はてなキーワード: Smとは
○ご飯
朝:コーンフレーク。昼:ナポリタン。夜:豆腐、えのき、ベーコン、にんじん、オクラ、玉ねぎの鍋。たまごやき。間食:チョコ。
○調子
・はじめに
ケムコとウォーターフェニックスのコンビが送る文明が崩壊した世界で何故か稼働し続けるVRMMORPG「アーキタイプ・アーカディア」を巡る、熱く燃える熱血ノベルゲーム。
作中人物達が遊ぶ「アーキタイプ・アーカディア」はゲームの設定が作り込まれていて、それを遊ぶ様がまず楽しい。
そしてそんなゲームを遊ぶ日常がいつの間にか世界の命運を巡る壮大な物語に広がるんだけど、あくまで個人の良いところもあれば悪いところもある生き様の格好良さで魅せる展開が多めの沸るシナリオが面白かった。
主人公のルスト、その妹クリスティンの二人っきりの旅から始まる物語が数多くの人を巻き込んでいきどんどん話が広がっていくのも群衆劇っぽくて好み。
メインキャラ、サブキャラ問わず、どのキャラも重要な役割があるを序盤から繰り返しやってくれるので、回想シーンやサブキャラの掘り下げが繰り返されるパートもダレずに楽しめた。
VRMMORPG「アーキタイプ・アーカディア」内の出来事が物語の大半を占めているが、このゲームがよく考えられている。
ゲームにログインすると、今までの人生で印象に残っている記憶のカードが4枚入ったアルバムもらえる。
アルバムからカードを取り出して呪文を唱えると、その記憶を媒体としたアバターが召喚されるので、アバター同士で戦うPvP。
アバターは人それぞれで、ごっこ遊びの記憶から剣や銃や石といった直接攻撃系もいれば、愛し愛されの記憶から回復系、単純な乗り物の移動系、辛い出来事を耐え忍んだ防御系、複雑な事情が能力からも伝わる状態異常系などなど、記憶の出来事とゲームっぽさとが融合している。
他にも色々とルールはあるのだけど、記憶と共に戦うから、戦闘を通じて対戦相手の過去も理解していくストーリーと密着したシステムになっている。
そのため、ゲームの中のバトルがそのままキャラクタの掘り下げになっていて、バトル描写が退屈しない。
お歌で戦うアバターだから元アイドルなのかな? 縄のアバターで縛る子はSM好きか? など敵の記憶を予想しながら楽しく遊べた。
全員分の掘り下げがあるわけじゃないのが残念なところだが、主人公が持つ4枚の記憶カードについてはじっくりたっぷりストーリーが楽しめる。
他人と記憶カード交換することもできて、そうするとその能力だけでなく記憶そのものも受け取ることになるので、主人公だけでなく他のキャラクタ達の掘り下げも多い。
物語が進むと色々なシステムによってそれだけじゃない手段でも記憶カードの中の記憶を辿るストーリーが楽しめる。
・翔太が可愛すぎる
そんなカードのやり取りで記憶の一端が描かれるメインキャラの中でも一際惹かれたのが翔太。
見た目と表向きの態度は可愛い思いやりのある女の子で記憶カードでは回復を使える優しい子なんだけど、VRMMORPGのキャラメイクシステムを使って女性を演じている22歳の青年男性。
ネットゲーム用語でいう「姫プレイ」のような遊び方をしており、取り巻きを作り閉じた人間関係の中で悪循環を回している中々に攻めた設定だ。
他人に依存し自立できない幼さがある癖に、すぐ調子に乗り増長する愚かさが愛らしい。
男であることがバレるのを怖がっているが、性自認が女性というわけではなく、あくまで他人から都合よく愛されたいがために異性装している打算あるキャラ。
とまあ嫌な視点ばかり書いてきたが、そんな人間の愚かさをある意味肯定的に、ある意味否定的に描く、人間は人間であるだけで尊いそんな弱くて愚かだけど強くて可愛いキャラだった。
主人公やその他の男性キャラとそういう雰囲気になる展開こそないものの、22歳男性が自立できずに大人の男の人に依存して甘えた態度を取るのはエッチだった。
攻略対象として専用ルートも用意されており、男性キャラながらゲーム内の見た目が女性なのでヒロイン的なポジションとも言える。
