はてなキーワード: ロールシャッハとは
本作含め『ダークナイト』とかもネタバレしてるんで嫌な人は読まないでね。
オッスおらメンタル壊した歴ありの発達障害&ナルコレプシー持ち!
どうにかこうにか大学出て何だかんだ正社員で10年ぐらい働き続けているよ!
壊したメンタルの治療のために飲んでた薬が身体的依存性がある(切らすと離脱症状でゾンビみたいになる)おかげで
あとナルコ用の目覚まし薬も社会人に擬態するためには欠かせないね!!
最近の悩みはこの状況下でメタボ肥満で肝臓がイカレ始めていること!トシだね!
慌てて有酸素運動してるけど、走ると膝を壊すから室内バイク買って漕ぎ始めたら
ケツに蒙古斑も真っ青なアザができたよ!!
アメコミは全然詳しくないよ!バットマンもダークナイト信者だったって程度のニワカだよ!スーサイド・スクワットは観てないよ!
「『ダークナイト』の主役はバットマンやぞ」とかそういう細かい話はおいておく。
アーサーは結局作中ではジョーカーにはなってないし結局今後もなれないんじゃないかとしか思えない。
だってアーサーは(自分に都合のいい)妄想が現実レベルの彩度で日常生活に融合してくるような病気と、
自分の意のままにはならない、投薬があんまり効いてないっぽい発作を持ってて、
それを差っ引いても"普通に振る舞う練習"(サントラの曲名のひとつ "Learning How To Act Normal")をやっちゃうタイプじゃないか。
作中の走ってるシーンは冒頭の1回を除けば全部「何かから必死こいて逃げ出す」場面ばっかりの人間じゃないか。
人の考えの裏をかくことができて当たり前、必要なら自分で自分の死体に化けてのおとり役もこなし、
メイクオフすればあの傷もちの顔でありながら市民に溶け込める、溶け込む方法を考えて実行できる。
ジャック・ニコルソンのジョーカーでもいい。
元が泣く子も黙るギャングの一員だ。人の顔に酸をかけて焼くくらいのことは簡単にするし、
毒入り化粧品だのを自力開発できる程度には気が狂っていても頭が回る。
アーサーには無理だ。
通りで仕事してるだけで殴る蹴るの暴行に会ったことのある人間、
人混みに溶け込むどころか人から注目(しかも白い目の)を集めてしまう人間には無理だ。
嘘つきランディや地下鉄の酔っぱらいや「母親」はブチ殺しても、
小人症の同僚ゲイリーはわざわざ鍵開けて逃がしちゃう人間には無理だ。
おいおい公式サイト様ともあろうもんが安い飛ばし記事みたいなこと言ってんじゃねえよ。
「いやこれ『ダークナイト』演れそうなガチ本命のジョーカーに利用されてる替え玉やろ説」とか
「ガチジョーカーがアーカムで暇つぶしにぶっこいたホラ話やろ説」とか
「『ジョーカー誕生』っていうのはアーサーがジョーカーになったってことじゃなくて
ミームあるいは概念としてのジョーカー的ななにかの発生のこと説」とか、
しかし「単純にアーサー=ジョーカーだろ、覚醒できてヨカッタネ説」、テメーはだめだ。病気なめんな。
もうね、「やめてください死んでしまいます」って感じ。いや茶化さんとやってられんわ。
あの笑い者感、笑いのツボずれてる感、シリアスをシリアルに変えるドジっ子☆属性の笑えない感がリアルすぎて笑えない。
看板ドロボーのクソガキおっかけてて途中で滑ってこけそうになるシーン、
「看板弁償しろや」言われて路地裏でダストボックス蹴っ飛ばしてて滑ってこけるシーン、
「そこ出口専用やで」シーン、
「僕たちは『ジョーカーのような人間はこうして現れるのかも』という物語で、
コミックスで言う"スーパー・ヴィラン"の男をリアルで愛すべき人間として描きました。
だから皆さんには、彼の味方でいてもらえればと思います。これ以上は無理だ、というところまで。
映画が始まる時点では、彼は有名な犯罪者ではなく、アスファルトに咲いた小さな花。
その花に、あなたは水をあげるのか、光を当ててあげるのか、それとも無視するのか。
どれくらいの間、その花を好きでいられるのか。」
とのことだが、「味方」というのが単に肯定者って意味じゃないのなら、
こんなん延々「ダメだアーサーよせそっちはダメだ行くなやめておけあああああ」ってなりつづけてまうやないですか。
そして「わたしたちは、なぜ『ジョーカー』のようなダークヒーローに共感を抱くのか」みたいなタイトルの記事に逆に引いてしまう。
いや、ワタクシが発達で(おおむね寛解したとは言え)メンがヘルってるから過剰に感情移入してしまってるのはわかってるが、
それはそれとして人が殴る蹴るされたり笑い者にされてたら
ああ痛いやろうなつらいやろうな嫌やろうな仕返ししたいとか思うやろうなって思わんか?健常者ってサイコパスでは???
