はてなキーワード: SoftBankとは
docomoもauもsoftbankもそうやってるみたいだね。
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/unlock_simcard/band.pdf
・au
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/compatible_network/
https://cdn.softbank.jp/mobile/set/common/pdf/support/usim/unlock_procedure/frequency-band-list.pdf
わざわざ他社の周波数の対応状況をテストするのは無駄とは思うが、わざわざ対応周波数を削る必要あるのか?
全モデルで全MNOの周波数対応してるのってiPhoneぐらいで、ごく一部のAndroidも他社バンド対応してる場合もあるが殆どのMNOの型式がついてるAndroid端末はわざわざ他社バンド削ってる。
Googleのpixel5ですらキャリア販売モデルは他社バンド削ってるの見て悲しくなったわ。
MNPで他社端末を持ち込んで「電波の入りが悪い、このキャリアはクソだ」って勘違いしてる人多そう。
総務省は官製ダンピングプラン強要するぐらいMNOの経営に口出しするんなら、端末の対応周波数を削らせるな、って強要してくれた方がマシだったよ。
自社サービスで使ってる周波数だけ保証すれば他社の周波数は放置でいいっていう但し書き付ければよくない?
中小企業支援が手厚すぎるからって話をどっかで見たのを思い出した。
中小企業支援が皆無だと、大きいところに買われたり、合併して大きくなって数の力で何とかするという動機づけが生まれるけれど、中小企業支援が手厚いので一定以上大きくしない方向に動機づけがなされる。結果、従業員数50名以下の企業が国内で大量にひしめき合うことになる。
サイズが小さいと一人休んだ場合の影響が大きいので、自由に休めないという空気が生まれ、いくら国が旗を振ったところで有休消化率が今一つになったり、育休取得率が今一つになったりする。
企業のできることも人数と予算で制限されてしまって、余裕がないとできないような研究開発や実験的な試みが難しく、イノベーションも生まれにくくなる。
また、余裕があれば多少の失敗は目をつぶってどんどんチャレンジさせるという方針も取れるが、余裕がないのでどうしても減点主義になり、さらにイノベーションから遠のく。
...と書きながら思ったのだが、独占禁止法の各国での運用はどうなんだろう?
アメリカやEUは大きくなるまで放置したうえで、市民の巨大企業に対する怨嗟の声が抑えられなくなったところで、独占禁止法で鉄槌を下してぶっ壊すってイメージがある。
日本は寡占状態を避けるようにそもそも運用されているのか、巨大寡占企業に独占禁止法で鉄槌を下すというイメージがあまりない。
戦前の日本史を見ると同業小企業と競争し、強い方が弱い方を買うというのをまあまあ見るんだけれど、ここ30年くらいそんなことが起きているイメージがない。
...いや、メルペイがオリガミ買収したくらいはあったけれど、それを手掛ける企業の資本に守られているのか、なんとかpayはそれ以上は統廃合が進まなかったな。
それを言えば、なんでそれら企業はその辺で蓄積した技術もないのに自分でやっちゃうんだろう?例えば、7&iと郵政グループがオリガミの買収を巡って争ってもよかったと思うんだけど...アメリカだったらSoftbankや楽天がメルカリ買収みたいなルートも普通にあるだろうと思うのだが、なぜかそういうことって起きないよね。
LINEモバイルはなくなりSoftBank On LINEとかいうものになる。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2012/22/news092.html
なんのことはない。料金が高くなるだけだ。メリットはない。
現状、LINEでアカウントを開設すると、格安SIM民には年齢認証をする手段がLINEモバイルしかない。
(LINEで年齢認証をしていないと、ユーザーIDの検索や友だち追加に大幅な制限があり、LINEはほとんど使い物にならない)
年齢認証を突破する現在の最安値はLINEモバイルでSMS付きのデータSIMを契約することだった。
(AmazonでLINEモバイルのスターターパックを買えば、初期費用の総額は1500円かかるかどうかといったところ)
