民民玉木の政治的に殺されかかった発言は的外れにも程がある
野党共闘を袖にしたのは民民であり、それなら立憲だろうがなんだろうが他の野党も候補者を擁立するのは当然の事
この発言には野党なら協力してくれる筈、という前提があるが
その野党に対して以前から攻撃的発言を繰り返してきたのが民民
口を開けば開くほどに自分のことは棚に上げるというか
立憲憎しで何も見えなくなっている様に感じる
ここらへんが民民が伸びきれない理由なんだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 18:52
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