はてなキーワード: ボコとは
好きになったコンテンツはそのファンにも興味がわくので、当然ファンのみならずアンチたちの言ってることも見る。
5chのアンチスレもだし、Twitterやnote、増田、その他いろいろなネット上の色んな場所でのアンチやファンの発言を追って楽しんでいる。
それで気づいた傾向なのだが、
・法や倫理面で叩かれ、不誠実だ・許せん・軽蔑する・有害だなどと大義名分のある批判を言われている場合は、むしろコンテンツ全体の勢いには大して問題がない
・退屈、まんねり、しょぼい、地味、ぱっとしない、などと大義名分のないいちゃもんじみた叩きがされている方が、そのコンテンツが勢いを失う兆しとして危険
ということが言えそうである。
悪名は無名に勝ると言うが、その悪名の中にも言われてる方が将来有望な叩かれ方と、これを言われだしたらヤバいという叩かれ方があるわけだ。
そして、一見ダメージの大きそうな、理屈の通った叩かれ方のほうが将来有望の吉兆であるのが興味深いところだ。
いや、不正義こそが大成するのだからやるせないところだと言うべきかな?
コミュニティの雰囲気を思い出せるのはせいぜい5年くらいなので、それ以前はどうだったか言及を避けるが、とりあえずこの5年は色んな分野でこの流れが多かった。
言っちゃあなんだが、法的・倫理的瑕疵というのは、マジで訴訟開始されなければどうってことないのだ。
法的に明らかにダメで「訴えられたら負けるな、訴えられちまえ」と言われてても、本当に訴訟されなければ全然セーフだ。
エグくてお行儀の悪い成長戦略をとっている方が、悪評以上の速度でファンが増えるのでお得! これは娯楽分野における法則のようだ。
客層が悪くなる? それもむしろアドね。
ちょっとガラと頭の悪い客層の方が、依存してくれたり、後先考えず金を払ってくれたりするんだもん。
上等な商品をハイソな客に高値で売りつけるなんてのはごく限られたジャンルでのみ可能なことだ。
一般娯楽でちょっと客層が良くリテラシーがあるってのは、感情任せのお布施も少なけりゃ広告も踏んでくれない、必要な時にしか金を払ってくれないくせに質への要求のうるさい、面倒な客を抱えてるというマイナス要素である。
「信頼が毀損されて長い目で見れば損」なんて言いたくなるかもしれんが、えげつないやり方で一通り稼いだあとで、多少の品質向上に金を回すようになれば、消費者も他社企業も、勃興段階の悪印象なんか水に流してニッコリ握手してくれるのよ。
これはここ五年と言わず、ソシャゲの隆盛や、調子よかった時のニコニコ、著作権違反が溢れるコミケに企業が堂々とブース参加してる現状などを見れば分かることである。
お行儀が悪くても勢いのあるコンテンツ運営をした方がファンが増える。特に今後の社会を担う若い層を取り込みやすいのが大きい。
勢いがあるのでファン以外の目にも入るようになり、倫理や行儀の悪さについて正論でボコボコに叩かれまくるが、クリエイターの精神的ダメージ以外は別に問題がない。
ファンもアンチも過熱する、それこそが圧倒的成長中コンテンツである。
つまり、アンチの叩きに一理ある時ほど、それは無視してよいというわけだ。
だが、叩かれ方が、なんか退屈、なんかまんねり、しょっぱい、みたいに漠然としたつまらなさの指摘が増えてるとマズい。
この手の叩きには「その文句のつけ方、ただのお前の主観じゃん」と反論することが簡単だ。
しかしこのような、大義名分のないアンチの身勝手な叩き、あるいはぼやきこそが、暗い未来を予感させる。
灼熱の炎上嵐ではなく、わびしい隙間風によってコンテンツは衰えていく。
アンチや愉快犯の炎上を真に受けるのは賢くない。だが、(特にはてなーのような)良識派がやりたがる「アンチが言ってることはいっつも的外れ」と簡単すぎる理解をするのも賢くない。
