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Twitter漫画家が出版社に呼び出されて「フォロワー数がウン万いないと本は出せない」と言われる話、最近多すぎない? - Togetter
それを決めるために色々話し合いをしてるんだよ。
その部分ハショられてフォロワー数の話だけ取り上げられても胡散臭いなとしか思わんよ。
フォロワー数の話自体は下のかもしれないけど、それがメインだったとは思えないんだよね。
そこを大げさに騒ぎ立てて、それをバカが疑わず受け取って編集叩きとか馬鹿と馬鹿の狂騒曲だろ。
最初の打ち合わせ時に
・作業スピードはどうか
・締め切りを守れそうか
・使ってるソフトは・・・」と確認すべきことはいくらでもある。
その中で判断されたんじゃねーの? 実際はその編集に訊くしかないけどな。
ただ今回相手が女性でしょ。女性の場合、自宅は困るとかあるし男性でもたいてい近くの喫茶店とかファミレスで打ち合わせになる。
その場合もお勘定は編集持ちが原則。クリエイターさんと割り勘とか奢らされたなんて、それなりの事情がないとないハズ。
ただ交通費は事前に要調整では。レシートやsuicaの履歴出力が必要となるかもしれないので。
呼ばれたクリエイターさんもストレートに「交通費出ますか? 企画はどの程度まで進んでいるお話ですか?」と尋ね
編集者も「これから企画書作る段階で、何もお約束できません。直接お会いして、クリエイターさんがどんな方か企画書に反映したいです」(今回の件はこのレベルと思ってる)
とお互い正直にコミュニケーションできる打ち合わせが一件でも増えたらいいんじゃね?
sds-page 本当にやましいことがないのであれば、元増田さんにはぜひ具体的にどの出版社のどの部門所属であるかを公表して、批判も来るだろうが編集者や出版社側の立場で反論して欲しい
はてブ民がこれを言ってるの草生えるわ。自分たちが普段何やってるのか自覚ないのかね。恥知らずにもほどがある。
事情知ってるやつはだいたいこんなもんじゃない?って反応だったのに、批判してるやつの発言見たら内容について反論できないから言葉遣いとかそういうところばっかりあてこすりしてるだけ。
無知なくせにプライドだけが肥大化してるやつに限って素直に「よく知らずに叩きに参加したけどごめんなさい」って謝れないでしょうもないところの揚げ足取りばっかり。終わってんな。
再現のしようがない"アナログ感"が若い世代に受けているとか。
安いやつであれば新品が1万円以下で売ってあって、子供のお年玉でも買えた。
そんなお買い得価格にもかかわらず再生ができれば録音もできる、ラジオも聴けると最高のお役立ち家電だったのだ。
ところがこの「録音ができる」機能により、当時の誰しもが必ず一度か二度は味わう悲劇があった。
録音を行う際は「録音ボタン」を「再生ボタン」と同時に押しながら行うのだけど、
お気に入りの曲が入ったカセットテープを再生する際、つい誤って録音ボタンまで押してしまい、
意図せず録音モードにしてしまうという事故をときに起こしてしまうのだ。
当人はそんなことをしでかしているつもりは毛頭なく、しばらくはその事故に気づかない。
ところが、いつまでたっても曲の再生が始まらないことに疑念を持ち、ふっとラジカセを見る。
すると録音ボタンと再生ボタンの両方が押されている光景が目に入り、
思わず「アーッ!!」という声を上げながら慌てて停止ボタンを押すのだ。
聴き返してみるとしばらくの無音の後、自分のビックリするくらい違和感のある声で「アーッ!!」という声が再生された後、
そしていそいそとカセットテープの"ツメ"を折る。
(カセットテープの下部には"ツメ"のようなものがあり、これを折ると録音ボタンが押せなくなる機構が備えられていた)
こんなものが良いなんてね。
クリアな音質で誤爆の心配もないデジタルガジェットのほうが良くない?