まあともかく映画としては傑作なんじゃないでしょうか。2回も観たので3回目はもういいです。過剰摂取です。
ぶっちゃけ巨悪でもエネルギッシュな『ダークナイト』ジョーカーに癒しを感じるくらいには消耗したわ。
あとなに?ニューヨークって素であんな治安悪いの??コドモ笑わせるくらいよくない??
『ジョーカー』にここまで同情的な見方してしまってると身近な人間にバレたくないけど
(ジョーカーに同情的でない人間から「ジョーカーに同情的な人間だ」と思われること自体に、
この映画のこと考えてると上記みたいなことが延々頭から離れなくて家事とか勉強とかがはかどらないから。
自分とアーサーの相違点を頑張って挙げてけば100コくらいは何とか挙がると思うが、
自分が今この瞬間アーサーでない理由は「運」以外なんも無いなというこの感覚がしんどくて、いったん頭から追い出したいから。
「アーサーがジョーカーしないif」ルートを一生懸命想起しては破綻させてる自分の脳ミソをちょっと休ませてやりたいから。
>最後の方のテレビカメラの前で演説ぶってるシーンとか、車の上に立って観衆に応えるシーンとかも、どっかで失敗したりしないかハラハラしながら見てた。
わっかるー!!
物語的に超大事なクライマックスシーンだからまさかそういうやらかしは発生しないだろうと思いつつ、ここで発生したらマジで目も当てられないぞあばばばばばってなりながら観てました。
>舞台はゴッサムであってニューヨークじゃないしマジモンのニューヨークよりは治安悪く設定している
ちょっと検索すれば掃いて捨てるほど「ゴッサムとはニューヨークのあだ名の一つ」的記事がヒットしたのと、
ニューヨークの映画館では上映開始日に警官出てくるレベルの厳戒態勢取られたってニュースと、
あと自分が観たときには白人の大学生だか若い社会人だかって感じのグループも来てたんだけど、終わって帰るときにテリブルテリブル言ってたってのが妙に印象に残ってて、
「え、そんなリアリティあんのこの荒れっぷり…ヤバない?」と思って書きました。
良かったー現実にはあそこまでじゃないんだね!
いきなり看板パクられる気の毒すぎるピエロとかは居ないんだ!!
って思っとく!
アーサーがこれからどのようにジョーカー活動ができるというの??