娯楽コンテンツにおいては、アンチの発言に筋が通っている時ほどその叩きは気にしなくてよく、ぼんやりした退屈さや地味さをじめじめと主観的に叩かれてる時ほど危機を感じなければならない。このパラドックスを俺は提唱したい。
Thisコミュニケーション 3巻
SAKAMOTO DAYS 1巻
僕とロボコ 3巻
僕のヒーローアカデミア 30巻
僕のヒーローアカデミアチームアップミッション 2巻
買いました
ハイパーインフレーション買いに行かなきゃ
「クラスで一番絵がうまかったから調子に乗って上京して持込してボコボコにされて、それでもあきらめなかった」
というのはやっぱりすごい事だと思った。大多数はそこで筆を折ってしまうような気がするし。
そこで筆を折らなかったのは、周りから褒められていたときの成功体験というか、なんかそういう記憶の後押しはあったのかな?と思った。
自分はクラスで一番うまいというところにも行ったことがなかったし、クラスの中で全然うまくないのにうまい振りした下手くそだった。自分だけは自分の下手さを認めたくなくて上手い人から目を背けていたし、「自分はうまい」と思い込ませていたけど
やっぱりクラスで一番絵がうまい奴はレベルが違った。同じ四角をスケッチしたとして、自分は平面の四角を30分かけてうまぶりながら描くのに、本当にうまい奴は3分で立体的に描くみたいな。
練習量、努力の差はもちろんあるけど、自分はなんかもうそういった成功体験がなかったので、やる前から負け癖がついている気がした。絵の世界で勝ち負け付けるのもナンセンスではあると思うけど、人と自分を比べて自分はあいつよりも下手だと思う感情というか。
っても無駄・やるだけ無駄・やったってどうせうまくなれないみたいな感情は必ずあるもので、学習性無力感みたいなもんなのかなと思う。
そこから這い上がれたり、スーパーポジティブだったりする人は伸びる。
描くことが好きだから下手なんて気にしないし、他人の評価なんてもっと気にならない。萌えを表現したいし自分が描いてて楽しいのが一番の原動力。っていう人は
それは一種の「描くための才能」だと思うし、とても素晴らしい能力だからすごく羨ましい。
お絵描き歴〇年の自分よりも去年から描き始めた人の方がうまいとか、自分に萎える事は多々あるけどやっぱり絵を描きたいからあまり卑屈にならず自分なりに頑張っていきたいな。
絵でも漫画でも小説でもゲームのプレイングでもなんでも、うまい人が伸びるのもあるけど精神面もすごく影響してくる。下手でも楽しんでる時が一番人生楽しいと思うし。
あまりにも不敬すぎる
しかも最近判明したんだけどこの「悠仁」の父親は妻を失ってメンヘラになってなんでもいいから子供ほしい!とかなって明らかに怪しい後妻に引っかかるし
ついでにこの後妻である「悠仁」の母親は子供を利用して日本及び世界の転覆を狙うドグサレだし
これ名前狙ってつけてたとしたら相当な不敬でしょ
作者は一応友達の名前が由来です!って予防線張ってたけどそれなら読みをそのままにして漢字を変えろよ
というよりも作者が「悠仁」でいいよね?って決めようとした時点で編集が止めろよ
「悠仁」がわけわからん両面宿儺とかいうやつの指飲むとか1話の時点でやばすぎるでしょ(ちなみに両面宿儺は日本転覆を目論んだやべーやつってことで古事記とかそのへんに書いてあるらしいよ)
あと「悠仁」で検索かけるとこの呪術廻戦の主人公のエロ絵がめっちゃ引っかかる状況なのもやばい
これは腐女子のせいであって作者関係ないもん!とか言われても思いっきりジャンプ読んで育ってる作者が腐女子のことまったく知らないとかありえんでしょ この事態想定出来るでしょ
