はてなキーワード: 網羅とは
AIで絵を描き続けるジャンルが出来るとして、ランキングも出来るだろう。
じゃあどういう評価軸になるのか。
AIに圧されて新しい販路を探す絵師さんの参考になるかもしれない
ならないかもしれない
利用歴
依頼するのはほぼ版権のR18絵
1.SKIMA(https://skima.jp/)
○
「ギャラリー」「クリエイター」「商品」の大項目からそれぞれ新着・人気などでソートできるので、
新しく登録した人を探すのもランダム気味に探すのもやりやすい。
クリエイター検索画面で各人の最終ログイン日と登録イラストのサムネイルが見えるのもいい。
クリエイター側としても、新しいギャラリー画像や商品を登録したり、
受付状況を更新することで依頼側の目に付きやすい状況を作ることができる。
×
「取引の期限が最長50日後までしか設定できず、期限から1週間で取引が自動キャンセルされる」
という、クリエイターが安心して仕事をするためのはずの仲介サイトとしては割と致命的な仕様がある。
あと仲介サイトは1回の取引額が大きいほどサイト側の手数料率が下がるんだけど、
このサイトは取引が始まってから差分などで追加購入しようとした際に「元取引の増額」ではなく
「別取引としての購入」しかできないので手数料率が個別に計算されて割高になる。
2.Skillots(https://www.skillots.com/)
○
「イラスト」「萌えイラスト」「キャラクター」「ゲームイラスト」「漫画」などジャンル分けが細かく、
R18イラストのカテゴリも用意されているため依頼内容に合ったクリエイターを探しやすい。
ユーザー用のデータボックスがあり、依頼内容の説明によく使う画像などを保管しておける。
×
ジャンル分けが細かい分、クリエイターを網羅的に探すのが難しい。
ジャンル指定なしという選択肢があるものの、クリエイター側の登録によっては
ジャンルを指定しないとギャラリーが表示されなかったりするため万全の解決策とはならない。
クリエイターの最終ログイン日が個別ページでないと表示されない。
商品の概念がなくギャラリー検索の新着順もないため、新しく登録したクリエイターか
なお実績数は相談(≠発注)メッセージを飛ばした段階でカウントされる。
3.Lancers(https://www.lancers.jp/)
○
×
クリエイター検索の表示順が独自のポイント計算で決められており、ソートすることができない。
ページ遷移の際にポイントを再計算するのか、同じクリエイターが何度も表示されることがある。
4.CrowdWorks(https://crowdworks.jp/)
×
クリエイター検索の一覧画面でギャラリーが表示されないのは特にいただけない。
×
禁止ワードが設定されておりR18絵の依頼メッセージが送れない。
オタク全体にいえる「履修」の概念って今更驚くことではないよ。
その作品について語りたいなら、原作をお金を出してしっかり読み込むのは、当たり前の義務でスタートラインで
(Vの場合は時は金なりの、時間をどれだけかけたがそれにあたる これはなかなかずるできるものではないのが曲者)
さらに監督、影響をうけた作品、バックグラウンド、メタファー、題材への造詣の深さ、なんかによって尊敬されたり説得力が生まれるし
(Vの場合、交友関係の網羅、限定配信、雑談配信でほんの一瞬語られた話題を知っているかどうか、編集が入る前の生配信など)
そうやって理解を深めるのが楽しくてやめられない人たちが集まってるわけ
そうじゃなく詳しくなる労力は飛ばしてネタにしたい人間を「パンピ=一般人」普通の人、そこまで好きではない人、と線を引いてる。
※そういう風に、ビュッフェ的にカジュアルに楽しむのももちろんありだし、どちらかといえば、そのほうがエンタメに対して賢い行為だと思う
そこに、たまに、見下すようなものを混ぜるアホがいて
そしてコミュニティが認知されて広がるほど原作者(配信者)にとっては嬉しいことだから
いかに敷居を低くしし、お高く止まらないか、というのはすごく大事なんだけど
わざと入りにくくしてしまう人もいる
申し訳ない
下記はカリフォルニア大学のビアンカ・アセベド博士の研究紹介動画と書籍と記事(Pod cast)、
興味があればどうぞ
HSP brain studies
https://www.youtube.com/watch?v=qep36Vy_0pE
> Did you know that the brain of a highly sensitive person (HSP) works differently?
