はてなキーワード: eスポーツとは
内容が図星で怒ってるのか?
eスポーツを必死に叩く人間と大量に接してきたが、一定の傾向が見えてきた。
最も代表的なのは、オリンピックへのeスポーツ採用を毛嫌いするような、伝統的スポーツの信者だ。
こっちの話はひとまず置いといて、もう一つの人種を挙げると、自尊心がないゲームオタクだ。
https://elken.hatenablog.com/entry/2020/09/30/224330
日本からlolのトッププレイヤーが出るより、どうぶつの森みたいな日本のゆるい空気だからこそ作れるゲームで外貨稼いだ方がよほど国益だ。
彼らの文章には以下の特徴がある。
自分は身体的に弱者で、だからゲームを選んだのに、ゲームの世界にまでスポーツを持ち込むなというわけだ。
自虐的な臭いがプンプンしてる。自尊心を得るのに失敗した男の典型だ。
弱い男にとって、マッチョイズムと体育会系の文化で成り立つeスポーツが怖いわけ。
オリンピックにeスポーツが進出するとか、その手のニュースに嫌悪感を抱くタイプ。
この辺はまだ理解できる。異文化の進出に危機感を覚えるのは不思議ではない。
一番理解できない、というか気持ち悪いのは、ゲームが好きな癖にeスポーツを憎む奴だ。
https://elken.hatenablog.com/entry/2020/09/30/224330
この手のゲーマーは「ゲームはくだらない物であるべき」という意味不明な信条を持っている。
ゆえに「ゲーマーの社会的地位の向上を!」というイデオロギーを示すeスポーツに対し、異常な嫌悪感を持つ。
おそらく、この手の輩はゲームで良い思いができなかったのだ。
名だたるプロゲーマーやゲーム実況者は、多くのファンに愛され、社会的地位も得ている。
一方、ただゲームをやり続て然るべき地位を得られなかった奴にとって、eスポーツのきらびやかさが目障りで仕方がないんだろう。
スポーツって言っても私は縁遠くウォーキングをうぉー!って言いながらは歩いてないけど、
あれって一体どうなのかしらね?
そうそう、
スプラトゥーン3の大会がネットでオンラインでインターネッツを通じて開催されていたのを閲覧してみることができたので、
私も閲覧してみた観戦を応援よ!
そんでさー
私が使っている
火力の強い1発でキルできるブキがメインで、
チーム戦ってこともあるしで、
オーバーフロッシャーとか使ってる人が多かった印象的なイメージ。
しかもキルも3〜4発当てないとキルできないっていう欠点とともに
窮地に追い込まれたときのスペシャルウェポンもリーサルでエンフォーサーズできないくて使い勝手が悪いのよね。
私も本気で戦うキルを狙いに行くには
もっと1発でキルできるブキに持ち替えたほうがいいのかしら?って
本気で考えるぐらい結構衝撃的なインスピレーションを喰らうもうそれこそインスパイヤザネクスト!って感じ。
本当に。
人の振り見て我が振り直せってこのことかもしれないわ。
人の戦い立ち振舞やブキなんか見るってだけでも収穫よね。
でも私はとりあえず星5の熟練度を目指すまでセブンファイブオーライダーを使い続けるところまでが使命なので天命にそれをうけて塗りまくるしかないわ。
それ知るとビビるわ。
とりあえず、
私は今日1日家にいたらスプラトゥーン3で1日が終わっちゃうので、
休日ならではの奈良県ではない所で今日晩ごはん豆腐食べたいきょうとふ?京都行きたーいって1つも思いつかないぐらい、
家から出て書を持って捨てて街に出なければ、
一番活気のある時間帯にしてもこの閑散とした人の賑わいは
キーボードを打つには少し落ち着きすぎるぐらいの静寂さだわ。
もっとまちなかのファミレスの昼時の休日のこの時間って賑わって満席だったりすることないかしら?
うかうかしていると、
もうお昼過ぎちゃってるし、
是が非だけにセガって言うまでもないわよね。
まとめると、
私の使ってるブキのセブンファイブオーライダーは弱いのかもしれないってことで
でもこれ私それを知ったからって、
二つ名の「なんてたって」「アイドル」って考えた人もその二つ名を使う人も絶対におっさんよね!って
突っ込まざるを得ないわ!
その二つ名をガチャでゲッツできないしかんばって稼がないとね!ってところよ。
二つ名の「なんてたって」「アイドル」にして、
名前をこいずみきょうこ(ほんにん)って名前にしたらみんなびっくりすること請け合いよね。
別に請け合わなかー?
私は「野村」「義男」って二つ名があったら絶対にそれ使いたいわ!逆に。
でもこれ二つ名ってのよく考えたわよね。
以前からそういうの取り入れられてたのかしら?
