はてなキーワード: イカリングとは
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最近私が気になってる食券制にリニューアルされて狭いカウンターに店員さんが8人もいるお店のことなんだけど、
またそれ以降気になったから行ってみたのね。
で食券買っていざ再挑戦よ!
それはさておき、
ずっとその様子を目の前で見れるわけ。
本当に目の前なのよ文字通り。
運ぶ店員さんの人数分「ヘイ!おまち!」「ヘイ!おまち!」「ヘイ!おまち!」「ヘイ!おまち!」って「ヘイ!おまち!」が4回聞けるのよ!
しつこいけど、
それ直接目の前の私に渡せば店員さんのバケツリレーもしなくて済むんだけどなぁと。
目の前にあった私の鯵フライミックス定食が目前から無くなり受取口に運ばれたのを確認すると
店員さんは出来上がりをお知らせするブザーのボタンを押してくれるの。
私に渡されたブザーが鳴ったから、
受取口に取りに行って、
さっき目の前にあったぶりぐらい久しぶりの再会で、
私はそれを受け取るとまた自分の席に戻ったの。
メインは鰺で他はと言えばイカリングだけの2種類。
もうちょっとミックスして欲しいと思う怒りのイカリング!って思っちゃうけど、
なんともなしあがりの定食よね。
で私は食べ終わったから、
返却口までトレーを返しに行くんだけど、
このお店は
食券買って食べ終わってお店を出るまでに
食券お渡し口、お受取り口、返却口と3往復しなくてはいけないのよね。
これって効率化なのかしら?とやっぱり疑問に思いながらも、
今回で一番面白かったのは
出来た定食トレーを店員さんたちがバケツリレー方式で運ばれていくところが
一番面白かったわ。
これも夢の国的なところのジャングルクルーズ的なアトラクションだと思うと
ジャングルクルーズされたのかなと思っちゃったし、
逆に考えるとそんな愉快な定食屋さんはないわって思っちゃった。
立ったり座ったりとお客さんが忙しい定食屋さん、
また行きたくなっちゃうお店ね。
うふふ。
結構ボリューミーでみずみずしいポテトがとても美味しくてトマトもフレッシュでセクシーよ。
これまた色彩彩りのいい感じで仕上がりました。
パインは1つ買うと大変なことになるので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20190319162109
あと、仕事中に書いてる途中に呼ばれて「早く書ききらないと!」と思って最後のほう適当なのもいかんかった。
2ブクマついたあたりでセルクマしようと思ったけど、オチが弱すぎてセルクマバレるなとおもってやめた。
https://anond.hatelabo.jp/20190319163521
なんでブクマついた?
Yahoo知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジぐらいいわれること期待してたけどブクマカって自分がやったことあることに対しては熱く語れるからよかったのかな。
https://anond.hatelabo.jp/20190319165609
本当はメンチカツだと思ってワクワクしてたのがクリームコロッケで「は?この形はメンチカツだろうが」と思ったんだけど、
書いてる途中クリームコロッケのほうが格上だなと思い直してよくありがちなイカリングとオニオンリングに犠牲になってもらった。
ちなみに本当はイカフライ、クリームコロッケ、白身魚フライ、ヒレカツで890円だったよ。
ブクマカ
いつもありがとう
あなたが一番
大好き
宝物
せーの、愛してる
いらんわカス。
890円やるからイカリングに擬態したオニオンリングが居座るクソみたいなミックスフライ定食食ってこいよ。
その後はおまえ「完全同意。私が間違っていました。イカリングであるべき。」と心を入れ替えて真面目な生活を営めるようになるぞ。
パッとみる
・ヒレカツ
タルタルソースをたっぷりと付け一口かじると淡い魚の旨味がタルタルソースで整えられて最高。
ここでご飯をかきこんで、味噌汁をズズッと啜ると口の中が幸せしかない状態になる。
次にヒレカツ。柔らかくてジューシーなヒレカツをまずは一口齧る。うーん、下味の塩コショウがしっかりと聞いていてこのままいけてしまう。