社会に対して戦争を仕掛けるのは簡単なことじゃない。いっぺんやらかした後ならなおさらだ。
バッツの誕生までもたないだろ。
例えば「最後の精神病院のシーンこそが時系列的には一番最初で、カウンセラーを半殺しにして拘禁まで食らったが福祉削減もあって退院、のち本編の流れ」とか考えてみることはできる(アーサーの本質は両手に手錠状態で血の足跡を作って踊ることができるタイプの人間説)が、
血の足跡をつけて踊る人間を、定期的にカウンセリングに通って投薬を受けて仕事行って母の介助して暮らす人間に変えるための何らかの処置が病院によって行われたと考える必要が出てくるので整合性を欠く(そんな都合のいい処置あるかオイ?)。
ただ、もしそうならジョーカーは見事アーカムから合法的に脱獄を果たし晴れて野放しになったというオチで背筋が薄ら寒くなれるのでステキではある。
そう、アーサーにダークナイトの主演が演れないとしても、ダークナイトではない別のやつでもいいからジョーカーの物語を演れるポテンシャルが欲しいし、
medakamaster 究極の目指す姿がこれなのは間違いない。この姿を忘れてはいけない。 知事は今すぐ全廃しろなんて言っていない。
「全員が武器を持たないで仲良くできれば理想の社会ができるね」というようなことはよく言われるのだが、そもそもそれは理想なのだろうか?
まず「全員が仲良くできれば」というのは、その思想自体はいいことのように聞こえるが、構造的には全体主義である。「全員が仲良く」を実現するには方法は、私が考えたところだと三つ。
どちらにせよ「お前らとは仲良くしない」という、現在の社会に当たり前に偏在する多様性を何らかの形で間引くことでしか「全員が仲良く」は成立しない。これが果たして、人類が目指すべき理想的な社会なのだろうか? 一番最後の選択肢が実現すれば、まあ「武器なき世界」にソフトランディングできそうな気はするが、それはもはや人類ではないかもしれぬ。
フィクションの世界では、「全員が仲良い社会」というのは何度か実現しているが、どれもろくな結果になっていない。
例えば貴志祐介に『新世界より』という傑作があるが、あの世界では進化した人類が個々に強力な力を持ってしまったがため、お互いを攻撃できないように思想洗浄がなされている。ボノボ型の性愛文化も取り入れられ、あらゆる形で争いが起きないように制度設計がされている。おかげで仮初めの平和な社会が保たれているものの、その過程で発生する不穏な因子は排除されるわ、イレギュラーな外敵からの攻撃には極端に弱いわと、その社会のありかたは歪で脆弱だった。
アラン・ムーアの『ウォッチメン』はどうだろうか(以下結末に触れるので未読のかたは読まないように)。あの作品でもある形で世界平和が実現するのだが、それは本当によいものだっただろうか。仮面を剥ぎ取ったロールシャッハのあの表情は、何を表していたのか。
かように、全体主義に基づいた人類皆兄弟的な平和はよく理想だと言われるが、本当に理想なのかがそもそも疑問だ。それは浦沢直樹の『20世紀少年』のラストで、全員がグータララーと歌って仲良くなるような不自然な社会だと考える。イレギュラーが許されない清浄な社会よりも、利害関係がスパゲッティのように絡まり、多様なプレイヤーと価値観で溢れかえり、汚物まみれのゲロだらけのそびえ立つクソを、それでもなんとかかんとか運用していく現在の社会のほうが人間的というか、私にはよほど理想の社会に見えるのだが、どうだろうか。
八年前、摂食障害と強迫神経症と欝で精神科のお世話になっており、その時に心理士のおばさんに週一でカウンセリングを受けていた。
ロールシャッハ4時間半、木や風景を描くのに2時間半、その他の心理テスト的なのを複数回。その時点でヘトヘトだったが、今までの人生を、記憶の限り振り返りながら話すカウンセリングの時に、何としてでもおばさんが「家族に問題あり」と言わせようとしているのが分かってさらに辟易した。
・その時に母親に何か言われたのでは?
・祖母と母親の仲があまり良くなかったことであなたは傷ついたのよね?
