はてなキーワード: 拡張とは
自分がそうであるという情報を発信してレスポンスを求めているのではないですか?
これは自分が情報を発信したいという、情報を体から発することで得られる感覚を求めているわけではなくて
あなたが「周りからそういう目で見られる、扱いをうける、意に沿った扱いをしてもらえる」事を期待しているのではないですか?
自分が誰かを嫌いだ、と言いたいのではなくて、嫌いであるという意思について、対処を求めて、その対処の必要が発信者である自分にはあるけれども、という問いかけを
「その扱いをしてくれる何か・誰か」に受け取ってもらいその結果を受けられることを期待して、しかしその依頼先が自分では認識できていないため
「公共の場を利用している第三者のうちのだれかにそれを伝達する仲介を頼みたいないしはそこに期待する人物や団体、層があることを期待して」情報を発信しているのではないですか?
夕日に向かって叫びたい、のであればプライベートビーチや人のいない海岸、葦の生えそろった河原に穴を掘って叫んだりしても良いのではないですか?
その情報で行動をする人が出てくることを、自分としては自分に寄り添ってくれるだけでいいと思うのですが、「障害を排除してやろう」とか「その利権は私も求めていた」という人が寄り添ってきたり
望んでいない結果に至らせようという行動の一助としてその声を利用したりする可能性があると思います
純粋にあなたの心のケアのために故も知らぬ誰かの前で、公然で気持ちを吐露する必要性が、関係のない第三者にあなたの普段見せ得ない内部を露呈させることに快感をもっている人でない限り好きとか嫌いとか言う欲求が言いたいという欲求のみであるとは思いにくいのですが、もしあるのならばそうであると言っていただけると、それは仕方のないことだと私も納得します
拳銃や刃物を隠し持っていても実際に使わなければいかにそれを隠れて使用したり練習したりして練度が高まっていても取り締まられることはまずないと思います
検査をされる場所であったり、されるような行動をしていて呼び止められたときは問題になるかもしれません
公然でそれを使用しようとしたり、実際に使用するとすぐにそれを抑止しその行動を抑圧し停止させ妨害しようとする動きに遭遇すると思います
それは「なにかしらの自由とやら」を侵害したり喪失させたり抑圧する目的ではないですよね
「使用した結果が発生しないように」他者のなにかしらの多様な自由と権利を守るためにそれらを損なわせないために取られる措置は「自由を蹂躙する差別」とは呼ばれず「治安行為」とされますよね
なぜ人を殺す自由を阻害されるのか、差別を発言して他者の行動を発生させる原因を作る自由を問題とされるのか、自由とはなにかみたいな事になるかとおもいますが
自由とはあなたが思ったことをなんでも解放していい という事ではなくて
ではないでしょうか
犯罪者にもなれますし差別者にもなれます 結局行動はできるわけで他者の自由や権利はあなたの行動を阻害する要因とはなりえません
自身の考える倫理や道徳にしたがって行動をすることができます 両手が拘束されているわけでもなく外にでたら警察が後ろをついて回るわけでもありませんから
これは「していい」ではなくて「した結果どうなるかを得る事ができる」自由なのではないですか?
もちろんそのためには「する」必要があるわけで、他者に影響のある場所で行動をすると他者はその行動について何らかの影響を受けるはずです
あなたが影響をあたえてだれかが影響をうけて、だれかが影響をあたえようとしてあながた影響をうける、これらの行動をする自由と結果を得られるのは自由です
あなたが損をしないために、不自由を感じたりしないために、自由であるために、行動を選択しましょう、と言っているのは抑圧でも規制でもなく、自由を拡張し満喫するためのガイドとなっていると思います
もしそれを行動にうつしたらどうなるのか、ということを実際の行動以外で表現する手段もアートという形で認められています
そこまで出来てなぜ実際に行動してはならないのか といわれると してもいい けれども結果如何では社会的にあなたを自由を「抑制なき行動で他者の権利と自由を損なわせる可能性がある」ことから遠ざけるべきだと措置をされる可能性もあるということです
あなたが嫌いだと行動したその目的と同じことを、あなた自身が受ける可能性があるということです
人を呪わば穴二つ、とはことのことですね
他者の墓穴を掘る分にはかまわないのですが、そこに人を落とし込んだら、そういう行動をする人むけにあらかじめ墓穴が用意されているのでそこにあなたが押し込められる
人を憎しと殺したら、殺すような人はいかしておけないと殺されてしまう
そういうことではないでしょうか
