はてなキーワード: アーティスト気取りとは
まず、イラストの無断学習を「AIが便利だしオッケー」なんて、都合良すぎじゃない?他人の絵を盗んで使うことのどこが「創造」なんだい?プロの絵描きさんがどれだけ苦労して技術を磨いたと思ってんのよ。それをAIで勝手に学ばせて「俺もアーティスト」なんてさ、ちょっと笑わせんなって話よ。イラストってね、その人の心や技術が詰まったもんなんだぜ。無断学習なんて、何があっても許されないっしょ!
次、文章の話だ。あれだな、「俺の文章の権利を守れ!」って?いやいや、書くのは自由だけどさ、保護するほど崇高なもんかね?文章はさ、みんな使うもんで、書けるやつも多いよ。だって、日記書いたり、SNSに投稿したりするのも文章でしょ?文章ってそもそも、日常的なスキルみたいなもんだよ。だからさ、「俺の文章の特別感」なんてあんまり感じないってわけ。
イラストはさ、ただの技術じゃなくて、個々の才能と努力の結晶なわけよ。何千時間も練習して描くからこそ、価値があるんだよ。だから、誰にでも書ける文章と一緒に扱うのはちょっと違うって話なんだな。AIがカシャッと盗んで「はいどうぞ」ってしたって、そんなもん「創作」でも何でもないでしょ?イラストは保護されてしかるべき、むしろ守ってあげないとさ、クリエイター達が報われないってもんだぜ。
さあ、最後にこれだけ言っとくぜ。「AI絵師」?おーい、カッコいい肩書きだが、お前らやってることボタン押してるだけじゃん!イラストのプロたちは、時間とエネルギーを込めて手を動かしてんのに、ボタン一押しで「俺も絵師っす!」なんて、ちょっと冗談きついよ~!ボタンプッシャーでアーティスト気取りは笑っちゃうね。そんな手抜きで作った「絵」をアートって呼ぶのも、ちゃんちゃらおかしいって話よ。
Isamayaのリップケースの形がもろチンポなのがまたXで注目されてバズってるけど 成り行きで相互になったもののクッソ嫌いな女が「女性が口をつけるコスメをこんな形にするなんて明らかに狙ってる」「男のシンボルで女が美しくなるみたいなメッセージの押し付け滲み出てるのも気持ち悪い」「オッサンに女性向けアイテム企画させるのもうやめない?セクハラ案件ばっかりでもううんざり」みたいな事を鍵で愚痴っててめちゃくちゃ面白い
一生懸命存在しない「アーティスト気取りのセクハラジジイ」にキレてるの本当に頭悪くて滑稽
てかいつも美意識高いアピール()やセンスいいおしゃれな女()ぶるのに必死なくせにイサマヤフレンチも知らないとか色々お察しって感じだわ
この太った元カレの記述のほとんどに当てはまりすぎて読んでて途中で胃がヒュッとなったので書く。
僕はアラフォーで既婚の元ミュージシャン。当時はガリガリでどんなに食っても太らなかったが、今は典型的な中年太りの普通のオッサンである。
当時の僕は、アーティスト気取りだったつもりはないが、スカしたヤツだったとは思う。ミステリアスというか何考えてるかわからないとはよく言われていた。
自分のバンドもやっていたが、いろんなアーティストのサポートメンバー的なことをやっていたので、ググればそれなりにスレンダー時代の画像は出てくる。
「僕は結婚しないタイプなんで」は、いかにも当時の自分が言いそうな言葉。30代後半までは願望もなかったので言ってても不思議はない。
結婚はここ数年のうちにしたので、数年前に調べたときはおそらくしていなかっただろうと思う。
当時より10キロ以上はゆうに太っている。「太ったハマ・オカモト」がどういう状態かは分からないが、そう見える人もいるかもしれないし、当時を知る人からしたらパンパンなのは間違いない。
まぁ、よくある元ミュージシャンのオッサン像、と言われればそれまでだけど。
現在アラフォーの、自然消滅的に終わった当時の彼女は…?と考えて、もう一度胃がヒュッっとなった。
ミュージシャン時代のことは忘れようと思っていたけど、いろいろ思い出して懐かしくなった。
あと、ちょっと痩せようと思う。
20代の頃に付き合っていたアーティスト気取りのミステリアスな元カレの夢をよく見ていた。
疲れていて眠りが浅いときには決まってこの元カレが夢に出てくる。
夢の元カレは当時のままでスレンダーでかっこよかった。別れた時は自然消滅的だったので自分的に少し彼との恋愛に未練があったのだと思う。
夢の中の私は若くて、彼も当時のままだった。付き合っているのか付き合っていないか良く分からない状況だがお互いに好意をもっていていちゃいちゃしているような夢だった。
