はてなキーワード: 男心とは
パヤッパヤ~
私は妬かないのあなたをただ待つだけ~
パヤッパヤ~
パヤッパヤ~
私は一人で餃子をたべ~るの~
パヤッパヤ~
でも私は妬かないのあなたを待つだけ~
パヤッパヤ~
あとはタレを作ってあとはタレを作って
あなたを待つだけ~
ちなみに妬くと焼くを掛けてるわよ!
気が付いた?
どうかしら?
まだ歌詞にまでは落とし込めてないけど
以降のだいたいの内容はこうよ
三番は女が餃子を焼いて待っているのによりによって焼き餃子を持ち帰ってくるなんて朝に今夜は餃子だよ一緒に食べようねって言ったよねーって女は怒って部屋を飛び出るんだけど男はそれをすぐさま裸足で追いかけるの
四番は二人仲直りして仲良く美味しい餃子を美味しく食べて、おまえホッペタに餃子ついてんぞ!なんて言いながら、
そんで最後、
もうこのパヤパヤした構想素晴らしいと思わない?
そんで気に入っているところは
帰ってきた男が手土産に持って帰ってきたのが焼き餃子ってところ、
そして裏設定では
女が焼くこの生餃子と男が持って帰ってきた焼き餃子はそもそも同じお店の餃子だった!!!って
これ六番にしても良い内容だわ!
前前前世ならぬ餃餃餃子でってところかな入れ替わっても同じあのお店の餃子だ!ってこのとき気付くのよ。
七番はさ
餃子を全全全部食べたら元元元気出るね!ってもう前前前世に引っ張られすぎ!
賢者の贈り物みたいな話しで
もう涙ちょちょぎれると思わない?
次の曲のアイデアは
男が主人公で、
その日社員食堂で食べたお昼ご飯がカレーライスで帰ってきて夜ご飯もカレーライスだったって言う
男はお昼カレーを食べたことを妻に言ったらせっかく美味しいカレーを作ってくれているから気の毒なのでやっぱり悪いなと思って言い出せなく隠しているけど
うっかりワイシャツに跳ねてついてしまったカレーの染みでお昼にカレーを食べたってのがバレちゃうの。
言うならば、
あなた!これはなに!?って上着のポッケにキャバレーのマッチが入っていたのを妻に見付かっちゃうって言うののキャバレーマッチの令和カレー版ね。
妻はカレーに「言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンじゃ!」って最後二人で死ぬって内容よ!
な、なんかちょっと笑えないわね。
さすがに悲しすぎるから。
ガラッと内容変えちゃおうかしら?
こうよ!
注文したザル蕎麦1枚を2人で切なく分け合って少しずつお汁の入ったお猪口に付けて
それにまたお猪口も2人で1つなの。
でも2人ともそれでも楽しそうに食べていて食べるの。
2人の暮らす部屋にテレビもないから紅白も見ることができなくて、
でもそれでもいいんだーなんて言いながら
ザテレビジョンとかの類いのテレビ番組雑誌のテレビ欄をしっかり見ているの。
だけど二人は大晦日1枚のザル蕎麦を一緒に食べられるそれだけで幸せって。
そしてでもなぜか1枚のザル蕎麦なのに3玉盛りの超マウンテン大盛りお蕎麦を発注したってところが
貧乏なのか貧乏じゃないのかよく分からないけどとにかく石鹸箱ガラガラ鳴るぐらい神田川なのよ。
お客さん3玉頼むんだったらよー、
1人1オーダーでお願いしますよーって。
2人はお店を出て暖簾をくぐったら外は雪で、
女が目をキラキラ輝かせながらこう言うの
「ホワイトクリスマス!」って
で、すかさず男は「今日は大晦日やで!ってもうええわ!」ってザイマンの締めみたいに終わる曲。
あーあ
私もゴロゴロしてたら
もう、
ずんの飯尾さんみたいなこと言っちゃったわ。
餃子の歌とかで盛り上がっちゃったけど、
違う違う!そうじゃないの。
今日の私の主張はそれじゃないんだかんね。
こないださ、
町中華屋さんにいったら
まあすごく店内いかにもな町中華らしい床もいい感じに年季入ってるぬるぬるさ加減に油の香りが立ちこめるグッドスメルで入店したら1秒一瞬で身体に染みるんだけど、
くんくんくん!