ま、価値観なんて人それぞれだけどな。
DUALSHOCK 2は、PlayStation 2に標準で付属する専用コントローラ。重さは172g。メーカー希望小売価格は2800円(税抜)。
形状はDUALSHOCKと変わりないが、STARTボタンとSELECTボタン以外のボタンには押したときの圧力による256段階のアナログ判定がされている。
自宅に通知書送ってきてからっていう面倒くささが、相当ネックだと思うんだけど。
スマホで写真撮って送るんなら、ついでに免許証なんかの本人確認も一緒に行えばいい話じゃないの。
それでも本人確認足んないならキャリアでも使って本人確認すれば良いのに。
自分のスマホで送ってんだから、名義が違わない限りキャリアに確認すればいい話でしょ。
もちろんそれは本人確認をキャリアにしてもいいか?って承諾を得るのが必須だけどさ。
承諾出来ない場合は通知書自宅でいい話だよね。
そんだけ本人の確認が出来る素材があるんだから、一々紙代無駄にしないでメール使えば良いんだよ。
LINEなんかを行政で使うくらいなら、それくらい出来るだろうに。
駅前に出張所みたいのある県だってあるんだし、そういう所で受取可能にしておけばやりやすいじゃん。
あとはメール持っていって、口頭で申し込み番号を伝えるか、タブレットに入力してもらうかすりゃいい話でしょ。
そういう所柔軟な対応しないのもどうかと思うんだよね。
https://note.com/ysi/n/n2a7992f12bfd
この記事を書いた人は『NFTのインフラ「Hokusai API」を提供する会社の代表』ってことでおそらくNFTアートを普及させたい人だと思うんだけど、なんかこうメリットがいまいち伝わってこず、逆に怪しさが出てきてしまって残念である。
デジタルコンテンツは共有方法によっては劣化しにくいゆえにコピーしやすいので、なかなかお金化することが難しい商品だと思う。
例えば絵師がイラストコンテンツをお金にしようと考えた時に、一番わかり易いのは印刷したような「物」に変えるか、イラストを受託して受託料を受け取るか、である。
物に変えた場合、販売数が増えれば儲けが増えるというメリットはある。
一方で在庫リスクや試作品などの先行投資が発生したり、売れやすい金額を設定しなくてはいけないなどのデメリットもある。
受託イラストに関しては、基本的に作業料がそのまま金額に直結するため、作業単価を高めに設定すると金額にそのまま跳ね返ってくるというデメリットがある。
NFTがこのジレンマを解決してくれる可能性は大いにあると思う。
例えば、長時間かけて描いたデジタルイラストを、アナログの限定版リトグラフのように連番を打って販売する事がおそらく出来る。(デジタルリトグラフという言葉があるのだろうか)
よくガチャ廃人に向けて「それだけ課金するなら直接絵師に絵をお願いできるじゃないか」と言うジョークがあるが、人気絵師に直接絵を依頼するのはハードルもコストも高い。
しかしこのデジタルリトグラフのようなコンテンツが普及すれば、人気絵師のデジタルイラストを比較的安価で手に入れることができる。 ※デジタルイラストを手に入れてどうするのと言う疑問は置いておいて
一方で絵師もイラストに必要以上に高値を付けること無く、逆に売れやすい金額で必要以上に価値を低くすること無く、自分のコンテンツを販売することが可能になるはずだ。
今歌われているNFTのメリットである投機対象という側面はメリットの一部に過ぎないのだが、その他のメリットがわかりにくいため、わかりやすい部分がクローズアップされてしまっているのだと思う。
NFTアートは新しく、おそらく様々な可能性を持っているフィールドだ。
頭が悪い自分には上記のようなわかりやすい商品しか思いつかなかったが、発想次第では思いも寄らない商品が出てくるはずだ。
様々なを普及させたいという方々は自分たちが新しい畑を耕していると言うことを自覚して、様々な不安要素を潰し、長期的なメリットを提示したほうがいいと思うんだ。
33歳、子どもの頃にスーファミ→64→PS2と通ってきたが、高校の頃からなんとなくゲームをやらなくなり、その後ハードを買うことはなく、コロナ暇もあって20年ぶりぐらいのハード購入。