この彼はアーティスト気取りと書いたのだが、あるミュージシャンのサポートメンバーのようなこともやっていた。
数年前に少し探した時には、彼は以前と同じようにスレンダーで若々しくかっこよかった。アルバムのジャケットだったりするのでフォトショ加工もあるんだろうけど。
「変わらず私の好みだな」とドキドキしていた。
しばらく元カレの存在を忘れていたが最近元カレの所属していたバンドの曲をまた聴くようになって、懐かしくなってまた彼の名前を検索してしまった。
びっくりした。
太ったハマ・オカモトのようになっていた。パンパンだった。多分以前より10キロ以上太ったんだと思う。
はじめ見た時はまさかそれが彼だとは気付かなかった。
そりゃ40代なんだから多少太ってても普通なんだろうけど、当時の元カレはガリガリで「この人が痩せているのは体質なんだな」と思っていただけに写真のもちゃもちゃ加減が衝撃だった。
さらにミステリアスだと思っていた元カレは結婚していた。さんざん「僕は結婚しないタイプなんで。」って語ってたくせにだ。
普通の人じゃん。
(24日の分6本追加。ふむ。完全に役目を終えたようだ)
(23日までの分を追加。燃料再投下されるも、トラバの応酬がいくつかある以外はそれほど盛り上がらず。そろそろ観測終了か)
(23日18時までの分11本を追加。1本が人気エントリ入りで、増田力の違いに嫉妬。ついでに、その他に1本追加)
日 | URL | タイトル | 主観による寸評・分類 |
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06-21 | anond:20200622173315 | ■簡単なアプリなら5日ぐらいあれば0から作れるんだが、 | 良いと思う。頑張って! |
06-20 | anond:20200620110958 | ■男が女になったりするアプリ | なんか発想が凄い。 |
06-12 | anond:20200612074236 | ■意図のわからない増田シリーズ 「利用規約増田」 | 確かに、この作業中もめちゃくちゃ遭遇した。 |
06-08 | anond:20200608080229 | ■アプリのレビュー欄で改善要望を出してくる人に緊急連絡です | あー。そうだねー。 |
全員嫌いというわけではなく「アーティスト気取りのデザイナーやイラストレーター」が嫌いだ。
企画でディレクターだったりプロデューサーなんかをやってきた。
職種問わず困った奴はいるが、一番困るのが「アーティスト気取りのデザイナーやイラストレーター」だ。
きょうび、カードイラストなんかを全部内製できる会社はほとんど無いだろう。
上がってきたグラフィックは当然社内でチェックをする。
名のあるイラストレーターでもない限り、上がってくるグラフィックは大体がやや低クオリティだったりする。
そこで監修作業をする社内のデザイナーやらイラストレーターだが、一部のアーティスト様(笑)がとても厄介だ。
「なんでこんな他人の下手な絵に赤入れしなきゃならない」
UIデザイナーも、ユーザーの使い心地なんて知ったこっちゃないような無駄にデザイン性の高いものあげてドヤ顔してくる。
没にしたら「具体的にどう直せばいいのか指定しろ!」とヒステリー。
とにかく見にくい。ボタンの位置が悪い。情報の優先度がめちゃくちゃ。
こういうのをご本人様の機嫌を損ねないように、一つ一つ言葉を選んで伝えなきゃならん。
一言でも間違えれば「私が悪いっていうんですか?!」とまたヒステリー。
大概アーティスト様気取りは、女の実力が半端なやつに多い。
逆に優秀なデザイナーやイラストレーターは、企画やエンジニアとうまく連携取りながら、文句のないものあげてくるし、修正入ってもハイハイ対応してくれる。
デザイナー様、イラストレーター様(笑)のご機嫌取りしながら、外注にもペコペコ頭下げて、会社には納期とコストの調整のために長時間の説明を強要され、胃液噴出だ。
自分のプライベートを人様に晒しすぎるのもどうかと思い、一時期よりもTwitter等の投稿数を減らしていたら…いつしか「何かに気付く」ことも減っていたりする今日この頃。
単純に気付く事が減っているのならばそれはそれで構わないけれど、実情は、日々細々と無意識に拾っている「何か」が未整理のまま頭の中に溜まっているだけだったという。
若い頃ならば、その得体の知れない溜まった「何か」をエネルギーに表現(のようなモノ)をしていた所だけど、今現在環境も自分の力量もそこまである訳でもなく。
