はてなキーワード: Jsonとは
うん、それでいいと思ってる
そうしないと多分認証とか大変そうだから・・・とは思ってるんだけど、どうもとっかかりがむずかしい
http://b.hatena.ne.jp/entry/json/任意のURL(この任意のURL では # を %23 にエスケープする必要があります) を GET リクエストで送信することにより、JSON 形式でデータを取得することができます。
例:) http://b.hatena.ne.jp/entry/json/http://www.hatena.ne.jp/
例:) http://b.hatena.ne.jp/entry/json/?url=http%3A%2F%2Fwww.hatena.ne.jp%2F
これURL部分にhttp://b.hatena.ne.jp/entry/json/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fほげほげ%2Fでアドレスバーいれてエンターしてみたけど、nullしか返ってこなかった
https://anond.hatelabo.jp/はてなid/
っていうURL(もしくははてなidのみ)を渡したら、わたされたidの増田を一通りなめて、ブクマ数順、トラバ数順に表示することできる?
できるならやりかたおしえてほしい
つーかもしかして増田の内容ってエクスポートとかできないのか・・・?
増田がもはやマイブログになってる自分にとってはかなりきびしー
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/bookmark
使えそうなAPIってこの3つくらい?
はてなブックマークを参照、投稿、編集、削除できる API です
GETリクエストでブックマーク数を取得できるシンプルなAPIです
ブックマークされたエントリーのタイトル、ブックマーク数などの情報をJSONで取得することができます
↑に加えてたぶん増田ログイン状態で取得とかやんなきゃだから、認証系のAPIも使うっぽい感じ?
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/auth
とりあえずテスト続き
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/bookmark/apis/getcount
ここみて、自分の増田全部でトータルブクマ数だせるのかなとおもってやってみたこと
例えば特定のブログで、そのブログが全体で何件ブックマークされているかを取得することができます。(本API は 2018年06月05日に追加されました。)
http://api.b.st-hatena.com/entry.total_count?url=http%3A%2F%2Fwww.hatena.ne.jp%2F
http://api.b.st-hatena.com/entry.total_count?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fほげほげ%2F
ってやってアドレスバーに入れてッターンしてみた
結果・・・
{"url":"https://anond.hatelabo.jp/ほげほげ/","total_bookmarks":0}
ですよねーーーーー
ダメでした;;
(async () => console.log( (await Promise.all( [ 'xevra', 'Hamachiya2', 'zyzy', 'naoya', 'amerio', 'nitoyon', //'sbedit1234', 'blueboy', 'aikoku_sensei', 'aflat_1000dai4', 'kyo_ju', 'MermaidSong', 'anigoka', 'miruna', 'the_sun_also_rises', 'enderuku', 'frothmouth', 'tanaka_yuuma', 'rag_en', 'comzoo', 'Yagokoro', 'kowyoshi', 'quick_past', 'zaikabou', 'gui1', 'scopedog', 'qwerton', 'white_rose', 'kaitoster', 'ninosan', 'n2s', //'atsupi0420', //'hidamari1993', //'ketudan', 'synonymous', 'narwhal', 'cloq', 'kazuyomugi', 'Doen', 'Ilovenoel', 'ribbentrop189', 'htnmiki', 'botuyoku', 'hagex', 'p_shirokuma', 'takayoz', //'moko_chan', 'Delete_All' ].map( async id => (await fetch(`http://b.hatena.ne.jp/api/internal/cambridge/user/${id}`)).json() ) )).sort((a,b)=>b.user.total_followers-a.user.total_followers).map(e=>`${e.user.display_name}:${e.user.total_followers}`).join('\n') ) )()
naoya:4961
Hamachiya2:2348
xevra:1805
Delete_All:1319
kaitoster:930
p_shirokuma:878
nitoyon:824
zaikabou:812
kyo_ju:756
kowyoshi:664
hagex:659
kazuyomugi:572
anigoka:543
the_sun_also_rises:433
ninosan:422
blueboy:397
quick_past:351
htnmiki:324
synonymous:315
narwhal:300
aflat_1000dai4:287
