はてなキーワード: 理解力とは
今年から配属された子に対してネチネチ細かく管理するようになってしまった
うちは専門商社で営業をやっていて小型・大型案件やその他雑務諸々様々な仕事が振ってくる
今までも部下何人か持ってたが高学歴の体育会系が多くみなある程度理解力あって何より自主性があり比較的放任でも問題なかった
だが今回配属された二年目の子は二浪中堅大学と周りより経歴が劣るがそれを百歩譲ってもかなりのコミュ障かつ常識足らずで困っている
最初はそっと見守っていたが、その子は何でも先延ばしするくせがあり大した事ない問い合わせでも「時間が掛かる」と回答し、その上放置を連発したため取引先複数社からクレームが入った
本人に事情を聞くも時間がかかるとさえ言えばどれだけ待たせても問題ないと思ったらしく注意した
そしたら今度は時間が掛かるというアナウンスすらせずただ仕事を放置するようになりまたクレームを受けてしまった
これはまずいと思い案件を毎日日報で報告するように指示しても日報すら三日坊主で取り組まなくなってしまった
そもそも本人の理解力がかなり乏しく、本社への会議に一人で行かせて支社みんなの前で報告させたら何一つ会議の内容を喋れない(議題を読み上げただけ)という悲惨なこともあった
普段はどんな仕事ぶりなのかを見ると客の前では異常に早口になり何を説明しているか分からない、社内ではキーボードを人差し指で打つのにもびっくりしたがフリーズしている時間が長かった
他にも書ききれないほど問題があるがそんなんだから今は超マイクロマネジメントでそいつをコントローラ操作するが如くあらゆることに対して細かく指示出ししている
飲み屋でビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。
まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的なデータ処理スクリプトとか、テンプレートベースのコード生成、単純なデバッグやエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。
じゃあ、俺たちプログラマーの役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステムの設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力や創造性はないからね。
でも、これまでインターンやジュニアプログラマーがやってきた基本的な作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか?
まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニアを指導するのがいいだろう。リアルなプロジェクトに参加させて、実際の問題解決を体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問に対応する。
次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力やコラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングやコードレビューを通じて、実際に協力して問題を解決する力をつけることが大切だ。
それに加えて、高度な技術トレーニングも必要だ。オンラインコースや社内ワークショップを活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマーが自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。
シニアプログラマーやメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力やフィードバックの提供方法、対話スキル、プロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。
だから、ChatGPTが登場したからといってプログラマーが不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割はさらに重要になる。AIと共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。
未来のプログラミングの姿は、AIと人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。
その中途がクソクズ、ならわかる
