2020-12-22

さようならLINEモバイルLINEアカウントの年齢確認はお早めに

LINEモバイルはなくなりSoftBank On LINEかいものになる。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2012/22/news092.html


なんのことはない。料金が高くなるだけだ。メリットはない。

現状、LINEアカウントを開設すると、格安SIM民には年齢認証をする手段LINEモバイルしかない。

LINEで年齢認証をしていないと、ユーザーID検索や友だち追加に大幅な制限があり、LINEほとんど使い物にならない)

年齢認証突破する現在最安値LINEモバイルSMS付きのデータSIM契約することだった。

AmazonLINEモバイルスターターパックを買えば、初期費用の総額は1500円かかるかどうかといったところ)

それがSoftBank On LINEかいものになると、

月額2980円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信ができ、LINEデータ容量を消費せずに使い放題となるプラン。対するLINEモバイルは、音声SIMについては月額1100円で500MB、月額1480円で3GB、月額2200円で6GB、月額3200円で12GBというプラン提供している。いずれもLINEは使い放題で、月額280円でSNS使い放題、月額480円でSNS音楽サービスが使い放題のオプションを利用できる。

高い。

キャリアdocomo/au/Softbank)ではなく格安SIMを使い続けたい

・だがLINEアカウントの年齢認証は済んでいない

データ通信ごとき無駄な金はかけたくない

という条件が当てはまる場合、早めにLINEモバイルスターターパックでSMS付きデータプラン契約し、LINEの年齢認証を済ませたら解約する(使い捨て)のが一番安く済みそうだ。

LINEモバイルに加入し続けてSoftBank On LINE自動移行させられても、ろくなことにならない(悪いことしか起こらない)という予言をしておきたい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん