はてなキーワード: フォトショとは
俺のパソコンはArchLinux、嫁のパソコンにはopenSUSE、娘のパソコンにはUbuntuがインストールされている。
今まで娘に質問されなかったのでWindows OSの詳細を話したことがなかった。
娘にとって学校でよく使うWindowsはLinuxディストーションのうちの1つくらいの認識でしかなく、カスタマイズしたらWindowsになると思っていた。
娘はデスクトップ環境を知っている。
GnomeとKDEとXfceくらいしか知らないけど、デスクトップ環境を切り替えると操作性が大きく変わることを知っていた。
だからExplorerを知っているのかは定かでないが、Explorerに切り替えれば学校のパソコンと同じになると思っていた。
娘が言うのだ「お父さんCLIP STUDIO PAINT買ってよ」と。
「HAHAHA!娘よLinuxには素晴らしいGIMPやInkscape、KritaやAzPainter、MyPaintかあるじゃないか!」
「なにそのキモい喋り方。いや漫画かきたいし友達がクリスタ良いよって言ってた。フォトショは良いや高いらしいし、見てたらGIMPでだいたい出来そうだしさ」
「あ〜・・・お友達がかぁ・・・娘よ・・・クリスタはWindowsじゃないとまともに動かないんだ・・・」
「Windowsにしたら良くない?」
「違うんだ・・・LinuxとWindowsは全くの別物だ。根底(カーネル)から違う。iPhoneと娘ちゃんのパソコンくらい違う・・・iPhoneアプリは動かないじゃん?」
「うん何ていうかパソコンの中身のUbuntuを丸ごと消してWindowsを上書きしたらクリスタ使えるみたいな」
「設定とか全部無くなるってこと?」
「うんWindowsで似たような設定を再現できるだろうけど全く同じにはならないな。WindowsにGnomeのDashとかそもそも無いからね。いや今のWindowsはDashっぽいのは出てくるかな・・・」
「面倒くさッ!なんでそんな風になってるの!?」
「そもそもお母さんと一緒になった時点で我が家にWindowsは無かった。お母さんWebブラウザだけ使えれば良い人だからLinuxでも全く問題なくて、openSUSEはカメレオンかわいいって理由で使ってるからな?w」
「え〜直ぐWindowsにできないのぉ?」
「明日買ってくりゃ明日からは使えると思うけど・・・う〜ん・・・我が家にWindowsかぁ・・・管理が面倒くさいなぁ」
「とりあえず買ってきてよ気に入らなければLinuxに戻す」
「おまっ・・・高いんだぞWindowsってクリスタよりも・・・誕生日プレゼントなしになるレベルの価格だ」
「ゴメンちょっと考えさせて」
転職してちょうど2年目くらいなので、思い出を振り返りながら書こうかなと思った。
給与:3年目で手取り18万くらい、少額だけど夏冬ボーナスあり
業務内容:
あと私個人の仕事で社内外資料やパンフの作成、HPの作成、関連会社のロゴ作成etc(フォトショイラレを使えるのが私のみだったため)
その他:月一で親睦会(社内で立食飲み会)、週一で女性社員のみの学級会、全員服務規程(スーツ着用)、退勤時は上司に日報提出+個人面談
辞めた理由:
・諸事情でメインオフィスが移転、旧オフィスでの事務が私一人になり、掃除等雑務がキツすぎて無理になった(無理だと言っても人員増やしてもらえなかった)
・広報系含め私一人への負担が他の事務以外の社員と比べても多いのにダントツの薄給で無理になった
・月一の親睦会で役員に酒を注いで回るのを強要されるのがコミュ障の私にはキツくてメンタルを壊した
・週一の女性のみ学級会で後輩が吊るし上げられ、社員への不信感がMAXになった
・医療に関わる業種なのに、激務で精神的に病んだ社員を分裂病(=糖質)呼ばわりして基地外扱いする役員に失望した
・途中からタイムカードが廃止され出勤時のみ印鑑を押す形式になったのも不信感を煽った