なお「ぷぷぷー騙されてやんのー。残念! 男でしたー。おじさん男相手にエロいことしようと思ってたのウケるんですけどー」な二次創作がPixivに投稿されていると予想したが一切されておらず涙した。
記憶カードの掘り下げこそないものの、他のサブキャラ達も魅力がいっぱい。
特に防衛隊の隊長リゲルさんは出番こそ控え目ながら、相手をカメラで撮影すると閉じ込める状態異常系のアバターと、竣敏な動きで攻撃する猫の攻撃系アバターと、バイクの移動系アバターの三種類を同時に使いこなす屈指の強キャラだ。
アバターの同時併用は二つでも高等技術扱いなので三つでかつそれぞれの役割が被っていないのは強キャラの風格があった。
防衛隊なので物語の都合上どうしても負けシーンは多いが、彼ほどの実力者が負けることに毎回きちんと理由があるし、それが主人公の乗り越えるべき大きな壁になるので、主人公の師匠キャラっぽさもあるリゲルさんは美味しいキャラだった。
他にも映画大好きなキャンディさん、翔太の取り巻きながら男を魅せる集落の代表、最後の最後で良いところを持っていく奇妙な倫理観のローズ、肉体を使った「癒し」が得意なカーラのお母さんなどが印象的なキャラだった。
メインキャラだけでなく彼らサブキャラたちの想いも乗った熱い展開が幾つもあるので、サブキャラの書き込みが上長に感じず楽しめた。
先に翔太という例外と魅力的なサブキャラ達の感想を書いてしまったが、この作品のメインは記憶カードをぶつけ合って戦う思想の殴り合いだ。
VRMMORPG「アーキタイプ・アーカディア」のシステムを利用した作戦や工夫のシーンも沢山ある。
この作戦を立てるシーンは楽しく、実際に何か3Dのキャラを動かしたりステータスが変動する要素は一つも無いのに、このゲームを実際に攻略しているような気分になるのが面白い。
しかし、毎回色々、本当に色々あって、最終的には主人公ルイスが妹のクリスティンと遊んだ記憶カードと、章毎のメインキャラ達の思想のぶつかり合いが主題となる。
最強を目指して奪い取った様々な記憶カードに成り切り演じるリア、自身の犯した罪の意識から自死の願望が強いオリーブ、恋人が再起不能になったことから世界を憎むアレグロなど、様々な理由の「楽しい」以外の感情や記憶と対峙する。
これらを主人公のルイスはどのように破るのか、どの章でもここが見どころになってくる。
この思想バトル通じて得た仲間たちの輪がどんどん広がっていくのも良かった。
特にアレグロは表紙に映っているだけあって超重要キャラで対立が一度や二度じゃないのが、物語に深みが生まれていた。
主人公と表裏の関係にあるエピソードなんかもあり、名実共にもう1人の主人公だった。
彼らのエピソードはどれも単純な否定で終わらず、考え続けていくことで、作中でも後々には意見が変わることもあるのが、単純じゃ無さが伝わる難しい話だった。
良い/悪い、正義/悪のように一言で分類できないグラデーションのある多様な意見のぶつかり合いは読み応えがあった。
自己言及型のメタミステリのような物言いになるが、このゲームの主題を要約するとこれに尽きる「ゲームは楽しい」だ。
ゲームは楽しい、シンプルな主張だが、多種多様な様々な状況においてもこの主張は繰り返される。
「悲しい時ほど遊ぶ」作中で何度も引用されるクリスティンの台詞。
どのような意図なのかを細かに解体する必要もなく、遊んでいるプレイヤー自身もまたゲームは楽しいから遊んでいるのだから、この主張には納得しかない。
そんなメタ的な構造の話では終わらず、作中ではきちんと噛み砕いて説明してくれ、ゲームは殺し合いと違って次があること、次があるからこそ工夫をしたくなること、工夫するから技術が進歩すること、終わったら勝っても負けても楽しいこと、誰かと時間を共有することの楽しさなどなど、ゲームの魅力をこれでもかと手を変え品を変えアピールしてくれる。
間違っても何度でもやり直せるように取り返しのつかないことだけはしない、そして自分も相手も許す、ゲームを肯定することがいつの間にか人間を肯定することになっているテーマ性の広がりが最高に決まっていた。
・さいごに
主人公の妹クリスティンが興したギルドで使われていた仲間の中だけで通じる内輪ネタ「ラスモス・ゾティーラ・トゥーラッカ」の意味がオーラスもオーラスで明らかになるんだけど、これこそが正にゲームだった。