でもそれはだめ。テーブルに備え付けてあるウスターソースをドバドバっとかけて更に一口、そしてキャベツ、ヒレカツを一口、キャベツ。うーん、無限にいけてしまう。
やはり、カツにはキャベツ。これだね。最高よ。
さて、残ったはエビフライとイカリング。まぁ米がまだ残ってるんだからエビフライだろう。エビフライを齧ると厚めの衣がサクサクッと心地よい音を立てる。二口目はタルタルソースで、これでご飯をかきこんで、味噌汁をズズっと飲む。いいぞ。この感覚だ。
そして次はウスターソースをかけて一口かじり、ご飯をかきこむ。ウスターソースで食べた時は味噌汁を啜らない。なぜならウスターソースはそれ単体で飯を良くするからである。
幸せだ…最高のミックスフライ定食だ…。この世にこんな極楽を890円で提供する店があっていいものなのか。
エビフライでご飯を処理し、残るは味噌汁ちょっと、キャベツもちょっと、そして、大好物のイカリング。
拙者、一番の好物は最後に残す質でして、極楽はフィナーレを迎える。
まずは味噌汁を処理。イカリングといえばウスターソースなので、もう味噌汁はいらない。
キャベツも処理。ミックスフライ定食にとってキャベツは名脇役だよな。これがなきゃフライ道は始まらねぇ。
さぁ、主役のイカリング。
味わい尽くしてやるZE☆
…
オニオンリングだった。最悪。
890円返せよ糞店。
1.0。
ミックスフライ定食をいただきましたが、白身魚、エビフライ、ヒレカツ、オニオンリングで890円は高すぎる。せめて、イカリングにすべき。
店も雰囲気を勘違いした古いテーブルと椅子で食事をするようなところじゃない。
リピはないかな。
昼飯にパクリもクソもあるか
お前らはいつも独創的な飯くってんのかよ、すげーな。
ぐるなびで検索して「岡山個室居酒屋 柚柚~yuyu~ 岡山駅前店」を利用しました。クーポン利用で5000円が3500円で飲み放題です。
部屋は掘りごたつ形式で個室です。テーブルの隅には洗ってない吸殻を捨てただけの汚い灰皿が重ねて置いてありました。これだけであまり掃除が行き届いてない印象です。
食事の中身ですが、こんにゃくに魚を乗せたものとタコに魚を乗せたものにカルパッチョ風のソースをかけたもの一つずつ、レタスと大根とにんじんの千切りサラダ、やき鳥一串、コロッケ半分、イカリング1個、鳥の空揚げ2個、たこ焼き2個、冷たいスパゲッテイ、デザートにロッテのモナ王アイス最中を半分に切ったもの。
宴会コースでコロッケ半分とイカリングで2品です。お酒は熱燗を頼んだらレンジでチンしたお銚子が少しだけ熱燗風でお酒は全然熱くなっていなく冷や酒状態。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160405121638
このブコメページを見て頂きたい。
今の人気ブコメ一位は
というブコメで、かぼちゃコロッケとコロッケを間違うというネタと、イカリングフライとオニオンフライを間違うというネタが似ていることを指摘しているブコメだ。
さて、ここでaukusoeのブコメを見てみよう。
aukusoe 久住昌之「そういう気持ちを漫画に書く事で、世にも奇妙なでドラマ化されて、ふたばのオモチャにされて、LOの巻末で一人全年齢書いてる人と仲良くなれる。そういう人生も送れるんだぜ?」
これである。
注意して欲しいのが、このブコメが。
三つ目のブコメだということだ。
いいか、三つ目だよ? 三つ目。
まだ大喜利的には始めも始めの手探りの段階なわけ。
久住昌之というのは孤独のグルメなどに代表される、グルメ漫画の原作者として有名で、
aukusoeが言及している
「世にも奇妙なでドラマ化されて」
というのにも、もうまさにズバリ、hinail氏が指摘する、イカリングとオニオンフライの勘違いのストーリーがある。
つまり、aukusoeのブコメは人気ブコメになれるだけのネタを扱っていながら、そこからさらに一捻りも二捻りも加えすぎているのだ。
素直にイカリングとオニオンフライの勘違いのストーリーを思い出したならそれを書けば良いのに、久住昌之の孤独のグルメが売れるきっかけのエピソードや、花のズボラ飯の絵を描いてる人の話を盛り込まなくてもいいんだ。
