はてなキーワード: 中の人とは
某動画サイトでゲームの実況動画を見ていてなんとなしに応援していたら認知されたらしく仲良くなった。
動画主が結構なアクティブな人で視聴者と仲良くなっていくのもあってそれなりに界隈みたいな形になっていて活動も活発化していった。
そこまでなら良かったのだが、動画主と視聴者周りの関係が段々目に余るものになっていった。
個人として仲良くするのはいいのだが、その都度仲良くなった人の影響を受けすぎていて動画の方向性も変わっていってしまった。
後々別の友人から聞くことになるのだが、都度都度喧嘩をしてその関係を破綻させていっているのだ。
何故か急に方向性が変わったり、その人の名前が出なくなっていく。
実際にXではその人のことを切り捨てたりしたとか、今いる視聴者を大事にします宣言を何度か繰り返していた。
動画主と自分が異性同士だったのもあって、距離を詰めないように心がけていた。
動画主の次のいわゆる「お気に入り」な人が自分と仲が良かったのでその友人から愚痴を聞くことになる。
正直どうでもいい話だったのだが「これってつまり今までの疎遠になったと思われる人たちとも似たようなことをしていたんじゃない?」と簡単に推測できてしまった。邪推ともいうが。
動画主もお気に入りの視聴者も既婚者同士らしいのによくやるわ。と悲しくなってしまった。
もう既に実況動画も終わってしまっているので、それ以降の活動とかは追いかけていない。
ただ動画を楽しみたかったのだが色々とケチがついてしまった気がしてしまう。
活動の方針とか個々の関係とかは咎めようがない話ではあるのだけど、もうちょっと透けないように活動はできなかったのだろうかと思ってしまう。
国民民主党は党の中の人も支持者も政策本位という言葉に呑まれているのか、やたらと自己評価が高そうな振る舞いで、他の政党やその支持者の面倒臭さとは別の方向の面倒臭さを感じる。
自分はたまにジムも行くし、昔結構運動してたし余裕でしょ!と思ってたら、最初の30分辛すぎて記憶ない
次の日も筋肉痛がすごすぎる
もしかして世の中の人って足腰めちゃくちゃ強いのか?調べても辛かったという感想がほぼない
試しに登って見て欲しい
悪役令嬢の中の人ってなろう作品、コミカライズの第一王子と剣聖のBLが女性オタクに大人気で今最も流行っている旬なジャンルらしいけれど。
主人公の悪役令嬢が、元の乙女ゲーのヒロインになってる女キャラを拷問強姦させる結末らしいと知ってドン引きした。しかもその拷問の描写がやたらと細かく猟奇的で、成人向けじゃないのが不思議なレベルだという…
普通は同性だったらいくら嫌いなキャラであっても性的な虐待は胸糞悪すぎてさせないものだと思うんだけど、
ゲゲゲの謎の父から娘への近親レイプ妊娠出産や愛妻家キャラの不倫の流行といい、
女性の被害をあまりにも軽く扱う創作物が流行り過ぎてて胸糞悪い。
こういうのってそれこそフェミニストからは叩かれそうなものなんだけど
何故か全然叩かれないんだよね。
2次元のキャラクターが、萌え声で演じているVtuber には、
中の人がいて、中の人としてメタ発言したり、顔だけ隠した状態で実写でお話してくれる。
中の人は、基本的に陰キャで人見知りがあり、貧乳もしくは巨乳。異性の恋人はおらず、百合好きが多い。
例のあのフォーマットに乗ってWeb漫画の話をしようかと思ったがWeb漫画は山ほどあるし別に網羅的に読んでる訳でも無いので単に自分の好きな作品を書くことにした。商業のWeb媒体ではなくインディー出身の作品の話をする。
ヤングガンガンで連載されアニメ化もされたWORKING!!だが、作者はもともと個人サイトで同名の漫画を連載していた。YG版とは登場人物も全員異なっており、区別するためにWeb版を「猫組」、YG版を「犬組」と呼んでいる。舞台となるファミレスの店名だけは同じだが、チェーンの別店舗という設定らしく、裏設定としてそれぞれの登場人物同士に繋がりがあり、落書き漫画などで絡んでいることもある。高津カリノ先生はWeb出身から商業作家になった漫画家としてもおそらく初期組のはずなので、漫画史としても重要である。