おかげでスマホが餃子の香りでグッドスメル!ってやかましーわい!って
うーん、
さげぽよー。
だからさー
よく洗濯洗剤のシーエムで
目隠ししてめっちゃ臭いところに連れて行かれる被験者なんだけど、
まるでそこは一面お花畑のようなな香り~って言うやつあるじゃない、
あれ今なら私のスマホ、
そう言う目隠しクイズをさせるなら、
わ~餃子のお花畑みたい~って間違いなく正解をたたき出せるはずよ。
もうさ、
スマホはねー。
これでビールが飲めるわよ!
って飲まないわよ!
飲まへんのんかーい!と言う
前髪切りすぎちゃったみたいな、
うふふ。
ボリュームある美味しくて手早く食べられるサンドイッチは忙しい朝の味方ね!
なにしろ水出しってところがお手軽簡単クイックでイージーに作れちゃうわ。
暑くなってきてるし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私にも同じような女友だちいるけど、男捕まえる能力と地道に勉強する能力って別物だからしょうがないよ。その子とは付き合い長いんだけど、とにかくコミュ力が高くて、男心を掴む能力がすごい。バツ2で子持ちだが、その後別の男と同棲中という強者。
でも、ほとんどKKO化している昔の同級生のメールの相手もしてあげてるらしくて、その辺は偉いと思う。そのダメ男は無職だけど親が不動産残してくれたから食べてゆくことはできて、ひたすら暇を持て余しているので彼女に日記のような長文メールをしょっちゅう送って寄越すらしい。その子に彼氏がいることは知ってるのでアタックはして来ないけど、そいつのメンタルがヤバそうな時に友だちはメールの返信をしてあげるそうだ。
話がそれたけど、モテる子を羨むなら、いったん嫉妬心は横に置いといて、どういうところがモテる理由なのか研究した方が役に立つと思うぞ。
お酒を飲んで冗談を言い合ったりしているときにいつもそんなにスキンシップを取らない男性が
触れたいな、触れても平気かな
って感じで肩あたりに触れてくることがたまにある
女の人はきっとこの感じわかると思うんだけど、触れようとする瞬間に相手に芽生えた逡巡みたいなものって伝わるんだよね
そういう逡巡を芽生えさせるような人は得てして繊細だから、相手を傷つけないように、なんでもないことのように、普通のことのように、普段のように、なんにも気付いてませんって素振りでそのまま会話を続ける
嫌いだったり苦手な人には当然そんな気遣いはしないし、それでスキンシップがエスカレートするような人には後から釘を刺すけど、そうじゃない相手には普段通りに接する
ぶっちゃけこういう感じの人ってどのくらいの割合でセックスに持ち込めるのかな
ただ触れたかっただけなのか、その次への期待を込めての接触なのかもわからないし
もともとわたしのことが好きだったのか、単に酔っ払って性欲が増大しているだけだからセックスに持ち込んだところでヤリ捨てられるのか
LGBT方面知らん間に増えてくから全然わからんし後ろにずらずら増えてってややこしい。こういう理解でいいのかわからん
LG→出生時の肉体の性別に違和感はなく出生時の肉体と同じ性別が好き
BP→出生時の肉体の性別に違和感はなく出生時の肉体と同じ性別や違う性別が好き
TI→出生時の肉体の性別に違和感があったり肉体自体(ジェンダーじゃなくセックス)に問題がある。恋愛はLGやBPの場合もある
QX→出生時の肉体の性別に違和感はあるが別の性別(セックス)になりたいわけじゃない
A→出生時の肉体の性別に違和感はないが恋愛感情・性的な感情を持てない
ずっと思ってたけどマイノリティだからってLGBとTIって簡単に同じカテゴライズしでは駄目なんじゃ…?