ゲーム遊ぶことを肯定するどころか、ゲーム的でないものを否定するような強いメッセージ性のある強烈な作品でありつつも、そのような良い意味で脱力する展開で、緊張がすごく解けてスタッフロールに迎えた。
ゲームは楽しい、そんな当たり前の感情を丁寧に解体して色々な部位で楽しませてれた。
僕もテキストが主体のアドベンチャーゲームを一人で遊ぶのではなく、ステータスやゲーム的技術が求められる人と人との交流がある類のゲームを遊びたくなった。
二次元にしても三次元のAVにしてもレイプカルチャーは「実は嘘」であるからこそ生き残ってるわけだから
そういう「実は嘘」を周知させて「プレイの一環」として世間に認知されてる大先輩のSM文化の傘の下に向かっていくんだろうと思う
SMのミソは「受け役(この場合はM)が望んだ加害である」だから、「受け役が望んでない加害を受けてその反応を楽しむ」レイプカルチャーとは違うように見えるけど
結局のところワンシーンだけ切り取れば、SMもレイプも見分けがつかないし、ある一点をシーン全体のどこかに付け加えればレイプカルチャーはSM文化との違いが失われる
たとえばCパートや冒頭に「これは受け役が望んだ展開である」という描写を付け足すだけでSM文化と相違ない作りになる
でもその描写を付け加えた上でも否定されてしまえば、合意の上の加害と、その加害で快楽を得るSM文化自体が危うくなるのだからこれが落としどころだろう
SM文化も潰しましょうって流れになるなら話は別だし、実際問題プレイの一環だと周知されてようがSM文化をおぞましいと思う方が世間には多いのが現実だが
ネタが枯渇した文春がつい最近手を染め出したのが、「セクハラまがいの見出しで女優の黒歴史を蒸し返す商法」なのだが、これが吐き気がするほどキモい。
セクハラ記事を連発している文春に、ジャニー喜多川を糾弾する資格はない。説得力がなさすぎる。
文春はまともなメディアではない。女性をひたすら"性の対象"として消費するクソメディアである。
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27歳女。
2021年の秋に「私、ドMだ!」って確信したイベントがあり、それ以来何となく『Mの可能性確かめたいな』と思ってたから。
月日が経ち、近くにSMバーがあるのを検索で知る。その週の土曜に「初見さん歓迎」みたいなイベントがあったので、早速行ってみた。
入店した瞬間、「いらっしゃ〜い」という声と喘ぎ声が聞こえた。
こちらにどうぞ、とカウンター席に案内してもらい、同じく1人で来ていた初見さんの可愛らしい年上の女性と挨拶しつつ、喘ぎ声の正体を探す。
この瞬間を見たときに、『酒飲もう』と思い、ビールを注文した。酒を飲まないと状況の整理ができないと思ったからだ。
横に座って飲んでいた男性が自身の好きなこと(性癖)をいきなり語ってくれて、そこで一気に『ここはそういう話をいきなりして良い場なんだな』と思った。
それから、横の同じく初見さんの女性が「オーナーに縄で縛られたい」とのことで、縛られてた。
私はそれを外野から見てたのだが、あれ、「何??」ってなる。縄で縛ってるだけで、めちゃくちゃイってる。
しかも、さっきまで横に座ってた可愛らしい女性がイってて、なんかそういうの見てはいけない気がする罪悪感もある。しかも、それがこのバーでは普通の光景なので、周りの人はみんな普通に飲んでる。
彼女の縄が終わると、1セックス?(セックスはどの単位でカウントするのか教えてください。)以上の満足げな顔が読み取れた。
オーナーから「あなたは縛られなくて大丈夫?」と聞かれたが、なんかあの光景が自分の身に起こると思うと若干怖くて、「今日は大丈夫です。」と言ってしまった。
まあ、その後に他のお客さんに「軽く縛られますか?」と言われて縛られ、優しくムチで叩かれたりした。
SMバーに行ってみて、SMプレイってセックスが基礎になって、その上に成り立つものだと思ってたけど違うんだなって感じた。