クソクズな中途を雇わないでほしい、もわかる
■もう男だけは雇わないでくれ
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
自分の仕事じゃないと感じたら一切やらない
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
自分だけは頭がいいと思っている
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
目下の人間に対するパワハラ、セクハラ
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
目にするだけでもアホらしい、反論にすらなっていない事を理解できていない、よくある反AIの発言。
「人間の学習とAIの学習はまったく同じ」と本気で信じている者が居たら、バカだと思うだろう。同じことだ。
あくまでも一定の条件下で特定の観点から見ると、という話でしかないのだ。
反生成AI活動家の急先鋒カーラ・オルティス女史は、生成AIの出力を「21世紀のコラージュ」と見做す。
生成AIは、さまざまな作品から拝借・切り貼りしている<ように見える>
厳密に、技術的には違うとしても、そう見える。故に「21世紀のコラージュ」だと言っているにすぎない。
コラージュという技法を抽象化し、比喩に使っているだけなのだ。馬鹿でも理解できるように。
生成AIの出力を「単なる合成、切り貼りコラージュ」と公言して憚らない。みんながそう言ってるから。
学習データの一部が<実質的に>復元できてしまうことと、単なる圧縮解凍の区別も出来ない。
生成AIを文明から排除するために誇張された言葉を、すべて鵜呑みにしてしまう。
「生成型検索エンジン」という造語がある。StableDiffusionの顔、Emadの言葉だ。
これは「いままでは画像が必要な時に検索していた。しかしこれからは検索するかのように生成する時代が来る。生成AIは次世代の検索エンジンだ」という意味で、ターゲット層であるビジネスマンに向けた造語である。
しかし反AIは知性が無いので「生成型検索エンジン=検索して切り貼り=モデルに学習データそのものを保存=やっぱりコラージュだ」と、ここでも誤った解釈をしている。
最低限の学が備わっている者ならば、早々に見切りをつけたことだろう。救えぬものじゃと。
事実、反AIの中でも理解力の高かった者は次々と脱落していった。
自身から湧き出る要求が自己中心的で、何を言ってもどこかでダブルスタンダードになってしまうことに気づいてしまったのだ。
「部分的に、ある側面から見れば同一である」事に理解を示してしまうと、生成AIの全否定しか許されない村から追い出されてしまう。反AI村に居たいなら、黙るしかない。
理解力の不足、まで読んだ
インベスターZの炎上事例 https://anond.hatelabo.jp/20240503185920
には、昨今のオタク的ないちゃもんの付け方がどんな風に表現を殺しているかの典型例が現れている。
それはこの箇所だ。
作中に「ぼくの見た奴は面白かったから」という理由で、映画を「損切り」出来なかったことを正当化している部員がいる。これ、普通の読解力で普通に読めば、作者のエクスキューズである。(中略)しかし、これすらも、号泣暴走グルグルパンチと化したオタクには「作家自身も気づいてない矛盾を俺が指摘してやる」といういちゃもんのつけどころになる。
インベスターZの作中では、──わかる人はわかって当然なのであえて意識もしないが、──キャラクターの相対化による論調の緩和というものを行っている。
作中に、ある意見を強硬に述べるものがいても、それに明らかに賛成していない人物を出すことで、その論が絶対ではないという作者の立場を示すマーカーである。
当たり前すぎて言っててバカらしくなってくるが、どうもこんなことすらわからないのが今やオタクだ評論家だを気取ってネットで偉そうにものを語るやつらの一大勢力に成り果てたのだということを、残念ながら痛感せざるを得ない。
ではなぜそんなことをするのかと言うと(これもわざわざ説明しなければいけないというのがバカらしいが)、台詞の流れを読みやすくするためである。
漫画は文章とは違う。一人の人間がある立場の意見を示しながら、その意見は絶対ではないしそれを判断するのは相手の自由であるなんてことを一人で全部語っていたら、台詞が長くなるし読みにくくなる。
だからそのかわり、意見の相対化は複数のキャラクターの不同意的空気によって読み取らせることが基本になってくる。そういう意味では漫画の読み取りには、ある種の本などより知能がいるのかもしれない。
