はてなキーワード: お断りとは
首都圏のIBJ加盟相談所に登録しているミドサー男性。年収は低くはないがすごく高くもない。
平均すると概ね週一ぐらいのペースでお見合いしてるので50~60人程とはお見合いしてる。
→断ったり断られたりで仮交際に進んだのは半数の25人ぐらい。
相談所でもアプリでも活動してた奴ならわかるだろうけど、男で活動開始して1年経って平均週一でお見合いできてるってものすごい事じゃん。その、低くないと自称する年収が実は1000万超えとかだったりするんだろうか。首都圏のアッパー層基準で低くはないがすごく高くもない的な。そうでないなら平均より大幅にイケメンかつスタイル良しとかじゃないとちょっと理解不能。
つまり、実際にはそんなに会えてないか、ホントに会えてるなら会ってみないとわからない欠点があるか、もしくは高望み。
→これも最初のデートで断ったり断られたりしてるので、3回以上デートするのはさらに半数の10人弱ぐらい。
→そして真剣交際手前までは行っても、他の男に競り負けたり逆にグイグイ行き過ぎて失敗したりで、この間ちょうど登録から一年が経った。
なので、妄想推測としては、まあまあハイスぺ女子ともギリギリ会える程度の写真とスペックで、会ってみたら人間性的な意味でのプラス要素が無く他の男に負けてお断りされてるって高望みパターンではないか。
だったらもうちょい自分を大事にしてくれそうな層の女子を狙う方が良いように思える。
でも、多分この増田さんは自分が高望みなことをわかってて、それでも妥協したくないんだろうなー、というエスパー。
良い人見つかるといいっすね、。
30そこそこの時に親に言われて田舎の婚活相談してるおばさんにお世話になったことがあるが、
同じような経験した。
>また「お見合い」という言葉から誤解を受けやすいが、相談所婚活だって、好みの外見だったりすごく波長や趣味の合う女性に出会うと、
>婚活以外の出会いと同じように「あぁ、この人好きだなぁ」と恋愛的な気持ちの高まりも経験するし
>「この人が奥さんだったらどんな生活かな」とお相手との将来だって考えたりする。
この辺よくわかる。
未来や将来を考えてこの人だったらーって考えてるとお断りされるんだよな。
面倒になってこんなことやめて趣味に全振りしてたら嫁さんに出会って結婚できたわ。
ちょっとしたことでもハードルが上がっちゃってダメになるんだと思う。
>断ったり断られたりで仮交際に進んだのは半数の25人ぐらい。
補足しておくと、
(どこかしらで悪意や馬鹿がいない限り)ある程度本音が返ってくる保証はあると考えている。
例えば、相手側がお断りした理由を誤魔化すと、相手カウンセラーさんも勘違いして、相手自身によろしくないフィードバックが返ってくる恐れがあるから、基本的には得策じゃない。馬鹿が理由がわからないまま「なんとなく〜」でやられると意味がないけど、そこはカウンセラーさんが防ぐとこだと思っている。
相談所は基本的には正直かつ真面目に成婚に向かっていくのが利用者・カウンセラーにとっては得な構造になっている。
だから、フィードバックは強い。無論、統計は傾向や見落としを防ぐためには役立つが、ある1つの現象に関してそこまで強くないと思う。
(けど、真面目じゃないカウンセラーさんは多いけどね。俺があった中で登録期間が長い人ほど断られた理由が曖昧である傾向が強かった様に思える。
デートした子に「車と時計にお金を使う人は…」とストレートにお断りされてしまった話→「なんて正しい教育を受けた子なんだろう...」「俺はセーフだな!」
https://togetter.com/li/1906953
いや車と時計に金を使う男なんか結婚相手としては警戒されて当たり前だろとしか思わん
俺だってバッグに金をかける女は避けるねなんて言ってミラーリングでした気になってるのもバカみたいだ
派手好きの独身女は同性にマウント取りたいだけで結婚したり子持ちのおばさんになればマウント取る必要がなくなって競争から降りてそういう趣味からは足を洗って子育てに専念するもんだけど
家族でのお出かけや子どもの送り迎えに向かないような趣味全開の一千万くらいの車を嫁に相談もなく買ったりする
結婚してもマウントや見栄の世界から降りず上司や部下へ見せびらかすために数百万の時計をやっぱり勝手に買う
自分だけ遊び回して妻子がボロボロの格好でもやし食ってても知らん顔
あなたの車は子育てに向かないと抗議されたらじゃあお前は自分で好きな車買えばいいだろと酒の入ったグラスを投げつけ
でも家に金がないから妻子の方はろくにスピードも出ないし煽られて事故ったら一瞬でぺしゃんこになるような中古の軽しか選べない
嫁や子どもに楽をさせてあげよう、楽しい生活を送らせてあげようなんて考えもしない
嫁が一生懸命家計をやりくりして子どものために口座を分けて将来の学費のために貯金をしていてもこっそり通帳やカードを盗んでそこからまた新しい時計を買う
結婚したら趣味を控えますとか妻子のために金を残しますとかそんなことするわけがないだろう
避けられるのが当たり前
もし結婚してトラブルがあったら「独身のうちに分かるはず、事前に予想できたこと」って女が叩かれるような地雷物件だろ
父親なんて家に金入れなくて嫁にパートやらせてた上で家事なんて一切しないしタバコはリビングで吸うし夜は酒飲んで暴れる尊敬に値しない生き物だろうがよ
あれかもしかしてお前らのパパって家事とか積極的にやるタイプ?ママに叱られたら素直にしょんぼりしてごめんねなんて言うタイプのやつ?
