はてなキーワード: 当事者とは
たとえば萌え系が公共に蔓延る事は変態男のキモイ擁護や犯罪予告によって段々と憚られてきたけど
「萌え系が悪いのではなくて、変態男共が悪いんだよ~」と冷静に分析してた方々が
たとえばミソジニストが言い訳のように「男は本能で誰かをレイプしたい生き物だから仕方ない」と言った事に対して
「それは環境のせいだから本能ではないし、そう思い込んでる変態のお前が悪い」と冷静に分析していた方々が
同じ口で、ジェンダーレストイレ内で行われた変態男の行為を、何故かトランス活動家やトランスジェンダー当事者の責任にしていくのが悲しい
TRAや当事者ではなく変態野郎共のせいだって冷静に分析しないのは何でだろう
ミサンドリーはミソジニーに対するカウンターとして反差別内で通用していただけで
ミソジニストへのカウンターじゃなくてトランスジェンダーへの憎悪に利用しちゃったらもう差別なんだよ
あと障害者は何をするかわからないから去勢するべきって声もあるようだし
実際にシャブに戻って迷惑かけるというか、シャブを常用してしまってそれが犯罪であるせいで表社会と裏社会を行ったり来たりしてる残念な人を眺めているからこそ、毎日食うかもしれないものからそういう地獄へ導いているかもしれないという当事者としての自覚の無さを非難したいのでシャブ漬け戦略のニュースがあって以降は吉野家に行っていない。
残念なことにシャブは身近な存在だから、別に牛丼の中に混ぜられて狂うことになろうが気付けないのだ。
反省なんか要らない、日本人の食事の当たり前に仲間入りし、牛丼というメニューをメジャーにまで押しやり、それ程の栄誉を持ってしてもたかだかクソ薬物とそのクソバイヤーと同レベルの市場戦略しか選べないような馬鹿会社なら普通に市場から一旦消えてもらうまで食わなくなるだけだ。
生活習慣病との紐付けなりなんなりして“牛丼”自体が規制されるべきだと俺は思う
それぐらい俺はいまだにキレている。
シャブで人生の再編をし損なったことのない奴らが底辺に物を売るな
依存を恐れ、依存したとしても絶対に壊してはいけないものだけは守れ。
当事者は壮絶な妊娠出産育児に追われ手当は最低限の保障、なんなら足りんと感じているし、
関係ない人は建前上祝福しても、好きで産むんでしょ?業務のしわ寄せは勘弁と思っている。
誰もが必ず利用する制度ではないので、全員が理解しあえないのも仕方のないことだ。
そもそも現代社会でキャリアや経済効率を考えたら、子どもなんて持たない方が確実に正解である。
でもそれじゃ少子化が加速するばかりだから、少しでも減速させようというのが現行の産育休制度だ。
それでも当事者にとって不足だから少子化を食い止めるほどの威力はないし、
一方で当事者外からは優遇と見えてしまう残念な状態ではあるが。
では、誰もが公平に感じられる産育休制度とは何か?
私の思いつく限りでは、以下の通りとなる。なお予算については考えないものとする。
1.すべての出産は代理母制とし、子どもには生まれた日からシッターがつく
(代理母が倫理的にどうなのかという問題はあるので、理想は人工子宮)
3.産育休制度はなくす
育児においても「ほぼ育児に関わらない父親」と同程度の関与でよい。
これなら、誰もが不公平を感じないのでは?