イカリングとオニオンフライのエピソードを指摘するブコメがついて、さらにそれが久住昌之の漫画である事実が指摘されて、それでようやく、久住昌之とこの元増田が繋がるんだ。
aukusoeのブコメはこういうのが非常に多い。
特に極めつけなのが
http://b.hatena.ne.jp/entry/284113782/comment/aukusoe
おんぷちゃんねる。
これである。
スプラトゥーンの話題に乗って、せっかくなので用語を学んでおきたい。
タイムラグのことで、反応までに間があることを指す応用範囲の広い言葉である。
ラグってる、で、データが遅くておかしくなってる、くらいの意味。
カモンって聞いて、WiiUゲームパッドを見て、それから動く人。
(カモンに対して、即座に移動できる人は、ラグ無し)
ネットワーク周りを知っている人からすると奇妙に思えるネット語(ジャーゴン)である。
元々はネットワークが繋がってるか調べるPingと言うちっちゃなプログラムが発祥である。
行って帰ってきた時間(ラウンドトリップタイム:RTT)を出力するので、そこからの造語だろう。
リスポン地点から味方までスーパージャンプして、即座にリスポン地点に戻ってくる。
行きに4秒、戻りに4秒かかるのであれば、ラウンドトリップタイム(Ping値)は8秒である。
(往復レイテンシ=ラウンドトリップタイムなので、Ping値と同じだね)
リスポン地点からガチエリアまで駆けつける速度が、片道レイテンシ。
1秒間に送れるデータ量、とかって使われることが多い。
30Mbpsなら、1秒間に3000万個のビットを送るってことで、1秒に3.75Mバイトのデータを送れる。
リスポン地点からガチエリアまで駆けつける間に塗れる1秒あたりの面積。
しかも、だいたい大きなデータを全部ゲットできるまでの時間を割り算する。
例えば、3Mバイトのデータを3秒でゲットできれば、ダウンロード8Mbpsになる。
1秒あたりドレダケの面積を塗れるか、という値で会話をしてるが、
ガチエリアまでドレダケの速度で駆けつけられるか、という速度が重要という話。
パブロで塗りながらガチエリアまで来るイカリングでは、大きな差がある。
つまり、さっさとガチエリアまで来い、と怒っているわけである。
RTTだが、有線LANは0.5ms程度、無線LANは5ms程度が多いようだ。
環境にもよるが、(単位時間あたりの通信量ではなく)一回あたりの通信速度が10倍違う。
SIMでのテザリングはばらつきが大きいが、50ms程度のようだ。
スプラトゥーンの対戦時フレームレートは60fps(1秒間60枚描画)なので、0.017秒=17msに1枚だ。
つまり、有線LANなら、描画間に30回、無線LANでも次の描画までに3回は通信できるが、
SIMでテザリングしてると、1回通信する間に、3枚も描画が終わってしまっている。
無線LAN組が60fpsで快適に遊べているなら、テザリング組は20fps以下になってる。
個人的には任天堂がWiiUで出して有線LAN必須にしていない以上、
生きているイカを間近で見たのはあれが初めてだった。
中では数匹の元気なイカが、水流にのって水底を泳いでいた。
じぃっと見ていると、ふいに一匹が斜めに泳ぐ。水面に向かって。
にょき。
そんな効果音が似合いそうな動きで、イカの胴が水面から飛び出した。
そのまま、頭近くまで浮き上がる。
……目が合った。
イカの目は、高性能らしい。
目の後ろ側に神経束がある人間と違って、レンズの外側に神経が通っているそうだ。
色が見えるのかどうかは、私にはわからない。対角線上に目がついているので、立体的には見えないだろう。
そんなイカと目があった。
ちゃぷん、と。
思考している間に、イカは水中に潜った。
さよなら。心の中でそうつぶやいて、私は水槽を離れようとする。
三角形で、うねり動いている。
イカの耳だ!
イカはその耳を水槽の縁に載せるようにして、半周ほど水槽を泳ぎ、最後にもういちど水面に目を出してから、また水底に戻っていった。
その日の夜のこと。
夕食は、函館で有名な活イカだった。
皿の上で身をよじる姿を見て初めて、あのイカも食べられるために飼われていたんだろうな、と気付いた。
今日か明日か知らないが、彼もどこかの人間に生きたまま切り裂かれ、食べられるのだ。