それがSoftBank On LINEとかいうものになると、
月額2980円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信ができ、LINEはデータ容量を消費せずに使い放題となるプラン。対するLINEモバイルは、音声SIMについては月額1100円で500MB、月額1480円で3GB、月額2200円で6GB、月額3200円で12GBというプランを提供している。いずれもLINEは使い放題で、月額280円でSNS使い放題、月額480円でSNSと音楽サービスが使い放題のオプションを利用できる。
高い。
・キャリア(docomo/au/Softbank)ではなく格安SIMを使い続けたい
という条件が当てはまる場合、早めにLINEモバイルのスターターパックでSMS付きデータプランを契約し、LINEの年齢認証を済ませたら解約する(使い捨て)のが一番安く済みそうだ。
LINEモバイルに加入し続けてSoftBank On LINEに自動移行させられても、ろくなことにならない(悪いことしか起こらない)という予言をしておきたい。
Softbank ON LINEはLINEモバイルを吸収してahamoみたいにオンラインで手続き完了するやつだけど、
ソフトバンクの往年の電波のや回線の悪さのせいで嫌われているのはわかる。
でもぶっちゃけ現在の首都圏に限って言えばソフトバンクのほうが圧倒的にドコモやauより早いしつながるんだよね。
地方はまぁ知らん。
LINEモバイルはMVNOだったけど、ソフトバンクの1プランとなるならMNOとして提供されるから回線品質も随分と良くなる。
あとahamoにはなくてSoftbank ON LINEにあるのはeSIMね。最近eSIM対応端末増えてるし、
simカード無しですぐ切り替えられるしから首都圏住みはソフトバンクに惹かれちゃうよね。
KDDIは何度か自滅をしている。
当時は着うたによる顧客獲得アドバンテージがあり、メーカーも言うことを聞く蜜月状態。iPhoneはSoftBankに先んじられたもののガラケーと並列に徐々にスマホを始めれば問題はなかった。しかし、結果としてドコモからXPERIA販売されて最後発に。噂によるとソニーエリクソンは日本では始めにauに声をかけていたがそのときの社長の「まだ早い」の言葉通りに現場が断ったとか。
そして今の料金争い。
ケータイ料金のわかりにくさが指摘されてるなか、従来どおりの各種縛り条件を含めての値段表記で炎上。内部的には、世に広く受け入れられたスマートバリュー(固定とセットでの値引き)での表記はある意味「当たり前」であり、値引き前の価格でニュース記事を作られたのは寝耳に水だった模様。
これらは過去の成功体験が影響している。端的に言えば硬直化が酷い。一度うまくいったことは現場での当たり前となり、それを前提に組み立て始める。だからそれが前提でなかったとき、どうしようもない失敗となる。
そんな失敗を冒す現場はというと、内部の説明、特にレポートラインへの報告に追われてしまい、世の中の状況把握ができないでいる。
あるいは、把握していても上へ説明が通らない程度には上意下達。典型的な大企業。そうなる理由も同じく、成功体験によるフィードバック。上司がその道で成功して出世してるんだから違う道を踏めない。
こうして会社のなかで成功体験に基づく内部理論を元に「世の中の情勢」が醸造され、それに従い動くから、ますます世の中からズレていくのだ。
auとだいたい同じだ
「基本プラン(音声)」は違約金0円
10日、20日、末日の締日があり、それぞれ次の11日、21日、1日に適用される
https://www.softbank.jp/support/faq/view/10745
MNPしたあとまたSoftbankに戻りたくなった場合を考えると、今すぐの転出はおすすめできない
Softbank新規契約の審査は謎が多く、いわゆる「総合的判断」で契約できない人が多い
滞納などがないのはもちろんとして、Softbankを一度も契約したことがない人でもお断りされている
短期解約についても同様、1年以上契約して解約した人でも総合的判断をくらう場合もある
ワイモバイルも「総合的判断」があるが、Softbankより若干ゆるい印象
とりあえず3月まで様子見、が良いだろう
ahamo対抗がどんなのか見てからじっくり考えればいい
行くあてはあるのか?ahomoは3月だぞ?それまでどうする気だ?