あと女装子ってあれなんなの?体は男、心も男だけど女の格好するのが好きな人でトランスとは違うやつだと思ってたけど、トランスなの?体が男心が女と自認してるのがトランスじゃないの?女装という言葉を使う時点で本人の性自認は女以外じゃないの?本当わけわからん
彼氏に言わせると私は重たいようだ。
近々別れたいとすら言われているが、頑張って話し合いを引き伸ばしている、というより話を複雑化して煙に巻いている。私は彼を愛し恋し大切に思っていて、別れるなんて胸が張り裂けそうだ。
大変に苦しい。
しょうがないので私はマッチングアプリで男をひっかけて、自分の気を反らす試みを始めた。
平均して週に1人は会っているが、一度会うだけ会って、その後連絡は取らないという使い捨てだ。会うまでのやり取りの間、自分を恋愛気分に盛り上げて、恋心の分散をしているのだ。最後会うのはむしろ礼儀のつもりである。
万が一彼氏より好ましい人に出会えたら全方面ハッピーエンド!という下心ももちろんある。ついでに男心を知る機会や、コミュニケーションスキルの鍛練として活用している。
こんな無様なクズ人間だから捨てられそうになっているんだなあという悲嘆と、結局彼氏に盲目すぎて執着を減らせていないという焦りと、彼に黙っている後ろめたさがある。
私は敗者だ。
宇崎ちゃん×献血コラボ第2弾が好評。太田啓子弁護士「いい方向になったんだな、赤十字社がはじめからこういう企画でやっていたらよかったですね、と思います」
実際のクリアファイル
https://twitter.com/uzakichan_asobi/status/1184388989190426625
過激なフェミの主張は知らん。性差別云々とか性的消費云々とかいう言葉の定義自体俺は理解していないのでそういう側面の考察は無理。
ただこのイラストを見て率直に感じたのが「エッロ!」という咆哮なのは否定しない。肌面積こそ全くないが「着衣のままどうエロく見せるか」をよく分かってらっしゃる描き方だし、よく話題に上げられる胸だけじゃなく腹回りのそれとなく「肉が余ってますよ~」というラインも男心をくすぐる表現だと思われる。お馬鹿キャラとはいえ相手を煽り見下す表情もM気質な人間にとっては興奮を覚えるものだろう。
なので感想は「エロい!以上!」としか言えない。それ以外の要素がない。イラストの下に辛うじて赤十字のマークがあるから献血の話なんだなと分かるくらいの献血コラボ要素。「献血のご褒美に貰えるエロいグッズ」だよね。それが良いか悪いかはよく分からん。「何が悪い」と言われれば別にそうだよねという気もするし、「エロすぎどうにかしろ」と言われれば苦笑いくらいはする。
俺は宇崎ちゃんの初期からの読者なのでこの漫画がギャグ主体の淡い青春漫画だと理解してるが、ぶっちゃけこのイラストだけ見たら「エロ漫画じゃないの?」と言われても相手を批判出来ない。否定はするけどね。
だからこのコラボは「献血のコラボとしてどうか」は兎も角も「宇崎ちゃんのコラボとしてどうか」というとわりと失敗だと思う。
「エロい事の何が悪いのか」と怒り心頭の人もいるだろうけど宇崎ちゃんというキャラって別にエロいだけの子じゃないし、逆に「あれは胸がでかいだけでエロくはない」みたいな事言ってる人は本当に男か?感受性死んでない?と心配になる。そりゃ現実のモデルさんがそこそこ胸がでかくて「デカいだけでエロいのか」と言われると人権的にアウトなんだろうけど、絵って基本的に何を強調するのかは作者が選ぶものだし、胸が強調されてる以上、読者のエロ好きな側面を利用するために描かれたと言って差し支えないでしょ。
「体はエロいけど中身は可愛くてギャップがあるよね」ってところがツボなのにエロしか伝えられないイラストじゃ片手落ちでしょっていう。
「今日は先輩の初めての献血ッス!」と大きく書いてあるからね。誰が読んでも分かる。
で、ちゃんとこういう漫画として描いてくれると宇崎ちゃんが「エロいだけの子」じゃないという事も分かる。相変わらず胸はデカいけどそれをことさらに強調せず明るくて純情な先輩スキーなところがいいよね。体はエロいけど存在は全くアダルトじゃない。
フェミに反発してか「相変わらず乳袋使ってるのに何故批判しない?」と息巻いてる人らは鈍感すぎるよ。「巨乳のイラスト」と「巨乳が出てくる漫画」じゃ印象違って当たり前でしょ。例えるなら「グラビア写真」と「ビーチバレーの競技風景」くらい違う。後者に対して「エロい!」と憤る事が冒涜である事くらいフェミにだって分かるでしょ。あんま代弁したくないけど、フェミは「グラビア撮影会にならなくてよかったね」と言ってるんだと思うよ。
えっ。本当に第一弾と第二弾見比べた?
