はてなキーワード: 社会生活とは
定義の話をするのなら、親の介護をしないことは本当に親不孝か?
正直、親の介護のために子供が時間や体力を割くのは親不孝ならぬ子不幸だと思うが
内心馬鹿にされるのかもしれないがこっちもこっちで介護する人を馬鹿にしているので、おあいこだ
(介護職の人をバカにしているわけではない。子供が何もせず、介護職のひとがすべてをやり、介護職の人が介護をすることで儲けられる社会が理想だと考えている)
http://anond.hatelabo.jp/20141025032138
警察官自身が住基カードでの手続き業務が不慣れなだけで、なんら問題ないですよ。
それで通らなかったら警察官のほうに問題があるので、警察手帳見せてもらって、名前を控えて警察署に相談しましょう。
車離れが進むなか、これから写真付き住基カードはどんどん普及していくでしょうし、警察官もそちらにこれからどんどん目にする機会が増えていきます。
そして取得にウン十万円と短くない期間かかる免許証を取らなくても、写真付き住基カードであれば、効力はなんら問題ありません。
もし疑問であれば、警察署にメールや電話で問い合わせてみるといいですよ。写真付き住基カードは免許証と同等の効力を持ちます。
そもそも自動車免許証というのは、危険物取扱者免状となんら本質的に変わらないんですよね。
自動車というのは一瞬にして大勢の人命(自身の命も含む)を奪う殺傷性を有する凶器であり、爆弾や劇物と本質的になんら変わらないのですから。
自動車免許など、扱わないのであれば、取らなくててもよいものですよ。
自動車免許証なるもの、これは、本当にウン十万円と短くない期間をかけてとるだけの価値があるものか?
そして『写真付き住基カード』という安価で迅速な別の賢明な選択肢があることも考えれば、良い判断ができます。
これからどんどん写真付き住基カードは普及していくことが予想されています。
また、自動車は自他ともに多大なリスクを生じさせ、地域の安全も壊し、排ガス騒音で汚し、そして自動車維持費は家計に大きな負担となる。
刑務所に入れば社会生活はどうなるかを考えれば、自動車運転の要らない都市部へ大勢の人々が移住しているのは合理的な判断といえるでしょうね。
そして自動車運転依存はメタボリック症候群に陥らせ、壊疽や失明、心臓病、脳梗塞、免疫不全症などを誘発し、自身も辛ければ、地域の医療費負担も増大する。
自動車の社会的費用について計算すれば、自動車依存の深刻な自家用自動車移動前提の地域は、人にとって割にあわない。
持続不可能な地域に陥るということが判明し、NHKの取材に応じた自治体職員もこう話しています。
「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。
わが町を身の丈に - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
これは自動車依存による拠点の点在化が、地域を自滅させることを意味しています。
そして、その集約社会は子供からお年寄りまで、すべてにとってやさしいものです。
自動車依存の深刻な地方ほど通学路でさえ自動車が我が物顔で速度超過当たり前の暴走行為が蔓延し、お年寄りのドライバーが子供を死傷させたり
若いドライバーが歩行者のお年寄りを死傷させて交通犯罪者として逮捕されるケースが横たわっている。
ママさんドライバーが通学路の子供を死傷させたり、また、事故によって同乗の子供を死傷させるケースも多発している。
自動車を運転する必要のない地域ほど、そういうケースが少なくなる。それは人にやさしい地域です。
自動車を抑制する、結果的に自動車の抑制となる、どちらの場合でも、それは望ましいことです。
加害者、そして被害者にならないためにも、そして自動車が地域に及ぼす害に思いをめぐらせて
昔からきちがいみたいに話するし、話の内容も意味不明だったんだけど。
最近はまともになった。
まともっつーか。しゃべらなくなった。
「へーそうなんだ」「それ本当」「ですよねえ」