休日はパパが張り切ってキャンプに連れていってくれたりするの?そして喧嘩もなく楽しんで帰っちゃうの?家族の団らんとかあるの?
ママって専業主婦なの?友達の母親も近所のご婦人も親戚のおばちゃんも専業主婦なのが当たり前なの?母親が働かなくていいくらい裕福で心にもゆとりのある家庭なわけ?そういう地域で育ったの?
だから「パパの悪口を言うな!」「ママは働かない怠惰な生き物!」って思ってるの?
フェミニズムは強者女性のためのものなんて言われてるけどアンチフェミニズムもまともなパパに育てられた上級国民のための思想なんだろうな
ツイフェミ活動をしている人の大半は婚活中の女性であり、しかもうまく行ってない側の負け組であるというのは有名な話だ。
そんなツイフェミの一人が「男はスペックでは無く人格で選べ」と寝言を言うのはやめてほしい、という寝言を書いていた。
「ああ、なるほど」
男をスペックで選ぼうとして向こうからお断りされ続け、一切反省しないまま今日も高スペックの男性を求めて婚活という名の自傷行為にいそしんでいらっしゃるんでしょう。
しかし、婚活に挑んでいるのになぜこうも男憎悪をむき出しにするのだろう。
しかし、こういうツイフェミの人の活動ってもしかして「みんな一緒にゴールしようね」っていう女子高のノリのどす黒いバージョンなんじゃないかと思ったら疑問が解決した。
つまり、ツイフェミの本当の目的は、同じ婚活女子への無駄なけん制なのだろう。
「私が結婚するまではお前らも男に嫌われるふるまいしようね」ってことだな。
(可能性はとても低いけど)いざ自分が男をだまして結婚出来たら、手のひらを返したようにツイフェミにマウント取り始めるんだろう。
なんて醜い生き物なんだ。
30前半、年収450万ぐらい、身長170ちょい、普通~やや太めぐらいの体型、顔面は中の中と思いたい、バツイチ
求めてるスペック
28~40前半、年収は300~同程度、容姿は極端に太ってたりしなければまぁ、趣味があって欲しい、子供はあんまり欲しくない
・1戦目
男性20代~30代前半、女性30代~40代前半、歳上好きさんの婚活パーティーみたいなヤツに参加。
いざ顔合わせしたら、45~49歳が7割、一番若くても41歳とかだった(もっと上に見えたけど)、男性側は始まる前からお通夜の空気、28歳の男の子とか終始帰りたそうだった。
最終的に45歳の自称総合職爆モテ美女(?)とマッチング、そのまま軽く飲んだ後どうする?ってなって流れでホテルへ。
Lineで軽くやりとりするが、次に相手の行きたいというお店が超高級店かつ奢れという感じだったので、やんわりお断りしてフェードアウト。
・2戦目
女性のレベルは1戦目より格段に上がったが、男側も年収1千万越えや商社勤務など、とても自分じゃ敵わないような人らばかり。
全体的に和気あいあいと話しつつも自分は諦めムードだったが、何故か参加してた24歳のわりと可愛い子とマッチング、連絡先を交換して解散。
可愛いけど自分が求めてる相手とは違うんだよなと思いつつも後日食事へ、結構楽しく話も弾んだが途中でムードが変わって「ルームシェアしてた子が失踪して家賃が払えない」という一言からお金が欲しいという話に。
ここで理解した自分は低賃金なのでパパ活は無理とお断りして、その日は終了。
ただ、その後も月に2~3回は飯に行っている(奢らされている、彼氏はいるらしい)
婚活パーティーの主催にやんわりと年齢設定が守られていないという愚痴と、自分の年収じゃ無理かなという弱音を吐いたが、若い人が来て嫌がる人はいないとか、別に年収を確認出来る書類の提出は求めていないので皆盛っていると悪びれもなく返され、以後は参加を止めることに。
確かにパパ活女子に何でもっと年収高い人を狙わなかったの?と聞いた時に、キモいし話が面白くないし年収1千万はあんなヨレヨレのシャツを着ないと言っていたので、流石だと思った。