miruna:276
rag_en:261
white_rose:236
gui1:233
scopedog:197
frothmouth:186
comzoo:184
cloq:183
enderuku:144
aikoku_sensei:113
zyzy:109
Doen:106
n2s:89
Yagokoro:67
amerio:64
Ilovenoel:56
qwerton:53
MermaidSong:34
ribbentrop189:21
tanaka_yuuma:18
takayoz:15
botuyoku:0
Promise.all([ 'xevra', 'Hamachiya2', 'zyzy', 'naoya', 'amerio', 'nitoyon', //'sbedit1234', 'blueboy', 'aikoku_sensei', 'aflat_1000dai4', 'kyo_ju', 'MermaidSong', 'anigoka', 'miruna', 'the_sun_also_rises', 'enderuku', 'frothmouth', 'tanaka_yuuma', 'rag_en', 'comzoo', 'Yagokoro', 'kowyoshi', 'quick_past', 'zaikabou', 'gui1', 'scopedog', 'qwerton', 'white_rose', 'kaitoster', 'ninosan', 'n2s', //'atsupi0420', //'hidamari1993', //'ketudan', 'synonymous', 'narwhal', 'cloq', 'kazuyomugi', 'Doen', 'Ilovenoel', 'ribbentrop189', 'htnmiki', 'botuyoku', 'hagex', 'p_shirokuma', 'takayoz', //'moko_chan', 'Delete_All' ].map( async id => { return (await fetch(`http://b.hatena.ne.jp/api/internal/cambridge/user/${id}`)).json()} )).then( v=>console.log( v.sort((a,b)=>b.user.total_followers-a.user.total_followers).map(e=>`${e.user.display_name}:${e.user.total_followers}`).join('\n') ) )
httpd.confが初期設定に戻ってた
localhostをhttps化してたのだが、OSを入れ直したらオレオレSSLの設定をし直さなきゃいけない
ブラウザで動作確認するときはスーパーリロードをしないと、サーバーエラーの表示がキャッシュから表示されて、余計に混乱する
11.0を使ってたのだが、12.0にアップデートしたら、キーボードの認識で右シフトの一つ左キーのところで、先に進まなくなる
認識のウィンドウを閉じると、キーボードが英語キーボードと認識されてしまう
これが原因かcomplex_modification.jsonの読み込みでエラーが出る
よく使う項目の順序がリセットされてて面倒
Firefoxアドオンについて調べてみたところ、いつの間にかWebExtensionに対応していて、ほぼそのまま移植できそうだったので対応してみました。
ソースもmanifest.jsonもほぼそのまま使えてとても楽ちんでした。いじったのはchrome.storageをbrowser.storageに変更したのと、それにともなうAddON-IDの追加くらいです。いい時代になりましたね。
なお、表示はFirefox57以上となっていますがVer55でも動いてます。明確に動かないのは52より前です(browser.storage.local.getに不具合があるため)
Firefoxはシェアが10%を割ったということでどれくらい需要があるかはわかりませんが、Youtubeフィルタ(ユーザー数1)は超えてほしいものです。7月1日時点でChrome版が102人、6月9日時点ではてなNGが990人だったので、10~20人くらいは…
アップデートというか別アドオンになるようですが、FirefoxはAndroid版でもアドオン使えるのでそちらの対応もできたらやりたいなという気持ちはあります。
英国での事例の顛末を読んでから、東洋経済オンラインのJSONよろしく児相をバッサリ断罪するコラムをご覧ください。
児童虐待死事件が起きた時に児童保護関係の職員を無闇に非難すると果たしてどのような顛末になるのか、イギリスの事例です
マシュー・サイド 『失敗の科学』第5章「犯人探し」バイアス より
https://twitter.com/yuiseki/status/1005274185034186754
https://toyokeizai.net/articles/-/224517
関連
『「かわいそうだ!なぜ救えなかった!」という電話が香川県の児童相談所や本課にバンバンかかっています』『その対応に追われることで、今、保護が必要な子どもたちへの対応ができにくくなっている』
https://togetter.com/li/1235452
「GitHub」を「設計図共有サイト」と表現したり、「json」を「聞いたこともない不気味な拡張子」と言ってしまったり、既存メディアのITに対する無知が露呈されている。
それをIT界隈が笑い物にするのは分かるが、「ITに無知であること」に対してあまりに冷たいと思う。
自分たちはそりゃ知ってて当然かもしれない。
でも世の中知らない人はいっぱいいるの。「そんなことも知らない人」が大勢いるの。
「そんなことも知らない人たち」がいることを想定せずに(いや無視して)、ただただネタとして消化して、挙句の果てにメディア批判に繋げるのはどうかしてる。
はじめて psd や ai を扱ったとき、なんか「クリエイティブな業界人」になった気がして嬉しくならんかった?