セックスはお互い与えたり与えられたりするけど、SMって与える・与えられるみたいな役割がはっきりしてるし、それで満足してる感じが凄かった。
全く同じような悩みがあった。
多感な時期を経て私も彼氏とセックスをしたらエロ同人やAVみたいにイグイグ!!!!てなれるとおもっていた。が、現実は全くそうはならなかった。
挿入で全っっく気持ちよくならなかった。試行回数が少ないからか?と同じ人と何回もやって癖を覚えたり、SMのおじさんに開発してもらったり、エロマッサージを受けたりキャバの客とアフターしてみたり女風行ったりしたけど全くだめだった。経験人数は数十人は行ったと思うけど、痛いだけで、本当に辛い。前戯まではコミュニケーションとして結構楽しいところもあるんだけど。
体質もあるだろうけど女は脳で感じると言うし
元々鬱っぽくて考え込みがち、物事を斜に構える方でセックスに没頭できないのが理由の一つかなと思っている。ので感度が良い感じになる薬(ぼんやりとした表現)が手に入ればマジで試してみたい気持ちがある。
そんなわけで男女の付き合いはほぼ確実に体の関係があるがこっちは全く楽しめないことに対する後ろめたさで人と関わるのをやめてしまったのでした。めでたし
何かを隠すとき、人は隠したいものを隠そうとする。しかし隠そうとするときは、隠そうとするような動きというものが出るものだ。
その「隠そうとするような動き」がモロバレなら、いつか怪しまれる。
とくに「隠そうとした行為の最後の動作や直後の動作」が発見されやすい。「最後の動作」「直後の動作」「残心動作」だけでも不自然なことは多い。
この場合、モノ自体は隠せていても、「隠そうとした行為」の存在を感じさせることになる。「隠そうとした行為そのもの」がバレていなくても、「何かを隠そうとした行為があるかもしれない?」という疑念を抱かせる。
たとえばスマートフォンを見ているとき、相手からずっとスマートフォンが見えないようになっていれば非常に怪しいものだ。いつどんなとき見ても、なぜかスマートフォンの中が見えないようになっている。
最初は気付かなくても、「なんとなくスマホを裏返しにした」「なんとなくスマホをいつもより手元に置いた」などで、一度怪しまれるとずっと観察されてしまう。ずっと観察されたときに、一度もスマートフォンの中が見えなければ「グレー」判定になる。こうすると、「黒」判定を探すための全アンテナが立ち始める。
一度グレー判定になると、白判定か黒判定になるまで探索が継続されてしまう。
そのため、スマートフォンならば相手が見ても問題ないものを見せるというような気持ちで、相手から見える態勢でゴロゴロするということをする。
このとき、相手を別に意識しなくてもよい。むしろしていない方がよい。
相手が「気付きもしない」「疑いもしない」「そう考えつくこともない」という状態が最善である。
「これを隠したかったんだ」といえるような納得できるアリバイを作っておく。たとえば、SM系・獣姦系のAVや同人誌などがこれに相当する。これはちゃんとアリバイ確保用に視聴しておくべきで、自分の性癖に合っているものほうがいい。男ならBLを置いておくのも良いし、オタク向けの少しエグめのアプリを入れてもよい。そうすることで、ニヤニヤしていたことなどとも整合性がとれる。
そしてこれも全力で隠す。本命の方が見つかりそうだなと思ったときに「油断して」見せてしまうのだ。すると相手は安心する。その後しばらくは問題ないことだろう。
そうしていくと「隠そうとした行為」すら、その「グレー」のための行為だと判定される。
今までそんなことは無かったはずなのに、清潔感がかなり良くなる。これを隠し通すことはできない。
これの良いアリバイはそうした本(「恋人とうまくやっていくための本」「筋トレでビジネスをうまくいかせる本」のようなもの)などを買って読んでおき、置いておくことである。普段から本を読んでいる人なら問題ないだろう。
こうすることで信憑性が出る。つまり「何をきっかけにして清潔感が変わったのか」ということを説明できる材料が必要になる。
髪型などもそうだ。
一定の間隔を置いて、暴こうとする行為があるかどうかをチェックする点検行為を入れる。