それはThe Great Suspenderだな。これとは違う。拡張がマルウェア化するのはそれが提供している機能の種類とは関係なく、開発者が権利を悪意ある第三者に売り渡してしまうせいだ。
俺も以前使ってたStylishとかNano Adblockerとかはそういう流れで代替アプリへと退避したが、こういう拡張を使う系のユーザーは言われなくとも日々情報収集をする習慣があるはずだよな。
そうでなくとも、深刻な場合はGoogleがリモートで有害化したアプリを無効化することもできるので、拡張機能を恐れすぎる必要はない。
というかChromeのブラウザ拡張だけど、demadoってやつ、全ブラゲユーザー必携じゃん。
まあ欲を言うと足りない部分いっぱいあるけどさ。
元はTab Muterって拡張にショートカットキーを割り当ててそれをマウスボタンに割り当てることでアクティブウィンドウのミュートON/OFFを迅速に切り替えられてたんだけどこの拡張を使うと一部の拡張が効かなくなるせいか独自のリストウィンドウ上のアイコンをポチポチして切り替えるしかないのね、それはちょっと不便になったかな。
そのリストも並び替えはできないし、編集モードに入ってもウィンドウ位置や設定タイトルは変えられないんだよ。そこも任意で入力可能にしてほしいね。実際に動かして自動で記憶させるしかないってことは少し使ってたら把握できたけど、たまにバグって0,0に戻るし。
あとリストが項目ごとに自動で色分けされるのはいいけど4色って少ないよ。しかも緑と青緑が似すぎてて判別しづらいし。もうちょっと別のにできんかったんかい。せめて色コードも指定可能にするか、いっそ2色か単色でいいわ。
それから、なぜかタブを閉じるCtrl+Wのショートカットが効かなくなるんだよね。ウィンドウ開いた直後は効くんだけど、遊んでると効かなくなるのが謎。
というわけで以前のKaicy Window Operationってフリーソフトでウィンドウタイトル検出してリサイズ・位置決めしてた時よりもアドレスバー・ブックマークバー部分やページ内の上・左のマージン部分は減らせてスリムになったおかげで、たくさんの窓を並べられるようにはなったものの、完璧とまではいかないかな。
それでも十分神アプリではある。試してみてもいいんじゃないかな。作者日本人っぽいし。こちらからは以上です。
2/19(金):2943キロカロリー
夜:ごはん、豚の生姜焼き、オイキムチ、酒の塩焼き、もずく酢、レモンサワー、チーズトースト、キャベツ
土曜日の時点では83.5キロ。先週から考えるとだいぶ落ちた。2月末に82キロになる計画だったけど、無理だな。
メンタルがだいぶ落ち着いてきた
金曜夜は散歩しながらyoutubeで音楽を聴いていて切腹ピストルズというグループに出会ったり、イッセー尾形のコントを見まくったりしてとても楽しかった。
土曜日はクロームの拡張機能を作ってみたくなり、プログラミングっぽいことをした。あらゆるホームページの上部にハローワールドという文字を出す拡張機能はできた。とりあえずのゴールは表示されているページのタイトルとアドレスをクリップボードにコピーする右クリックメニューを作ること。まだまだゴールには程遠いけど、出来るようになれたらいいな。
自宅にハイセンスの55型のテレビが届いた 3年保証の割に最安レベルだから心配だったけど性能や機能も自分程度には全く問題なし
調べたら一般的にYoutubeの倍速再生対応してるテレビ自体がほぼないっぽい
普段TverもYoutubeもアマプラもchrome拡張やらブックマークレットで無理やり広告スキップして2.5倍速くらいで再生してるから、1倍速再生ではどうにもスロー再生に感じてしまう、広告もうざい
リモコンで操作できるのは便利だけど所詮テレビだしかゆいところには届かないなぁ
Microsoftワイヤレスディスプレイアダプター(HDMIケーブルをワイヤレス化する奴)買ってテレビをサブディスプレイ化するか、
もしくはサブ用に中古chromebookでも買ってテレビの動画再生用に運用するかのどっちかだなぁ
普段機とchromecastとかで繋げるのはミラーリングしかできない(=Youtube全画面で開いてるときは他のことできない)から微妙っぽい
と一言だけ言って、こいつは何がどう違うのかを一才説明したことはない。
で、説明しないので、こいつが何をどう考えているのかはさっぱりわからない。言い逃げだけする卑怯者であり、これでマウントを取った気になってるバカである。
しょうがないので、こちらの理解している意味で言うけれど、トランスジェンダーの存在は、極論だが、この二つを概念としては真っ向から否定する。敢えて極論するのは、話を分かりやすくするためである。こんな例外もあるあんな例外もあるだなんて気にしてたら話が先へ進まない。
