に付くのではないだろうか。
そう、マッチョな歯科医師の写真。これは、はてなニュースの特別企画になっている。現在、ユーザー数は369名。
これには「良い歯の磨き方」の解説がある。私も10分位掛けて丁寧に読んでみた。ためになる記事である。
皆にも読んでみて欲しい。
いただろうか?
さくらももこ氏の訃報を聞いてふと気になったが、どうにも思い出せない。学齢で言えば小学1、2年生の頃だが、どちらかというと幼い頃は『なかよし』に夢中になっていたような気がする。
当時の『りぼん』は、『なかよし』に比べて恋愛要素の強い作品が多いイメージだった。とは言え対象年齢的には、自分のような田舎の女児がぼんやり理解してドキドキできる程度の、恋の入口やもどかしさを描いた作品が多かったのだと思う。
言わずもがなの「ちびまる子ちゃん」と「お父さんは心配症」である。
私は、ひたすらに「お父さんは心配症」の父・光太郎が怖かった。ハイテンションで誌面の中を飛び回り、典子への行き過ぎた愛情から北野くんとの恋愛どころか自分自身まで自虐でぶち壊しまくる光太郎が、ひたすらに怖かった。ページを開きたくなくて、作品ページをホチキスで止めていたかもしれない。他の怖い本はそうしていたから。
逆に「ちびまる子ちゃん」は癒しの作品だった。恋愛ものに息切れした女児のオアシスのように、まる子はただただ普通に、家族と友人と、そこで暮らしていた。あるあるネタと少しだけ古い時代背景と共に、穏やかに、時にシニカルな空気を携えて、毎月私の所へやってきた。
そう、「ちびまる子ちゃん」は連載時に既にレトロだった。私の知っている人気アイドルはヒデキではなく光GENJIだったし、百恵ちゃんは引退していた。アニメ放送を母と見ながら解説を受けるまで、私の中でヒデキと西城秀樹は繋がっていなかったし、百恵ちゃんはまる子が憧れる女の子のままだったのだ。
「お父さんは心配症」の異質性が『秩序の破壊』だったとすれば、「ちびまる子ちゃん」のそれは『虚実を織り交ぜた過去』だったと私は思っている。
乱暴な括りだが、私にとっての当時の『りぼん』作品は、基本的には未来を指向した現在進行形のものだった。ドジで失敗ばかりの現状であっても、これから自分はどうしたいか、どうなりたいのか、主人公は常に考え続ける。人の自然な成熟過程をなぞり、周囲の支えを受けながら、成功も失敗も糧にして成長していく。
そういう理想の学園生活がキラキラと眩しく、同時に私にはどこか息苦しかった。
「今よりももっとかわいくなれる」
その語尾に、私は「…なくてはならない」という言葉を感じ取っていたのだと思う。
作品世界に憧れることと、自分の身に置き換えることは決してイコールではないのだが、拙い想像の中であっても「私はこうなれないだろうなあ」と諦めることは、大人になった今思うより苦しかったのかもしれない。
前述の時代背景と共に、まる子が作者の子ども時代をモデルにしているということは知っていた。つまり、すでに「結末が確定していること」であり、「私ではないひと」の話だった。
まる子も成長し、恋愛や友人関係や自分のコンプレックスに深く思い悩む日が来るのかもしれない。しかし、それは永遠の小学3年生の「ちびまる子ちゃん」のまる子には当てはまらないし、モデルとなっている作者はマンガ家という進路を選択済みなのだ。
私は、まる子でもたまちゃんでも丸尾くんでも花輪くんでもはまじでも永沢でも藤木でもなく、ただの読者として、安心して「ちびまる子ちゃん」を楽しむことができた。
勿論リアルタイムで読んでいた小学生時代にこんなことを意識していたわけではなく、単純に『りぼん』の中で一番楽しんで読むことができた作品だったのだと思う。
クラスのどのカーストの女子でも「ちびまる子ちゃん」は必ず読んでいた。あの頃の共通言語になっていた作品の代表格だった。
その後私はくるりと掌を返し、破壊度の増したあーみんギャグに恐ろしい程はまった。「こいつら100%伝説」は現在も本棚に置いてある。「ちびまる子ちゃん」はもう手元にはないが、「心配症」の方のまる子×心配症コラボの掲載巻は実家にあると思う。
成長していく私は、いつの間にか自分がまる子ではないことに安心するだけでは物足りなくなってしまったのかもしれない。けれど、久々にニュースで見た「ちびまる子ちゃん」の表紙には、やはりとてつもない懐かしさと安心感があった。
そして散々言われているが、彼女の初期エッセイは最高に面白い。読書慣れしていないひとに「おすすめの本は?」と聞かれた時に挙げる1冊に必ず含めていた。
私にとってさくらももことは、この4000バイト強の文字の分しか接点がないひとではある。
しかし、訃報を聞いて、居ても立ってもいられず匿名アカウントを取るおばさんを生み出してしまう、そういうひとだったのだと思う。
