補足しておくと、
(どこかしらで悪意や馬鹿がいない限り)ある程度本音が返ってくる保証はあると考えている。
例えば、相手側がお断りした理由を誤魔化すと、相手カウンセラーさんも勘違いして、相手自身によろしくないフィードバックが返ってくる恐れがあるから、基本的には得策じゃない。馬鹿が理由がわからないまま「なんとなく〜」でやられると意味がないけど、そこはカウンセラーさんが防ぐとこだと思っている。
相談所は基本的には正直かつ真面目に成婚に向かっていくのが利用者・カウンセラーにとっては得な構造になっている。
だから、フィードバックは強い。無論、統計は傾向や見落としを防ぐためには役立つが、ある1つの現象に関してそこまで強くないと思う。
(けど、真面目じゃないカウンセラーさんは多いけどね。俺があった中で登録期間が長い人ほど断られた理由が曖昧である傾向が強かった様に思える。
結婚相談所の相談員ってすももくらい統計使って説明してくれるの?そうは思えないんだけど。
統計とか何言ってるか不明なんだけど、 ここで言うフィードバックは「相手がなぜお断りしてきたか」を担当者同士で共有してるから、それを伝えてくれるってことだぞ。 もちろん、本...
だから本音を言うわけないんだから統計を駆使しないとフィードバックしたことにはならないじゃん。
なんで本音を言うわけないの? 本人に直接言うわけじゃなく、ましてや断るときだけじゃなくてそれまでの担当者への報告とかもサマって共有されてるから、嘘の理由言われるだけじゃ...
いわゆるアンケート調査は参考程度であって本人にもわかってないような本音は統計で算出しないといけないよね。
補足しておくと、 (どこかしらで悪意や馬鹿がいない限り)ある程度本音が返ってくる保証はあると考えている。 例えば、相手側がお断りした理由を誤魔化すと、相手カウンセラーさん...