やったことといえば初心者向けチュートリアルの最初のやつやって保存しただけだけどな。
みたいな。
俺がはじめて json 知ったのは、打ち合わせでなんか賢そうな奴らが
みたいな会話してるの聞いたときだったな。
もっと細部の理解できない会話をしていたはずだが「ジェイソン」という言葉にインパクトは頭一つ抜けてたな。
総じて2文字って格好いいのが多い気がするな。
ai 以外にも py とか rb とか弄りたての頃は「お前らは知らないだろうけどこれヤバいファイルなんだぜ?」とか思いながら作業するとテンションあがる。
大学の同級生(全然別業界に就職)とかが俺の後ろで「ほえ~~~」とか感心しながら見てるイメージ。
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/bookmark/apis/getinfo
には2種類の取得方法が書かれているが、
例:) http://b.hatena.ne.jp/entry/json/http://www.hatena.ne.jp/
例:) http://b.hatena.ne.jp/entry/json/?url=http%3A%2F%2Fwww.hatena.ne.jp%2F
ひとつ目の書き方が使えなくなった。
渡すURLの中に?記号が含まれていると、それ以降を無視してしまうように見受けられる。
例えば
http://b.hatena.ne.jp/entry/json/https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601002&g=prk おかしい
http://b.hatena.ne.jp/entry/json/?url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601002&g=prk OK
Excelを持っているならはてブのJSONデータをそのまま取り込めるそうだからそのデータを使ってブクマが付いた時間のグラフが描けそう。
例えばこんな感じでJSONデータが取れる。 http://b.hatena.ne.jp/entry/jsonlite/https://anond.hatelabo.jp/20180315232737
Excel持ってないならスクリプトでCSVにしてしまえばいい。
rubyスクリプトだとこんな感じ。(Mechanize無し版に差し替え。なぜMechanizeを使っていたかと言うとはてブがUser-Agentが空だと値を返してくれないから。ちょっと長くなるが自前でUAを渡すようにした。)
#!/usr/bin/ruby
site = ARGV[0]
json_uri = URI.parse("http://b.hatena.ne.jp/entry/jsonlite/%s" % [site])
response = Net::HTTP.start(json_uri.host, json_uri.port) do |http|
http.get(json_uri.path, "User-Agent" => "Mozilla/5.0")
end
json_data = JSON.parse(response.body)
json_data['bookmarks'].each do |bookmark|
puts [bookmark['user'], bookmark['timestamp'], bookmark['comment'], bookmark['tags'].to_s].to_csv
end
引数に取得したいページのURLを入れる。hatebuapi-csv.rbという名前で保存したとしたらこんな感じで実行。
% hatebuapi-csv.rb https://anond.hatelabo.jp/20180315######## > 結果.csv
大企業がクライアントの案件を受注したらしく社内説明会でどんなものを作るのか聞いてきた
詳しいことはもちろん書けないんだが、大雑把にいえば、その社内でのやることに応じたシステムが10や20とある
それぞれ独自のフォーマットのデータを扱うからシステム間のフォーマットを変換するシステムが必要のようでそれを作るらしい
こういうのは大きいところならよくある話だとか
そして今回作るようなシステム間のデータの相互変換のようなシステムはすでにクライアント社内にいくつもあるらしい
さらにはそれら変換するシステム同士をつなぐシステムというものもあるらしい
それぞれのフォーマットは別だが中身はおなじということが多いらしい
それってなんか無駄すぎない?