「言語化できないなら黙れ」とか得意げに言ってる人ら大丈夫?こんな語彙力無い俺でもそれなりに言語化できるよ?
あと別に第二弾を評価してるのってフェミだけじゃないからね?俺みたいな外野も「へー分かり易いコラボになったじゃん」くらい思ってるわけで、そういう人らも敵に回してるという自覚あるのかね。納得してやってるならいいんだがフェミ憎しで暴走してるようにしか見えないから困る。
誰かのお気持ちで許されるなんてのはだめなの。
いや、別にフェミの肩を持つ気はないけどさ。第一弾も許されるか許されないかで言えば別に許せるというのが俺の本音だし。
でも「犯罪じゃなかったら文句を言うな」というのは「表現の自由」の明確な否定だよね。
そりゃあのイラストが刑事事件で立件される事態になったらこの理屈は適用されるけど、そんな主張フェミだってしていない。あくまで広告物、表現物として批評しているだけに過ぎないし、その発言がどうあれ彼らの批判に法的な強制力なんてない。判断するのは警察や裁判所ではなく企画元だけ。仮に明確な基準無しに表現を撤回してもそれは企画元の自由。
で、作者や出版社や企画者だって作品の内容を取捨選択する時に「これは犯罪じゃないからOKだな!」なんて理屈は使わない。
相手の主張をまるっと肯定する必要なんてないが、「犯罪じゃない限り相手のお気持ちなんて無視するよ」と公に言っちゃう人間は笑うしかないし、表現者をも侮辱してると思う。
いやー、この女、男心がわかっている策士だなーってむしろ思うね。
"家事や育児に積極的な男性ほど職場の女性が苦手"との調査結果が最近出てた。嘘と思うなら二重引用符で検索してみるとよい。分析では、競い合うという感覚を家事や育児に持ち込んでいるからこそむしろ積極的に数をこなしていくんだとか。競い合うってことは、目に見えた目標を達成するのが好きだし、トロフィーも好きなんだと思う。その視点で見れば、家事や育児をやってくれる男性にトロフィーをあげるとモチベーションが上がる可能性が高い。
つまり、旦那が子供の面倒を見ていたから云々は、「旦那すげー!」と皆さんにアピールしているわけで、子育てに積極的なマッチョ男性にトロフィーをあげて、やる気をあおってるわけだ。こういうのを男を立ててるように見せつつ、掌で転がしてるって言うんだろうな。
...あと、調査結果を信じるなら、元増田の予想に反して、マッチョじゃない、共感力があって男女平等思考な男のほうが家事も育児もしない人が多いみたい。
まあ、実利をとるのか、プライドをとるのかは人それぞれだとは思うけど。
うちの職場の若い女子(既婚)が平気で、「結婚してるけど、他に好きで会いたい人がいる」「女はいつも恋してないとキレイでいられない」とか言い放つ。
私と彼女はそんなに親しいわけではない。いろんな職種の人がいる職場の中では比較的仕事のつながりが強く、仲良くするに越したことはない相手だが、人に言えない恋について私にしゃべるのはいかがなものかというレベルの付き合いである。
最初はその人の彼氏(?)のSNS上の行動についてまで相談まで持ちかけられたが、こっちは恋愛なんてとんとご無沙汰のオバさんであり、男心の細かい機微なんて分かるはずもない。
仕方ないので、「私は何にも役に立つことは言ってあげられないよ」と言ってみたら、「聞いてくれれば良いんです」と話し続ける。別にオバさんに恋愛相談をするのは自由だが、もっと親しくて、男女の機微をよく知っていて、秘密を守ってくれる人に言うべき内容だと思う。現にこっちは「面白いネタを提供してくれてラッキー!」とばかりにこんな場所に書き込んでいるぞ。
どの程度の付き合いかは知らないけど、仕事上のつながりもあるので、比較的連絡したり会ったりする理由は作りやすいらしい。この歳になると若い子の恋バナに嫉妬することもないかと思っていたけど、とりあえずダンナという男をキープしたうえにさらに他の男と付き合うとは何事か。別に倫理的にけしからんとか説教する気はないけど、単なるモテ自慢に聞こえてムカつく。
ちなみに彼女の容姿は中の上くらいかな。見る人の好みにもよるが、彼氏やダンナの一人ぐらいいても良いけど、複数と付き合うほどかよ…と私は思う。たぶん若さと自信が彼女を輝かせているのだろう。私は女だから「若いと肌がキレイで良いなぁ」ぐらいしか思わないけど。
良くも悪くも思ったことをはっきり言うタイプで、なかなか人と仲良くなれない私にも平気で積極的に話しかけてきていろいろとプライベートなことを言う。その積極性がある時は人間関係のトラブルを生み、ある時は恋の進展を生んでいるのだろう。