自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。
自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。
店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。
その一つが冷やし担々麺だった。
その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。
一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんど食べない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。
この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。
ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセスの良さで自分はよくこの店に通った。
顔も覚えられて、着席すると水を持ちながら「いつもので?」と聞いてくる。いつものというのは担々麺+ライスのセットだ。ここの担々麺は酢が聞いて一度食べたらやみつきだ。
店主は、カウンター越しよく話しかけてくれた。自分がポロッと「最近、名古屋の方では冷やし担々麺っていうのが人気らしいっすよ。一度食べてみたいっすわ~」と言ったことがきっかけで店主なりにいろいろなレシピをみたりして作ってくれたのだった。
店主はメニューに出す前に「つくってみたんだけど、どう?」と無料で一回食べさせてくれた。初めて食べたから他のと比べられないけどとても美味しかった。
特に野菜がたくさん乗ってヘルシーだった。これでライスとセットで600円なんだから信じられない。自分は毎日のように冷やし担々麺を食べた。
メディア取材がきて、店は大繁盛、担々麺が美味しいお店と話題になった。自分も大繁盛して嬉しかったが、流石に平日に待機列に混ざるわけにもいかず、土日の人が収まってきた時にまだ昼を食べてなかったら行くぐらいになっていた。
それからどんどんと自分はその店に行かなくなった。店の雰囲気が落ち着けなくなったからだ。
それから、転職をし、社長に報告したら「最後に一回いっておくか!」とそのお店で送別会を開いてもらって、引っ越しをした。
今年の8月入った頃に店主が倒れた。そしてそのままお亡くなりになった。
社長からその報告を受けたとき、お世話になっていたから葬式ぐらいは…と思ったがやはり距離的に厳しいこと、お盆前の仕事の仕上げがあり行くのは難しかった。身内でもないから有給も取得しにくいし。
そして、このお盆に実家に帰った帰りに、香典を渡して、仏壇を拝ませたもらった。
前の会社の社長に連絡を取り、じゃぁ家まで車で送っていくよと送ってもらった。
店主の家に行くと奥さんがいて、香典を渡し、お店の方は、段々と人が増えていたので従業員を増やすために息子に戻ってきてもらい引き継いでいた、今はバイトを何人かいれていて営業はできるという事で営業はしていた。
お店の方に行くと前よりは落ち着いたものの、待機が2組ほどいるようだった。社長と待機列にはいった。
店内は息子さんと、女性の店員一人が切り盛りしているようだった。
女性の店員が注文を聞きに来る。社長はいつも担々麺とライスだ。
自分はメニューをひと眺めして冷やし担々麺とライスを注文する。
5分も待たない内に運ばれてくる。提供スピードは相変わらずだ。その冷やし担々麺をみてびっくりした。
あれ?おかしいなって顔をしていると、社長は思い出したようにいった。
「増田くん、よく店長と野菜が高い高いって話してたよね。店長ね、増田くんが注文するとき、なんでも野菜多めにしてくれてたんだよ。俺も冷やし担々麺何回か食べたこと有るけどキャベツ盛りは増田くんの特別オプションだったんだ。」
その話を聞いた瞬間、涙がボロボロとでてきた。
遺影を見たとき、いっつも笑ってる店主の顔が見えたとき、その写真が動き出して「いつもので?」といってきそうだなと思ったが涙をこらえた。なんというか、実はどこかにいて、店主と社長がドッキリでもしかけてるんじゃないかって思ったぐらいだ。
社長のその話と、キャベツが盛られていない冷やし担々麺を見たとき、「あぁ、店主は本当に居なくなったんだな」って実感をした。
それをみた社長も泣いて、笑っていた。
キャベツの乗っていない冷やし担々麺の味は、全然わからなかった。わからなかったけど、代わり映えしないようにおもえて安心する味だった。
無理言ってでも葬式に出ておけばよかった。
そんな後悔しても遅いんだけどね。