いいか、解約するなら本気でやれ
ahamoは家族割、光セット割抜きでも安い
未練があるならauにしておけ
今どき3Gプランとかガラホ契約してるやつがMNPしても幸せになれない
やめておけ
一括で支払う必要はない
あとSIM解除はしておくように
SIMロック解除できないような機種使ってる場合は転出先でスマホ買うべし
で、MNPしたら解約金が発生するがそれを抑える
「2年契約」してる奴がほとんどだと思うがそのままだと解約金9500円請求される
ところが「2年契約」を「2年契約N」に変更すると解約金が1000円になる
末尾に「N」がついているプランが2年契約Nのプランとなっている
「2年契約N」対応プランなら今のプランの末尾に「N」がついているプランに変更すればいい
それ以外の場合は「新auピタットプランN」に変更がおすすめだ
変更かけて、月またいだら転出だ
https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/2yr-contract-auto-renewal-n/
ちなみに。
これ広めたら改悪されるんじゃねえのって考えてる奴いそうだけど
KDDIが「新プランに移行しても解約金9500円は法令違反では」とかドコモ批判してんのよ
なので、改悪はありえない
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/22/news120.html
必ずmy auでプラン名の末尾に「N」がついていることを確認すること
My au TOP → 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容 / 手続き → お問い合わせ / お手続き → MNPご予約
ギガホ→ahamoは手数料がかからないからとりあえず「ギガライト」にしておけ
iPhone SEが22,000円割引だからそれ買っときゃ間違いない
解約金はかからんのでahamo始まったらまたMNPすれば良し
ちょい快適に使いたいならLinksMate 2,500円(音声通話+SMS+データ通信)あたりが無難
ワイモバイルという手もある
ここも解約金はかからない
ここまで書いたがこれは即MNPしたい奴向けだ
ahamoがはじまる3月までにプランが出てくるはずだからそれまで我慢してもよし
ただ、auにムカついて勢いでMNPしたいやつは覚悟して、リサーチして、転出だ
応援しているぞ
chopapapa linksmateは解約時にSIMカード削除事務手数料3000円とかいうクソみたいな手数料をMNP転出手数料とは別に取るから要注意。ちなみにSIM増やしたのを減らす時もかかる。しかもこんなクソ手数料取るくせにSIM返却が必要。
Linksmateは手続きが特殊な部分があるのでイマイチだったかもしれない
ちなみに、SIM返却必要ないことを明記しているのMVNOはIIJmio
解約金は1000円
https://help.iijmio.jp/s/article/000002074
速度はまあまあ
・楽天関連について補足
費用面で考えるなら楽天が一番安いが、対応端末をチェックすること
東京、大阪、奈良に住んでいる人だけではなく出張がよくある場合は注意が必要だ
やはりahamoへ切り替えを絶対にすると決めているなら、ドコモのギガライトが一番無難と思われる
Softbank版も一応書いた
・解約時について
12月2日以降、auを解約してもauスマートパス/auスマートパスプレミアムは解約されないようになった
使いたい人は構わんが、使ってないのに契約してた!とかいう場合もあるので早めに解約しておけ
↓このページだが、【重要】とか書いてあるのにPCでアクセスできない。
ちなみにこのハックは1年前以上から知られていた
ここが詳しい
実現可能性90%
・docomoの新料金プラン(以下「ahamo」とする)にauとSoftBankが追従する
・MVNOはかなりの数が淘汰される
・ahamoへの乗り換えをdocomoショップでやろうとする人間が出てくる(諸々は全部ネットでやらなきゃいけない)
実現可能性80%
