ツイッターである人がよくリプライをくれるのだけど、その人の言っていることがいつも理解できない。なんというか、世界の違いを感じる。
ってことを知人に話してみたら、「そういうやつはブロックしちゃえばいいじゃん」と言われた。うーん、でもなあ。
たとえば理解できた上でうざいとか邪魔と感じた場合なら、私は何の躊躇もなくその人をブロックするだろう。でも理解できない場合はブロックしたくない。理解できないままにブロックしてしまうことは、なんだか怖い。
似たようなところで、「理解できない人」「世界の違いを感じる人」をはなから「相手にしない」人をよく目にするけど、それもどうにも私にはできない。たとえばカルト教の信者だろうが教祖だろうが、はてなブックマークでスパム行為をはたらく人だろうが、快楽殺人者だろうが、モンスターペアレントだろうが、ネット右翼だろうが、なんであっても理解したい。理解しないままにしておくことがすごく怖い。
それが架空のキャラクタだったりしたらたぶん平気なんだけど。でもその人が現実にいる以上、私がその人と相対することもありえるわけで、そのとき「その人が何を考えてるのかわからないこと」「行動を予測できないこと」を想像すると怖くてたまらない。
理解できないから相手にされてないのかなニヤニヤ
本当に理解できないから相手にされてないのかなニヤニヤ
理解できない方が幸せなこともあるよ。 例えば、メンヘラの気持ちはメンヘラにしか分からん。 分かったらそいつもメンヘラの可能性が高い。もしくは元メンヘラ。 「こういう理由な...
ブロックされた!→わたしはあなたと理解し合いたいのに!→え、拒否。。。?→私を拒否するなんてあなたはバカに違いない!はーすっきりした!ストーカー気質だなぁ
とりあえずおまえは国語辞典開いて理解と共感の違いを調べとけ
そうそう、わかる。猿だと分かった時点でブロックするのは当たり前だのクラッカー
この人この調子で社会生活営めてるのかな・・・?って心配になる類のわりと良くあるよね ブロックとか忍びないから こっちもななめ30度くらい外れた返答しとくけど・・・