とか単語的にはこういうのばっかりで、できるだけ話に意見を挟まずに、抵抗感を無くしてるっていうか。
「どうやって休日過ごすの?」と聞かれたら本当は毎日一人でこもってネットとネトゲしかしてないんだけど、「友達と飯くったりとかですよ」とか。
「ストレスってどうやって解消するの?」と聞かれたら、本当は知り合いを殺す妄想とか残虐なエロ小説描いたりとかなんだけど、「孤独のグルメのまねして弁当とかを1品1品、品評会しながら食ってます~」みたいな。
なんつーか、言っても普通に話題突っ込みやすくって、相手も意見を出しやすいのばかり話している。
なにか聞かれても「そうですねえ」とか「分からないですねえ」「もしかしてこういうことですか?」みたいなとりあえず回避出来る分は相手にたーんまわして。
現実の抵抗を限りなく避けまくっている。摩擦が少ないように、自分の会話にコンドームつけて話してるみたいな感じ。
でも、そのほうが楽なんだな。
たまーに、哲学的な会話できるやつとか、高学歴の奴と話するときは、現象学とか、独自の哲学(哲学的にもまったくこれまでにない見地なのは確認している)とか、論理的な話とかはする。
するが、その会話も自分を形成してる100の内2とか3とかばかりを話していて。
本当の話相手は本とかだけ。人間とは会話できないなと思う。
1日だいたい職場の8時間くらいは、できるだけトイレとかに行って、こまめにメモ帳に自分の思考を記録して自分と会話して、過去の自分のメモを見てそれに対する感想文を書いて。というように自分だけで自分の会話を完結させている。
なるほどこういう感じで『社会生活を送る自立した社会人』ってのになるんだなーと最近納得した。面倒くさいし意味がないもんね、他人と会話しても。ゆる~くつながって、仕事で必要になったときだけお互いゲームキャラみたいに助け合えばいいだけ。
これは冷たいなあと昔は思ってたけど。摩擦が無い分お互い楽で良い感じ。わざわざ毎日料理作るよりコンビニ弁当の方が楽だしお互い長く続くしお互い欲しい分の利益を満たし合えるし。たいして体力必要じゃないし。
だったら「成長できる職場です」というのは一体全体どういう職場なのか。
言葉に付随するイメージを援用するためにあえて比喩的に用いる行為も、うまくやってのけられたなら賞賛に値する。
文句があるとすればその程度の詐術に社会丸ごと引っかかる馬鹿さ加減のほうだ。
成長という言葉は発育という言葉とほとんど同義で、組織の不可逆的な大きさの変化、複雑化のことを表している。
人間の身長は20歳を迎えるころには既に変化しないものだし、したとしてもそれは遺伝的な要因だろう。思春期にバスケやったら身長伸びるとかじゃあるまいし、仕事場でどうこうなるものなわけがない。
こういうことを言うと、精神的に成長してるだのなんだのという反論が当然出てくるだろう。
しかしながら脳組織は体よりも成長が早く年齢一桁代で八割方完成しているものだし、経験はあくまでも経験である。処理プロセスの最適化を成長と言い張られても困る。私のパソコンが毎週金曜の夜に成長していることになる。前よりだいぶ遅くなってるのに。
まあ、新しいことを覚える、というのが成長というなら一部は認める。泳ぎ方とか自転車の乗り方とか、一度習得したら二度と忘れないのに関してはそうかもしれないが、エクセルの使い方なんぞ私自身前に覚えたが、使う機会がなかったのでもう忘れてしまった。
つまるところ要するに、巷で言われている成長というのは、周囲の環境に合わせての可逆的な変化、つまり適応のことを言い換えてるだけなのだろう。
そりゃあまあ郷に入っては~とは言うし、社会生活を送る以上はあるていどの適応はやむをえない。しかし適応するのは大抵その環境が好ましいから、という理由であって、適応するために環境を選ぶなど、よほど実験的な目論見でもない限りやることじゃないのではなかろうか。
適応を前提とするというのは、あなたの人間性がこの職場に合っていようが合っていまいが一律に部品として矯正しますね、と宣言しているに等しい。
はっきり言ってそういう不合理で不愉快な環境に適応する気はさらさらない。
さて、野垂れ死ぬまで後何年?