> The results of fMRI brain studies conducted by Dr. Elaine Aron, Dr. Art Aron, Dr. Bianca Acevedo and their colleagues are quite fascinating.
エレイン・アロン博士、アート・アロン博士、ビアンカ・アセベド博士らが行ったfMRIによる脳の研究結果は、かなり魅力的です。
[Amazon] The Highly Sensitive Brain: Research, Assessment, and Treatment of Sensory Processing Sensitivity 1st Edition
https://www.amazon.com/Highly-Sensitive-Brain-Assessment-Sensitivity/dp/0128182512
> The Highly Sensitive Brain is the first handbook to cover the science, measurement, and clinical discussion of sensory processing sensitivity (SPS),
> a trait associated with enhanced responsivity, awareness, depth-of-processing and attunement to the environment and other individuals.
> Grounded in theoretical models of high sensitivity, this volume discusses the assessment of SPS in children and adults,
> as well as its health and social outcomes.
> This edition also synthesizes up-to-date research on the biological mechanisms associated with high sensitivity,
> such as its neural and genetic basis. It also discusses clinical issues related to SPS and seemingly-related disorders such as misophonia,
> a hyper-sensitivity to specific sounds. In addition, to practical assessment of SPS embedded throughout this volume is discussion of the biological basis of SPS,
> exploring why this trait exists and persists in humans and other species.
>
>The Highly Sensitive Brain is a useful handbook and may be of special interest to clinicians, physicians, health-care workers, educators, and researchers.
『高感度脳』は、感覚処理感度(SPS)の科学、測定、臨床的考察を網羅した初めてのハンドブックです。この巻では、高感度の理論モデルに基づいて、子どもと成人のSPSの評価、健康と社会的転帰について論じています。また、高感受性の神経基盤や遺伝的基盤など、高感受性に関連する生物学的メカニズムに関する最新の研究をまとめています。また、SPSの臨床的な問題点や、特定の音に過敏に反応するミソフォニアなど、一見関連していると思われる疾患についても解説しています。さらに、この巻全体に組み込まれたSPSの実用的な評価に加えて、SPSの生物学的基盤についての議論があり、なぜこの形質がヒトや他の種に存在し、持続するのかを探っています。
臨床医、医師、医療従事者、教育者、研究者にとって有益なハンドブックです。
[foreverbreak] Highly Sensitive People How to Tell If You’re an HSP + Shedding Light on This Misunderstood Trait
非常に敏感な人々 あなたがHSPであるかどうかを見分ける方法+この誤解されている特性に光を当てる
https://foreverbreak.com/podcast/s1/e5/
https://twitter.com/SoupNinjin/status/1567707016327725059