登場するすべての労働とその対価が、完全に個々人の選択の上に成り立つことになる。
ただここまですると、何のために子どもを持つのかみたいな話にはなる。
感覚的に良い策だとも思えない。
当事者が今この瞬間に側にいたらいろいろ配慮しなければときっと思う。間違いない。
が、性別の変更がどうとか銭湯の女湯がどうとかトイレがどうとか、空中戦の議論を眺めていると、だから何?と思ってしまう。
欠けている本人にはまったくわからない。
自分の子供がもし当事者だったら同じことを言えるのか? と言われたら、子供はいないのでどうでもよい、くだらない仮定はやめろというしかない。
LGBTQになんか配慮することが文明人の証拠だ、現代人の証だ、みたいな空気になっているが、その手の当事者に何かを譲ったところでなんの利益もないので、まったくどうでもよいのだ。
それにもかかわらず、配慮しないと人非人のような扱いをされる風潮に世の中がなっているので、正直息苦しい。これは新しい形の暴力だと思う。
いままでLGBTQ当事者はそういう暴力を耐え忍んできたんだ! といわれたら、ああそうですか、というほかない。
ひたすら面倒くさい。生きにくい社会になった。
ダイバーシティということは、これまで「標準」から外れた扱いをされてきた人にとって「やさしい」社会になったほうが、全員にとって生きやすい社会になる、ということだとしたら、それはそうだと思う。
例えば今自分が筋ジストロフィーの当事者になったら、さまざまな人の助けをいまよりもっと借りて生きていくことになると思う(生きていくのであれば)。その時、自分に手が差し伸べられるような社会であってほしいと心から思う。そう思うから、病と生きる人にとって扶助の厚い社会であってほしいと思う。そのために税金も払おうと思う。
だが性自認の話になると、どうしてもそういうふうに考えることができない。
たぶん、もう自分の性自認はこれ以上変わりようがないので、関心を持ちようがないし、当事者に共感もしようがないと思っているからだ。
だからひたすら面倒くさいのだ。
この面倒くささを、それまで自分が「普通」だと思ってきた人間が感じること自体が社会の進歩(成熟)なのだ、とかいう議論をされたら、ああそうですかとしか言いようがない。
まったく同意できない。
みんなが「やさしく」なることを強制してくる社会はべつに「やさしく」はない。
この手の社会観に欠けているのは、生きることは権力闘争にほかならないという視点だ。
生きることは畢竟、殺すか殺されるかのどちらかだとすれば、こちらを殺そうと迫ってくるものは殺さなければならない。
「やさしく」しろ、と迫ってくる人間はそうした自己の暴力性に無自覚なため、苛立たしく感じられるのだ。
当事者に配慮しろ、ダイバーシティを意識しろ、「やさしい」社会を作れ、と迫ってこられたら、こちらはやることをやるまでだ。
そうはならずに、せめて関わらずに生きていくのがいい。
くり返しいうが、LGBTQの当事者が自分の隣りにいたら、配慮するだろう。人として付き合おうとするだろう。こちらも人だと自分のことを思っているから。
それ以上でもそれ以下でもない。
過剰にギスギスして、世の中の生きづらさを感じさせるようなLGBTQ言説が飛び交っている状況が悪い。理屈で相手をやり込めようとする暇人が悪い。
くだらない空中戦はもうやめよう。
こども家庭庁の「若年層の性暴力被害予防月間」啓発ポスター問題。
内閣府 啓発用ポスター ほかの作品と類似で使用取りやめ | NHK
最初に問題視されたのが類似性についてだったのか何なのかわからないが表現について色々言われていたのは知っている。
弟は幼い頃から人とコミュニケーションをとるのが苦手で学校時代はいじめからの不登校も経験した。
その弟が大人になってからマッチングアプリをやりたいと言い出し自分はゲイだと告白した。
父も母も私も驚いたが友達もいない彼にもしうまくいって親友やパートナーができたらいいなと彼の将来を考えて皆反対しなかった。
意志が弱く流されやすい弟が相手に何か強要されたときに拒絶できるだろうか。
飲み物にこっそりドラッグを入れるような卑劣な行為を注意力のない彼が見抜けるだろうか。
行政のポスターといえば必ず老若男女取り揃えて多方面に配慮した表現をするのになぜ男性被害者を描かなかったのだろう。
下のほうには「年齢・性別を問わず相談できます」とあるがそれなら尚更なぜ?と思う。
(「性暴力をなくそう」というワードで検索を促す表示があるのでGoogle検索したらトップに出てきたのはこども家庭庁の去年の「女性に対する暴力をなくす運動」で脱力してしまった…)
このようなポスターは啓発であり当事者に気づきを与えるためにあるものだと思う。
その当事者というのはポスターの男女を見て自分に置き換えて考えられるような想像力に乏しい人…知的ボーダーや弟のような発達障害者である可能性も高いのではないだろうか。
ちなみに弟は体が小さく細くて本当に力がない。
たとえゲイでなく異性愛者だったとしても女性→男性の性暴力被害に遭う可能性も十分ある。
性暴力は女性にとって身近な問題だが、改めて誰でも被害者になる可能性がある問題だということを忘れないでほしい。
ポスターはこの機会に多様な人間に届くような表現に修正されることを願う。
※取り下げが決まったので内容を一部直した。
実写からアニメにするなんていうのはロトスコープで限界が見えてるでしょう
実写トレースはよくやられているけど、あれもあくまで構図だけパクってるだけで、うまく嘘を描くことでエモい絵に仕上げてるわけで
もちろん中割り作業がAI化されることで末端のアニメーターは死ぬかもしれないけど
そういうのはAI関係なく効率化で死ぬ層なので大勢に影響はないし
こういう創作系は効率化したぶん予算を下げるんじゃなくて、クオリティアップにコストをかけるから
結果流動する資金は変わらないんだよね
プログラマーも同様
プログラマーの仕事はコードを書くだけじゃないし、コードも細かくてシンプルなものから複雑で答えがないものまで沢山ある
細かくてシンプルでわかりやすい作業なんて、既にLibrary化されてるか、ネットにコードが落ちてるかなんかするから
そこを自動化されたとしても大した影響はない
むしろ仕事のほとんどは残りの面倒くさい複雑でコミュニケーションが必要で答えが決まってないようなものなので
そこをAIに置き換えるためにはせめて完全なロボットができないと厳しい
こちらももちろん割を食うごく一部の層は居ると思うけど、そんなのは他の技術革新でも死ぬし、死んだら別のことをやるだけなんだ
どうしてもそういう事情が見えない人らは
やれアニメーターが消えるだのプログラマーが消えるだの言うけど、分からないなりにメディアに踊らされてるだけだということは自覚してほしい
性行為の同意について、女性は必ず第三者の同意を得る必要があるとすれば、
当事者の2人だけで、YES/NOを決めるから、後から実はNOだったとか、おかしなことになるわけで、
多分届かないだろうけど、あえての増田で。
山田太郎議員とこども家庭庁ポスターについて増田で名指しで批判するのは規約違反の疑いがあるので当該増田はルールを平然とやぶる人間という理解でいいのかな?言及された人からの請求があれば無条件で消されるような無責任さは議論以前のレベルZephyrosianus 2023/04/18 01:17
増田でハンドルネームを含む特定人物に言及で「規約違反」なら、大多数の増田の投稿が規約違反になるけど、はてな運営はそれを放置してるってこと?
