はてなキーワード: クルマとは
いつも疑問に思う事だが、○○離れについて周りを見渡しても見た事が無い。
都市部に出ると若い人が軽やワゴンを乗り回してる場面に遭遇するし、
企業説明会では普免必須が常態化してるので、恐らくクルマ離れ等と主張するには何か理由があるのではと思う。
きっと、専門家たちは〇〇離れを作ってそういう市場を作りたいんじゃないか。
実際、一昨年まで若者のクルマ離れを謳っていたのに、去年そして今年には新聞でホンダ車が前年比増加したという記事が出ていて
少なくともクルマ離れをしているという確固たる根拠もなく主張されてたのがよく分かった。
要するに「若者の~」にする事が専門家たちの主張なのであって、〇〇離れにはさして関心がないのである。
何となく○○離れを用いる事で現在の若者事情に精通した振りがしたいのだ。
マイルドヤンキーが増加している、という話がある。
しかし、登場する自称マイルドヤンキーに対して、筆者は普通のヤンキーとの違いに一向に理解を示せない。
それもそのはずだ、テレビや雑誌のマイルドヤンキー論はあくまで一部のヤンキーファッションに憧れる一般人を対象にしたものであって
実際は、マイルドかどうかなんて問題とは考えていないのである。
だからヤンキーなのにマイルドなどという矛盾が生じているのだ。
基本的にヤンキーは反社会的な人間であるので、テレビや雑誌に登場するようなクラブに行ったりBBQをしたりなんて一般的な事は行わないものである。
これはテレビや雑誌が印象操作で暴力団は必要悪だと主張するのと同じ事である。
要は、若者はこうであると主張したい老害の懐古主義によるアンチテーゼでしかない。
その主張のために矛盾が生じてしまっているのに未だ根拠なく主張し続けるのは、この老害たちが最新の情報の中心である若者に嫉妬しているからである。
「ローンで買わなかったんですか。」
後で別ルートから聞いた話だが、ローンがあればそれを盾に、給料を引き下げるつもりだったようだ。
お前うちに放り出されたら行くところないだろう、だから給料下げても働け、というわけだ。
PGは教えれば誰にでも出来る仕事だし、トップレベル以外は差がつかないので、
なるべく給料が安くて聞き分けのいい若者にやらせたがる。上流も一緒。
そんな会社だから、自衛策として自分でCGM系のWEBサービスをつくった。
これが大体月に30万円くらい。サーバー代はたいしたことない。
まあ時間は湯水のように使った。土日や連休、長期休暇はほぼヒキコモリ。
でも、家賃収入で月30万得ようとしたら、初期投資で3000万は必要だから、投資対効果はバツグンだ。
ちなみにいつ首になってもいいように、家も買った。中古の家を一括で。自分で好きにリフォームして住んでいる。
電車って、個人にとっては本来的にそんな使い勝手よくないとおもうぞ。
結構あるくわりにはなかなか座れないし狭い空間に大量に詰め込まれて不快だし他人に気を遣わないといけないし痴漢出るし。
事故る可能性はないかもだが、しょうもない事件にまきこまれる可能性はあるし。
メリットとしては渋滞知らずであること、初期費用が安いことか。
もっとも線路の周辺、つか駅から徒歩圏内で全てカタが付くって地域に住んでるならがんばってクルマ乗る必要ない。
渋滞しないぶん移動時間が読めるので電車のが確実に使い勝手いいだろう。
地方都市在住なので、クルマはスマホのごとく必需品。必需品という意識すらなく当たり前にそこにあるもの。
持ってないとか、逆に何で持ってないの?って驚くレベル。
買い物もクルマがデフォ。なんなら100m先のコンビニでもクルマ出すレベル。
そんななので、東京とか千葉とかいくと ほんと辛いんですよね。電車。
まず駅まで歩かなくちゃいけないし、
電車の中でも座れなかったりするし、下手したら30分立ちっぱなしとか死ねるレベル。
降りたらまた改札まで歩いて、
で、目的地(秋葉原なりビッグサイトなり幕張メッセなり)で更に歩きたくるわけですよ。辛い。
首都圏在住者は毎日通勤通学であんな苦行を積んでるわけですよ。
しかもラッシュでぎゅーぎゅーの列車内というさらに過酷な環境で。
そりゃ足腰強くなるし痩せるはずだわ。
クルマ生活で歩かない、ドアtoドアで座りっぱなし荷物もたないエアコンで車内快適ドリンクのみのみおやつぱくぱく
なまりまくってる地方在住者が首都圏在住者に勝てるわけないわ。
やっぱ体力づくりの基本は歩くことからだよね…。
場所は、埼玉県と山梨県との県境に近い山中。山頂付近に社殿があるもんで、標高もかなり高い。
幸いにも上のほうまで道路が通じているので、クルマでも行ける。
でも今回は、路線バスで行ってきた。雪降ったり路面凍結したりで、事故るのやだったから。
西武秩父駅から1日5本(平日は3本)しかない路線バスに乗って、75分!で着く
…はずだった、定刻なら。
初詣客やら登山客がいっぱいで乗り降りに手間取るのはしょうがないとして、
バス停に着いてから両替しはじめるグダグダな客がいるのも諦めるとして、