・母親はストレートな方なのね。繊細だから気になることは無かった?
etc…
摂食障害が同性親との関係不全による因子が強いなんてことはハナから知っていたが、ここまで誘導されると妙に腹が立つ。
自分から見て母親は毒親でもない田舎の肝っ玉母ちゃんであり、当時は病気について知ろうと色々奔走してくれていた。
結局のところ、専門医と自分で出した結論は元々の性格と小学校での経験に根がありそうだということだったが、そのあともおばさんはことある事に「母親がー」と言い続けた。
それから3年ほどで生活環境を一新し、今は病気だったことを自分で忘れるくらいの回復ぶりを見せた。
心理士がみんなそうでは無いということは分かりつつも、うさんくせーなと未だに思っている。
12/4 オワリカラ ラブリー開発ツアー(@名古屋ell.size)に行ってきたんだが、最高すきてヤバかったので感想覚書の殴り書き。
本来ならこういうのはライブ後に友人と盛り上がるべきなんだろうけど、あいにく私は友達が少ない。
そして普段ならTwitterで好き勝手に感想言いまくってるけど、今回のこのツアーこのワンマンに関しては是非なにも情報なしで行ってほしいのでネタバレしたくない。TLにいるオワリカラファンのフォロワーさんはだいたい関西の人なので、マジで明日ほんとに楽しみにしててほしい。
そんなら黙っとけよって感じなんですけど興奮が抑えられなくて、誰かに話したくて仕方ないので、ネットの海に放出することにした。
そして私は常々、オワリカラはいつでも今が一番かっこいいバンドだと思ってきた。
ライブを観るたびに「オワリカラはなんてかっこいいんだ!」「前回よりも今回の方がめちゃくちゃ良い!」と思い続けてきた。
要するにこの感動は初めてオワリカラを見てハイになっているわけではなく、それなりに長い間見てきたがゆえの興奮かもしれない。
今までもオワリカラは最高だったけど、今回のラブリー開発ツアーは、本当に開発されてしまう…誘惑されちゃう…………。
うろ覚えだからいろいろ間違ってるかもしれないけど、逆に覚えていること=印象に残ったこと、ということで。
もう一度書くけれど、この先大阪や東京のワンマンに行く予定のある人は、できれば読まないでほしい。
セトリも演出も何も知らない状態で行って、あの衝撃を生身で浴びてくれ…………お願いします………。
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不思議に思っているところに、すたすたと歩いてくるDr.カワノケンタ。そのままドラムの前に腰掛け、何の挨拶もなしに、リズムを刻み始める。
そして続いてKey.カメダタク、Ba.ツダフミヒコも順番に登場。持ち場に着くと静かにセッションに加わる。
最初の曲なんだったか忘れてしまった…………けど、砂場だった?かな?
とにかく音が大きくて、でも心地よくて、足元がふわっとしてどこかに連れていかれるような感覚。
照明も色のない真っ白な光で、ふわふわしてた。
中央にタカハシヒョウリ。そしてそれを囲むように下手からカワノ、カメダ、ツダ。
私はカメダさんの手元を見るのが好きだったのでちょっと残念だったが、新しい立ち位置だとカワノさんがよく見えて楽しい。
あと、以前の立ち位置はなんだかんだタカハシヒョウリに視線を奪われてしまっていた(たぶんフロントマンとして正しい)が、新しい立ち位置だとヒョウリさんを見ながら自然に他のメンバーも視界に入る気がする。
そんなことを考えながら1曲目終了。
これ…これ、私知ってる……けど、嘘でしょ!?
が、が、が、ガイガンーーーーーー!!?!!?!?!!!????
いつもはラストにぐっちゃぐちゃになりながらやるのが定番のガイガンが、2曲目!?