・不採算店の閉店が相次ぐ→これにより地方の年寄りは丁寧な対応を受けられなくなる
・ahamo等の割安プランを契約している人のショップ対応は有料になる
・日本全国にアンテナを設置しahamo等の割安プランを導入出来るのは大手3社くらいなので新規参入は今以上に困難になる
・楽天モバイルは散々アピールしてきた2980円に並ばれ電波網も大手3社に太刀打ち出来ずジリ貧になる
実現可能性70%
・ahamoが実質的にはサブブランドと変わらないというカラクリが政府にバレてしまい更なる値下げを要求される
・端末割引が無くなり通信費が安くなる分端末代が高くなり合計で見ればトントンになる
公式のエリアマップ上でエリアとして広範囲に展開しているところを調べてみた。
単一基地局と思しき丸い単一エリアは単なる5G拠点なので除外してある。
あくまで単一基地局ではカバーしきれない広範囲を提供エリアとして公式マップに掲載しているところを調べただけ。
実際に5G通信できるかどうかの確認はもちろんできてない。そんな金も暇もない。
なお、ドコモは5Gの提供拠点の列挙のみでエリアマップで5Gを掲載していないので今回の調査対象には含めていない。
他地域に点展開されているところは多数あるが、エリアと呼べる規模なのは福岡市天神だけ。
公式エリアマップ上でsub6とミリ波を分けて表示してくれてるのはありがたい。
公式エリアマップ上でsub6とミリ波の区別なし。ただ、ミリ波をエリア展開できるとは考えにくいので5G≒sub6だろう。
公式サイトのエリア情報を信じるならsoftbankが一番展開エリアが多い。
東京にエリア展開出来てるってホントか?と思う。俺は東京在住じゃないので
ソフトバンクの5G端末持ってる人は5G電波のつかみ具合教えてもらえると嬉しい。
福岡の天神がauもsoftbankもエリア展開されてるのを見ると、自治体が積極的なのか?
高い高いって言っている人たちの内訳を調べないとこの問題根本解決しないよ。
サブブランドがないので乗り換え先が基本、他2社のみになる。
au、Softbankであればそれぞれサブブランドに労力少なく移行できる
今後はサブブランドを強化していくから今サブブランドの無いdocomoは高くなる
つけた定員も悪いけど、それを毎月の請求を見ておかしいと思わない自分も悪い。
明らかに使ってないものは解約する。(その際の違約金があれば注意する)
身の丈にあってない端末買ってない?
5万前後で4,5年使える端末がAppleからSimフリーで出てるの知ってる?
それ固定にしたほうが安くないですかね?
5~6千円使って固定追加すれば無制限になる。
固定とセットにすると割引になったりするから通信料は確認必須。
ぱっと思いつくのはこんなところ。
これをやらないで高いって言っている人は値下げプランができてもまたカモにされるよ
2020年9月から4Gケータイ、いわゆる「ガラホ」の一部機種でLINEがまったく使えなくなる。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/200818_00_m.html
https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-037/
すでにLINEプッシュ通知機能停止は2020年3月頃に全ガラホで終了している。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/190805_00.html
https://www.au.com/information/notice_mobile/service/2019-003/
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/product/20191003a/
プリインストールもされていないし、あとからインストールもできない。
古い機種とか特別なカスタムが必要なアプリの開発とかめんどいよね。
でもさあ、キャリアはLINE使えるって言って売ったんだから代替機種くらい用意しとけよって話だよ。
今LINE使えるガラホもそのうちLINE使えなくなるだろうし。(ずっと使えるなら最新機種に入れてる)