話は飛ぶけれど、今までのSNSの長所にして短所なのは、人間関係の更新速度が遅いことだと思う。(私が改めて言う事でもないのは十分承知しているけれど)
長きに渡って本当に繋がっていられる人はそんなにいる訳がなく、出会った時は共通の話題や悩みを共有出来ても、いずれお互いの成長速度、方向に向かってバラバラになっていくもので、一旦そうなったならば、近況報告などは数年に1回でもして、共感はまぁともかく、へぇそうなのかと少しでも興味を持てれば良い方なんじゃなかろうか。
自分の周りの皆がそれぞれ歳を重ねて、自分自身も彼らとは異なる道を歩んでいる。今歩んでいる道は、間違いなく自分で望んでいた方向でもある。
それでも、まだまだやり足りない事はあるのだ。
贅沢な悩み事なんだろうが、自分が燻っていると感じていることを身近な誰かもしくはかつての仲間に訴えたところで、皆自分の生活でいっぱいいっぱいなのだ。
夢をみるだけでやれている気でいた若い頃とは状況は違う。
加えて私もプライドが邪魔する上に1年や2年で解決しそうにもないことなので、口を開ければ燻っているフラストレーションが…という訳にもいかない。
かくして、冒頭に書いたように、プライベートは晒さないように、晒さないようにしてきたところ、自分の気持ちが自分でも判らなくなっている始末。
幸い、このはてなの匿名ダイアリーは、自分が何者でもない状態を特別気にしないで済む上に、オーディエンスがいると仮定してアウトプットすることになるので、一定の自己満足感も味わえる。
何かに気付いきアウトプットする事は、きっと呼吸をする事と似ていて、深く深く吐き出せば、沢山の新しい空気を身体に取り入れることが出来る。新しい空気が取り入れられれば、気分も前向きになるものだ。
あくまで自分の希望でしかない考え方だけれど、何もしないで燻っているよりはいくらかはマシなはずだと思いたい。
…と、こんな所で、かつてアーティスト気取りで絵を描き、勢いにまかせてバンド活動などしていた、現お母さん歴3年の自分は、さっさと現実に戻って残った家事を片付けることにしよう。
ニコニコ動画には 「芸能人気取り」を多く生み出した罪があると思う。
他人の作った動画やアニメを加工するだけでクリエイター気取るバカ
ゲーム実況 なんてのも本当にアホくさい。ゲームを作った人のほうがよっぽどあがめられるべきだし
他人が作ったものを楽しむだけで人気を集めるなんて正直 卑怯だと思う。
素材に頼ることなくイチから作品を生み出すことがクリエイターだろうと俺は思っている。
だから21世紀でもクリエイターと呼べるのは 音楽家(作曲家)だけなのではないかと思う。
それにはいくつかの理由がある。
音楽 の場合バンドでコピーをする奴がアーティスト気取りするのがいたり
アニメのキャラクターを加工して それが「うまい」とか言われるだけで著作権が云々とか言い始めるバカ
(もともと著作権あるのは漫画家のほうだろってのw) そういうのがいるからである。
とくに「絵師」と呼ばれる奴らの暴走は酷い。調子に乗るとすぐキャラクター同士の恋愛に持っていったりする。
たいてい書いているのは女だ。「腐女子」なんて言葉でごまかしているようだが
要は性欲がたまっている女たちなだけだろう?ちがうだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」とまでは思ってない。
まず俺は音楽は好きだけどそれほど詳しいわけじゃないし、この増田の論旨を真っ向から否定したいっていうのでもない。
ただ一つだけはっきり言えるのは、「音楽が大衆娯楽から離れてアーティスト化(芸術化)したことが業界停滞を招いた」ことを主張するのに
「オイオイ安室ちゃんだってよただのファンの妄言だろpgr」とか思うやつは読まなくていい。
安室ちゃんのファンではあっても大ファンてわけじゃない。ファンの気持ちを代弁してるつもりもない。
勝手なことばっか言ってんなよとは言わない。ここはそういう場所だから。けど、見当違いじゃねーかっていう指摘はさせてもらう。
仮にそれが枝葉末節だとしても、そこで見当違いをしてしまったら、そもそも論旨が揺らぐだろうと思って指摘するまでだ。
誰の目にも明らかなように、安室奈美恵は2000年代初頭に音楽的に転向した。
それはTKからの脱却でもあったし、R&BやHIPHOPを取り入れていったのはその通り。
アーティスト気取りなんかじゃなくてむしろ時代に寄り添った結果だったろうと思う。
90年代的な浮かれはっちゃけ音楽が通用しない時代が2000年代だったことは、TKが目に見えて凋落(失礼)してったことからもわかる。