おまえーっ
人間がなーっ
バッタをなーっ
ゆるさーん
である。
このシーンが一番有名だと思うが、あらすじとしては、祭の金魚すくいで入手した金魚を飼い始めた女の子が、金魚と同じ魚を食べなくなったり、バッタをいじめて遊んでいた男子と軋轢を生んだり、生命倫理に思い悩んで極端な行動をしながら成長していく物語。ひとつひとつのエピソードはわりと独立しているが、全体としては未完である。
扉絵は毎回名画の一部を金魚で置き換えたものが使われている。これが良い(金魚を喰らうサトゥルヌスなど)
Twitter漫画の一つ。2コマ漫画の形式で毎日欠かさず投稿され、今では2000話を超えている。内容は言葉遊び多めのコメディ、あと百合。不器用のぶきは武器ともかかっていて、登場人物は何らかの武器をモチーフにしている。メインの登場人物は剣盾弓の3人で、2000話の間に高校生から大学生になった。リアルタイムの経過時間が2000話で5年半なのでほぼ現実とリンクしており、初登場時小学生だったキャラが高校生になっていて「もうそんなか」と親戚の子の成長が早くてびっくりするおじさんの気分になった。作者は最近Comic Fuzで商業連載を始めている。
人が謎の奇病で巨大な虫になってしまう世界で、駆除屋の青年と彼が助けた少女を描くSF少年漫画。作者の個人サイトで公開されており(現在はサイト消滅)、当時は個人サイトでこのクオリティの作品が見れるのかと感動したものである。単行本化して翻訳もされており、2015年にフランスの漫画賞を受賞している。また2020年にNetflixでアニメ化もされた。
ニコニコ漫画・ジャンプルーキーなどで連載のインディー漫画。タイトルは、作中では特に説明のない造語として語られるが、「ふわふわのクオリア」が由来らしい。人間が纏うオーラのようなもの(フワリア)が見えたり操れたり触れたりする少年少女のSF(すこしふしぎ)ボーイミーツガール。一応特殊能力持ちの主人公達だが別にバトルとかにはならず、能力について研究するという名目でデートしたり喧嘩したりお祭りに行ったり食べられたり(意味深)する話である。とりあえずヒロインがかわいい。第5話までで一旦完結していたが、現在第6話連載中(更新は遅い)。
ニコニコ漫画で連載中の四コマ漫画。登場人物は基本的にずっとハンコ絵のハト。たまにヒトメス(いつもハトばかりなのでたまに人間の女性が登場すると読者からこう呼ばれる)が登場する。今のところヒトオスは登場していない(はず)。普通にヒトの現代社会ネタが多い(つまりヒトでも成り立つようなネタをハトに置き換えて描いている)が、たまにハト特有のネタもある。毎週土曜更新で、一度に10本投稿される。現在3000本以上あるので最初から読むとかなりの時間泥棒である。たまに(祝日や8/10など)不定期に更新があり、「今日は土曜日だった……?」と読者がコメントするのがお約束。今年のニコニコ大障害復帰直後の8/10(土)は怒涛の50本投稿が行われた。それで終わりかと思ったら翌週も50本あった。
現在「チンチンデビルを追え!」で話題沸騰中のくぼたふみお先生がpixivやニコニコ漫画で連載中のクトゥルフ神話四コマ。ごく普通の(?)OLの元にアザトースがやって来て同居を始める話。そんなん一発発狂やろって?こまけえことは気にするな!主人公は既にSAN値ゼロであるという説もあるし、 日本語ラップの力で正気を保ってるという説もある(日本語ラップの力とは?)。最近なんか主人公が囚われの身になってピンチだが、作者がチンチンデビルを追いかけ始めてしまったので更新停滞中。チンチンデビルほど直球の下ネタは多くない。せいぜいアザトースがアヘるくらいである。