なかなか今までお目にかかったことのないタイプなので、人間観察の対象としては面白いが、彼女のことを好きか嫌いかと言われると微妙である。とりあえずしばらくは仕事で付き合わないといけないので、平和が保てれば良いと思うけど、この投稿を読んで「自分のことだ!」と気づいたらどうなるんだろうな。
~1つでも当てはまったら要注意~
1、モラ夫の印象は、「かゆいところに手が届く人」
2、モラ夫は、「不幸アピール」が強い
6、モラ夫は否定されることが大嫌い。
7、モラ夫の爆発は密室で起こる。周囲へ届かないSOS
9、モラ夫は自慢が大好き
第2章 何でモラ夫になっちゃったの? ~モラハラの原因を探る~
1、モラ夫は自信がないのに、プライドだけは高い。
「自分は本当は愛されていないかもしれない」「必要な存在じゃないかもしれない」という強い不安を持っている。
2、モラ夫にとって奥様は自分の「所有物」
4、モラ夫の中身は小心者
5、モラ夫は幼い頃に愛された記憶がない
②比較される愛情「弟はおりこうさんなのに、あなたはどうして・・・」ゆがんだ愛情を受けて育つと、「親に甘えたいけど、その甘えが許されない」「親の顔色を伺う癖がつく」「素直な愛情表現ができない」「人を信用できない」「人を愛することができない」などの感情が連鎖し、モラ夫が出来上がってしまう。モラ夫は愛情に飢えて育ったので、愛情表現の仕方がわからない。表現できるのは自己愛のみ。
第3章 手のひらで転がす魔法のテクニック ~モラ夫への対処法 その1~
1、モラ夫は褒めて伸ばそう。
モラ夫をほめるポイント
①3つの褒め言葉を覚える。「ありがとう」「すごい」「嬉しい」
②逆をついた褒め言葉を駆使する。「ありがとう。優しいね」「ありがとう。頼りになる」
③裏づけのある褒め言葉を使う。「__だからすごい」「__できるってすごい」
2、モラ夫は怒らずに叱ろう。
①ほめる。②問題点を指摘する。③おだてる。のサンドイッチトーク。
ハネムーン期には、「無視されて寂しかった」「怒鳴る声が強かった」という自分の気持ちだけを伝える。
モラ夫の精神年齢は、7歳下どころではなく、考え方がすべて3歳の子どもだと思ってください。テレビなどを見ている時に話しかけて、「うるさい」と怒鳴られたら「話しかけない」「話しかけてくるまで待つ」ことが得策です。でも、その間も、無視するのではなく、お茶を出したりするなど、「あなたを気にかけていますオーラ」は出しておくこと。モラ夫は子どもだから、無視されていると不安になってしまう。
傾聴とは、ただ聞くのではなく、14の心を傾けて深く聴くこと。
1、美しい心で聴く
2、新しい心で聴く
3、広い心で聴く
5、嬉しい心で聴く
7、微笑みの心で聴く
8、素晴らしい心で聴く
9、悲しい心を聴く
13、憂う心で聴く
①同意して繰り返す 「仕事が嫌なんだ」「そう、仕事が嫌なんだね」
②自分の言葉に言い直す 「仕事にやる気が出ないんだ」「仕事に行きたくないんだね」
③相手の感情を自分の言葉に置き換える「今日、会社を休みたい」「疲れてるんだね」
④自分の言葉に言い直して、相手の感情を自分の言葉に置き換える
「今日会社を休みたい」「疲れているから、会社に行きたくないんだね」
6、モラ夫との会話には、男心をくすぐるキラーワードを盛り込もう
女性は新規開拓が大好き。男性は一般的に変化よりも安定を求める。「常連」という言葉が大好き。
本音はストレートに言わず、まずは相手の話を9割認めて、ほめて、本音を入れるのは1割だけにする。
今週、離婚届を出したから、バツイチ出来立てほやほやだよ!離婚前のここ半年は、地獄を見てた。やっと離婚出来てほっとしているところだよ。
ところで、離婚して早々に、好きな人が出来たっぽい。相手は職場の28才年下男子。
離婚前から、仕事上の関係もあり、雑談したり、タイミングが合った時は、一緒に帰ったりしていた。隙があれば話しかけてる。この前は、帰りがてら2人でご飯を食べて帰った。(離婚成立したから、勇気出して誘ったよ。カツ丼食べたよ。)
彼は、わりと笑顔でプライベートや家族のことも、自分のことも色々話してくれる。わたしの話も聞いてくれる。2人いると楽しいし、別れ際は名残惜しい。(元旦那との泥沼の話は一切してないよ。)
とはいえ、私はサレ妻!バツイチ!!年増!!マイナス要素てんこ盛りだよ!!!