にわかと言ってしまえばそれまでだけど、これも良い言い方じゃないが「日本人好きのしそうなR&BやHIPHOPの上澄み」を
積極的に取り入れてった安室奈美恵は一時は確かに売上げを落として伸び悩んだりもしたけど、いまだに第一線で活躍してる。
知ってるか? 2010年の上半期のアルバムセールスは安室ちゃんが首位だったし、
翌2011年(良くも悪くも話題になった)AKBとジャニと韓流が独占してた音楽市場の中で、
トータルセールスランキングにアイドルとジャニと韓流以外で食い込んだ最上位は安室奈美恵の7位だ(8位の浜崎を押さえて)。
もっと言えば2008年のベストアルバム(昔の有名曲の寄せ集めじゃなくR&B路線後の楽曲中心だった)でミリオン売って、
10代・20代・30代と3年代のミリオンアルバムを出したのは安室奈美恵が史上初。サザンも宇多田も陽水も届かない記録。
つまり、これだけ長い時間をまたいで、しかも常に若い世代にちやほやされるアーティスト()は安室以外に今のところいない。
それは何でかって言うと、大衆娯楽のあり方自体が変化したからだ。
どっかのライターさんがTwitter上でそもそもの大元の火種をつくった某音楽プロデューサーに吠えてたように、
みんなに受けるようなポップスは成立し辛くなった。みんながみんなニッチになって「これがポップスだ」なんて謳えなくなった。
それぞれの方向性で少ないパイを奪い合う中、安室奈美恵は一つの解を出してる。ちょっとクールな(スカした)、
別に音楽的には複雑なわけじゃないけど「傍から見ててカッコよく見えるような欧米風の」スタイルが氾濫してきてるが、
日本人テイストに組み直して自分のスタイルに取り入れられた唯一の成功例が安室奈美恵だからだ。
ネット上じゃあ韓国をニダニダ揶揄する風潮が強いが、ボケてんのか? 日本の文化もたいていが最初は欧米のパクりで始まってる。その是非は今は問わない。
スタイルは変わる。時代に合わせようとしたら。大衆に寄り添うってのはそういうことだ。
こないだ2年ぶりに出したアルバムの売上げも好調って聞く。AKBがダメだなんて思ってない。
今は圧倒的に安室よりもAKBの方が多くの人に聞かれて好かれてる。
そこに異論はないが、これだけ長いこと時代に寄り添ってきたアーティストは安室を置いて他にいるか?
誠実さって言い換えてもいいぞ。
平気な顔して口パクでファンの前に出てくる(どっちも好きだけど)PerfumeやAKBに比べて(当たり前の顔して受け入れてるファン含めて)、
ぜえぜえ息切らして激しいブレイクダンスこなしながらちゃんと歌いきる安室奈美恵はいつだって誠実だったろ。今も。歳も歳だぞ?
身内に不幸があった時も同情を誘うそぶりも見せない、くだらない自伝も出さない、しょーもないTwitterもやらない。
それをアーティスト気取りって言うなら好きにしろ。ただ俺にはブリブリしてるアイドルの方がよっぽど気取りじゃないかって思える。
安室奈美恵は今年でデビュー20周年だ。今までずっと話題にするのを避けてきたTKのことも公的な場で積極的に口に出してるらしい(未確認)。
「芸能界復帰にいそしむ恩師への恩返し」っていうのはあまりにメディア的な解釈だからそれはおいといて、
かつてTKが補助輪つきの自転車に乗せて背中を押してくれたから、今の安室ちゃんがあるのは間違いない。
今さらアンタが時代に合わせられるのかって疑問はあるけどTKはTKで頑張ればいい。何の話だったっけ。
あー、そうだ。「先人が必死の思いで音楽業界を築いてきた」って言うなら先人にして最前線にいる安室奈美恵に敬意を払えよこのオタンチン増田野郎。
そんでAKBの方はまず板野に安室ちゃんのクソみてえなクソ真似を今すぐやめさせてまた劇場公演の徹底から始めろ。手探りも葛藤もねえぞあそこには今んとこ。
和田アキ子、紅白初出場者に「絞めてやりたい」と批判…週刊新潮「PerfumeとGIRL NEXT DOOR」と断定
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1204275.html
和田アキ子を批判しつつも同意している人がいる。
たかが音楽なのに、なんで根性論みたいなものを持ち込むんだろうね。
たかが音楽ですよ。
アーティスト気取りで根性論振り回すってなんだろうね。
ボコーダーで変わったことやってる女の子&周りのスタッフのほうが、アーティストって感じで良いよね。
まぁPerfumeの客もその辺評価してるんだろうけど。