「僕の妻は感情がない」などの杉浦次郎先生がpixivやニコニコ漫画等でネーム形式で連載したダークファンタジー。地球から異世界に転移した主人公がチートを貰って奴隷を買ってエッチなことをして……というなろうテンプレ展開から始まった作品だが、異能バトル物として秀逸。ヒロインのノラのキャラクターが強烈で、この子のキャラに引っ張られて作品の方向性が決まったと言っても過言ではないのでは、と思っている。ヒロイン以外も登場人物(特に女子)は大体覚悟決まってる系である。作者は覚悟決まってる系女子が大好きなんだと思う。俺も好き。現在作画うめ丸先生で商業連載されている。Web版の本編は完結済みだが、続編の「スカイファイア(ニセモノの錬金術師:第百部)」がある。第九十九部までがある訳ではなく(第二部はある)、第百部を想定した未来の続編、という建て付け。さらに現在は、世界観を共有していると思われる「神引きのモナーク」が連載中。
妹の怪しい薬で朝起きたら女の子になってしまったニートの兄が女の子したり女の子したり女の子したりする話である。TSロリを可愛く描くことに全力投球している性癖に忠実な作品。アニメ化もされた有名作なので名前くらいは知ってる人も多いと思うが、元々はpixivやニコニコ漫画の同人連載作。同人誌で展開しているが、商業版の単行本もある。
作者がpixivやニコニコ漫画に投稿している「少女アラカルト」というオムニバスの一部だが、このシリーズが少女アラカルトの大部分を占める。同人誌と商業単行本もあり、そちらはこのタイトルで単一シリーズになっている。ネカマの少年とネナベの引きこもり少女のボーイミーツガール。なお少年は後に現実でも女装させられることになる。
知名度とかWeb漫画史における重要性とかは最大級だが、筆者はアニメは見たものの原作もとなジャン版もちゃんと読んでないので「俺史上」ではないな……と思ったので選外。
社会現象とも言えるほどの人気作だが、たまに流れてくるのを見るだけで別に連載を追ってるわけでもないしなと思って選外。セイレーンは好き。あと「……ってコト!?」は便利なのでたまに使ってしまう。
中の人が明らかにおばあちゃんなVtuber星空バアド17歳の配信の様子を描く1〜4ページのTwitter漫画。バアドが古すぎるネタを振って、なぜか詳しいリスナーが解説をして、他のリスナーが「〇〇年前!?ババアじゃねーか!」とツッコむのがお約束の流れ。だらだら配信の立ち絵が好き。単行本化されている。
むちゃくちゃ炎上した本作であるが、「N日後に〇〇する」というフォーマットを作り出したという点ではエポックメイキングだとは思う。でも俺は好きじゃないので……。ちなみに今続編をやってるらしい。
オモコロで記事も書いているなか憲人先生……と良く似た絵柄の犬のかがやき先生によるエッセイ漫画。エッセイ漫画なので実話のはずだが、ある程度はフェイクや誇張も含まれてるかもしれない。ある程度がどの程度かは読んで確かめよう。作者がTwitterで発表しているが、個人ブログにまとめられている。
その主張が世の中の人に通ってねぇからどんどん生成AIを使う人や企業が増えてきて、反AIとか呼ばれて侮蔑されるようになってきている。主張自体は正しいのかもしれないがそれを理由にAI使うのをやめる人も取り締まろうと考えてくれる国もいないという事を理解しないと一生意味のない事をわめき続けるしかなくなってしまう。
悲しいが、遵法精神のある人はそこまで多くないのはもう自明だ。あったらそもそも漫画村だってあんな問題にならなかっただろうし。
ただ上記の主張をする集団、人を燃やせるくらいには人数はいるので、AI生成物を使った人や企業燃やして、取り下げさせるくらいはできるんだよな。
でもそれもいつまでも続かないのはわかるだろ?同じことやってたフェミニストが今めちゃくちゃ嫌われてるのを見て今後どうなるか予測がつくだろ?