ここ最近、はてなにサークラ女になったとある女性の話が上がっていて、そういう女性の吐露を読むのが好きな俺はこれはこれはと読んでいたんだけど。
初めて出会った女性で、その瞬間に「これは噂に聞くサークラ女っぽいな」と思ったらやっぱりそうだったという話。
全員仕事の同期。部署はばらばらなので普段はあまり会わないけど、月に一度程度の研修で顔を合せたりする。
夏のはじめにあった大きな飲み会で、他の人も含め同期15人ほどのグループができた。
俺はサークラ女とここで初めて言葉を交わして、すぐに「ああこいつは曲者だ」と思った。
まず顔は可愛くない。イメージが悪くなりすぎるかもしれないけれど目元なんかはザブングルの加藤に似ている。それでいて対男性の会話が自信に満ちている。容姿だの恋愛だのってのに関係なくさっぱりとしている風でもなく、なんかこう言動が甘ったるい。少し観察していると「もー」とか言いながら男の肩をポンと叩いたりボディタッチが多い。
酒は強いらしく、男もビールに満足し焼酎や酎ハイ物を飲んでる中、おちょこで冷やを飲んでいる。ここがもうポイント高い。終盤になりもう疲れている人も多い中、「えー三軒目行こうよー」と楽しそうだ。
ああそうだこれだよ、と思った。決してモテ系にはなれず若年期の何かしらで承認欲求をこじらせてきたがゆえ目の前の男に取り入り物にしようとせずにはいられないそういうタイプだ。
すぐヤれそうな女だなと思った。18,19の猿みたいな歳でもないしそんなことのためにこんな厄介そうな子に近寄りたくないけど、とも。
それから二週間、外でのちょっとした仕事で男A含め男女7人で飲む機会があった。
10時過ぎまで飲んで、そろそろお開きかというところで男Aが「前の飲み会にいたあの子が今仕事終わったらしい」と言い出した。あああのアブなそうな女かとすぐ分かったんだけど、近寄る気にもならなかったので俺は帰宅した。男A、その友達の二人はその子と飲み直すためにJRの改札に消えていった。
そしてそれから二週間ほどの週末。最初の飲み会から丁度1ヶ月ほどだ。大きめの研修会の後、男Bとサークラ女を含む十数人で飲み会をした。
大学を出たばかりの男Bと同じテーブルだったのだけど、酒の飲めない彼が珍しく2杯3杯の飲んで酔っ払っている。
サークラ女は前の飲み会と同じようなテンションで盛り上がっており、それを横目に男Bが俺にカミングアウトをしてきた。
実はもうかなり惚れている。告白もしたけど年下の自分ははぐらかされている気がする。彼女は最近別れた元カレの話を泣きながら俺に話してきて云々。
おおマジか。俺の人を見る目も捨てたもんじゃないな。というかまだ飲み会同席2度目の年上同僚の俺によくそんな話するな。
どれくらい会って遊んでるのとかそういう事を聞いてみると、知り合ってから15回くらいはもう一緒に御飯を食べたりしているらしい。おいおいまだ知り合って一ヶ月だぞ暇か。
その内容はというと、もうキスを済ませセックスも数回しているらしい。それを聞いて俺はああこういう女のそういうところがたまらんなと思ったりしていた。
彼は酔っていた。もうどうすればいいっスか。俺本当にもう結婚とかそれぐらい本気なんス。二人にどうこうなってほしいという気持ちは何もない俺は、まぁ彼氏と別れて間もないというし今の関係をもう少し続けるしかないんじゃないとか言いながらビールを啜っていた。
そうこうしているうちに、遅れて仕事を終わらせた男Aが到着した。男Bは酔いつぶれて寝ていた。もう時間も遅かったので、あと酒一杯分くらいの時間で解散となった。
朦朧としている男Bを店の外に出し介抱していると彼は言う。男Aもね彼女に告ったんスよ一目惚れだっつって。こっちはそんなんじゃなくもっと本気なのに。だから俺さっきアイツきてからもうどうしようかって。
ここまでだと知ってさすがに驚いた。それぞれ出会って一ヶ月そこそこでこれってすごいなと。前に男A達と飲んだ後、彼は彼女に会いに行っていたけど、あの頃から関係はできていたのかなぁ。男は二人とも非モテな風でもなく俺から見てもいい男に見えるくらいなのに。別に可愛くないし中身も明らかに曲者やんか冷静になれよ。それが俺からしたらちょっとショックだよ。