「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」というルールはあるけど、それは規約違反とは完全に別の扱いでしょう。
むしろ、↑のコメントそのものが b:id:Zephyrosianus さんがはてブのコメントでよく使っている「歴史修正主義」になってない?
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一応、別の増田がまとめた削除手順のリンクも貼っとくので、もし削除されるのでしたら、こちらからどうぞ https://anond.hatelabo.jp/20220508195628
https://anond.hatelabo.jp/20230417120220
私は山上徹也に同情する。つまり情状酌量の余地があると思っている。
『テロリストの主張に沿った物言いをすることがテロ容認だ』や『目的の正しさは手段を正当化しない』というコメントを目にしたが、山上のやったことが正しいことだとは思っていない。
手段は誤っており、殺人で、有罪である。しかし情状酌量の余地がある。この2つは両立する。
「同情する」という感情は私だけのものではなく普遍的に存在する。しかし社会の大きな枠組みとして存在するわけではなく、個人の意思に委ねられるので、消すのは難しい。というか無理である。
例として、ある会社で社員の不注意により事故が起こった。今後事故を起こさないようにするにはどうすればよいかを考える。「もっと注意する」は効果が薄い。人間のミスは無くせないから。根本的原因を解決するか、事故が起こっても大事に至らない方法を考えるのが正しい。
これと同じように「犯人に同情する」という消せないものを消すことに力を注ぐのは何かずれてるなという気がする。そんなことでこの負の連鎖は解決しない。
次に、『テロの背景を知るとか原因に対策するとかという議論がナンセンス。テロの主張にスポットを当てること自体が、次のテロの原因になる。テロを起こせば言い分を聞いてもらえる社会なら、テロがなくなる訳ない。』という意見。
「テロ」とは「政治的目的を達成するために殺害など苛酷な手段で、敵対する当事者さらには無関係な一般市民などを攻撃し、そこで生ずる心理的威圧や恐怖心を通して譲歩や抑圧などを図るもの」とされている。
無差別殺人テロであれば私だって「情状酌量の余地なし」と思うけど、山上は「安倍元総理の隣の人に当たらないくらいの距離まで近づいた」と言っている。正直なところその他の殺人事件被害者1人との量刑差を見いだせない。
今回のテロであれば敵対対象が明確な分恐れもない。知らないうちに国に巣くってるカルトの方が怖い。
一部ではあるが『いかなるテロも容認できない』と主張する方々の中には一方で『いかなる差別(実際には区別)も絶対的な悪だと決めつけてしまうと、自分は悪ではないので差別しない→自分がしているのは差別(区別)では全くないという誤った認識に陥ってしまう。ある程度の"区別"は社会に必要だよ。』なんてブコメしている人もいる。都合がいい物差しじゃないか。そして根拠薄弱の自覚があるのか自らの主張を「民主主義に対する脅威」として権威付けする。
個人ではなく国として「テロ犯の要求は聞かない」という方針はありだとは思うけど、だからって自民党議員の半数近くが教会と接点を持つような脅威とカルトを放っておくのはなしでしょ。結果的にそれが山上の主張に沿う形になったとしても対応すべきだよ。
何より山上からすると旧統一教会のせいで家族が崩壊した中で、国に頼ろうにも政権与党が「政治的な正しさや国民の苦しみよりカルトとの癒着による議席の確保が大事」だとしてきたわけで「ではこちらも正しさなど知ったことではない。」と山上に言われたら返す言葉ないじゃん。
これって「テロを起こせば言い分を聞いてもらえる社会」だからではなく「テロでも起こさないと言い分を聞いてもらえない社会」だったからだよね。(岸田首相襲撃の木村容疑者に関しては何も分かっていないため今判断しても的外れになるので書かない。)
動画再生数は高い頻度で投稿すると、ある程度は伸びる。伸びたり伸びなかったり気まぐれに思える。