「全部同じじゃないですか」ネタかな。
この車両に詳しい人には分かるのかな。
「回答しない、という選択肢が欲しい」という要望に対して、「男と女とそれ以外で網羅率100%ですハイ論破」みたいな回答は害悪でしかない
性別選択欄にN/Aを作るかどうかはスポティファイの決めることだけど、「論理学上間違っておりこいつはバカなので聞く必要なし」みたいのには俺は反対ですね
2011年に早稲田大学に入学後、アニメ好きだった自分は即アニ研(アニメーション研究会)に入部したんだが、部室のド真ん中に堂々と鎮座していた大画面TVが古今東西の様々なアニメを無限に映し続ける(垂れ流し続けている)姿はあの当時のアニ研の一種の風物詩だったと思う。当時最先端のアニメだったまどマギやアイドルマスター(無印)もバッチリ押さえて部内TVで映されていたんだが、最新のアニメのみならず80~90年代とかの古いアニメもほぼ全て網羅されていたようで、一体これだけの量のアニメをどうやって確保したのかと部の先輩に聞くと「基本的にはリアルタイム放映されてるアニメはこれまで部としてほぼ全て録画してデータとして保存してきたが、古いアニメに関してはWinny、Share、PerfectDarkで集めてきた」と。
大学入学したての18歳ピュアだった当時の自分としては部の憧れの先輩方が「Winnyその他の違法なファイル共有ソフトでアニメを集めていた」という事実に結構強い衝撃を受けた。
そのことについて直接先輩方に「先輩方は著作権法を堂々と犯していることに疑問や罪の意識を抱いていないのか」と問うことこそしなかったものの、その事実に非常にガックリきたし、何か「オトナの社会の汚い面」を人生で初めて垣間見させられたような気がした体験であった。
また、その古今東西のほぼ全てのアニメが集められていた部所有の高性能PC(と外付けHDDの数々)には、アニメのみならず膨大な数の漫画やゲーム、果ては割れPhotoshopなどが堂々と保存されており、「これもし警察にタレ込んだら結構大変なことになるんじゃないか」とも思ったものだった。
あの感じでは、アニ研のみならず漫研でも違法収集された漫画データの山とか部内PCに保存されてたんじゃないかと思う。直接行って確認したわけではないが。
アニ研には結局卒業までずっといたし、毎年のコミケに参加したりと、非常に楽しい思い出が数多く存在する場所だったが、それと同時に「著作権法違反者の巣窟としてのアニ研」という負の側面をもまた私はずっと忘れないだろうと思う。
男と一緒に女が、遠目なので判然としないが男性向けの美少女キャラが描かれているように見えた缶バッジをつけていた。
もっと近づいて確認しようとしたが、駅の階段をホームへ降りている最中で人が多く、その女の俺の間にも一人いて、「その前に割り込んででも」ということはできなかった。
横顔が見えたが主観的に可愛かった。
可愛い女が美少女グッズをつけていると、なんのキャラなのか、可愛い女がどういう男性向けに興味を持つことがあることがあるのかという意味で、野郎が美少女グッズをつけているのを見かけたときよりも各段に気になる。
そういう稀少な人が興味を持つ対象はどんなものだろうという、単純な心理だ。
別に変な下心は無い。
それがただの建前だとしても、所構わずナンパする迷惑野郎よりは俺のような腑抜けの方がましだろう。
やはり女で男性向けの缶バッジを持っている割合はごくわずかだとすれば、この悶々も、逃がした魚は大きいという単純な心理現象にわずらわされてるだけなのだと心の整理がつけられるだろう。
もしかしたらブスよりは可愛い女の方が男性向けを好む傾向があって、それには「容姿の良い女は美少女キャラに対して劣等感を持ちにくい」などというような因果関係もあるのかもしれない。
強迫観念が風化するのはまだまだ時間がかかりそうなので早く心の整理をつける材料となる統計的事実が見出されることが期待される。
もちろんそのとき直接聞いてしまうという手もあったけどたぶん一度そういうことをしてしまうとあらゆることを都度見知らぬ人に節操なく尋ねるようになるのではないかと思った。
スマホの画面にちらっと漫画が見えただけで気になる性分には質問事項があふれている。
一度だけ訊くならまだしも、電車内を質問しながら練り歩くようになれば誰が見ても狂人だ。俺もそんな奴には一度も出くわしたことは無い。
一度だけ訊いて、それ以上は我慢するか、一度でも訊くのを我慢するか。
俺には同じことに思えたのだ。
むしろ一回でもやってしまったことに対しては心の側で「なぜ一回はよくて二回はだめなのか」という理屈が頭をぐるぐる回る傾向が俺にはある。
その心理的ストレスは前者よりも大きい気とも思った。結局帰納法的な原理で理屈の内容は都度変質していき歯止めがかけられなくなり気がしたのだ。