Switchにしたのは持ち運びたかったからというのもあるし、はてブでよく見るインディーゲームがそこそこ充実してるからという理由。
インディーゲームのレトロな雰囲気をSwitchの画面でやるの楽しい。
高級なグラフィックのものはYouTubeとかで見るとPS4とかと比べるとかなり劣ってるけど、まあこれはこういうものと思えば全然マイナスでもない。
とにかくこの1年睡眠を削って夢中でゲームばっかりやりまくったのでいくつか感想を残しておきたい。
Switchで最初のソフトがこれということで一番最初にやった。時のオカリナやトライフォースは小学生には難しかったがゼルダは好きだった。で、大人になって久々のゲームがこれだがちょっとこれは衝撃を受けすぎた。
見渡す限り広がる美しい景色、その見えるとこどこでも行ける。山は登れるし登ったらまた行きたいところがあるし、自由でありながらそれとなくやること行くとこを示してくれる感じがとにかく気持ちいい。
謎解きそのものが楽しく見つけることのご褒美になってる祠やコログのおかげでどこにでも何かしらの発見があり、隅々まで見たくなる。
プレイ時間は850時間、達成率は97パー。残り数十匹のコログを見つけるのが寂しいが未だに毎日ちまちま探すのが楽しい。
不満を言えばボスの個性のなさとかあるけど、まあ格闘メインに思ってないから微々たるもの。
個人的ベストゲームはスーパーマリオ64で、思い出補正というよりはリアルタイムで3Dという時代の変化を感受性豊かな子ども期に感じられたというのが大きい。
なのであれ以上の感動はないだろうと思っていたが、ぶっ飛んだアクションの数々に圧倒された。
実際同年代と思われる人のレビューにもそういうものが多く、3Dアクションゲームのアイデアなんて出尽くしただろうと思われる2010年代後半に出てるのがすごい。しかもマリオっぽさは全開で。
高難度のものでなくても歯応えと達成感を感じさせてくれるようなコースを作れる人すげーなーって思う。
人のコースをやってみて自分ならこうするとたまに作ってみるけどなかなか納得出来るものが作れない。
しかしアイデアさえあれば子どもでも作れるUIは見事。適当にいじってれば思いつくこともあるし、クリエイティブして人に遊んでもらえる喜びを与えられるゲームというのが素晴らしい。
個人的には超難易度で有名な「第一作 三段跳び」がベスト。土日丸々使ってこのコースだけをやり続けようやくクリアできた。
マリカーは64止まりだったが、わちゃわちゃ度がアップしていて単純に楽しい。
アイテム逆転が嫌いな人もいるだろうけど、あのあちゃーーって感じは友達とやってる時なら笑えて、あらためて面白いバランスやなと。
週末は小学生の甥っ子とやりまくってる。
もう少し歯応え欲しいかなと思ったけど世界観を堪能するにはこれぐらいがちょうどいいのかも。
このゲームやってるとなんでもDIYできるんじゃないかという楽しい気分になってくるので、定期的に起動してる。
めっちゃ面白いけど、散々言われてるマッチングの問題もあるし、64時代のスマブラの面白さを越えるものはそんなにないかなと感じてしまった。
まあそれはクラシック化したってことで凄いんだけど、マリカーはもうちょい進化感を感じたんよね。
マルチエンドで多くのプレーヤーがだいたい同じ順番でエンディング見ると思うけどその構成が鬼だった。ゲームプレーヤーならこういうプレイが好きでしょというのをうまーく見透かされてるし、細かいところにまで仕込まれたネタにもただただ感心。
アンチRPGとかメタネタとか言われてるからひねくれたゲームかと思っていたが、ゲーム性もあってクリアする達成感とか純粋な楽しみも存分に味わえるのが良かった。
変で愛着のわくキャラクターも音楽も本当に好きでちょこちょこ周回してる。
白黒でアートみたいなグラフィック。謎解きの難易度は高くないが、タイミング重視のアクション要素などあってやりごたえ十分。
セリフは一切ないけどストーリーをクリアしていくとどんどん世界観が明らかになってきて、現実社会の問題も思わせる暗いものが浮かび上がる。