まずジェンダーが否定されると言う意味を言おう。これは元増田でも語った通りである。ジェンダーなる概念は、社会的な性差が存在し、そうしたいわゆる漠然とした上は法律から、幅広く常識レベル、あるいは特に根拠がなさそうな世間的男女論的なこと(森氏の言ったような)、などなど私たちの社会にあるいわば観念のようなものだと言えよう。
ジェンダー論の重要な視点の一つは、これが「差別」につながっているという視点である。だから、特に根拠のなさそうな森氏の語りのようなものから、法律的レベルに至るまで、生物学的性別に強引に結びつけるのはやめよう、のような発想に繋がる。
ところが、トランスジェンダーは(これも極論である)、ここで否定される男らしさや女らしさに、自らの自発的・無自覚的な意思で従おうとするのである。注意すべきは、トランスジェンダーの人たちは、生物学的にはそれと反対の性を主張しているところにある。つまり、自己の生物学的性別には結びついていないのである。具体的に言おう、一般的生物学的女性(いちいち言わないが男性に変えて読んでもいい)の多くは、「女らしくしろ!」と言われたら今やかなりの反感を覚えるであろう。ところが、トランスジェンダーは全く逆で自ら女らしく振る舞おうとする。多少は、実際の振る舞いとしてそう言われたらら同様に反感を持つだろうが、その反面で自信を女として認めてもらったことをもしかすると嬉しく思ったりしているかもしれない。
ではセックスは? セックスの説明を内閣府から引っ張ってこよう。
「ジェンダー」を理解するのにあたって、引き合いに出されるのは生物学的な性差―セックス(sex)です。人間は生まれ持っての性別(sex)があり、大半は男性か女性に生まれます。1
皆さんがお母さんのお腹の中から「おぎゃー」と生まれてから、1週間以内に親御さんは役場に出生証明書を提出しますね。その時に書くのは赤ちゃんの性別・・・男か女か、つまり、生物学的な性差(セックス)です。この生まれもった性差は、生涯にわたって一生変更はありません。具体的には、生殖機能の違いです。つまり、妊娠出産や授乳が出来るのは女性だけで、男性にはその機能はありません。また、男性ホルモン・女性ホルモンの量の差で体毛や筋肉の量の違いにより、外見にも違いが表れます。それらも含めた生物(動物)としての性差をセックスと言います。
この説明に純粋に従う限り、トランスジェンダーが、自身の思っている性別こそ真の性別である、なので否定されているわけだが、もうちょっと拡張して考えたい。このセックスが言わんとしているのは、実際には「役場に出生証明書を提出します」のことであり、これもまたジェンダーの枠組みの中に入ると強弁出来なくもない区分である。何故なら、社会が性別の呼び方を定義していると言えるからである。
だが、その意味でもトランスジェンダーは全く矛盾した主張をする。自分が主張した(自己認識した)性別が真の性別である、と言うのだから。だから、戸籍変えたい! となるのだ。
つまり、物凄く表現しにくいのだが、トランスジェンダーを認めると言うのは、旧来的な性別は社会的科学的に定義されるものではなく、その本人自身が既に決定している、それが真の性別だと言う主張であり、これは旧来の考え方には全く相入れないとしか思えないものなのだ。
トランスジェンダーは今やGIDという障害認定すら拒む。トランスジェンダーは自己の認識する性別が絶対に完全無欠に正しいのであり、障害などではない、と。ただただ、体の方が間違っているだけである、と。だから、数年前に、ひと騒動になった女風呂へ入ったと公言した事例は、本人自身にとってはいささかの誤りもない行動なのである。当たり前だ、その人は「女」なのだから。だからスポーツだってそうなのだ。DIDsの人を含めて(トランスジェンダーでは全くないが)、そう主張する彼女たちに取っては女性の枠組みに入れないのは絶対におかしいのである。テストステロンの話は関係がない。
でも、増田にはトランスジェンダーは頭では全然さっぱり理解できない。今のべたDIDsはもちろん身体的にもその性別なのだけど、トランスジェンダーはそうではない。しかし、否定は出来ないので、「いや、それはある」と信じるしかない。
ゲーム実況で、特にVtuberの効果で売上が大きく上がったと思われる例について書いておこう。
2020年1月19日、大手Vtuberグループ、”ホロライブ”所属の桐生ココが「ARK: Survival Evolved」の自前サーバーを立ち上げて配信を行った。
他のメンバーが参加しだしたのは1/26からとなったが、続々と激ハマりしていっていく様子が速報的と話題になった。
桐生ココはこの時期毎日行っていた朝のニュース的配信でも頻繁に話題に出し、ARKによってホロライブ界隈は大きく盛り上がっていった。