まあ世の中の美少女缶バッジの大抵はもしかしたらboothかアニメイトで売られていたもので、その二つ売り切れ含めくまなく見さえすればその女が身に着けていた缶バッジを見ること自体はできるのかもしれない。
強迫観念に苦しむ日々を送っている割にはそういうのは面倒に感じる怠惰さを合わせて持っている。全てを網羅せんとするようなオタク気質とはある意味まったく相反した、気になっていることに限って迅速に解決したいという質なのだ。
それでも言わせて欲しい
少なくとも私はきつかった
父はアスペルガー(高機能自閉症)、鬱で癌でアル中のドクズ、母は難聴
お互いを理解しない両親と発達障害全網羅する己の特性に苦しんだ挙句鬱やら過食症やらの精神疾患を鬼ほど持つ身体になった
父は難聴で聞こえない母に対して俺の話を聞かないと言い放つろくでなしだが、同じ様な障害を持ち更に暴力を振るわれ育ったのでいずれこうなる
「お前は何一つ思い通りにならない、生きてるだけ無価値なクズ、早く樹海に行って勝手に死ね」
死ねと言うならば殺して欲しい
それでも言わせて欲しい
少なくとも私はきつかった
父はアスペルガー(高機能自閉症)、鬱で癌でアル中のドクズ、母は難聴
お互いを理解しない両親と発達障害全網羅する己の特性に苦しんだ挙句鬱やら過食症やらの精神疾患を鬼ほど持つ身体になった
父は難聴で聞こえない母に対して俺の話を聞かないと言い放つろくでなしだが、同じ様な障害を持ち更に暴力を振るわれ育ったのでいずれこうなる
「お前は何一つ思い通りにならない、生きてるだけ無価値なクズ、早く樹海に行って勝手に死ね」
死ねと言うならば殺して欲しい
シミュレーションをした上で
納期に滞りがないようにした。
資料も展開しているのに、資料に書いてあることを質問してくる30代半ばの先輩。
「資料を読みましたか?すべて網羅していますが、不足分があれば資料に直接コメントしていただけますか?」
増田も社歴3年目で新規製品とはいえ全体像も掴めており進めてきたのでその先輩面に悔しいというより呆れている。
人手不足のときに採用された人だから入社試験も甘かったんだろうけど、先輩面してすでに行っていることをわざわざ指摘するのもいい加減にしてくれ。
認識合わせの会議したいといっているがただ話したいだけで、文章に自分ではしないし仕事をやっている感を出してるだけで。自分が納得しないといけないのかな?先輩面しているけどマネージャーでもなんでもないですからね?
5chの面白さはユーザーのイデオロギー的入れ替わりが生じる所である
ネトウヨと呼ばれた存在は「東アジアニュース速報+板」(通称東ア+)から生じたとされている。いわゆる嫌韓の者共
2000年代前半の頃はこうしたレイシストは鼻つまみ者であり、板を越境してきたらボコボコにされていた
2010年代初頭には各板も右傾化が進むが、「ニュース速報板」(通称旧速)は体制風刺が根強く染まりきらなかった
この頃は2chまとめブログの最盛期で、上手いことまとめられるような書き込みが目立った。現代のTwitterに通じる
2012年にステルスマーケティングやまとめブログのチェリーピッキングが問題となり、反商業主義を中心に「ニュース速報(嫌儲)板」(通称嫌儲)へ移民が起こる
以降旧速も翼賛が進んだ
2010年代中頃には最大派閥たる「ニュース速報+板」(通称速+)は完全に右傾化する
2017年10月に2ch旧運営との対立でサイト名が5chに移行する
この頃の速+は板運営陣の思想統制が進み、反自民党的なニュースでスレを立てると権限が停止させられるようになる
同様の統制は「芸スポ+板」(通称芸+)でも行われ、一時スレ立て人が枯渇した
一方この世の春が嫌儲で、Twitter他SNSのキラキラと対を成すように言いたいことを言う場所として栄えた
安倍晋三はおもちゃであり、どんなネタでも的確な安倍晋三の画像が速やかに貼られていた。安倍晋三ファンクラブだった
後にiOS/Androidでリリースされた安倍晋三エクスプローラー(Androidだと聖帝エクスプローラー)ではあらゆる語録が網羅されていて便利だった
https://www.theguardian.com/world/gallery/2022/jul/08/shinzo-abe-a-life-in-pictures
以前から5chには政治系スレッドを荒らすスクリプトがいて、何者かの特定も困難な状況にあった
そればかりか速+、旧速の右傾化まで消えて嫌儲のように反体制に傾倒する始末である
人間って簡単に踊らされるんだなあという小学生並の感想しかでなかったが、とりあえずこの18年間楽しかった
ちなみにスクリプトは年明けて復活して大暴れして、一昨日は統一協会のスレ全部埋め立ててた
対処しないから止まるのは荒らし側要因で、止まると注目が集まる
ここ最近だとdappi訴訟、安倍晋三銃撃のタイミングと同時なので自民党清和会への関連を疑われている
そういえば2021年5月に中山泰秀防衛副大臣(当時)が「私達の心はイスラエルと共にあります」発言で炎上した時、