マイカー参拝客の駐車場待ちのせいで、あと1kmってとこでバスが渋滞にはまって止まっちまったのには参った。。。
バスの運ちゃんも「お急ぎの方は、降りて歩いたほうが早いかも」ってアナウンス。
みんなわらわら降りて歩き始めたんで、うちらもさっさと降りて自力で歩く。
「熊谷」「所沢」、なかには「宇都宮」「多摩」「足立」なんて車を見ながら、
この時はまだ「あーバスで来てよかった。クルマで来たら、駐車場待ちで何分かかったんだろう」
なんて思ってたんだけど、本当の悲劇は帰る時に起きた。
行き(登り)のバスが渋滞にはまってるんで、折り返しの帰り(下り)のバスが全然来ないわけ。
そもそも本数少ないバスだし、山の一本道だから別ルートでバスを回送するわけにもいかない。
目の前に並んでるマイカー連中がさっさと参拝終えて出てってくれない限り、バスは来ない。
15:20 バス停で並び始めた
15:45 バスの発車時刻のはずだが、バスは来ない。この時はまだ楽観ムードが漂う。「しょうがねぇよ渋滞だもん」
16:00 ちょっと先まで様子を見てきた人が「ぜんぜんバス見えないよ」
16:15 足元からじわじわ冷えてくる。駐車場のクルマの誘導方法にケチをつけ始める。
16:30 日が沈み、太陽の光が届かなくなる。急に寒くなる。足がかじかむ。太陽って偉大だな。
16:40 中国の九寨溝で、国慶節に観光客が殺到して数千人が取り残されたニュースを思い出して、最悪のケースをシミュレーションし始める
16:45 遠くに路線バスのオレンジ色に輝くLED案内表示板がちらっと見える。。。あぁ助かった。
16:50 バスが反対車線を逆走して渋滞をバイパスして到着。結局1時間10分遅れで折り返し発車。
おい、その技さっさと使えよ。
さっさと追い抜いて逆走して来いよ。
いや、バスの運ちゃんを責めるのは酷か。反対車線のクルマとぶつかっちゃまずいし。
コンビニでちょっとした所用を済ませてクルマに戻ると、彼は助手席を思い切り倒してリラックスしていた。
クルマのエンジンを回そうとしたら、彼は唐突に「お見事」と言った。
どうしたのかと尋ねると、「隣のクルマ、一番奥の難しい場所にバックで一発で綺麗に入れたんだ。車体が大きいから最低でも一回は切り返すと思ってたんだが」と彼は答えた。
彼は時々こういう、独り言に近い発言をして私を戸惑わせる事がある。
「凄いな」、「上手いね」、「慣れてるね」。
投票しないと非国民扱いされるらしいので、昔、政治学の講義でならった学説をいくつか紹介しようと思う。
投票することによる限界効用が逓減しているという説。この種の人々にとって投票に参加することで得られる効用の増分は少ない。投票することで効用が下がってしまうことすら有るだろう。若者に世代間格差を訴え投票参加を促すことは効用の存在を提示する試みと言える。(無党派層が怖いから)雨で寝てればいいのにという政治家の発言も雨降りのなか参加するほどでもないという有権者の性向を巧みに利用したと思うと合理的である。
※前回のエントリーで、経済学を知らない人に「効用」を金銭的価値や利己的な利益と勘違いして批判されたのだが、ここでの「効用」とは経済学用語のそれである。例えば、自分には痛みのある政策であったとしても社会がよりよくなるならば、ある投票者にとっては効用があると感じる可能性はある。つまり自分自身の金銭的利得だけをさすのではない、いう点に注意。
今回の選挙で言うと、自分にとって重大な争点が無いという点も、投票行動に対する効用を低下させる要因である。
また、小選挙区制により、多数の無効票が発生する点にも注目したい。
現状の政治に満足しているため、投票に行っていないという説。この説によれば投票率の低さは、ある意味では日本の政治が一定の成功を収めていることの証左といえる。あまりに問題が多い社会だと、投票率は上昇するだろう。それ以上に問題があると暴動やデモになる。
過激な政治行動に対する緩衝材となるので政治的無関心にも一定のメリットがあるとする説。みなが政治に熱心な社会は、本当に平穏で健全な社会だろうか。考えてみてほしい。渋谷をうろうろする右翼のクルマ、国会前の反原発デモ、インチキくさいアメリカの大統領選挙の集会。みんなが政治に参加する社会なんて怖いだけじゃないだろうか。つまり、政治的無関心は過激な政治行動を起こす層に対するクッションとして作用しているのである。
意思表明には多種多様な方法がある。「最低でも白票を入れて意思表明しろ」という意見もあるが、それはそれで一種の価値表明である。参加しないことで行われる意思表明もある。
よく、都市を人体に例えて、「道路は血管、基幹道路は大動脈で、そこを走るクルマは血流を流れる酸素(赤血球)」みたく言うけど、これは嘘だよなあ。
だって、街に欠かせない“酸素”は、あくまで“人”であって“クルマ”じゃないから。
地方がやってる郊外への大型スーパー配置は、身体の末端に“大きな臓器”を配置しちゃってるみたいなもんだよな。そこに人(酸素)が片寄っちゃって、中央や途中の臓器が酸欠で壊死してるみたいなもんだ。そりゃ心臓も負担ばかり掛かって良いことなしだ。