(配信もしてないのに10時間以上プレイしていた。discordでは連絡できないがARKでなら連絡がつく等)
ホロライブのARK配信なら何でも見たいと平時の視聴者数の3倍以上になるホロライブメンバーもいたほどだ。
この盛り上がりを大手Vtuberグループ”にじさんじ”も見逃すはずが無く、2020/2/4にこちらもARKのにじさんじサーバーを構築して配信を開始した。
こちらの配信も大きく盛り上がり、協力プレイにロールプレイ、果ては集団によるPVPまで実行し大盛況となった。
https://steamcharts.com/app/346110
こういったムーヴメントを受けてARKのプレイユーザー数が激増した。
1/1の同時利用者:74,200
2/1の同時利用者:138.648
これまでの最高は2018年の11月の約10万人で、DLCが販売された時期のようだ。
この数字はあくまで同時接続ユーザー数であり、この時期にプレイしたユーザーは何倍も多くなる。
また、購入済みのユーザーがプレイする場合も考えられるので、必ずしも売上になっている訳ではないが、この時期のSteamの売上上位にはARKが顔を出していた印象が強い。
また、ストリーマー全般に拡張すれば「Among Us」などゲーム実況を機に大ブームになるゲームはいくつかあるので調べてみるといいと思う。
おまけ:この時をきっかけにARK遊んで、めちゃくちゃ楽しかったけど、公式サーバーは絶対にプレイするな。ユーザー設定で何倍にもなったサーバーで遊ばないとマゾゲーすぎてクソだぞ。
...ちょっと調べてみて分かった。思い込みでいろいろと書いていたが、Scratchはチューリング完全だし、ちゃんと再帰なんかも書けるのね。
ただ、配列が基本データ型にないのはアルゴリズム学習の観点からはかなりマイナスだと思う。
リストと配列はその振る舞いや扱いが大いに違うので、実装の詳細だから触れないでいいというわけにもいかないのではと思う。
そして、Chrome拡張を使えば競技プログラミングもできなくはないけれど、それだったら最初からC++書いたほうが早くね?とも思ってしまう。
たぶんエントリーはそこでもいいし、それでそれなりにアルゴリズムを勉強できるけれど、それ以外の言語を知らないというのはかなりのマイナスポイントなのではないのだろうか。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57675489.html
1年後にしっかり組もう!じゃなくて
"拡張性あふれる最小構成"で組み上げてあげて、翌月以降「毎月どこか一か所パワーアップさせてやる、要望書をWordで書き私に提出するのだ!!!」が子供の自作PCスキル向上に一番良い気がする。
お金は後者のほうがかかるけど、どこを強化すれば良いか分かるというのはそれだけ自作PCのスキルを所持してるのか、であり、それこそが>>1さんが望んでた結果、のような気がする。
2000年代、ネットできる人間は「分かってる人間」ばかりであり、物事を上達する術を教えてもらうとほぼ毎回「基礎から学べ」であり、学べなかった者は脱落。上達できませんでした。できる人材素質ある人材ののみが現場に上がってきて、できない人材は早期に挫折させ現場にたどり着かないようになっていた。歩留まりは10%ほど。新規採用しても3年後残ってるのは10人に1人。現場では素質ある人間しか残ってはいなかった。2000年代は雑魚に足引っ張られることなく幸せでした。
んで2010年代に入る。IT業界の急速な拡大によりお現場では圧倒的な人材不足です。従来通り「基礎から学べ」では90%の人間が脱落するため歩留まりすごい悪いです。そこで考えられたのが、基礎を学ぶ前に「とりあえず作ってみて動かしてみて完成させて賞賛を貰う」を先にやってもらって「作成=楽しい」というのを体感させ体に叩き込ませ。そうすることで、ほとんどの人間が挫折することなく現場にあがってきました。人材不足は解消しました。
コンセプトが全然違うと思う
単に容量の問題ではなく取り出しやすさとか整理整頓のしやすさを比較すると別物
メガフリーザーは単純に冷凍室を拡張しただけで沢山入れると引き出しが重くなる。それに積み重ねがちになると下の方に何年も前のモノが放置されてしまう。容量があるということはそれだけ底が深いということでもあるので、掃除も大変。一方ででかいモノを入れるのには便利だし、既存のモノと変わらない使い勝手だから普通の人にはいいかもしれない。
アクアのは単純に小分けしている。冷食とか肉・野菜を冷凍してこまめに使う人には大分いい。ただし扉を一枚開けないといけないから、頻繁な出し入れには少々むかない。