こんな感じで転職。全くの未経験だが趣味でやってたものを拾ってもらえて、興味のあったデザイナーとして採用してもらえた。
今の仕事は以下のとおり。
【デザイナー】
業務内容:
その他:不定期(季節の折)に社外で飲み会、数年に一度社員旅行、服装や髪や爪は自由
手取りは減ったけどそれ以上にストレスが減ったし仕事はおおむね楽しいし、好きなことに触れられる業種なので気持ちが楽。体重も5kg減ってデブからぽっちゃりくらいまで戻った。
超少人数だけど社長が時々おやつ買ってきてくれるし、家から電車一本だしで環境もいい。
最初の会社は、文系短大女で資格も英語力もなく、本当に就職が決まらなくてギリギリで滑り込んだところだった。とにかく正社員になって親を安心させたかった。
でもデザイナーという道はあの時は選べなかっただろうし、そもそも専門学校以外からの新卒採用してないところも多い。ので、新卒で希望の仕事につけなくても未来はあるんだよって、就活でメンタル死んで拒食になりかけてた当時の自分に言ってあげたい。
とりあえず、ここで伝えたい事はブコメやトラバで「皆さんのおすすめの本を教えてください」ということです。
↓以下駄文
学内に無線が通ってないどころか、作業スペースも1GB もないからUSBを持ち歩かなきゃいけない。
というのはまあ慣れるんだが、図書館に本を借りて勉強しようとしても、情報系まともな本が置いていない。
大学の利点といえば、高い本をただで何冊も読めることだと思っていたのに、なんだCS5のフォトショやイラレ、2010年頃のMOS教本ばかりが並んでいる。
挙句の果てにはiPhoneの使い方などの本ばかり。高校のほうがもっとマシな本が置いてあった。
ということで最近、友達と結託して図書館に何冊か技術書などを買ってもらえるように届け出を出している。
最近届け出を出して入った本は、リーダブルコード・入門 Python 3・みんなのPython・Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33・Atom実践入門など色々ある。(友達が凄い出してたけど、僕はあまり把握しない)
僕の周りはとりあえずPythonで適当な数学の計算とか、あわよくばアプリ開発などをしてみようと思って活動しているからPythonの本の届け出が多い。
だけど、他の知り合いや他ゼミの子の話を聞くと、プログラミングをしたいけど何から始めたら良いかわからないと言う子が多かった。
だから、何をしたいか決めて、言語も決めて(気に入らなかったら変えても良い)とりあえず何か初めてみようと言う提案をした。
僕自身Pythonの次はRubyもやってみたいと思ってるから、もっと他の本も欲しい。
こういう活動をしていたら、情報系の学部生はあまり図書館に届け出をしないらしく、だから本が足りないと司書の方に教えてもらい、何か必要な本があればドンドン教えて欲しいと言っていただけた。
だから、大学で初心者から上級者までとりあえず幅広く(出来ることなら就職してからも苦労することのないように)対応できる本を入れてもらえるように申請を出そうと思ってる。
存在はまあ知っていた。ソシャゲの運営が糞糞って叩くやつとか。愚痴垢同士の交流が産まれているんだなとみていてわかった。
ハロプロにはそんなの全く無くて狼(ハロプロの2ch板)には個々のアンチスレがない。変なあだ名つけたりバカにする文化はあるけどずっと1人を叩き合うのなんてみたことがない。つんくの歌詞がバイブルだからな
愚痴垢の主は1000000%女。
愚痴をツイッターで呟いて満足感と"周りの同意"を得るのが特徴。自分の意見を周りの総意だと勘違いする脳が欠けた人々。ブスは自重しろ♡って叩く みんなお前のことブスだって思ってんだぞ♡
男性だとイキリオタクって言われる人達が愚痴垢に近いかなって思った。ベクトルは違うけど自分を代表だと勘違い。検索除けしない。わざと人目に入るようツイート
愚痴垢の主張をのぞいてみると