あるキャラクターが述べていることだけで作品のテーマを早合点し、それに反対するキャラクターもまた作者の手による創造物であることを忘れるような理解力の低いオタクには、作品を語る資格なんかないし、こういう連中がのさばればのさばるほど漫画の表現は萎縮し後退していくしかないのである。
まだ発語がないのだが、1年ほど前から絵カードや写真で意思疎通できるようになってきて、ここ半年くらいで喃語を話すようになり、こちらの言うこともある程度理解してくれるようになってきた。
電車が好きで、喃語ではあるが山手線の駅はすべて言うことができ、またこちらが駅名を言うと該当の駅名の文字を指差すことができる。
また50音表がお気に入りのようで、文字としてはある程度ひらがなを理解しているようだ。
一昨年に区の児童発達支援センターで言語聴覚士さんにみてもらったのだが、「早めにリハビリしたほうが良さそうだが、区の言語聴覚士は人数が限られており、定期的なリハビリが難しい」ということで受けることができなかった。
そんな中、自閉症児の親の会の参加者の方から「児童の言語聴覚士の訪問リハビリをしている民間会社がある」と紹介を受けた。
お試しできるということで来ていただいたところ、親や療育ではまったくできなかったあいうえおの発音練習で子どもがすんなり口の形を作っていてさすが専門家はすごいとなった。
言語聴覚士さんから「飲み込みも早いし理解力もあるのでリハビリを受けるのがよさそうです。いま枠が空いてるので開始にあたり医師に書類を書いてもらってください。」と言っていただけた。
3年前から発達専門のクリニックで月一で診てもらっているので、そこの先生に書類を書いてもらおうと診察に行ったのが今日。
私「言語聴覚士の訪問リハビリを受けようと思うので書類を書いていただきたいのですが。」
医師「お子さんはまだ4歳程度の理解力がないので書類は書けません。」
私「???。音声の言葉の理解も進んできてますし、文字や絵カードは理解できるようになってきていますがダメでしょうか?」
医師「言葉の理解がまだなのでダメです。言語聴覚士さんの言うことを理解できないと思います。」
私「お試しを受けて、言語聴覚士さんの指導で口の形を作ることができていました。また外国語ですと発音ができるようになることで、聞く音も理解できるようになると言われてますが、母語は異なるのでしょうか?」
医師「語学のことは分からないですが、子どもは先に理解がきます。私はそのように習っています。」
私「それについて書かれた本、論文を教えてもらえませんか?」
医師「何に書かれていたか覚えていません。言語聴覚士は社会的に従事者が少ないので、社会全体のことを考えてより効果の高い一定理解力のある人に付けるべきとの判断です。」
私「言語聴覚士さんの方から『枠があるので医師に書類を書いてもらってください』と言われたのですが。」
私「法人として書面を書いていただければ、先生が書類を書くことは可能でしょうか?」
医師「書けません。」
私「法人側が『児童の言語聴覚士が対応できる枠が空いていて受けられる』とおっしゃられていて社会的に対応できる人が少ない点はクリアしているかと思うのですが、先生が書類を書けないのはなぜですか?」
医師「当院の方針です。」(※補足:クリニックには医師が1名なので実質医師の方針)
当院の方針と言われたらもはやどれだけ話しても無駄と判断し、ここで切り上げた。
とはいえ、書類を出せないと言語聴覚士の訪問リハビリが受けられない。
現状枠を仮押さえしてもらっているが、書類を出せる見込みがないと流れてしまう。
次にまた枠が空くのは半年後か、1年後になるのか、はたまたそれ以上先になるか分からない。
ということで何らか策を打たなければならない。
(案1) 他の発達の病院・クリニックを探す
以前探した際に、どこも初診が概ね半年〜1年待ちだったりで枠の仮押さえ中の受診が現実的ではなさそう。
(ただ、書類作成とは別で、今後も医師ブロックされる可能性を考慮して他を探したほうがよさそうとは思っている)
発達の診察を受けているわけではないが、風邪や予防接種などで5年近く診てもらっていて子どもの特性の理解もある。書いてもらえる可能性は高そう。医療的に何らかの事情で書けない等がないかが懸念。
(案3) 訪問リハビリの法人に医師の書類無しで受けられないかを確認してみる
他法人ではあるが「医師の診断書や紹介状がなくてもご利用いただけます」と書かれていたところもあり、法人に相談してみるのは一つ手ではありそう。
もし他にも妙案がある、あるいは同じような状況にあったことがある等あったら教えてほしい。
結果が出たけどシェアして笑いあえる人がいないのでここで書かせて