最初の頃は自分で頑張った動画にはサブアカでセルフいいねしてた。いいねしてくれる人が増えたので、今はもうしてない。
チャンネル登録は一度登録してくれると解除される。これが中々増えないので盆栽作りをしてる気分になる。
投稿を止めるとチャンネルが空気になったように全ての数字が0に近づく。当事者になってみて投稿頻度が高いYouTuberが如何にハードワークか分かった。やりたい事で生きてるとは思えない。たぶんワーカホリックじゃないと精神が持たない。
そういった犯罪者は被害者が悪いことをしているから狙った、被害者のせいで捕まらなくてもいいのに自分は捕まった、このような主張をします
そしてこれは根拠がなく調べたわけでもなく取材したわけでもなく、私の妄想みたいなものになりますが、少年犯罪に他責的、被害者意識が強い者が多いのは、そこを漬け込まれたのではないかと考えています
若者が金が無いのは老人のせいだ、あの年寄は金を持っている、本来は若者が受け取るべき金なのに老人に金が集まっている、若者が金を使った方が経済はよくなる
いわゆるオレオレ詐欺、特殊詐欺の受け子・出し子はそのようにそそのかされて犯罪に加担した者が多くいます
もちろん偶然などではなく必然です
胴元は被害者意識を利用することは非常に有効であることを知っていて、犯罪へとかどわかすのです
いわゆる心理トリックの一つですが、一般に犯罪や間違いと考えられるものを行わせるには、ミルグラム実験のような状況を作り上げるよりも被害者意識を利用する方が効果的なのでしょう
現代では実験により確認することは無理ですが、現代のプロパガンダを鑑みれば同意してもらえると考えます
しかし、被害者意識を煽り立てる言動は、意図しているかは別として、肥大化させた被害者意識が犯罪者の胴元に利用されることを知るべきです
犯罪者の胴元でなくともアジテーターは被害者意識に訴えることが既に有効だと知っています
伴い、ならなくてもよかった人物が犯罪者になるケースが増えると予想されます
タレントを叩くのはやめろ、みたいな。
いやいやいや、めっちゃ罪あるだろ。
ブコメ見ててもやたらみんなジャニーズを擁護したがってて怖いんだけど。
逆に、
身内の女子小中学生が目の前で性的奉仕を強要されてるのを何十年も隠蔽してました~って
最悪だろ。
「見ないフリし続けて」
「加害者をヨイショし続けた」んだぜ。
それに、
この惨状に関しては、「全員が被害者」である方がまだマシなんだよ。
「被害者じゃない」のにタレントたちが黙ってるんなら、それこそやばいだろ。
小中学生への性虐待を止めようとせず、加害者をヘラヘラ持ち上げて、さらに被害者を増やすのに加担して、
普通にこれをやってるんなら、怖すぎるだろ。
ていうか、ファン叩きにしたって、
「ファンを使って、セカンドレイプさせてる」のは、ジャニーズタレントの方。
別にそこをボカしてでも、
「元ジャニーズジュニアの人を悪く言うのはやめてください」でも十分な訳だろ。
そんな発言してないだろ。
ファンを叩かせようとしてるのは、ある種の「トカゲの尻尾切り」だから。
「マスメディアは報じない」とか、「どこそこが報道した」、とか言ってるけど、
ジャニーズタレントは、加害当事者のくせに「一切触れてない」。
増田に業務改善も押し付けられるのおかしいだろ。会社が増田のチームを搾取してるのはそうだけど、その負担を育休時短者が増田に押し付けて放置するならやっぱりチーム内に搾取構造があるよ。
何で会社に言えって増田ばっかり言われてんの。増田が上司ならともかく、仕事が回りませんって訴えるべき当事者は育休時短者だろ。業務だけじゃなく改善も押し付けるのかよ。そういうとこだよ。
ブコメやトラバの育休時短側だけどどうしたらいいのって何甘えたこと言ってんの。自分の休みで他人に無理させないように改善を訴えろよ。上司への直訴でも労組運動でもダメでしたって穴開ける実力行使でも、育休者が当事者なんだよ。それよりも同僚に無理させる方を選んでるのはお前なの。それで上司や関係先にうちのチームなんとか仕事回りましたっていい顔してんのがお前なの。