もうね、ガラホは終わりました。
最新ガラホはAndroid 5.1.1なので最新のLINEがインストールできるはずですがインストール不可です。
OSバージョンの問題ではなくガラホ向けの特別なLINEアプリが提供されることが必要です(まあコストかかりますね。LINE側が。)
iPod touchを買うのです。
まあ、iPhone買わせます。(自分はガラホ使ってません。操作教える側です)
らくらくスマートフォン2 (F-08E)
らくらくスマートフォン3 (F-06F)
らくらくホン (F-02J)
なし
なし
miraie
GRATINA 4G KYF31
TORQUE X01
GRATINA 4G KYF34
MARVERA KYF35
かんたんケータイ KYF36
GRATINA KYF37
かんたんケータイ KYF38
GRATINA KYF39
かんたん携帯9
A. 最低100万円。
理由は株取引は1単元ごとだからです。たいていは1単元100株。価格が安い1株1,000円の銘柄でも1単元10万円からしか取引できないのです。やろうと思えば50万円程度あれば始められますが選べる銘柄は1株5,000円以下の銘柄のみになります。ちなみに最近の日経平均株価は低いときで約1万2,000円台。資金50万円だと低価格(市場原理で言えば低評価)の銘柄にしか投資できなくなるわけです。
Q. 必勝法を教えて下さい。
A. 私が知りたいです。投資に必勝法なしと言われているくらいです。ただ必勝法は無いけれど王道はあります。王道とは月並みですが安いときに買い高いときに売るです。それが狙ってできたら誰も苦労しませんねw
Q. デイトレードでは何を気を付けたら良いですか?
A. デイトレードを推奨しておりません。理由は投資の王道「投資はお金・知識・時間」にあります。市場へ投資するのはお金だけでなく知識や時間も投資するべきで、3つのうち1つでも欠けると資産は増えないと言われているからです。デイトレードは投資する時間が少ない(=資産が減るリスクは高い)ので推奨していないわけです。ちなみに投資は企業が成長するお手伝いをする事業ですが、デイトレードは企業が成長する時間すらありません。当然ながら知識無くば無駄にリスクを背負うことになるのは言うまでもありません。気を付ける点があるとするならばリスクが高いという自覚でしょうか。
Q. デイトレードで儲かっている人が居るのは何故ですか?
A. 運が良い、もしくは時間をかけて知識や情報を集めているからです。これは犯罪ですのでやってはいけないことですが時間をかけて企業に内通者を立てて時期を見計らって売買すると当然ながら資産は増えます。結局インサイダー取引も時間をかけた投資であることには変わらないわけです。ちなみにインサイダー取引は利益だけ抜いていき、市場原理的にはよろしくない手法なので犯罪指定されています。
A. 基本的にはヒステリックな社会事象で価格が下がったときに買って、そこそこ値が付いたときに売って利益を出しています。直近ではリーマンショックのときに仕込んだ銘柄が大変大きく利益を出しました。ヒステリックな社会事象で価格が下がった銘柄は適正価格ではないと判断しており、落ち着けば適正価格へ値が戻るだろうと考えているわけです。つまり私は値上がりしたときに売っているわけでなく戻ったときに売っているわけです。そう、お金と知識と時間を投資しているわけです。
A. していません。理由は社会事象はヒステリックに起こることがあり、このヒステリックを完全に読み切ることは不可能だからです。どうしても信用取引したい場合は追従金の余力を持ってしましょう。
A. 私が知りたいです。ただし道路や電気・通信などインフラ関連銘柄は取引市場の影響が強いと言われてはいます。つまり日経平均株価が上がればインフラ関連銘柄も上がり、日経平均株価が下がれば下がるという値動きをしやすいということです。ある種、銀行などの金融関連銘柄も社会インフラとして考えることが可能で、金融関連銘柄も日経平均株価の影響を受けやすいです。このような銘柄は値動きが乱高下しにくいので、初心者が毎日の値動きで一喜一憂せず、どっしり構えて年単位での長期運用はしやすいです。しかし絶対ではありません。例えばインフラ関連銘柄であってもSoftbankは値動きが激しくなることがよくあります。