私が始めてみたのはSwitchSPORTで二つ名があって楽しめてたけど、
スプラ3の方がよりたくさんの二つ名があって、
もうさー
上の句と下の句のこの省エネね仕組みにも関わらず、
面白い要素ってこれすごいわーって改めて改めなくてもかしこまって面白いなって思うの。
文章となると俄然ハードルが高くなりまくりまくりすてぃーで結局難しいのよね。
二つ名なら無限に生成できるし、
せいぜい俳句とかをランダムに生成できる仕組みしかなし得られなかったのよ。
そう考えると、
二つ名ぐらいの尺がちょうど面白みもあって意味も通じたりして、
理屈にかなっているのよね。
あるひ、もりのなか、くまさんに、であった。ってあるじゃない、
これ言葉あってるのかしら?そんな自動生成で面白いことを勝手にやってくれる文章を考えるのが私の夢でもあるわ。
そうそう、
文章は適当に意味もなく味付けも子いいのか薄いのかわからない越妙な長文を考えるAIって意外とないのよね。
それが完成すれば延々となにかを生成し続けられる、
ウエブサイトを作れば無限に読み続けられるバベルの塔の書と缶に所蔵されている本の数よりも多くのコンテンツをエンターテインメントとして提供できるはずよね。
そういえば、
星新一さんのようなごとくの文章をぴりりとスパイスの効いた内容のものを書くAIの研究ってどうなったのかしらね?
聞くところによると、
もう少ししたら人間が面白いコンテンツを作らずとも勝手に無尽蔵の人間が到底遊び尽くせない読み尽くせない観尽くせないエンターテインメントの流れも出来てくるのかもしれないわ。
SFみのある話なんだけど、
航行中の何年もの食糧問題とかエネルギー問題とかよりもエンターテインメントが枯渇してしまうって方がよっぽど問題なのかもしれない問題提議もそんなSFチックな問題も発生するのかもしれないわ。
エンターテインメントが不足することによって人間が悪影響を受けるって話がなんだか星新一さんみがあって創作リアルな感じがするわ。
普通に地球からのエンターテインメントを供給受けることができるって話らしくって、
これが本当に深宇宙への探索となると地球との通信が困難になると、
エンターテインメント生成装置が酸素生成装置よりも重要になること請け合いだと思うしこれはきっとビジネスチャンスかもしれないけど、
アメリカは必死になってエンターテインメント生成装置の開発を目指したけど、
日本は俳句でエンターテインメントを楽しんだって
これも本当にどうなるかは分からないわよね。
うふふ。
モーニングタイム時間終了ギリギリに飛び込み前転で入店したお店で
できたての温かいタマゴサンドは休日の贅沢でより贅の沢を感じるわ。
ピンクグレープフルーツばかり買っていて、
葡萄系はもっての外よ高くてさ。
トマトもよー。
私の好きな苺ちゃんウォーラーも今はこの時期イチゴは見かけないし、
レモンウォーラーレモン1玉買ってきてマジレモン搾りウォーラーにしてみたわ。
レモンの酸っぱみが最高かつ最高だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
せやで、eスポーツとかゆうてすり寄ってくのも大嫌いやで
「スプラトゥーン3」が「不慣れな人に敗北のストレスを感じさせない」ことを徹底していてすごいなーと思った話
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2209/17/news080.html
筆者のしんざき、こいつの何がイラっとするかって、配慮しなくていい所で人を甘やかすところだ。
格ゲーに文句を言う記事が話題になった時も、しんざきは不満を垂れる奴に同情的なスタンスを取っていた。
「敗北のストレスをうまく扱えず早い段階でやめてしまう人」を課題と考え、システムで解決を図ろうとしてるが、
これはゲームユーザーの意識の問題であって、システムの問題じゃない。
格ゲーのアンチテーゼとして生まれたスマブラでさえ、ガチ勢による研究が進んでeスポーツと化した。
対人戦ゲームはどうあがいても最適化される。敗北のストレスを感じたくないなら上達するしかない。
"対戦ゲームにおける「敗北時のストレス」問題"なんてのものは存在しない。
優劣の差を付けるのが対戦ゲームの本質なんだから、ストレスは感じて当たり前。
運動競技でいうなら、サッカーは走り回るのに体力がいるから敷居が高い、みたいな寝言だ。
格闘ゲーマーが格ゲー批判に対して「いいからトレモしろよ」と軽くあしらうのは、それ以外にやりようがないことを理解してるからだ。
もうプレイすることはほぼないと思うので、引退記念にスプラトゥーン2の思い出を書き残しておこうと思う。
増田はアラフォー。初代プレステ/セガサターン以降はあまりビデオゲームに触れない生活を送っており、初代スプラも聞き及んでいたが実際に遊ぶことはなかった。
2017年の夏、発売から少し経ったころにひょんなことからSwitchのスプラ2セットが手に入って初めてイカの世界に触れ、めちゃくちゃハマった。