ちなみにその飲み会中の俺とサークラ女との直接なやりとりは、男Aの到着前、男Bが手洗いに立った時に少しだけあった。男Bが自分とのことを話しているらしいと感づいた彼女は「俺さん〜」と声をかけてきて男Bのことを話し始め、「私には勿体無いと思うから」と言うので、俺が「そんなこと思ってないでしょ」と返したそれっきりだった。
そんなこんながあって、話が締まりきらないままに夏が終わった。そして今度、男Bから週末に彼女と会うのに付き合ってほしいと言われている。船に乗るわけではないが、事情を知っているし同期の仲間でもあるし付いていくくらいはしようと思う。
俺としては男Aと男Bとの関係は少しややこしい。男Aの事情は知らないけどどちらもせっかく知り合った同期だし仲良くしたいとは思う。お互い大人だし上手くやれりゃいいけど。
男Bにはどう思うかとか聞かれたら前述のような彼女に対する感想をそのまま言ってしまいそうだ。まぁでもそれを言われたところで気分を害するかもしれないし言わないかなぁ。
家の中で家族と生活している事実に、ときどき不快になる。家族の構成員が、自分の求める精神レベルに達していない。と思うからである。
汚らしい空気、すなわち、人を蔑み、己を持ち上げ、この世の全てを哄笑するようなメンタリティ、これらが漂っている気がするのだ。だから、早くここから脱出して、自己改革ののろしを上げなくてはと苛立つのである。
もっと清涼な空気を吸って、明るく朗らかな世界に生きたい。私は、いつもいつも、そんなことを考えてきたような気がする。
元気はつらつで、大きな声で笑って、てきぱきと仕事をこなして、失恋に落ち込んで、友情に悩み、それでも希望を抱きながら猛然と生きる人間。そんな人間に私は憧れると同時に、「なぜ、俺はこの程度なのだ」という恨めしさを覚える。必死につま先立ちをして、手の指先にまで力を込めて伸ばしても届かない、あの輝かしき世界。全く腹が立つ。
もう夏休みが終わってしまう。この暇な一ヶ月間に、一体何をなしとげたというのだろう?このようにして大学2年が終わり、3年が終わり、4年が終わり、地獄の社会生活が始まるのだろうか?一体なんだってこんなに「つまらない」毎日を送らなくちゃならんのだろう?デカい顔して、高田馬場の町を高らかに勇み歩く連中と、部屋の中で一人でPCと向き合う俺との間には、どんな論理的差異があるのだろう?「そっち側」に行きたくてたまらないのに、俺を頑に邪魔する透明な壁がある。ふざけるなと。ロケット・ランチャーかつぎ出して、向こう側の連中もろとも木っ端みじんにしてやろうか。
「ノンケ物」のビデオが多いのは、ゲイ特有の事情からくるんじゃないかな。
ゲイにとってノンケって、本能的には性欲(そして恋愛)の対象にはなっても、それが叶う機会は基本的にはない。
社会生活上出会う男性はほぼ全てノンケだけど、そういう対象はアンダーグラウンドで探すしかない。
だから、ノンケに対して複雑な感情を持ってるゲイは少なくないと思うし、「せめてフィクションの中だけでも」という方向に行き着くのでは。
一般の「高校生もの」とかに似てる部分もあるかもしれない。前述のとおり、社会生活上出会うのはほぼノンケという点が大きく違うけど。
そういう側面もあるのかも。
http://blogos.com/article/92584/
イケダハヤトという人はちきりんの後継者で、データに基づいて正しい提言をするというよりもアジテーションにより議論を起こすのが目的なんだろう。それにしもて色んな意味で無理がある。
ちなみに書いてる奴は東北在住。関東からのIターン組(親の介護のため)。つーか、じつはイケダハヤトと同じ横浜市某区に住んでたことある。
イケダさんはクラウドソーシングの活用を低減してるけど年金や国民健康保険などもあり、フリーランスで12万じゃとてもまともな生活は出来ません。イケダさんは国保の減免なんてこと言ってるけど、まともに老後を送りたければ最低でも倍以上稼がないと無理でしょう(それでも足りないけど)。もしかして、老後は生活保護なんてこと考えてますか?ただでさえ高知市は生活保護費が高い自治体なんだから、将来生活保護の世話になるような若者を量産しちゃダメでしょ。それに12万じゃまともに貯金もできないだろうから、病気にったりしたら一発アウトです。
ところでイケダさんってもしかして奥さんの社会保険に入ってるんですかね?