・言語理解:122 平均の上~高い(言葉の理解力や説明力・思考力など
・知覚推理:109 平均~平均の上(非言語の理解力等・視覚情報の処理など
・ワーキングメモリー:103 平均 (聴覚的な情報を一時的に記憶をして、脳内で作業し結果を出す能力など
言語理解と処理速度の差がめちゃくちゃ開いてる わかってるのにできないタイプ
●ASD傾向あり(最終的な診断は検査結果を踏まえてこれから)
共感することが難しい
コミュニケーションが困難
状況把握が苦手
●ADHD傾向あり(最終的な診断は検査結果を踏まえてこれから)
不注意
衝動性がある
聴覚的に過敏
●パーソナリティ傾向
持ち前の知性(そう書いてあったの!)で関わりを調整できているところと、感情にダイレクトで関わるところのムラが激しい
常識的な対応や寛容さがうかがえるが、一方で他人に責任や問題解決を求める傾向もある
割と納得できる内容だった ASDもADHDも持ってるだろうなと思ってたのでショックは特にない
処理速度が遅いとか、ギャップがどうこうとかは考えたことなかったけどなんか納得
他責癖は自覚あってかなり制御してるつもりだったんだけど、心理士いわく、寛容さがあるがゆえに不意に飛び出す他責が反感を買いやすいらしい
⚫︎2. 技術的なこと
コミュニケーション力とか地頭とかふんわりしたこと言われるけど、もう少し具体的に言語化したらこんな感じになるんだと思う。
エンジニアとしての身内からの評価が高いのはデバッグ能力とか設計能力とかだけど、結局マネジメントからの評価だったり社会人としての評価は年収に関係あるのは前半に書いてあるような技術とは直接関係ない能力だったりする。
こういう、ちょっと文芸的なレトリックを少しでも入れた記事を書いたときの反応なんだよな。
このタイトルを見て、本文を眺めて、ラストの〆までをサラッと目でなぞれば、「ああ、このタイトルの「有害な」は制限用法か非制限用法かと謎かけをして、最後に答え合わせをしてるんだな」くらい一瞬で理解して欲しいんだけど、その程度のよくある遊びも気づけない、気づけないほど文章を全体的に把握する訓練ができてないのがここで読書家ぶってインテリぶってるアホどもなんだよな。
そういうの相手に、ついつい自然にこういう文章を書いちゃうから、失望だけがたまる。
北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思うのだが、人社系大学人は本当にああいうのばかりに激甘で、逆にちょっとでも明確に右の人間にはクソ厳しいんだよな(現にこちらは水面下で「粛学」レベルの仕打ちがなされている)。— 雁琳(がんりん) (@ganrim_) February 14, 2020
北村さえぼう、さっきも書いたがシェイクスピア受容史研究は大英図書館の原資料とか読み込んでるっぽくてちゃんとしてそうなのがまた……あんだけ頭が「ミサンドリーという名のミソジニー」というか他罰性にハマり切って狂ってたら考察の方はやっぱり狂ってそうだが。— 雁琳(がんりん) (@ganrim_) February 14, 2020
そもそも雁琳の元ツイートにも前後のツイートにも「男性皆殺し協会マニフェスト」のことは一切出てこないのよ
さえぼうの当該発言を引用する形でツイートしてたなら10年前のことだろうが50年前のことだろうが少なくともツイートが『「男性皆殺し協会マニフェスト」なるものを紹介していた事実を踏まえて行われたもの』であることは認められてたわけ
裁判になって始めてなんとかさえぼう側にも問題があったんですって主張するために10年前の発言を引っ張り出してきて
「実は10年前の発言を踏まえてしたツイートです!」って言ってみたものの当然まともな証拠なんてない(だって自分がそのこと話題にしてなかったんだもの)ので却下されただけの話。
まあ認められたところで無意味なんだけど
というわけで
◯東京地裁は①「10年前の言説」を、②「当時は話題になっていなかったにもかかわらず取り上げて批判すること」は違法とした。
◯①そもそも10年前の発言を取り上げて論評するというのは言論にしろ学問にしろ普通にあることで、それをしてはならないとするのはおかしい。
間違い。雁琳の当該ツイートが「10年前の言説を踏まえて行われたもの」とは認められなかっただけ
◯①そもそも10年前の発言を取り上げて論評するというのは言論にしろ学問にしろ普通にあることで、それをしてはならないとするのはおかしい。
そんなことは一切言ってません
雁琳は一切その話題に触れてない。「男性皆殺し協会マニフェスト」に触れてなくてもさえぼうの話題=「男性皆殺し協会マニフェスト」と言えるほど議論されてたか?