3戦目
待ち合わせしてまずはカフェで話すことに、ルックスは普通で事前に見ていた写真とも大きく違いは無かった。
ただ話していく内に、デザイナーは自称で絵を描くのが好きなフリーター(バックレ歴多数)、主な収入はたまにシフトを入れるデリヘルということが分かる。
この時点でもだいぶキツかったが、自分のテンションが下がっているのがバレたら描いてるという絵を見せられ、等身の狂ったアニメ調の女の子の油絵を5万で買えと迫られた為にコーヒー代として5千円を置いて逃げた。
4戦目
食べるのが好きなのは良いことだから、と思っていたが、奢りを良いことに水族館で食べまくられ、貧民は泣く。
話の内容が霊が見えるとか、神の声を聞いて将来が占えるなどのスピリチュアルな感じで(自分はそっち系が苦手)、また実家から追い出されそうになっているので早々に結婚したいと言われ、自分は収入が低いので共働きじゃないと厳しいと話してお断りして解散。平和。
戦いはまだ始まったばかりだ…!
自分が陰キャっぽい見た目だからか、会話の苦手そうな女性(もしくは会話が下手な自覚のない女性)とマッチングすることが多かったので共有。
半分自分が吐き出したいだけなんだけど、婚活中のみんなも増田で吐き出して前向きに頑張ろうな。
異性と話すのが緊張するのはわかるが、初対面の人にこちらからずっと話題を振り続けないといけないのは単純に苦行。
あなたもそうだと思うけど、こちらだって初対面だからまだあなたの事が大好き!全部を知りたい!っていう訳ではない。
そろそろ1時間ぐらい経ったかと思って時計を見るとまだ25分!?ってなってNGコースに行くので、黙ってられるよりは話の流れを無視してでもプロフィールの質問してくれる方がいい。
自分「(…ん?終わり…?)いいですよね、家。私も好きです。プロフィールにあったんですがお家ではドラマ見たりされるんですか?」
そういうタイプの人に限ってお断り理由に「面接みたいだった」とか書いてくるのでしんどい。会話は共同作業なんやぞ?Understand?
会話が苦手ならせめて「○○が好きです」「普段は○○してます」って自己開示して相手にトスを上げてくれ。
それかオウム返しでいいから「増田さんはどうですか?」とボール打ち返してくれ。
「お仕事大変ですか?」という質問に、堰を切ったように上司や取引先の悪口、仕事のできない同僚の話をしてくる人。
誰かを下げるのが癖になってる人かもしれんし、お友達と共有するのと同じ感じで喋ってるのかもしれんけど、お見合いの1時間ぐらいは悪口やめよう?
あなたのいい所をまだ知らないから単純にめっちゃ性格悪く見えてしまう。
何事も段階があるので、まだ仲良くなってもいない初回お見合いの場で経済性能を見極めようとしないでほしい。
年収はそもそも男性全員強制開示だから「年収いくらですか?」みたいに直球で聞く人はいなかったが、
「転職してキャリアアップ考えようと思ったことはありますか?」「出世できそうですか?」ばかり聞いてくる人は流石にその時点でNG返事の意思を固めた。
バリバリ働くタイプか雰囲気を聞くとしても「お仕事忙しそうですね、普段どんな感じで働いてますか?」ぐらいの心配事として聞く方がいい。
お店の前で合流してから一言も喋らず、席につくと開口一番「猫が好きなんですか?」みたいにプロフィールからの質問を聞いてくる人もいた。
あなたが見てるのはプロフィールで、私という人間に向き合ってくれてないような感覚になって「あ、はい」みたいな気持ちになる。
「今日は天気いいですね~」とか「今日はお休みなんですか?」とか、最初にもうちょっと世間話した方が会話が弾みやすいと思う。
というか仕事のお取引先とかお客さんにもそういう話題の振り方するの?冒頭にちょっとアイスブレイクみたいな話したりしない?