結局なんだったのかの説明もないが、白黒画面と合わさって頭の中で物凄く禍々しいものを見た気になる。
こっちはかなり衝撃的な展開があり、エンディングは頭殴られたような感覚で何も考えられなくなった。
LIMBOもそうなんだけど、都合よくギリギリクリアできる謎解きというのもゲーム内世界の何者かが何らかの目的で作ったものという見方が出来るのが面白くて怖い。
何故か乗った人みんな死んじゃった船を調べて名前と死因を確定していくミステリーゲーム。
死の痕跡を調べるとその人の死の瞬間を見れるという仕組みなんだが、そうだとしても全員分は無理だろという難易度の高さ。
脱出ゲームと違ってインタラクトできない場所の情報が重要で、隅々まで調べて推理する楽しみは至高。
グラフィックも特徴的で、白黒2色で3D感があって世界観もドンピシャだった。
Switchの他にプリントアウトした間取り図が必要。公式からダウンロードできる。
このデジタルと紙ペンアナログのミックスが非常にうまくいっていて、難しいから解けた時の感動もえげつない。マジで一人で声出すほどおっしゃーーってなった。
これ書いてる時はセールになってるのでやる前にあまり情報見ずにやってほしい。
全て手書きという昔のアニメ風のグラフィックがとにかく素晴らしい。
背景、ボスのキャラクター、音楽と、それぞれのステージの作り込みが凄くて見てるだけで楽しいが、楽しんでる余裕はないほどの難易度。
ロックマンとかで空中ダッシュや打ち込みには慣れてたが、ボスごと形態変化ごとに初見殺しのオンパレードでとにかく何回も死ぬ。
リトライの速さと、クリアまであとどのくらいかを死んだ時に見せてくれるから何度も挑戦したくなる。
バトロワは色々触ったけどこれが一番ハマってプレイ時間1000超えた。
建築要素もそうだけど、HPが高めで回復してれば知らん間にやられてしまうことがないのが良い。
スピード感も早めだし、建築も徐々に他のレベル高い人がやってくることの意味がわかってきて成長も実感できる。
Switch版はグラフィックどうこうよりたまにカクつくのが致命的。
上を見るとキリないけど、マッチングも今のところちょうどいい感じだし個人的にはSwitchで十分。
ソロがないチーム戦メインのFPSというだけあって連携が重要。
で、たぶんもっと連携が重要だということを実感していくゲームだと思う。
気楽にソロやりたいからあんまりやらなくなったけど、それぞれの特殊能力など奥が深くてたまにやりたくなる。
バトロワの中ではSwitch版でもストレスなくプレイできるものだと思う。
わしゃわしゃ魔法撃って楽しいんだけど、終盤になると誰もあんまり考えずに撃ちまくるという図になりがち。
あと敵倒した時のエフェクトが地味で、なんか知らん間にキルが増えててなんだかなーという感じ。
あっという間に過疎になってマッチングもしなくなったのでアンインストールしてしまった。
街の中を駆け回ったり飛び回ったりしながら転がってるボールで3vs3で戦うのがメイン。
撃ち合いと違ってキャッチできるのと、照準オートなのでエイム力は一切要らないのが肝。
ボールがない時はプレイヤーがボールになったり、一人を集中攻撃してスコアしたりと連携が決まった時の快感は凄いものがある。
実際もうちょっとボイス無しでもゲーム的に上手く連携させるようにはできると思うけど。
レベル上がるまで無料で出来るけど、そのころちょうどマッチングしない過疎状況になり放置。
ニンテンドー以外が撃ち合いじゃない面白いオンラインゲーム作ってるのは応援したいんやけど、プレイできないゲームにチャリンする気持ちにはならず。
確かに倒されないからコノヤローって気にもならず、何回も何回もって気にはならんのよね。
クリアまでもそんな時間かからないし体も疲れないけどしっかり登山とゲームの達成感がある。
中に出てくるキャラクターのセリフ一つ一つが良く、会話するごとにのほほんとした気持ちになれる。
ストアにあって気になったからやってみたけどスマホなら無料でできる模様。別にスマホでも十分楽しめるかな。