あぁ、せめて、店主に冷やし担々麺のレシピ教えてもらえばよかったなぁ。エビチリ、麻婆豆腐、青菜炒め、いろんな中華料理のレシピを教えてもらったんだけど、なんで冷やし担々麺のゴマダレは聞かなかったんだろうな。
長年某アイドルのオタクを営んでいた友人が、しばらく見ない内にアンチと化していた。劇的ビフォーアフター。
ちなみに私も彼女と同じアイドルを推している。というか、そもそも私が推すきっかけを作ったのも彼女である。大変驚いたが、彼女がアンチに転身した理由については、その殆どは納得できるものだった。同じ界隈に居るので、推しを取り巻く問題、批判、擁護などは把握している。こと今回の件については炎上もしょうがないレベルだったし。色々あるよな、ドルオタは。
と、比較的やさし〜い顔で聞いていたのだが、一点だけどうしても納得できなかった。
推しに愛想が尽きた旨についても散々聞かされたのだが、一言で言えば「推しから大事にされていないから」ということだった。
そして「最近さあ…元推し以外の歌もいろいろ聴きまくってるんだけど、いい曲多いよね…。あんたが前から推してたポルノも、はじめてちゃんと聴いたんだけど、アゲハ蝶、めっちゃ共感した…元推しがもっと私達のこと愛してくれたらな…。」とのたまった。
これを聞いた私、ブチ切れ。は??何言ってんだお前??今の話のどこにアゲハ蝶の要素あんの???つーか私達ってなんだよ、お前と私を一緒にすんなよ。
そもそも「アイドルを応援する」というのは一方的な行為である。応援することに見返りを求めるのがそもそもの間違い。ファンは「推しを応援したい」という、言ってしまえば一方的な欲望を満たすために、せっせと彼らに金を払う訳で。誰がお前にそれを強要したよ?と言いたい。
アイドルとファンは「需要と供給が一致した時にだけ成り立つ関係」だと思う。自分の中でそれが一致しなくなった時には離れたらいい。それこそ一方的に離れられるのだから、その権限をフルに活かすのである。
アイドルとファンは、絆がどうこうだの、愛がなんちゃらだの、そんな甘い関係が成り立つものではないのである。言ってみればめちゃめちゃビジネスライク。こちら(ファン)は彼らの笑顔やら歌やら言葉やらを金で買い、あちら(アイドル)は需要に合うものを模索して提供する。
ただ、勿論完全に愛がないとは言わない。アイドル側は、応援してくれるファンに対する感謝があるだろうし、ファン側はそもそも愛の塊である。だって、言っちゃえば赤の他人に莫大な金払ってる訳ですし。そこには愛しかない。
だがファン側の愛は一方的ものであることを忘れてはいけない。金と時間を支払って彼らを応援すると決めたのは、他でもない自分自身だってこと忘れてはいけない。アイドルは別にそれを強要した訳では無い。
そんな一方通行の関係が辛いと思うなら、悪いことは言わない。滝行しろ。頭冷やしてこい。
「終わらせることは出来るけど」って言ってんだろーが。終わりはこっちが決めるものなんだよ。
「近づくことはできないオアシス」の部分、本当に聴いた??お前まさか「ら〜ら〜ら〜ら〜〜ら〜〜ら〜〜〜〜」が長いからって、ラスト飛ばしたんじゃねえだろうな。ちゃんと聴け。
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた意味は、結局のところ詩人にしかわからないのと同じで、アイドルが何考えてるか、本当のところファンのことどう思ってるのかなんて知れる訳ない。そういうもんなの。それを考察するのは自由だけど、自分にとって都合の良い考察をアイドルに押し付けるのは間違ってんだよ。これはアイドルに限った話じゃない。身近な人間関係でも言えること。
それがわかんないなら、わかるまでアゲハ蝶を聴け。ついでに7/25発売のポルノグラフィティ最新シングル「ブレス」もよろしくお願いします。
バイト8日目
スタートは
その後、スパルタ。
昨日、3木に香水について話し、
それを大関にちくった、報告したらしい。
大関にその件を言われる
返答したら、
大関、
今日に限ってつけてない。
やり方が汚い奴だ。
負の部分の発言はしないと決意。
ここの人達は
仕事に関しては助けてくれるが
販売接客(ここの人達)の実態なのかもしれない。Theビジネスライク。
まだ飲食の方が情があった気がする。
自分もどちらかと言えば
ビジネスライク派だったが、、
実際に経験してみると、
情の中で居たから無い物ねだりだったのだと
分かった。分かっただけ収穫
後、聞きたくないのに聞こえてくる
ヒソヒソと話してる内容と言えば
不満、悪口大会。
客来たらコロッと変わる。
ここの人達は素直ではないことは明確。
明日は誰だろう。
本屋は確定している
スパルタだったら最悪だ
そして、それも分からないの?と、貶す。
段々覚えていき次から率先して出来る
今月で辞めよう!
後、9回。