ちなみに、うちの隣にはイケダさんと同じく都会から移住してきた人(元研究職)が養鶏やりながら暮らしてるんだが、あまりにも金にならないので、街中で学習塾の講師をやっていて、そこで正社員にならんかと誘われているそうだ。
イケダさんは家賃が1万にできるから余裕!みたいにアジってるけど、田舎は家賃が安い代わりに自動車の維持費+燃料代がかかるんだよ。特に中山間地は商店やら病院やらから離れているから余計に自動車に関する費用がかかります。年間走行距離も伸びるので保険料もかかるし、タイヤやオイルもかかる。高知は温暖だからまだいいだろうけど、これが東北なんかだと冬はスタッドレスタイヤが必要になるし、暖房費もかかる。都会ならとっくに廃車になっているような車も田舎では走っています。みんな金が無いから本当に自動車は潰れるまで乗る。
さらに「食料を近所の人から貰える!」なんて夢の様なことを言っているけど無理です。田舎者は特によそ者に厳しいので、どこの馬の骨とも分からん奴におすそ分けなんかするわけないじゃん。多分イケダさんも東京からやってきた怪しいやつ扱いだと思うよ。もっとも、東京でも十分胡散臭い人物扱いだろうけど。
ああ、田舎でおすそ分けを貰えるようなまともな社会生活を送りたかったら、村の行事やら冠婚葬祭やら、選挙やら草刈りやらには必ず顔を出さなきゃダメよ。極端な話子どもがいない世帯でも子ども会費を取られます。ソースはうちの村。あったことないような近所のジジババの葬式にも出なければならんので、交際費もかかります。
イケダさんは「耕作放棄地で野菜を育てろ」なんて言ってるけど無理です。鉄腕ダッシュが始まった頃を見てみればいい。TOKIOと日テレのスタッフたちと明雄さんをはじめとする地元の人達が、何年もかけてあそこを開拓したんだよ?農業というのはすごくしんどいのです。
というかひょろいイケダさんは農業どころか庭の草刈すら出来ないんじゃないだろうか。田舎の庭の草刈というは想像以上に重労働なのです。更に東北なら雪かきも加わる。とても「クラウドソーシングで稼ぐ」タイプの若者じゃ無理です。
ああ、鉄腕ダッシュでも番組じゃ映ってなかったけど、あれは清くんとか番組のスタッフが近所の行事とかに参加してあの地域で人間関係を作ってたそうです。単にテレビだからみんな協力したというわけではなくて、TOKIOもスタッフも地元の人に受け入れてもらう努力をしたから、あのダッシュ村というシャングリラは存在したのです。
イケダハヤトの名前なんか知っているタイプの人は、多分それっぽい文化圏にいる人だろう。単館系映画が好きだったり演劇が好きだったり、純文学が好きだったりロキノン系が好きだったり。まあ悪く言えばスノッブというやつか。でも残念ながら田舎には映画館がないし(あってもイオンシネマ)、田舎の書店には岩波文庫もないし、ロキノン系のアーティストがツアーに来ることもありません。いや、県庁所在地には来るか。
まあ、そんなもんはアマゾンなりネットレンタルDVDなりでなんとかなるけど、田舎の娯楽といえばパチンコです。というか、普通にパチ屋がTVCMをバンバン打ってます。新しい建物が更地に建った時にそれがパチ屋だった時の絶望感。あなたが仮に地元の若者と交流することとなったら、パチンコと下ネタしか話さないレッドネックな若者にうんざりすることでしょう。まあ、マイルドヤンキーな彼らもあなたのことは嫌いでしょうけど。俺も職場で嫌われてます。
ちなみにオタク系の趣味の人はそんなに心配いりません。ほとんどのアニメはBSで見れるし、田舎の国道沿いには◯◯書店とかいう巨大な古物屋があって、山ほどオタクグッズを陳列してるから。あるいはアマゾンとかを活用すればいいか。
まあ、イケダさんみたいに稼いでくれる嫁の転勤にくっついていくのがベストなんだろうけどね。
“わざと知能障害を起こして話を停滞させる”
おっと、これは詭弁のガイドラインの方かなw
わざと誤読するような奴に親切に回答してやる必要もないんだがな。本当はわかってんだから。
ワンパターンな返ししかできないバカは高度で複雑な判断や社交辞令の求められるような社会生活をうまく維持してゆけない。
人の記事に匿名で噛み付いて煽るばかりの行動様式は、マッチポンプしつつ各所にメール出して煽りまくってた裕ちゃんと一緒だろ?w
なあちょっと聞いてくれよ。 まあそんな大した話じゃないんだけどさ。
先日、はてなにちょっとした不具合報告をしたんですよええ。要件は、
“macbookAirでchromeを使用していると、はてなブックマークでのみ入力欄で変換候補が表示されない(変換しようとスペースを1回押すと文字表示が消える)”
というもの。はてなの他のサービスではそんな現象は起こらず、同じパソコンを使って他の事をしてても起こらない。windowsではてブを使っても起こらない、safariでも起こらない、何故かmacbookAirとchromeの時だけ起こる。IMEとかFlashとか怪しそうなのはひと通り改善を試したけど治らなかったので打つ手が無くなり、しかしながら日頃から熱いぶコメを打ち込むのを生きがいとしている俺にとっては大変不便で困った状態だったので、まあ聞いてみっかなと軽い気持ちではてなブックマークのお問い合わせフォームから送ってみたんですよ。