一気に上がる体温。頭で考えるより先に身体が動く。
全力で拳を突き上げながらヤバいマジここでガイガン!?マジ!?!?ってめちゃめちゃ混乱した。と、同時に興奮した。
いや私、強制ぶち上げエモーショナルを初っぱなに持ってくるの大好きで…9mmのDiscommunicationとか、テナーのROCKSTEADYとか、そういうので序盤にいきなりギア上げてくるセトリが好きで………
ちょっと前のオワリカラのライブだと1曲目か2曲目あたりにロールシャッハが来て、それがまるでラストの曲のようなぶち上がり方で最初からクライマックスだぜ!みたいなそのスタートも大大大好きだったんですけど、まさかガイガンがくるとは…いやほんとにやっばい最高…
ほんとにセトリがいきなり予想外すぎて、次に何が来るか全くわからない。
ツアータイトルにもなっているラブリーは、結構序盤にやったはず…。
いやもう!超ラブリーでした♡♡♡♡
オワリカラはピンクの照明が世界一似合うバンドなんじゃないだろうか…。名古屋ell.sizeはElectric.Lady.Land系列だけあってハコのキャパに比べて照明が多くて綺麗なので、真っピンクだけじゃなく、青ベースに浮かび上がるようにピンクで照らされたメンバー…みたいな景色もすごくすごくラブリーだった。
そういえばイントロのカワノさん、なんかさりげなくすごいテクニックな気がする…私ドラムのこと全然わかんないけど、カワノさんすごいなと漠然と感じた…。
あとタカハシヒョウリの吐息の「いぇあ」はライブで聞く価値ある…………………。
そして今夜の一番テンションが上がったかもしれないサバビアンパンクロックパーーーーティーーーーー!!!!!!!!!!!!
初めて手にしたオワリカラの音源が「Q&A」で、サバビアンパンクロックパーティーとくに好きなんですよ……嬉しかった……………久しぶりに聞いた…………………オワリカラのライブに行き始めた頃のこと思い出しました………ありがとう…。
そして突然ハケ始めるメンバー。
取り残されるタカハシヒョウリ。
ヒョウリさんの弾き語り、タイミング合わなくて観たことなかったから嬉しかった~。
いやー、いいなぁ……………いい……………ハイソックスは生だとより情熱的で変態じみててラブリーでした。
あと私みなとみらいのやつも好きだったのでまたどこかでやってください…………。
そこからはアコギとキーボードによる、light my tokyo……………これもすごくすごく良かった…………しあわせでした…………………………ヒョウリさんの声はなんて艶があってのびのびと響くんだ………
最後の響きの余韻が溶けて消えるまでじっと聞いていたい…………
あと今回全体的に曲の繋ぎが素敵だと思ったはずなんですけど、どの曲からどの曲へ繋いだのかすら覚えてないですポンコツすぎる………
わりと激しい曲のあとにbaby please wake me upとかMUSIC SLIDERとかやってて、それがすごく良かった……ような…………とにかく緩急が最高だったんですよ……………………目を輝かせて息を切らしながら上りきった先に絶景が広がっていて風が頬を撫でる………みたいな…………そういう緩急が…………最高だったんです………。
そんなこんなでライブは終盤。
ロールシャッハのイントロに合わせてジャケット脱ぐタカハシヒョウリ………………黒シャツにサスペンダー!
黒シャツに…さ!す!ぺ!ん!だー!!!!えっ、何それヤバい!!!!!!!!!!!!
今日のヒョウリさんの衣装は光沢のあるシルバーのジャケットに黒いシャツ、細いネクタイ、黒い細身のパンツだったんですけど、ジャケット脱いだら白のサスペンダー!反則ーーーーー!!!!!!!
そういえば今日はツダ神の衣装も素肌に謎のキラキラポンチョだった…脇の露出……………。カメダさんはハットにシャツに古着っぽいベスト、カワノさんは黒いTシャツ。この見た目の統一感のなさもオワリカラの魅力かもしれない。
と、そんな話はおいといて、ロールシャッハがやばかった。踊るロールシャッハで踊ろう!!!!
からの壁男!!!!!!やばい!やばいやばい!!!!!壁男!!?!これも嘘でしょ!?めっちゃ嬉しい!!!!!!!!!!
からのーーー!!!!誘惑されちゃーーーーう!!!!!!!!!