•垢抜けない。整形してもいいから顔を良くなれ
•加賀はブス 生え際が汚い 声も歌い方も汚い ダンスも歌も顔もノースキルなのに鞘師の赤を取り大型新人とかほざくな。辞めろ
•小田さくらと加賀を一緒にするな 小田はとんでもない努力をしてんだ。知らないやつが叩くな
観察してわかった事
森戸 知沙希
の4択だったこと。マジでこの4人しかいないの。モーニング娘。の人数は工藤抜けて14→13人。愚痴垢の人々は固まった存在なんだなと確信した。
•ビジュアル重視
•圧倒的在宅率
•ジャニーズとの兼オタ
セクシーゾーンとのコラボ最高だったのにセクシーゾーンとの兼オタばかりが愚痴垢の主人で笑ってしまった。コラボが害悪を連れてきたソシャゲかよ。ジャニオタが愚痴垢って文化持ち込んできたんだろ。
愚痴垢への反論とかメンバー魅力語り出すと止まんないから省くけど愚痴垢のいう
が嫌い。
推しは生半可な気持ちでやってるわけねえだろ叩くなってって言ってるのに他を叩いてるの。"努力しろ"と同じに私が評価してないから努力してない叩いてもいいって発想。
ほんと嫌い
ダイエットを強制する風潮もわからない。本人が一番気にしてるだろうに周りの女が痩せて痩せてと追い詰めるの地獄。
あの運動量で太ってしまうのは弁当生活が一番の問題だと思うんですよ。二時間のコンサート一日2公演計40回のツアー中ダイエットしたら死ぬし、
それでも痩せる努力をしてないってことになり"努力しろ"対象、叩いてもいい。ってことになるの?
ブログにメイクのこと描いたら努力したと評価されるの?歌:ダンス:容姿が三要素だとしたら在宅だからダンス歌成長しても気付かない、写真とブログで判断して容姿を叩く。一枚一枚フォトショしたら叩かなくなりそうな所が笑える。 努力ってなんなんだろうね
テレビで出した時は鞘師また音外してる歌が相変わらず安定しねえな歌割り減らせよって文句は言ってた人は沢山いたけど最近は本当に酷くでマジで荒れ荒れのソシャゲみたい。
別に誰が悪いわけでもないのに
というか鞘師の案件でカミーユ精神崩壊のリアル版を経験したわけで、9割の人は叩くのをやめたわけよ。
ツイッターが全て真実だと勘違いしてるタイプだよな絶対。私のなにもわかっちゃいない
読んだ。
タイトルの「明日クビになっても大丈夫!」はさすがに盛りすぎだし、想像を超えるような内容ではなかった。
でも、ヨッピー氏の語り口で面白おかしく茶化しながらメッセージがスッと心に入ってくる、そんな感じの本だった。
「なりたいものじゃなくてやりたいことを探せ」
自分が副業なりその先のフリーランスを目指す上では、「やっていて楽しいと思える」ことが継続できる且つ成功できるコツだという話の中で、「野球をすることがたまらなく好きではない限り、結局野球選手にはなれない」みたいなことが語られていた。純粋にその行為を楽しんでる奴には勝てないよ、と。
俺はなりたいものはある。クリエイティブ臭のするデザイナー、天才ともてはやされるプログラマ。だって格好いいじゃん。
でも、周りを見ているとデザイナーは結局フォトショ/イラレのオペレーターから始まるわけで、そんなのは嫌ですよ、32歳にもなって。
プログラマだって、実装したいことけどやり方がわからなくて、ググったらStackOverFlowで英文でそれっぽい質問があって、英語必死で読み解いてやってみるけどできなくて、みたいな感じじゃん。超めんどくさいじゃん。
結局、俺は結果というか最終状態が欲しいんだよね。
でも心の底からやりたいほどのことはない。めんどくさい。
結局こうやって流されて生きて行くのかなー。
のだった。
アラフォーに突入し、このまま自分は人の温もりも知らないまま死ぬのかと考えると恐怖に襲われ、いても立ってもいられずせめて風俗ぐらいには行こうと決意したのが約1年ちょっと前。
真性包茎を自力で脱するのに3ヶ月かかった(余談だが、風俗嬢達の真性への憎悪はベルリンを蹂躙した赤軍が蛇蝎の如く忌み嫌ったという武装SSもかくやと思わせるほどの怨念に塗れていることが様々な掲示板で伺える)。