何かあるとすぐ「道をもっと良くしろ」とか、イベントやるときにすぐ「駐車場はどうするんだ」とか、「自転車(笑)」とか言うやつが何考えてるのかサッパリ分からなかったけど、そうか、あいつらはクルマ依存症だったんだな。
でも地方じゃ、市長や地方議員、まちの住人のほとんどがクルマ依存症だから困る。
しかも、そういう連中に対抗しうる唯一の人材、低所得ドキュン層が、自動車大好き人間どもだから余計困る。
そうだよなあ、そもそもクルマがないと行けない距離に住居構えたりしてる時点でオカシイよなあ。
土地が安いとか以前に、皆、壮大に誰かの戦略に騙されてるんじゃないかとさえ思える。
クルマがないと買い物にも行けない、医者にも行けない。でもそれが当たり前?当たり前なわけないし。生活に必要な施設を自ら遠くに配置させる地方のまちづくりはオカシイよねぇ
デザイナーでなくても、「オッサンが考えた『女性向け商品』が当の女性のニーズを分かってない」話ならよくあるよね。
元の所で取り上げられてる
ホンダのNシリーズが女性に大ウケ 「かわいいピンク好き」はとんでもない誤解
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankeibiz.jp/business/news/130817/bsa1308171811000-n1.htm
も(元記事消えてるのではてブだけ)、ただピンク云々というデザインの問題だけではなく「車に走行性能を求めてターボつけたがる」って話も含まれてたし。
このホンダのNって、確か自転車乗せられる機能を付けてヒットしたってのも聞いたと思って調べたらあった
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130206/bsa1302060631005-n4.htm
浅木たちのチームは、綿密な市場調査やクリニックと呼ぶユーザーを交えた検討会など、市場との対話を繰り返した。そして、そこから軽のメーンユーザーである母親たちの潜在ニーズがうっすらと見えてきた。
自転車で通学している中学生や高校生の娘がクラブ活動や塾で帰りが遅くなると、心配になった母親はクルマで迎えに行く。だが、ほとんどの軽は、女性の力では自転車を積み込めなかった。娘は翌日に自転車がなくては困るので、親の言うことを聞かずに夜道を無理して自転車で帰ってくる-。
うちの職場は、なんというか、生ぬるい。
もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、
でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、
定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。
一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、
はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。
良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。
このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。
でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。
同僚はクルマやらマイホームやらパチンコやらが趣味の30代後半以降ばかりで、
Webで話題になるような新技術の話(例えばAIRとか)が通じる人は全くいない。
上司のプロジェクトマネジメント能力についてはすごいと思うことはあるけれど、
将来的に自分が身につけたい、と思えるような能力を持っている人は特にいない。
仕事としては、ほとんど上から降りてきた要求を設計書に落とすだけだから、
自分が学生時代培ってきたプログラミングやデザインの知識やカンはどんどん薄れるばかり。
きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。
でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。
もし望むような仕事に就けたとして、その代償にこんな状況になったとしたら、
24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った
貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。
「暗記が得意、理解力はあるけど遅い、応用は苦手」という社会で役立たない
試験特化型優等生は、冒険せずに大人しく現状に甘んじていたほうがいいんじゃないか。
そして本当に成長したいと考えているなら、仕事以外の時間でできるんじゃないか。