「ふつう」の道を歩いていきたい。
具体的に言うと、家族関係が良好な幼少期を過ごし、中学高校は部活に明け暮れ、初めての恋人ができ、それなりの偏差値の大学に入り、後に結婚することになる恋人ができ、それなりの安定した企業に入り、30歳までに結婚と出産がしたい。
私の場合はどうだったか。 父はマルチ商法にどっぷり浸かり数百万円の借金をこさえたまま自殺、運動が嫌いだったので部活に明け暮れることもなく、その上アホ大学に入学することとなった。
努力でなんとかすることを覚えたのが20歳を過ぎてからのことだった。 21歳で死ぬほど就活を頑張りメガバンクから内定をいただき、22歳で男性と全く縁のなかった喪女の私は、ホステスになり男慣れすることで初めての恋人もゲットした。
これで「ふつうの人」に近づいたと思えて、すごく嬉しかった。 ふつうの人=幸せだと思い込んでいた。 新卒1年目、メガバンクでボコボコにいじめられた。
「ふつうの人は3年は会社に勤めるのが当たり前」と思い込んで耐えた。
当時の彼氏は理解のある彼くん的な感じではなかったため「辞めるなよ」と念を押された。
でも彼らは、確実に私より幸せそうに見える。
ずっと怖くて言えなかったけど、私が本当にやりたいことはデザインだった。
人にわかりやすくきれいに物事を伝えられるデザインが好きだった。
高校も大学もデザイン科を受けたかった。 でもそんなのふつうじゃないし安定した道を選びたかった。
実務も知識もない中で、デザイナーを目指すことはできるだろうか。かなり難しいと思う。
2回目の就活をした。かなり頑張った。 未経験者を雇ってくれるところは無かった。 だから、自分で作ったポートフォリオを持って、印刷会社や広告代理店の人事に営業をかけにいった。
その結果、ド田舎でのデザイナー採用が決まった。 家賃2万5千円、最寄りのコンビニまで徒歩30分のところに住んだ。 1年半修行したところで心身の限界が来て、うつ病になった。全く迷惑な社員だと思う。
退職して、地元に戻り3回目の就活をした。 地元のベンチャー企業がデザイナーとして採用してくれた。 色々あったけどデザイナーになれて良かったなあと思っている。
まあ通り一遍の、小中学生のときに女どもに散々キモがられて歪んじまった俺は女を恨む権利がある!フェミニズムは加害を肯定する強者の論理!みたいな増田をけっこう前に書いてさ、イジメこそ同情するが恨む権利なんてねえよインセル野郎、みたいな感じでボコボコにされたのさ。
もうちょっと同情とか、辛い現状に耐えて頑張ったことを承認してくれてもいいじゃん、って思ったし、シンプルにボコボコにされたのが辛かったからその増田は消しちゃったけど、あのときおかしな同情とか、フェミニズムの欺瞞をぶった切った痛快な文章、みたいな承認を受けなくてよかった、ってゴザ白饅頭騒動を見て思った。
呉座先生なんて、アカデミックからドロップアウトした俺からしたらめちゃくちゃ優秀な人で、俺よか遥かに頭も良いはずなのに、あんな感じで白饅頭みたいなやつにでも「それいじょういけない」みたいなちょっとした承認を受け続けるとああなっちゃうんだな、って察した。よかったよホントああいう形を変えた「あいつキモイ」でつながる寄り合いの輪に入らなくて、入れなくて。
というわけで、ちょっとだけお礼。ありがとな。そしてもうちょっと俺に同情したり、承認してくれてもいいじゃん。シンプルに人生つらい。
アジア人ボコってるような黒人って、日本で言うところのネトウヨだぞ
それどころか差別意識から暴力振るっても自分が黒人だから差別されたと開き直る糞ゴミっぷり
なんでこういう糞ゴミクズ差別主義黒人を徹底的に批判しないのか謎
お前らってアジア人じゃないの?