オレは生成AIが全面違法化するのはあり得ないと思ってる。少なくとも「生成AIは無断でインターネットから盗まれた物だから違法」は絶対に通らない。だから主張は変えた方が絶対いい。いつまでも駄々こねても状況は悪化するだけだし。
ここからはAIを違法にするんじゃなくて、明らかに絵師側に不利益がある物を弾く仕組みを考えないといけない。
「生成AIは人の絵柄を意図的に真似して見分けがつかない海賊版を量産できます」という主張をして、絵柄をコピーして有名絵師になりすます人がいる。っていうのを周知しないといけないし、そういう使い方は違法にしないといけない。
尾田栄一郎先生がやってた自身の絵柄を使えるツールを作って、「絵師・漫画家の絵柄はAIを通しても本人が認可した物のみ使用できる」っていう認識と実績を積み上げていくのもいいと思う。
一応言っておくけど、生成AI自体は仕方なく許容してるだけで別に賛成でもないからな。
ただ、AIの進化を考えると5年後くらいにはAIか人のどっちが描いたのか人の目では判別不可になりそうだから、それまでにAIを使う人がルールとマナーを守ったほうが得な状況と、違法な使い方をする人をAI使う側の人たちが弾けるようにしてほしいってだけ。
見えてる確実な地獄に比べたら、生成AIで出されたイラストでキャッキャする程度だったらまだ許容できるしな。どうせそいつのイラストはそこまで評価されねぇだろうし。
どうもゴシップV豚増田です。花奏かのんさん、ご入籍ご出産おめでとうございます。
正味全然気配がなかった……は噓になるけど、花奏氏のそういう部分に興味がなかったので気にしてなかった。
以上です。引き続き紹介に移ります。
花奏かのん。映像制作者、バンドマン、ベーシスト、シンガーソングライター、ボーカロイドの中の人(予定)、バーチャルYouTuber。
デビュー日は2018年5月13日。にじさんじ月ノ美兎(2018年2月7日)、ホロライブ白上フブキ(2018年6月1日)、ななしいんく因幡はねる(2018年6月9日)に並ぶ黎明期後期の存在。
2019年9月に現在の所属であるななしいんくに加盟する(当時の所属はブイアパ)
バーチャル界のインディーズ音楽の古参としてVtuberおうちフェスを開催するなど界隈の盛り上げに貢献的だった。
AZKi・ツラニミズ(イノナカミュージック)の#音楽を止めるな、歌衣メイカのV紅白、ぽんぽこ24のように個人で多くを巻き込んだイベントを打つのはただただすごい。
高みに駆け上がっていったぼっちぼろまると違ってインディーらしさのある音楽をずっと続けていて好き。
パチスロで2年ほど生活のち、遊技機開発企業に就職。みんなが打ってるあの台の映像は花奏かのんが作っていたかもしれない。
バンド活動ではベーシストを務め、スタジオエンジニア(違ったらごめん)のハツコ・マキシマイズを引き抜いてバーチャル活動へ参入。
ハツコさんは頻繁に花奏かのんの配信に登場する精霊みたいなやつ(声は男性)
育ちは良く年末年始は帰省を強要され、北陸の古い風習の社会で家事に忙殺される。飾り切りが上手い。
音楽活動で名を上げて、音楽で両親に認知されたいと思っている。バーチャル活動は内緒にしている。
2021年秋に行われた3周年ライブはリアルバンドとの融合のAR方式で開催
にじさんじに先にやらせるために春から秋に延期になった可能性がある(お目目ぐるぐる)
(所属企業774株式会社(旧ラボット)は上場企業のアドウェイズの子会社で、代表取締役の岡村陽久氏がにじさんじ運営企業のエニーカラーに出資しており(のちに株式はアドウェイズに移管)以下略)
先に書いたが音楽性のインディーズ感が強い。ボカロミュージックとは別系統な文化を感じる(気のせいかもしれない)
現在はバーチャル活動を行いながらも映像クリエイターとしての仕事の比重が高いらしい(配信は週1定期+月1定期+不定期)
これまでガチ恋勢の発生に配慮してそういうのやらなかったけど、人妻でいいならやるって言ってたって縁側の猫が言ってた
買うから出して