A. 教えません。理由は私が○○証券と発言すると○○証券と関係があるのだろう?と疑われるからです。一度疑われると何を言っても聞く耳を持たれなくなるのでオススメの証券会社を絶対に答えることはありません。敢えて言うならアナタがメインとしている預金口座の銀行の関連証券とか良いのでは。手続きもスムーズです。
A. 移動平均や回帰・モメンタム・パラボリックなどを見ることはあります。ただこれは社会事象がヒステリックな状況下にあり、本来の適正価格がどれくらいなのかをザックリ把握するために使っているだけです。テクニカルを絶対基準に売り買いすることは無いです。ただこういうチャートの見方を知るのは知識を投資をするという意味では有効なので知っておいて全く損はありません。
A. 10年間の結果だけを見ると赤字になったことがありません。当たり前の話ですが1日単位で見ると赤字だったこともあります(現金の赤字はない)。つまり底値を掴んでなかったということです。今まで買った株はすべて適正価格へ戻りましたが新型コロナウイルスの影響でまた下がってしまいました。
A. 専門家に聞いてください。ただ社会事象がヒステリックな状況へ陥っていると感じていますので日々仕込みを入れているのは確かです。リーマンショックのときと同様に利確して売るのは数年後になることでしょう。
Q. 投資には興味あるけれど失敗したくありません。
A. 株ではなく個人向け国債を買いましょう。100万円あれば現在だと最低金利が0.05%なので105万円になって返ってきます。増えないときは日本国がデフォルトしたときだけみたいなもんです。銀行普通預金金利は0.01%なので銀行普通預金よりも5倍儲かります。政権が変わっても返ってきます。投資が怖いなら日本国へ投資しましょう。元本保証もありますので不況に強いです。
A. 老後資金や子供の大学入試費用など直近では絶対に使わないと決めているお金を貯金代わりとして国債を買うのはオススメのやり方です。私大入学費用が諸経費合わせて約140万円・授業料年間約90万円(4年約360万円)・合わせて約500万円と言われているので、国債ならば子供の大学進学へ合わせ10年間運用すると525万円となるわけです。入学祝いとしてMacBookあたりはタダ同然で買い与えられますね。ちなみに1万円から国債は購入でき、1万円から解約できますので本当に貯金みたいなもの。
追記:金利計算を1桁間違っていました。申し訳ありません。国債が貯蓄に向くというのは事実ではあります。ご指摘ありがとうございました。
A. GnuCashという無料の複式簿記ソフト(パソコン)を使用しています。プラグインを導入すると保有株式の価格を日本円として資産へ加算できます。一時期は弥生を利用していましたがサポートへ問い合わせることもなく高機能がそこまで必要ないなと気付いて無料ソフトで良いやとGnuCashへ8年以上前に乗り換えました。パソコンへ詳しくなかったり株取引初心者へはまったくオススメできないです。
A. 月に1回見るか見ないかくらいの頻度では見ます。私の投資スタイルだと毎日見ても何も参考にはならないので毎日見ないです。それよりもテレビが何を言っているのか、インターネットユーザーが何を話しているのかという社会の雰囲気の方を把握するよう努めています。増田やはてブを見ますが投資の参考にすることはあっても基準にすることはないです。喧々諤々と良きも悪きも主張しあう社会の雰囲気が私の投資の基準です。
A. 知りません。専門家に聞いてください。私が年間数億円を稼ぐようなスーパートレーダーならまだしも私は平均して年間200万円です。ほそぼそと運用してきた私の能力を超えている質問です。安倍政権の評価も良くわからないです。正直に言えば私の投資スタイルだと政権なんてどうでも良い。最悪日本が共産主義国家化して東証が閉じられるとなった時には既に私は投資をやめているでしょう。私は小遣い稼ぎがちょっと上手いその辺に居るただのオッサンです。
以上、よく聞かれる質問でした。