井上氏は「航空一本足からの脱却が必要」と強調し、非航空事業の収入をコロナ前の約2000億円から5年後に4000億円へ増やす目標を掲げた。また、航空・旅行だけでなく、マイルを利用できる日常の機会を広げ、「マイルで生活ができる世界を実現させたい」と述べた。移動、宿泊、買い物、体験などの消費活動がアプリ1つで完結する「TaaS(Travel as a Service)」も目指すとした。当面はコロナで航空・旅行からの収入は見込みにくいが、人気となっている遊覧飛行のサービスはコロナ禍にある顧客の要望で始まったこともあり、新しい発想に基づくサービスを検討していきたいという。
高橋氏は「リアルの課題はやはりリアルでないと解決できない」といい、地域とともに暮らし、課題解決に動く「コンシェルジュ」を目指すと語った。コロナ収束後には訪日客を地方に招く仕組みづくりも築きたいとした。
https://jp.reuters.com/article/ana-new-business-idJPKBN2BI0UE
こういうのみると本当に飛行機しかしらないひとたちが、困ってパワポで考えました、みたいな感じがすごい
弁護士の人が、マタニティマークをパロって「お腹に赤ちゃんはいません」と印刷したTシャツを作ったらしい
https://twitter.com/ryouheitakaki/status/1372188849611317253?s=21
腹が出ているのはデブなだけですよ、的な、まあ雑であまり面白くもない冗談だ
ただ、まあその程度だ つまらんだけ
しかし、これへの反応がスゴイ
中絶・流産経験のある人が傷つくんですゥー!つって、無数の人が群がってボコボコにしている
吐いたとか泣いたとか言ってる人もいる
傷つきやすすぎだろ
「同意なんて一切とらずに平均80年ある人生を強制的に押し付ける」なんて、もうゴリッゴリの加害行為じゃん
ヘタしたら殺人より加害性高いよ
死んだらそれまでで、苦しみは持続しない
つか、生まれなかったら殺されることもねえしな
それを失敗したから何なんだよ
親に対しては「目論みが失敗したな」
それ以上の感情はねえよ
ぜんっぜん可哀想でもなんでもねえ
10年かけた殺人計画が失敗した!その悲しみを思い出させるな!つって殺し屋コンテンツに喧嘩を売る狂人がいたとして、なぜそいつに配慮せないかんのか
罪もない、放っておいたら非存在のままでいられたものが、エゴによってこの世に引っ張り出されて苦しみ始める瞬間、まごうことなき悲劇なんだよな
妊娠出産、なぜか「幸せなもの」扱いされてるけど、幸せなのは子供以外の人間だけじゃん
子は宝!とか言ってるやつらも、30歳になって働かねえで食っちゃ寝してる元・子供には超冷淡 子は宝なんじゃなかったのか? 何歳だろうと子は子だよなあ?