全国各地のソープ街から候補をリストアップするのに2ヶ月、勇気を貯めるのに3ヶ月、予約に一週間を要した。もう季節は初夏だった。
多少のフォトショ修正や騙しは覚悟していたが、むしろ良い方向に騙された。仮名で渋谷凛と呼びたい。心の中でそう叫んだ。
初めて触れた女性の、渋谷凛(仮名)の掌も唇もただただ、温かく柔らかかったのを今でも憶えている。しかしそこが限界だった。服を脱ごうとしたところで激しい悪心に襲われた。当然、そのような状態で立つものも立つわけは無くひたすらに体調不良を詫び切り上げた。7万円は15分で消えた。
数日、いや2週間ずっと落ち込んだが考えてみれば自分はLv.1にも満たない雑魚なのだ。ひのきのぼうしか持たない雑魚が渋谷凛(仮名)に勝てる訳なんて無いのだ。まだ、夏は終わってない。
二度目の挑戦で同じ店に行く勇気はなかったので、普通的な魅力のある(と思われる)島村卯月(仮名)の元へ行った。どうして普通に若くて可愛い子がこんな仕事をしているんだろうかとこの世界の不条理に疑問を抱かずにはいられない。
結論から言えば立たなかった。手や口や、触れたことも無かったような場所が触れているにも関わらず、だ。彼女は自分のせいだと落ち込み、様々な提案をしてくれたが実を結ぶことは無かった。何かをしてくれる度に「島村卯月(仮名)、頑張ります!」という幻聴が聞こえてくるようでただただ、辛い時間だった。だが彼女は本物の島村卯月(仮名)ではなく、やはりソープ嬢なのだ。立たない男とソープ嬢の二人きりというのは虚しさを越えた何かを感じる時間だった。2/3ほど過ぎたことを確認し、非礼を詫びて退出した。5万円が消えた。
三度目について語る言葉は少ない。流れで言えば本田未央(仮名)になるのだろうが、予約が取れたのは城ヶ崎美嘉(仮名)だった。
立たないのは禁欲が足りないのだと、二週間溜めて臨んだが女性を目の前にするとあれほど溜まった欲が何処かへと霧散してしまう。
笑い飛ばしてくれる分、気は楽だったが職務に忠実な彼女の時間を無駄に奪うことは自分が許せなかった。3万円が消えた。また、冬が来た。
私はずっと童貞を捨てたいと思っていた。ただの素人童貞でも構わなかった。童貞を揶揄し小馬鹿にして消費する非童貞の仲間入りを果たしたかった。
しかし愚息はそんな心の卑しさを見抜き、真の心を映しだした。
待合室に並ぶ男の容姿を憶えているだろうか。カロリー消費効率が著しく悪そうな体躯、白髪すら生えずに禿上がった頭、同性でも距離を取りたくなる男たち。彼らにすら抱かれなければならないアイドル(仮)を貶めたいのではない。彼らと比較され、剰え憐憫の情を抱かれたらという恐怖が澱のように沈殿していたものの正体だった。
あの客よりも小さい、あの客よりも下手、そんなことを客商売の人間が口に出すわけも無いが、そう思うかもしれないという可能性自体が恐怖だった。
一時の感傷だと割り切るのは容易いのかも知れない。だがこの気持ちを失えば、私は今よりもさらに底辺に沈むことを半ば確信している。
温もりなんて知らない。だって、もう触れない。
デザインの仕事してるとクライアントから「この写真を表紙に使ってよ」という話はよくあるんだけど、だいたいそういう写真って使いにくい。
まずフレームいっぱいに対象物が収まってるパターン。文字を置くスペースがないし、トンボの断ち切りの余白もないから怖い。
次に対象物が歪んでるパターン。近くによらず、ズームで近づけて欲しいんだけど何故かみんな近くに寄って撮りたがる。結果歪む。
ピンボケや逆光で景色がよくわからないパターン。それホントにいい写真だと思ってるのかな。
解像度の不足してるパターン。スマホで撮った写真やインスタ写真をそのまま転送。荒い写真にしかならなくて致命的。あとネットで拾ってきた写真とか。
RGB感の強い写真のパターン。CMYKになっちゃうので綺麗に抜けた青空とか蛍光色っぽいのとか難しい。