フォーマットをXMLとかJSONとかTSVとかの汎用フォーマットで統一して各システムが必要な部分だけをみればいいんじゃないの?
お金もらえるわけだから無駄であろうと作るのだろうが、無駄なものがどんどん膨らんで行きそうな気がして仕方がない
なんかシステム作る側があとから変換システムも作ってお金もらうために独自フォーマットを採用しているように思えてくる
日本の IT がダメとか言われるのも価値のある新しいものを作るのじゃなくてこんな無意味なものをいっぱい作ってるからなんじゃないかなーとも思った
クライアント側が過去のものをそのまま使いたいとか変な要望を無理に通したせいでこんなことになってきたということもあるのだろう
私がいるところは、プログラマ/システムエンジニア、フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニアとかの区分がなくひとりでなんでもやるところです
一応フロントエンドが好きで得意だと自称はしているものの一般的なフロントエンドってどこまでするのでしょうか
デザイナがするような部分
ここは当然でしょう
最近では SPA のページも多いので単純な HTML と JS ではなくフレームワークを必要とされることもあります
SEOの都合などでJSレンダリングじゃなくサーバサイドレンダリングで、サーバから受け取るHTMLの時点で表示できる状態になってることを依頼される場合もあります
その場合はサーバサイド言語に応じたテンプレートエンジンも使います
PHP なら Blade、Python なら jinja、 Node.js なら ejs という感じ
JS のコードをテストしたり gulp などのタスクランナーや webpack などバンドルツールを使うので OS のコマンドラインのツールも使える必要があると思います
サーバサイドの言語は別の人が作るにしても自分の環境でそれを動かすためにサーバ構築は出来たほうがいいでしょう
VM に OS のインストールしてウェブサーバをインストールしたり
Vagrant, Ansible 等で管理されているなら、設定ファイルを書くことはないにしろ実行する方法やエラーが起きたときの簡単な対象方法くらいは知っていないと不便かと思います
ウチの場合は各自LinuxをVMにインストールして Ansible でという使い方なので気づきませんでしたが、考えてみたら全部設定済みの VM データを配布してくれるということもあるのかもしれません
データによって画面表示を変えるときに、それに応じたデータを作って画面を確認したいことがあるので、mysql や postgres などなどデータベースの知識も必要になることがあります
SQL 書けなくても pgadmin みたいな GUI ツールで表を書き換えればいいのですが最低限の仕組みは知っていないと苦労しそうです
完全にフロント/バックが切り離されてるところなら、フロントエンド開発者向けにデータベースは使わずテンプレートエンジンに渡ってくるデータを好きに設定できる機能が用意されてるのかも?とも思います
サーバサイドの処理は不要でクライアントサイドの動きのみを作るわけですから、決まった場所の JSON ファイルのデータがそのまま使われるならデータベースの存在を知らなくてもいいですし
ここまでできたらバックエンドよりフロントエンドのほうが何でも出来る人みたいに思えます
あとはサーバサイド言語を書ければもうサービスが作れてしまいます
でもこれぐらいできないとすごく不便で、すぐに他の人に頼らないといけなくなるように思います
サーバ冗長化とかそういった部分はかかわらなくてもいいと思いますけど、Linux やデータベースなんかは自分でどうにかできないと周り誰もいないときに動かなくなったら作業進められななんてことがありそうですし
ほんとJSONが先だったら