ロールシャッハ始まりでぶっ壊れてたあれがラストにきてて、壁男でめちゃめちゃにされ、さらに新曲の誘惑されちゃうが完全にやばい位置にきててやばい………
正直、序盤にガイガン持ってきちゃってラストどうやって終わるの?とか思ってたんですよ………完全に杞憂でした………………ガイガン壁男誘惑されちゃうヤバい………………………………新しいオワリカラが見えました………。
でもガイガンのぐちゃぐちゃからの飛び乗り合戦も大好きなので、完全になくなるのは寂しいからそれもやってほしい我儘。
やっぱり記憶がぐちゃぐちゃです。
セッションが異様な盛り上がりとともに着地した…と思った途端にベルトコンベアー!
この曲も、不思議と癖になる…………聞けば聞くほど気持ちいいソング………そういえばやってなかったな…と回らない頭で考えながら流れに身を任せる………。
照明の綺麗な会場での世界灯は最高です。
以上!
めちゃくちゃすぎてレポにもなってないけど、この興奮をこのまま残しておきたかった!
本当にオワリカラは最高だし、今日ライブハウスに来なかった60億人の人類に自慢したい!私、オワリカラのライブ行ったんだよ!!!!!超楽しかった!!!!!!!!!!
2時間あっという間すぎて、めちゃくちゃ満足なのに物足りない…。
聞きたい曲もまだまだたくさんあるし、今日をもっかい最初から味わいたい…。
注意:本エントリはあくまで「こういう感じのアイコンを使うブクマカのみなさまにはマスとして、傾向としてそういう感じである」ということを言っているにすぎません。よって特定のブクマカを非難ないし侮辱、または揶揄する意図のないことをここで断っておきます。あくまで一般的なイメージです。みんなの持っているイメージです。かわいいあの子や、やさしいおばさんや、仕事には厳しい部長などの一般庶民の感性の最大公約数です。
気持ち悪いあやつり人形の写真→増田の記事をよくブクマしてそう
白地に青丸+「かいすた」→特徴がなさそう
白地に青丸+「ふっけん」→元ネタのアニメが廃れた今となっては同じようなアイコンの人らがみな互助会かホモに見えそう
毒々しい一つ目っぽいデザイン→野菜を毎日350g摂っていそう
はじきとばされているギコの絵→いまさらギコネコというのもどうなのか
黒字に「Z」→はやそう
白地に黒で「か」&赤で「な」→毒にもクスリにもならないコメントしてそう
胸に「P」と書かれたシロクマ→最近はめっきり炎上に便乗するお嬢さんじゃないか?そう
きゅうべえの顔のどアップ→とげとげしいけど根はやさしそう
Ikamaru→昔はアイコンなくなかった?
胴体が分断された旧アイコン→十回に一回くらいキレキレのダジャレコメしてそう
帽子を被った男の横顔の影絵→車で人を轢きそうになったことがありそう
マンデルブロかロールシャッハテストみたいな黒いシミをJの字に配置した→ブログの方が読み応えありそう
旧デフォルトアイコンが左にずれて見切れてる→アイコンより「PLUS」の文字のほうがめだってそう
自撮りアイコン→これが観測範囲内で遭遇率低い場合、自分のことを村民だと思ってさしつかえなさそう
Android のマスコット→実はiPhoneユーザーっぽそう
初音ミク→見分けつかなそう
黄色い旗にPの文字→かつては早撃ち&連射で知られていたけど最近ではめっきりたたなくなってそう
銀河系→最近見ないな―と思ってたらいつのまにかひょっこりブログ更新してそう
白地に「や」→無言ブクマ多くて怖そう
白地に(9)→句点多くない。。。。?
手描きのミッフィーちゃんみたいなうさぎ→最小限のことしか言わなそう
毒男→おまえのアイデンティティがそこにあるのはわかるがいい加減卒業しようそう
何かの風景→アイコンサイズじゃよく見えないのでもっとわかりやすいのにしてくれ
雷→はやそう、と見せかけて実は遅そう
弱酸性ビオレのキャラみたいな画風だけど微妙に違う→自作ですか?
ピカチュウの人形→平均的なはてな民です。とりあえずお薬だして様子を見てみます。
ライター→うーん
フードをかぶったような黒い人物→左様ですか