生まれたくて生まれたわけでもなく、育ちたくて育ったわけでもない存在に対して、クズだなんてよく言うよな
やっぱ、ヘンなホルモンが出て気が狂うのかな
つか、親になった人間も子といえば子なんだよな
好きで馬鹿になったんじゃないだろうし、責めちゃあいけないのか
この世って難しすぎるよ〜
やっぱ、大手さんの中にはお金の流れについての「法則」を理解してるところあるなぁ…。
自分がこの「法則」を見つけてから、気づいた上で動いている人の存在を今まで確認できなかったけど、初めて「これ気づいてるな」って人を見た。
ちなみに、誰でも少し調べたら気づけそうな法則です
ぼくよりもデータを持ってる人ってくさるほどいるはずなんだけども、データが示す法則通り動いてる人って案外いないし、下手したら気づけてないです。
と言ってます。
なんていうかといいますと…データとか知識って他人を安心させる時に楽だからなんだと最近は思ってます。
新しい法則を作るのではなく、裏付けるために使ってるうちは、データって根回しの道具で生まれてくるものは旧態依然だと思います
その辺、プロ野球見てたり、分析する時って面白くてですね…ラミレス監督はデータのピックアップの仕方が独特だったり、去年のオリックス見てると捕手がしっかりしてる球団にだけはボコボコにやられてたり…新しい法則を作る面白さとデータがリンクした事象があるから野球とデータ両方見るの好き
ぼくの中では全然違うジャンルの人だと思ってた人が、今研究中のピーキーな性癖の作品も描いてることに気づいて
「あー点と点が、線として繋がったー!!!」
となった。
最近、人気の作家さんが意外なマイナー性癖を嗜んでることに気づくことが多くて
となってる
エロマンガの世界って科学技術の世界みたいな構造担ってることに最近気づき始めた。
先端科学だけ見ると不可思議で軽視されがちだけども、それなくして実用的なものは生まれない。
エロマンガもかなり特殊なモノで研究された技法が、後に売れ筋作品を進化させる糧となる。
それまで、「変わった性癖は実在するエロの一部を先鋭化させたモノ」というシャーロック・ホームズが実在する人物を誇張して作ったような考え方に基づいたものだと思ってた。
ほぼダーツなんて投げたことはなく、はるか昔に会社の飲み会の二次会で1ゲームほどしたのが最後の記憶だ。
共通の友達もダーツが好きだということもあり、私1人だけド下手なのがなんとも悔しく、早々にマイダーツを購入した。
ほぼ共通点がない彼氏と共有できる趣味ができたということもあったが、何よりも自分自身が負けず嫌いな傾向があることが大きかった。
週末ダーツバーで投げていたが、マイダーツを買ったところでダーツ歴1ヶ月にも満たない上に相当な運動音痴で投擲スポーツ全般おそろしくセンスのない私はド下手のままだった。
これは誰に言っても「どうやったらそんなレーティング出るの」と聞かれるが、出るもんは出るんだからしゃーなし。
そもそも的に当たらないのだ。たった2.5m程度の距離ですら狙えないなんて、ある種の人間には想像もつかないだろう。
まぐれのブルは全く嬉しくない。
ダーツ歴1ヶ月で自宅にダーツボード買うなんて我ながらアホだと思うが、週に1回のダーツでは歴6年の彼氏や、少なくとも2-3年はやってる友人らに並べるのは遠い未来のことになるだろう。
ダーツボードを購入し、投げ方を改めたところ、レーティングはなんとか3まであがった。
01は狙ってスタッツ60台も出せるようになったがいかんせんクリケがクソすぎて、やはり自分はド下手だなと感じる。
そんな折、彼氏から「1日50ブル入れてみなよ」とアドバイスを受けた。
ほほう、それはいいかもと思ったが、これがなかなかどうして難しい。
どうやら本番に強いタイプらしく、家だと店ほどの結果は出せない。投げ方を試行錯誤している最中ということもあり、50ブル入れるのに3時間以上かかることもある。
当然社会人として働いているのでそんな暇などない日もある。
が、ここの所毎日夜になると彼氏から「50ブル入れた?」と連絡が来るようになった。
最近仕事が忙しく、ヘトヘトに疲れて投げる気すら起こらない日もあるが、それでも進捗確認が来る。
こうなると少し嫌になってくるのが人間の性だと思う。
今日も客先と揉めて精神をすり減らし、自宅に戻ってからも悶々と考えて、風呂で頭をリフレッシュさせたところに「50ブル入れた?」とメッセージが。
辟易した。そりゃ負ければとても悔しいが、なにも明日にでもみんなに追いつきたい訳では無い。
むしろ驚きのレーティング1を数週間で3まであげたこと、なんならスタッツ20-30だったのを45-65まであげたことを褒めて欲しいぐらいだ。
少し言い訳をするなら、仕事はタイピングすることが多いので腱鞘炎の狭間にいるというのに、腕ぐらい休ませてくれとすら思い始めている。
更に最近要求があがり、クリケの練習として各点数の箇所に10回ずつ入れる練習もしなよと言われた。