相手からすれば「暴くことができるチャンス到来!」というように見えるのだ。意図して作られた空白の時間を「チャンス」と誤認させられることに価値がある。
この点検行為は、相手が「暴こうとしているか」「どのぐらい疑っているのか」を確認するためのものであり、この点検に引っかからなければセーフとみなす。
一方で、点検行為中に相手が不審な行動(最後の動作や直後の動作など)をとった場合は、かなり警戒されていると疑ってよい。
たとえば「ちょっとトイレに行く」みたいなときに、浮気相手のLINEをブロック→削除しておき(あとでID追加する)、そのままスマホを置きっぱなしでトイレに行く。このとき、スマホを置いておく位置を徹底的にチェックしておき、動いていないかをあとで確認する。これは簡易的な点検行為である。
相手はこれを一瞬のチャンスだとみなすが、「トイレに行くのを見送ったあとから、水を流す音が聞こえるまで」の間に、スマホを手に取り、LINEをチェックし、元に戻し、元の場所に置き、バレないようにする、という行動をとるタイミングが予告無く来るため、達成するのは比較的至難の業である。
こういうことを一度でもやられた場合「疑われていること」を怒ってはいけない。疑われていることに気付いていないという雰囲気を出すことが重要だ。「あれ、トイレ早かったね」という感想を言われた場合は、見られている可能性がある。
見た結果が白なら、そうすると相手は「白だったのかな?」という思いが強くなる。また再度チャンスを作るとやってくる可能性があるため、より入念な点検行為を作るのもアリだ。
また、暴こうとする行為を完全に発見してしまえば、点検行為中ゆえにとことん白なのだから、相手の気が済むまで「自分が白であること」を相手に確認させればよい。
これのもう1つのよいところは、たとえば「そんな軽々しくスマホを置いていくなんてことは白だな」というふうに感じさせられるところでもある。
ほとんどの人間は、Googleでこのようなワードを入れて検索する。そしてそれを学習して忠実に実践してくる。
そのため、ここを先に押さえて重点的に対策しておく。そうすると「そんな兆候は無いな……」と判定される。ただし検索されている時点でかなり危険であることはお忘れなく。
また、隠す方は「浮気 隠し方」で隠し方を探す。つまり、暴く方も「浮気 隠し方」で検索して、それについて対応してくると考えるべきである。その対応の対応まで考えておくとかなり盤石である。
こんなことをしたくない場合は、おそらく別れてしまった方がいいかもしれない。
そもそも心自体が変わっていってしまう。つい笑顔で笑ってしまうとか悲しい顔をするとか、今まで「こうだ」と思っていたものがつかめなくなれば、怪しいものだ。心が変わることまで隠すことは難しい。
って人他にいる?
ワイは何が良いのかちゃんと聞いてないけど、匂いが良いと言われたことがある
そんな感じで、寝室一緒だとどっちかが手を出しちゃって次の日仕事があってもおっ始めちゃうから仕事に支障が出てきていた
まずはベッドをダブルからツインに買い換えたんだけど、それでも全然効果なくて寝室を分けることにした
しかも、お互い前戯も好きだから始まると長いんだよな、2、3時間平気でやっちゃう
朝起きれないのもそうだし、体力的にもキツかった
まだお互い仕事が忙しいから子供は来年になってから作ろうという計画を立てている
生理の日は流石に身体に良くないからとやらないようにしているが、たまに生理の日に嫁が性獣と化すことがあって、その時は大変
部屋分けて鍵して寝ないと襲われる
一緒の部屋にいた時はたまに襲われたけど、やっぱ身体に良くないからとお互いにSM趣味はないのにSMグッズの手錠かけて寝てた時もあった
ただ、部屋分けて以降やらなくなったわけではなく、今は仕事に支障が無い週末の金土はやるという計画を立てていて、実運用としては水金土やってる感じ
とりあえず子供が産まれたらそれどころじゃなくなるから回数も減るだろう、また一緒に寝られるだろうと思っているが少なくともあと一年この奇妙な性活を続けることになりそう