逆に今それができていない程度の向学心なら、職を変えてもそんなに成長しないんじゃないか。
より自分の望む仕事に就けたとして、はたして睡眠時間を削ってまで働く気力がでるのか。
就職して1,2年でやめるなんて、まさに「イマドキのワカモノ」そのものじゃないか。
そんなことを考える今日この頃。
消費にふけこむことで、退屈な毎日をやり過ごすことには飽きた。
若者のクルマ離れ、アルコール離れ、未婚・晩婚化の一因は『食傷』だ。広告代理店が示すライフスタイルを追うのに疲れたのだ。
共産党が第一党になれば、弛緩しきった毎日の良い清涼剤になるだろう。
きっと世界も驚く。政治・経済におけるプレゼンスが絶無である日本にできるほとんど唯一のアタックでもある。
良いことしかない。
福島瑞穂の言葉を借りれば『カレーライスとライスカレーの違いしかない』自民・民主に投票するくらいなら、すでに第三党である共産党に期待することは理にかなっている。
日本を赤く染め上げよう。
東京圏の家族が、朝7時前に家を出て、東京100キロ圏迄休日ドライブして、夜21時~22時までに帰っていく、の典型的な行楽ドライブパターン。
クルマがない家族の場合、「カーシェアの24時間パックが最安」と自分は思っていたが、実は郊外部まで鉄道で行き、格安レンタカーを借りた方が安い。
この場合、「都内で格安レンタカーを借りる」だと、うまくいかない。
何故ならこの手の格安レンタカーの営業時間はおおむね8時~20時なので、都内を出発する時間に開いていない。
http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/20141110で調べてるが、「JR休日おでかけきっぷ」の最遠駅で、格安レンタカーが駅前にある駅が結構ある。小田原、小山、土浦など。
その駅まで鉄道で行き、そこで格安レンタカーを借りた方が安い上、何より「渋滞を回避できる」というメリットがあまりにも大きい。
実際に試算。前提:夫婦+小学生2人、都内からだと往復200キロドライブ、現地だと100キロドライブ。
カーシェアを都内で借りた場合。24時間パック8,230円+距離加算3,200円+往復高速代4,000円=15,430円
ちなみに練馬インター~高崎インターで休日片道2,250円、川口ジャンクション~栃木インターで休日片道1,910円。だから、まあ往復の高速代4,000円は妥当な計算。
一方、例えば小山や土浦まで家族がJRで行き、そこで「ニコニコ」「ワンズ」レンタカーを借りた場合。
休日おでかけキップ大人2人子供2人で8,000円、格安レンタカー代3,000円、ガソリン代1,000円。つまり合計12,000円。15,430円より安い
仮に「都内のJR最寄り駅まで、朝も深夜もタクシー利用」しても、往復タクシー代で2,000円加算して14,000円。これでも都内でカーシェア借りるより安い。
小田原、小山、土浦まで行けば、高速道路の休日大渋滞をかなり回避できる。
あるいは、「全員が中学生以上」の大人料金4人で計算しても、ギリギリ現地までJR+現地で格安レンタカーを借りた方がトクになる計算。もっとも、この場合はタクシーに乗るだけの余裕はないが。
ちなみに、子供のうち1人、2人が未就学児なら、もっと「鉄道+現地レンタカー」が有利になる。但し、その場合はベビーカーとか大変になるが/その分、グリーン車を奮発することも可能にはなる
「休日お出かけキップ」+「格安レンタカー」というハイブリッドな組み合わせを提唱しているサイトって、ないんだな。推測するに、これが首都圏では超合理的なカー&レールライフになる筈だが。
★アベノミクスによる、東京アッパークラスの「消費回復」って、言ってみれば「フェイスブック景気」。
「アベノミクス、いいね!」の感覚で高額消費していたのが実態だと思う。
言い方を変えれば、「自分がリア充である証」として、アベノミクス的にタワーマンションを買ったり、百貨店で高額消費していた。
★フェイスブック界隈、アイスバケツチャレンジをしている界隈って、人脈ネットワークが広いようでいて狭いから、
2012年末の「自民党大勝」の頃から、一部の「直接、アベノミクスの効果を享受する人」の高揚感が、他のフェースブックユーザーに伝播して、
★一方、元々リア充界隈とコネクションのない一般ピーポーは、別にアベノミクスに対して「いいね!」ボタンを押す必要性を感じてない。
日本全体ではフェイスブック非ユーザーの方が多数派だから、景気は別に回復していない。
★今回、エコノミストの予想全ハズレしたが、エコノミストの全員が東京在住。また、かなりの割合でフェイスブックユーザー。
東京経済・フェイスブックユーザーの皮膚感覚を先入観で持ってしまって、そのまま経済予想を立てて、全滅したんだろう。
そういう東京エコノミストの見立てを信じて解散戦略建てた首相が馬鹿を見た
地方ではガソリンが高いと、「クルマを使った買い物・レジャー支出」までも縮小に入る。その辺の波及逆効果を、電車経済圏の東京エコノミストはわかってない