http://www.hatena.ne.jp/faq/q/bookmark
ここね。で、気分的には、この症状が俺の環境で固有のものだったら黙殺されるだろうし、既知の問題だったらどこかでレスポンスがあればいいな程度に考えていたので無記名でフォームを送ることにしたんです。黙殺されたらまあいつもどおり「クソappleにはよくある事」としていつも通り泣きながら寝ているうちにいつの間にか治っている事を願いながらぶコメ書くしか無いかな、程度に考えてた。(ちなみに俺は長年macを使い現行のmacbookAir使用者でありながらアップルという会社自体は大嫌いだ)
おっといけない、話が逸れた。ほんとappleはクソだな。 そんでね、見ての通りフォームの項目は “必須” では無いっぽいので、アカウント名もメアドも記入せずに送ったんですよ。
そしたらね、その日の晩にはもう返信が俺のメールに届いたんだよ。すごいね、はてな。さすがおれたちのはてな。スムース。極めてスムース&エレガント。レスポンスの内容は「その問題は把握しており、改善するよう努力してまっすちょっと待ってね」というもの。ほう。なるほど、そういうことだったらいくらでも待ちますよ了解。さすがだね、はてなは……。
とね、なんでもないように見えるこの件なんですが。
俺はね、普段、はてなブックマークをなかなかヘビーに利用してる人間でね。もう毎日、がんがんうんことか手斧とか花束とかを投げまくってるわけですよ。もちろん匿名アカウント。匿名でできるだけ本心を書いてるわけです。いや、最低限のラインは分かってるつもりなのでそのラインを越えないように、でもできるだけわんぱくにうんこ投げてるわけです。そんなだからね、もし身バレしたらもうね、大変なことになるわけです。一応、普通に社会生活を営んでいる一般人なわけです。はてブであんなうんこを投げてても、実社会ではまあ普通の人なんです。だから、絶対に身バレしないように心がけ、実名の方とは交わらないように普段から気をつけてるわけです。いつ不具合あるか分からないからサブアカすら信用せず、本アカとサブアカで匿名実名分けるみたいな事すらしてないんです。実名の方は別メアドでアカウント作ってる。余りにも良い記事をシェアする時は、ぶコメを付けてからすぐ実名SNSでシェアしてしまうとバレるかもとビビって時間差を設けてるくらいには気をつけてるんです。まあそのくらいの現実的な範囲で気をつけてるんです。身バレだけは困る、つうか身バレなんかしたら恥ずかしくて生きていけない。もともと個人攻撃は、みんなの集まりでいきなりプロポーズするような人でなければあんまり興味なくて、つまんない記事につまんねーぞ!とヤジってる程度なんですけど、それでも身バレは絶対に避けたい。そんな思いで匿名アカウントとして張り切ってはてなブックマークしてるんです。
だから、先のお問い合わせフォームでもそんな気持ちで、別に返事無くてもいいわ くらいの軽い気持ちで送ったんです。俺はネット上の無数の匿名の中の1人であり、ネット上では吹けば飛ぶようなチリのひとつでありたいわけです。その為の匿名アカウントなわけです。
ところが。
ところが、あろうことかはてなお問い合わせ窓口は、サクっと俺にメールを送って来やがったんです。無記名にしたのに。せっかく、アカウント名もメアドも未入力で送ったのに。
さらに悪いことに、俺はこの匿名アカウントをGmailで登録してしまっている事の重大さをここで知りました。スマホandroidを使っていて、googleサービスのヘビーユーザーの人なら分かると思うけど、もはやgoogleアカウント、gmailアドレスってほぼ身分証と同等のものなんですよね。もう、すべてが俺のgoogleアカウントに紐付いている。もちろんgoogleアカウントは実名だし、仕事でもガンガンgmailを使っている。google+も登録してるからプロフィール写真もメールにくっついているし、もう完全にパブリックなアカウントなんです。
そのgmailに、はてなのお問い合わせ窓口が問い合わせの返事メールを送って来やがった! あれだけ匿名と実名が繋がらないように気をつけていたのに、匿名のアカウントが送信した問い合わせの返事が、俺のプロフ写真がばっちりくっついてるgmailアドレスに飛んできたんだ!なってこった!!!しかも、はてなのメールには普通に担当者さんの名前が記入されてたりして、もうこれ完全に実名社会人としてのやり取りになってしまっているではないか!あああああああ!どうしよう恥ずかしい!!毎日うんこ投げてるアカウントなのに!!gmailにくっついてるプロフ写真、めっちゃすまし顔なのに!!!恥ずかしくて死ぬ!!