【追記】
わかりにくくてごめんね。トラバにも書いたけど↑で言ってるのはこんな感じの「用意してきた質問なんだな」って感じの話をいきなりする人。
(お店の前で集合)
(入店、着席)
相手「あの、プロフィールに猫が好きだって書いてあったんですけど」
ワイ「…そうですね、好きですね」
相手「そうなんですね!私も猫を昔飼ってたんですけど」(後略)
あるいは聞きたいことを事前にまとめているのはいいけど、それをこちらの反応や話に関係なく自分の聴きたい順番で聞いてくる感じの人。
ワイ「一番は音楽ですね。最近はあまり行けないですがカラオケも好きです。〇〇さんは何が好きですか?」
相手「私は映画鑑賞が好きです。ところでお仕事は営業と書いてありましたがどんな物を売ってるんですか?」
相手「そうなんですね~、転勤とかはあるんですか?」
ワイ「基本的に本社1拠点なのでその予定はないですね。○○さんは看護師でしたよね?やっぱり今の時期お忙しかったりしますか?」
自分がお見合いご一緒したうち半分ぐらいは上記のような人だったけど、もう半分はちゃんと会話のできて楽しい時間を過ごせる人だった。
普通に生きててホテルのラウンジとか使う機会が無いので、そんな機会でもあちこち行けたのは良かったとは思ってる
婚活は自分にとっては楽しいものでは無いので、ラウンジにお茶しに行くという方に気持ち向けてテンション上げてた
元増田にもあるけど、場所によっては婚活カップルだらけだったりする
普通のホテル利用客の中にたまに婚活カップルがいる、くらいだといいけど、ほとんど婚活となるとさすがに引く
5年以上前の話だが結婚相談所を使って結婚したときのことを書く。
仲の良い友達が「実は婚活している」と言ったので自分もやろうかなと思った(その子は自分より先に結婚した)
街コンやマッチングアプリは当時から存在したが、自分の手間を極力減らしたかったので相談所にしようかなと思った。
初回は相談所の人とホテル(県庁所在地駅前にある、結婚式できる程度に高級なホテル)のカフェで面談し入会を決めた。以降は基本メールと専用サイトでのやりとり。
入会金・月会費(金額忘れた)、お見合い(1回7000円程度)、成婚(女は75000円程度)のお金がかかってた気がする。
交際中は性的交渉はなしだよ!って規約に書いてあったので律儀に守った。
実際お見合いに至ったのが5人くらいだったと思う。
1人目:よく覚えてない
2人目:練習で会いに来ました~みたいな感じで交際する気がなさそうだった
3人目:話が弾んだので交際希望を出した。相手が接客業で休みが合わなかったのと、一度車で出かけたときに高速道路上でLINE通話(当然ハンズフリーではない)を始めたので死の恐怖を感じてお断りした
4人目:よさそうな人だったが相手の居住地が県の端っこで、双方仕事を辞める気がなくて無理だった
・1回目はホテルのカフェをセッティングしてくれたので楽だった。
(交際に至った人間が少ないのでその後の店のチョイスはサンプル数が少ないが、そこまで悪くなかったし自分も提案していたような気がする)
・男性の条件として「居住地~隣県に住んでいること」「年が近いこと」を希望したのだが、最大手じゃなかったのが災いしたのか、隣の隣の隣の県の人とかをお出ししてこられたのでお見合い希望を出すに至らない人が多かった。
・相談所は上記の案内とセッティングはしてくれるがそれ以上のことは特にしてくれなかった。相談などすればアドバイス等あったのかもしれないが
・役所に独身証明書を取りに行くのが「こいつ婚活するんだ…」って思われてそうでキツかった
(※追記)当時郵送で取得するという発想がなかった。住民票や戸籍謄本なら申請書があるのでそれに黙って書けばよかったのだが、独身証明書に申請書などなく役所の人に「すいません独身証明書を発行したいんですけど…」って申し出なくてはならずそれがキツかったのであった。
入会~成婚による退会まで1年弱くらいだった。田舎の人間は大人しく最大手を使った方がよかったのではないだろうか。
自分が結婚したしばらく後、自治体主催の仲人制度みたいなやつができたのでそっちを使ってたらまた違う展開があったのかもしれないなと思った。
結婚相談所で嫌だった点
ほぼこれが全て。
このクソ暑い中、スラックスにシャツで時間まで待機する必要があり
お見合い場所の新宿とかまで出る必要があるのに、寄り道する場所も限られてくるしいい事なかった。汗かけないもの。
この設定いる?って当時から思ってたしずっと文句を言い続けて終わった。
席は男が並んで確保しておく(だいたいアフタヌーンティーとかしか予約できない)
会計は男のおごり
みたいなので、私はこういうのそこまで嫌でないのでよかったが、人によっては怒り狂うだろうなぁ。
逆に、女性はおごってもらうからプレゼント持っていきましょう、みたいなのもダルかった。お中元か?