いくら何ヶ月も前から結婚生活が破綻してたとはいえ、離婚成立は最近だし、職場での名前が変わりますの公表は、ほんの3、4日前。もう次の男にアプローチするってどうなの?される方も困惑しない??
それに私は、彼より6〜7才年上。±5はオッケーって人はよくいるけど、+7ってどうなの?アウトじゃね??
マイナス要素多すぎ。どうすりゃいいんだ…。サレ妻の裏切られトラウマが疼くし、踏み込むのに躊躇もある。
それと、私は結婚はしてたけど、恋愛経験がほとんどない。元旦那は向こうからアプローチされて、わりと流されて付き合って結婚した。
男心よくわかんない。分かってたら、不倫されたりしてないよね…。男子的にも元サレ妻と付き合うのは、不良債権引き取るようなもんで、やだよね。
でも、私はもう彼のことが好きになってる気がする…。どうしたらいいんだ…。
サレ妻33才。離婚前で地獄を見てる。全然離婚出来そうにない。
退勤後はぼっちで帰る。
ゲボ吐きそう、腹が痛い、などと不定愁訴を繰り返す先輩に囲まれて仕事をしてる。
結婚生活は破綻。なのに、同じ施設の職員がタイムカード前でイチャコラしてんだ。
おいてめえ、邪魔でタイムカード切れねえんだよ。そのやり取り何度見せるつもりだよクソが。外でやれっつってんだろ。
恋愛経験もほとんどなさそうな、おっさんとおばさんのやり取り。見苦しいにも程がある。
男心なんて知りたくもない。
■好きかもしんない
今週、離婚届を出したから、バツイチ出来立てほやほやだよ!離婚前のここ半年は、地獄を見てた。やっと離婚出来てほっとしているところだよ。
ところで、離婚して早々に、好きな人が出来たっぽい。相手は職場の28才年下男子。
離婚前から、仕事上の関係もあり、雑談したり、タイミングが合った時は、一緒に帰ったりしていた。隙があれば話しかけてる。この前は、帰りがてら2人でご飯を食べて帰った。(離婚成立したから、勇気出して誘ったよ。カツ丼食べたよ。)
彼は、わりと笑顔でプライベートや家族のことも、自分のことも色々話してくれる。わたしの話も聞いてくれる。2人いると楽しいし、別れ際は名残惜しい。(元旦那との泥沼の話は一切してないよ。)
とはいえ、私はサレ妻!バツイチ!!年増!!マイナス要素てんこ盛りだよ!!!
いくら何ヶ月も前から結婚生活が破綻してたとはいえ、離婚成立は最近だし、職場での名前が変わりますの公表は、ほんの3、4日前。もう次の男にアプローチするってどうなの?される方も困惑しない??
それに私は、彼より6〜7才年上。±5はオッケーって人はよくいるけど、+7ってどうなの?アウトじゃね??
マイナス要素多すぎ。どうすりゃいいんだ…。サレ妻の裏切られトラウマが疼くし、踏み込むのに躊躇もある。
それと、私は結婚はしてたけど、恋愛経験がほとんどない。元旦那は向こうからアプローチされて、わりと流されて付き合って結婚した。
男心よくわかんない。分かってたら、不倫されたりしてないよね…。男子的にも元サレ妻と付き合うのは、不良債権引き取るようなもんで、やだよね。
でも、私はもう彼のことが好きになってる気がする…。どうしたらいいんだ…。