つうわけで、はてなの中の人がこれ読んだら完全に「あ、アイツだ」と分かってしまうだろうけど、まじで内緒にしておいて下さい。何卒、宜しくお願い致します。
でもさ、元増田の妻みたいな人って精神科に連れて行くのがかなり難しい部類の人間じゃね?
素直に腹を割って話しても絶対病院には行ってくれないタイプだよ。
「私はおかしくない!」「私はちゃんと社会生活を送れているし仕事もちゃんとやれている。一体どこがおかしいのか?」
「世の中には甘えた奴が多すぎるだけ、私が厳しすぎるということはない!」
「というか、おかしいのはそんなことを言い出すお前のほうだ!お前も甘えた奴だったのか!」といった感じで激昂してどうにもならないと思う。
言い訳できない大失態を起こして「あれ?もしかして私のほうがおかしいの?」と自分に対して疑問に思ってくれるか(多分これは望みは薄いと思う)、
・表記が見難くなるので【短大・高専卒】を【短高】と短くしている。
・高卒には旧制中も含む。
・質問票での聞き方は「この一年の間でしたか、しなかったか」という風になっている。
【男性】
年齢/学歴 | 高卒 | 短高 | 大卒 | 院卒 |
---|---|---|---|---|
15~19歳 | 28.8 | ... | ... | ... |
20~24歳 | 25.8 | 32.2 | 40.2 | 77.7 |
25~29歳 | 27.6 | 33.9 | 50.5 | 60.6 |
30~34歳 | 25.6 | 31.6 | 45.8 | 67.1 |
35~39歳 | 25.8 | 36.2 | 48.4 | 63.6 |
40~44歳 | 27.6 | 38.2 | 50.7 | 72.1 |
45~49歳 | 26.5 | 36.6 | 54.4 | 71.0 |
50~54歳 | 24.8 | 37.0 | 51.8 | 71.3 |
55~59歳 | 23.7 | 36.1 | 50.7 | 61.5 |
60~64歳 | 27.3 | 39.0 | 53.5 | 74.6 |
65~69歳 | 28.5 | 43.5 | 56.1 | 67.3 |
70~74歳 | 28.0 | 43.8 | 56.1 | 61.5 |
75歳以上 | 24.6 | 43.5 | 52.7 | 75.0 |
【女性】
年齢/学歴 | 高卒 | 短高 | 大卒 | 院卒 |
---|---|---|---|---|
15~19歳 | 38.5 | ... | ... | ... |
20~24歳 | 35.1 | 48.4 | 63.6 | ... |
25~29歳 | 42.5 | 50.9 | 65.6 | 78.2 |
30~34歳 | 40.5 | 52.0 | 67.9 | 79.4 |
35~39歳 | 44.1 | 57.0 | 67.0 | 83.7 |
40~44歳 | 46.3 | 60.4 | 73.7 | 77.0 |
45~49歳 | 46.0 | 61.7 | 77.7 | 70.1 |
50~54歳 | 43.3 | 59.5 | 76.8 | 69.3 |
55~59歳 | 39.8 | 55.0 | 71.1 | 69.0 |
60~64歳 | 39.6 | 55.9 | 69.4 | 85.6 |
65~69歳 | 38.2 | 56.3 | 74.9 | ... |
70~74歳 | 34.8 | 54.8 | 60.0 | ... |
75歳以上 | 27.0 | 45.2 | 64.6 | ... |
出典 - 平成23年社会生活基本調査 - http://www.stat.go.jp/data/shakai/2011/
<45-2 男女,教育,ふだんの就業状態,卒業者の年齢,趣味・娯楽の種類別行動者率> より
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001039114&cycode=0