これはまあ脱出ゲームで、部屋の中に隠されたゲームを探すというもの。トラップや変則的な隠し場所などアイデアも面白い。
シリーズ全て、最終ステージがちょっとしたストーリーになっていて、特に一作目はこれがめちゃくちゃ面白かった。
あとはまあPS時代に遊んだDMCやらFFXやらを懐古的にたまにやったりしてる。
だいたいこういう感じの好みの人間です。
おすすめあったら教えてください。
日本郵便はかなり細かいところまで個人情報を収集してるのは確か
住所と氏名を収集している時点でがっつり個人情報を扱ってる訳で、今更の話ではあるんだけどね
そこに〇〇さんは夕方以降の配達じゃないとクレームが入るとか、特定の車種が駐車場に止まってる時は配達NGとかそういう情報を加えると、かなりセンシティブな個人情報になる
でもそういう情報を収集し共有しないと、クレームの嵐でとてもじゃないけど配達がいつまで経っても終わらない
外勤の人達が使う(ベテランは要らないらしいが)配達地図なんかは個人情報の塊みたいなもので、内勤しかやらない短期バイトでも紛失に注意と散々言われる
俺も一回見せてもらったけど、付いてる付箋とかも合わせると「これは流出したらアウトですねー」って感じだった
とはいえ日本郵便という組織はなんだかんだで個人情報の扱いについては厳しい組織だ
作業の際には原則携帯電話の持ち込み禁止だし、各部署のドアは年賀状仕分け最盛期などの一部期間以外はロックされてる(おかげで短期バイトが締め出されたりする)
監査の回数も多い
ぶっちゃけ作業効率がそのせいで落ちてたりするが、それでもやる
正直、日本郵便の上層部はクソの中のクソってくらい性根の腐ったド無能ではあるが、長年郵便行政に耐えてきた組織そのものは意外なほど強固でそこまで腐敗してもいない(疲弊はしてるし、働いてる人の士気はどん底だけど)
おそらく、無駄に洗練されたアナログと人力頼りの組織というのも大きいのだと思う
デジタル化が全然進んでないから悪意のある人間が内部にいても、個人情報抜き取るのも一苦労だと思うんだよね
ゆうちょやかんぽの方は知らんけど、日本郵便に関しては今の時点では個人情報がホイホイ流出ってのは起こりにくいと思うよ
今後デジタル化が進んだらどうなるか分からんけど、無駄に洗練されたアナログの組織をデジタル化するのは結構大変だと思うのでなかなか進まないんじゃないかと思う
で、これなんだけど
https://www.sankei.com/article/20211011-TH33QPYZPNNGXJFNYDMTEI52NU/
記事の中にもある通り、「どこまでが扱っていい情報なのか?」という線引きが重要なんだと思う
おそらく日本郵便の上層部はともかく、現場で働いてる人達は反対する
信書の秘密は日本郵便という組織のアイデンティティになってるところもあるので、おいそれとは譲れないと思う
まず絵が変わる。
基本的に今だとアナログの小汚い絵からシャープなデジタルへと変化する。
だがベテランになってくると手を抜くのか段々と手癖が強くなって線の本質的な部分が薄汚くなる。
それと格好つけた画作りを始めた結果全体としてチグハグになりがちだし、冒険をやめた結果一度受けた作風を繰り返すようになる。
言葉も変わる。
たとえば笑い方のクセが変わって「アハハハ」→「クスクス」→「(笑)」→「ワロタ」みたいな感じでキャラごとでなく全体で変化するのが5年ぐらいおきにある。
・NHK「BSアンテナの設置状況を大家に確認してこい」→ぼく「どうせ見ないし」→NHK「大家に確認しろ」→ぼく「隣の人達はわざわざ自分でアンテナつけてるから多分入らない」→NHK「じゃあお前もやれ」→ぼく「みない」→NHK「大家に確認したら解約させてやる」
・ケーブルテレビがあるといってもアナログ時代のゴミのような受信機があるだけだし試しにつないだら地上波さえアンテナレベル0に
・アンテナ引き入れ場所はベランダの外側で下は足場なしで地上からの高さ10m。ベランダの外柵から1mほど宙吊りになって作業しろと?
・大家「そんな相談初めて聞いたよ」(駄目元すぎて誰も相談してねーんだよ
キレた。
なんか気をつけることある?