貰うもの貰ったら、お見合い後お断りする時とか罪悪感が出てしんどい。
あと
やり取りが 私 → 仲人(アドバイザー)→ 向こうの仲人 → お相手
となり、遅くなるのも問題。大抵の場合はスムーズにいったけど。
ただ、実際のところ 1. 2. は昨今の状況で初回はzoomになって体感だいぶマシになった。
時間になったら空調の効いた室内でスーツ着て話すだけだもんな。採用面接かよ。まぁでも楽だった。
余談だが他にも色々状況の変化があり、物理的に距離があった方が私には向いていたらしく、うまく事が運びました。
最近はやっぱり対面で再開してるのかな。
入会金が20万円くらい
月に2万円くらい
成婚料で20万円くらい
当時は独身貴族で自由になるお金もあったからまだ大丈夫だったが…
新居の住宅費
結婚式
自家用車取得費
出産費
育休中の生活費
とまぁ
アホか! 独身時代の俺はアホか! ってほどお金が必要な最近です
これに50万あったら、車の悩みとかもかなりマシだっただろうなぁ
私が活動していたところは一ヶ月に一回くらい?アドバイザーと面談があるような所だったが
最近の活動の状況を軽く話して終わり。何人会いましたね、まぁ順調ですみたいな。
まぁ、それくらい自分でやるわって話ではあるのだが。
ただ、同い年ぐらいの方にしてくれってお願いしても毎回一回り年下の方を紹介されたのはなぁ……。
(基本はwebで検索するんだが、相談所のピックアップ枠みたいなのがある)
以上です。
良かった点
必ず
という順で進むので、最初のセッティングでいきなり音信不通とかがない。
交際終了も、アドバイザー越しなのでだいぶやりやすいし、女性からしても安心だと思う。
ただこれも合わない人多いだろうなぁ……。
嫌だった点4. と思いっきり矛盾するが、自分の活動状況知ってて何の気兼ねもなく
人によっては不安を聞いてもらったり、愚痴を吐き出したり、色々と助かるのではないかと思います。
私は主に、お見合いやデートの長文感想を投げつける先として使っていました。
自分一人だったら激重感情に潰されて、絶対ひどいことになってたと思う。というかなってた。
お前めんどくさいからアドバイザーに嫌われてたんじゃね?説、あると思います。
以上です。
JR東日本がフルムーン夫婦グリーンパスを同性カップルお断りというツイートを見た。
https://twitter.com/inamori2009/status/1539204593514467328?t=-T6vR5ugJg9M4jdZMiUjuQ&s=19
このサービスは同性カップルを視界の外に追いやらないと実運用できないと言ってくださっても構わない。
ただ、こういう状況でありながらLGBTフレンドリーをアピールしてイメージアップの材料に使うのを見ていると、ちゃっかりしてるなと思うわけです。
具体的にはこういうの
https://www.jreast.co.jp/press/2021/20211111_ho02.pdf
https://www.westjr.co.jp/press/article/2020/11/page_16942.html
まあ、もしかしたらJR東日本やJR西日本はこのグリーンパスを同性カップルに拡大しようと働きかけてくれてたのかもしれない。
でもJR九州やJR北海道の反対で実現できなかったのかもしれない。そうであればそれをうかがわせる返答をぜひ客にしてほしかった。
もしそんな働きかけさえしてなければ本当にただのインチキだよね。
身も蓋もない話だが、桃伝や天外などいわゆるJRPGを、コンシューマー機で復活させるのはほぼ無理だ。数年かけて緻密に組んだクエストは、ゲーム実況により短期間で全公開される。以降そのタイトルはプレイする対象ではなく無料で見るものに変わる。シナリオ依存度が高いMMやリンダもかなり難しいだろう— 桝田省治 まとめサイト無断転載お断り (@ShojiMasuda) June 19, 2022