キビキビとした操作感。
素材の質感まで伝わってくるギアの数々。
音楽やサウンドを含む演出(ブラスターやチャージャーが直撃した時の「パキン!」が特に好き)。
ネットワーク対戦のゲームやFPS/TPSをほぼやったことがなかった増田には何もかもマンメンミ!だった。
3が発売される2022年9月まで、遊びも遊んだり2,875時間以上。
どうしてもウデマエXになりたくて、ほかのエンタメをほぼ捨ててやり続けた。
前線でキルを取りまくるのはさすがに無理だったし、塗れるブキが好きだったので最後はヴァリアブルローラーフォイルを握った。
年齢的にももう無理かと思っていたけど、2022年5月にエリアでXに上がれた。
1ルールだけでもXになれたのは本当に本当にうれしかった。近年ちょっとないくらいの達成感があった。
勝率のいいステージに絞って潜り、強ポジに立って勝ちパターンを押し付けるようにしたのがよかったのかも。
その後、何度も降格したけどなんとかまた這い上がれた。
間違いなく人生でいちばん遊んだゲームだと思う。四十路になってこんなに夢中になれるゲームに出会えるとは思わなかった。
ヒーローモードはクリア率400%、サーモンランはたつじん100で満足してしまったので後半はほんとエリアばかりだったけど。
やり続けるにつれ、ブキの射程などゲームの中の距離感が手に取るようにわかるようになり、「これって身体感覚の拡張だなー」とかよく思っていた。
どのステージも現実と同じ感覚でアタマのなかに空間として思い浮かべることができる。
あとオクト・エキスパンションも最高だった。各ステージのアイデアも難易度も、ストーリーも演出も。
(特にラスト。ヒメとイイダのイチャイチャを見て「尊い」ってこういうことか、と理解したりもした)
クリアしてからは思い入れの強いタコちゃんでずっとプレイしていた。
心のなかの3号も倒せたよ。
ブキの特性、サブスペの組み合わせ、ステージの構造、強ポジ、センプク、裏取り、ルール関与、人数不利、打開、抑え、前線…
スプラ2にはいろいろなことを学ばせてもらった。こんなに深く作り込まれたゲームがあるのか、すごすぎると思いながらずっと遊んでいた。
CPU相手じゃなく対人かつチームバトルだから飽きずにプレイしつづけられたのかなと思う。
初代から遊んでいた人には「2は爽快感がない」とよく言われてたようだけど、eスポーツの興隆もあってより競技的なバランスに調整されていたのかなと思う。
(4人揃ってから打開、スペシャルを合わせるなどチームとしての思考が行動が要求される感じ)
音楽も初代と比較されがちだが、多少は音楽に造詣が深くないと良さががわかりにくいタイプの楽曲が多かっただけかと。
最後に改めてお礼を言いたい。
人生でいちばんハマり、人生でいちばんイライラするゲームだった。
(イライラの原因は不甲斐ない自分、クソすぎるマッチング、打開時にひとりで突っ込んでデスする味方とか)
かすみ目や反射神経のさらなる低下などとも戦わないといけないし、ウデマエのシステムもだいぶ変わるので2ほどやり込めるかは不明だけどスプラ3も楽しみたいと思う。
今度はオールX相当を目指したい。
一般人に迷惑をかける証拠写真を添えて、こんな酷い目にあいました!と訴える。
それを繰り返せば、撮り鉄もヴィーガンもフェミニストもネット民の敵に仕立て上げられる。
ちょっとでも擁護すると「そういうとこだぞ」「工作員か?」という反応になる。
これが最もよく表れていたのがJeSU叩きだ。
2018年のプロライセンス問題で、JASRACと同様の「利権団体」という扱いになり、ネット民の敵になった。
しかしあの団体がeスポーツの諸問題をクリアしたのは間違いない。
オリンピックの選手派遣問題、外国人プロゲーマーへのビザ発給問題もクリアした。
フジロックの出演者がコロナ対策を怠ったとか人種差別をしたとかで、外野からも批判されてるらしい。
足を運ばない奴らが説教して何になるんだ?
外野の目につくほどeスポーツが流行ってるということでもある。
ポリコレ掲げて押し寄せる外野を見ると、わかってねぇなコイツらって思う。
差別や暴言が思わず出てしまうほど、ユルい空気から生み出される会話が面白いわけ。
「ネットもテレビみたいになっちゃった」「ポリコレのせいで配信がつまらなくなる」
こうやって嘆く奴らは差別を楽しみたいわけじゃない。
外野のバッシングを恐れるあまり、配信がガチガチになってつまらなくなることを恐れてる。
FPSも格ゲーも身内同士の煽り合いが華だし、YouTuberと格ゲーマーのVALORANTコラボでは、死体撃ちを上手くエンタメに昇華していた。
無礼講で好き勝手にやろう、行き過ぎたらゴメンナサイと一言謝る。それでいいだろうに。
芸能に疎い連中はエンタメの機微がわからんから、失言一つで大ごとにする。
マイナスを取り除くことばかり考えて、プラスまで消えてしまうリスクを考慮できない。
マイナスが消えた所で見やしないくせに。